JPH09126962A - ガスサンプルを容器から取り出す方法および装置 - Google Patents

ガスサンプルを容器から取り出す方法および装置

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JPH09126962A
JPH09126962A JP8262079A JP26207996A JPH09126962A JP H09126962 A JPH09126962 A JP H09126962A JP 8262079 A JP8262079 A JP 8262079A JP 26207996 A JP26207996 A JP 26207996A JP H09126962 A JPH09126962 A JP H09126962A
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JP
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container
collection chamber
gas
opening
medium
Prior art date
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JP8262079A
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Martin Rosatzin
ローザツィン マルティン
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Elpatronic AG
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Elpatronic AG
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/22Devices for withdrawing samples in the gaseous state
    • G01N1/26Devices for withdrawing samples in the gaseous state with provision for intake from several spaces
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/0078Testing material properties on manufactured objects
    • G01N33/0081Containers; Packages; Bottles

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分析能力のあるガスサンプルの取り出しを、
困難な条件下、例えば単位時間当たりの瓶の処理量が多
い場合でも確実に行うことができるようにする。 【解決手段】 捕集室内へのガスの流入を、捕集室から
のガス5″′の流出よりも長い搬送路区分にわたって行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスサンプルを容
器から取り出す方法であって、該容器を、搬送装置によ
って取り出しステーションの傍らで案内し、該取り出し
ステーションで、容器内にそれぞれ媒体を吹き込み、こ
れにより容器から押し退けられたガスを少なくとも部分
的に、貫流可能な捕集室内に収容し、少なくとも1つの
分析装置に吸引する方法に関する。
【0002】さらに本発明は、ガスサンプルを容器から
取り出す装置であって、容器のための搬送装置と取り出
しステーションとが設けられており、容器が、搬送装置
によって取り出しステーションの傍らを案内されるよう
になっており、該取り出しステーションで、吹き込み装
置によって媒体がそれぞれの容器内に吹き込み可能であ
り、これにより容器から押し退けられたガスが、貫流可
能な捕集室内に収容可能であり、さらに吸引導管が設け
られていて、該吸引導管によって、ガスの一部が分析装
置に供給可能である形式のものに関する。
【0003】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第4225984
号明細書に基づき、このような方法もしくは装置が公知
である。これにより、ガスサンプルを容器、特に返送さ
れた通い瓶からガスサンプルを簡単に取り出し可能にし
ようとしている。しかしながら、従来技術に基づく方法
もしくは装置の場合、達成された所期の機械的な簡単化
は、極めて短いガス取り出し時間という点に結びつけら
れている。このことは特に迅速な瓶搬送時には不十分な
結果をもたらすおそれがある。国際公開第93/248
41号パンフレットに基づき公知の方法もしくは装置の
場合にも、基本的に同じような問題が生じてしまう。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第4427
314号明細書に開示された装置の場合、捕集室からの
吸い取りが行われず、放出されたガスが直接的に測定セ
ルの通路を通って供給され、次いで周囲空気中に解放さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、冒頭で述べた方法を改良して、分析能力のあるガス
サンプルの取り出しを、困難な条件下、例えば単位時間
当たりの瓶の処理量が多い場合でも確実に行うことがで
きるような方法を提供することである。
【0006】さらに本発明の課題は、この方法を実施す
るための有利な装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の方法では、捕集室内へのガスの流入を、捕集
室からのガスの流出よりも長い搬送路区分にわたって行
うようにした。
【0008】
【発明の効果】容器から追い出されたガスが搬送路の比
較的長い領域にわたって捕集され、流出開口の領域でよ
り小さなスペース容積に集束されるようなこのような手
段により、前記問題を解決することができることが判っ
ている。各容器のために、従来技術のように搬送路の規
定された地点においてだけではなく、所定の搬送路区分
にわたって、容器から吹き込み空気により押し退けられ
たガスサンプルが利用可能である。
【0009】さらに、ガスサンプルの吸引が捕集室の流
出開口の上方で行われると有利である。これにより、捕
集室において捕集されたガスの流れが、吸引エレメント
によって妨げられることはなく、吸引エレメントはガス
流中で最適な状態で位置することになる。このことは分
析能力のあるガスサンプルの吸引を助成する。
【0010】さらに、通常の場合圧縮空気である媒体の
吹き込みが、やはり所定の搬送路区分にわたって行われ
ると有利である。この搬送路区分は、捕集室の流入開口
の長さと等しい長さを有しているか、捕集室の流入開口
の長さよりも大きな長さを有していてよい。捕集室の流
入開口の長さよりも小さな長さにわたる吹き込みも可能
ではあるが、しかし好ましくはない。
【0011】この方法を実施する装置においては、捕集
室の、搬送装置に向いた流入開口が流出開口よりも大き
いようにした。これにより、前記課題が解決される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に示した実施の
形態について説明する。
【0013】図1は、容器1の上側の部分を概略的に示
している。この容器は例えば瓶である。この容器内に、
ノズル2によって媒体の噴流3を吹き込むことが従来技
術から公知である。この媒体は通常の場合空気である。
しかしながら別のガス状の媒体を使用してもよい。この
媒体は容器1の開口横断面の一部を介して吹き込まれ
る。媒体を吹き込むことによって、瓶内に存在するガス
が、吹き込まれた媒体により押し退けられることによっ
て瓶から放出される。このような放出は、所定の時間中
に、事実上吹き込まれた媒体による希薄化なしに行われ
る。図1には、吹き出されたガスがガス流5として示さ
れている。さらに、容器の再利用可能性を推量すること
を可能にするような残留物に関してガスを分析すること
ができるように、このようなガス流を丸い捕集管に捕集
し、この捕集管の内部から、このガス流の一部を吸引す
ることが公知である。これらの容器1は搬送装置で搬送
され、取り出しステーションを通過する。この取り出し
ステーションでは点状につまり所定の地点でガス流5が
捕集管に流入する。
【0014】本発明によれば、瓶(容器)1から押し退
けられたガスの流入はもはや点状に、つまり搬送路の1
つの地点で行われるのではなく、比較的長い搬送路区分
にわたって行われる。この搬送路区分は捕集室の上方に
設けられた、ガスのための流出開口よりも長い。図2
(a)および(b)にこのことが概略的に示されてい
る。図2(a)には捕集室の側面図が示されている。瓶
は矢印Bの方向に公知の搬送装置(図示せず)によって
搬送される。これに対して図2(b)では、同一の捕集
室4が、図2(a)の矢印Aの方向、つまり容器搬送方
向で見た状態で示されている。図2(a)には容器1が
異なる3つの位置で示されている。容器は搬送時に捕集
室の領域内でこのような位置を取る。これらの3つの位
置は符号1,1′,1″で示されている。これに対応し
て、これらの位置において容器から流出するガス流が符
号5,5′,5″で示されている。図2(a)には、瓶
内に吹き込まれた媒体は示されていない。しかしながら
このことは図2(b)から明らかである。この点につい
てはのちに詳しく説明する。図2(a)から明らかなよ
うに、捕集室4はガス流5のための流入開口14を有し
ている。これらの流入開口は、捕集室から流出するガス
流5″′のための流出開口13よりも大きな搬送路区分
にわたって延びている。図示の実施例においては、捕集
室4は、例えばガイド薄板10,11として構成された
2つのガイド機構または捕集機構によって仕切られる。
これらのガイド薄板は下端部において上端部におけるよ
りも大きく互いに離反しており、これらのガイド薄板の
下端部は流入開口14を規定し、上端部は流出開口13
を規定している。捕集室は一方の側で側壁12によって
閉鎖されていても、両側で壁によって閉鎖されていて
も、または両側で開いていてもよい。本発明による捕集
室の形状により、搬送区間b内で、それぞれの容器1か
ら流出したガスが捕集されることが明らかである。十分
に長い時間経過中に、吹き込まれた媒体により殆ど希薄
化されていないガス流5が瓶から流出するのが判ってい
る。捕集室4の必要とされる特性により、瓶から流出し
たガス流5,5′,5″の集束は捕集室の流出開口13
において生ぜしめられる。この場所で流出したガス流は
符号5″′で示されている。さらに、捕集室4の形状に
より、周囲空気によるガス流5の希薄化が僅かしか生じ
ないことも判った。それというのは、ほぼ容器から出た
空気だけが捕集室4を通って流出開口13に案内される
からである。分析に供給しようとするガス流部分は流出
開口13の上方で吸引されると有利である。このため
に、ガス流5″′の一部を吸引し、これをガスサンプル
流8として、図示していない分析ユニットに供給する吸
引管7が設けられている。捕集室4の上方にガスサンプ
ル流8の吸引装置を配置することの利点は、捕集室にお
けるガス流自体が妨げられることがないので、このよう
な妨げを回避することにより、周囲空気の導入も回避さ
れることである。ガス流5,5′,5″′は、搬送区間
bに比べて小さな流出直径aを有する、捕集室4の流出
開口13において集束されるので、流出開口13の上方
で取り出されたガスサンプル流8は、容器1から出た、
殆ど希薄化されていない代表的なガスサンプルであり、
分析のために、ほぼb:aの割合だけ延長されたタイム
スパンで提供される。
【0015】容器内に位置するガスを押し退けるための
圧縮空気の噴流3の吹き込み{図2(a)には図示せ
ず}は、図2(b)からほぼ明らかである。圧縮空気の
噴流3の導入のためのノズル2は捕集室の側方に、図2
(a)で見た場合には捕集室4の後方に位置している。
このノズル2が、捕集室4の流入開口の搬送区間bの全
長にわたって延びるノズルとして形成されていると有利
である。しかしながら、瓶開口が捕集室4の領域に達す
るまえに既に吹き込みを始めるために、このノズル2は
搬送区間bよりも長くてもよい。搬送区間bよりも短い
ノズル2の形状も、このことが所定の使用のために有利
であることが明らかな場合には可能である。図2(b)
において使用した、図2(a)のものと同じ符号は同一
構成部分を示している。
【0016】図3は本発明による方法を実施するため
の、図2(a)および図2(b)に類似の装置の形状を
示した斜視図である。この図3には、容器1の開口が再
び示されている。この容器は矢印Bの方向に搬送され
る。容器1の上方には、捕集室4が配置されている。こ
の捕集室はやはり2つのガイド薄板10,11によって
仕切られており、さらに側壁12を有している。この側
壁12は空気のためのノズル2の構成部分である。この
ノズルはスリット状の流出開口15を備えたスリット状
のノズルとして構成されているので、エアカーテンの形
の噴流3が生ぜしめられる。このエアカーテンは容器1
の全搬送時間にわたって、捕集室4の下方で容器内に進
入する。容器1から出たガス流5は、図3には判り易さ
のために容器開口にしか示しておらず捕集室内には示し
ていない。しかしながらガス流5はほぼ図2(a)に示
したように流れる。捕集室4の流出開口の上方には、吸
引エレメントとして形成された吸引管7が位置してい
る。この吸引管はガス流5から一部をガスサンプル流8
として取り出し、これを分析ステーションに供給する。
さらに、図示の実施例においては空気流出開口16が側
壁12に設けられている。この側壁の機能は後で詳しく
説明する。図3に示した実施例は多岐にわたって変更を
加えることができる。すなわち、例えばガイド薄板1
0,11は図示のような方形の形状とは異なる形状を有
していてよい。さらに、このようなガイド薄板は真直ぐ
ではなく湾曲して延びていてよい。このような湾曲は容
器開口に向かって形成されていてもよいし、この容器開
口から離反する方向に形成されてもよい。さらに、既に
述べたように、捕集室の側壁12は必ず設けられなけれ
ばならないものではない。つまりこの捕集室は側方に向
かって開いていてもよい。このような場合、ノズル2へ
の空気供給はノズルの流出開口15の近くで行われ、ガ
イド薄板10,11の上方では行われない。側壁12が
ない場合、これらのガイド薄板は他の形式で、例えばロ
ッド状のホルダによって搬送装置の上方に固定される。
噴流3の量および/または圧力は、全ての実施例におい
て一定に調整されるか、または、例えば搬送速度のよう
な運転パラメータに関連して変化させられる。
【0017】さらに、捕集室と吸引部とを形成する装置
全体は、高さ調節可能に配置されて、装置を種々異なる
容器に適合させるために、取り出しステーションの高さ
を搬送装置の上方で調整することができると有利であ
る。ノズル2のスリット状の流出開口15の代わりに個
別の開口を使用してもよい。この場合、ひとつながりの
エアカーテンからの有利な連続的な吹き込みの代わり
に、連続的に流れる相並んだ複数の空気柱、つまりエア
コラム(Luftsaeulen)が生ぜしめられる。これらのエア
コラムは近傍を通る瓶に対して、パルス化された吹き込
み作用を生ぜしめる。さらに、開口領域の1円区分に吹
き込むための唯1つのノズルだけでなく、2つの円区分
に吹き込む2つのノズルを設けることも可能である。図
6はそのような吹き込み形式を概略的に示したものであ
る。この場合、一方のノズルは、図3の場合と同様に円
区分18内に吹き込むエアカーテン3を生ぜしめる。し
かしながら、図6に示したように、別のノズルが設けら
れていて、このノズルは容器1の開口の円区分19にエ
アカーテン3′を吹き込む。次いで、流出したガス流5
は、両エアカーテン3,3′相互間の真ん中に流れる。
例えば図3に示した実施例に適宜に変更を加えることが
簡単にできる。吹き込みが、容器開口の円中心点の上方
に延びるノズルを通して真ん中で行われ、側方の円環区
分で流出するガス流5が捕集室4に達するような別の変
化実施例も勿論可能である。このような場合のために、
必要ならば、2つの別個の捕集室が設けられてもよい。
これらの捕集室はその流出開口の領域で1つに纏められ
る。さらに、このガス取り出しユニットにおいて容器か
ら出たガスが凝縮するのを阻止するために、ガス取り出
しユニット全体が加熱されていてもよい。
【0018】図4に示したさらに別の実施例について説
明する。この図4には、やはり捕集室4が概略的に示さ
れている。この捕集室はガイド薄板10,11によって
仕切られており、その流出開口には吸引管7が配置され
ている。容器1から流出したガスは、破線で示した矢印
25で示されている。この矢印はガスの通常の流出方向
を示している。図4に示した実施例の場合、掃気流17
が形成される。この掃気流は容器の搬送方向に対してほ
ぼ直角の横方向に延びており、瓶1から流出したガス流
を僅かに変位させる。こうして横方向の掃気流17に基
づき実際に生ぜしめられるガス流は、実線で示した矢印
5で示されている。このようなガス流もやはり吸引管7
に達する。すなわち掃気流17は、ガス流5が捕集室内
に残る程度に弱く選択されているにすぎない。このよう
な掃気流17の目的は、後続の容器1の進入のためにガ
ス捕集室4を掃気して、この後続の容器1がそのガス流
を捕集室内に放出したときに、先行の容器から流出した
ガス流の量が捕集室内に僅かにしか存在していないよう
にすることである。これにより、分析が捕集室のいわゆ
る記憶効果(Gedaechtniseffekt)によって妨げられるこ
とはなくなる。
【0019】図5は分析ステーションの出力信号を例示
したものである。この分析ステーションは吸引されたガ
ス流を時間tを関数にして分析する。曲線20は、第1
の容器のガス流の分析時に得られた出力信号を示してい
る。出力信号20′は、後続の容器の分析時に得られた
出力信号である。曲線20は掃気エアの使用なしで得ら
れるような信号特性を示している。図面から明らかなよ
うに、後続の容器が分析されかつガス流の流出に基づき
出力信号20′が得られるような時間t2においては、
さらに信号部分22が検出される。これらの信号部分
は、先に時間t1において分析された容器のガス流によ
って生ぜしめられるものである。掃気エアを使用するこ
とにより曲線20の代わりに曲線21が得られる。この
曲線21から明らかなように、先行の容器のガス成分が
時間t2においてはほぼ掃気されていて、第2の容器の
内容物の分析に不確実な影響がもたらされることはな
い。
【0020】掃気流17は、別個のブロワまたは別個の
圧縮空気接続部によって生ぜしめることができる。掃気
流の速度および量は、その都度の容器搬送速度および/
または容器形式に適合させられると有利である。図3に
示したように、既に述べた空気流出開口16が捕集室の
側壁12に設けられている。この実施例では、これらの
空気流出開口は、横方向に延びる掃気流を生ぜしめるた
めに使用される。この実施例では、掃気流は、瓶内に吹
き込もうとする空気の噴流3から直接的に取り出され
て、捕集室内に導入される。
【図面の簡単な説明】
【図1】瓶のネック領域および開口領域を示す概略図で
ある。
【図2】本発明による捕集室を概略的に示す側面図
(a)とこの捕集室を概略的に搬送方向で示す図(b)
である。
【図3】吹き込みノズルを備えた捕集室を示す斜視図で
ある。
【図4】掃気流案内について説明するための概略図であ
る。
【図5】掃気作用を説明するための線図である。
【図6】別の空気・ガス案内について説明するための、
容器の開口領域を示す図である。
【符号の説明】
1,1′,1″ 容器、 2 ノズル、 3,3′ エ
アカーテンとして形成された噴流(媒体)、 4 捕集
室、 5,5′,5″,5″″ ガス流、 7吸引管、
8 ガスサンプル流、 10,11 ガイド薄板、
12 側壁、13 流出開口、 14 流入開口、 1
5 流出開口、 16 空気流出開口、 17 掃気
流、 18,19 円区分、 20,20′,21 出
力信号を示す曲線、 22 信号部分

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスサンプルを容器(1)から取り出す
    方法であって、該容器を、搬送装置によって取り出しス
    テーションの傍らで案内し、該取り出しステーション
    で、容器内にそれぞれ媒体(3)を吹き込み、これによ
    り容器から押し退けられたガス(5)を少なくとも部分
    的に、貫流可能な捕集室(4)内に収容し、少なくとも
    1つの分析装置に吸引する方法において、 捕集室内へのガスの流入を、捕集室からのガス
    (5″′)の流出よりも長い搬送路区分にわたって行う
    ことを特徴とする、ガスサンプルを容器から取り出す方
    法。
  2. 【請求項2】 前記捕集室内へのガスの流入を、搬送装
    置に対してほぼ平行に細長く延びる、捕集室(4)の流
    入開口(14)にわたって行う、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 ガスを、捕集室の流出開口(13)の上
    方から吸引する、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 容器開口を捕集室の流入開口に向ける時
    間とほぼ同じ時間にわたって、または容器開口を捕集室
    の流入開口に向ける時間よりも長い時間にわたって媒体
    を吹き込む、請求項1から3までのいずれか1項記載の
    方法。
  5. 【請求項5】 媒体を、容器搬送方向に対して平行に、
    エアカーテンの形で吹き込む、請求項1から4までのい
    ずれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 媒体を連続的にまたはパルス化して吹き
    込む、請求項1から5までのいずれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 媒体の量および/または圧力を一定に調
    整するか、または、容器の形式、容器の大きさまたは容
    器搬送速度のような少なくとも1つの運転パラメータに
    関連して変化させる、請求項1から6までのいずれか1
    項記載の方法。
  8. 【請求項8】 捕集室内に掃気流(17)を、搬送方向
    に対してほぼ直角な横方向に導入する、請求項1から7
    までのいずれか1項記載の方法。
  9. 【請求項9】 ガスサンプルを容器(1)から取り出す
    装置であって、容器のための搬送装置と取り出しステー
    ションとが設けられており、容器が、搬送装置によって
    取り出しステーションの傍らを案内されるようになって
    おり、該取り出しステーションで、吹き込み装置によっ
    て媒体(3)がそれぞれの容器(1)内に吹き込み可能
    であり、これにより容器から押し退けられたガスが、貫
    流可能な捕集室(4)内に収容可能であり、さらに吸引
    導管(7)が設けられていて、該吸引導管によって、ガ
    スの一部(8)が分析装置に供給可能である形式のもの
    において、 捕集室の、搬送装置に向いた流入開口(14)が流出開
    口(13)よりも大きいことを特徴とする、ガスサンプ
    ルを容器から取り出す装置。
  10. 【請求項10】 流入開口(14)が、搬送装置に対し
    てほぼ平行に延びる細長い開口として形成されている、
    請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 吸引導管(7)が捕集室の流出開口
    (13)の上方に配置されている、請求項9または10
    記載の装置。
  12. 【請求項12】 吹き込み装置が少なくとも1つのスリ
    ット状のノズル(2,15)を有している、請求項9か
    ら11までのいずれか1項記載の装置。
  13. 【請求項13】 スリット状のノズルが、捕集室の流入
    開口(14)の近くの側方に配置されていて、該流入開口
    の長さとほぼ等しい長さを有しているか、または流入開
    口の長さよりも大きな長さを有している、請求項12記
    載の装置。
  14. 【請求項14】 捕集室が、互いに対向して位置する2
    つのガイド薄板(10,11)によって形成されてお
    り、該両ガイド薄板が、截頭角錐の部分を形成してい
    る、請求項9から13までのいずれか1項記載の装置。
  15. 【請求項15】 捕集室がさらに、両ガイド薄板(1
    0,11)を結合する少なくとも1つの側壁(12)を
    有している、請求項14記載の装置。
  16. 【請求項16】 搬送方向に対してほぼ直角な横方向に
    延びる掃気流(17)を形成するための装置が捕集室
    (4)に設けられている、請求項9から15までのいず
    れか1項記載の装置。
JP8262079A 1995-10-06 1996-10-02 ガスサンプルを容器から取り出す方法および装置 Pending JPH09126962A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CH02824/95 1995-10-06
CH282495 1995-10-06

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ID=4242433

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8262079A Pending JPH09126962A (ja) 1995-10-06 1996-10-02 ガスサンプルを容器から取り出す方法および装置

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EP (1) EP0767368A3 (ja)
JP (1) JPH09126962A (ja)
CN (1) CN1158417A (ja)
AR (1) AR003760A1 (ja)
BR (1) BR9603989A (ja)
CA (1) CA2186275A1 (ja)
NO (1) NO964224L (ja)
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