JPH09130127A - アンテナの方向調整用表示器 - Google Patents

アンテナの方向調整用表示器

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JPH09130127A
JPH09130127A JP30226395A JP30226395A JPH09130127A JP H09130127 A JPH09130127 A JP H09130127A JP 30226395 A JP30226395 A JP 30226395A JP 30226395 A JP30226395 A JP 30226395A JP H09130127 A JPH09130127 A JP H09130127A
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Akihiko Nagatomi
昭彦 永冨
Toshio Fujita
敏夫 藤田
Masamitsu Tanaka
真実 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛星信号レベルが低い地域でも、高い地域で
も表示具の表示範囲φが広くなり過ぎず、正しい良受信
方向が明確に表示する。 【解決方法】 電波による信号を受信するアンテナの受
信信号を増幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力信号
を検波する検波回路とを有するアンテナの方向調整用表
示器において、前記検波回路の出力信号のレベルと第二
の所定のレベルを比較する第二の比較回路と、前記第二
の比較回路の比較結果に基づき前記検波回路または前記
増幅回路に加えるバイアス電圧を変化させ、前記検波回
路は前記バイアス電圧により検波のレベルまたは増幅率
を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアンテナの方向を調
整する際に使用されるアンテナの方向調整用表示器に関
し、特に衛星信号受信アンテナの方向調整用表示器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛星信号受信アンテナの方向調整
用表示器は図7に示すように、衛星信号受信アンテナ1
に設けられた衛星からの衛星信号をピックアップするプ
ローブ11と、中間周波の衛星信号(中間周波信号)に
変換する周波数変換回路12と、中間周波となった衛星
信号を増幅する増幅回路16と、前記増幅された衛星信
号を検波し直流信号に変換する検波回路17と、前記検
波された直流信号のレベルと所定のレベルVRとを比較
する比較回路18と、比較回路18の比較結果により点
滅する表示具19を有している。なお、受信された衛星
信号は、フィルタ13を介して出力端子14に導かれ
る。この種の衛星信号受信アンテナの方向調整用表示器
は、図8に示すように、衛星信号受信アンテナが良受信
方向に向き、検波回路17の出力レベルがVRを越える
と(図8のφの範囲)、点灯していた表示具19が消灯
し、その点滅によりアンテナを良受信方向に向けて調整
するのに用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した 従
来の衛星信号受信アンテナの方向調整用表示器は、図9
の左側に示すようにVRを設定しておくと、衛星信号レ
ベルが低い地域(例えば、BS受信の場合の沖縄地方)
では、図9の右側に示すように、受信アンテナをどの方
向に向けても検波回路の出力のレベルがVRに達しない
ため、表示具は点灯のままであり良受信方向がわからな
い問題点がある。一方、このような衛星信号レベルが低
い地域においても前記表示具の点灯、消灯がなされるべ
く、図10の左側に示すようにVRを低いレベルに設定
すると、衛星信号レベルが高い地域(例えば中京地方)
では、図10の右側に示すように、受信アンテナの方向
の広範囲(図10のφの範囲)にわたり表示具が消灯し
てしまい、正しい良受信方向がわからなくなる問題点が
あった。このため、VRを可変抵抗を用い地域に応じて
設定することが考えられるが、一般の使用者が調整する
ことは難しいものとなっている。
【0004】このような問題を解決するものとして、前
記検波回路の後にピークホールド回路を設けたものが特
開平6−303020に開示されている。これは、従来
のように一定値VRと比較するのではなく、ピークホー
ルド値と検出信号とを比較するのであって、例えば、こ
れらが一致したときはL信号を発信し、相違したときは
H信号を発信する。本願発明は上記従来技術の問題点を
解決するためになされたもので、衛星信号レベルが低い
地域においても、衛星信号レベルが高い地域において
も、正しい良受信方向が明確にわかるようにした衛星信
号受信アンテナの方向調整用表示器を提供することを目
的としている。なお、表示具の点滅は、検出信号と比較
値との関係によって、前述のように、点灯させるかわり
に消灯させることもできる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の衛星信号受信ア
ンテナの方向調整用表示器は、第1の態様では、アンテ
ナからの受信信号を検波する検波回路と、前記検波回路
の出力信号のレベルと第一の所定のレベルとを比較する
第一の比較回路と、前記第一の比較回路の比較結果を表
示する表示具と、前記検波回路の出力信号のレベルと第
二の所定のレベルとを比較する第二の比較回路と、前記
第二の比較回路の比較結果に基づき前記検波回路に加え
るバイアス電圧を発生し、かつ、保持するバイアス電圧
発生回路とを有し、前記検波回路は前記バイアス電圧に
より前記出力信号のレベルを変化させることを特徴とし
ている。第2の態様では、アンテナからの受信信号を増
幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力信号を検波する
検波回路と、前記検波回路の出力信号のレベルと第一の
所定のレベルとを比較する第一の比較回路と、前記第一
の比較回路の比較結果を表示する表示具と、前記検波回
路の出力信号のレベルと第二の所定のレベルとを比較す
る第二の比較回路と、前記第二の比較回路の比較結果に
基づき前記増幅回路に加えるバイアス電圧を発生し、か
つ、保持するバイアス電圧発生回路とを有し、前記増幅
回路は前記バイアス電圧により増幅率を変化させること
を特徴としている。
【0006】第3の態様では、衛星からの衛星信号を受
信する衛星信号受信アンテナと、前記受信アンテナで受
信した衛星信号を中間周波の衛星信号に変換する周波数
変換回路と、前記中間周波の衛星信号を検波する検波回
路と、前記検波回路の出力信号のレベルと第一の所定の
レベルとを比較する第一の比較回路と、前記第一の比較
回路の比較結果を表示する表示具と、前記検波回路の出
力信号のレベルと第二の所定のレベルとを比較する第二
の比較回路と、前記第二の比較回路の比較結果に基づき
前記検波回路に加えるバイアス電圧を発生し、かつ、保
持するバイアス電圧発生回路とを有し、前記検波回路は
前記バイアス電圧により前記出力信号のレベルを変化さ
せることを特徴としている。第4の態様では、衛星から
の衛星信号を受信する衛星信号受信アンテナと、前記受
信アンテナで受信した衛星信号を中間周波の衛星信号に
変換する周波数変換回路と、前記中間周波の衛星信号を
増幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力信号を検波す
る検波回路と、前記検波回路の出力信号のレベルと第一
の所定のレベルとを比較する第一の比較回路と、前記第
一の比較回路の比較結果を表示する表示具と、前記検波
回路の出力信号のレベルと第二の所定のレベルとを比較
する第二の比較回路と、前記第二の比較回路の比較結果
に基づき前記増幅回路に加えるバイアス電圧を発生し、
かつ、保持するバイアス電圧発生回路とを有し、前記増
幅回路は前記バイアス電圧により増幅度を変化すること
を特徴としている。
【0007】前記バイアス電圧発生回路は、検波回路の
出力信号のレベルが第二の所定のレベルより一定以上大
きいときは、その差のピークホールド値を基準電圧から
減じた電圧を基準電圧の代わりにバイアスすることを特
徴とする。また、バイアス電圧発生回路は、検波回路の
出力信号のレベルが第二の所定レベルより一定以上大き
いときは、前記出力信号が増大するにつれて増大する変
数を乗じた基準電圧をバイアスすることを特徴とする。
【0008】以上のように構成された本発明の衛星信号
受信アンテナの方向調整用表示器は、第二の比較回路に
よって検波された直流信号のレベルと第二の所定のレベ
ルを比較し、バイアス電圧発生回路によって前記検波回
路又は前記増幅回路に加えるバイアス電圧を発生しその
バイアス電圧を保持して検波回路又は増幅回路に加え、
検波レベル又は増幅率を変化させている。前記バイアス
電圧は、検波回路または増幅回路からの出力信号の波形
を変化させ、検波回路の出力信号のレベルが第一の所定
のレベルより著しく大きい場合にも、該出力信号の波形
が第一の所定のレベルを超える部分を縮小する。このた
め、前記第一の所定レベルを低く設定することにより、
衛星信号レベルが低い地域でも表示具の表示が行え、高
い地域でも前記出力信号の波形の変化により表示具の表
示範囲φが広くなり過ぎず、正しい良受信方向が明確に
表示することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は衛星信号受信用アンテナ
の設置状態の一例を示す斜視図である。オフセットパラ
ボラアンテナ1は、基本的には、反射鏡2、アーム3、
およびコンバータ4で構成され、該アンテナ1はマスト
6に対して、仰角および方位角の調整が自在な支持具7
を用いて取付けてある。なお、アンテナ1は天空におい
て衛星信号を送信している静止衛星(放送衛星あるいは
通信衛星)に向けられることはいうまでもない。
【0010】図2は本発明に係わる方向調整用表示器1
5のブロック図である。衛星信号を受信してBSチュー
ナへ伝送するために、アンテナ1の反射鏡2で反射され
た衛星からの衛星信号を受信する一次放射器9と、導波
管10と、衛星信号をピックアップするプローブ11
と、プローブ11でピックアップされた衛星信号を中間
周波の衛星信号に変換する周波数変換回路12とからな
るコンバータ4、さらに、電源信号と前記衛星信号とを
分離するフィルタ13、および前記衛星信号を受信機に
出力する出力端子14が配置されている。また、周波数
変換回路12からの中間周波の衛星信号は、当該衛星信
号を増幅する増幅回路16を介して、本発明に係る方向
調整用表示器15にも入力される。この方向調整用表示
器15は、増幅された衛星信号を検波し直流信号に変換
する検波回路17と、検波された直流信号のレベルと第
一の所定のレベルVRとを比較する第一の比較回路18
と、第一の比較回路18の比較結果により点滅する表示
具19と、検波された直流信号のレベルと第二の所定の
レベルVrとを比較する第二の比較回路20と、第二の
比較回路20の出力により検波回路17に加えるバイア
ス電圧Voを発生させ、該バイアス電圧Voを保持する
バイアス電圧発生回路21とで構成されている。第一の
比較回路18は、検波回路18からの直流信号が所定レ
ベルVRより大きくなったとき、表示具19のLEDを
消灯させる等により表示状態を変える。また、第二の比
較回路20は、VRよりも大きい所定レベルVrを検波
回路18からの直流信号が超えたとき、そのピークホー
ルド値(ΔV)だけ検波回路17のバイアス電圧Voを
下げるように、バイアス電圧発生回路21を働かせる。
なお、増幅回路16は、方向調整表示器15の中に設置
してもよい。
【0011】次に、本実施例の動作について説明する。
衛星から送信された衛星信号は衛星信号受信アンテナ1
の反射鏡2で反射され一次放射器9および導波管10を
通してプローブ11にて衛星信号をピックアップする。
プローブ11でピックアップされた衛星信号は周波数変
換回路12で中間周波の衛星信号に変換され、電源信号
と前記衛星信号とを分離するフィルタ13を通して、前
記衛星信号を受信機(BSチューナ)に出力する出力端
子14に出力される。一方、周波数変換回路12からの
中間周波の衛星信号はフィルタ13と方向調整用表示器
15とに分岐され、方向調整用表示器15にも入力され
る。方向調整用表示器15では、増幅回路16で周波数
変換回路12からの中間周波の衛星信号を増幅し、その
後検波回路17で増幅された衛星信号を検波し直流信号
に変換される。検波された直流信号は第一の比較回路1
8の一方の入力端子18aに入力され、第一の比較回路
18の他方の入力端子18bには予め定められた第一の
所定のレベルVRが入力され、第一の比較回路18は両
者のレベルを比較し、その結果の信号を出力する。例え
ば、前記検波された直流信号のレベルが第一の所定のレ
ベルVRを越えるときには「H」の信号を、前記検波さ
れた直流信号のレベルが第一の所定のレベルVRに満た
ないときには「L」の信号を出力する。表示具19は第
一の比較回路18の出力信号により表示を点滅するよう
に構成されている。
【0012】すなわち、表示具19は前記検波された直
流信号のレベルが第一の所定のレベルVRを越えるとき
には「H」の信号により消灯するように、前記検波され
た直流信号のレベルが第一の所定のレベルVRに満たな
いときには「L」の信号により点灯するように制御され
る。なお、信号による消灯、点灯は逆でもよい。この表
示具19は、通常は図1に示すようにアンテナ1の背面
に露出するように配置された発光ダイオード等の発光素
子により構成されるが、鳴動するかしないかの表示を行
なうブザー、針が振れるか振れないかの表示を行なうメ
ータを用いてもよい。また、表示具19をコンバータ4
に設けてもよい。本実施例では、検波回路17の出力信
号は、第二の比較回路20にも入力され、予め定められ
た所定のレベルVrとを比較される。バイアス電圧発生
回路21は第二の比較回路20の比較結果に基づき、検
波回路17に加えるバイアス電圧Voを変化させつつ発
生し、これを保持し検波回路に可変バイアス電圧(Vo
−ΔVまたはx・Vo)として入力する。さらに、本発
明の特徴部分である、第二の比較回路20とバイアス電
圧発生回路21の動作の詳細について説明する。第二の
比較回路20の一方の入力端子20aには検波回路17
で検波された直流信号が入力され、第二の比較回路20
の他方の入力端子20bには予め定められた第二の所定
のレベルVrが入力され、第二の比較回路20は両者の
比較し、その結果の信号を出力する。ここでは、前記検
波された直流信号のレベルが第二の所定のレベルVr以
下のときには高い電圧の信号(「H」の信号)を、前記
検波された直流信号のレベルが第二の所定のレベルVr
を越えるときには低い電圧の信号(「L」の信号)を出
力する。
【0013】図4は、バイアス電圧発生回路21の回路
図の一例である。第二の比較回路20の比較結果はダイ
オード22のカソードに入力され、ダイオード22のア
ノードはバイアス電圧発生回路21の出力となり、また
該端子には抵抗23とコンデンサ24が接続されてい
る。抵抗23は他方の端子を電源Voに接続され、コン
デンサ24は他方の端子を接地されている。検波回路1
7の出力信号のレベルが第二の所定のレベルVrに満た
なく、第二の比較回路20の出力が「H」のとき、ダイ
オード22はオフになり、Voがバイアス電圧として出
力される。また、検波回路17の出力信号のレベルが第
二の所定のレベルVrを越え、第二の比較回路20の出
力が「L」になると、ダイオード22はオンになりバイ
アス電圧の出力電圧をΔVだけ低下させる。ΔVは、検
波回路17の出力信号レベルと第二の所定レベルVrの
差のピークホールド値である。すなわち、第二の比較回
路20の出力が「L」から「H」に変化してもコンデン
サ24の充電作用により、暫くの間バイアス電圧は低い
電圧に保持される。
【0014】図5は、検波回路17の回路図である。検
波回路17は第一のダイオード25と第二のダイオード
26およびコンデンサ27により構成されている。第二
の比較回路20の出力が「H」で、第一のダイオード2
5に高いバイアス電圧Voが加えられると、検波回路の
入力レベルが低くても検波回路の出力が得られる。逆に
第二の比較回路20の出力が「L」で、第一のダイオー
ド25に低いバイアス電圧(Vo−ΔV)が加えられる
と、検波回路の入力レベルが高くならなければ検波回路
の出力が得られない。
【0015】図6は第一の比較回路18の入力信号レベ
ルの変化を表す図である。アンテナが全く調整されてい
ない状態では、検波回路17の出力はν1の状態にあ
る。このとき表示具19は点灯している。調整者が少し
ずつアンテナを正規の方向に調整すると検波回路17の
出力は上昇しν2にてVRを越えると、第一の比較回路
18の出力が「H」になり表示具19が消灯する。ここ
で点線aで示すように検波回路17の出力の最大値がV
rを越えなければ、第二の比較回路20の出力は変化せ
ず、従って、検波回路17に入力されるバイアス電圧V
oは変化しない。ところが、検波回路17の出力レベル
が大きくなり、Vrを越えると、第二の比較回路20の
出力が「L」になりバイアス電圧をΔVだけ低下する。
従って、検波回路17の出力はν4までは到達せず、実
線で示すように変化する。すなわち、Vmaxに相当す
る時点bまではVrを維持し、その後低下する。次第に
検波回路17の出力レベルが低下しν5でVRより低く
なると、第一の比較回路18の出力が「L」になり表示
具19が点灯する。さらに、アンテナが正規の方向と全
く異なる方向となったならば、検波回路17の出力はν
6、すなわち、VB=Vo−ΔVのレベルまで低下す
る。次に、再度、アンテナの方向を調整する場合、検波
回路17のバイアスは低い電圧に保持されているので、
検波回路17の出力電圧の最大値はν8となり、VRを
越え、表示具19が消灯している区間はν7とν9の間
となりφoの短い間になる。なお、図5において、一点
鎖線は、本発明を適用しない場合であって、表示具19
は、φの長い間にわたって消灯していることになる。
【0016】
【発明の効果】本発明の衛星信号受信アンテナの方向調
整用表示器は、検波された直流信号のレベルと第二の所
定のレベルを比較し、前記検波回路又は前記増幅回路に
加えるバイアス電圧を発生し、検波レベル又は増幅率を
変化させているので、衛星信号レベルが低い地域でも表
示具の表示が行え、高い地域でも表示具の表示範囲φが
広くなり過ぎず、正しい良受信方向(ピークポイント)
を明確に知ることができる。また、前記検波回路又は前
記増幅回路に加えるバイアス電圧を一定時間保持して検
波回路又は増幅回路に加えているので、アンテナの良受
信方向を通り過ぎて再度調整し直す場合でもバイアス電
圧が元の値に戻らず、良好な表示範囲φが得られ、正し
い良受信方向が明確に知ることができる。なお、本発明
は、衛星放送以外のアンテナの方向調整のためのレベル
表示装置や二値化処理にも適用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】衛星信号受信用アンテナの設置状態の一例を示
す斜視図である。
【図2】本発明の方向調整用表示器のブロック図であ
る。
【図3】本発明のバイアス電圧保持回路におけるバイア
ス電圧Voを低下させる量ΔVを示すグラフである。
【図4】バイアス電圧発生回路の回路図である。
【図5】検波回路の回路図である。
【図6】第一の比較回路の入力信号レベルの変化を表す
図である。
【図7】従来の方向調整用表示器のブロック図である。
【図8】従来のコンバータの比較回路の入力信号レベル
の変化を表す図である。
【図9】従来のコンバータの比較回路の入力信号レベル
の変化を表す図である。
【図10】従来のコンバータの比較回路の入力信号レベ
ルの変化を表す図である。
【符号の説明】
1 衛星信号受信用アンテナ 2 反射鏡 3 アーム 4 コンバータ 5 一次放射器のカバー 6 マスト 7 支持具 8 静止衛星 9 一次放射器 10 導波管 11 プローブ 12 周波数変換回路 13 フィルタ 14 出力端子 15 方向調整用表示器 16 増幅回路 17 検波回路 18 第一の比較回路 19 表示具 20 第二の比較回路 21 バイアス電圧発生回路 22 ダイオード 23 抵抗素子 24 コンデンサ 25 第一のダイオード 26 第二のダイオード 27 コンデンサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナからの受信信号を検波する検波
    回路と、前記検波回路の出力信号のレベルと第一の所定
    のレベルとを比較する第一の比較回路と、前記第一の比
    較回路の比較結果を表示する表示具と、前記検波回路の
    出力信号のレベルと第二の所定のレベルとを比較する第
    二の比較回路と、前記第二の比較回路の比較結果に基づ
    き前記検波回路に加えるバイアス電圧を発生し、かつ、
    保持するバイアス電圧発生回路とを有し、前記検波回路
    は前記バイアス電圧により前記出力信号のレベルを変化
    させることを特徴とするアンテナの方向調整用表示器。
  2. 【請求項2】 アンテナからの受信信号を増幅する増幅
    回路と、前記増幅回路の出力信号を検波する検波回路
    と、前記検波回路の出力信号のレベルと第一の所定のレ
    ベルとを比較する第一の比較回路と、前記第一の比較回
    路の比較結果を表示する表示具と、前記検波回路の出力
    信号のレベルと第二の所定のレベルとを比較する第二の
    比較回路と、前記第二の比較回路の比較結果に基づき前
    記増幅回路に加えるバイアス電圧を発生し、かつ、保持
    するバイアス電圧発生回路とを有し、前記増幅回路は前
    記バイアス電圧により増幅率を変化させることを特徴と
    するアンテナの方向調整用表示器。
  3. 【請求項3】 衛星からの衛星信号を受信する衛星信号
    受信アンテナと、前記受信アンテナで受信した衛星信号
    を中間周波の衛星信号に変換する周波数変換回路と、前
    記中間周波の衛星信号を検波する検波回路と、前記検波
    回路の出力信号のレベルと第一の所定のレベルとを比較
    する第一の比較回路と、前記第一の比較回路の比較結果
    を表示する表示具と、前記検波回路の出力信号のレベル
    と第二の所定のレベルとを比較する第二の比較回路と、
    前記第二の比較回路の比較結果に基づき前記検波回路に
    加えるバイアス電圧を発生し、かつ、保持するバイアス
    電圧発生回路とを有し、前記検波回路は前記バイアス電
    圧により前記出力信号のレベルを変化させることを特徴
    とする衛星信号受信アンテナの方向調整用表示器。
  4. 【請求項4】 衛星からの衛星信号を受信する衛星信号
    受信アンテナと、前記受信アンテナで受信した衛星信号
    を中間周波の衛星信号に変換する周波数変換回路と、前
    記中間周波の衛星信号を増幅する増幅回路と、前記増幅
    回路の出力信号を検波する検波回路と、前記検波回路の
    出力信号のレベルと第一の所定のレベルとを比較する第
    一の比較回路と、前記第一の比較回路の比較結果を表示
    する表示具と、前記検波回路の出力信号のレベルと第二
    の所定のレベルとを比較する第二の比較回路と、前記第
    二の比較回路の比較結果に基づき前記増幅回路に加える
    バイアス電圧を発生し、かつ、保持するバイアス電圧発
    生回路とを有し、前記増幅回路は前記バイアス電圧によ
    り増幅率を変化させることを特徴とする衛星信号受信ア
    ンテナの方向調整用表示器。
  5. 【請求項5】 バイアス電圧発生回路は、検波回路の出
    力信号のレベルが第二の所定のレベルより一定以上大き
    いときは、その差のピークホールド値を基準電圧から減
    じた電圧を基準電圧の代わりにバイアスすることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載の衛星信号受信ア
    ンテナの方向調整用表示器。
  6. 【請求項6】 バイアス電圧発生回路は、検波回路の出
    力信号のレベルが第二の所定レベルより一定以上大きい
    ときは、前記出力信号が増大するにつれて増大する変数
    を乗じた基準電圧をバイアスすることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれかに記載の衛星信号受信アンテナの方
    向調整用表示器。
JP07302263A 1995-10-27 1995-10-27 アンテナの方向調整用表示器 Expired - Fee Related JP3142472B2 (ja)

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