JPH09126532A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH09126532A JPH09126532A JP7281932A JP28193295A JPH09126532A JP H09126532 A JPH09126532 A JP H09126532A JP 7281932 A JP7281932 A JP 7281932A JP 28193295 A JP28193295 A JP 28193295A JP H09126532 A JPH09126532 A JP H09126532A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- signal
- remote controller
- operation switch
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作スイッチからの操作信号を受け付けない
ときはそのことを報知できるようにする。 【解決手段】 エアコン・リモコンが不一致の状態で操
作スイッチが操作された場合に、その操作信号を受付け
ないことを報知器が報知するので、使用者はこの報知で
受付けられない操作がなされたことを理解し、空気調和
機が壊れたと誤解することが避けられる。
ときはそのことを報知できるようにする。 【解決手段】 エアコン・リモコンが不一致の状態で操
作スイッチが操作された場合に、その操作信号を受付け
ないことを報知器が報知するので、使用者はこの報知で
受付けられない操作がなされたことを理解し、空気調和
機が壊れたと誤解することが避けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リモートコント
ローラに、空気調和機の運転の開始あるいは停止させる
信号を送信するための運転スイッチと、運転時における
送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作スイ
ッチとを設けた空気調和機に関する。
ローラに、空気調和機の運転の開始あるいは停止させる
信号を送信するための運転スイッチと、運転時における
送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作スイ
ッチとを設けた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の運転を開始あるいは停止さ
せる信号を送信するための運転スイッチと、運転時にお
ける送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作
スイッチとをリモートコントローラに設けた空気調和機
は、例えば、実公平4−51300号公報に記載されて
いる。そして、このような空気調和機では、まず運転ス
イッチを操作して空気調和機を運転させ、この後、操作
スイッチを操作して、希望の設定温度や風速などを設定
するようになっている。
せる信号を送信するための運転スイッチと、運転時にお
ける送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作
スイッチとをリモートコントローラに設けた空気調和機
は、例えば、実公平4−51300号公報に記載されて
いる。そして、このような空気調和機では、まず運転ス
イッチを操作して空気調和機を運転させ、この後、操作
スイッチを操作して、希望の設定温度や風速などを設定
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機に
おいて、リモートコントローラ(以下、この明細書では
「リモコン」という)がワイヤレス式のものであり、リ
モコンからの運転信号が空気調和機の受信器に受信され
ないような場合は、使用者が操作スイッチを操作しても
各種の操作が行えず、空気調和機が故障したと誤解する
ことがある。このとき、空気調和機の運転中を示す運転
ランプが点灯していないことを確認すれば、故障ではな
いことが判るものの、周囲が明るいとか、空気調和機か
ら離れていて運転ランプを確認しにくいような場合に
は、運転ランプの確認ができず、故障であると誤解する
ことが多い。
おいて、リモートコントローラ(以下、この明細書では
「リモコン」という)がワイヤレス式のものであり、リ
モコンからの運転信号が空気調和機の受信器に受信され
ないような場合は、使用者が操作スイッチを操作しても
各種の操作が行えず、空気調和機が故障したと誤解する
ことがある。このとき、空気調和機の運転中を示す運転
ランプが点灯していないことを確認すれば、故障ではな
いことが判るものの、周囲が明るいとか、空気調和機か
ら離れていて運転ランプを確認しにくいような場合に
は、運転ランプの確認ができず、故障であると誤解する
ことが多い。
【0004】この発明は、操作信号を受付けないような
ときに操作信号を入力したときはこの信号を受付けない
ことを報知するようにした空気調和機を提供するもので
ある。
ときに操作信号を入力したときはこの信号を受付けない
ことを報知するようにした空気調和機を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、空気調和機の運転を開始
あるいは停止させる信号を送信するための運転スイッチ
と、運転時における送風量や設定温度などの各種設定を
行うための操作スイッチとを設けたリモートコントロー
ラと、このコントローラからの信号を入力するとこの信
号に応じて運転を制御する制御装置とを備えた空気調和
機において、空気調和機が停止しており、且つ、リモー
トコントローラの記憶する空気調和機の運転状態が運転
中である場合に、リモートコントローラからの操作信号
を制御装置が入力したときには、この操作信号を受付け
ないことを報知する報知器を備えたものである。
に、請求項1に記載の発明は、空気調和機の運転を開始
あるいは停止させる信号を送信するための運転スイッチ
と、運転時における送風量や設定温度などの各種設定を
行うための操作スイッチとを設けたリモートコントロー
ラと、このコントローラからの信号を入力するとこの信
号に応じて運転を制御する制御装置とを備えた空気調和
機において、空気調和機が停止しており、且つ、リモー
トコントローラの記憶する空気調和機の運転状態が運転
中である場合に、リモートコントローラからの操作信号
を制御装置が入力したときには、この操作信号を受付け
ないことを報知する報知器を備えたものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、空気調和機の運
転を開始あるいは停止させる信号を送信するための運転
スイッチと、運転時における送風量や設定温度などの各
種設定を行うための操作スイッチとを設けたリモートコ
ントローラと、このコントローラからの信号を入力する
とこの信号に応じて運転を制御する制御装置とを備えた
空気調和機において、前記運転スイッチが操作され、前
記リモートコントローラからの運転信号を受信不良など
で受けられず空気調和機が停止したままであり、且つ、
リモートコントローラの操作スイッチからの操作信号を
前記制御器が入力したときには、この操作スイッチの操
作信号を受付けないことを報知する報知器を備えたもの
である。
転を開始あるいは停止させる信号を送信するための運転
スイッチと、運転時における送風量や設定温度などの各
種設定を行うための操作スイッチとを設けたリモートコ
ントローラと、このコントローラからの信号を入力する
とこの信号に応じて運転を制御する制御装置とを備えた
空気調和機において、前記運転スイッチが操作され、前
記リモートコントローラからの運転信号を受信不良など
で受けられず空気調和機が停止したままであり、且つ、
リモートコントローラの操作スイッチからの操作信号を
前記制御器が入力したときには、この操作スイッチの操
作信号を受付けないことを報知する報知器を備えたもの
である。
【0007】請求項3に記載の発明は、空気調和機の運
転を開始あるいは停止させる信号を入力するためのHA
端子と、各種制御信号を送信するためのリモートコント
ローラと、このコントローラや前記HA端子からの運転
停止信号を入力すると運転などを制御する制御装置とを
備え、前記リモートコントローラには空気調和機の運転
を開始あるいは停止させる信号を送信するための運転ス
イッチと、運転時における送風量や設定温度などの各種
設定を行うための操作スイッチとを設けた空気調和機に
おいて、前記HA端子からの信号を入力して制御装置が
空気調和機の運転を停止し、且つ、前記操作スイッチか
らの操作信号を入力したときには、この操作信号を受付
けないことを報知する報知器を備えたものである。
転を開始あるいは停止させる信号を入力するためのHA
端子と、各種制御信号を送信するためのリモートコント
ローラと、このコントローラや前記HA端子からの運転
停止信号を入力すると運転などを制御する制御装置とを
備え、前記リモートコントローラには空気調和機の運転
を開始あるいは停止させる信号を送信するための運転ス
イッチと、運転時における送風量や設定温度などの各種
設定を行うための操作スイッチとを設けた空気調和機に
おいて、前記HA端子からの信号を入力して制御装置が
空気調和機の運転を停止し、且つ、前記操作スイッチか
らの操作信号を入力したときには、この操作信号を受付
けないことを報知する報知器を備えたものである。
【0008】請求項4に記載の発明は、空気調和機の運
転を開始あるいは停止させる信号を送信するための運転
スイッチと、運転時における送風量や設定温度などの各
種設定を行うための操作スイッチとを設けたリモートコ
ントローラと、コントローラからの信号を入力するとこ
の信号に応じて運転を制御する制御装置とを備えた空気
調和機において、この空気調和機内に流れる熱媒体が流
される床マットを備え、空気調和機が停止しており、且
つ、リモートコントローラの記憶する空気調和機の運転
状態が運転中である場合に、リモートコントローラから
の操作信号を制御装置が入力したときには、この操作信
号を受付けないことを報知する報知器を備えたものであ
る。
転を開始あるいは停止させる信号を送信するための運転
スイッチと、運転時における送風量や設定温度などの各
種設定を行うための操作スイッチとを設けたリモートコ
ントローラと、コントローラからの信号を入力するとこ
の信号に応じて運転を制御する制御装置とを備えた空気
調和機において、この空気調和機内に流れる熱媒体が流
される床マットを備え、空気調和機が停止しており、且
つ、リモートコントローラの記憶する空気調和機の運転
状態が運転中である場合に、リモートコントローラから
の操作信号を制御装置が入力したときには、この操作信
号を受付けないことを報知する報知器を備えたものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面に基
づき説明する。図1は、空気調和機1の外観図で、両ユ
ニットの前面側を示しているので実際の設置とは異なっ
ている。空気調和機1は主に室内ユニット2と室外ユニ
ット3とで構成され、これら両ユニットを冷媒管(ユニ
ット間配管)4、温水管(ユニット間配管)5、および
ユニット間ケーブル6で接続している。
づき説明する。図1は、空気調和機1の外観図で、両ユ
ニットの前面側を示しているので実際の設置とは異なっ
ている。空気調和機1は主に室内ユニット2と室外ユニ
ット3とで構成され、これら両ユニットを冷媒管(ユニ
ット間配管)4、温水管(ユニット間配管)5、および
ユニット間ケーブル6で接続している。
【0010】7はワイヤレス式のリモコン、2Aは電源
プラグ、2Bは吹出し方向を変えるためのフラップ、2
Cはドレンホース、2Dは吸込グリル、2Eは表示部
で、運転ランプやリモコンからの信号を受信するための
受信部を備えている。3Aは送風グリル、3Bは燃焼ガ
スの排気口、3Cは吸気口である。
プラグ、2Bは吹出し方向を変えるためのフラップ、2
Cはドレンホース、2Dは吸込グリル、2Eは表示部
で、運転ランプやリモコンからの信号を受信するための
受信部を備えている。3Aは送風グリル、3Bは燃焼ガ
スの排気口、3Cは吸気口である。
【0011】図2、図3において、10はこの空気調和
機の冷媒回路を示し、11は冷媒を圧縮するための圧縮
機、12は室外熱交換器、13はキャピラリチューブを
使用した減圧装置、14はサービスバルブ、4Aはユニ
ット間配管、15は補助配管、16は冷媒の流れる室内
熱交換器、17は補助配管、4Bはユニット間配管、1
8はサービスバルブ、19はマフラ、20はアキューム
レータ、20A〜20Eは夫々の機器を接続するための
冷媒管である。
機の冷媒回路を示し、11は冷媒を圧縮するための圧縮
機、12は室外熱交換器、13はキャピラリチューブを
使用した減圧装置、14はサービスバルブ、4Aはユニ
ット間配管、15は補助配管、16は冷媒の流れる室内
熱交換器、17は補助配管、4Bはユニット間配管、1
8はサービスバルブ、19はマフラ、20はアキューム
レータ、20A〜20Eは夫々の機器を接続するための
冷媒管である。
【0012】25は温水回路を示し、26は温水熱交換
器で、バーナー27で内部の熱媒体(不凍液、温水な
ど、冷媒でも構わない)が加熱される。28は高温サー
ミスタ、29は接続部、5Aは温水管、30は補助配
管、31は温水が流されと共に、熱交換器16の二次側
(風下側)に配置された室内熱交換器、32は補助配
管、5Bは温水管、33は接続部、34はヘッダー、3
5はプレッシャータンク、36は循環ポンプ、37はド
レンタンク、38はドレン接続口、39は低温サーミス
タ、40は熱動弁、41は接続部、42は接続部、43
はバイパス管、44は逆止弁、45は切換弁、46は燃
料であるガスの流量を調整するための比例弁、47はス
トップバルブ、48は補助配管に設けられた流量可変
弁、48はガスの入口となるガス口、50は加圧注水口
である。尚、床マット(図示せず)を接続部41、42
につなぐことにより、床暖房をできるようになってい
る。
器で、バーナー27で内部の熱媒体(不凍液、温水な
ど、冷媒でも構わない)が加熱される。28は高温サー
ミスタ、29は接続部、5Aは温水管、30は補助配
管、31は温水が流されと共に、熱交換器16の二次側
(風下側)に配置された室内熱交換器、32は補助配
管、5Bは温水管、33は接続部、34はヘッダー、3
5はプレッシャータンク、36は循環ポンプ、37はド
レンタンク、38はドレン接続口、39は低温サーミス
タ、40は熱動弁、41は接続部、42は接続部、43
はバイパス管、44は逆止弁、45は切換弁、46は燃
料であるガスの流量を調整するための比例弁、47はス
トップバルブ、48は補助配管に設けられた流量可変
弁、48はガスの入口となるガス口、50は加圧注水口
である。尚、床マット(図示せず)を接続部41、42
につなぐことにより、床暖房をできるようになってい
る。
【0013】図4に示す7Aは送信部、7Bは運転信号
や運転停止信号を送信するための運転スイッチ、7Cは
フラップの方向やスイングの設定を行うための操作スイ
ッチ、7Dは風量を切換えるための操作スイッチ、7E
は室温を設定するための操作スイッチ、7Fは入タイマ
ーを設定するためのスイッチ、7Gは切タイマーを設定
するためのスイッチ、7Hは床暖房を行わせるための操
作スイッチ、7Iは入る時刻を設定するためのスイッ
チ、7Jは切時刻を設定するためのスイッチ、7Kは運
転モードを設定するためのスイッチ、7Lは時刻を調整
するためのダイヤル、7Pは運転モードを設定するため
の操作スイッチである。7Qは床マットの温度を上中下
に切り換えるための操作スイッチ、7Mは各種の運転状
態を表示するための表示部、7Nは表示部やスイッチを
覆うカバーである。尚、図示しないが、表示するために
空気調和機の運転状態を記憶する記憶装置を備えてい
る。
や運転停止信号を送信するための運転スイッチ、7Cは
フラップの方向やスイングの設定を行うための操作スイ
ッチ、7Dは風量を切換えるための操作スイッチ、7E
は室温を設定するための操作スイッチ、7Fは入タイマ
ーを設定するためのスイッチ、7Gは切タイマーを設定
するためのスイッチ、7Hは床暖房を行わせるための操
作スイッチ、7Iは入る時刻を設定するためのスイッ
チ、7Jは切時刻を設定するためのスイッチ、7Kは運
転モードを設定するためのスイッチ、7Lは時刻を調整
するためのダイヤル、7Pは運転モードを設定するため
の操作スイッチである。7Qは床マットの温度を上中下
に切り換えるための操作スイッチ、7Mは各種の運転状
態を表示するための表示部、7Nは表示部やスイッチを
覆うカバーである。尚、図示しないが、表示するために
空気調和機の運転状態を記憶する記憶装置を備えてい
る。
【0014】図5は、空気調和機の電気回路図のうち室
内ユニット側の電気回路2Zを示している。61はこの
室内ユニット側の制御装置に電源を供給するための電源
プラグ、62はフィルタ基板、63は温度ヒューズ、6
4はスイッチング電源基板、65は熱交換器に設けられ
たアースねじ、66はスイッチ基板で、アドレススイッ
チ67や、運転・全停止・試運転を切換えるスイッチ6
8、サービス点検スイッチ69、フィルタリセット用の
スイッチ70を備えている。71は表示・受信基板で、
この基板にはサービスランプ72、運転ランプ73、タ
イマーランプ74、例えば150時間運転されるごとに
点灯してフィルターのフィルタの汚れた時期を報知する
フィルタランプ75、単独空調を示すランプ76、リモ
コン7からの信号を受ける受信部77を備えている。7
8は電装基板(制御装置)で、マイクロコンピュータな
どの電気部品で構成されており、主に室内ユニットを制
御するためのものである。この基板上に、報知器を備え
ているものの、図示しない。79はHA信号を受信する
ためのHA端子である。80は室内ファンを駆動するた
めのファンモータ、81は湿度センサ、82は室内熱交
換器の温度検知器、83はガス欠を検知するためのサー
ミスタ、84は室温を検知するためのサーミスタ、85
はルーバ(風向変更板)を駆動するためのルーバモータ
である。86は3ピンの端子板で、3本のユニット間ケ
ーブル6がつながれる。
内ユニット側の電気回路2Zを示している。61はこの
室内ユニット側の制御装置に電源を供給するための電源
プラグ、62はフィルタ基板、63は温度ヒューズ、6
4はスイッチング電源基板、65は熱交換器に設けられ
たアースねじ、66はスイッチ基板で、アドレススイッ
チ67や、運転・全停止・試運転を切換えるスイッチ6
8、サービス点検スイッチ69、フィルタリセット用の
スイッチ70を備えている。71は表示・受信基板で、
この基板にはサービスランプ72、運転ランプ73、タ
イマーランプ74、例えば150時間運転されるごとに
点灯してフィルターのフィルタの汚れた時期を報知する
フィルタランプ75、単独空調を示すランプ76、リモ
コン7からの信号を受ける受信部77を備えている。7
8は電装基板(制御装置)で、マイクロコンピュータな
どの電気部品で構成されており、主に室内ユニットを制
御するためのものである。この基板上に、報知器を備え
ているものの、図示しない。79はHA信号を受信する
ためのHA端子である。80は室内ファンを駆動するた
めのファンモータ、81は湿度センサ、82は室内熱交
換器の温度検知器、83はガス欠を検知するためのサー
ミスタ、84は室温を検知するためのサーミスタ、85
はルーバ(風向変更板)を駆動するためのルーバモータ
である。86は3ピンの端子板で、3本のユニット間ケ
ーブル6がつながれる。
【0015】図6は、空気調和機の電気回路図のうちを
室内ユニット側の電気回路3Zを示している。この電気
回路は、主に冷媒回路を制御するための電気回路と、温
水回路を制御するための電気回路とから構成されている
(共に符号は付けない)。90は3ピンの端子板で、ユ
ニット間ケーブル6がつながれる。91はヒューズ、9
2はフィルター基板、93はアースねじ、94は電解コ
ンデンサ、95はリアクタ、96は室外ファンを駆動す
るためのモータ、97はPTCである。98はダイオー
ドブリッジ、99はポンプ基板、100は保護サーモ、
101はポンプ保護サーミスタである。
室内ユニット側の電気回路3Zを示している。この電気
回路は、主に冷媒回路を制御するための電気回路と、温
水回路を制御するための電気回路とから構成されている
(共に符号は付けない)。90は3ピンの端子板で、ユ
ニット間ケーブル6がつながれる。91はヒューズ、9
2はフィルター基板、93はアースねじ、94は電解コ
ンデンサ、95はリアクタ、96は室外ファンを駆動す
るためのモータ、97はPTCである。98はダイオー
ドブリッジ、99はポンプ基板、100は保護サーモ、
101はポンプ保護サーミスタである。
【0016】102はパワートランジスタ、10Aは圧
縮機のモータ、10Bは圧縮機の温度を検知するサーミ
スタ、103は主に室外ユニット側の冷媒回路を制御す
るための室外電装基板、104は外気温を検知するため
の外気温サーミスタ、105は電流ヒューズである。
縮機のモータ、10Bは圧縮機の温度を検知するサーミ
スタ、103は主に室外ユニット側の冷媒回路を制御す
るための室外電装基板、104は外気温を検知するため
の外気温サーミスタ、105は電流ヒューズである。
【0017】106は主に室外ユニット側の温水回路を
制御するための熱源機基板、107は床マット信号線、
108は温度ヒューズ、110は吸気用のファンモー
タ、111はハイリミットサーモ、112は温度ヒュー
ズ、113は床マット弁、114は点火プラグ、115
は電源トランス、117は凍結予防コネクタ、118は
サブ基板、119は試運転コネクタである。
制御するための熱源機基板、107は床マット信号線、
108は温度ヒューズ、110は吸気用のファンモー
タ、111はハイリミットサーモ、112は温度ヒュー
ズ、113は床マット弁、114は点火プラグ、115
は電源トランス、117は凍結予防コネクタ、118は
サブ基板、119は試運転コネクタである。
【0018】このように構成された空気調和機は、リモ
コン7の運転スイッチ7Bを押すことによりリモコン7
から運転信号あるいは運転停止が送信され、運転の開始
あるいは停止が制御される。更に、リモコン7の操作ス
イッチを押すことによりリモコンから操作信号が送信さ
れ、送風量や送風方向、設定温度などが制御される。
コン7の運転スイッチ7Bを押すことによりリモコン7
から運転信号あるいは運転停止が送信され、運転の開始
あるいは停止が制御される。更に、リモコン7の操作ス
イッチを押すことによりリモコンから操作信号が送信さ
れ、送風量や送風方向、設定温度などが制御される。
【0019】空気調和機の運転中に、HA信号によって
空気調和機の運転が停止された場合や、リモコンから運
転スイッチを押して運転させようとしたのに受信不良に
より室内ユニットの受信部に運転信号が届かなかった場
合は、空気調和機は運転が停止しており、且つ、リモコ
ンの表示は運転中(空気調和機が運転中と記憶されてい
る)の表示となっている(以下、これらの場合を「エア
コン・リモコン不一致」という)。この場合、運転ラン
プが消灯しているので、このランプを確認すれば、リモ
コンが記憶し表示している空気調和機の運転と、実際の
空気調和機の運転が異なっていることは判別できるよう
になっている。しかし、使用者が、運転ランプを確認し
ないで、各種の操作スイッチを操作することは多い。こ
のような場合には、操作スイッチの操作によりリモコン
から操作信号が送信され、この操作信号を受信部が受信
すると、この操作スイッチによる操作信号を受付けない
旨の報知を行う。具体的には「ピッピッピッピッ」と
「ピッ」の音を4回鳴らすものである。この音を聞くこ
とにより、エアコン・リモコン不一致の状態を知ると、
使用者は、エアコンと、リモコンとの状態を一致させる
ため、運転スイッチを1回押す。そして、操作信号を送
信したい場合は、更に運転スイッチを押し、各種操作ス
イッチを再度操作する。この操作により、操作信号によ
る各種操作が行われる。
空気調和機の運転が停止された場合や、リモコンから運
転スイッチを押して運転させようとしたのに受信不良に
より室内ユニットの受信部に運転信号が届かなかった場
合は、空気調和機は運転が停止しており、且つ、リモコ
ンの表示は運転中(空気調和機が運転中と記憶されてい
る)の表示となっている(以下、これらの場合を「エア
コン・リモコン不一致」という)。この場合、運転ラン
プが消灯しているので、このランプを確認すれば、リモ
コンが記憶し表示している空気調和機の運転と、実際の
空気調和機の運転が異なっていることは判別できるよう
になっている。しかし、使用者が、運転ランプを確認し
ないで、各種の操作スイッチを操作することは多い。こ
のような場合には、操作スイッチの操作によりリモコン
から操作信号が送信され、この操作信号を受信部が受信
すると、この操作スイッチによる操作信号を受付けない
旨の報知を行う。具体的には「ピッピッピッピッ」と
「ピッ」の音を4回鳴らすものである。この音を聞くこ
とにより、エアコン・リモコン不一致の状態を知ると、
使用者は、エアコンと、リモコンとの状態を一致させる
ため、運転スイッチを1回押す。そして、操作信号を送
信したい場合は、更に運転スイッチを押し、各種操作ス
イッチを再度操作する。この操作により、操作信号によ
る各種操作が行われる。
【0020】尚、前記受信不良は、例えば、リモコンと
室内ユニットの間に障害物がある場合とか、リモコンの
電池にリモコンの表示部を表示する電圧はあるが信号を
送る電圧がない場合(一般的には、送信に必要とする電
圧の方が、表示に必要とする電圧より高い)とか、ある
いは異なっているリモコンを使用した場合などが考えら
れる。
室内ユニットの間に障害物がある場合とか、リモコンの
電池にリモコンの表示部を表示する電圧はあるが信号を
送る電圧がない場合(一般的には、送信に必要とする電
圧の方が、表示に必要とする電圧より高い)とか、ある
いは異なっているリモコンを使用した場合などが考えら
れる。
【0021】次に、もっと具体的に、前記エアコン・リ
モコン不一致の場合について図7に沿って説明する。ま
ず最初に、空気調和機が運転中か否かを判断する(S
1)。空気調和機が運転中の場合は、操作信号を受付
け、その操作信号に応じた制御(通常処理)がなされる
(S2)。空気調和機が運転停止中の場合は、入タイマ
ー予約中であるか、否かを判断する(S3)。入タイマ
ー予約中でなければ、操作信号中の受信コードをチェッ
クする(S4)。この受信コードがこの空気調和機への
ものではない場合は、異なる空気調和機のリモコンが使
用されたものと考えられる。受信コードがチェックさ
れ、この受信コードがこの空気調和機へのものであると
判断されると、この状態は前記エアコン・リモコン不一
致の場合であり、「ピッピッピッピッ」と報知音を鳴ら
す(S5)。この報知音により使用者は、前記エアコン
・リモコン不一致の状態であることに気付く。
モコン不一致の場合について図7に沿って説明する。ま
ず最初に、空気調和機が運転中か否かを判断する(S
1)。空気調和機が運転中の場合は、操作信号を受付
け、その操作信号に応じた制御(通常処理)がなされる
(S2)。空気調和機が運転停止中の場合は、入タイマ
ー予約中であるか、否かを判断する(S3)。入タイマ
ー予約中でなければ、操作信号中の受信コードをチェッ
クする(S4)。この受信コードがこの空気調和機への
ものではない場合は、異なる空気調和機のリモコンが使
用されたものと考えられる。受信コードがチェックさ
れ、この受信コードがこの空気調和機へのものであると
判断されると、この状態は前記エアコン・リモコン不一
致の場合であり、「ピッピッピッピッ」と報知音を鳴ら
す(S5)。この報知音により使用者は、前記エアコン
・リモコン不一致の状態であることに気付く。
【0022】特に、温水マットが接続されている場合
は、温水マットの併用運転および単独運転もできるので
あるが、使用者は空気調和機の運転状態の表示を確認し
ないことが多く、空気調和機が故障したと誤解しやすい
ものであるが、この誤解を極力避けることができる。ま
た、温水マットの温度上昇に時間がかかるので、前記操
作信号受信されていないことに気付くのも遅れる。しか
し、受け付けない操作をしたときには、報知音が鳴らさ
れるので、操作信号を受付けないことに気付き、すぐに
対処することができる。
は、温水マットの併用運転および単独運転もできるので
あるが、使用者は空気調和機の運転状態の表示を確認し
ないことが多く、空気調和機が故障したと誤解しやすい
ものであるが、この誤解を極力避けることができる。ま
た、温水マットの温度上昇に時間がかかるので、前記操
作信号受信されていないことに気付くのも遅れる。しか
し、受け付けない操作をしたときには、報知音が鳴らさ
れるので、操作信号を受付けないことに気付き、すぐに
対処することができる。
【0023】尚、この実施の形態では、リモートコント
ローラとしてワイヤレス式のリモコンを用いた例で説明
したが、リモートコントローラとしてワイヤード式のリ
モコンを用いても構わない。また、この実施の形態で
は、報知器が報知音を鳴らすように構成したが、例え
ば、室内ユニットの表示器の全てのランプを点滅させる
ように構成し、音でなく光で報知するようにしても構わ
ない。更に、音および光の両方で報知するようにしても
構わない。
ローラとしてワイヤレス式のリモコンを用いた例で説明
したが、リモートコントローラとしてワイヤード式のリ
モコンを用いても構わない。また、この実施の形態で
は、報知器が報知音を鳴らすように構成したが、例え
ば、室内ユニットの表示器の全てのランプを点滅させる
ように構成し、音でなく光で報知するようにしても構わ
ない。更に、音および光の両方で報知するようにしても
構わない。
【0024】
【発明の効果】請求項1、2、3、4に記載の発明によ
れば、操作信号を受付けないようなときに操作信号を入
力したときはこの信号を受付けないことを報知するよう
にしたので、空気調和機とリモコンとの状態が不一致で
あることを、使用者が理解でき、空気調和機が故障であ
るとの使用者の誤解を極力避けることができる。
れば、操作信号を受付けないようなときに操作信号を入
力したときはこの信号を受付けないことを報知するよう
にしたので、空気調和機とリモコンとの状態が不一致で
あることを、使用者が理解でき、空気調和機が故障であ
るとの使用者の誤解を極力避けることができる。
【0025】特に、請求項4に記載された空気調和機で
は、温水マットのみを運転させているときは、使用者は
空気調和機の運転状態の表示を確認しないことが多く、
空気調和機が故障したと誤解しやすいものであるが、こ
の誤解を極力避けることができる。
は、温水マットのみを運転させているときは、使用者は
空気調和機の運転状態の表示を確認しないことが多く、
空気調和機が故障したと誤解しやすいものであるが、こ
の誤解を極力避けることができる。
【図1】この発明の空気調和機の実施の形態を示す外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同空気調和機の室内ユニット側を示す冷媒およ
び温水回路図である。
び温水回路図である。
【図3】同空気調和機の室外ユニット側を示す冷媒およ
び温水回路図である。
び温水回路図である。
【図4】ワイヤレスリモコンの平面図である。
【図5】同空気調和機の室内ユニット側の電気回路図で
ある。
ある。
【図6】同空気調和機の室外ユニット側の電気回路図で
ある。
ある。
【図7】同空気調和機の制御を示すフローチャートであ
る。
る。
1 空気調和機 7 リモコン(リモートコントローラ) 7B 運転スイッチ 7C、7D、7E、7H 操作スイッチ 78 電装基板(制御装置) 79 HA端子
Claims (4)
- 【請求項1】 空気調和機の運転を開始あるいは停止さ
せる信号を送信するための運転スイッチと、運転時にお
ける送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作
スイッチとを設けたリモートコントローラと、このコン
トローラからの信号を入力するとこの信号に応じて運転
を制御する制御装置とを備えた空気調和機において、空
気調和機が停止しており、且つ、リモートコントローラ
の記憶する空気調和機の運転状態が運転中である場合
に、リモートコントローラからの操作信号を制御装置が
入力したときには、この操作信号を受付けないことを報
知する報知器を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 空気調和機の運転を開始あるいは停止さ
せる信号を送信するための運転スイッチと、運転時にお
ける送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作
スイッチとを設けたリモートコントローラと、このコン
トローラからの信号を入力するとこの信号に応じて運転
を制御する制御装置とを備えた空気調和機において、前
記運転スイッチが操作され、前記リモートコントローラ
からの運転信号を受信不良などで受けられず空気調和機
が停止したままであり、且つ、リモートコントローラの
操作スイッチからの操作信号を前記制御器が入力したと
きには、この操作スイッチの操作信号を受付けないこと
を報知する報知器を備えたことを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項3】 空気調和機の運転を開始あるいは停止さ
せる信号を入力するためのHA端子と、各種制御信号を
送信するためのリモートコントローラと、このコントロ
ーラや前記HA端子からの信号を入力すると運転などを
制御する制御装置とを備え、前記リモートコントローラ
には空気調和機の運転を開始あるいは停止させる信号を
送信するための運転スイッチと、運転時における送風量
や設定温度などの各種設定を行うための操作スイッチと
を設けた空気調和機において、前記HA端子からの運転
停止信号を入力して制御装置が空気調和機の運転を停止
し、且つ、前記操作スイッチからの操作信号を入力した
ときには、この操作信号を受付けないことを報知する報
知器を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】 空気調和機の運転を開始あるいは停止さ
せる信号を送信するための運転スイッチと、運転時にお
ける送風量や設定温度などの各種設定を行うための操作
スイッチとを設けたリモートコントローラと、このコン
トローラからの信号を入力するとこの信号に応じて運転
を制御する制御装置とを備えた空気調和機において、こ
の空気調和機内に流れる熱媒体が流される床マットを備
え、空気調和機が停止しており、且つ、リモートコント
ローラの記憶する空気調和機の運転状態が運転中である
場合に、リモートコントローラからの操作信号を制御装
置が入力したときには、この操作信号を受付けないこと
を報知する報知器を備えたことを特徴とする空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281932A JPH09126532A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281932A JPH09126532A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126532A true JPH09126532A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17645954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7281932A Pending JPH09126532A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09126532A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088566A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Fujisho Co Ltd | 自動車搭載冷蔵/冷凍システム |
| JP2012063112A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| JP2012220087A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| WO2019244356A1 (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機のリモートコントローラ |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7281932A patent/JPH09126532A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088566A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Fujisho Co Ltd | 自動車搭載冷蔵/冷凍システム |
| JP2012063112A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| JP2012220087A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| WO2019244356A1 (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機のリモートコントローラ |
| JPWO2019244356A1 (ja) * | 2018-06-22 | 2021-04-08 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機のリモートコントローラ |
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