JPH09127560A - 周波数多重光スイッチ - Google Patents
周波数多重光スイッチInfo
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- JPH09127560A JPH09127560A JP29700095A JP29700095A JPH09127560A JP H09127560 A JPH09127560 A JP H09127560A JP 29700095 A JP29700095 A JP 29700095A JP 29700095 A JP29700095 A JP 29700095A JP H09127560 A JPH09127560 A JP H09127560A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 30
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の周波数多重光回線に接続される周波数
多重光スイッチの内部配線を簡素化し、省スペースの周
波数多重光スイッチを提供。 【解決手段】 周波数ルータ11は、ポート数M=3 の入ポ
ートa3、a6、a9に接続される入方路13より多重度9の多
重周波数信号f0〜f8を多重度N/M=3 に低減して入ポート
b1〜b9に出力し、同一の3多重周波数信号をM=3 本構成
のリンク111〜113 により周波数対応のスイッチ41、4
2、43の入ポートに接続し、出ポートのリンク121 〜123
より周波数ルータ12の周波数対応の入ポートb1〜b9に
接続する。スイッチ41、42、43は、多重周波数(f2、f5、f
8)、(f0、f3、f6)、(f1、f4、f7)毎の入ポート対応のリンク
111 〜113 から光信号が入力され、これを3周波数に分
離して、出ポート対応のリンク121 〜123 に接続する。
これにより、任意の入ポートの任意の周波数の光信号を
所望の出ポートに出力できる。入出力段の総リンク数は
2Nであり、多重リンクを使用しない従来のハイウエイス
イッチの総リンク数2NM に比べて、入出力段のリンク数
および構成要素が1/M に減少する。
多重光スイッチの内部配線を簡素化し、省スペースの周
波数多重光スイッチを提供。 【解決手段】 周波数ルータ11は、ポート数M=3 の入ポ
ートa3、a6、a9に接続される入方路13より多重度9の多
重周波数信号f0〜f8を多重度N/M=3 に低減して入ポート
b1〜b9に出力し、同一の3多重周波数信号をM=3 本構成
のリンク111〜113 により周波数対応のスイッチ41、4
2、43の入ポートに接続し、出ポートのリンク121 〜123
より周波数ルータ12の周波数対応の入ポートb1〜b9に
接続する。スイッチ41、42、43は、多重周波数(f2、f5、f
8)、(f0、f3、f6)、(f1、f4、f7)毎の入ポート対応のリンク
111 〜113 から光信号が入力され、これを3周波数に分
離して、出ポート対応のリンク121 〜123 に接続する。
これにより、任意の入ポートの任意の周波数の光信号を
所望の出ポートに出力できる。入出力段の総リンク数は
2Nであり、多重リンクを使用しない従来のハイウエイス
イッチの総リンク数2NM に比べて、入出力段のリンク数
および構成要素が1/M に減少する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバなどの
光による周波数多重伝送路と接続され、入方路の任意の
周波数チャネルを任意の出方路に出力する周波数多重光
スイッチに関するものである。
光による周波数多重伝送路と接続され、入方路の任意の
周波数チャネルを任意の出方路に出力する周波数多重光
スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周波数多重光スイッチの従来装置に関す
る文献には、行松健一編著「光スイッチング技術入門」
があり、これには3つの方式が記載されている。その1
つは、入方路の周波数多重光信号を周波数チャネル選択
素子に入力して周波数別に分離し、この分離された各周
波数光を光マトリクス・スイッチに入力して所望の出方
路に出力する回線交換方式である。その2は、入方路の
光信号を出方路数だけパワー分岐して多周波数選択フィ
ルタに入力し、所望の周波数の光のみを出方路に出力す
る方式である。3番目の方式は、入力される多周波数の
光信号の各周波数ごとに回線設定できる回線交換スイッ
チを、例えば音響光学(AO)素子の2x2 スイッチにより構
成する方式である。
る文献には、行松健一編著「光スイッチング技術入門」
があり、これには3つの方式が記載されている。その1
つは、入方路の周波数多重光信号を周波数チャネル選択
素子に入力して周波数別に分離し、この分離された各周
波数光を光マトリクス・スイッチに入力して所望の出方
路に出力する回線交換方式である。その2は、入方路の
光信号を出方路数だけパワー分岐して多周波数選択フィ
ルタに入力し、所望の周波数の光のみを出方路に出力す
る方式である。3番目の方式は、入力される多周波数の
光信号の各周波数ごとに回線設定できる回線交換スイッ
チを、例えば音響光学(AO)素子の2x2 スイッチにより構
成する方式である。
【0003】また、古賀正文他「光パス・クロスコネク
トシステム」1995年電子情報通信学会通信ソサイエティ
大会予稿集第 474頁〜第 475頁(SB-9-4)(1995年 8月)
には、波長パスの概念に基づく光パス・クロスコネコク
トシステムが記載されている。
トシステム」1995年電子情報通信学会通信ソサイエティ
大会予稿集第 474頁〜第 475頁(SB-9-4)(1995年 8月)
には、波長パスの概念に基づく光パス・クロスコネコク
トシステムが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来方式の
なかで、パワー損失が少なく、多数の方路のスイッチン
グが容易に実現できる点で第1番目の方式が有利であ
る。周波数多重度Nの多重回線をM本、扱う従来のスイ
ッチ(M、Nは自然数)は、各周波数多重回線に周波数
チャネル選択素子を接続してN個の周波数に分離して出
力し、同一周波数の出力をマトリクス・スイッチに接続
するように構成されている。したがって、入力段だけで
も、NxM 本の接続線が立体的に交差することになり、ス
ペースファクタが悪く、製造に手間がかかるという欠点
があった。
なかで、パワー損失が少なく、多数の方路のスイッチン
グが容易に実現できる点で第1番目の方式が有利であ
る。周波数多重度Nの多重回線をM本、扱う従来のスイ
ッチ(M、Nは自然数)は、各周波数多重回線に周波数
チャネル選択素子を接続してN個の周波数に分離して出
力し、同一周波数の出力をマトリクス・スイッチに接続
するように構成されている。したがって、入力段だけで
も、NxM 本の接続線が立体的に交差することになり、ス
ペースファクタが悪く、製造に手間がかかるという欠点
があった。
【0005】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、構成が簡素な周波数多重光スイッチを提供すること
を目的とする。
し、構成が簡素な周波数多重光スイッチを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、nxn の入出力端を有し(nは自然
数)、入力端よりの光周波数信号を周波数に対応した出
力端に出力する周波数ルータを用いて、nより小さいM
個(Mは自然数)の入力端より第1の多重周波数光信号
が入力され、第1の多重周波数光信号を多重度を低減し
た複数の第2の多重周波数光信号に分離して、それぞれ
を信号別の複数の出力端に出力する多重分離手段を構成
し、複数の出力端より複数の第2の多重周波数光信号が
入力され、複数の入力端に第1の多重周波数光信号とし
て出力する多重化手段を構成する。
解決するために、nxn の入出力端を有し(nは自然
数)、入力端よりの光周波数信号を周波数に対応した出
力端に出力する周波数ルータを用いて、nより小さいM
個(Mは自然数)の入力端より第1の多重周波数光信号
が入力され、第1の多重周波数光信号を多重度を低減し
た複数の第2の多重周波数光信号に分離して、それぞれ
を信号別の複数の出力端に出力する多重分離手段を構成
し、複数の出力端より複数の第2の多重周波数光信号が
入力され、複数の入力端に第1の多重周波数光信号とし
て出力する多重化手段を構成する。
【0007】本発明によればまた、入出力端が周波数多
重光伝送路に接続される周波数多重光スイッチに1ない
し複数の多重分離手段および多重化手段を用いる。多重
分離手段は、複数の入力端より第1の多重周波数光信号
が入力され、第1の多重周波数光信号を多重度を低減し
た複数の第2の多重周波数光信号に分離して同一信号の
複数の出力端にそれぞれに出力する。多重化手段は、複
数の第2の多重周波数光信号が信号別の複数の入力端よ
り入力され、第1の多重周波数光信号に多重化して出力
端に出力する。スイッチ手段は、複数の第2の多重周波
数光信号ごとに設けられ、第2の多重周波数光信号を入
出力端の各周波数信号に分離し、この間のスイッチング
を行なう。接続手段は、スイッチ手段の入力端および出
力端をそれぞれ多重分離手段の出力端および多重化手段
の入力端に接続する。
重光伝送路に接続される周波数多重光スイッチに1ない
し複数の多重分離手段および多重化手段を用いる。多重
分離手段は、複数の入力端より第1の多重周波数光信号
が入力され、第1の多重周波数光信号を多重度を低減し
た複数の第2の多重周波数光信号に分離して同一信号の
複数の出力端にそれぞれに出力する。多重化手段は、複
数の第2の多重周波数光信号が信号別の複数の入力端よ
り入力され、第1の多重周波数光信号に多重化して出力
端に出力する。スイッチ手段は、複数の第2の多重周波
数光信号ごとに設けられ、第2の多重周波数光信号を入
出力端の各周波数信号に分離し、この間のスイッチング
を行なう。接続手段は、スイッチ手段の入力端および出
力端をそれぞれ多重分離手段の出力端および多重化手段
の入力端に接続する。
【0008】本発明によればまた、入出力端が周波数多
重光伝送路に接続される周波数多重光スイッチにおい
て、複数の多重分離手段のそれぞれは、1つの入力端と
複数の出力端を有し、この入力端よりの第1の多重周波
数光信号が入力され、第1の多重周波数光信号を多重度
を低減した複数の第2の多重周波数光信号に分離して周
波数別の複数の出力端にそれぞれ出力する。多重化手段
は、複数の多重分離手段よりの第2の多重周波数光信号
を第1の多重周数光信号に多重化する。
重光伝送路に接続される周波数多重光スイッチにおい
て、複数の多重分離手段のそれぞれは、1つの入力端と
複数の出力端を有し、この入力端よりの第1の多重周波
数光信号が入力され、第1の多重周波数光信号を多重度
を低減した複数の第2の多重周波数光信号に分離して周
波数別の複数の出力端にそれぞれ出力する。多重化手段
は、複数の多重分離手段よりの第2の多重周波数光信号
を第1の多重周数光信号に多重化する。
【0009】本発明によればまた、周波数ルータは、前
記複数の入力端のうちの第1の入力端より入力される多
重信号を多重度を低減した複数の第2の多重信号に分離
して周波数別に前記複数の出力端のうちの複数の第1の
出力端に出力し、前記複数の入力端のうちの複数の第2
の入力端に入力される第2の多重信号を多重化して第1
の多重信号として前記複数の出力端のうちの第2の出力
端に出力する。
記複数の入力端のうちの第1の入力端より入力される多
重信号を多重度を低減した複数の第2の多重信号に分離
して周波数別に前記複数の出力端のうちの複数の第1の
出力端に出力し、前記複数の入力端のうちの複数の第2
の入力端に入力される第2の多重信号を多重化して第1
の多重信号として前記複数の出力端のうちの第2の出力
端に出力する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる周波数多重光スイッチの実施例を詳細に説明する。
図1は本発明による周波数多重光スイッチの実施例を示
す機能ブロック図である。周波数多重光スイッチシステ
ム10は周波数ルータ11および12を有して、一方の周波数
ルータ11には入方路13の、また他方の周波数ルータ12に
は出方路14の、光ファイバケーブルなどの周波数多重光
伝送路が収容され、入方路13の任意の周波数チャネルを
任意の出方路14に出力する回線交換装置である。
よる周波数多重光スイッチの実施例を詳細に説明する。
図1は本発明による周波数多重光スイッチの実施例を示
す機能ブロック図である。周波数多重光スイッチシステ
ム10は周波数ルータ11および12を有して、一方の周波数
ルータ11には入方路13の、また他方の周波数ルータ12に
は出方路14の、光ファイバケーブルなどの周波数多重光
伝送路が収容され、入方路13の任意の周波数チャネルを
任意の出方路14に出力する回線交換装置である。
【0011】周波数ルータ11および12は、同じ構成でよ
く、その論理構成は、図2に示すように、#1〜#9の9本
のポートa、および同じく#1〜#9の9本のポートbを備
えている。各ポートa1〜a9およびb1〜b9は、同図にマト
リクス15として示すような周波数選択特性を有し、ポー
トa1〜a9に、周波数f0〜f8の光信号が入力すると、これ
をルーティングして、ポートb1〜b9にマトリクス15の各
列に示す周波数の光信号を出力する。同様に、ポートb1
〜b9に周波数f0〜f8の光信号が入力すると、これをルー
ティングして、ポートa1〜a9にマトリクス15の各行に示
す周波数の光信号を出力する。
く、その論理構成は、図2に示すように、#1〜#9の9本
のポートa、および同じく#1〜#9の9本のポートbを備
えている。各ポートa1〜a9およびb1〜b9は、同図にマト
リクス15として示すような周波数選択特性を有し、ポー
トa1〜a9に、周波数f0〜f8の光信号が入力すると、これ
をルーティングして、ポートb1〜b9にマトリクス15の各
列に示す周波数の光信号を出力する。同様に、ポートb1
〜b9に周波数f0〜f8の光信号が入力すると、これをルー
ティングして、ポートa1〜a9にマトリクス15の各行に示
す周波数の光信号を出力する。
【0012】図3は、図1の周波数ルータ11および12の
使用するポートとその周波数の関係を示す機能図であ
る。たとえば、ポートa3、a6およびa9に周波数多重度9
の光信号f0〜f8が入力されると、図示のように、マトリ
クス15に従ってこれを多重分離し、ポートb1〜b9に3多
重の周波数f2、f5およびf8からf1、f4およびf7までの光
信号を出力する。逆に、この3多重の光信号がポートb1
〜b9に入力されると、マトリクス15に従ってこれを多重
化し、ポートa3、a6およびa9に9多重の信号を出力す
る。図1の実施例では、周波数ルータ11は、複数のポー
トの多重周波数を多重分離する周波数分離素子であり、
周波数ルータ12は、複数のポートの多重周波数を多重化
する多重化素子である。
使用するポートとその周波数の関係を示す機能図であ
る。たとえば、ポートa3、a6およびa9に周波数多重度9
の光信号f0〜f8が入力されると、図示のように、マトリ
クス15に従ってこれを多重分離し、ポートb1〜b9に3多
重の周波数f2、f5およびf8からf1、f4およびf7までの光
信号を出力する。逆に、この3多重の光信号がポートb1
〜b9に入力されると、マトリクス15に従ってこれを多重
化し、ポートa3、a6およびa9に9多重の信号を出力す
る。図1の実施例では、周波数ルータ11は、複数のポー
トの多重周波数を多重分離する周波数分離素子であり、
周波数ルータ12は、複数のポートの多重周波数を多重化
する多重化素子である。
【0013】図4に示すマトリクス19は、周波数f0〜f8
のうちの3周波数の多重信号をポートa1〜a9およびb1〜
b9に入出力する場合の入出力ポートと周波数の関係を表
わす。周波数f0、f3およびf6の多重信号の入力ポートと
してa2、a3およびa4を用い、周波数f1、f4およびf7では
入力ポートa1、a2およびa9を、また周波数f2、f5および
f8では入力ポートa1、a2およびa3を用いれば、入力の3
周波数は、それぞれ配列が連続する所定のポートb1〜b
3、b4〜b6およびb7〜b9に出力される特徴がある。図5
はそのようなマトリクス19に従った周波数ルータ21およ
び22の一例を示す機能ブロック図である。この周波数ル
ータ21および22は、ポートaからポートbへの出力で3
多重の光信号を単一周波数の信号に分離し、ポートbか
らポートaへの出力で単一周波数の光信号を3多重化す
る。
のうちの3周波数の多重信号をポートa1〜a9およびb1〜
b9に入出力する場合の入出力ポートと周波数の関係を表
わす。周波数f0、f3およびf6の多重信号の入力ポートと
してa2、a3およびa4を用い、周波数f1、f4およびf7では
入力ポートa1、a2およびa9を、また周波数f2、f5および
f8では入力ポートa1、a2およびa3を用いれば、入力の3
周波数は、それぞれ配列が連続する所定のポートb1〜b
3、b4〜b6およびb7〜b9に出力される特徴がある。図5
はそのようなマトリクス19に従った周波数ルータ21およ
び22の一例を示す機能ブロック図である。この周波数ル
ータ21および22は、ポートaからポートbへの出力で3
多重の光信号を単一周波数の信号に分離し、ポートbか
らポートaへの出力で単一周波数の光信号を3多重化す
る。
【0014】図6は前述の周波数ルータ11、12および2
1、22の単体としての機構の例を概念的に示す。本実施
例では光周波数ルータ11、12および21、22はそれぞれ、
光配線基板80の上に平面状に形成されている。光配線基
板80の上には平面導波路25および27が形成され、両者は
導波路アレイ29を介して互いに接続されている。一方の
平面導波路25は、ポートa1、a2およびa3を有し、これら
に導波路アレイ26が接続されている。他方の平面導波路
27はポートb1〜b9を有し、これらに別な導波路アレイ28
が接続されている。相互接続の導波路アレイ29も光配線
基板80の上に平面状に形成されている。この構成によ
り、導波路の一方より他方へ向かう多重光信号を分離
し、また複数の光信号を多重化する。図6に示す周波数
ルータ11、12、21または22の入出力ポートaおよびbの
数を自然数nとすると(入出とも同一)、周波数多重度
Nのポート数がMである関係から、ポート数nはn=NxM
となる。入/出力ポート数nは144 が限界と考えられる
ので、M=12およびN=12程度の周波数ルータが実現され
る。周波数間隔は、最密状態のM倍の波長、すなわち周
波数f(M0+Mi)の光を用いる。ただし、i=1、2、3、・・・・であ
り、M0は定数である。
1、22の単体としての機構の例を概念的に示す。本実施
例では光周波数ルータ11、12および21、22はそれぞれ、
光配線基板80の上に平面状に形成されている。光配線基
板80の上には平面導波路25および27が形成され、両者は
導波路アレイ29を介して互いに接続されている。一方の
平面導波路25は、ポートa1、a2およびa3を有し、これら
に導波路アレイ26が接続されている。他方の平面導波路
27はポートb1〜b9を有し、これらに別な導波路アレイ28
が接続されている。相互接続の導波路アレイ29も光配線
基板80の上に平面状に形成されている。この構成によ
り、導波路の一方より他方へ向かう多重光信号を分離
し、また複数の光信号を多重化する。図6に示す周波数
ルータ11、12、21または22の入出力ポートaおよびbの
数を自然数nとすると(入出とも同一)、周波数多重度
Nのポート数がMである関係から、ポート数nはn=NxM
となる。入/出力ポート数nは144 が限界と考えられる
ので、M=12およびN=12程度の周波数ルータが実現され
る。周波数間隔は、最密状態のM倍の波長、すなわち周
波数f(M0+Mi)の光を用いる。ただし、i=1、2、3、・・・・であ
り、M0は定数である。
【0015】図7には周波数多重光スイッチ30を示す。
周波数多重光スイッチ30は、光配線基板301 と、この基
板上に設けられた図5の周波数ルータ21および22と、光
マトリクス・スイッチ31、32および33よりなり、周波数
ルータ21および22と光マトリクス・スイッチ31、32およ
び33との間は、光配線基板301 上に形成された光接続路
または光ファイバのリンク34および35で接続される。周
波数ルータの出力端子b1〜b3と光マトリクス・スイッチ
の端子36〜38は、それぞれ連続する端子であるので、こ
れらのリンク34および35は、平行する複数の導波路を持
つリボン・光ファイバで実現される。これによって、従
来必要であった光マトリクス・スイッチ内の単位スイッ
チ間を結ぶ立体交差のリンクがなくなる特徴がある。
周波数多重光スイッチ30は、光配線基板301 と、この基
板上に設けられた図5の周波数ルータ21および22と、光
マトリクス・スイッチ31、32および33よりなり、周波数
ルータ21および22と光マトリクス・スイッチ31、32およ
び33との間は、光配線基板301 上に形成された光接続路
または光ファイバのリンク34および35で接続される。周
波数ルータの出力端子b1〜b3と光マトリクス・スイッチ
の端子36〜38は、それぞれ連続する端子であるので、こ
れらのリンク34および35は、平行する複数の導波路を持
つリボン・光ファイバで実現される。これによって、従
来必要であった光マトリクス・スイッチ内の単位スイッ
チ間を結ぶ立体交差のリンクがなくなる特徴がある。
【0016】光マトリクス・スイッチ31、32および33
は、本実施例では、光配線基板301 上に配設され、入ポ
ート36、37および38のそれぞれにおいて単一の周波数の
入力信号を外部からの制御信号に応動して任意の出ポー
ト40、41および42にスイッチングし出力する入出力3x3
の光周波数スイッチである。
は、本実施例では、光配線基板301 上に配設され、入ポ
ート36、37および38のそれぞれにおいて単一の周波数の
入力信号を外部からの制御信号に応動して任意の出ポー
ト40、41および42にスイッチングし出力する入出力3x3
の光周波数スイッチである。
【0017】周波数ルータ21および22は、同じ構成でよ
く、本実施例ではポート数が3で周波数多重数が3の9x
9 型の光ルーティング素子である。入力段の周波数ルー
タ21は、周波数多重光信号(f0、f3、f6)、(f1、f4、f7)また
は(f2、f5、f8)のいずれかが前述の周波数対応のポートp
1、p2およびp3より入力され、図4に示すマトリクス19
により、これを多重分離して3周波数の光信号をそれぞ
れ所定の出ポートb1〜b3、b4〜b6およびb7〜b9に出力す
る。また出力段の周波数ルータ22は、入ポートb1〜b3、
b4〜b6およびb7〜b9の3周波数の光信号を多重化して周
波数対応のポートp1、p2およびp3に出力する。光マトリ
クス・スイッチ31、32および33のそれぞれの入ポート36
〜38および出ポート40〜42は、周波数ルータ21および22
のポートp1、p2およびp3に対応するものであり、光マト
リクス・スイッチ31、32および33のスイッチングにより
入力周波数の光信号を所望の出ポートに出力できる。
く、本実施例ではポート数が3で周波数多重数が3の9x
9 型の光ルーティング素子である。入力段の周波数ルー
タ21は、周波数多重光信号(f0、f3、f6)、(f1、f4、f7)また
は(f2、f5、f8)のいずれかが前述の周波数対応のポートp
1、p2およびp3より入力され、図4に示すマトリクス19
により、これを多重分離して3周波数の光信号をそれぞ
れ所定の出ポートb1〜b3、b4〜b6およびb7〜b9に出力す
る。また出力段の周波数ルータ22は、入ポートb1〜b3、
b4〜b6およびb7〜b9の3周波数の光信号を多重化して周
波数対応のポートp1、p2およびp3に出力する。光マトリ
クス・スイッチ31、32および33のそれぞれの入ポート36
〜38および出ポート40〜42は、周波数ルータ21および22
のポートp1、p2およびp3に対応するものであり、光マト
リクス・スイッチ31、32および33のスイッチングにより
入力周波数の光信号を所望の出ポートに出力できる。
【0018】ところで、図1に戻って、周波数多重光ス
イッチシステム10において、周波数ルータ11および12
は、図2に示す入出力ポート数n'が9で周波数の種類数
N'が9のマトリクス15を使用して、入出力ポート数Mを
3に、また周波数多重度NをN'の値に等しく、すなわち
この例では N'xM=9に設定したものである。周波数ルー
タ11では、図3に示すようにポートa3、a6およびa9の入
方路13の多重周波数信号f0〜f8を多重度N/M=3 に低減し
て出ポートb1〜b9に出力する。出ポートb1〜b9は、図3
に示す同じ3周波数の3本(M=3) のリンク111 〜113
(図1)により周波数に対応の周波数多重光スイッチ4
1、42および43の入ポートに接続されている。周波数多
重光スイッチ41、42および43の出ポートは、リンク121
〜123 により周波数ルータ12の入ポートb1〜b9に接続さ
れている。
イッチシステム10において、周波数ルータ11および12
は、図2に示す入出力ポート数n'が9で周波数の種類数
N'が9のマトリクス15を使用して、入出力ポート数Mを
3に、また周波数多重度NをN'の値に等しく、すなわち
この例では N'xM=9に設定したものである。周波数ルー
タ11では、図3に示すようにポートa3、a6およびa9の入
方路13の多重周波数信号f0〜f8を多重度N/M=3 に低減し
て出ポートb1〜b9に出力する。出ポートb1〜b9は、図3
に示す同じ3周波数の3本(M=3) のリンク111 〜113
(図1)により周波数に対応の周波数多重光スイッチ4
1、42および43の入ポートに接続されている。周波数多
重光スイッチ41、42および43の出ポートは、リンク121
〜123 により周波数ルータ12の入ポートb1〜b9に接続さ
れている。
【0019】周波数多重光スイッチ41、42および43はそ
れぞれ、図7あるいは図10に示す周波数多重スイッチ
30あるいは60で構成され、図1に示すように、周波数の
組(f2、f5、f8)、(f0、f3、f6)および(f1、f4、f7)に対応して
設けられている。スイッチ41、42および43は、多重周波
数の組(f2、f5、f8)、(f0、f3、f6)および(f1、f4、f7)毎の入
ポートに対応するリンク111 〜113 から信号が入力さ
れ、これらの多重周波数信号を回線接続して、出ポート
に対応するリンク121 〜123 に接続する。これにより、
任意の入ポートの任意の周波数の光信号を所望の出ポー
トに出力できる。
れぞれ、図7あるいは図10に示す周波数多重スイッチ
30あるいは60で構成され、図1に示すように、周波数の
組(f2、f5、f8)、(f0、f3、f6)および(f1、f4、f7)に対応して
設けられている。スイッチ41、42および43は、多重周波
数の組(f2、f5、f8)、(f0、f3、f6)および(f1、f4、f7)毎の入
ポートに対応するリンク111 〜113 から信号が入力さ
れ、これらの多重周波数信号を回線接続して、出ポート
に対応するリンク121 〜123 に接続する。これにより、
任意の入ポートの任意の周波数の光信号を所望の出ポー
トに出力できる。
【0020】周波数多重光スイッチシステム10におい
て、周波数ルータは、従来方式の多重リンクを使用しな
いハイウエイスイッチにおける周波数別の周波数選択素
子をポート数M個だけ複合化したものである。したがっ
て、入出力段の構成素子の数が1/M に減少し、これに接
続するリンク数は多重化により従来方式の1/M に減少す
る。さらに、図1に示すスイッチ41〜43は、図3に示す
周波数多重光スイッチ30に関して述べたリボン・光ファ
イバを内部接続に使用したものであり、光配線基板上に
フラットに形成される。
て、周波数ルータは、従来方式の多重リンクを使用しな
いハイウエイスイッチにおける周波数別の周波数選択素
子をポート数M個だけ複合化したものである。したがっ
て、入出力段の構成素子の数が1/M に減少し、これに接
続するリンク数は多重化により従来方式の1/M に減少す
る。さらに、図1に示すスイッチ41〜43は、図3に示す
周波数多重光スイッチ30に関して述べたリボン・光ファ
イバを内部接続に使用したものであり、光配線基板上に
フラットに形成される。
【0021】図8は、本発明の第2の実施例である周波
数多重光スイッチシステム50の構成図である。入力段の
周波数ルータ11a 、11b および11c 、ならびに出力段の
周波数ルータ12a 、12b および12c は、図3に示す周波
数ルータ11および12と同じ構成でよく、そのポートa3、
a6およびa9は周波数9多重f0〜f8の光信号の入出方路51
および52と接続される。したがって、本実施例では、入
出力段の周波数ルータは、ポート数Mが3であり、1ポ
ートの多重度Nが3であり、また各段のルータの個数L
は3である。各ルータ11a 、11b および11c は、それぞ
れ多重度N/M が3の3多重の周波数信号(f2、f5、f8)、(f
0、f3、f6)および(f1、f4、f7)をそれぞれ3本づつ、リンク
53より周波数信号に対応した周波数多重光スイッチ56、
57および58に出力する。
数多重光スイッチシステム50の構成図である。入力段の
周波数ルータ11a 、11b および11c 、ならびに出力段の
周波数ルータ12a 、12b および12c は、図3に示す周波
数ルータ11および12と同じ構成でよく、そのポートa3、
a6およびa9は周波数9多重f0〜f8の光信号の入出方路51
および52と接続される。したがって、本実施例では、入
出力段の周波数ルータは、ポート数Mが3であり、1ポ
ートの多重度Nが3であり、また各段のルータの個数L
は3である。各ルータ11a 、11b および11c は、それぞ
れ多重度N/M が3の3多重の周波数信号(f2、f5、f8)、(f
0、f3、f6)および(f1、f4、f7)をそれぞれ3本づつ、リンク
53より周波数信号に対応した周波数多重光スイッチ56、
57および58に出力する。
【0022】図9は周波数多重光スイッチ56、57および
58の構成例の一部(3段のうち2段)を示す回路図であ
る。周波数多重光スイッチ56、57および58は、図7に示
す周波数多重光スイッチ30を6個、ジャンクタ59により
図示のように接続した、本実施例では9x9 のノンブロッ
ク周波数多重スイッチであり、多重度3の多重周波数光
信号が入力される。図8に示すスイッチ56、57および58
は、リンク53の入方路51に対応する9本からの3多重周
波数信号を分離して周波数ごとに所望の9本の出方路52
に対応するリンク54にスイッチングする。図8に示す周
波数多重光スイッチ50のルータのリンク53および54の総
数は、3多重のリンク伝送により、2xLxMxN/3=2x3x3x9/
3=54本である。これは、交差する入出力段リンク数が1/
3 に減少することを意味する。また、従来のハイウエイ
スイッチの入出力段における伝送路ごとの周波数選択素
子が複数伝送路に対応するルータにより置換され、かつ
入出力段の接続リンク本数が減少する。したがって、入
出力段のスペースファクタが改善され、そのためにスイ
ッチ容態が縮小され、スイッチの組立てが容易である。
58の構成例の一部(3段のうち2段)を示す回路図であ
る。周波数多重光スイッチ56、57および58は、図7に示
す周波数多重光スイッチ30を6個、ジャンクタ59により
図示のように接続した、本実施例では9x9 のノンブロッ
ク周波数多重スイッチであり、多重度3の多重周波数光
信号が入力される。図8に示すスイッチ56、57および58
は、リンク53の入方路51に対応する9本からの3多重周
波数信号を分離して周波数ごとに所望の9本の出方路52
に対応するリンク54にスイッチングする。図8に示す周
波数多重光スイッチ50のルータのリンク53および54の総
数は、3多重のリンク伝送により、2xLxMxN/3=2x3x3x9/
3=54本である。これは、交差する入出力段リンク数が1/
3 に減少することを意味する。また、従来のハイウエイ
スイッチの入出力段における伝送路ごとの周波数選択素
子が複数伝送路に対応するルータにより置換され、かつ
入出力段の接続リンク本数が減少する。したがって、入
出力段のスペースファクタが改善され、そのためにスイ
ッチ容態が縮小され、スイッチの組立てが容易である。
【0023】図10は本発明による第3の実施例の周波数
多重光スイッチ60の構成図である。周波数多重光スイッ
チ60は、入方路A1、A2およびA3に接続された周波数ルー
ティング素子61、62および63と、出方路B1、B2およびB3
に接続された周波数ルータ64とが図示のように接続され
て構成され、これらは光配線基板90の上に平面状に形成
されている。図11はルーティング素子61、62および63の
機構の具体例を示す図である。ルーティング素子61、62
および63は平面導波路65を有し、平面導波路65は、入方
路A1、A2またはA3に接続される入力ポート66より入力す
る3周波数f0、f1およびf2の多重光信号を光路67より、
例えば音響光学(AO)フィルタなどの多周波数選択フィル
タ68に出力する。多周波数選択フィルタ68は、それぞれ
固有の選択周波数を有し、光路67から入力される光信号
をそれらに固有の単一周波数に分離して出力ポート71、
72または73に出力する。これらの出力ポート71、72およ
び73は、図10に示すように周波数ルータ64に接続されて
いる。周波数ルータ64は、本実施例では、図6に示した
周波数ルータ11、12などと同等の機構を有するが、その
周波数選択特性は図12にマトリクス75として示す。
多重光スイッチ60の構成図である。周波数多重光スイッ
チ60は、入方路A1、A2およびA3に接続された周波数ルー
ティング素子61、62および63と、出方路B1、B2およびB3
に接続された周波数ルータ64とが図示のように接続され
て構成され、これらは光配線基板90の上に平面状に形成
されている。図11はルーティング素子61、62および63の
機構の具体例を示す図である。ルーティング素子61、62
および63は平面導波路65を有し、平面導波路65は、入方
路A1、A2またはA3に接続される入力ポート66より入力す
る3周波数f0、f1およびf2の多重光信号を光路67より、
例えば音響光学(AO)フィルタなどの多周波数選択フィル
タ68に出力する。多周波数選択フィルタ68は、それぞれ
固有の選択周波数を有し、光路67から入力される光信号
をそれらに固有の単一周波数に分離して出力ポート71、
72または73に出力する。これらの出力ポート71、72およ
び73は、図10に示すように周波数ルータ64に接続されて
いる。周波数ルータ64は、本実施例では、図6に示した
周波数ルータ11、12などと同等の機構を有するが、その
周波数選択特性は図12にマトリクス75として示す。
【0024】周波数ルーティング素子61、62および63
は、それぞれ出力ポート71、72および73よりマトリクス
75における、それぞれブロック76、77および78の異なる
列の周波数の光信号を出力する。周波数ルータ64は、こ
れらの光信号をポートa1〜a3、a4〜a6、およびa7〜a9に
受けて、ポートb4、b5およびb6にブロック76、77および
78の入力列の行の3周波数を多重光信号として出力す
る。周波数ルーティング素子61、62および63において、
多周波数選択フィルタ68の出力ポート71、72および73に
出力される周波数f0、f1およびf2の配列を外部からの制
御信号により選択することによって、入方路の周波数を
所望の出方路に接続することができる。この周波数多重
光スイッチ60を周波数多重光スイッチ30の代わりに使用
することができる。
は、それぞれ出力ポート71、72および73よりマトリクス
75における、それぞれブロック76、77および78の異なる
列の周波数の光信号を出力する。周波数ルータ64は、こ
れらの光信号をポートa1〜a3、a4〜a6、およびa7〜a9に
受けて、ポートb4、b5およびb6にブロック76、77および
78の入力列の行の3周波数を多重光信号として出力す
る。周波数ルーティング素子61、62および63において、
多周波数選択フィルタ68の出力ポート71、72および73に
出力される周波数f0、f1およびf2の配列を外部からの制
御信号により選択することによって、入方路の周波数を
所望の出方路に接続することができる。この周波数多重
光スイッチ60を周波数多重光スイッチ30の代わりに使用
することができる。
【0025】図13は本発明による第4の実施例の周波数
多重光スイッチ80の構成図である。周波数多重光スイッ
チ80は、光伝送路81および82に接続され、光多重信号の
多重分離と多重化の双方を行なう周波数ルータ83と、回
線交換の光マトリクス・スイッチ84および85よりなる。
図14は周波数ルータ83の機能構成図であり、図15には、
図14に示す入力ポートa1〜a9および出力ポートb1〜b9に
おける周波数の多重分離と多重化の周波数特性を示すマ
トリクス86が示されている。また図16には、周波数ルー
タ83の単体としての機構の例を概念的に示す。周波数ル
ータ83は、光配線基板801 の上に、入力ポートa1〜a9が
接続される平面導波路86と、出力ポートb1〜b9が接続さ
れる平面導波路87を形成し、両者を導波路アレイ88で接
続したものである。導波路アレイ88は、互いに長さの異
なる複数の導波路からなっている。
多重光スイッチ80の構成図である。周波数多重光スイッ
チ80は、光伝送路81および82に接続され、光多重信号の
多重分離と多重化の双方を行なう周波数ルータ83と、回
線交換の光マトリクス・スイッチ84および85よりなる。
図14は周波数ルータ83の機能構成図であり、図15には、
図14に示す入力ポートa1〜a9および出力ポートb1〜b9に
おける周波数の多重分離と多重化の周波数特性を示すマ
トリクス86が示されている。また図16には、周波数ルー
タ83の単体としての機構の例を概念的に示す。周波数ル
ータ83は、光配線基板801 の上に、入力ポートa1〜a9が
接続される平面導波路86と、出力ポートb1〜b9が接続さ
れる平面導波路87を形成し、両者を導波路アレイ88で接
続したものである。導波路アレイ88は、互いに長さの異
なる複数の導波路からなっている。
【0026】図13に示す周波数多重光スイッチ80では、
周波数ルータ83の入力ポートa1〜a9、および出力ポート
b1〜b9のそれぞれを3分割して使用する。より詳細に
は、入力ポートa1〜a3は3本の光伝送路81と接続され、
また出力ポートb1〜b3はやはり3本の光伝送路82と接続
されている。出力ポートb4〜b6およびb7〜b9は、それぞ
れ光接続路のリンク90および91を介して3x3 の光マトリ
クス・スイッチ84および85の入力ポート84a および85a
に接続されている。光マトリクス・スイッチ84および85
の出力ポート端子84b および85b は、それぞれリンク92
および93を介して周波数ルータ83の入力ポートa4〜a6お
よびa7〜a9に接続されている。周波数ルータ83は、光伝
送路81より入力ポートa1〜a3に周波数f5およびf8の光多
重信号が入力されると、単一周波数f5およびf8の信号に
分離して、前者を出力ポートb4〜b6に、また後者を出力
ポートb7〜b9に出力する。これらは、それぞれリンク90
および91を介して光マトリクス・スイッチ84および85に
入力される。ここで、周波数信号f5およびf8の所望の出
側伝送路82を選択するルーティングが行われる。光マト
リクス・スイッチ84および85がそれぞれ出力する周波数
信号f5およびf8は、それぞれリンク92および93を通り周
波数ルータ83の入力ポートa4〜a6およびa7〜a9に入力さ
れ、周波数ルータ83で多重化されて出力ポートb1〜b3に
出力される。
周波数ルータ83の入力ポートa1〜a9、および出力ポート
b1〜b9のそれぞれを3分割して使用する。より詳細に
は、入力ポートa1〜a3は3本の光伝送路81と接続され、
また出力ポートb1〜b3はやはり3本の光伝送路82と接続
されている。出力ポートb4〜b6およびb7〜b9は、それぞ
れ光接続路のリンク90および91を介して3x3 の光マトリ
クス・スイッチ84および85の入力ポート84a および85a
に接続されている。光マトリクス・スイッチ84および85
の出力ポート端子84b および85b は、それぞれリンク92
および93を介して周波数ルータ83の入力ポートa4〜a6お
よびa7〜a9に接続されている。周波数ルータ83は、光伝
送路81より入力ポートa1〜a3に周波数f5およびf8の光多
重信号が入力されると、単一周波数f5およびf8の信号に
分離して、前者を出力ポートb4〜b6に、また後者を出力
ポートb7〜b9に出力する。これらは、それぞれリンク90
および91を介して光マトリクス・スイッチ84および85に
入力される。ここで、周波数信号f5およびf8の所望の出
側伝送路82を選択するルーティングが行われる。光マト
リクス・スイッチ84および85がそれぞれ出力する周波数
信号f5およびf8は、それぞれリンク92および93を通り周
波数ルータ83の入力ポートa4〜a6およびa7〜a9に入力さ
れ、周波数ルータ83で多重化されて出力ポートb1〜b3に
出力される。
【0027】図17は本発明の第5の実施例の周波数多重
光スイッチ91の機能構成図である。周波数多重光スイッ
チ91は、光伝送路92および93に接続され、光多重信号の
多重分離および多重化を行なう周波数ルータ94と、光マ
トリクス・スイッチ95および96よりなる。図18は周波数
ルータ94の機能構成図であり、図19は、図18に示す入力
ポートa1〜a9および出力ポートb1〜b9の周波数の多重分
離および多重化の特性を示すマトリクス97を示す。
光スイッチ91の機能構成図である。周波数多重光スイッ
チ91は、光伝送路92および93に接続され、光多重信号の
多重分離および多重化を行なう周波数ルータ94と、光マ
トリクス・スイッチ95および96よりなる。図18は周波数
ルータ94の機能構成図であり、図19は、図18に示す入力
ポートa1〜a9および出力ポートb1〜b9の周波数の多重分
離および多重化の特性を示すマトリクス97を示す。
【0028】周波数ルータ94は、入力ポートa3、a6およ
びa9に到来する周波数f2〜f0の9多重の多重信号が入力
されると、マトリクス97に従ってこれを3多重に分離し
て、出力ポートb2、b5、b8およびb1、b4、b7のそれぞれ
に周波数f3、f6、f0およびf2、f5、f8の多重信号を出力
する。また、入力ポートa2、a5、a8およびa1、a4、a7の
それぞれに周波数f3、f6、f0およびf2、f5、f8の多重信
号が入力されると、これらを多重化して出力ポートb3、
b6、b9に周波数f2〜f0の多重信号を出力する。
びa9に到来する周波数f2〜f0の9多重の多重信号が入力
されると、マトリクス97に従ってこれを3多重に分離し
て、出力ポートb2、b5、b8およびb1、b4、b7のそれぞれ
に周波数f3、f6、f0およびf2、f5、f8の多重信号を出力
する。また、入力ポートa2、a5、a8およびa1、a4、a7の
それぞれに周波数f3、f6、f0およびf2、f5、f8の多重信
号が入力されると、これらを多重化して出力ポートb3、
b6、b9に周波数f2〜f0の多重信号を出力する。
【0029】このように、出力ポートb2、b5、b8をリン
ク97を介して3x3 の光マトリクス・スイッチ95の入力ポ
ート95a に、また出力ポートb1、b4、b7をリンク98を介
して3x3 の光マトリクス・スイッチ96の入力ポート96a
に接続し、スイッチ95の出力ポート95b をリンク99を介
して周波数ルータ94の入力ポートa2、a5、a8に、またス
イッチ96の出力ポート96b をリンク100 を介して周波数
ルータ94の入力ポートa1、a4、a7に接続することによ
り、光伝送路92および93のチャネルを回線交換する周波
数多重光スイッチ91を構成できる。
ク97を介して3x3 の光マトリクス・スイッチ95の入力ポ
ート95a に、また出力ポートb1、b4、b7をリンク98を介
して3x3 の光マトリクス・スイッチ96の入力ポート96a
に接続し、スイッチ95の出力ポート95b をリンク99を介
して周波数ルータ94の入力ポートa2、a5、a8に、またス
イッチ96の出力ポート96b をリンク100 を介して周波数
ルータ94の入力ポートa1、a4、a7に接続することによ
り、光伝送路92および93のチャネルを回線交換する周波
数多重光スイッチ91を構成できる。
【0030】上述した周波数多重光スイッチ80および91
は、図7に示すスイッチ30が代表する入出力段の分離多
重化の2周波数ルータによる構成を1ルータに集約した
ものである。また、スイッチ80および91のリンクには交
差がなく平行型であることから、それぞれ光配線基板80
1 および911 上の回路要素のみでこれらのスイッチを構
成できる特徴がある。実施例の周波数ルータとマトリク
スの回線交換スイッチ(説明の便宜上前者をF型、後者
をS型と称する)とを組み合わせて、FSF型またはS
FS型に縦続接続することにより、周波数多重スイッチ
を構成できる。
は、図7に示すスイッチ30が代表する入出力段の分離多
重化の2周波数ルータによる構成を1ルータに集約した
ものである。また、スイッチ80および91のリンクには交
差がなく平行型であることから、それぞれ光配線基板80
1 および911 上の回路要素のみでこれらのスイッチを構
成できる特徴がある。実施例の周波数ルータとマトリク
スの回線交換スイッチ(説明の便宜上前者をF型、後者
をS型と称する)とを組み合わせて、FSF型またはS
FS型に縦続接続することにより、周波数多重スイッチ
を構成できる。
【0031】
【発明の効果】このように本発明によれば、周波数多重
光伝送路の周波数とマッチし複数の伝送路と接続される
周波数ルータを用いて、周波数多重光スイッチの入力段
の多重分離および出力段の多重化を行なう。したがっ
て、入出力段の従来における単一素子構成であったもの
が周波数ルータで複合化されて、占有スペースが減少す
る。入出力段とマトリクス・スイッチとの間の接続リン
クの多重化により、交差する立体配線のリンク本数も減
少する。マトリクス・スイッチにおいても周波数ルータ
およびリボン・光ファイバを使用することより、スペー
スが減少する。さらに、入出力段の多重分離および多重
化機能を1つの周波数ルータに収容することにより、周
波数多重光スイッチが一層小型となる。したがって、光
ファイバの立体配線や交差配線が少なくなり、スペース
ファクタが向上し、製造工数が低減された周波数多重ス
イッチを提供できる。
光伝送路の周波数とマッチし複数の伝送路と接続される
周波数ルータを用いて、周波数多重光スイッチの入力段
の多重分離および出力段の多重化を行なう。したがっ
て、入出力段の従来における単一素子構成であったもの
が周波数ルータで複合化されて、占有スペースが減少す
る。入出力段とマトリクス・スイッチとの間の接続リン
クの多重化により、交差する立体配線のリンク本数も減
少する。マトリクス・スイッチにおいても周波数ルータ
およびリボン・光ファイバを使用することより、スペー
スが減少する。さらに、入出力段の多重分離および多重
化機能を1つの周波数ルータに収容することにより、周
波数多重光スイッチが一層小型となる。したがって、光
ファイバの立体配線や交差配線が少なくなり、スペース
ファクタが向上し、製造工数が低減された周波数多重ス
イッチを提供できる。
【図1】本発明の実施例による周波数多重光スイッチシ
ステムの構成を示す機能ブロック図である。
ステムの構成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1に示す実施例において、周波数多重度9の
光信号を3多重に変換する周波数ルータのポートの周波
数特性の例を示すマトリクスの図である。
光信号を3多重に変換する周波数ルータのポートの周波
数特性の例を示すマトリクスの図である。
【図3】図2に例示した周波数ルータのポート配置と周
波数の関係を示す機能ブロック図である。
波数の関係を示す機能ブロック図である。
【図4】図1に示す実施例において、周波数多重度3の
信号を単一周波数の光信号に変換する周波数ルータのポ
ートの周波数特性の例を示すマトリクスの図である。
信号を単一周波数の光信号に変換する周波数ルータのポ
ートの周波数特性の例を示すマトリクスの図である。
【図5】図4に例示した周波数ルータのポート配置と周
波数の関係を示す機能ブロック図である。
波数の関係を示す機能ブロック図である。
【図6】図3および図5に示す周波数ルータの機構の例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】図1に示す実施例における3x3 の周波数スイッ
チの構成例を示す機能ブロック図である。
チの構成例を示す機能ブロック図である。
【図8】本発明の第2の実施例による周波数多重光スイ
ッチシステムの機能ブロック図である。
ッチシステムの機能ブロック図である。
【図9】図8に示す実施例における9x9 の周波数多重光
スイッチシステムの構成例を示す機能ブロック図であ
る。
スイッチシステムの構成例を示す機能ブロック図であ
る。
【図10】本発明の第3実施例による周波数多重光スイ
ッチの機能ブロック図である。
ッチの機能ブロック図である。
【図11】図10に示す実施例における1入力端と複数の
出力端を有する周波数ルータの構成例を示す図である。
出力端を有する周波数ルータの構成例を示す図である。
【図12】図11に示す周波数ルータの入出力端の間の周
波数選択特性の例を示すマトリクスを示す図である。
波数選択特性の例を示すマトリクスを示す図である。
【図13】本発明の第4実施例による周波数多重光スイ
ッチの機能ブロック図である。
ッチの機能ブロック図である。
【図14】図13に示す実施例における周波数ルータのポ
ート配置を示す機能ブロック図である。
ート配置を示す機能ブロック図である。
【図15】図14における周波数ルータのポートの周波数
特性の例を示すマトリクスの図である。
特性の例を示すマトリクスの図である。
【図16】図15に示す周波数ルータの機構の例を示す図
である。
である。
【図17】本発明の第5の実施例による周波数多重光ス
イッチの機能ブロック図である。
イッチの機能ブロック図である。
【図18】図17に示す実施例における周波数ルータのポ
ートの配置を示す機能ブロック図である。
ートの配置を示す機能ブロック図である。
【図19】図18における周波数ルータのポートの周波数
特性の例を示すマトリクスの図である。
特性の例を示すマトリクスの図である。
10、50、56、57、58 周波数多重光スイッチシステム 11、12、21、22、64、83、86、94、97 周波数ルータ 15、19、75 マトリクス 13、51、A1〜A3 入方路 14、52、B1〜B3 出方路 30、60、80、91 周波数多重光スイッチ 31、32、33、84、85、95、96 光マトリクス・スイッチ 61、62、63 周波数ルーティング素子 81、82、92、93 光伝送路
Claims (10)
- 【請求項1】 nxn (nは自然数)の入出力端を有し、
入力端よりの光周波数信号を周波数に対応した出力端に
出力する周波数ルータにおいて、該周波数ルータは、 nより小さいM個(Mは自然数)の入力端より第1の多
重周波数光信号が入力され、第1の多重周波数光信号を
多重度を低減した複数の第2の多重周波数光信号に分離
して、それぞれを信号別の複数の出力端に出力し、該複
数の出力端より前記複数の第2の多重周波数光信号が入
力され、前記複数の入力端に前記第1の多重周波数光信
号として出力することを特徴とする周波数ルータ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の周波数ルータにおい
て、前記多重周波数光信号は多重度Nを有し、前記複数
の出力端はM個であり、該周波数ルータは、前記多重周
波数光信号をN/M 多重度の光信号に分離して前記M個の
出力端に出力することを特徴とする周波数ルータ。 - 【請求項3】 nxn (nは自然数)の入出力端を有し、
入力端よりの光周波数信号を周波数に対応した出力端に
出力する周波数ルータにおいて、該周波数ルータは、 nより小さいM個(Mは自然数)の入力端より第1の多
重周波数光信号が入力され、第1の多重周波数光信号を
多重度を低減した複数の第2の多重周波数光信号に分離
して、それぞれを信号別の複数の出力端に出力し、該複
数の出力端より前記複数の第2の多重周波数光信号が入
力され、前記複数の入力端または他の出力端に前記第1
の多重周波数光信号として出力することを特徴とする周
波数ルータ。 - 【請求項4】 請求項3に記載の周波数ルータにおい
て、前記多重周波数光信号は多重度Nを有し、前記複数
の出力端はM個であり、該周波数ルータは、前記多重周
波数光信号をN/M 多重度の光信号に分離して前記M個の
出力端に出力することを特徴とする周波数ルータ。 - 【請求項5】 請求項3に記載の周波数ルータにおい
て、該周波数ルータは、前記複数の入力端のうちの第1
の入力端より入力される多重信号を多重度を低減した複
数の第2の多重信号に分離して周波数別に前記複数の出
力端のうちの複数の第1の出力端に出力し、前記複数の
入力端のうちの複数の第2の入力端に入力される前記第
2の多重信号を多重化して前記第1の多重信号として前
記複数の出力端のうちの第2の出力端に出力することを
特徴とする周波数ルータ。 - 【請求項6】 入出力端が周波数多重光伝送路に接続さ
れる周波数多重光スイッチにおいて、該周波数多重光ス
イッチは、 複数の入力端より第1の多重周波数光信号が入力され、
第1の多重周波数光信号を多重度を低減した複数の第2
の多重周波数光信号に分離して同一信号の複数の出力端
にそれぞれに出力する少なくとも1つの周波数分離手段
と、 該複数の第2の多重周波数光信号が信号別の複数の入力
端より入力され、前記第1の多重周波数光信号に多重化
する少なくとも1つの多重化手段と、 前記複数の第2の多重周波数光信号に対応し、周波数別
に前記入出力端間のスイッチングを行なうスイッチ手段
と、 該スイッチ手段の入力端および出力端をそれぞれ前記多
重分離手段の出力端および前記多重化手段の入力端に接
続する接続手段とを含むことを特徴とする周波数多重光
スイッチ。 - 【請求項7】 請求項6に記載の周波数多重光スイッチ
において、前記多重分離手段および多重化手段はそれぞ
れ、nxn (nは自然数)の入出力端を有し、入力端より
の周波数光信号を周波数に対応した出力端に出力する周
波数ルータを含み、該周波数ルータは、 nより小さいM個(Mは自然数)の入力端より第1の多
重周波数光信号が入力され、第1の多重周波数信号を多
重度を低減した複数の第2の多重周波数光信号に分離し
て、それぞれを信号別の複数の出力端に出力し、該複数
の出力端より前記複数の第2の多重周波数光信号が入力
され、前記複数の入力端に前記第1の多重周波数光信号
として出力することを特徴とする周波数多重光スイッ
チ。 - 【請求項8】 請求項6に記載の周波数多重光スイッチ
において、該周波数多重光スイッチは請求項5に記載の
周波数ルータを含み、該周波数ルータの前記複数の第1
の出力端および前記複数の第1の入力端は、前記スイッ
チ手段に対応して設けられていることを特徴とする周波
数多重光スイッチ。 - 【請求項9】 1つの入力端および複数の出力端を有
し、該入力端よりの第1の多重周波数光信号が入力さ
れ、第1の多重周波数光信号を多重度を低減した複数の
第2の多重周波数光信号に分離して周波数別の複数の出
力端にそれぞれ出力する複数の多重分離手段と、該複数
の多重分離手段よりの第2の多重周波数光信号を前記第
1の多重周数光信号に多重化する多重化手段とを含むこ
とを特徴とする周波数多重光スイッチ。 - 【請求項10】 請求項9に記載の周波数多重光スイッ
チにおいて、前記多重分離手段は、入出力端が1xn であ
る光周波数素子(nは自然数)であることを特徴とする
周波数多重光スイッチ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29700095A JPH09127560A (ja) | 1995-09-01 | 1995-11-15 | 周波数多重光スイッチ |
| US08/706,323 US6097517A (en) | 1995-09-01 | 1996-08-30 | Wavelength router |
| US09/166,084 US5973809A (en) | 1995-09-01 | 1998-10-05 | Multiwavelength optical switch with its multiplicity reduced |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22514295 | 1995-09-01 | ||
| JP7-225142 | 1995-09-01 | ||
| JP29700095A JPH09127560A (ja) | 1995-09-01 | 1995-11-15 | 周波数多重光スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127560A true JPH09127560A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=26526457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29700095A Pending JPH09127560A (ja) | 1995-09-01 | 1995-11-15 | 周波数多重光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1076469A3 (en) * | 1999-08-09 | 2003-10-08 | Lucent Technologies Inc. | Optical wavelength-space cross connect switch architecture |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29700095A patent/JPH09127560A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1076469A3 (en) * | 1999-08-09 | 2003-10-08 | Lucent Technologies Inc. | Optical wavelength-space cross connect switch architecture |
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