JPH09127130A - 検体分取分注用ノズル装置 - Google Patents

検体分取分注用ノズル装置

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JPH09127130A
JPH09127130A JP8003182A JP318296A JPH09127130A JP H09127130 A JPH09127130 A JP H09127130A JP 8003182 A JP8003182 A JP 8003182A JP 318296 A JP318296 A JP 318296A JP H09127130 A JPH09127130 A JP H09127130A
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elastic bag
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fluid
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Teruaki Ito
照明 伊藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/02Burettes; Pipettes
    • B01L3/0275Interchangeable or disposable dispensing tips
    • B01L3/0279Interchangeable or disposable dispensing tips co-operating with positive ejection means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/90Devices for picking-up and depositing articles or materials
    • B65G47/908Devices for picking-up and depositing articles or materials with inflatable picking-up means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
    • G01N2035/1027General features of the devices
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Abstract

(57)【要約】 【課題】チップの装着部開口が変形している場合でも、
安定確実に当該チップを装着可能で、ノズル本体側の衝
撃的振動がチップ側に直接的に伝わるのを回避でき、チ
ップ取外し用治具等が一切不要な検体分取分注用ノズル
装置を提供。 【解決手段】ノズル本体10の先端部外周に、中空部24内
に流体を封入可能な如く弾性材21にて円環袋帯状に形成
された弾性バッグ20を取付け、チップ装着時にはノズル
本体10の先端部をチップ40の装着部開口41a の内部に挿
入した状態で弾性バッグ20に流体を供給して弾性バッグ
20を膨出させ外周面をチップ40の装着部開口41a の内周
面に気密に圧接させると共に、チップ取外し時には弾性
バッグ20から流体を排出させて弾性バッグ20を収縮させ
外周面をチップ40の装着部開口41aの内周面から離しノ
ズル本体10の先端部を装着部開口41a の外へ離脱させ
る。検体吸込み吐出用通路の外周に流体供給排出用通路
を同軸的に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズル本体の先端
部に使い捨てタイプの検体分取分注用チップを装着し、
例えば親試験管等の検体容器内に収容されている血液等
の検体を分取し、これを分注目的に応じて複数の子試験
管等の検体容器内に分注するような場合に使用される検
体分取分注用ノズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4の(a)(b)(c)は、従来のこ
の種の検体分取分注用ノズル装置の構成を示す要部斜視
図である。図4の(a)に示すように、この検体分取分
注用ノズル装置は、ノズル本体30の先端部にゴム,コ
ルクその他の材料にて形成された栓部材31を取り付
け、この栓部材31を使い捨てタイプの検体分取分注用
チップ40の装着部41における開口41aに対し、矢
印で示すように挿入可能な如く設けられている。検体分
取分注用チップ40の先端には検体をチップ内に吸込ん
だりチップ外に吐出したりするための口先部42が設け
られている。
【0003】ノズル本体30は移動機構(不図示)によ
り上下左右方向へ移動可能な如く保持されている。そし
てノズル本体30の図中上方へ延びている末端部は、吸
込み吐出手段の配管(不図示)に対して接続されてい
る。
【0004】図4の(b)は、栓部材31が検体分取分
注用チップ40の装着部41における開口41aに対し
て挿入された状態を示す図である。図4の(b)に示す
ように、栓部材31が検体分取分注用チップ40の基端
開口部41aに対し加圧挿入された状態では、ノズル本
体30と検体分取分注用チップ40とが機械的に一体化
されると共に、両者相互間が気密状態に接続される事に
なる。このため検体の吸込みおよび吐出動作を、使い捨
てタイプの検体分取分注用チップ40を通して行なえる
ものとなる。
【0005】図4の(c)は使用後の検体分取分注用チ
ップ40を、ノズル本体30の栓部材31から取り外
し、検体分取分注用チップ40を廃棄処分するときの様
子を示す図である。図中符号50は、チップ取外し用治
具としてのプレートであり、その一辺には半円弧状の切
り欠き部51が設けられている。この半円弧状の切り欠
き部51の半径は、検体分取分注用チップ40の装着部
41の開口端縁の外径の1/2よりも小さく、栓部材3
1の外径の1/2よりも大きい。従ってチップ取外し時
において、図4の(c)に矢印Uで示すように、栓部材
31がプレート50の半円弧状切り欠き部51を下方か
ら上方へ通過するように、移動機構によりノズル本体3
0を移動させると、栓部材31はそのまま通過するが、
検体分取分注用チップ40の装着部41は上記切り欠き
部51を通過することができずに、その端縁部が半円弧
状の切り欠き部51に引掛かる。このためノズル本体3
0をさらに上方へ移動させると、検体分取分注用チップ
40が栓部材31から離脱して廃棄用の容器等(不図
示)へ落下収容される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の検体分取分注用ノズル装置は、ノズル本体30の先端
部にゴム,コルク等の比較的硬質な材料で形成した円柱
状の栓部材31を取り付け、これを検体分取分注用チッ
プ40の装着部41における開口41aの中へ挿入する
ものとなっている。このため検体分取分注用チップ40
の装着部41が、例えば楕円状等に変形しているような
場合には、栓部材31の外周面が装着部41における開
口41aの内周面に対して密着せず、気密性を保てなく
なる。またノズル本体30側に何等かの衝撃的振動が生
じたような場合、その衝撃的振動が直接的にチップ側に
伝ってしまうため、そのショックにより検体分取分注用
チップ40内の検体が比較的容易に落下するおそれがあ
った。したがってノズル本体側に衝撃的振動が起こらな
いように、移動機構のソフトスタート制御およびソフト
ストップ制御を行なう等、作業スピードを落とさざるを
得なかった。さらに検体分取分注用チップ40の取外し
に際しては、プレート50などの格別なチップ取外し用
治具が必要であるため、検体分取分注装置の構成を複雑
化させていた。
【0007】本発明の目的は、下記の検体分取分注用ノ
ズル装置を提供することにある。 (a) 検体分取分注用チップの装着部開口の形状が変形し
ているような場合であっても、安定かつ確実にその検体
分取分注用チップを装着することが可能な検体分取分注
用ノズル装置。
【0008】(b) ノズル本体側の衝撃的振動がチップ側
に直接的に伝わるのを回避でき、上記振動に起因するチ
ップ内検体の落下を防止することができ、検体分取分注
作業のスピードアップがはかれる検体分取分注用ノズル
装置。
【0009】(c) 検体分取分注用チップを取り外すため
のチップ取外し用治具等が一切不要であり、検体分取分
注装置の構成を単純化できる上、流体供給排出用通路の
占有スペースは比較的僅かですみ、コンバクトな態様を
呈する検体分取分注用ノズル装置。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明においては下記に示す手段が用
いられている。 (1)本発明の検体分取分注用ノズル装置は、ノズル本
体の先端部外周に、中空部内に流体を封入可能な如く弾
性材にて円環袋帯状に形成された弾性バッグを取付け、
チップ装着時においては、前記ノズル本体の先端部を検
体分取分注用チップの装着部開口の内部に挿入した状態
において、前記弾性バッグに流体を供給することによ
り、上記弾性バッグを膨出させてその外周面を前記検体
分取分注用チップの装着部開口の内周面に気密に圧接さ
せると共に、チップ取外し時においては、上記弾性バッ
グから流体を排出させることにより上記弾性バッグを収
縮させてその外周面を前記検体分取分注用チップの装着
部開口の内周面から離し、前記ノズル本体の先端部を前
記装着部開口外へ離脱させるように構成されている。 (2)本発明の検体分取分注用ノズル装置は、基端部が
吸込み吐出装置の吸込み吐出端に対して接続され、先端
部が検体分取分注用チップの装着部開口と相対的に挿脱
可能な如く設けられたノズル本体と、このノズル本体の
前記先端部外周に装着され、外周面が前記検体分取分注
用チップの装着部開口の内周面に密着可能で、かつ中空
部内に空気等の流体を封入可能な如くゴム等の弾性材に
て円環袋帯状に形成された弾性バッグと、この弾性バッ
グに流体を供給封入することにより、上記弾性バッグを
少なくとも半径方向へ膨出させると共に、上記弾性バッ
グから前記流体を排出させることにより、上記弾性バッ
グを収縮させるバッグ膨脹収縮手段とを具備し、チップ
装着時においては、前記ノズル本体の先端部を前記検体
分取分注用チップの装着部開口の内部に挿入した状態に
おいて、前記弾性バッグに流体を供給し上記弾性バッグ
を少なくとも半径方向へ膨出させて上記弾性バッグの外
周面を前記検体分取分注用チップの装着部開口の内周面
に気密に圧接させると共に、チップ取外し時において
は、上記弾性バッグから流体を排出させることにより上
記弾性バッグを収縮させてその外周面を前記検体分取分
注用チップの装着部開口の内周面から離し、前記ノズル
本体の先端部を前記装着部開口外へ離脱させるように構
成されている。 (3)本発明の検体分取分注用ノズル装置は、上記
(1)又は(2)に記載の検体分取分注用ノズル装置で
あって、かつノズル本体の軸心部に形成された検体吸込
み吐出用通路の外周に、弾性バッグへ流体を供給するた
め又は上記弾性バッグから流体を排出するための流体供
給排出用通路が、同軸的に配設されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係わる
検体分取分注用ノズル装置の構成を示す図で、右半面を
切断して示す側面図である。図1に示すように、この検
体分取分注用ノズル装置は、ノズル本体10の先端部の
外周に、中空部内に流体(本実施形態においては空気)
を封入可能な如く弾性材にて円環袋帯状に形成された弾
性バッグ20を取り付けたものとなっている。
【0012】ノズル本体10は、円筒状基体11を主体
として形成されている。円筒状基体11の中空部内に
は、円筒状パイプ12が上記中空部の内周面との間に所
定間隙を隔てて同軸的に配設されている。円筒状基体1
1の基端側(図中上端側)の外周面にはねじ部11aが
設けてあり、このねじ部11aに対して空気導出入部材
13が螺合されている。この空気導出入部材13はチッ
プ装着時およびチップ取外し時において、空気を外部か
ら導入したり内部から導出したりするための空気導出入
孔Aを有している。空気導出入部材13の頂部から図中
上方へ突出したパイプ12の外周にはゴムパッキン14
が嵌め込まれ、さらにその上部側に円筒状連結部材15
が螺合されている。この連結部材15の頂部には別のゴ
ムパッキン16を介してロック部材17が螺合してい
る。このロック部材17の頂部には接続部材18を介し
て配管60の一端が接続されている。配管60の他端
は、吸込み吐出装置(不図示)の吸込み吐出端に接続さ
れている。
【0013】円筒状基体11の先端側(図中下端側)
と、パイプ12の同じく先端側との間には、ゴムパッキ
ン19が介在している。このゴムパッキン19により、
円筒状基体11の先端側とパイプ12の先端側との間が
気密に封止されている。
【0014】かくしてノズル本体10の軸心部には、パ
イプ12の中空部による検体吸込み吐出用通路Mが形成
され、パイプ12の外周面と円筒状基体11の内周面と
の間には次に述べる弾性バッグ20へ空気を供給するた
め又は上記弾性バッグ20から空気を排出するための空
気供給排出用通路Nが、同軸的に配設されている。
【0015】ノズル本体10の先端部(図中下端部)の
外周には、弾性バッグ20が取り付けられている。この
弾性バッグ20は例えばゴムなどの弾性材21で円環袋
帯状に形成されている。この弾性バッグ20は以下の製
作手順により作られている。円筒状をなす弾性材21の
一端部位を、円筒状基体11の先端側(図中下端側)の
径小部に嵌め込み、締め付けリング22で締め付け固定
する。次に円筒状の弾性材21を表裏反転させた後、そ
の反転した他端部位を円筒状基体11の基端側(図中上
端側)の径大部に嵌め込み、締め付けリング23で締め
付け固定する。こうすることによって、外周面が検体分
取分注用チップ40の装着部開口の内周面に密着可能
で、かつその中空部24内に、円筒状基体11の周壁に
設けた連通孔Bを通して空気を封入可能な円環袋帯状を
なす弾性バッグ20が形成される。空気を封入される
と、弾性バッグ20の弾性材21は符号21′で示すよ
うに膨出する。
【0016】図2は上記の如く設けられた検体分取分注
用ノズル装置の使用法および作用を示す図である。図2
の(a)に示すように、チップ装着時においては、ノズ
ル本体10の先端部に取り付けられている弾性バッグ2
0が、検体分取分注用チップ40の装着部41における
開口内に挿入される。この状態において空気導出入孔A
から空気が供給されると、図2の(b)に矢印Yで示す
ように、空気は通路Nを通り、しかるのち連通孔Bを通
って弾性バッグ20の中空部24内に封入される。そう
すると、弾性バッグ20の弾性材21は膨出し、その外
周面が検体分取分注用チップ40の装着部41における
開口部の内周面に対し、深さLに亘って気密に圧接する
ことになる。
【0017】かくしてノズル本体10と検体分取分注用
チップ40とが一体的に結合されると共に、両者相互間
が気密状態に接続される事になる。このため移動機構に
より位置制御を行なった後、所定位置において吸込み吐
出装置を作動させると、配管60〜通路Mを通して矢印
Zで示すように吸気または排気が行なわれる。このた
め、検体の吸込みまたは吐出動作が、使い捨てタイプの
検体分取分注用チップ40を介して行なえるものとな
る。
【0018】検体の分取分注操作の終了後において、検
体分取分注用チップ40をノズル本体10から取り外す
に際しては、空気供給時の場合とは逆の経緯で、弾性バ
ッグ20から空気を排出させる。そうすると、図2の
(a)に示すように、弾性バッグ20が収縮してその弾
性材21の外周面が検体分取分注用チップ40の装着部
41における開口部内周面から離れる。したがってノズ
ル本体10の先端部から検体分取分注用チップ40が離
脱することになる。
【0019】(第2実施形態)図3の(a)(b)は本
発明の第2実施形態に係わる検体分取分注用ノズル装置
の構成を、図2の(a)(b)に対応させて示した図で
ある。この第2実施形態に係わる検体分取分注用ノズル
装置が、前述した第1実施形態に係わる検体分取分注用
ノズル装置と異なる点は、円筒状基体11ないし円筒状
パイプ12に対して弾性バッグ20Xを形成している弾
性材21の先端部(図中下端部)を固定する構造にあ
る。すなわち本実施形態においては、先細チューブ状を
なす弾性材21の先端小径部(図中下端部)21aを、
円筒状基体11の外周面に折り返し固定することをせず
に、そのままの形で円筒状パイプ12の先端部外周に形
成した環状凹部12aに嵌合させている点である。
【0020】上記の如く構成された第2実施形態におい
ては、弾性材21の先端部が円筒状基体11の外周面に
折り返して固定される第1実施形態に比べると、弾性財
21の固定作業が容易である上、材料費も低廉となるた
め、コストの低減を計れる利点がある。
【0021】なお弾性バッグ20Xの中空部24内に空
気を封入することによって、図3の(a)の状態から図
3の(b)の状態へと移行するが、このとき弾性材21
の先端小径部21aの外周部Pはチップ40の段差部4
2におけるコーナ部Rに強く当接することになるため、
弾性材21の先端小径部21aが環状凹部12aから離
脱することはない。かくしてこの弾性バッグ20Xは、
極めて単純な構造を有するものでありながら、弾性材2
1の先端小径部21aと円筒状パイプ12の環状凹部1
2aとの間の気密性は良好に保たれ、所要機能を果たし
得る。
【0022】(変形例)実施形態に示された検体分取分
注用ノズル装置は下記の変形例を含んでいる。 ・弾性バッグ20,20Xに封入させる流体として、空
気以外の例えば不活性ガスや水等の液体を用いたもの。 ・弾性材21としてゴム以外の例えば軟質プラスチック
等を用いたもの。
【0023】(実施形態のまとめ)実施形態に示された
検体分取分注用ノズル装置の構成および作用効果をまと
めると次の通りである。 [1]実施形態に示された検体分取分注用ノズル装置
は、ノズル本体10の先端部外周に、中空部24内に流
体を封入可能な如く弾性材21にて円環袋帯状に形成さ
れた弾性バッグ20を取付け、チップ装着時において
は、前記ノズル本体10の先端部を検体分取分注用チッ
プ40の装着部41の開口41aの内部に挿入した状態
において、前記弾性バッグ20に流体を供給することに
より、上記弾性バッグ20を膨出させてその外周面を前
記検体分取分注用チップ40の装着部41の開口41a
の内周面に気密に圧接させると共に、チップ取外し時に
おいては、上記弾性バッグ20から流体を排出させるこ
とにより、上記弾性バッグ20を収縮させてその外周面
を前記検体分取分注用チップ40の装着部41の開口4
1aの内周面から離し、前記ノズル本体10の先端部を
前記装着部41の開口41aの外へ離脱させるようにし
ている。
【0024】上記実施形態に示された検体分取分注用ノ
ズル装置においては、検体分取分注用チップ40の装着
部41の開口41aが、例えば楕円形等に変形していて
も、弾性バッグ40の外周面が上記開口41aの内周面
の形状に適合(フィット)し安定した圧接状態を呈す
る。このためノズル本体10と検体分取分注用チップ4
0との間に隙間が生じることはなく、気密性が十分確保
される。
【0025】また弾性バッグ20は十分な弾性を有して
いるため、ノズル本体10側に生じた衝撃的振動は弾性
バッグ20において吸収される事になり、検体分取分注
用チップ40側へ直接には伝らない。このため検体分取
分注作業中において、ノズル本体10側に何等かの衝撃
的振動が生じても、そのショックによって検体分取分注
用チップ40内に収容されている検体が落下する虞は極
めては少なくなる。その結果、移動機構によりノズル本
体10を速やかに移動させる事が可能となり、検体分取
分注作業のスピードアップがはかれる。
【0026】弾性バッグ20の膨脹量は、弾性バッグ2
0の外周面の摩耗等とは比較にならないほど大きいた
め、例えば長期の使用により弾性バッグ20の弾性材2
1に若干の摩耗が生じたとしても、弾性バッグ20と検
体分取分注用チップ40との間の結合力低下は生じな
い。したがって安定なチップ装着機能を長期に亘って維
持できる。
【0027】チップ取外しに際しては、弾性バッグ20
を収縮させるだけでよく、従来用いられていたような格
別の取外し操作治具が一切不要である。このため装置の
構成が著しく簡略化される。 [2]実施形態に示された検体分取分注用ノズル装置
は、基端部が吸込み吐出装置の吸込み吐出端に対して接
続され、先端部が検体分取分注用チップ40の装着部4
1の開口41aと相対的に挿脱可能な如く設けられたノ
ズル本体10と、このノズル本体10の前記先端部外周
に装着され、外周面が前記検体分取分注用チップ40の
装着部41の開口41aの内周面に密着可能で、かつ中
空部24内に空気等の流体を封入可能な如くゴム等の弾
性材21にて円環袋帯状に形成された弾性バッグ20
と、この弾性バッグ20に流体を供給封入することによ
り、上記弾性バッグ20を少なくとも半径方向へ膨出さ
せると共に、上記弾性バッグ20から前記流体を排出さ
せることにより、上記弾性バッグ20を収縮させるバッ
グ膨脹収縮手段とを具備し、チップ装着時においては、
前記ノズル本体10の先端部を前記検体分取分注用チッ
プ40の装着部41の開口41aの内部に挿入した状態
において、前記弾性バッグ20に流体を供給し、上記弾
性バッグ20を少なくとも半径方向へ膨出させて上記弾
性バッグ20の外周面を前記検体分取分注用チップ40
の装着部41の開口41aの内周面に気密に圧接させる
と共に、チップ取り外し時においては、上記弾性バッグ
20から流体を排出させることにより、上記弾性バッグ
20を収縮させてその外周面を前記検体分取分注用チッ
プ40の装着部41の開口41aの内周面から離し、前
記ノズル本体10の先端部を前記装着部41の開口41
の外へ離脱させるように構成されている。
【0028】上記検体分取分注用ノズル装置において
は、上記[1]で示した作用効果とほぼ同様の作用効果
を奏するのは勿論、構成が上記[1]で示したものに比
べて、より具体的でかつ明確化されているため実施が容
易となる。 [3]実施形態に示された検体分取分注用ノズル装置
は、上記[1]又は[2]に記載された装置であって、
かつノズル本体10の軸心部に形成された検体吸込み吐
出用通路Mの外周に、弾性バッグ20へ流体を供給する
ため又は上記弾性バッグ20から流体を排出するための
流体供給排出用通路Nが、同軸的に配設されている。
【0029】上記検体分取分注用ノズル装置において
は、上記[1]又は[2]で示した作用効果と同様の作
用効果を奏するのは勿論、流体を供給排出するための流
体供給排出用通路Nが検体吸込み吐出用通路Mの外周に
同軸的に配設されている結果、十分な量の流体を抵抗少
なく通流させ得る上、流体供給排出用通路Nの占有スペ
ースは比較的僅かですみ、装置をコンパクトに形成する
ことができる。 [4]実施形態に示された検体分取分注用ノズル装置
は、上記[1]又は[2]に記載された装置であって、
かつ弾性バッグ20は、円筒状をなす弾性材21の一端
部位を円筒状基体11の外周面の一部に嵌め込み,かつ
例えば締め付けリング22にて固定し、表裏反転させて
折り返した他端部位を円筒状基体11の外周面の他部に
嵌め込み,かつ例えば締め付けリング23にて固定する
ことにより、円環袋帯状に形成したものとなっている。
【0030】上記検体分取分注用ノズル装置において
は、上記[1]又は[2]で示した作用効果と同様の作
用効果を奏するのは勿論、単純な形状の弾性材21を用
いて円環袋帯状をなす弾性バッグ20を適確に設けるこ
とができる。 [5]実施形態に示された検体分取分注用ノズル装置
は、上記[1]又は[2]に記載された装置であって、
かつ弾性バッグ20Xは、先細チューブ状をなす弾性材
21の先端小径部(図中下端部)21aを、そのままの
態様で円筒状パイプ12の先端部外周に形成した環状凹
部12aに嵌合させることにより、円環袋帯状に形成し
たものとなっている。
【0031】上記検体分取分注用ノズル装置において
は、上記[1]又は[2]で示した作用効果と同様の作
用効果を奏するのは勿論、弾性材21の先端部を円筒状
基体11の外周面に折り返して固定するようにした場合
に比べると、弾性材21の固定作業が容易である上、材
料費も低廉となるため、コストの低減を計れる利点があ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、下記の検体分取分注用
ノズル装置を提供することができる。 (a) 検体分取分注用チップの装着部開口の形状が変形し
ているような場合であっても、安定かつ確実にその検体
分取分注用チップを装着することが可能な検体分取分注
用ノズル装置。
【0033】(b) ノズル本体側の衝撃的振動がチップ側
に直接的に伝わるのを回避でき、上記振動に起因するチ
ップ内検体の落下を防止することができ、検体分取分注
作業のスピードアップがはかれる検体分取分注用ノズル
装置。
【0034】(c) 検体分取分注用チップを取り外すため
のチップ取外し用治具等が一切不要であり、検体分取分
注装置の構成を単純化できる上、流体供給排出用通路の
占有スペースは比較的僅かですみ、コンバクトな態様を
呈する検体分取分注用ノズル装置。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る検体分取分注用ノ
ズル装置の構成を右半面を切断して示す側面図。
【図2】本発明の第1実施形態に係る検体分取分注用ノ
ズル装置の使用法および作用を示す図で、(a)は流体
封入してない状態を示す図、(b)は流体封入した状態
を示す図。
【図3】本発明の第2実施形態に係る検体分取分注用ノ
ズル装置の構成を示す図であって、(a)及び(b)は
図2の(a)及び(b)に夫々対応させて示した図。
【図4】従来例に係る検体分取分注用ノズル装置の構成
を示す斜視図。
【符号の説明】
10…ノズル本体 11…円筒状基体 12…円筒状パイプ 13…空気導出入部材 14…ゴムパッキン 15…円筒状連結部材 16…ゴムパッキン 17…ロック部材 18…接続部材 19…ゴムパッキン 20,20X…弾性バッグ 21…弾性材 22,23…締め付けリング 40…検体分取分注用チップ 41…装着部 41a…開口 60…配管 A…空気導出入孔 B…連通孔 M…検体吸込み吐出用通路 N…空気供給排出用通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズル本体の先端部外周に、中空部内に流
    体を封入可能な如く弾性材にて円環袋帯状に形成された
    弾性バッグを取付け、 チップ装着時においては、前記ノズル本体の先端部を検
    体分取分注用チップの装着部開口の内部に挿入した状態
    において、前記弾性バッグに流体を供給することによ
    り、上記弾性バッグを膨出させてその外周面を前記検体
    分取分注用チップの装着部開口の内周面に気密に圧接さ
    せると共に、 チップ取外し時においては、上記弾性バッグから流体を
    排出させることにより上記弾性バッグを収縮させてその
    外周面を前記検体分取分注用チップの装着部開口の内周
    面から離し、前記ノズル本体の先端部を前記装着部開口
    外へ離脱させるようにしたことを特徴とする検体分取分
    注用ノズル装置。
  2. 【請求項2】基端部が吸込み吐出装置の吸込み吐出端に
    対して接続され、先端部が検体分取分注用チップの装着
    部開口と相対的に挿脱可能な如く設けられたノズル本体
    と、 このノズル本体の前記先端部外周に装着され、外周面が
    前記検体分取分注用チップの装着部開口の内周面に密着
    可能で、かつ中空部内に空気等の流体を封入可能な如く
    ゴム等の弾性材にて円環袋帯状に形成された弾性バッグ
    と、 この弾性バッグに流体を供給封入することにより、上記
    弾性バッグを少なくとも半径方向へ膨出させると共に、
    上記弾性バッグから前記流体を排出させることにより、
    上記弾性バッグを収縮させるバッグ膨脹収縮手段とを具
    備し、 チップ装着時においては、前記ノズル本体の先端部を前
    記検体分取分注用チップの装着部開口の内部に挿入した
    状態において、前記弾性バッグに流体を供給し上記弾性
    バッグを少なくとも半径方向へ膨出させて上記弾性バッ
    グの外周面を前記検体分取分注用チップの装着部開口の
    内周面に気密に圧接させると共に、 チップ取外し時においては、上記弾性バッグから流体を
    排出させることにより上記弾性バッグを収縮させてその
    外周面を前記検体分取分注用チップの装着部開口の内周
    面から離し、前記ノズル本体の先端部を前記装着部開口
    外へ離脱させるようにしたことを特徴とする検体分取分
    注用ノズル装置。
  3. 【請求項3】ノズル本体の軸心部に形成された検体吸込
    み吐出用通路の外周に、弾性バッグへ流体を供給するた
    め又は上記弾性バッグから流体を排出するための流体供
    給排出用通路が、同軸的に配設されていることを特徴と
    する請求項1または2に記載の検体分取分注用ノズル装
    置。
JP8003182A 1995-08-31 1996-01-11 検体分取分注用ノズル装置 Pending JPH09127130A (ja)

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