JPH09129166A - 電子銃 - Google Patents

電子銃

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JPH09129166A
JPH09129166A JP7287113A JP28711395A JPH09129166A JP H09129166 A JPH09129166 A JP H09129166A JP 7287113 A JP7287113 A JP 7287113A JP 28711395 A JP28711395 A JP 28711395A JP H09129166 A JPH09129166 A JP H09129166A
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JP
Japan
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cathode
electron beam
anode
electron gun
electron
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JP7287113A
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Mamoru Nakasuji
護 中筋
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広い視野に均一な強度分布の電子線を照射で
きると共に、動作が安定な電子銃を提供する。 【解決手段】 六ホウ化ランタン(LaB6)の角柱状の
単結晶の先端の放出面1aを曲率半径r1の球面に研磨
してカソード1を形成し、カソード1に対向するアノー
ド2の球面部2aをその放出面1aと同心の半径r2の
球面に加工し、カソード1とアノード2との間に、カソ
ード1とアノード2との中間の電位のウェーネルト3を
配置した。カソード1の放出面1aの曲率半径r1は2
mm以上とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子線転写
装置等の電子線源として使用される電子銃に関し、特に
大きなエミッタンスを有し広い視野を均一な強度分布で
照射するために使用して好適な電子銃に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路等の原版としてのマスク
パターンを半導体ウエハ等の基板上に転写するような場
合に、電子銃から放出される電子ビームをマスクパター
ンに照射し、マスクパターンを通過した電子ビームを電
子光学鏡筒内で制御してその基板上に導き、その基板上
にそのマスクパターンの縮小像を転写する電子線縮小転
写装置が使用されている。最近は、マスクパターンを高
いスループット(生産性)で転写することが求められて
いるため、マスクパターンを第1方向に複数の主視野に
分割し、これらの主視野をそれぞれその第1方向に直交
する第2方向に複数の副視野に分割し、これらの副視野
を単位としてマスクパターンを順次基板上に転写すると
共に、その第1方向にマスクと基板とを同期して走査し
て転写を行う所謂分割転写方式の電子線縮小転写装置も
開発されている。
【0003】このような分割転写方式でスループットを
より高めるためには、転写単位である各副視野の面積を
広くすればよいが、そのためには広い視野に均一な強度
分布の電子ビームを照射できる電子銃が必要となる。斯
かる電子銃の特性を表すパラメータとして、図3に示す
ように、当該電子銃から放出される電子ビームEBによ
る電子線源の像であるクロスオーバ18の直径dgと、
そのクロスオーバ18から放出される電子ビームの強度
が最大値の99%となるときの電子ビームの開口全角2
・αg(αgは開口半角)との積であるエミッタンスが
ある。即ち、次式が成立している。
【0004】エミッタンス=dg・2αg (1) 一般に、エミッタンスの値が大きい程、より広い視野に
均一な強度分布の電子線を照射することができる。そし
て、後続の電子光学系で開口半角αgを大きくすると、
クロスオーバの直径dgが小さくなるため、(1)式の
エミッタンスの値は電子銃によって決定され、後続の電
子光学系によっては大きくすることができない。従来の
電子線縮小転写装置用の電子銃としては、開口半角αg
が例えば0.1mrad程度と小さい電子銃が用いられ
ていた。一方、クロスオーバの直径dgは、電子銃の形
状にはあまり依存せず、通常10μm程度である。従っ
て、従来の電子銃のエミッタンスは2μm・mrad程
度であった。この場合の電子銃の形状としては、例えば
カソードの電子ビームの放出面の曲率半径が250μm
程度のものが知られている。
【0005】これとは別に、カソードの電子ビームの放
出面を平面とした電子銃を温度制限電流の範囲(カソー
ドの温度が低く、電子ビームの電流がほぼカソードの温
度だけで決まる範囲)で使用し、且つクリティカル照明
条件で使用するようにした電子線縮小転写装置も知られ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、電子線縮小転写
装置で使用される電子光学系の開口半角の最適値は、ビ
ーム分解能やビーム電流値に応じて変わるが、略々0.
5〜2mrad程度である。それに対して、従来のよう
に開口半角αgが0.1mrad程度の小開口の電子銃
を使用すると、回折によるぼけや空間電荷効果によるぼ
けが大きくなり、高解像度の電子ビームを得ることがで
きなかったり、高いビーム電流が得られず、高解像度の
パターンを高スループットで転写できないといった不都
合があった。
【0007】また、電子ビームの放出面を平面としたカ
ソードを備えた電子銃を温度制限電流の範囲で、且つク
リティカル照明条件で使用する場合には、先ず電子ビー
ムの放出面とマスク面とを光学的に共役にする必要性が
あるため、レンズを1段余計に設ける必要があり、電子
光学系が複雑化するという不都合がある。更に、カソー
ドの電子ビームの放出面の像をマスク面に投影している
ため、カソード表面の仕事関数のばらつきによってマス
ク面を照射する電子ビームの電流密度がばらつき、マス
ク上の各副視野の全体を一様な電流密度で転写すること
が困難で、線幅精度にばらつきが生じるという不都合が
あった。また、電子銃を温度制限電流の範囲で使用して
いるため、カソード温度が変動すると、電子銃電流、輝
度、及びビーム電流等が変動して、安定な転写ができな
い恐れもあって、実用性の点でも不安が残っていた。
【0008】本発明は斯かる点に鑑み、広い視野に均一
な強度分布の電子線を照射できると共に、動作が安定な
電子銃を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による電子銃は、
例えば図1に示すように、電子線の放出面(1a)が凸
の球面に形成されたカソード(1)と、このカソードに
対向するように配置された部分(2a)の内面がその電
子線の放出面(1a)と同心の球面に形成されたアノー
ド(2)と、を有するものである。
【0010】斯かる本発明によれば、カソード(1)と
アノード(2)との間には、同心球の等ポテンシャル面
が形成され、カソード(1)から放出された電子線はこ
の等ポテンシャル面に直角に進む。即ち、カソード
(1)の放出面(1a)から法線方向に放出された電子
線は無収差の軌道に沿って進む。また、カソード(1)
の放出面(1a)の全面には、等しい電位が印加されて
いるため、放出面(1a)の全面から等しい電流密度の
電子銃電流が放出される。従って、広い放出角度に亘っ
て一様な電流密度の電子線が得られ、開口全角を大きく
できる。
【0011】一方、クロスオーバの直径は電子銃の形状
にあまり依存せず、10μm程度である。そのため、ク
ロスオーバの直径と開口全角との積であるエミッタンス
を大きくでき、広い視野に均一な強度分布の電子線を照
射できる。例えば、1000μm・mradのエミッタ
ンスを持つ電子銃を得るには、開口全角を100mra
d以上とすればよい。このためには、例えば図1におい
て、アノード(2)の開口部(2c)の直径がカソード
(1)の放出面(1a)の曲率中心を見込む角度(カソ
ード角)2・θを5.7°(=100mrad)以上と
すればよい。
【0012】この場合、カソード(1)のその電子線の
放出面(1a)の曲率半径は2mm以上であることが望
ましい。これによって、カソード表面の電界強度が極端
に大きくなることが避けられ、1×10+2〜1×10+4
A/(cm2 sr)程度の低輝度の電子銃が得られる。
また、アノード(2)に印加される電圧を可変として、
アノード(2)に印加される電圧を変化させることによ
って電子銃としての特性(電子銃電流、ビーム電流、輝
度、又はビーム電流密度等)を制御するようにしてもよ
い。
【0013】更に、カソード(1)とアノード(2)と
の間にカソード(1)とアノード(2)との中間の電位
の第3の電極(3)を配置することが望ましい。この第
3の電極(3)の電位を変化させて、カソード(1)の
放出面(1a)で一様な電流密度の電子線を放出する範
囲を制御することによって、電子線の開口全角、ひいて
はエミッタンスを制御できる。
【0014】更に、カソード(1)の温度を加熱して、
空間電荷制限電流の範囲(カソードの温度を高めて熱電
子の放出量を増すことによって空間電荷を多くして、ビ
ーム電流の大きさが空間電荷層によって支配されるよう
な条件であり、このときのビーム電流は、ほぼアノード
の電圧によって決定される)でその電子銃を使用するこ
とが望ましい。これによって、カソード(1)の温度が
少しぐらい変動しても輝度等は変化しない。また、カソ
ード(1)の放出面(1a)で仕事関数の変動があって
も、方向による電子線の強度の一様性が損なわれない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子銃の実施
の形態の一例につき図1を参照して説明する。図1は本
例の電子銃を示す一部を切り欠いた構成図を示し、この
図1において、カソード1は、六ホウ化ランタン(La
6 )の2mm角の角柱状の単結晶の先端、即ち電子ビ
ームの放出面1aを曲率半径r1の球面に研磨して形成
した。本例では放出面1aの曲率半径r1は2mmであ
る。また、カソード1の角柱状の部分の1対の対向する
面1b,1cをそれぞれ加熱用グラファイト4A,4B
を介して支持金具を兼ねる電極5A,5Bで挟持してい
る。以下では、カソード1の角柱状の部分の中心軸を通
る直線を光軸AXとして説明する。
【0016】そして、カソード1に対向するように、金
属板よりなる円筒状の側面部2bの下端に金属板よりな
る球面部2aを取り付けた構造のアノード2を配置し、
その球面部2aの内面を、カソード1の放出面1aと同
心の曲率半径r2の球面に加工した。また、球面部2a
の中央部には、光軸AXを中心として直径D2の電子ビ
ーム通過用の開口部2cを設けた。本例では、曲率半径
r2は10mmとし、開口部2cの直径D2は3.5m
mとした。また、本例のカソード1は、軸対称ではない
加熱用グラファイト4A,4B、及び電極5A,5Bに
よる非軸対称電位の影響を受けている。そこで、このよ
うな非軸対称電位をシールドするために、カソード1と
アノード2との間に、金属板よりなる円筒状の側面部3
bの下端に、金属板よりなる内面の曲率半径r3の球面
部3aを取り付けた構造の第3の電極としてのウェーネ
ルト3を配置し、その球面部3aの中央部には、光軸A
Xを中心として直径D3の電子ビーム通過用の開口部3
cを設けた。半径r3及び直径D3の一例については後
述する。本例では、ウェーネルト3の電位を変えること
によってエミッタンスを制御する。
【0017】以上のように、カソード1、加熱用グラフ
ァイト4A,4B、電極5A,5B、アノード2、及び
ウェーネルト3より本例の電子銃10が構成されてい
る。そして、電子銃10の下端部に後続の電子光学系用
の金属板よりなるカバー7を配置した。カバー7の内面
を、カソード1の放出面1aと同心の半径r4(半径r
4は電子銃10からカバー7までの間隔によって定ま
る)の球面に加工し、カバー7の中央部に光軸AXを中
心に電子ビーム通過用の開口部を設けた。更に、カバー
7を接地電位として、カソード1には−100kVの電
位を与え、アノード2にはカソード電位より+100V
〜+2000V高い可変の電位を与えた。そして、アノ
ード2の電位を変化させることによって、電子銃電流、
ビーム電流、輝度、又はビーム電流密度等を制御するよ
うにした。更に、カソード1の温度を加熱して、空間電
荷制限電流の範囲で使用した。
【0018】そして、ウェーネルト3の形状、及び電位
については、カソード1の表面での電流密度が一様にな
ること、及びカソード1の放出面1aから法線方向に放
出された電子線が直進する軌道を示すこと、という2つ
の条件を課して、コンピュータによるシミュレーション
を行って決定した。その結果、ウェーネルト3の球面部
3aの曲率半径r3は4.5mm、開口部3cの直径は
5mmが良く、アノード2の電位がカソード1より+2
00V以上高い場合、ウェーネルト3に与える電圧はカ
ソード1より+200V高い値が良かった。
【0019】更に、本例のアノード2の球面部2aの曲
率半径r2は10mm、開口部2cの直径D2は3.5
mmであるため、その開口部2cがカソード1の放出面
1aの曲率中心を見込む角度(カソード角)2・θは、
次のように約20°、即ち約350mradとなる。
【0020】 2・θ=2・sin-1{D2/(2・r2)} ≒20.16° (2) 従って、本例によれば、クロスオーバの開口半角αgは
原理的には175mrad程度まで可能であるが、上述
のウェーネルト3を使用した場合の開口半角αgの実測
値は45mradであり、クロスオーバの直径dgは1
1μmであった。その結果、エミッタンスの値は次のよ
うに990μm・mradとなった。
【0021】 エミッタンス=11×90=990(μm・mrad) (3) これによって、本例の電子銃では、従来の通常の電子銃
と比べて50倍程度のエミッタンスが得られていること
が分かる。従って、広い視野を均一な強度分布の電子ビ
ームで照射することができる。また、例えばアノード2
の電位の制御によって、輝度は1×10+3〜5×10+4
A/(cm2 sr)程度の低輝度の範囲で変えることが
できた。
【0022】なお、上述の例では、カソード1の放出面
1aの曲率半径r1は2mmであるが、2mm以上とし
てもよい。また、ウェーネルト3の電位は、カソード1
の電位とアノード2の電位との間の電位であればよい。
次に、本例の電子銃10を使用した分割転写方式の電子
線縮小転写装置の構成例につき図2を参照して説明す
る。
【0023】図2は本例の分割転写方式の電子線縮小転
写装置の概略構成を示し、この図2において、光軸AX
に平行にZ軸を取り、Z軸に垂直な平面内で図2の紙面
に垂直にX軸を、図2の紙面に平行にY軸を取って説明
する。図2において、図1の例と同じ構成の電子銃10
から放出された電子ビームEBは、カバー7の開口部を
通過した後、コンデンサレンズ11で平行ビームとさ
れ、視野選択偏向器12によりXY平面内で偏向されて
マスクM上の多数の副視野内の1つに導かれる。この際
に、マスクMのパターン領域は、X方向に多数の主視野
に分割され、各主視野はそれぞれY方向に多数の副視野
に分割されている。
【0024】マスクMの1つの副視野を通過した電子ビ
ームEBは偏向器13により所定量偏向された上で、投
影レンズ14により集束されてクロスオーバ17を形成
する。そして、クロスオーバ17からの電子ビームEB
は、対物レンズ15によって電子線レジストが塗布され
たウエハW上の所定位置に所定の縮小率(例えば1/
4)で、その副視野のパターンを反転して結像する。マ
スクMは、X軸方向に連続移動し、Y軸方向にステップ
移動するステージ(不図示)上に保持されている。一
方、ウエハWはX軸方向に移動自在なステージ(不図
示)上に保持されている。転写時には、例えばマスクM
を+X方向に走査するのと同期して、ウエハWを−X方
向に走査することにより、ウエハW上の1つの転写領域
への転写が行われる。走査方向が逆であるのは、レンズ
14,15によりパターン像が反転して転写されるから
である。
【0025】この際に、本例の電子銃10はエミッタン
スが大きいため、マスクM上の1つの副転写領域を大き
くできる。そのため、マスクMのパターンを高いスルー
プットでウエハW上の各転写領域に転写することができ
る。なお、本発明は上述の実施の形態に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の構成を取り得るこ
とは勿論である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、カソードの電子線の放
出面とアノードの対向面とが同心の球面に加工されてい
るため、カソードとアノードとの間に形成される同心の
等ポテンシャル面に垂直に安定に電子線が放出され、大
きな開口半角が得られる。従って、エミッタンスを大き
くすることができ、広い視野に均一な強度分布の電子線
を照射できると共に、動作が安定である利点がある。
【0027】また、カソードの電子線の放出面の曲率半
径を2mm以上としたときには、カソード表面の電界強
度が極端に大きくなることが避けられ、例えば1×10
+2〜1×10+4A/(cm2 sr)程度の低輝度の電子
銃が得られる。また、アノードに印加される電圧を可変
として、そのアノードに印加される電圧を変化させるこ
とによって電子銃としての特性を制御する場合には、他
に制御用の電極を設けることなく簡単な機構で電子銃と
しての特性を制御できる。
【0028】更に、カソードとアノードとの間にそのカ
ソードとそのアノードとの中間の電位の第3の電極を配
置したときには、この第3の電極によって電子線の開口
半角、ひいてはエミッタンスを或る程度制御できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子銃の実施の形態の一例を示す
一部の部材を断面に沿う端面図で表した構成図である。
【図2】図1の電子銃を備えた分割転写方式の電子線縮
小転写装置の一例を示す概略構成図である。
【図3】電子銃の特性であるエミッタンスの説明図であ
る。
【符号の説明】
1 カソード 2 アノード 3 ウェーネルト 4A,4B 加熱用グラファイト 5A,5B 電極 7 カバー 10 電子銃

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子線の放出面が凸の球面に形成された
    カソードと、 該カソードに対向するように配置された部分の内面が前
    記電子線の放出面と同心の球面に形成されたアノード
    と、を有することを特徴とする電子銃。
  2. 【請求項2】 前記カソードの前記電子線の放出面の曲
    率半径は2mm以上であることを特徴とする請求項1記
    載の電子銃。
  3. 【請求項3】 前記アノードに印加される電圧が可変で
    あり、前記アノードに印加される電圧を変化させること
    によって電子銃としての特性を制御することを特徴とす
    る請求項1又は2記載の電子銃。
  4. 【請求項4】 前記カソードと前記アノードとの間に前
    記カソードと前記アノードとの中間の電位の第3の電極
    が配置されたことを特徴とする請求項1、2、又は3記
    載の電子銃。
JP7287113A 1995-11-06 1995-11-06 電子銃 Withdrawn JPH09129166A (ja)

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