JPH09127537A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH09127537A JPH09127537A JP28406695A JP28406695A JPH09127537A JP H09127537 A JPH09127537 A JP H09127537A JP 28406695 A JP28406695 A JP 28406695A JP 28406695 A JP28406695 A JP 28406695A JP H09127537 A JPH09127537 A JP H09127537A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示領域の外には、TABやプリント基板が
配置されているため、枠状に広く形成され、小型化の妨
げとなっていた。 【解決手段】 第1の領域32と第2の領域33は、実
質非重畳領域の2倍で成り、間の折り曲げ領域34で4
5度でもって折り曲げる。従って第1の領域の配線が形
成される面は下向きに、第2の領域の配線が形成される
面は、上向きに形成される。従って第1の非重畳領域2
5、第2の非重畳領域27に何の細工もなくそのまま実
装できる。
配置されているため、枠状に広く形成され、小型化の妨
げとなっていた。 【解決手段】 第1の領域32と第2の領域33は、実
質非重畳領域の2倍で成り、間の折り曲げ領域34で4
5度でもって折り曲げる。従って第1の領域の配線が形
成される面は下向きに、第2の領域の配線が形成される
面は、上向きに形成される。従って第1の非重畳領域2
5、第2の非重畳領域27に何の細工もなくそのまま実
装できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
し、特に、COG方式のフレキシブルシートを効率よく
用いた液晶表示装置に関するものである。
し、特に、COG方式のフレキシブルシートを効率よく
用いた液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近LCDモジュールは、微細化および
薄型化の要求と共に、ドライバーICも多ピン化、薄型
化の傾向にある。この時、ドライバーIC等とのコンタ
クトにおいて、TAB(Tape Automated Bonding)方式が
多く使用されている。つまり配線を有するTABシート
は折り曲げができ、LCDパネルの微細な端子と接続が
できると共に外に出る端子のピッチを自由に設定できる
からである。
薄型化の要求と共に、ドライバーICも多ピン化、薄型
化の傾向にある。この時、ドライバーIC等とのコンタ
クトにおいて、TAB(Tape Automated Bonding)方式が
多く使用されている。つまり配線を有するTABシート
は折り曲げができ、LCDパネルの微細な端子と接続が
できると共に外に出る端子のピッチを自由に設定できる
からである。
【0003】この時、LCDパネルの端子とTABシー
トとの電気的接続は、一般に異方性導電性樹脂により達
成されるものである。このTAB方式を液晶表示装置に
応用したものが図4であり、透明な第1の絶縁性基板1
には、例えば複数本平行に配置されたITOより成る走
査線と、この走査線に直行し、透明な第2の絶縁性基板
2に複数本平行に設けられた信号線とが設けられ、この
第1の絶縁性基板1と第2の絶縁性基板2がシール3を
介して貼り合わされ、中に液晶4が注入され、注入口が
塞がれて構成されている。また両基板1,2は、サイズ
が異なり、お互いに非重畳部5、6を有し、非重畳部5
は、配線の実装面を表とし、非重畳部6は、配線の実装
面を紙面に対して裏側に設けられている。
トとの電気的接続は、一般に異方性導電性樹脂により達
成されるものである。このTAB方式を液晶表示装置に
応用したものが図4であり、透明な第1の絶縁性基板1
には、例えば複数本平行に配置されたITOより成る走
査線と、この走査線に直行し、透明な第2の絶縁性基板
2に複数本平行に設けられた信号線とが設けられ、この
第1の絶縁性基板1と第2の絶縁性基板2がシール3を
介して貼り合わされ、中に液晶4が注入され、注入口が
塞がれて構成されている。また両基板1,2は、サイズ
が異なり、お互いに非重畳部5、6を有し、非重畳部5
は、配線の実装面を表とし、非重畳部6は、配線の実装
面を紙面に対して裏側に設けられている。
【0004】この非重畳部にはTABシート7、8がこ
この領域に設けられた配線とつながり、更にTABシー
ト7、8を介してプリント基板9、10が接続されてい
る。またプリント基板7、8のコンタクトは別途コネク
タシート11を使って接続されている。
この領域に設けられた配線とつながり、更にTABシー
ト7、8を介してプリント基板9、10が接続されてい
る。またプリント基板7、8のコンタクトは別途コネク
タシート11を使って接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記構成に於いて、表
示領域の外には、TAB7、8およびプリント基板9、
10が配置されているために、枠部分のサイズが大きく
なり、小型化を考慮した場合この領域が妨げになる問題
があった。また部品点数の増大によりコストも増大する
問題があった。
示領域の外には、TAB7、8およびプリント基板9、
10が配置されているために、枠部分のサイズが大きく
なり、小型化を考慮した場合この領域が妨げになる問題
があった。また部品点数の増大によりコストも増大する
問題があった。
【0006】また図4において、TAB同士、あるいは
プリント基板同士一体化させ、逆L字型にして部品点数
を減少させても良いが、逆L字のため1枚の大板からと
る場合、取り数が少なくコストを跳ね上げる問題があっ
た。
プリント基板同士一体化させ、逆L字型にして部品点数
を減少させても良いが、逆L字のため1枚の大板からと
る場合、取り数が少なくコストを跳ね上げる問題があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の問題に鑑
みて成され、第1に、この第1の電極端子群と接続され
る細長のフレキシブル基板を、前記角部で細長方向に対
して45度に折りフレキシブル基板の面が180度に反
転するように折り返し、前記第1の電極端子群と対向す
る第2の電極端子群を接続することで解決するものであ
る。
みて成され、第1に、この第1の電極端子群と接続され
る細長のフレキシブル基板を、前記角部で細長方向に対
して45度に折りフレキシブル基板の面が180度に反
転するように折り返し、前記第1の電極端子群と対向す
る第2の電極端子群を接続することで解決するものであ
る。
【0008】つまり図5のように、実質1枚のリボンの
ような細長シートを折り曲げることで、Fの字が現れて
いる表面と、逆Fの字が示されている表面が紙面に対し
て裏側となり、お互いに面を逆向きとしている非重畳部
を1枚の細長シートで接続することができる。従ってた
んに細長のシートで可能であるので、無駄な領域が無
く、大シートでの取り数が増大する。
ような細長シートを折り曲げることで、Fの字が現れて
いる表面と、逆Fの字が示されている表面が紙面に対し
て裏側となり、お互いに面を逆向きとしている非重畳部
を1枚の細長シートで接続することができる。従ってた
んに細長のシートで可能であるので、無駄な領域が無
く、大シートでの取り数が増大する。
【0009】第2に、第1の電極端子群および第2の電
極端子群に第1の半導体チップおよび第2の半導体チッ
プを固着し、この半導体チップに入力される信号を伝え
る細長のフレキシブル基板を、第1の電極端子群と接続
し且つて貼り合わせ、前記角部で細長方向に対して45
度に折りフレキシブル基板の面が180度に反転するよ
うに折り返し、前記第1の電極端子群と対向する第2の
電極端子群と接続貼り合わすことで解決するものであ
る。つまりCOG方式とし、チップを非重畳部に配置す
れば、前記第1の手段の作用の他に、従来例のようなT
ABシートを用いることなく、非重畳部の幅で実現が可
能となる。つまり非重畳部から飛び出すこともないサイ
ズが実現できる。
極端子群に第1の半導体チップおよび第2の半導体チッ
プを固着し、この半導体チップに入力される信号を伝え
る細長のフレキシブル基板を、第1の電極端子群と接続
し且つて貼り合わせ、前記角部で細長方向に対して45
度に折りフレキシブル基板の面が180度に反転するよ
うに折り返し、前記第1の電極端子群と対向する第2の
電極端子群と接続貼り合わすことで解決するものであ
る。つまりCOG方式とし、チップを非重畳部に配置す
れば、前記第1の手段の作用の他に、従来例のようなT
ABシートを用いることなく、非重畳部の幅で実現が可
能となる。つまり非重畳部から飛び出すこともないサイ
ズが実現できる。
【0010】第3に、細長のフレキシブルシートを、第
1の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を有する第1
の領域と第2の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を
有する第2の領域とに分け、前記第1の領域と前記第2
の領域の間には、前記角部に位置し、45度に折り曲げ
るための折り曲げ領域を設け、前記絶縁性基板と重畳し
ない前記第1の領域および第2の領域を、絶縁性基板を
介して裏側に折り返すことで解決するものである。IC
の多機能化および配線の増大により、図1のように2倍
の面積で細長シートを実現しても、非重畳部である基板
と重畳しないシートを、基板を介して折り返せば、非重
畳部から飛び出すこともないサイズが実現できる。
1の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を有する第1
の領域と第2の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を
有する第2の領域とに分け、前記第1の領域と前記第2
の領域の間には、前記角部に位置し、45度に折り曲げ
るための折り曲げ領域を設け、前記絶縁性基板と重畳し
ない前記第1の領域および第2の領域を、絶縁性基板を
介して裏側に折り返すことで解決するものである。IC
の多機能化および配線の増大により、図1のように2倍
の面積で細長シートを実現しても、非重畳部である基板
と重畳しないシートを、基板を介して折り返せば、非重
畳部から飛び出すこともないサイズが実現できる。
【0011】第4に、細長のフレキシブル基板に於い
て、非重畳部に配置される半導体チップの部分をくりぬ
くことで、チップの厚みによりシート自身が歪む(電極
端子の位置ズレ)こともなく配置でき、電気的接続を良
好に実現できる。
て、非重畳部に配置される半導体チップの部分をくりぬ
くことで、チップの厚みによりシート自身が歪む(電極
端子の位置ズレ)こともなく配置でき、電気的接続を良
好に実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図5を使って説
明する。まず透明な第1の絶縁性基板20(上層の基
板)があり、これと対を成す、透明な第2の絶縁性基板
21(下層の基板)が対向配置されている。例えば単純
マトリックスの液晶表示装置の場合、第1の絶縁性基板
20には、複数本平行に配列された走査線22が設けら
れ、第2の絶縁性基板21には、前記走査線22と直行
する信号線23が設けられている。また図では省略した
が、配向膜が設けられている。
明する。まず透明な第1の絶縁性基板20(上層の基
板)があり、これと対を成す、透明な第2の絶縁性基板
21(下層の基板)が対向配置されている。例えば単純
マトリックスの液晶表示装置の場合、第1の絶縁性基板
20には、複数本平行に配列された走査線22が設けら
れ、第2の絶縁性基板21には、前記走査線22と直行
する信号線23が設けられている。また図では省略した
が、配向膜が設けられている。
【0013】一方、アクティブマトリックスの液晶表示
装置の場合、第1の絶縁性基板20には、データ線とア
ドレス線とが絶縁されて直行配置でそれぞれ複数本平行
配置され、この両線の交差部には、スイッチング素子
(例えばTFT等)およびこれと電気的に接続された表
示電極が設けられ、一方、第2の絶縁性基板21には、
液晶の配向電圧を前記表示電極との間に設定するため
に、全面に対向電極が設けられている。ここではTFT
は、スタガー型、逆スタガー型でも良い。またTFTの
代わりにMIMでも良い。
装置の場合、第1の絶縁性基板20には、データ線とア
ドレス線とが絶縁されて直行配置でそれぞれ複数本平行
配置され、この両線の交差部には、スイッチング素子
(例えばTFT等)およびこれと電気的に接続された表
示電極が設けられ、一方、第2の絶縁性基板21には、
液晶の配向電圧を前記表示電極との間に設定するため
に、全面に対向電極が設けられている。ここではTFT
は、スタガー型、逆スタガー型でも良い。またTFTの
代わりにMIMでも良い。
【0014】また更に前記第1の絶縁性基板20と第2
の絶縁性基板21は、対向配置されシール24により接
着され、中に液晶が注入され、更には偏光板が両側に貼
られ、また必要により反射板が設けられている。また第
1の絶縁性基板20が第2の絶縁性基板21と重畳して
いる領域は、本液晶表示装置の表示領域であり、前述し
た信号線23と走査線22との交差部分がマトリックス
状に設けられる領域であり、またアクティブマトリック
スの場合、表示電極がマトリックス状に配置される領域
である。
の絶縁性基板21は、対向配置されシール24により接
着され、中に液晶が注入され、更には偏光板が両側に貼
られ、また必要により反射板が設けられている。また第
1の絶縁性基板20が第2の絶縁性基板21と重畳して
いる領域は、本液晶表示装置の表示領域であり、前述し
た信号線23と走査線22との交差部分がマトリックス
状に設けられる領域であり、またアクティブマトリック
スの場合、表示電極がマトリックス状に配置される領域
である。
【0015】一方、非重畳領域は、少なくとも角部24
と隣接した2側辺で、下の基板21の第1の非重畳部2
5では、配線26が紙面に対して表側に設けられ、上の
基板20の非重畳部27は紙面に対して裏側に配線28
が設けられている。この配線26、28は、図面ではい
っぱいに形成されているが他の配線が設けられるように
表示領域からすぐ出た所に設け、余った部分に他の配線
を設けても良い。また後で説明するが図1のようにチッ
プを固着しても良いし、ここに例えば低温ポリSi技術
でICを形成しても良い。
と隣接した2側辺で、下の基板21の第1の非重畳部2
5では、配線26が紙面に対して表側に設けられ、上の
基板20の非重畳部27は紙面に対して裏側に配線28
が設けられている。この配線26、28は、図面ではい
っぱいに形成されているが他の配線が設けられるように
表示領域からすぐ出た所に設け、余った部分に他の配線
を設けても良い。また後で説明するが図1のようにチッ
プを固着しても良いし、ここに例えば低温ポリSi技術
でICを形成しても良い。
【0016】どちらにしてもこの非重畳部25、27
は、一方が表向き、他方が裏向きで実現されている。図
5の上にFの字が記載されているものは、細長のフレキ
シブル基板30で、波線の部分を山折りすることによ
り。矢印で示すフレキシブル基板31になる。仮に30
の表面に配線が設けられば、折り返すことで第1の領域
32は、配線の面が紙面に対して裏側に配置されること
になる。図では逆Fの字を示し、シート30の面に対し
180度回転し配線が下向きに成っていることを示す。
また第2の領域33は、シート30の面と同一になって
いる。従って第1の領域32と第2の領域33は、同一
水平ではあるが配線の面が対向(180度反転)する。
一方、第1の非重畳領域25と第2の非重畳領域27
は、配線が設けられている面が上向きおよび下向きにな
っているので、フレキシブル基板31をそのまま重ねれ
ば固着することができる。フレキシブル基板の幅(図で
は縦の長さ)は、非重畳部の幅(第1の非重畳領域の縦
の長さ)と同じにすればパネルからはみ出すことなく実
装させることができる。また配線が混み合う場合、フレ
キシブル基板は、スルーホールを介して多層構造になっ
ても良い。
は、一方が表向き、他方が裏向きで実現されている。図
5の上にFの字が記載されているものは、細長のフレキ
シブル基板30で、波線の部分を山折りすることによ
り。矢印で示すフレキシブル基板31になる。仮に30
の表面に配線が設けられば、折り返すことで第1の領域
32は、配線の面が紙面に対して裏側に配置されること
になる。図では逆Fの字を示し、シート30の面に対し
180度回転し配線が下向きに成っていることを示す。
また第2の領域33は、シート30の面と同一になって
いる。従って第1の領域32と第2の領域33は、同一
水平ではあるが配線の面が対向(180度反転)する。
一方、第1の非重畳領域25と第2の非重畳領域27
は、配線が設けられている面が上向きおよび下向きにな
っているので、フレキシブル基板31をそのまま重ねれ
ば固着することができる。フレキシブル基板の幅(図で
は縦の長さ)は、非重畳部の幅(第1の非重畳領域の縦
の長さ)と同じにすればパネルからはみ出すことなく実
装させることができる。また配線が混み合う場合、フレ
キシブル基板は、スルーホールを介して多層構造になっ
ても良い。
【0017】以上、本発明の特徴は、1枚の細長のリボ
ン状のフレキシブル基板を波線で示すように45度の角
度で折り曲げ、配線の面を180度反転することであ
り、1枚のシートを使って第1の非重畳領域と第2の非
重畳領域に電気的に接続することが可能となる。またシ
ートは、大きなサイズのシートを用い、複数取りをする
が、長方形であるため無駄が無く多数取りできる。
ン状のフレキシブル基板を波線で示すように45度の角
度で折り曲げ、配線の面を180度反転することであ
り、1枚のシートを使って第1の非重畳領域と第2の非
重畳領域に電気的に接続することが可能となる。またシ
ートは、大きなサイズのシートを用い、複数取りをする
が、長方形であるため無駄が無く多数取りできる。
【0018】次に、前実施例の改良版を図1乃至図3を
使って説明する。図5と一致する所は同じ符号を使用す
る。図2に於いて、一点鎖線で4つの領域に分断し、そ
の領域をA,B,C,Dとした。左側の第1の領域32
は、領域A,Cで構成され、第1の非重畳領域の2倍ま
たはそれ以上で、右側の第2の領域33は、領域B,D
で構成され、第2の非重畳領域27の2倍またはそれ以
上でなる。また波線で山折りし、図1のように絶縁基板
20,21を介して裏側に折り返し配置をするため、第
1の領域に対して第2の領域33は、半ピッチ下方にず
らしている。この半ピッチずれる領域は、当然角部24
に位置し、折り返し領域34となる。図5では半ピッチ
ずれていないため、図1の点線部分Eに折り返し側辺が
位置するが、折り返し領域34を半ピッチずらし幅を第
1の領域または第2の領域の半分としたため、前記点線
ラインより内側に配置させることができる。また前述し
たように、領域C,Dを絶縁基板を介して裏側に折り返
すため、図5のように半ピッチずらさないと、再度点線
G,Hの所で折り返す必要が出てくる。つまりこの折り
返しがあっても、点線G,Hを斜辺とした三角形の部分
が飛び出す形となる。また図2の折り返し領域34に形
成される凹み40,41は、折り返し点の目安となり、
内側に向かって凹ませるため折り返しラインの長さが短
かくなり、容易な折り返しが可能になるものである。
使って説明する。図5と一致する所は同じ符号を使用す
る。図2に於いて、一点鎖線で4つの領域に分断し、そ
の領域をA,B,C,Dとした。左側の第1の領域32
は、領域A,Cで構成され、第1の非重畳領域の2倍ま
たはそれ以上で、右側の第2の領域33は、領域B,D
で構成され、第2の非重畳領域27の2倍またはそれ以
上でなる。また波線で山折りし、図1のように絶縁基板
20,21を介して裏側に折り返し配置をするため、第
1の領域に対して第2の領域33は、半ピッチ下方にず
らしている。この半ピッチずれる領域は、当然角部24
に位置し、折り返し領域34となる。図5では半ピッチ
ずれていないため、図1の点線部分Eに折り返し側辺が
位置するが、折り返し領域34を半ピッチずらし幅を第
1の領域または第2の領域の半分としたため、前記点線
ラインより内側に配置させることができる。また前述し
たように、領域C,Dを絶縁基板を介して裏側に折り返
すため、図5のように半ピッチずらさないと、再度点線
G,Hの所で折り返す必要が出てくる。つまりこの折り
返しがあっても、点線G,Hを斜辺とした三角形の部分
が飛び出す形となる。また図2の折り返し領域34に形
成される凹み40,41は、折り返し点の目安となり、
内側に向かって凹ませるため折り返しラインの長さが短
かくなり、容易な折り返しが可能になるものである。
【0019】当然この折り返しラインが一点鎖線の部分
で、第1の領域の一点鎖線が山折り、第2の領域33の
一点鎖線が谷折りとなる。また第1の非重畳領域および
第2の非重畳領域には、COG方式で半導体チップが実
装されているため、半導体チップよりも若干広く中くぐ
りされている。従ってこのシートを図1のように実装す
ると、半導体チップはこの中くぐりの所から顔を出す。
で、第1の領域の一点鎖線が山折り、第2の領域33の
一点鎖線が谷折りとなる。また第1の非重畳領域および
第2の非重畳領域には、COG方式で半導体チップが実
装されているため、半導体チップよりも若干広く中くぐ
りされている。従ってこのシートを図1のように実装す
ると、半導体チップはこの中くぐりの所から顔を出す。
【0020】以上、本構成は本発明の特徴であり、半導
体チップまたはこれを含む回路が高機能になるにつれ、
配線の本数が多くなるが、第1の領域32、第2の領域
33が2倍またはそれ以上となるためその分配線の配置
領域を増大させることができる。また図2の一点鎖線で
示すように、基板を介して折り返すため、非重畳部から
飛び出すこともなく配置することができる。しかも半ピ
ッチずらし折り返し領域の幅を半分にしたため、シート
の角部24の専有面積を減らすことができる。
体チップまたはこれを含む回路が高機能になるにつれ、
配線の本数が多くなるが、第1の領域32、第2の領域
33が2倍またはそれ以上となるためその分配線の配置
領域を増大させることができる。また図2の一点鎖線で
示すように、基板を介して折り返すため、非重畳部から
飛び出すこともなく配置することができる。しかも半ピ
ッチずらし折り返し領域の幅を半分にしたため、シート
の角部24の専有面積を減らすことができる。
【0021】また図5で説明したが、リボン状であるた
め比較的無駄のない状態で複数取りが可能となる。図3
は、これを説明するもので、半ピッチを折り返し領域3
4でずらしているため、斜線で示したS,Tを除いて繰
り返し配置でき、図5の配置と比べ有効取り数は減少す
るが比較的多くの数をとることができる。
め比較的無駄のない状態で複数取りが可能となる。図3
は、これを説明するもので、半ピッチを折り返し領域3
4でずらしているため、斜線で示したS,Tを除いて繰
り返し配置でき、図5の配置と比べ有効取り数は減少す
るが比較的多くの数をとることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、第1に
この第1の電極端子群と接続される細長のフレキシブル
基板を、前記角部で細長方向に対して45度に折りフレ
キシブル基板の面が180度に反転するように折り返
し、前記第1の電極端子群と対向する第2の電極端子群
を接続することで、図5のように、実質1枚のリボンの
ような細長シートを折り曲げること活用が可能となり、
Fの字が現れている表面と、逆Fの字が示されている表
面が紙面に対して裏側となり、お互いに面を逆向きとし
ている非重畳部を1枚の細長シートで接続することがで
きる。従ってたんに細長のシートで可能であるので、無
駄な領域が無く、大シートでの取り数が増大し、コスト
を低下させることができる。
この第1の電極端子群と接続される細長のフレキシブル
基板を、前記角部で細長方向に対して45度に折りフレ
キシブル基板の面が180度に反転するように折り返
し、前記第1の電極端子群と対向する第2の電極端子群
を接続することで、図5のように、実質1枚のリボンの
ような細長シートを折り曲げること活用が可能となり、
Fの字が現れている表面と、逆Fの字が示されている表
面が紙面に対して裏側となり、お互いに面を逆向きとし
ている非重畳部を1枚の細長シートで接続することがで
きる。従ってたんに細長のシートで可能であるので、無
駄な領域が無く、大シートでの取り数が増大し、コスト
を低下させることができる。
【0023】第2に、第1の電極端子群および第2の電
極端子群に第1の半導体チップおよび第2の半導体チッ
プを固着し、この半導体チップに入力される信号を伝え
る細長のフレキシブル基板を、第1の電極端子群と接続
し且つて貼り合わせ、前記角部で細長方向に対して45
度に折りフレキシブル基板の面が180度に反転するよ
うに折り返し、前記第1の電極端子群と対向する第2の
電極端子群と接続貼り合わすことで、前記第1の手段の
効果の他に、従来例のようなTABシートを用いること
なく、非重畳部の幅の1枚のシートで、非重畳部から飛
び出すこともないシートが実現できる。
極端子群に第1の半導体チップおよび第2の半導体チッ
プを固着し、この半導体チップに入力される信号を伝え
る細長のフレキシブル基板を、第1の電極端子群と接続
し且つて貼り合わせ、前記角部で細長方向に対して45
度に折りフレキシブル基板の面が180度に反転するよ
うに折り返し、前記第1の電極端子群と対向する第2の
電極端子群と接続貼り合わすことで、前記第1の手段の
効果の他に、従来例のようなTABシートを用いること
なく、非重畳部の幅の1枚のシートで、非重畳部から飛
び出すこともないシートが実現できる。
【0024】第3に、細長のフレキシブルシートを、第
1の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を有し有する
第1の領域と第2の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面
積を有する第2の領域とに分け、前記第1の領域と前記
第2の領域の間には、前記角部に位置し、45度に折り
曲げるための折り曲げ領域を設け、前記絶縁性基板と重
畳しない前記第1の領域および第2の領域を、絶縁性基
板を介して裏側に折り返すことで、ICの多機能化およ
び配線の増大により、図1のように2倍の面積で細長シ
ートを実現しても、非重畳部である基板と重畳しないシ
ートを、基板を介して折り返せば、非重畳部から飛び出
すこともな実現できる。
1の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を有し有する
第1の領域と第2の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面
積を有する第2の領域とに分け、前記第1の領域と前記
第2の領域の間には、前記角部に位置し、45度に折り
曲げるための折り曲げ領域を設け、前記絶縁性基板と重
畳しない前記第1の領域および第2の領域を、絶縁性基
板を介して裏側に折り返すことで、ICの多機能化およ
び配線の増大により、図1のように2倍の面積で細長シ
ートを実現しても、非重畳部である基板と重畳しないシ
ートを、基板を介して折り返せば、非重畳部から飛び出
すこともな実現できる。
【0025】第4に、細長のフレキシブル基板に於い
て、非重畳部に配置される半導体チップの部分をくりぬ
くことで、チップの厚みによりシート自身が歪む(電極
端子の位置ズレ)こともなく配置でき、電気的接続を良
好に実現できる。
て、非重畳部に配置される半導体チップの部分をくりぬ
くことで、チップの厚みによりシート自身が歪む(電極
端子の位置ズレ)こともなく配置でき、電気的接続を良
好に実現できる。
【図1】本発明の液晶表示装置を説明する図である。
【図2】図1に使用するフレキシブル基板の図である。
【図3】図2のフレキシブルシートの取り方を説明する
図である。
図である。
【図4】従来の液晶表示装置を説明する図である。
【図5】本発明の液晶表示装置を説明する図である。
20 第1の絶縁性基板 21 第2の絶縁性基板 24 角部 25 第1の非重畳領域 27 第2の非重畳領域 32 第1の領域 33 第2の領域 34 折り返し領域
Claims (4)
- 【請求項1】 透明な第1の絶縁性基板と、透明な第2
の絶縁性基板を貼り合わせ、この中に液晶が入れられ、
前記第1の絶縁性基板に設けられた第1の電極と、前記
第2の絶縁性基板に設けられ前記第1の電極と対向した
第2の電極とで前記液晶を配向することで表示を達成す
る液晶表示装置に於いて、 前記第1の絶縁性基板と前記第2の絶縁性基板は、お互
いに突出し角部と隣接して第1の非重畳部と第2の非重
畳部が対向するように形成され、この非重畳部には第1
の電極端子群および第2の電極端子群が設けられ、この
第1の電極端子群と接続される細長のフレキシブル基板
は、前記角部で細長方向に対して45度に折られフレキ
シブル基板の面が180度に反転するように折り返さ
れ、前記第1の電極端子群と対向する第2の電極端子群
と接続されることを特徴とした液晶表示装置。 - 【請求項2】 透明な第1の絶縁性基板と、透明な第2
の絶縁性基板を貼り合わせ、この中に液晶が入れられ、
前記第1の絶縁性基板に設けられた第1の電極と、前記
第2の絶縁性基板に設けられ前記第1の電極と対向した
第2の電極とで前記液晶を配向することで表示を達成す
る液晶表示装置に於いて、 前記第1の絶縁性基板と前記第2の絶縁性基板は、お互
いに突出し角部と隣接して第1の非重畳部と第2の非重
畳部の面が対向するように形成され、この非重畳部には
第1の電極端子群および第2の電極端子群が設けられ、
前記第1の電極端子群および第2の電極端子群には第1
の半導体チップおよび第2の半導体チップが固着され、
この半導体チップに入力される信号を伝える細長のフレ
キシブル基板は、第1の電極端子群と接続されて貼り合
わされ、前記角部で細長方向に対して45度に折られフ
レキシブル基板の面が180度に反転するように折り返
され、前記第1の電極端子群と対向する第2の電極端子
群と接続されて貼り合わされることを特徴とした液晶表
示装置。 - 【請求項3】 前記細長のフレキシブルシートは、前記
第1の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の面積を有する第
1の領域と前記第2の非重畳部を実質2枚重ねた2倍の
面積を有する第2の領域とを有し、前記第1の領域と前
記第2の領域の間には、前記角部に位置し、45度に折
り曲げるための折り曲げ領域を有し、前記絶縁性基板と
重畳しない前記第1の領域および第2の領域は、絶縁性
基板を介して裏側に折り返される事を特徴とした請求項
2記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】 前記細長のフレキシブル基板は、前記非
重畳部に配置される半導体チップの部分がくりぬかれて
いることを特徴とする請求項1、2または3記載の液晶
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28406695A JPH09127537A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28406695A JPH09127537A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127537A true JPH09127537A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17673854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28406695A Pending JPH09127537A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127537A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086627A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示モジュール |
| JP2021179481A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 凸版印刷株式会社 | 調光ユニット |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP28406695A patent/JPH09127537A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086627A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示モジュール |
| JP2021179481A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 凸版印刷株式会社 | 調光ユニット |
| WO2021230299A1 (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 凸版印刷株式会社 | 調光ユニット |
| CN115552325A (zh) * | 2020-05-12 | 2022-12-30 | 凸版印刷株式会社 | 调光单元 |
| US20230079251A1 (en) * | 2020-05-12 | 2023-03-16 | Toppan Inc. | Light control unit |
| EP4152087A4 (en) * | 2020-05-12 | 2023-11-01 | Toppan Inc. | LIGHT CONTROL UNIT |
| US11966126B2 (en) | 2020-05-12 | 2024-04-23 | Toppan Inc. | Light control unit |
| CN115552325B (zh) * | 2020-05-12 | 2025-11-18 | 凸版印刷株式会社 | 调光单元 |
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