JPH09127779A - 画像形成装置のトナー量感知機構 - Google Patents

画像形成装置のトナー量感知機構

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JPH09127779A
JPH09127779A JP8248305A JP24830596A JPH09127779A JP H09127779 A JPH09127779 A JP H09127779A JP 8248305 A JP8248305 A JP 8248305A JP 24830596 A JP24830596 A JP 24830596A JP H09127779 A JPH09127779 A JP H09127779A
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sensing
toner
drive
hole
plate
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JP8248305A
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Junkan Hen
準完 片
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
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    • G03G2215/0802Arrangements for agitating or circulating developer material
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォトセンサータイプのセンサーを使用可能
で圧電センサータイプに比べて低コスト化を実現できる
トナー量感知機構を提供する。 【解決手段】 貯蔵トナーを攪拌する攪拌機構23の回
転軸25に固定され、縦動感知孔31,32を有する縦
動感知板26と、攪拌機構23の駆動力を発生する駆動
軸33に固定され、駆動感知孔35,36を有する駆動
感知板34と、これら感知板26,34を連結するバネ
30と、感知板26,34を間に挟むようにしてフォト
センサー39を設置する感知部38と、を備え、トナー
残量に応じた攪拌機構23の抵抗力変化に従いバネ30
が変形することで二つの感知板26,34の相対位置が
変わり、これに伴う感知孔31,32,35,36の一
致状態に応じて感知部38から感知信号が出力されるよ
うになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、特に、電子写真式画像形成装置における現像器内ト
ナー残量を感知するトナー量感知機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には電子写真現像方式が幅
広く使用されており、この電子写真現像方式を利用した
画像形成装置としては複写機、レーザビームプリンタ等
の記録装置が一般的である。よく知られているように、
電子写真方式を利用する画像形成装置は感光ドラムの表
面に静電潜像を形成した後にこの静電潜像をトナーで現
像して可視化し、これを用紙に転写することで画像出力
が行われる。
【0003】このような画像形成装置ではトナーを貯蔵
する現像器ハウジングを備えており、この現像器ハウジ
ングにはトナーの残量を感知するトナー量感知機構が設
けられている。トナー量感知機構は、複写機やレーザビ
ームプリンタ等の関連技術分野では周知の技術で、圧電
センサーのトナーセンサーを利用するものが代表的であ
り、現像器ハウジング内蓄積されたトナーが一定量以下
に消費されるとトナーセンサーがこれを感知してトナー
のないことを表示する。
【0004】従来の画像形成装置におけるトナー量感知
機構を図1を参照して説明する。図1は、トナー量感知
機構を設置した現像器の断面図である。現像器1は、ト
ナー6を貯蔵するための現像器ハウジング2を備え、こ
こに貯蔵されたトナー6が感光ドラム10に形成された
静電潜像を現像して可視像を形成する。この現像器ハウ
ジング2には攪拌羽根4をもつ攪拌機構(agitator)3が
設けられており、トナー6の凝固を防止するために攪拌
して感光ドラム10側の開口端部に設けられた現像ロー
ラ9へトナー6を移送する。そして、攪拌機構3の下側
の現像器ハウジング2に、トナー量感知機構であるトナ
ーセンサー11が設置される。このトナーセンサー11
としては圧電センサーが用いられる。現像ローラ9に対
しては、その表面に供給されたトナーの高さを規制する
ドクターブレード8が近接させて設置される。
【0005】この現像器1では、攪拌機構3の回転によ
り現像ローラ9へトナー6が移送され、移送されたトナ
ー6は現像ローラ9から感光ドラム10へ供給されるの
で、攪拌機構3が設けられている現像器ハウジング2の
内のトナー6は消費されていく。このとき、トナー6が
基準レベル以下に減少するとトナーセンサー11が感知
信号を発生し、この感知信号に従ってCPU(図示せ
ず)がトナー不足を知らせる表示制御を行い、表示部に
表示する。
【0006】このように圧電センサー或いはこれと類似
した機能のトナーセンサーを利用してトナー量を検出す
る従来の技術は、米国特許第4,647,185号に比
較的詳細に開示されている。
【0007】尚、感光ドラム表面に形成された潜像の現
像法には、大きく分けて“1成分現像法”“2成分現像
法”“磁気ブラシ現像法”があるが、このような現像法
は当技術分野では周知なので、詳細な説明は省略する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の画像形成装
置では、トナー残量を感知するためにかなり高価な圧電
センサータイプのセンサーを利用するので、コスト的に
不利である。また、圧電センサーの感知部分が敏感であ
るため、取扱に非常に注意を要するという問題点もあ
る。或いは、現像器ハウジングの一側壁にトナーセンサ
ーが設置されるので、トナーがそのセンサー部分に集ま
ると誤動作し、トナー不足にもかかわらずトナーありを
感知してしまう可能性がある。
【0009】そこで本発明の目的は、フォトセンサータ
イプのセンサーを使用可能でより低コスト化を実現でき
るトナー量感知機構を提供することにある。また、より
感知動作の確実なトナー量感知機構の提供を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的のために本発明
は、電子写真方式を利用した画像形成装置の現像器に設
けられるトナー量感知機構として、1以上の感知孔を有
し、トナーを攪拌する攪拌機構に駆動力を伝達する第1
感知孔担持手段と、1以上の感知孔を有し、駆動手段に
よる前記攪拌機構の駆動力を伝達する第2感知孔担持手
段と、トナー残量に応じて前記攪拌機構にかかる抵抗力
に従い前記第1感知孔担持手段と前記第2感知孔担持手
段の相対位置が変化するようにして前記第1感知孔担持
手段に加わる駆動力を前記第2感知孔担持手段へ伝達す
る連結手段と、前記第1感知孔担持手段と前記第2感知
孔担持手段の相対位置の変化で前記第1感知孔担持手段
の感知孔と前記第2感知孔担持手段の感知孔が一致する
と感知信号を発生する感知手段と、を備えてなることを
特徴とするトナー量感知機構を提供する。この場合、第
1及び第2感知孔担持手段の感知孔の少なくとも一つが
長孔であると好ましく、特に、第1及び第2感知孔担持
手段の一方は長孔と円孔の二つの感知孔を有し、他方は
円孔の二つの感知孔を有するものとするのがよい。そし
て、第1及び第2感知孔担持手段に、相対位置を規制し
て最大差位置を決定する係止突起をそれぞれ設けておく
とよい。
【0011】より具体的に本発明によれば、電子写真方
式を利用した画像形成装置の現像器に設けられるトナー
量感知機構として、現像器ハウジング内に貯蔵されたト
ナーを攪拌する攪拌機構の回転軸に固定され、1以上の
従動感知孔を有する従動感知板と、前記攪拌機構の駆動
力を発生する駆動軸に固定され、1以上の駆動感知孔を
有する駆動感知板と、これら従動感知板と駆動感知板と
を連結する弾性連結手段と、前記従動感知板と前記駆動
感知板を間に挟むようにしてフォトセンサーを設置する
感知部と、を備えてなり、トナー残量に応じた前記攪拌
機構の抵抗力変化に従い前記弾性連結手段が変形するこ
とで前記従動感知板と前記駆動感知板との相対位置が変
わり、これに伴う前記従動感知孔及び前記駆動感知孔の
一致状態に応じて前記感知部から感知信号が出力される
ようになっていることを特徴とするトナー量感知機構を
提供する。この場合、従動感知板及び駆動感知板に係止
突起がそれぞれ設けられ、トナー残量が多い場合にこれ
ら係止突起が係止することで前記従動感知板と前記駆動
感知板との相対位置が規制されて連動するようになって
いるものとすることができる。そして、駆動感知板を固
定した駆動軸の端部が従動感知板中央部に設けたリブに
形成の中央口に摺動可能に嵌められ、前記リブの外周に
バネを取付けて該バネの両端を前記駆動感知板の係止突
起と前記従動感知板の係止突起にそれぞれ固定すること
で弾性連結手段を構成するとよい。この弾性連結手段の
バネは、トーションコイルバネとすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき添
付図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図2は、トナー量感知機構の分解斜視図
で、図3はそのトナー量感知機構を設置した現像器の断
面図である。
【0014】現像器21はトナーを貯蔵するための現像
器ハウジング22を有し、この現像器ハウジング22に
は、トナー41を攪拌して現像ローラ42へ移送させる
攪拌羽根24の形成された攪拌機構(agitator)23が回
転可能に設置される。この攪拌機構23を設置した現像
器ハウジング22の一側壁の外側に、トナー量感知機構
が設けられている。
【0015】第1感知孔担持手段として設けた円板形の
従動感知板26は、攪拌機構23の回転軸25の端部に
固定される。その中央には外側へ突出したリブ27が形
成され、これを中心として円孔の第1従動感知孔31
と、第1従動感知孔31から一定距離離れて位置した円
孔の第2従動感知孔32と、外側へ突出した従動係止突
起29と、が形成されている。第2感知孔担持手段とし
て設けた円板形の駆動感知板34は、回転軸25を駆動
するための駆動軸33に固定される。この駆動感知板3
4には、従動感知板26の第1,第2従動感知孔31,
32と関連させて長孔の駆動感知孔35及び円孔の第2
駆動感知孔36が形成されており、また内側へ突出した
駆動係止突起37が形成されている。駆動感知板34の
第1駆動感知孔35は、感知範囲安定化のために長孔と
されている。
【0016】駆動感知板34を固定した駆動軸33の端
部は、従動感知板26のリブ27に形成された中央口2
8に摺動可能に嵌められる。そしてリブ27の外周には
連結手段としてバネ30が取付けられ、その両端が駆動
感知板34の駆動係止突起37と従動感知板26の従動
係止突起29とにそれぞれ固定される。このバネ30は
トーションコイルバネを使用する。駆動軸33は、反対
側の端部に駆動ギヤが組付けられて攪拌機構23の駆動
手段となっており、現像器フレーム40に回転可能に設
置される。
【0017】駆動感知板34の駆動係止突起37と従動
感知板26の従動係止突起29は、攪拌機構23にかか
るトナーの抵抗とバネ30の弾性力により決定される二
つの感知板の相対位置が一定の範囲を外れないように規
制するために設けられている。即ち、駆動係止突起37
と従動係止突起29とが互いに係止する位置が規制位置
となる。従って、これら係止突起はバネ30の力がトナ
ーの抵抗に比べ小さくて過度に相対位置が変化する可能
性のある場合に設置するもので、必ずしも設ける必要は
ない。
【0018】感知部38は、従動感知板26及び駆動感
知板34を間に挟むようにして設置されており、その一
方の側壁に発光素子39aが装着され、これに対向した
他方の側壁に受光素子39bが装着される。発光素子3
9aと受光素子39bは相互に平行する位置に固定す
る。つまり感知部38は、一つの発光素子39aと該発
光素子39aと平行に位置した一つの受光素子39bと
の一対からなる感知手段のフォトセンサー39で構成さ
れる。このフォトセンサー39は、従動感知板26の第
1,第2従動感知孔31,32と駆動感知板34の第
1,第2駆動感知孔35,36とが一致するときに受光
があってトナーの残量を感知できるように配設されてい
る。
【0019】このように、本実施形態ではトナー残量を
感知するために圧電センサーを使用せずにフォトセンサ
ーを利用しているものである。画像形成装置のその他構
成は一般のものと同様である。
【0020】電子写真現像方式用の現像器21におい
て、トナー41が現像器ハウジング22内に満杯にある
状態で駆動軸33の駆動ギヤに動力が伝達されると、駆
動軸33に固定された駆動感知板34がまず回転するこ
とになる。この駆動感知板34の回転により、駆動係止
突起37に一端が固定されたバネ30の弾性力を介して
従動感知板26へ駆動力が伝達され、これと共に回転軸
25が回転して攪拌羽根24により、現像器ハウジング
22内満杯のトナー41が攪拌され現像ローラ42へ移
送される。
【0021】このように、駆動感知板34が回転すると
バネ30を介して従動感知板26へ回転力が伝えられる
ことにより、攪拌機構23が回転することになる。この
とき、トナー残量に応じて攪拌機構23の攪拌羽根24
にかかる抵抗力に従いバネ30の弾性力つまり変形量が
変わり、これに従って従動感知板26と駆動感知板34
との相対位置が変わっていく。この抵抗力は、攪拌羽根
24の面積やトナー41の物性値に影響を受ける。
【0022】トナー41が現像器ハウジング22内に満
杯にあるときに、攪拌羽根24の受ける抵抗は最大にな
る。即ち、二つの感知板26,34の相対位置は最大差
位置になる。本実施形態のようにバネ30の弾性係数が
小さい場合には、各感知板に設置された二つの係止突起
29,37が相互に係止する規制位置が最大差位置とな
る。この状態が図4Cに示されている。但し、バネ30
の弾性係数を調節(大)すれば係止突起がなくとも図4
Cのような相対位置を満杯状態でとることができる。こ
の図4Cの満杯状態では、すべての感知孔31,32,
35,36が相互にずれており、感知部38の受光素子
39bに発光素子39aからの光は到達しない。従っ
て、図5の“Full”に示すように感知部38による
感知信号は波形変化のない状態に維持される。このよう
な状態において駆動軸33により攪拌機構23が継続し
て回転しながらトナー41の凝集が防止され、摩擦によ
る静電気発生により一定の電荷を有するようにして現像
ローラ42側へトナー41が移送されて現像が行われ
る。
【0023】画像形成装置の出力動作に伴い現像器ハウ
ジング22内のトナー41が徐々に消費されて基準値以
下までトナー量が減少すると、回転で攪拌羽根24にか
かるトルクが低下するので、従動感知板34の駆動にか
かるバネ30の弾性力は小さくてすむことになる。従っ
て、駆動感知板34の駆動係止突起37が従動感知板2
6の従動係止突起29に係止するまでいかない程度のバ
ネ30の変形で、駆動感知板34と従動感知板26が連
動するようになる。このときには、駆動感知板34の第
1駆動感知孔35と従動感知板26の第1従動感知孔3
1とのみが一致した図4Bに示す中間差の相対位置で駆
動感知板34と従動感知板26が回転する。これによ
り、感知部38の発光素子39aによる光は、一致した
第1駆動感知孔35と第1従動感知孔31とを通じて受
光素子39bに受光可能になる。従って、この中間差位
置で継続して回転が行われると、図5の“Low”に示
す波形のように、感知板26,34の1回転周期Tにつ
き一度の感知パルスが感知信号に現れる。
【0024】更に画像形成装置の出力動作が行われて現
像器ハウジング22内のトナー41が消費され残り少な
くなると、攪拌機構23の回転で攪拌羽根24にかかる
トルクが非常に小さくなるのでバネ30の弾性力もほと
んど必要なくなり、バネ30の変形があまりない最小差
位置で駆動感知板34と従動感知板26が連動すること
になる。この最小差の相対位置では、駆動感知板34の
第1,第2駆動感知孔35,36と従動感知板26の第
1,第2従動感知孔31,32とがそれぞれ一致した図
4Aに示す状態になるので、図5の“Empty”に示
す波形のように、感知板26,34の1回転周期Tにつ
き2回の感知パルスが感知信号に現れる。
【0025】以上のように、トナー残量に従って感知板
の1回転ごとに感知パルスが0〜2回まで現れるので、
この回数をカウントすることにより現像器のトナー残量
を正確に把握することができる。感知孔は各感知板にそ
れぞれ一つだけであっても適用可能である。この場合、
すべての感知孔が円形であれば相対位置が少しでも変化
すると感知信号の変動が起こるので、一方の感知孔を長
孔にしておくことにより、安定した範囲の感知が可能と
なる。また、より多くの感知孔を形成することも可能で
あり、感知孔が多数になるほど他段階のトナー量感知を
実施できる。これは、感知孔が一つずつの場合と二つず
つの場合を応用することで多くの応用例が可能である。
この感知孔の個数調整と共にフォトセンサーの個数も調
整するようにしてもよい。複数のフォトセンサーを利用
すれば、図5の波形図とは異なる感知信号波形が得ら
れ、この場合にも残量に応じて変わる波形により異なる
状態を認識可能である。更に、感知板間隔をより近接さ
せて感知孔を大きくすると、フォトセンサーでなくマイ
クロスイッチを利用する感知も可能である。このよう
に、感知孔の大きさや個数、センサーの個数などにより
多様な組合せの感知信号を発生できるが、二つの感知板
はトナー量に従い相対位置がずれるように設置しておき
感知信号が感知板の1回転当たり異なって出力されるよ
うにさえしておけば、いずれの場合でも使用可能である
ことが分かる。本実施形態でも二つの感知板の感知孔の
形態を相互に変化させてもトナー量の区別は可能である
が、図示とは異なる感知信号が発生することになる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、圧電センサータイプの
トナーセンサーを使用せずにより安価なセンサーでトナ
ー残量感知機構を構成することができ、コスト的に有利
で、またその取扱も容易となり作業性に優れる。しか
も、圧電センサータイプのように現像器ハウジング内の
トナー残留位置に影響を受けないので、より確実な感知
能力をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のトナー量感知機構を示す現像器の概略断
面図。
【図2】本発明によるトナー量感知機構の分解斜視図。
【図3】本発明によるトナー量感知機構を設けた現像器
の概略断面図。
【図4】本発明によるトナー量感知機構におけるトナー
残量に応じた感知孔位置の変化について示す説明図。
【図5】本発明によるトナー量感知機構による感知信号
の波形図。
【符号の説明】
21 現像器 22 現像器ハウジング 23 攪拌機構 24 攪拌羽根 25 回転軸 26 従動感知板(第1感知孔担持手段) 27 リブ 28 中央口 29 従動係止突起 30 バネ(弾性体) 31 第1従動感知孔 32 第2従動感知孔 33 駆動軸 34 駆動感知板 35 第1駆動感知孔 36 第2駆動感知孔 37 駆動係止突起 38 感知部 39 フォトセンサー 39a 発光素子 39b 受光素子 40 現像器フレーム 41 トナー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真方式を利用した画像形成装置の
    現像器に設けられるトナー量感知機構であって、 1以上の感知孔を有し、トナーを攪拌する攪拌機構に駆
    動力を伝達する第1感知孔担持手段と、1以上の感知孔
    を有し、駆動手段による前記攪拌機構の駆動力を伝達す
    る第2感知孔担持手段と、トナー残量に応じて前記攪拌
    機構にかかる抵抗力に従い前記第1感知孔担持手段と前
    記第2感知孔担持手段の相対位置が変化するようにして
    前記第1感知孔担持手段に加わる駆動力を前記第2感知
    孔担持手段へ伝達する連結手段と、前記第1感知孔担持
    手段と前記第2感知孔担持手段の相対位置の変化で前記
    第1感知孔担持手段の感知孔と前記第2感知孔担持手段
    の感知孔が一致すると感知信号を発生する感知手段と、
    を備えてなることを特徴とするトナー量感知機構。
  2. 【請求項2】 第1及び第2感知孔担持手段の感知孔の
    少なくとも一つが長孔である請求項1記載のトナー量感
    知機構。
  3. 【請求項3】 第1及び第2感知孔担持手段の一方は長
    孔と円孔の二つの感知孔を有し、他方は円孔の二つの感
    知孔を有する請求項1記載のトナー量感知機構。
  4. 【請求項4】 第1及び第2感知孔担持手段に、相対位
    置を規制して最大差位置を決定する係止突起がそれぞれ
    設けられる請求項1記載のトナー量感知機構。
  5. 【請求項5】 電子写真方式を利用した画像形成装置の
    現像器に設けられるトナー量感知機構であって、 現像器ハウジング内に貯蔵されたトナーを攪拌する攪拌
    機構の回転軸に固定され、1以上の従動感知孔を有する
    従動感知板と、前記攪拌機構の駆動力を発生する駆動軸
    に固定され、1以上の駆動感知孔を有する駆動感知板
    と、これら従動感知板と駆動感知板とを連結する弾性連
    結手段と、前記従動感知板と前記駆動感知板を間に挟む
    ようにしてフォトセンサーを設置する感知部と、を備え
    てなり、トナー残量に応じた前記攪拌機構の抵抗力変化
    に従い前記弾性連結手段が変形することで前記従動感知
    板と前記駆動感知板との相対位置が変わり、これに伴う
    前記従動感知孔及び前記駆動感知孔の一致状態に応じて
    前記感知部から感知信号が出力されるようになっている
    ことを特徴とするトナー量感知機構。
  6. 【請求項6】 従動感知板及び駆動感知板に係止突起が
    それぞれ設けられ、トナー残量が多い場合にこれら係止
    突起が係止することで前記従動感知板と前記駆動感知板
    との相対位置が規制されて連動するようになっている請
    求項5記載のトナー量感知機構。
  7. 【請求項7】 駆動感知板を固定した駆動軸の端部が従
    動感知板中央部に設けたリブに形成の中央口に摺動可能
    に嵌められ、前記リブの外周にバネを取付けて該バネの
    両端を前記駆動感知板の係止突起と前記従動感知板の係
    止突起にそれぞれ固定することで弾性連結手段が構成さ
    れる請求項6記載のトナー量感知機構。
  8. 【請求項8】 弾性連結手段のバネは、トーションコイ
    ルバネとされる請求項7記載のトナー量感知機構。
JP8248305A 1995-09-19 1996-09-19 画像形成装置のトナー量感知機構 Pending JPH09127779A (ja)

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