JPH09127859A - 点字表示装置 - Google Patents

点字表示装置

Info

Publication number
JPH09127859A
JPH09127859A JP28351595A JP28351595A JPH09127859A JP H09127859 A JPH09127859 A JP H09127859A JP 28351595 A JP28351595 A JP 28351595A JP 28351595 A JP28351595 A JP 28351595A JP H09127859 A JPH09127859 A JP H09127859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
locking
braille
display device
pins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28351595A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yoshioka
諭 吉岡
Noriyuki Sakaguchi
則之 坂口
Keiichi Nomura
桂市 野村
Hideo Tani
秀夫 谷
Rie Fukazawa
理会 深澤
Hiroyuki Idenawa
弘行 出縄
Shigeyuki Araki
繁幸 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP28351595A priority Critical patent/JPH09127859A/ja
Publication of JPH09127859A publication Critical patent/JPH09127859A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】点字を形成するためのピンの径は約2mmと非
常に細い上、そのピン間隔は約2.4mmに特定されて
いるため、従来の点字表示装置のように通常のソレノイ
ドを使用した場合には、このソレノイドでピンを直接駆
動することが不可能であり、ピンを駆動するための駆動
片及びプッシャーなどのレバーが必ず必要となり、その
移動体が大型化及び重量化する。 【解決手段】表示板2に穿たれた所定のピッチのピン保
持穴2aを貫通して該穴に対し進退自在に保持された必
要な文字数分のピン3の上端の凹凸により、パソコン等
からの入力信号に応じて点字を表示する。該入力信号に
対応して各ピン3を該穴より選択的に突出させるピン突
出機構が、各ピン3と同一の間隔で配置された複数個の
マイクロソレノイド7からなる。ピン3の下端とマイク
ロソレノイド7のプランジャ7aの上端とが同一の進退
経路上で互いに対向するように各マイクロソレノイド7
を配設して、マイクロソレノイド7の励磁により、ピン
3の下端を該プランジャ7aの上端により直接駆動す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下方向に進退す
る複数のピンの凹凸により点字を表示する点字表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示板に配置された必要な文字数
分のピンの上端の凹凸により点字を表示する点字表示装
置としては、特開昭63−91685号公報の「従来技
術」の項に記載されているように、ピン(点字ピン)を
細径の積層圧電素子で形成し、この圧電素子に所要の電
圧が印加されたときに発生する縦方向の伸縮作用を利用
して、予め設定されたピンの先端部を表示板面に突出状
態にさせるものが製品化されている。この装置は、各ピ
ン毎に、上記の積層圧電素子を配置して構成されるた
め、その機構が複雑となり、その結果、装置が大型化す
る欠点があった。
【0003】そこで、上記の特開昭63−91685号
公報記載の「点字表示装置」では、上記従来装置の欠点
を解消するために、移動体(ブラケット)上に8個のソ
レノイドとレバー(駆動片及びプッシャー)を配置して
点字ピン押出機構を構成するとともに、縦スケール及び
横スケールにより該移動体をX−Y方向に移動して、該
点字ピン押出機構により点字ピンを順番に押し上げる構
造としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この特
開昭63−91685号公報記載の「点字表示装置」で
は、そのピンの駆動源としての点字ピン押出機構に、通
常のソレノイドを使用しているため、駆動片及びプッシ
ャーなどのレバーを介してピンを駆動する必要がある。
すなわち、点字を形成するためのピンの径は約2mmと
非常に細い上、そのピン間隔は約2.4mmに特定され
ているため、通常のソレノイドを使用した場合には、こ
のソレノイドでピンを直接駆動することが不可能であ
り、ピンを駆動するための駆動片及びプッシャーなどの
レバーが必ず必要となる。従って、この点字表示装置に
おいても、その移動体が大型化及び重量化するため、実
質的には装置の小型化が難しい。請求項1記載の発明
は、上述の点に鑑みてなされたものであって、その目的
は、実質的に装置の小型化及び軽量化を図ることのでき
る点字表示装置を提供することにある。
【0005】また、請求項2記載の発明の目的は、レバ
ー等を使用することなく、ソレノイドでピンを直接駆動
することができる簡素な構成の点字表示装置提供するこ
とにある。
【0006】また、請求項3記載の発明の目的は、ピン
を凸状態で係止させるためのピン係止手段を簡素化して
装置の小型化を図ると共に、ピンを初期の凹状態に復帰
させるためのピン係止解除手段を簡素化できる点字表示
装置提供することにある。
【0007】また、請求項4記載の発明の目的は、ピン
を初期の凹状態に復帰させるためのピン係止解除手段を
簡素化して装置の小型化を図ることのできる点字表示装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上述の課題を解決するために、表示板に穿たれた所定の
ピッチの穴を貫通して該穴に対し進退自在に保持された
必要な文字数分のピンの上端の凹凸により、パソコン等
からの入力信号に応じて点字を表示する点字表示装置で
あって、該入力信号に対応して上記の各ピンを該穴より
選択的に突出させるピン突出機構と、上記の各ピンに対
応するライン方向の任意の位置に該ピン突出機構を移動
させるピン突出機構移動手段と、該ピン突出機構によっ
て該穴より突出されたピンを凸状態で係止させるピン係
止手段と、このピン係止手段により凸状態に係止された
ピンの係止を解除して該ピンを初期の凹状態に復帰させ
るピン係止解除手段とを有する点字表示装置において、
上記ピン突出機構が、上記の各ピンと同一の間隔で配置
された複数個のマイクロソレノイドからなる構成とす
る。
【0009】請求項2記載の発明は、上述の課題を解決
するために、上記ピンの下端と上記マイクロソレノイド
のプランジャの上端とが同一の進退経路上で互いに対向
するように上記の各マイクロソレノイドを配設して、該
マイクロソレノイドの励磁により、該ピンの下端を該プ
ランジャの上端により直接駆動する構成とする。
【0010】請求項3記載の発明は、上述の課題を解決
するために、上記ピンに対して接離可能な係止部を有す
る複数個のピン係止部材と、1ライン分の各ピンに対し
て該ピン係止部材の各係止部がそれぞれ同一のライン方
向側から接離するように上記の全てのピン係止部材を所
定の間隔で支持する係止部材支持板と、この係止部材支
持板を上記のライン方向に沿って偏位自在に保持する支
持板保持手段と、上記の1ライン分の各ピンに対して該
ピン係止部材の各係止部が圧接する方向への偏位習性を
該係止部材支持板に付与する弾性部材とで、上記ピン係
止手段を構成する。
【0011】請求項4記載の発明は、上述の課題を解決
するために、上記ピン係止解除手段を、上記ピン突出機
構移動手段のホームポジション側への復帰移動により、
上記弾性部材の弾性に抗して上記の各ピンから上記ピン
係止部材の各係止部が離間する方向に上記係止部材支持
板を偏位させることによって、上記ピン係止部材の各係
止部により凸状態に係止された各ピンの係止を解除する
構成とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1乃至図3に、本発明の実施例を示す。図
1乃至図3において、装置本体1の上面には、点字を表
示するための表示板2が略水平に固定されており、この
表示板2には、点字表示用のピン3を保持するための貫
通孔からなるピン保持穴2aが所定の間隔で穿たれてい
る。また、表示板2の下方には、この表示板2と平行に
プレート4が配置されており、このプレート4にも、表
示板2と同様に、点字表示用のピン3を保持するための
貫通孔からなるピン保持穴4aが、表示板2の各ピン保
持穴2aと対応する位置にそれぞれ穿たれている。本実
施例では、20文字分の点字を表示できるように、合計
180本のピン3が、表示板2のピン保持穴2a、及
び、プレート4のピン保持穴4aに、それぞれ上下動自
在に緩く挿通されて配置されている。
【0013】プレート4の下方には、移動体5が配設さ
れており、この移動体5は、プレート4と平行に配設さ
れたガイドレール6により、表示板2の長手方向(図2
の矢印a方向)に沿って、往復移動自在に支持されてい
る。この移動体5には、点字一文字分の8個のマイクロ
ソレノイド(外径2.0mm)7が、点字一文字分の8
本のピン3(ピッチ約2.4mm)と同一の間隔で固定
されている。また、移動体5は、図示しない移動体駆動
機構により、ガイドレール6に沿って往復駆動される。
この移動体駆動機構は、例えば、ワイヤドットプリンタ
における印字ヘッドの往復駆動機構と同様に、タイミン
グベルト、または、ワイヤを介して正逆回転移動する駆
動モータに移動体5を連結して構成される。
【0014】次に、上記実施例において、点字が表示さ
れる過程を説明する。点字表示装置の電源(図示せず)
が入ると、移動体5は、先ず、図2の左端に移動し、移
動体5を検出するセンサ(図示せず)の検知信号により
停止して、次の入力信号が入るまでホームポジションで
待機される。次いで、本装置の制御回路(図示せず)に
パソコン等からの入力信号が入ると、移動体5は、図2
の右方に移動して、その各マイクロソレノイド7のプラ
ンジャ部7aが一文字目の各ピン3に対応した位置で一
旦停止する。この状態で、制御回路からの点字表示信号
に応じて所定のマイクロソレノイド7が通電されること
により、一文字目の点字を表示するのに必要なピン3に
対向したマイクロソレノイド7のプランジャ部7aのみ
が作動して、所定のピン3が押し上げられ、これらのピ
ン3の上端が表示板2の表面から突出して、表示板2上
に一文字目の点字が表示される。ここで、所定のマイク
ロソレノイド7のプランジャ部7aにより押し上げられ
た各ピン3は、その上端が表示板2の表面から突出した
状態、すなわち、表示板2上に一文字目の点字を表示し
た状態で、その上下動がピン係止手段により係止され
る。
【0015】このピン係止手段の一例を図4及び図5に
より説明する。前述したように、各ピン3は、表示板2
とプレート4の各ピン保持穴2a,4aを貫通してそれ
ぞれ配置されており、移動体5がホームポジションに待
機している状態では、各ピン3は、それぞれ自重により
落下して、それぞれの上端が表示板2の表面と略同一平
面をなす位置に保持される。すなわち、この待機位置以
上の各ピン3の落下は、図4(a)に示すように、各ピ
ン3の腹部に形成されたフランジ部3aの下端部がプレ
ート4の上面に当接することにより、それぞれ規制され
ている。
【0016】本実施例におけるピン係止手段は、図4及
び図5に示すように、各ピン3に対して接離可能な係止
部8aを有する複数個のピン係止部材8と、1ライン分
の各ピン3に対してピン係止部材8の各係止部8aがそ
れぞれ同一のライン方向側から接離するように上記の全
てのピン係止部材8を所定の間隔で支持する係止部材支
持板9と、この係止部材支持板9を上記のライン方向に
沿って偏位自在に保持する支持板保持手段と、上記の1
ライン分の各ピン3に対してピン係止部材8の各係止部
8aが圧接する方向への偏位習性を係止部材支持板9に
付与する弾性部材10とで構成されている。
【0017】このピン係止部材8は、図6(a)に示す
ように、断面が略U字状をなす板バネ等の弾性体で構成
されており、ピン3が待機している非表示状態(凹状
態)では、図4(a)に示すように、ピン3のプレート
4への嵌合部に弾力的に接触しており、ピン3がマイク
ロソレノイド7のプランジャ7aにより押し上げられた
表示状態(凸状態)では、図4(b)に示すように、ピ
ン3の各部に形成された段差部3bに、その係止部8a
が係合して、ピン3を凸状態に係止する。
【0018】このようにして、各マイクロソレノイド7
とピン係止部材8との作動により、一文字目の所定のピ
ンが3が凸状態に係止されて、表示板2上に一文字目の
点字が表示されると、次の二文字目の点字を表示するべ
く、各マイクロソレノイド7の通電が断たれて、それぞ
れのプランジャ7aが係止部材支持板9の貫通孔9aよ
り退避した状態で、移動体5が、図2の右方に再び移動
して、その各マイクロソレノイド7のプランジャ部7a
が二文字目の各ピン3に対応した位置で一旦停止する。
この状態で、前述と同様に、制御回路からの点字表示信
号に応じて所定のマイクロソレノイド7が通電されるこ
とにより、二文字目の点字を表示するのに必要なピン3
に対向したマイクロソレノイド7のプランジャ部7aの
みが作動して、所定のピン3が押し上げられ、これらの
ピン3の上端が表示板2の表面から突出して、表示板2
上に二文字目の点字が表示される。そして、移動体5
は、上述の動作を順次繰り返して、入力された所定の点
字を表示した時点で停止される。
【0019】このようにして点字を表示したピン3の凸
状態は、装置本体1に配設された解除ボタン(図示せ
ず)を押すことによって、ピン係止解除手段の作用によ
り、初期の凹状態に復帰される。本実施例におけるピン
係止解除手段は、移動体5のホームポジション側への復
帰移動により、弾性部材10の弾性に抗して各ピン3か
らピン係止部材8の各係止部8aが離間する方向に係止
部材支持板9を偏位させることによって、ピン係止部材
8の各係止部8aにより凸状態に係止された各ピン3の
係止を解除するように構成されている。
【0020】すなわち、ピン係止部材8の固定された係
止部材支持板9は、図5に示すように、装置本体1の一
対の側板11,12の間に、移動体5の往復移動方向に
沿って移動可能に配設されており、平生は、側板11に
固定された板バネ(コイルスプリングでも可)からなる
弾性体10の弾力によって、右方側へ偏位する方向(図
5の矢印b方向)への偏位習性、つまり、上記の1ライ
ン分の各ピン3に対してピン係止部材8の各係止部8a
が圧接する方向への偏位習性を付与されている。
【0021】そこで、本実施例では、上記の解除ボタン
の押下により、移動体5がホームポジション側へ復帰す
る動作により、この移動体5で弾性体10の延出端部を
押圧し、この弾性部材10の弾性に抗して各ピン3から
ピン係止部材8の各係止部8aが離間する方向(図5の
矢印c方向)に係止部材支持板9を偏位させる。これに
より、各ピン3からピン係止部材8の各係止部8aが離
間して、各ピン3の係止が解除され、全てのピン3が、
自重によりそれぞれの上端が表示板2の表面と略同一平
面をなす非表示位置に落下して保持される。
【0022】一方、図6(a)に示したピン係止部材8
は、1個で、隣り合う2本のピン3に対して係脱する形
状に形成されているが、このピン係止部材8は、その加
工の精度が許す範囲で、例えば、図6(b)に示すよう
に、1個で、一文字分の8本のピン3に対して係脱可能
に形成してもよく、または、それ以下もしくはそれ以上
の本数のピン3に作用するように形成してもよい。
【0023】
【発明の効果】上述したように、請求項1記載の発明に
よれば、ピンのピッチ約2.4mmに対して、外径2.
0mmのマイクロソレノイドを使用することにより、ピ
ンのピッチと同一ピッチにピン突出機構を配置すること
ができ、装置の小型化が実現できる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、ピンとマイ
クロソレノイドとの間にレバー等の駆動機構を配設する
必要がないので、ピン突出機構を簡素化でき、装置の小
型化をより促進できる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、ピンの係止
手段を一枚の支持板上に固定しているので、ピン係止手
段の機構部を簡素化できると共に、ピン係止解除手段の
機構部をも簡素化できる。
【0026】請求項4記載の発明によれば、移動体の復
帰動作を利用してピン係止手段によるピンの係止を解除
しているので、特別な解除部材を設けることなくピンの
係止を解除でき、装置の機構部をより簡素化でき、装置
の小型化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明の実施例におけるピン係止手段の部分拡
大断面図である。
【図5】本発明の実施例におけるピン係止解除手段の要
部拡大断面図である。
【図6】本発明の実施例におけるピン係止手段の係止部
材の斜視図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 表示板 2a ピン保持穴 3 ピン 3a フランジ部 3b 段差部 4 プレート 5 移動体 6 ガイドレール 7 マイクロソレノイド 7a プランジャ部 8 ピン係止部材 8a 係止部 9 係止部材支持板 9a 貫通孔 10 弾性部材 11,12 側板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷 秀夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 深澤 理会 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 出縄 弘行 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 荒木 繁幸 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示板に穿たれた所定のピッチの穴を貫通
    して該穴に対し進退自在に保持された必要な文字数分の
    ピンの上端の凹凸により、パソコン等からの入力信号に
    応じて点字を表示する点字表示装置であって、該入力信
    号に対応して上記の各ピンを該穴より選択的に突出させ
    るピン突出機構と、上記の各ピンに対応するライン方向
    の任意の位置に該ピン突出機構を移動させるピン突出機
    構移動手段と、該ピン突出機構によって該穴より突出さ
    れたピンを凸状態で係止させるピン係止手段と、このピ
    ン係止手段により凸状態に係止されたピンの係止を解除
    して該ピンを初期の凹状態に復帰させるピン係止解除手
    段とを有する点字表示装置において、上記ピン突出機構
    が、上記の各ピンと同一の間隔で配置された複数個のマ
    イクロソレノイドからなることを特徴とする点字表示装
    置。
  2. 【請求項2】上記ピンの下端と上記マイクロソレノイド
    のプランジャの上端とが同一の進退経路上で互いに対向
    するように上記の各マイクロソレノイドを配設して、該
    マイクロソレノイドの励磁により、該ピンの下端を該プ
    ランジャの上端により直接駆動することを特徴とする請
    求項1記載の点字表示装置。
  3. 【請求項3】上記ピン係止手段は、上記ピンに対して接
    離可能な係止部を有する複数個のピン係止部材と、1ラ
    イン分の各ピンに対して該ピン係止部材の各係止部がそ
    れぞれ同一のライン方向側から接離するように上記の全
    てのピン係止部材を所定の間隔で支持する係止部材支持
    板と、この係止部材支持板を上記のライン方向に沿って
    偏位自在に保持する支持板保持手段と、上記の1ライン
    分の各ピンに対して該ピン係止部材の各係止部が圧接す
    る方向への偏位習性を該係止部材支持板に付与する弾性
    部材とで構成されることを特徴とする請求項1記載の点
    字表示装置。
  4. 【請求項4】上記ピン係止解除手段は、上記ピン突出機
    構移動手段のホームポジション側への復帰移動により、
    上記弾性部材の弾性に抗して上記の各ピンから上記ピン
    係止部材の各係止部が離間する方向に上記係止部材支持
    板を偏位させることによって、上記ピン係止部材の各係
    止部により凸状態に係止された各ピンの係止を解除する
    ことを特徴とする請求項3記載の点字表示装置。
JP28351595A 1995-10-31 1995-10-31 点字表示装置 Pending JPH09127859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28351595A JPH09127859A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 点字表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28351595A JPH09127859A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 点字表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09127859A true JPH09127859A (ja) 1997-05-16

Family

ID=17666542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28351595A Pending JPH09127859A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 点字表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09127859A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005274592A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Nec Corp 視覚障害者用中継台、その動作方法およびその交換システム
KR100568695B1 (ko) * 2003-10-10 2006-04-07 신현오 점자 디스플레이장치
US7097457B2 (en) 2002-12-10 2006-08-29 Askk Co., Ltd. Tactile pin holding apparatus, tactile pin display apparatus and braille display member
KR100734731B1 (ko) * 2006-09-30 2007-07-03 고려대학교 산학협력단 점자 출력 모듈 및 이를 구비하는 점자 디스플레이 장치
WO2009016714A1 (ja) * 2007-07-30 2009-02-05 Askk Co., Ltd. 触覚ピン表示装置
KR101682565B1 (ko) * 2016-05-02 2016-12-05 서인식 시각장애인용 디스플레이 모듈
WO2017191879A1 (ko) * 2016-05-02 2017-11-09 서인식 가변형 점자모듈이 구비된 버튼
CN111179682A (zh) * 2020-01-17 2020-05-19 重庆工业职业技术学院 一种新型电气安装及楼宇实训考核装置
KR20210072626A (ko) * 2019-12-09 2021-06-17 (주)오버플로우 점자 메모 장치
KR20220013861A (ko) * 2020-07-27 2022-02-04 제주대학교 산학협력단 시각장애인 점자 라벨기
EP4510110A1 (en) * 2023-08-17 2025-02-19 Freedom Scientific, Inc. Tactile pins with overload protection features

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7097457B2 (en) 2002-12-10 2006-08-29 Askk Co., Ltd. Tactile pin holding apparatus, tactile pin display apparatus and braille display member
KR100568695B1 (ko) * 2003-10-10 2006-04-07 신현오 점자 디스플레이장치
EP1687697A4 (en) * 2003-10-10 2010-07-07 Hyun-Oh Shin DISPLAY DEVICE FOR BRAILLE POINTS
JP2005274592A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Nec Corp 視覚障害者用中継台、その動作方法およびその交換システム
KR100734731B1 (ko) * 2006-09-30 2007-07-03 고려대학교 산학협력단 점자 출력 모듈 및 이를 구비하는 점자 디스플레이 장치
WO2009016714A1 (ja) * 2007-07-30 2009-02-05 Askk Co., Ltd. 触覚ピン表示装置
GB2453607A (en) * 2007-07-30 2009-04-15 Askk Co Ltd Touch Pin Display Device
GB2453607B (en) * 2007-07-30 2009-09-16 Askk Co Ltd Tactile Pin Display Apparatus
KR101682565B1 (ko) * 2016-05-02 2016-12-05 서인식 시각장애인용 디스플레이 모듈
WO2017191879A1 (ko) * 2016-05-02 2017-11-09 서인식 가변형 점자모듈이 구비된 버튼
KR20210072626A (ko) * 2019-12-09 2021-06-17 (주)오버플로우 점자 메모 장치
KR20210158371A (ko) * 2019-12-09 2021-12-30 (주)오버플로우 점자 메모 장치
CN111179682A (zh) * 2020-01-17 2020-05-19 重庆工业职业技术学院 一种新型电气安装及楼宇实训考核装置
CN111179682B (zh) * 2020-01-17 2022-06-10 重庆工业职业技术学院 一种电气安装及楼宇实训考核装置
KR20220013861A (ko) * 2020-07-27 2022-02-04 제주대학교 산학협력단 시각장애인 점자 라벨기
EP4510110A1 (en) * 2023-08-17 2025-02-19 Freedom Scientific, Inc. Tactile pins with overload protection features

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09127859A (ja) 点字表示装置
US7621433B2 (en) Stapler
EP1012810A1 (en) Braille cell and display comprising a plurality of braille cells, as well as a method for controlling a plurality of pins of a braille cell
JP2009098559A (ja) 形状形成装置
WO1998042591A1 (en) Medicine ejecting apparatus for a blister-type medicine strip
US4986676A (en) Printing head of the impact type
JP2010170483A (ja) 接触呈示装置及び駆動方法
JP2002046083A (ja) 電動ステープラ
JP2913971B2 (ja) カ−ド繰り出し装置
JP3025649U (ja) 点字プリンタ
JP2004174867A (ja) 電動ステープラー
JPS6048337B2 (ja) 印字ハンマ
US3994219A (en) Printer
JP2691558B2 (ja) 印字ヘッド
CN111477486B (zh) 限位装置
JPS6019314Y2 (ja) クロスバ−組立装置
JP2004122788A (ja) 平坦な針金とじ部材プレフォームを取り扱う装置および方法
US4260268A (en) Device for driving dot printing bars in a dot printer
JP2005138262A (ja) ステープラ
JPS61164852A (ja) ドツトプリンタヘツド
JPH02127051A (ja) 圧電型印字ヘッド
JP2795336B2 (ja) ドットコードプリンタ
KR101127728B1 (ko) 설정 장치
JP2003223957A (ja) カードコネクタのロック機構
US5413421A (en) Printing head device