JPH09128598A - プリペイドカード自動販売装置 - Google Patents
プリペイドカード自動販売装置Info
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- JPH09128598A JPH09128598A JP7287409A JP28740995A JPH09128598A JP H09128598 A JPH09128598 A JP H09128598A JP 7287409 A JP7287409 A JP 7287409A JP 28740995 A JP28740995 A JP 28740995A JP H09128598 A JPH09128598 A JP H09128598A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
ミアムを付加でき、かつ任意の時に未使用カード残高に
対してカード精算を可能にする。 【解決手段】 入力される金額毎に、プレミアム、カー
ド更新許可カード残高、プレミアム返却許可カード残高
を記憶し、最終金額領域に最終入力金額を記憶する。カ
ード残高が最終金額領域に記憶された金額に対応するカ
ード更新許可カード残高を越えるとカード更新を禁止
し、カード更新許可カード残高以下のとき入力された金
額に対応するプレミアムをカード残高に加算し、最終金
額領域の金額を入力された金額へ更新する。また、カー
ド残高が最終金額領域に記憶された金額に対応するプレ
ミアム返却許可カード残高以下のとき、カード残高を精
算金額とし、プレミアム返却許可カード残高を越える
と、カード残高から最終金額領域に記憶された金額に対
応するプレミアムを減算した金額を精算金額とする。
Description
を自動販売するプリペイドカード自動販売装置に係わ
り、特に、一旦発行されて使用中のプリペイドカードの
カード残高に追加の金額を加算できるカード更新機能及
び未使用のカード残高を精算するカード精算機能を備え
たプリペイドカード自動販売装置に関する。
の工場や事務所で働く従業員が利用する食堂や売店が設
けられている。このような食堂や売店においては、この
食堂や売店を利用する客は、一般に、この会社や企業体
の従業員や関連企業の従業員等の一定の限られた人であ
る。
昼食時等の特定の時間帯に利用客が集中する。この特定
の時間帯における食事代金や商品代金の支払いを効率的
に行うために、現金支払いの代りにプリペイドカードで
支払うシステムを採用する場合が多い。
いては、客は予めプリペイドカードを購入しておく必要
がある。
食堂や売店であっても従業員以外が利用できる場合が多
い。すなわち、一つのビルに複数の会社の事務所が入居
していた場合は、食堂や売店は当然複数の会社の従業員
が利用できると共に、各事務所に対する訪問者等の外部
の人も利用できるのが望ましい。
たとえ1回しか利用しない場合であっても、一定金額以
上のプリペイドカードを購入する必要がある。この場合
は、1回の利用で支払い金額がカード購入金額に等しく
なることは希であるので、何等かの手法で未使用のカー
ド残高を精算して、客に返却する必要がある。
堂の出入口近傍にプリペイドカードのカード自動販売装
置を備えている。そして、このプリペイドカード自動販
売装置にカード販売機能と共にカード精算機能を付加し
ている。
動販売機でプリペイドカードを購入して、このプリペイ
ドカードで食事代金や商品代金を支払い、食事や買物が
終了して、食堂や売店を出る時にこのプリペイドカード
自動販売装置で未使用のカード残高を精算すればよい。
ドを購入した客に対してはプレミアムを付加することが
一般的に実施されている。例えば1万円の金額(額面)
に対してはプレミアムが1000円付加され、販売した
プリペイドカードには11000円のカード残高が記憶
されている。
対して、使用中のプリペイドカードのカード残高に追加
の金額を加算できるカード更新機能を付加している場合
がある。したがって、利用者はカード残高が少なくなる
と、プリペイドカード自動販売装置に使用中のプリペイ
ドカードを挿入し、追加の金額を投入して更新操作を行
うと、記録されたカード残高に追加の金額が加算されて
該当プリペイドカードが排出される。
記憶された多数のプリペイドカードを所持する必要はな
い。かつカード発行会社においても、プリベイドカード
のランニングコストを低減できる。
たカード販売機能、プレミアム付加機能、カード更新機
能及びカード精算機能を有したプリペイドカード自動販
売装置においても、まだ解消すべき次のような課題があ
った。
ペイドカードを新規に販売した時点で、販売金額に対し
て一定のプレミアムを付加するようにしている。しか
し、この場合、カード更新機能を利用して少なくなった
カード残高を適当な時期に加算する場合には、加算金額
に対してプレミアムが付加されないのは、常に新規のプ
リペイドカードのみを購入する場合に比較して、不利益
を与える問題がある。
リペイドカードを購入しても、小額しか使用せずにこの
プリペイドカードを精算すると、販売金額にプレミアム
を加算したカード残高から小額の金額を減算した精算金
額が支払われるので、カード発行会社は大きな損害を被
る。
額に近い金額を消費した利用者に対するサービスの意味
を有し、小額の利用者に対してこのプレミアムを贈呈す
ることは不合理である。
ものであり、カード更新等を利用してこのプリペイドカ
ードを継続して長期に亘って使用する顧客に対しては、
カード更新時にも追加金額に対応するプレミアムを付加
でき、かつ購入後に直ぐに精算する外来客に対しては精
算額からプレミアム分を除外でき、顧客及び外来客に対
してもそれ相当のきめ細かいサービスが提供できるプリ
ペイドカード自動販売装置を提供することを目的とす
る。
金額に対応するカード残高を新規のプリペイドカードに
書込んで発行する新規発行処理を行うと共に、カード更
新要求に応じて、カ―ド挿入口に挿入された使用中のプ
リペイドカ―ドに記録されたカード残高に別途入力され
た金額を加算して排出するカード更新処理を行うプリペ
イドカード自動販売装置に適用される。
される金額毎に、該当金額に対する、プレミアム、カー
ド更新許可カード残高、プレミアム返却許可カード残高
を記憶するプレミアムテーブルと、プリペイドカードの
記憶部内に形成され、最終に入力された金額を記憶する
最終金額領域と、カード更新要求に応じて、プリペイド
カ―ドに記録されたカード残高が最終金額領域に記憶さ
れた金額に対応するカード更新許可カード残高を越える
と、カード更新処理を禁止するカード更新禁止手段と、
カード残高がカード更新許可カード残高以下のとき、入
力された金額に対応するプレミアムをカード残高に加算
し、最終金額領域の金額を入力された金額へ更新するプ
レミアム処理手段と、カード精算要求に応じて、カ―ド
挿入口に挿入された使用中のプリペイドカ―ドに記憶さ
れたカード残高が最終金額領域に記憶された金額に対応
するプレミアム返却許可カード残高以下のとき、記憶さ
れたカード残高を精算金額として排出する第1の精算処
理手段と、記憶されたカード残高がプレミアム返却許可
カード残高を越えると、記憶されたカード残高から最終
金額領域に記憶された金額に対応するプレミアムを減算
した金額を精算金額として排出する第2の精算処理手段
とを備えている。
動販売装置においては、プレミアムテーブル内には、新
規購入時又はカード更新時に入力される金額毎に、該当
金額に対する、プレミアム、カード更新許可カード残
高、プレミアム返却許可カード残高が記憶されている。
たプレミアムが加算されたカード残高及び購入金額が書
込まれたプリペイドカードが発行される。
在のプリペイドカードに記憶された新規販売又はカード
更新等の前回の入力金額に対応するプレミアム返却許可
カード残高以下の場合のみプレミアムを含むカード残高
の全額が精算金額として返却される。そして、プレミア
ム返却許可カード残高を越える場合は、カード残高から
前回の入力金額に対応するプレミアムを減算した金額が
精算金額として返却される。
合は、該当プリペイドカードを購入した金額を十分使用
していないので、プレミアム分を該当客にサービスする
必要はない。
在のプリペイドカードに記憶された前回の更新時の入力
(追加)金額に対応するカード更新許可カード残高以下
の場合のみカード更新を許可している。
新時に入力した金額の大部分を消費した客に対してサー
ビスする意味合いを有しているので、カード残高が一定
額以下に低下した時点でカード更新を許可し、かつこの
時点で更新時に入力した金額に対応するプレミアムを付
加している。
時の入力金額とは必ずしも一致しないので、カード更新
を複数回実施した後に精算を実施すると、プレミアムの
合計額が不明になり、プレミアムを減算する精算金額の
算出が困難になる。
下した時点でカード更新を許可することによって、前回
付与したプレミアムはそのまま客に贈与しても良いと判
断して、この前回のプレミアムを、今回のカード精算時
の計算から除外することを可能としている。
用いて説明する。
売装置の外観図である。
カード自動販売装置と略記する)においては、ほぼ箱形
のケ―ス1の扉2の前面に形成された操作パネル2a上
に、各種操作案内や投入金額等を電光表示する液晶表示
器3、複数の操作キー4,紙幣を挿入する紙幣挿入口
5,客が使用中のプリペイドカ―ドを挿入したり新規プ
リペイドカ―ドが排出されるカ―ド挿入口6、精算した
場合の精算金額や購入時の釣銭を排出する硬貨排出口7
aと紙幣排出口7b、及び従業員等のIDカードを読取
るためのカードリーダ8等が配設されている。
可能なプリペイドカードの金額種別は1000円,3000円,
5000円、10000 円の4種類の金額であり、紙幣挿入口5
に投入可能な紙幣は千円札,五千円札,一万円札の3種
であり、硬貨は受付ない。また、このカード自動販売装
置で使用中のプリペイドカードに対して加算可能な金額
の種類も前記4種類である。
位まで精算可能である。
た各部材の配置を示す図である。
イドカードの元となる生カードを格納するカードストッ
カー9が設けられ、このカードストッカー9の下方にカ
ード供給機構10が設けられ、このカード供給機構10
の下方にカードR/W(リーダ・ライタ)11が設けら
れている。
紙幣判別機構12が設けられ、紙幣排出口7b及び硬貨
排出口7aの対向位置に紙幣払出機13及びコインホッ
パー14が設けられている。また、使用済のプリペイド
カードを回収するカードホッパー15が設けられてい
る。このカードホッパー15は再利用ホッパー15aと
廃棄ホッパー15bとで構成されている。
作を制御する制御装置17が配設され、販売データを蓄
積するためのFDD等の記憶装置18や、各種のパラメ
ータを設定するためのパーソナルコンピュータ19が設
けられている。
駆動電圧を供給する電源装置20が収納されている。
の搬送経路を示す模式図である。
納された複数枚の生カード21の最下層の1枚の生カー
ド21がカード搬送機構22内の点線状態に切換え制御
された切換器23を介してカードR/W11へ入り、サ
ーマルプリンタ24でカード残高等及びメッセージが印
字され、磁気ヘッド25でカード残高等が書込まれて、
正規のプリペイドカード26としてカード挿入口6から
排出される。
入された使用中のプリペイドカード26は、磁気ヘッド
25でカード残高が読取られ、読取られたカード残高に
追加の金額及びプレミアムが加算され、サーマルプリン
タ24で所定事項が印字され、磁気ヘッド25で加算後
のカード残高が再度書込まれて、カード挿入口6から排
出される。
入された使用中のプリペイドカード26は、磁気ヘッド
25でカード残高が読取られ、読取られたカード残高に
対応した精算処理が実施された後に、カード残高[0]
が磁気ヘッド25で書込まれ、なにも印字されていない
プリペイドカード26はカード搬送機構22内の点線状
態に切換え制御された切換器23を経て、再利用ホッパ
ー15aへ搬入される。また、既に印字されているプリ
ペイドカード26はカード搬送機構22内の実線状態に
切換え制御された切換器23を経て、廃棄ホッパー15
bへ搬入される。
能なプリペイドカード26を示す図である。
4(a)に示すようにプリペイドカードであることを示
す「ショッピングカード」等の名称と使用可能食堂又は
売店の名称が予め印刷されている。また、カード本体の
裏面には図4(b)に示すようにカード残高等の文字を
サーマル印字するための印字面を形成する感熱材料が貼
合わされている。そして、内部に磁気ストライプ27が
形成されている。
規販売又はカード更新時の日付28a,新規販売時又は
カード更新時の入力金額及びメッセージ28b,プレミ
アム及びメッセージ28c,カード残高及びメッセージ
28dが印字される。また、販売店の端末機で日付と減
算後のカード残高28dが印字される。さらに、精算を
行った場合の精算金額とメッセージ28fが印字され
る。
に示すように、領域27a〜27kが形成されており、
領域27a,27b,27c,27dには一連のカード
番号.プリペイドカードであることを示すカード種別、
発行年月日,発行企業コードが記録され、領域27e,
27fには、このプリペイドカード27の所持者を特定
するID(社員コード),暗証番号が記録されている。
また、領域27g,27h,27i,27j,27kに
は、それぞれカード残高X,最終金額A,使用回数
CN ,印字有無フラグC.印字位置D等が記録されてい
る。
て、このプリペイドカード26を再発行する場合におけ
る本人確認用に使用される。さらに、発行企業コード及
びIDは、必要に応じて、このプリペイドカード26の
所持者の所属企業や地位等の属性を判断する場合に使用
する。
外の一般客に販売されるプリペイドカード26には、I
D,暗証番号は記録されていない。
新規のプリペイドカード26を購入する場合は、IDカ
ード等をカードリーダ8に挿入して本人を確認すること
によって、磁気ストライプ27に上述した領域27c〜
27kに全ての情報が書込まれる。
ている生カード21には、カード番号27a,カード種
別28b,[0]の印字有無フラグCのみが予め書込ま
れている。
すブロック図である。
ンピュータから構成された前述した制御装置17に、カ
ードR/W11,プリペイドカード26の裏面の印字面
に図4(b)に示す各種の情報を感熱印字するサーマル
プリンタ24を駆動する印字制御部29,図示しない各
企業のホストコンピュータや前述したパーソナルコンピ
ュータ19との間で各種情報を送受信するための通信イ
ンタフェース30,入出力インタフェース31、RAM
等で形成された記憶部32,操作パネル2aに配設され
た各種機器の操作パネル用インタフェース33,及び現
在日付を計時する時計回路34等が接続されている。
ス1内に据付られた前記紙幣判別機構12や紙幣払出機
13及びコインホッパー14等の金銭処理収納部35,
前記カードストッカー9,前記カード搬送機構22,前
記カードリーダ8等が接続されている。
33には、図1に示した液晶表示器3、1万円,5千
円,3千円,千円の4種類の金額キー4a,新規キー4
b,更新キー4c,取消キー4d,精算キー4e等が接
続されている。
W11にてプリペイドカード26の磁気ストライプ27
の各領域27a〜27kから読取った図4(c)に示す
カード番号から印字位置Dまでの各カード情報を一時記
憶するカード情報メモリ32a,一人の客が投入した現
金Yの合計金額Y2 を記憶する現金投入メモリ32bが
形成されている。
動販売装置で新規販売又はカード更新したプリペイドカ
ード26の総売上金額や現金のみの売上金額等を集計す
る売上集計メモリ32c,生カード21を新規プリペイ
ドカード26として発行した新規発行枚数を記憶する新
規発行枚数メモリ32d,挿入された使用中プリペイド
カード26に対して入力金額を加算して再発行した更新
発行枚数を記憶する更新発行枚数メモリ32e,発行済
みプリペイドカード26の未使用カード残高Xに対する
精算を行った場合における精算金額Bを合計する精算集
計メモリ32f等が形成されている。
はカード更新時にカード残高に加算するプレミアムに関
する各種情報を記憶するプレミアムテーブル32gが形
成されている。
示すように、このカード自動販売装置で新規販売時又は
カード更新時に前記金額キー4aで指定可能な1万円,
5千円,3千円,千円の各金額A毎に、該当金額Aに対
する、プレミアムP,更新許可カード残高XD ,プレミ
アム返却許可カード残高XR が記憶されている。
力した金額Aが1万円の場合は、プレミアムPが100
0円であり、更新許可カード残高XD が2000円で、
かつプレミアム返却許可カード残高XR が1500円で
ある。
アムPは付加されないので、更新許可カード残高XD 及
びプレミアム返却許可カード残高XR は設定されていな
い。すなわち、千円の入力金額Aに対しては、自由にカ
ード更新が可能であり、精算時には、カード残高X全部
が精算金額Bとなる。
10の流れ図に従って説明する。
ム・ステップ)1にて液晶表示器3に[カ―ド挿入,金
銭投入]の操作案内を表示する。そして、S2にて操作
パネル2a上にて何等かの販売操作が実行されると、そ
の実行された操作種別を調べる。S3にて紙幣挿入口5
から千円,5千円又は1万円の紙幣が投入されると、S
4にて金銭処理収納部35にて判読された投入金銭の投
入金額Yを記憶部32の現金投入メモリ32bの合計金
額Y2 に加算する。なお、当然、最初は合計金額Y2 は
零である。次に、現金投入メモリ32bの合計金額Y2
を液晶表示器3に表示する(S5)。
6)、S4へ戻り、投入金額Yを記憶部32の現金投入
メモリ32bの合計金額Y2 に加算する。
力されると、金額キー4aで指定された金額と合計金額
Y2 とを比較して釣銭が発生する場合は(S8)、該当
釣銭を紙幣排出口7bへ排出すると共に、合計金額Y2
を指定された金額に変更する(S9)。
で使用中のプリペイドカ―ド26が挿入されると、S1
1にてカードR/W11で挿入されたプリペイドカード
26の磁気ストライプ27の図4(c)に示す各領域2
7a〜27kに記録されたカード番号,カード種別,発
行年月日,発行企業コード,ID,暗証番号,カード残
高X,最終金額A,再使用回数CN ,印字有無フラグ
C,印字位置D等からなるカード情報を読取り、カード
情報メモリ32aへ格納する(S11)。そして、読取
ったカード情報のうちのカード残高Xを液晶表示器3に
表示する(S12)。そして、S2へ戻り次の操作を待
つ。
13の更新キー4cのキー操作であれば、S14へ進
み、カード情報メモリ32aにカード情報が記憶されて
いることを確認する。記憶されていなければ、液晶表示
器3に操作エラーを表示する(S15)。
憶されていれば、S16へ進み、このカード情報メモリ
32aからカード残高X,印字有無フラグC,印字位置
Dを読取る。
金額Y2 に対応する入力金額A,及びこの入力金額Aに
対応するプレミアムP,更新許可カード残高XD を読出
す(S17)。
(S18)、読取ったカード残高Xが更新許可カード残
高XD 以下の場合は(S19)、カード更新が可能であ
るので、読取ったカード残高Xに合計金額Y2 、すなわ
ち入力金額AとプレミアムPを加算する(S20)。
ったカード残高Xに入力金額Aのみを加算する。(S2
1) なお、読取ったカード残高Xが更新許可カード残高XD
を越える場合は(S19)、カード更新が不許可である
ので、液晶表示器3に更新不可表示を行い(S22)、
かつ合計金額Y2 に対応する金銭をそのまま紙幣返却口
7bへ返却する(S23)。さらに、挿入中のプリペイ
ドカード26をカード挿入口6へ排出する(S24)。
額Aを合計金額Y2 とし(S25)、読取った印字有無
フラグCの状態を調べる(S26)。[1]の場合は、
サーマルプリンタ24を起動して、挿入中のプリペイド
カード26の裏面に読取った印字位置Dの示す位置に、
図4(b)に示すように、時計回路34から読取った今
日の日付28a,入力金額A28b,プレミアムP28
c,カード残高X28d及び各数字の意味を示すメッセ
ージを印字出力する(S27)。
プレミアムPを印字する必要ない。そして、印字位置D
を更新する(S28)。
は、プリペイドカード26になにも印字する必要がな
い。
動して、更新後のカード残高X.印字位置Dをプリペイ
ドカード26の各領域27g,27iへ書込むと共に、
入力金額Aを最終金額Aとして領域27hへ書込む。そ
して、該当プリペイドカード26をカード挿入口6へ排
出する(S30)。
31の精算キー4eのキー操作であれば、S32へ進
み、カード情報メモリ32aにカード情報が記憶されて
いることを確認する。記憶されていなければ、液晶表示
器3に操作エラーを表示する(S33)。
憶されていれば、S34へ進み、このカード情報メモリ
32aからカード残高X,最終金額A,印字有無フラグ
C,印字位置D,再使用回数CN を読取る。
プリペイドカード26から読取った最終金額Aに対応す
る入力金額A,及びこの入力金額Aに対応するプレミア
ムP,プレミアム返却許可カード残高XR を読出す(S
35)。
R が設定されていた場合(S36)、前記プリペイドカ
ード26から読取ったカード残高Xがプレミアム返却許
可カード残高XR を越える場合は(S37)、カード残
高XからプレミアムPを減算した金額(X−P)を精算
金額Bとする(S38)。
が設定されていない場合(S36)及びカード残高Xが
プレミアム返却許可カード残高XR 以下の場合は、カー
ド残高X全部を精算金額Bとする(S39)。そして、
カード残高X,最終金額Aを0に更新し(S40)、精
算金額Bに対応する金銭を紙幣排出口7b及び硬貨排出
口7aへ排出する(S41)。
42)、[1]の場合は、図4(b)に示すように、日
付、精算金額28f及び[0]のカード残高及びメッセ
ージを印字出力する(S43)。そして、該当プリペイ
ドカード26に[0]のカード残高X及び[0]の最終
金額Aを書込み(S44)、該当プリペイドカード26
を廃棄ホッパー15bへ搬送する。
(S42)、再使用回数CN を更新した後(S46)、
該当プリペイドカード26に[0]のカード残高X,
[0]の最終金額A及び更新後の再使用回数CN を書込
む(S47)。
限界回数CNmに達していない場合は、(S48)、該当
該当プリペイドカード26を再使用ホッパー15aへ搬
送する(S49)。更新後の再使用回数CN が限界回数
CNmに達した場合は(S48)、該当該当プリペイドカ
ード26に対して再使用不可印字を行った後(S5
0)、廃棄ホッパー15bへ搬送する(S51)。
S53の新規キー4bのキー操作であれば、S53aへ
進み、カード搬送機構22を起動して、カードストッカ
ー9に収納されている1枚の生カード21をカードR/
W11へ搬送する。
で印字有りを指定した場合のみ(S54)、新規販売さ
れるプリペイドカード26に書込むための印字有無フラ
グCを[1]に設定する(S55)。
合計金額Y2 に対応する入力金額A及び該当金額Aのプ
レミアムPを読出す(S56)。そして、合計金額Y2
にプレミアムPを加算したカード残高Xを得る(S5
7)。
場合は(S58)、搬入された生カード21に図4
(b)に示すように、今日の日付28a,合計金額Y2
28b,プレミアムP28c,カード残高X28d及び
各メッセージを印字出力する(S59)。そして、印字
位置Dを次の印字開始位置へ更新する(S60)。な
お、先に印字有無フラグCを[1]に設定しなかった場
合(C=0)は、なにも印字しない。
する最終金額A,印字有無フラグC,印字位置Dを生カ
ード21の磁気ストライプ27へ新規に書込んだ後(S
61)、新規のプリペイドカード26としてカード挿入
口6へ排出する(S62)。
動販売装置において、食堂又は売店を新規に利用する客
は紙幣を紙幣挿入口5へ挿入して、金額キー4aで4種
類のうちの一つの金額を指定して新規キー4bを押す
と、カード挿入口6から選択した金額(合計金額Y2 )
にプレミアムPが加算されたカード残高Xが書込まれた
新規のプリペイドカード26が排出される。
代や商品の代金を支払って、カード残高Xが減少する
と、この使用中のプリペイドカード26をカード挿入口
6へ挿入して、追加の金額を紙幣挿入口5へ挿入して、
金額キー4aで4種類のうちの一つの金額を指定して最
後に更新キー4cを押す。すると、今回入力した金額と
この金額に対応するプレミアムPがカード残高Xに加算
されて該当プリペイドカード26が排出される。
リペイドカード26に記憶された前回の更新時の入力金
額Aに対応するカード更新許可カード残高XD 以下の場
合のみカード更新を許可している。
更新時に入力した金額Y2 の大部分を消費した客に対し
てサービスする意味合いを有しているので、カード残高
Xが一定額以下に低下した時点でカード更新を許可し、
かつこの時点で更新時に入力した金額Y2 に対応するプ
レミアムPを付加して、金額Y2 の大部分を消費した客
に対するサービスをより一層請向上している。
算する場合は、このプリペイドカード26をカード挿入
口6へ挿入して、精算キー4eを押す。すると、カード
残高Xに対応する金銭が精算金額Bとして紙幣返却口7
b及び硬貨返却口7aへ返却される。
ドカード26に記憶された新規販売又はカード更新等の
前回の入力金額Aに対応するプレミアム返却許可カード
残高XR 以下の場合のみプレミアムPを含むカード残高
Xの全額か精算金額Bとして返却される。そして、カー
ド残高Xがプレミアム返却許可カード残高XR を越える
場合は、カード残高Xから前回の入力金額Aに対応する
プレミアムPを減算した金額が精算金額Bとして返却さ
れる。
る場合は、該当プリペイドカード26を購入した金額A
(合計金額Y2 )を十分使用していないので、プレミア
ムP分を該当客にサービスすることはない。したがっ
て、たとえカード更新時にプレミアムPを付加したとし
ても、精算を可能とし、顧客に対するサービスをより一
層向上できる。
に種々の条件を付加して、カード更新時やカード精算を
可能にしているので、カード発行会社が不利益を被る事
なく常連の顧客に対してより手厚いサービスを提供でき
る。
使用しない場合であっても当然カード精算が可能である
ので、外来者に対するサービスが低下することはない。
イドカード26の印字面に対する印字有無を選択可能と
している。したがって、印字を実行しない場合には同一
プリペイドカード26を再使用できるように、分別回収
している。
カード自動販売装置においては、新規販売又はカード更
新時に入力される金額毎に、該当金額に対する、プレミ
アム、カード更新許可カード残高、プレミアム返却許可
カード残高を記憶するプレミアムテーブルを設けてい
る。
プリペイドカードを継続して長期に亘って使用する顧客
に対しては、カード更新時にも加算金額に対応するプレ
ミアムを付加でき、かつ購入後に直ぐにカード精算する
外来客に対しては精算額からプレミアム分を除外でき、
カード発行会社が不利益を被ることなく、顧客及び外来
客に対してもそれ相当のきめ細かいサービスが提供でき
る。
ド自動販売装置の外観図
経路を示す図
ドカードの構成を示す図
ック図
たプレミアムテーブルを示す図
れ図
れ図
流れ図
示器、4…操作キー、4a…金額キー、4b…新規キ
ー、4c…更新キー、4d…取消キー、4e…精算キ
ー、5…紙幣挿入口、6…カード挿入口、7a…硬貨排
出口、7b…紙幣排出口、9…カードストッカー、11
…カードR/W、15…カードホッパー、17…制御装
置、21…生カード、22…カード搬送機構、24…サ
ーマルプリンタ、26…プリペイドカード、27…磁気
ストライプ、32…記憶部、32g…プレミアムテーブ
ル、34…時計回路
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された金額に対応するカード残高を
新規のプリペイドカードに書込んで発行する新規発行処
理(S53〜S62)を行うと共に、カード更新要求に応じて、
カ―ド挿入口に挿入された使用中のプリペイドカ―ドに
記録されたカード残高に別途入力された金額を加算して
排出するカード更新処理(S13〜S30)を行うプリペイドカ
ード自動販売装置において、 前記入力される金額毎に、該当金額に対する、プレミア
ム、カード更新許可カード残高、プレミアム返却許可カ
ード残高を記憶するプレミアムテーブル(32g)と、 前記プリペイドカードの記憶部内に形成され、最終に入
力された金額を記憶する最終金額領域(27h) と、 前記カード更新要求に応じて、前記プリペイドカ―ドに
記録されたカード残高が前記最終金額領域に記憶された
金額に対応するカード更新許可カード残高を越えると、
前記カード更新処理を禁止するカード更新禁止手段(S1
9,S22〜S24)と、 前記カード残高が前記カード更新許可カード残高以下の
とき、前記入力された金額に対応するプレミアムを前記
カード残高に加算し、前記最終金額領域の金額を前記入
力された金額へ更新するプレミアム処理手段(S19,S20,S
25〜S29)と、 カード精算要求に応じて、前記カ―ド挿入口に挿入され
た使用中のプリペイドカ―ドに記憶されたカード残高が
前記最終金額領域に記憶された金額に対応するプレミア
ム返却許可カード残高以下のとき、前記記憶されたカー
ド残高を精算金額として排出する第1の精算処理手段(S
37.S39,S41) と、 前記記憶されたカード残高が前記プレミアム返却許可カ
ード残高を越えると、前記記憶されたカード残高から前
記最終金額領域に記憶された金額に対応するプレミアム
を減算した金額を精算金額として排出する第2の精算処
理手段(S37,S38,S41) とを備えたプリペイドカード自動
販売装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28740995A JP3708997B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | プリペイドカード自動販売装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28740995A JP3708997B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | プリペイドカード自動販売装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128598A true JPH09128598A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3708997B2 JP3708997B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=17716965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28740995A Expired - Fee Related JP3708997B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | プリペイドカード自動販売装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3708997B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002056440A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-22 | Mars Engineering Corp | 発券機 |
| JP2002293400A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Tokico Ltd | 給油システム |
| JP2006178512A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Laurel Seiki Kk | 商品券類発行装置 |
| JP2010238262A (ja) * | 2010-07-26 | 2010-10-21 | Laurel Precision Machines Co Ltd | 商品券類発行装置 |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28740995A patent/JP3708997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002056440A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-22 | Mars Engineering Corp | 発券機 |
| JP2002293400A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Tokico Ltd | 給油システム |
| JP2006178512A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Laurel Seiki Kk | 商品券類発行装置 |
| JP2010238262A (ja) * | 2010-07-26 | 2010-10-21 | Laurel Precision Machines Co Ltd | 商品券類発行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3708997B2 (ja) | 2005-10-19 |
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