JPH09128292A - キャッシュメモリ装置 - Google Patents
キャッシュメモリ装置Info
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- JPH09128292A JPH09128292A JP7286181A JP28618195A JPH09128292A JP H09128292 A JPH09128292 A JP H09128292A JP 7286181 A JP7286181 A JP 7286181A JP 28618195 A JP28618195 A JP 28618195A JP H09128292 A JPH09128292 A JP H09128292A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のリードアヘッド方式の装置に比べて、
さらにキャッシュヒット率を向上させ、データ読み出し
時の平均アクセス時間を小さくする。 【解決手段】 キャッシュ装置は、記録媒体より読み出
したデータを一時記憶するキャッシュメモリを備え、キ
ャッシュコントロール部13により制御を行うようにな
っている。ホストコンピュータからの読み出し要求を受
けると、読み出し要求されたデータのスタートLBA番
号とデータ長をスタートLBA番号格納部1,データ長
格納部2に各々格納し、戻り値格納部3,先読み値格納
部5に格納された戻り値と先読み値とから、制御部6,
比較減算部7,比較加算部8によってLBA番号を遡る
読み出しと先読み処理とを加味した新たなスタートLB
A番号とデータ長を得る。これを基に、読み出し要求さ
れたデータと共に前後の領域のデータも一緒に読み出し
てキャッシュメモリに格納する。
さらにキャッシュヒット率を向上させ、データ読み出し
時の平均アクセス時間を小さくする。 【解決手段】 キャッシュ装置は、記録媒体より読み出
したデータを一時記憶するキャッシュメモリを備え、キ
ャッシュコントロール部13により制御を行うようにな
っている。ホストコンピュータからの読み出し要求を受
けると、読み出し要求されたデータのスタートLBA番
号とデータ長をスタートLBA番号格納部1,データ長
格納部2に各々格納し、戻り値格納部3,先読み値格納
部5に格納された戻り値と先読み値とから、制御部6,
比較減算部7,比較加算部8によってLBA番号を遡る
読み出しと先読み処理とを加味した新たなスタートLB
A番号とデータ長を得る。これを基に、読み出し要求さ
れたデータと共に前後の領域のデータも一緒に読み出し
てキャッシュメモリに格納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上位のホストコン
ピュータと記録媒体との間で転送されるデータを高速ア
クセス可能なキャッシュメモリに一時格納し、記録処理
や再生処理の高速化を図るキャッシュメモリ装置に関す
る。
ピュータと記録媒体との間で転送されるデータを高速ア
クセス可能なキャッシュメモリに一時格納し、記録処理
や再生処理の高速化を図るキャッシュメモリ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に光ディスク装置などの情報記録再
生装置は、情報処理装置におけるホストコンピュータの
外部記録装置として用いられているが、記録媒体に対す
るデータの書き込み処理及び読み出し処理はホストコン
ピュータとの間でのデータ転送処理速度よりも遅いた
め、近年では中間にキャッシュメモリを設け、このキャ
ッシュメモリを介してデータ転送を行うことにより、デ
ータの記録処理や再生処理の高速化を図ったものが用い
られてきている。特に、光ディスクを記録媒体として用
いる光ディスク装置では、記録媒体への書き込み処理に
多くの時間がかかるため、記録データや再生データを一
時格納するディスクキャッシュメモリを設けたものが一
般的である。
生装置は、情報処理装置におけるホストコンピュータの
外部記録装置として用いられているが、記録媒体に対す
るデータの書き込み処理及び読み出し処理はホストコン
ピュータとの間でのデータ転送処理速度よりも遅いた
め、近年では中間にキャッシュメモリを設け、このキャ
ッシュメモリを介してデータ転送を行うことにより、デ
ータの記録処理や再生処理の高速化を図ったものが用い
られてきている。特に、光ディスクを記録媒体として用
いる光ディスク装置では、記録媒体への書き込み処理に
多くの時間がかかるため、記録データや再生データを一
時格納するディスクキャッシュメモリを設けたものが一
般的である。
【0003】このようなキャッシュメモリを備えた装置
として、例えば特開平2−122345号公報に開示さ
れている記憶制御装置では、データの読み出し要求があ
った場合に、ホストコンピュータから要求されたデータ
と共に、さらに先のブロックのデータをあらかじめ先読
みするようにした、いわゆるリードアヘッド方式のキャ
ッシュメモリ装置が提案されている。この構成によれ
ば、ホストコンピュータから要求されたデータにおい
て、キャッシュメモリに格納されているデータについて
は記録媒体から読み出さずにキャッシュメモリよりホス
トコンピュータに転送することによって、読み出し処理
時のアクセスタイムを短縮でき、さらに、先読み処理に
よって読み出し時のキャッシュメモリのヒット率を向上
させることが可能である。
として、例えば特開平2−122345号公報に開示さ
れている記憶制御装置では、データの読み出し要求があ
った場合に、ホストコンピュータから要求されたデータ
と共に、さらに先のブロックのデータをあらかじめ先読
みするようにした、いわゆるリードアヘッド方式のキャ
ッシュメモリ装置が提案されている。この構成によれ
ば、ホストコンピュータから要求されたデータにおい
て、キャッシュメモリに格納されているデータについて
は記録媒体から読み出さずにキャッシュメモリよりホス
トコンピュータに転送することによって、読み出し処理
時のアクセスタイムを短縮でき、さらに、先読み処理に
よって読み出し時のキャッシュメモリのヒット率を向上
させることが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の装置では、ランダムなブロックへのアクセスや
ブロック番号が減少する方向へのアクセスに対しては、
先読み処理を行ってもキャッシュメモリ上に読み込んだ
データはヒットしないため、データ読み出しのための一
連の動作を行って記録媒体からデータを読み出す必要が
ある。従って、従来のリードアヘッド方式のキャッシュ
メモリ装置では、アクセスするブロックの状況によって
は平均アクセス時間が著しく大きくなってしまうおそれ
がある。
た従来の装置では、ランダムなブロックへのアクセスや
ブロック番号が減少する方向へのアクセスに対しては、
先読み処理を行ってもキャッシュメモリ上に読み込んだ
データはヒットしないため、データ読み出しのための一
連の動作を行って記録媒体からデータを読み出す必要が
ある。従って、従来のリードアヘッド方式のキャッシュ
メモリ装置では、アクセスするブロックの状況によって
は平均アクセス時間が著しく大きくなってしまうおそれ
がある。
【0005】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、従来のリードアヘッド方式の装置に比べて、さ
らにキャッシュヒット率を向上させ、データ読み出し時
の平均アクセス時間を小さくすることが可能なキャッシ
ュメモリ装置を提供することを目的としている。
もので、従来のリードアヘッド方式の装置に比べて、さ
らにキャッシュヒット率を向上させ、データ読み出し時
の平均アクセス時間を小さくすることが可能なキャッシ
ュメモリ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるキャッシュ
メモリ装置は、ホストコンピュータからの読み出し要求
を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記憶する
キャッシュメモリ手段と、前記ホストコンピュータから
読み出し要求されたデータの記録媒体上での書き込み位
置を基に、この書き込み位置より所定の大きさ遡った領
域を読み出し対象とするデータ読み出し位置設定手段
と、前記データ読み出し位置設定手段の指示に基づき、
前記読み出し要求されたデータと共に前記遡った領域の
データを読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納す
る遡及データ読み出し手段と、を備えたものであり、読
み出し要求されたデータと共にこのデータの書き込み位
置より所定の大きさ遡った領域のデータを読み出すこと
によって、キャッシュのヒット率を向上させることが可
能となる。
メモリ装置は、ホストコンピュータからの読み出し要求
を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記憶する
キャッシュメモリ手段と、前記ホストコンピュータから
読み出し要求されたデータの記録媒体上での書き込み位
置を基に、この書き込み位置より所定の大きさ遡った領
域を読み出し対象とするデータ読み出し位置設定手段
と、前記データ読み出し位置設定手段の指示に基づき、
前記読み出し要求されたデータと共に前記遡った領域の
データを読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納す
る遡及データ読み出し手段と、を備えたものであり、読
み出し要求されたデータと共にこのデータの書き込み位
置より所定の大きさ遡った領域のデータを読み出すこと
によって、キャッシュのヒット率を向上させることが可
能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の一実施
形態に係り、図1はキャッシュコントロール部の機能構
成を示すブロック図、図2はキャッシュ装置を含む情報
記録再生システムの概略構成を示す構成図、図3は図2
のキャッシュ装置の内部構成を示すブロック図、図4は
本実施形態のキャッシュ装置におけるデータ読み出し時
のリード領域を示す作用説明図、図5はキャッシュコン
トロール部の動作の流れを示すフローチャートである。
施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の一実施
形態に係り、図1はキャッシュコントロール部の機能構
成を示すブロック図、図2はキャッシュ装置を含む情報
記録再生システムの概略構成を示す構成図、図3は図2
のキャッシュ装置の内部構成を示すブロック図、図4は
本実施形態のキャッシュ装置におけるデータ読み出し時
のリード領域を示す作用説明図、図5はキャッシュコン
トロール部の動作の流れを示すフローチャートである。
【0008】本実施形態では、わかりやすくするために
キャッシュ機能のみを独立した装置とした構成例を示
す。
キャッシュ機能のみを独立した装置とした構成例を示
す。
【0009】図2に示すように、情報記録再生システム
は、ハードディスク,光磁気ディスク,相変化光ディス
クなどの記録媒体を用いてデータの読み出しや書き込み
を行うディスク装置11と、ディスク装置11に対して
読み出し要求や書き込み要求を送るホストコンピュータ
9と、前記ホストコンピュータ9とディスク装置11と
の間に設けられ、アクセス速度向上のためのキャッシュ
機能を有するキャッシュ装置10と、を有して構成され
ており、各装置間がSCSI(Small ComputerSystem I
nterface)バスによって接続されている。
は、ハードディスク,光磁気ディスク,相変化光ディス
クなどの記録媒体を用いてデータの読み出しや書き込み
を行うディスク装置11と、ディスク装置11に対して
読み出し要求や書き込み要求を送るホストコンピュータ
9と、前記ホストコンピュータ9とディスク装置11と
の間に設けられ、アクセス速度向上のためのキャッシュ
機能を有するキャッシュ装置10と、を有して構成され
ており、各装置間がSCSI(Small ComputerSystem I
nterface)バスによって接続されている。
【0010】なお、キャッシュ機能としては独立したキ
ャッシュ装置に限らず、ホストコンピュータにおいてキ
ャッシュプログラムを設けたり、ディスク装置内のディ
スクコントローラにおいてキャッシュ手段を設けた構成
等によっても、同様の作用効果が得られる。また、本実
施形態ではディスク装置11からデータを読み出す処理
についてのみ説明する。
ャッシュ装置に限らず、ホストコンピュータにおいてキ
ャッシュプログラムを設けたり、ディスク装置内のディ
スクコントローラにおいてキャッシュ手段を設けた構成
等によっても、同様の作用効果が得られる。また、本実
施形態ではディスク装置11からデータを読み出す処理
についてのみ説明する。
【0011】キャッシュ装置10の内部の主要な構成を
図3に示す。キャッシュ装置10には、ホストコンピュ
ータ9,ディスク装置11との間でそれぞれコマンド及
びデータのやりとりを行うSCSIバスに接続されたイ
ンターフェイス回路12,14と、ディスク装置11よ
り読み出したデータを一時格納するキャッシュメモリ1
5と、インターフェイス回路12,14及びキャッシュ
メモリ15を制御するキャッシュコントロール部13
と、を有して構成されており、各部が内部バスによって
接続されている。
図3に示す。キャッシュ装置10には、ホストコンピュ
ータ9,ディスク装置11との間でそれぞれコマンド及
びデータのやりとりを行うSCSIバスに接続されたイ
ンターフェイス回路12,14と、ディスク装置11よ
り読み出したデータを一時格納するキャッシュメモリ1
5と、インターフェイス回路12,14及びキャッシュ
メモリ15を制御するキャッシュコントロール部13
と、を有して構成されており、各部が内部バスによって
接続されている。
【0012】次に、キャッシュ装置10内に設けられる
キャッシュコントロール部13の機能構成について図1
を参照しながら説明する。
キャッシュコントロール部13の機能構成について図1
を参照しながら説明する。
【0013】データを記録再生する記録媒体上のセクタ
の物理的な位置は、トラック番号やセクタ番号で表され
るが、これらの番号はディスクの種類や構造によって異
なる場合がある。このため、ディスク装置とホストコン
ピュータとの間でのデータ転送を行うインターフェース
の一つであるSCSI等の規格では、データを記録再生
するセクタの位置を指定するために、各領域に対して連
続した通し番号を振り直したLBA(Logical Block Ad
dress )が用いられている。
の物理的な位置は、トラック番号やセクタ番号で表され
るが、これらの番号はディスクの種類や構造によって異
なる場合がある。このため、ディスク装置とホストコン
ピュータとの間でのデータ転送を行うインターフェース
の一つであるSCSI等の規格では、データを記録再生
するセクタの位置を指定するために、各領域に対して連
続した通し番号を振り直したLBA(Logical Block Ad
dress )が用いられている。
【0014】キャッシュコントロール部13は、ホスト
コンピュータ9から読み出し要求(以下、リード要求と
呼ぶ)を受けた際にLBA番号を遡ってデータ読み出し
を行うための機能ブロックとして、スタートLBA番号
格納部1、データ長格納部2、戻り値格納部3、ヒット
判定部4、制御部6、比較減算部7、比較加算部8を有
している。また、ホストコンピュータ9からリード要求
を受けた際に先読み処理(リードアヘッド)を行うため
の機能ブロックとして、制御部6、先読み値格納部5及
び比較加算部8を有している。
コンピュータ9から読み出し要求(以下、リード要求と
呼ぶ)を受けた際にLBA番号を遡ってデータ読み出し
を行うための機能ブロックとして、スタートLBA番号
格納部1、データ長格納部2、戻り値格納部3、ヒット
判定部4、制御部6、比較減算部7、比較加算部8を有
している。また、ホストコンピュータ9からリード要求
を受けた際に先読み処理(リードアヘッド)を行うため
の機能ブロックとして、制御部6、先読み値格納部5及
び比較加算部8を有している。
【0015】スタートLBA番号格納部1には、リード
要求時の読み始め(リード開始)のLBA番号が格納さ
れる。データ長格納部2には、リード要求時のスタート
LBA番号からのデータの長さ(LBA数)が格納され
る。戻り値格納部3には、スタートLBA番号から遡っ
て読み出しを行うための戻り値(LBA数)が格納され
る。先読み値格納部5には、先読み処理を行うための先
読み値(LBA数)が格納される。なお、戻り値格納部
3及び先読み値格納部5の値は、あらかじめ設定した固
定値でも良いし、可変値でも構わない。
要求時の読み始め(リード開始)のLBA番号が格納さ
れる。データ長格納部2には、リード要求時のスタート
LBA番号からのデータの長さ(LBA数)が格納され
る。戻り値格納部3には、スタートLBA番号から遡っ
て読み出しを行うための戻り値(LBA数)が格納され
る。先読み値格納部5には、先読み処理を行うための先
読み値(LBA数)が格納される。なお、戻り値格納部
3及び先読み値格納部5の値は、あらかじめ設定した固
定値でも良いし、可変値でも構わない。
【0016】ヒット判定部4では、スタートLBA番号
格納部1とデータ長格納部2の値を受けてリード要求が
あったブロックがキャッシュにヒットするか、すなわち
リード要求されたデータがキャッシュメモリ15に格納
されているか否かを判定するようになっている。
格納部1とデータ長格納部2の値を受けてリード要求が
あったブロックがキャッシュにヒットするか、すなわち
リード要求されたデータがキャッシュメモリ15に格納
されているか否かを判定するようになっている。
【0017】制御部6では、ヒット判定部4の結果に基
づいて比較減算部7及び比較加算部8の動作制御を行
う。キャッシュがヒットしている場合は、比較減算部7
及び比較加算部8で減算も加算も行うことなく、スター
トLBA番号格納部1とデータ長格納部2に格納されて
いる値をそのまま内部バスを介してインターフェイス回
路14に送るようになっている。また、キャッシュがヒ
ットしていない場合は、比較減算部7及び比較加算部8
で演算された新しいスタートLBA番号とデータ長とを
内部バスを介してインターフェイス回路14に送るよう
になっている。
づいて比較減算部7及び比較加算部8の動作制御を行
う。キャッシュがヒットしている場合は、比較減算部7
及び比較加算部8で減算も加算も行うことなく、スター
トLBA番号格納部1とデータ長格納部2に格納されて
いる値をそのまま内部バスを介してインターフェイス回
路14に送るようになっている。また、キャッシュがヒ
ットしていない場合は、比較減算部7及び比較加算部8
で演算された新しいスタートLBA番号とデータ長とを
内部バスを介してインターフェイス回路14に送るよう
になっている。
【0018】比較減算部7では、キャッシュがヒットし
ていない場合に、スタートLBA番号格納部1と戻り値
格納部3の値から減算を行い、LBA番号を遡る読み出
しを加味した新たなスタートLBA番号を得て内部バス
へ出力するようになっている。またキャッシュがヒット
している場合には、ホストコンピュータ9から受信して
スタートLBA番号格納部1に格納されたスタートLB
A番号をそのまま内部バスへ出力するようになってい
る。
ていない場合に、スタートLBA番号格納部1と戻り値
格納部3の値から減算を行い、LBA番号を遡る読み出
しを加味した新たなスタートLBA番号を得て内部バス
へ出力するようになっている。またキャッシュがヒット
している場合には、ホストコンピュータ9から受信して
スタートLBA番号格納部1に格納されたスタートLB
A番号をそのまま内部バスへ出力するようになってい
る。
【0019】比較加算部8では、キャッシュがヒットし
ていない場合に、データ長格納部2と戻り値格納部3及
び先読み値格納部5の値から加算を行い、LBA番号を
遡る読み出しと先読み処理とを加味した新たなデータ長
(LBA数)を得て内部バスへ出力するようになってい
る。またキャッシュがヒットしている場合には、ホスト
コンピュータ9から受信してデータ長格納部2に格納さ
れたデータ長をそのまま内部バスへ出力するようになっ
ている。
ていない場合に、データ長格納部2と戻り値格納部3及
び先読み値格納部5の値から加算を行い、LBA番号を
遡る読み出しと先読み処理とを加味した新たなデータ長
(LBA数)を得て内部バスへ出力するようになってい
る。またキャッシュがヒットしている場合には、ホスト
コンピュータ9から受信してデータ長格納部2に格納さ
れたデータ長をそのまま内部バスへ出力するようになっ
ている。
【0020】上記のように構成されたキャッシュ装置1
0の動作を図4及び図5を参照してより詳しく説明す
る。
0の動作を図4及び図5を参照してより詳しく説明す
る。
【0021】本実施形態では、ホストコンピュータ9か
らリード要求を受けた場合に、図4に示すように、リー
ド要求のあったブロックと共に、このブロックに隣接し
たLBA番号の大きい領域αを読み出す先読み処理を行
うのに加えて、前記リード要求のあったブロックに隣接
したLBA番号の小さい領域βを遡って読み出す処理を
行う。すなわち、実際に読み出すブロックとしては、リ
ード要求のあったブロックの前後の領域α及びβを含ん
だ領域のデータを読み出してキャッシュ装置10のキャ
ッシュメモリ15に格納する。
らリード要求を受けた場合に、図4に示すように、リー
ド要求のあったブロックと共に、このブロックに隣接し
たLBA番号の大きい領域αを読み出す先読み処理を行
うのに加えて、前記リード要求のあったブロックに隣接
したLBA番号の小さい領域βを遡って読み出す処理を
行う。すなわち、実際に読み出すブロックとしては、リ
ード要求のあったブロックの前後の領域α及びβを含ん
だ領域のデータを読み出してキャッシュ装置10のキャ
ッシュメモリ15に格納する。
【0022】リード要求を受けた後のキャッシュコント
ロール部13の動作としては、図5に示すように、まず
ステップS1(以降はステップを省略し単にS1のよう
に記す)で、ヒット判定部4により、スタートLBA番
号格納部1とデータ長格納部2の値からリード要求のあ
ったブロックがキャッシュにヒットしているか否かを判
断する。
ロール部13の動作としては、図5に示すように、まず
ステップS1(以降はステップを省略し単にS1のよう
に記す)で、ヒット判定部4により、スタートLBA番
号格納部1とデータ長格納部2の値からリード要求のあ
ったブロックがキャッシュにヒットしているか否かを判
断する。
【0023】S2でリード要求のあったブロックがキャ
ッシュにヒットしている場合は、キャッシュメモリ15
に格納されているデータを読み出せば良いため、S3に
進み、制御部6によってスタートLBA番号格納部1と
データ長格納部2に格納されているそれぞれの値をその
まま内部バスに送る。そして、キャッシュメモリ15に
格納されているデータを読み出し、インターフェース回
路12,SCSIバスを介してホストコンピュータ9に
転送する。
ッシュにヒットしている場合は、キャッシュメモリ15
に格納されているデータを読み出せば良いため、S3に
進み、制御部6によってスタートLBA番号格納部1と
データ長格納部2に格納されているそれぞれの値をその
まま内部バスに送る。そして、キャッシュメモリ15に
格納されているデータを読み出し、インターフェース回
路12,SCSIバスを介してホストコンピュータ9に
転送する。
【0024】S2でリード要求のあったブロックがキャ
ッシュにヒットしていない場合は、S4に進み、戻り値
格納部3とスタートLBA番号格納部1及び比較減算部
7により、スタートLBA番号格納部1と戻り値格納部
3の値から減算を行い、LBA番号を遡る読み出しを加
味した新しいスタートLBA番号を得る。ここで、スタ
ートLBA番号が戻り値よりも小さいときは、新しいス
タートLBA番号を0とし、スタートLBA番号が戻り
値よりも大きいときは、2つの値の差を新しいスタート
LBA番号とする。
ッシュにヒットしていない場合は、S4に進み、戻り値
格納部3とスタートLBA番号格納部1及び比較減算部
7により、スタートLBA番号格納部1と戻り値格納部
3の値から減算を行い、LBA番号を遡る読み出しを加
味した新しいスタートLBA番号を得る。ここで、スタ
ートLBA番号が戻り値よりも小さいときは、新しいス
タートLBA番号を0とし、スタートLBA番号が戻り
値よりも大きいときは、2つの値の差を新しいスタート
LBA番号とする。
【0025】次いで、S5で、スタートLBA番号格納
部1,戻り値格納部3,データ長格納部2,先読み値格
納部5,及び比較加算部8により、データ長格納部2と
戻り値格納部3及び先読み値格納部5の値から加算を行
い、LBA番号を遡る読み出し処理と先読み処理とを加
味した新しいデータ長を得る。ここで、スタートLBA
番号とデータ長と先読み値の和がLBA番号の最大値よ
りも大きいときは、LBA番号の最大値と新しいスター
トLBA番号との差を新しいデータ長とする。また、前
記和がLBA番号の最大値よりも小さいときは、データ
長と先読み値と戻り値の和を新しいデータ長とする。
部1,戻り値格納部3,データ長格納部2,先読み値格
納部5,及び比較加算部8により、データ長格納部2と
戻り値格納部3及び先読み値格納部5の値から加算を行
い、LBA番号を遡る読み出し処理と先読み処理とを加
味した新しいデータ長を得る。ここで、スタートLBA
番号とデータ長と先読み値の和がLBA番号の最大値よ
りも大きいときは、LBA番号の最大値と新しいスター
トLBA番号との差を新しいデータ長とする。また、前
記和がLBA番号の最大値よりも小さいときは、データ
長と先読み値と戻り値の和を新しいデータ長とする。
【0026】その後、S6で、制御部6により、新しい
スタートLBA番号とデータ長を内部バスに送り、イン
ターフェース回路14,SCSIバスを介してディスク
装置11に転送する。これを受けて、ディスク装置11
において新しいスタートLBA番号とデータ長により指
定される領域のデータが読み出される。
スタートLBA番号とデータ長を内部バスに送り、イン
ターフェース回路14,SCSIバスを介してディスク
装置11に転送する。これを受けて、ディスク装置11
において新しいスタートLBA番号とデータ長により指
定される領域のデータが読み出される。
【0027】ディスク装置11で読み出されたデータ
は、キャッシュ装置10に転送されてキャッシュメモリ
15に格納され、リード要求のあったデータのみがキャ
ッシュ装置10を介してホストコンピュータ9へ転送さ
れる。以上により、ホストコンピュータ9からのリード
要求に対する処理が終了する。
は、キャッシュ装置10に転送されてキャッシュメモリ
15に格納され、リード要求のあったデータのみがキャ
ッシュ装置10を介してホストコンピュータ9へ転送さ
れる。以上により、ホストコンピュータ9からのリード
要求に対する処理が終了する。
【0028】以上のように、本実施形態では従来のリー
ドアヘッド方式のように読み出し要求されたブロックよ
り先のブロックを一緒に読み出す先読み処理を行うので
はなく、読み出し要求された先頭ブロックよりも遡った
ブロックを一緒に読み出してキャッシュメモリに取り込
む処理を行うことにより、ランダムなブロックへのアク
セスやブロック番号が減少する方向へのアクセスなどに
対してもキャッシュメモリ上に読み込んだデータがヒッ
トする確率が高くなる。このため、アプリケーションや
オペレーションシステム(OS)の種類や動作状況にか
かわらず、従来のリードアヘッド方式のものに比べてさ
らにキャッシュのヒット率を向上させることができ、こ
の結果、データ読み出し時の平均アクセス時間を小さく
することが可能となる。
ドアヘッド方式のように読み出し要求されたブロックよ
り先のブロックを一緒に読み出す先読み処理を行うので
はなく、読み出し要求された先頭ブロックよりも遡った
ブロックを一緒に読み出してキャッシュメモリに取り込
む処理を行うことにより、ランダムなブロックへのアク
セスやブロック番号が減少する方向へのアクセスなどに
対してもキャッシュメモリ上に読み込んだデータがヒッ
トする確率が高くなる。このため、アプリケーションや
オペレーションシステム(OS)の種類や動作状況にか
かわらず、従来のリードアヘッド方式のものに比べてさ
らにキャッシュのヒット率を向上させることができ、こ
の結果、データ読み出し時の平均アクセス時間を小さく
することが可能となる。
【0029】[付記] (1) ホストコンピュータからの読み出し要求を受け
て記録媒体から読み出したデータを一時記憶するキャッ
シュメモリ手段と、前記ホストコンピュータから読み出
し要求されたデータの記録媒体上での書き込み位置を基
に、この書き込み位置より所定の大きさ遡った領域を読
み出し対象とするデータ読み出し位置設定手段と、前記
データ読み出し位置設定手段の指示に基づき、前記読み
出し要求されたデータと共に前記遡った領域のデータを
読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する遡及デ
ータ読み出し手段と、を備えたことを特徴とするキャッ
シュメモリ装置。
て記録媒体から読み出したデータを一時記憶するキャッ
シュメモリ手段と、前記ホストコンピュータから読み出
し要求されたデータの記録媒体上での書き込み位置を基
に、この書き込み位置より所定の大きさ遡った領域を読
み出し対象とするデータ読み出し位置設定手段と、前記
データ読み出し位置設定手段の指示に基づき、前記読み
出し要求されたデータと共に前記遡った領域のデータを
読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する遡及デ
ータ読み出し手段と、を備えたことを特徴とするキャッ
シュメモリ装置。
【0030】(2) 前記データ読み出し位置設定手段
は、前記ホストコンピュータから読み出し要求されたデ
ータの記録媒体上での書き込み位置を基に、この書き込
み位置より所定の大きさ遡った領域に加えて、この書き
込み位置より所定の大きさ先の領域を読み出し対象とす
るものであり、さらに、前記データ読み出し位置設定手
段の指示に基づき、前記読み出し要求されたデータ及び
前記遡った領域のデータと共に前記先の領域のデータを
読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する先読み
データ読み出し手段を備えたことを特徴とする付記1に
記載のキャッシュメモリ装置。
は、前記ホストコンピュータから読み出し要求されたデ
ータの記録媒体上での書き込み位置を基に、この書き込
み位置より所定の大きさ遡った領域に加えて、この書き
込み位置より所定の大きさ先の領域を読み出し対象とす
るものであり、さらに、前記データ読み出し位置設定手
段の指示に基づき、前記読み出し要求されたデータ及び
前記遡った領域のデータと共に前記先の領域のデータを
読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する先読み
データ読み出し手段を備えたことを特徴とする付記1に
記載のキャッシュメモリ装置。
【0031】(3) 前記データ読み出し位置設定手段
は、前記書き込み位置として、前記記録媒体上のトラッ
ク位置及びセクタ位置を表すLBA(Logical Block Ad
dress)を用いることを特徴とする付記1または2に記
載のキャッシュメモリ装置。
は、前記書き込み位置として、前記記録媒体上のトラッ
ク位置及びセクタ位置を表すLBA(Logical Block Ad
dress)を用いることを特徴とする付記1または2に記
載のキャッシュメモリ装置。
【0032】(4) 前記データ読み出し位置設定手段
は、前記読み出し要求されたデータの記録媒体上での書
き込み位置として、スタートLBA番号とデータ長を用
い、このスタートLBA番号より所定の大きさ遡った戻
り値を減算して新たなスタートLBA番号を得る減算手
段と、前記データ長に前記戻り値を加算して新たなデー
タ長を得る加算手段とを有し、これらの新たなスタート
LBA番号と新たなデータ長によりデータ読み出し領域
を設定することを特徴とする付記3に記載のキャッシュ
メモリ装置。
は、前記読み出し要求されたデータの記録媒体上での書
き込み位置として、スタートLBA番号とデータ長を用
い、このスタートLBA番号より所定の大きさ遡った戻
り値を減算して新たなスタートLBA番号を得る減算手
段と、前記データ長に前記戻り値を加算して新たなデー
タ長を得る加算手段とを有し、これらの新たなスタート
LBA番号と新たなデータ長によりデータ読み出し領域
を設定することを特徴とする付記3に記載のキャッシュ
メモリ装置。
【0033】(5) 前記データ読み出し位置設定手段
は、前記読み出し要求されたデータの記録媒体上での書
き込み位置として、スタートLBA番号とデータ長を用
い、このスタートLBA番号より所定の大きさ遡った戻
り値を減算して新たなスタートLBA番号を得る減算手
段と、前記データ長及び前記戻り値と共に前記読み出し
要求されたデータの最終位置より所定の大きさ先の領域
を示す先読み値を加算して新たなデータ長を得る加算手
段とを有し、これらの新たなスタートLBA番号と新た
なデータ長によりデータ読み出し領域を設定することを
特徴とする付記3に記載のキャッシュメモリ装置。
は、前記読み出し要求されたデータの記録媒体上での書
き込み位置として、スタートLBA番号とデータ長を用
い、このスタートLBA番号より所定の大きさ遡った戻
り値を減算して新たなスタートLBA番号を得る減算手
段と、前記データ長及び前記戻り値と共に前記読み出し
要求されたデータの最終位置より所定の大きさ先の領域
を示す先読み値を加算して新たなデータ長を得る加算手
段とを有し、これらの新たなスタートLBA番号と新た
なデータ長によりデータ読み出し領域を設定することを
特徴とする付記3に記載のキャッシュメモリ装置。
【0034】(6) 前記ホストコンピュータから読み
出し要求されたデータが前記キャッシュメモリ手段に格
納されているか否かを判断するキャッシュヒット判定手
段と、前記読み出し要求されたデータが前記キャッシュ
メモリ手段に格納されていない場合にのみ、前記読み出
し要求されたデータと共に前記遡った領域のデータの読
み出しを行って前記キャッシュメモリ手段に格納するキ
ャッシュ制御手段と、をさらに備えたことを特徴とする
付記1に記載のキャッシュメモリ装置。
出し要求されたデータが前記キャッシュメモリ手段に格
納されているか否かを判断するキャッシュヒット判定手
段と、前記読み出し要求されたデータが前記キャッシュ
メモリ手段に格納されていない場合にのみ、前記読み出
し要求されたデータと共に前記遡った領域のデータの読
み出しを行って前記キャッシュメモリ手段に格納するキ
ャッシュ制御手段と、をさらに備えたことを特徴とする
付記1に記載のキャッシュメモリ装置。
【0035】(7) ホストコンピュータからの読み出
し要求を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記
憶するキャッシュメモリ手段を備えたキャッシュメモリ
装置において、前記ホストコンピュータから記録媒体に
記録されたデータの読み出し要求があったとき、前記ホ
ストコンピュータから読み出し要求されたデータの記録
媒体上での書き込み位置を基に、この書き込み位置より
所定の大きさ遡った領域を読み出し対象とするデータ読
み出し位置設定手順と、前記設定されたデータ読み出し
位置情報に基づき、前記読み出し要求されたデータと共
に前記遡った領域のデータを読み出して前記キャッシュ
メモリ手段に格納する遡及データ読み出し手順と、を有
することを特徴とするキャッシュメモリ管理方法。
し要求を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記
憶するキャッシュメモリ手段を備えたキャッシュメモリ
装置において、前記ホストコンピュータから記録媒体に
記録されたデータの読み出し要求があったとき、前記ホ
ストコンピュータから読み出し要求されたデータの記録
媒体上での書き込み位置を基に、この書き込み位置より
所定の大きさ遡った領域を読み出し対象とするデータ読
み出し位置設定手順と、前記設定されたデータ読み出し
位置情報に基づき、前記読み出し要求されたデータと共
に前記遡った領域のデータを読み出して前記キャッシュ
メモリ手段に格納する遡及データ読み出し手順と、を有
することを特徴とするキャッシュメモリ管理方法。
【0036】(8) ホストコンピュータからの読み出
し要求を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記
憶するキャッシュメモリ手段を備えたキャッシュメモリ
装置において、前記ホストコンピュータから記録媒体に
記録されたデータの読み出し要求があったとき、前記ホ
ストコンピュータから読み出し要求されたデータの記録
媒体上での書き込み位置を基に、この書き込み位置より
所定の大きさ遡った領域に加えて、この書き込み位置よ
り所定の大きさ先の領域を読み出し対象とするデータ読
み出し位置設定手順と、前記設定されたデータ読み出し
位置情報に基づき、前記読み出し要求されたデータ及び
前記遡った領域のデータと共に前記先の領域のデータを
読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する遡及お
よび先読みデータ読み出し手順と、を有することを特徴
とするキャッシュメモリ管理方法。
し要求を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記
憶するキャッシュメモリ手段を備えたキャッシュメモリ
装置において、前記ホストコンピュータから記録媒体に
記録されたデータの読み出し要求があったとき、前記ホ
ストコンピュータから読み出し要求されたデータの記録
媒体上での書き込み位置を基に、この書き込み位置より
所定の大きさ遡った領域に加えて、この書き込み位置よ
り所定の大きさ先の領域を読み出し対象とするデータ読
み出し位置設定手順と、前記設定されたデータ読み出し
位置情報に基づき、前記読み出し要求されたデータ及び
前記遡った領域のデータと共に前記先の領域のデータを
読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する遡及お
よび先読みデータ読み出し手順と、を有することを特徴
とするキャッシュメモリ管理方法。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来のリードアヘッド方式の装置に比べて、さらにキャッ
シュヒット率を向上させ、データ読み出し時の平均アク
セス時間を小さくすることが可能となる効果がある。
来のリードアヘッド方式の装置に比べて、さらにキャッ
シュヒット率を向上させ、データ読み出し時の平均アク
セス時間を小さくすることが可能となる効果がある。
【図1】本発明の実施形態に係るキャッシュ装置におけ
るキャッシュコントロール部の機能構成を示すブロック
図
るキャッシュコントロール部の機能構成を示すブロック
図
【図2】キャッシュ装置を含む情報記録再生システムの
概略構成を示す構成図
概略構成を示す構成図
【図3】図2のキャッシュ装置の内部構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図4】本実施形態のキャッシュ装置におけるデータ読
み出し時のリード領域を示す作用説明図
み出し時のリード領域を示す作用説明図
【図5】キャッシュコントロール部の動作の流れを示す
フローチャート
フローチャート
1…スタートLBA番号格納部 2…データ長格納部 3…戻り値格納部 4…ヒット判定部 5…先読み値格納部 6…制御部 7…比較減算部 8…比較加算部 9…ホストコンピュータ 10…キャッシュ装置 11…ディスク装置 12,14…インターフェース回路 13…キャッシュコントロール部 15…キャッシュメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 ホストコンピュータからの読み出し要求
を受けて記録媒体から読み出したデータを一時記憶する
キャッシュメモリ手段と、 前記ホストコンピュータから読み出し要求されたデータ
の記録媒体上での書き込み位置を基に、この書き込み位
置より所定の大きさ遡った領域を読み出し対象とするデ
ータ読み出し位置設定手段と、 前記データ読み出し位置設定手段の指示に基づき、前記
読み出し要求されたデータと共に前記遡った領域のデー
タを読み出して前記キャッシュメモリ手段に格納する遡
及データ読み出し手段と、 を備えたことを特徴とするキャッシュメモリ装置。 - 【請求項2】 前記データ読み出し位置設定手段は、前
記ホストコンピュータから読み出し要求されたデータの
記録媒体上での書き込み位置を基に、この書き込み位置
より所定の大きさ遡った領域に加えて、この書き込み位
置より所定の大きさ先の領域を読み出し対象とするもの
であり、 さらに、前記データ読み出し位置設定手段の指示に基づ
き、前記読み出し要求されたデータ及び前記遡った領域
のデータと共に前記先の領域のデータを読み出して前記
キャッシュメモリ手段に格納する先読みデータ読み出し
手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のキャッ
シュメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7286181A JPH09128292A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | キャッシュメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7286181A JPH09128292A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | キャッシュメモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128292A true JPH09128292A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17701001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7286181A Withdrawn JPH09128292A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | キャッシュメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7337200B2 (en) | 1998-01-26 | 2008-02-26 | Hitachi, Ltd. | Storage sub-system having expanded data read |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP7286181A patent/JPH09128292A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7337200B2 (en) | 1998-01-26 | 2008-02-26 | Hitachi, Ltd. | Storage sub-system having expanded data read |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |