JPH09130131A - アンテナ・ユニット - Google Patents
アンテナ・ユニットInfo
- Publication number
- JPH09130131A JPH09130131A JP30968295A JP30968295A JPH09130131A JP H09130131 A JPH09130131 A JP H09130131A JP 30968295 A JP30968295 A JP 30968295A JP 30968295 A JP30968295 A JP 30968295A JP H09130131 A JPH09130131 A JP H09130131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive pattern
- gamma
- antenna unit
- radiator
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガンマ・マッチングの調整が容易で、廉価な
アンテナ・ユニットを提供すること。 【解決手段】 プリント基板10の表面に、λ/2のラジ
エータとなる第1の導電パターン11と、この第1の導電
パターン11のほぼ半分と平行に配置されたガンマ・ロッ
ドとなる第2の導電パターン12と、第1の導電パターン
11および第2の導電パターン12の間に多数の調整用の短
絡路15とを形成し、プリント基板10の裏面に、表面の第
2の導電パターン12の内側端部と対向してコンデンサと
なる第3の導電パターン13を形成し、第1の導電パター
ン11の中央と第3の導電パターン13とを給電点とするも
のである。
アンテナ・ユニットを提供すること。 【解決手段】 プリント基板10の表面に、λ/2のラジ
エータとなる第1の導電パターン11と、この第1の導電
パターン11のほぼ半分と平行に配置されたガンマ・ロッ
ドとなる第2の導電パターン12と、第1の導電パターン
11および第2の導電パターン12の間に多数の調整用の短
絡路15とを形成し、プリント基板10の裏面に、表面の第
2の導電パターン12の内側端部と対向してコンデンサと
なる第3の導電パターン13を形成し、第1の導電パター
ン11の中央と第3の導電パターン13とを給電点とするも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話などで
使用されるSHF帯のアンテナとして適し、廉価で小型
化されたアンテナ・ユニットに関する。
使用されるSHF帯のアンテナとして適し、廉価で小型
化されたアンテナ・ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】アンテナ・ユニットの基本的な構成の1
つとして、図3に示すように、λ/2のラジエータ31に
対して不平衡型の同軸ケーブル2による給電が可能なマ
ッチング法としてガンマ・マッチングが知られている。
つとして、図3に示すように、λ/2のラジエータ31に
対して不平衡型の同軸ケーブル2による給電が可能なマ
ッチング法としてガンマ・マッチングが知られている。
【0003】ガンマ・マッチングは、同軸ケーブル2の
外部導体をλ/2のラジエータ31の中央に接続し、同軸
ケーブル2の内部導体をコンデンサCを介してガンマ・
ロッド32の一端に接続し、このガンマ・ロッド32とλ/
2のラジエータ31とを短絡片35によって接続したもので
ある。なお、給電点においてガンマ・ロッド32と直列に
接続されたコンデンサCは、入力インピーダンスのイン
ダクティブ・リアクタンス分を打ち消すためのものであ
る。
外部導体をλ/2のラジエータ31の中央に接続し、同軸
ケーブル2の内部導体をコンデンサCを介してガンマ・
ロッド32の一端に接続し、このガンマ・ロッド32とλ/
2のラジエータ31とを短絡片35によって接続したもので
ある。なお、給電点においてガンマ・ロッド32と直列に
接続されたコンデンサCは、入力インピーダンスのイン
ダクティブ・リアクタンス分を打ち消すためのものであ
る。
【0004】λ/2のラジエータ31の直径d2、ガンマ
・ロッド32の直径d1、導体31および導体32の間隔S、
給電点から短絡片35までの距離lを変化させることによ
り、入力インピーダンスが広範囲に変化するので、同軸
ケーブル2の特性インピーダンスと合致するように調整
するとマッチングをとることができる。
・ロッド32の直径d1、導体31および導体32の間隔S、
給電点から短絡片35までの距離lを変化させることによ
り、入力インピーダンスが広範囲に変化するので、同軸
ケーブル2の特性インピーダンスと合致するように調整
するとマッチングをとることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のガン
マ・マッチングが可能なアンテナ・ユニットにおいて
は、各寸法l、d2、d1、Sを変化させた場合の入力イ
ンピーダンスの変化は極めて複雑であって、調整が困難
であった。そのために、構造が簡単であるにも拘わら
ず、SHF帯のアンテナとして使用されることはなかっ
た。
マ・マッチングが可能なアンテナ・ユニットにおいて
は、各寸法l、d2、d1、Sを変化させた場合の入力イ
ンピーダンスの変化は極めて複雑であって、調整が困難
であった。そのために、構造が簡単であるにも拘わら
ず、SHF帯のアンテナとして使用されることはなかっ
た。
【0006】そこで、この発明は、ガンマ・マッチング
が可能なアンテナ・ユニットをSHF帯のアンテナとし
て使用し、かつ、廉価に作ることを目的として考えられ
たものである。
が可能なアンテナ・ユニットをSHF帯のアンテナとし
て使用し、かつ、廉価に作ることを目的として考えられ
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のアンテナ・ユ
ニットは、プリント基板10の表面に、λ/2のラジエー
タとなる第1の導電パターン11と、この第1の導電パタ
ーン11のほぼ半分と平行に配置されたガンマ・ロッドと
なる第2の導電パターン12と、第1の導電パターン11お
よび第2の導電パターン12の間に多数の調整用の短絡路
15とを形成し、プリント基板10の裏面に、表面の第2の
導電パターン12の内側端部と対向してコンデンサとなる
第3の導電パターン13を形成し、第1の導電パターン11
の中央と第3の導電パターン13とを給電点とするもので
ある。
ニットは、プリント基板10の表面に、λ/2のラジエー
タとなる第1の導電パターン11と、この第1の導電パタ
ーン11のほぼ半分と平行に配置されたガンマ・ロッドと
なる第2の導電パターン12と、第1の導電パターン11お
よび第2の導電パターン12の間に多数の調整用の短絡路
15とを形成し、プリント基板10の裏面に、表面の第2の
導電パターン12の内側端部と対向してコンデンサとなる
第3の導電パターン13を形成し、第1の導電パターン11
の中央と第3の導電パターン13とを給電点とするもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のアンテナ・ユニット
は、携帯電話などで使用されるSHF帯のアンテナとし
て適し、図1の組立図に示すように、細長いプリント基
板10の表面に、λ/2のラジエータとなる第1の導電パ
ターン11と、この第1の導電パターン11のほぼ半分と平
行に配置されたガンマ・ロッドとなる第2の導電パター
ン12とを形成し、プリント基板10の裏面に、表面の第2
の導電パターン12の内側端部12aと対向して第3の導電
パターン13が形成されている。
は、携帯電話などで使用されるSHF帯のアンテナとし
て適し、図1の組立図に示すように、細長いプリント基
板10の表面に、λ/2のラジエータとなる第1の導電パ
ターン11と、この第1の導電パターン11のほぼ半分と平
行に配置されたガンマ・ロッドとなる第2の導電パター
ン12とを形成し、プリント基板10の裏面に、表面の第2
の導電パターン12の内側端部12aと対向して第3の導電
パターン13が形成されている。
【0009】この第3の導電パターン13は、第2の導電
パターン12の内側端部12aとの間にコンデンサCを形成
している。なお、この第3の導電パターン13を分割され
た複数の電極で構成しておくと、必要数を並列接続して
静電容量を調整することができる。
パターン12の内側端部12aとの間にコンデンサCを形成
している。なお、この第3の導電パターン13を分割され
た複数の電極で構成しておくと、必要数を並列接続して
静電容量を調整することができる。
【0010】第1の導電パターン11と第2の導電パター
ン12との間には、多数の短絡路15が形成されており、こ
の短絡路15を内側から順次に削除することによって、ガ
ンマ・ロッドとなる第2の導電パターン12の長さlを周
波数に応じて調整することができる。
ン12との間には、多数の短絡路15が形成されており、こ
の短絡路15を内側から順次に削除することによって、ガ
ンマ・ロッドとなる第2の導電パターン12の長さlを周
波数に応じて調整することができる。
【0011】第1の導電パターン11の中央部は、スルー
ホール16を介して裏面の第4の電極14と接続されてい
る。
ホール16を介して裏面の第4の電極14と接続されてい
る。
【0012】図2に裏面を示すとうに、送受信回路(図
示せず)に接続するための同軸ケーブル2の外部導体22
を裏面の第4の電極14にハンダ付け24で結合して、スル
ーホール16を介してλ/2のラジエータとなる第1の導
電パターン11の中央と接続し、同軸ケーブル2の内部導
体21をコンデンサCとなる裏面の第3の導電パターン13
にハンダ付け23で接続すると、ガンマ・マッチ可能なア
ンテナ・ユニット1を構成することができる。
示せず)に接続するための同軸ケーブル2の外部導体22
を裏面の第4の電極14にハンダ付け24で結合して、スル
ーホール16を介してλ/2のラジエータとなる第1の導
電パターン11の中央と接続し、同軸ケーブル2の内部導
体21をコンデンサCとなる裏面の第3の導電パターン13
にハンダ付け23で接続すると、ガンマ・マッチ可能なア
ンテナ・ユニット1を構成することができる。
【0013】
【発明の効果】以上の発明の実施の形態に基づく説明か
ら明らかなように、この発明のアンテナ・ユニットによ
ると、第1の導電パターン11と第2の導電パターン12と
の間に形成された短絡路15を内側から順次に削除するこ
とによって、ガンマ・ロッドとなる第2の導電パターン
12の長さlを周波数に応じて容易に調整することがで
き、プリント配線基板によって作られているので、極め
て廉価であり、大量生産に適している。
ら明らかなように、この発明のアンテナ・ユニットによ
ると、第1の導電パターン11と第2の導電パターン12と
の間に形成された短絡路15を内側から順次に削除するこ
とによって、ガンマ・ロッドとなる第2の導電パターン
12の長さlを周波数に応じて容易に調整することがで
き、プリント配線基板によって作られているので、極め
て廉価であり、大量生産に適している。
【図1】この発明のアンテナ・ユニットの組立図、
【図2】この発明のアンテナ・ユニットの裏面図、
【図3】従来のガンマ・マッチングが可能なアンテナ・
ユニットを示す図である。
ユニットを示す図である。
1 アンテナ・ユニット 10 プリント基板 11 第1の導電パターン(λ/2のラジエータ) 12 第2の導電パターン(ガンマ・ロッド) 13 第3の導電パターン 14 第4の導電パターン 15 短絡路 16 スルーホール 2 同軸ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板の表面に、λ/2のラジエ
ータとなる第1の導電パターンと、該第1の導電パター
ンのほぼ半分と平行に配置されたガンマ・ロッドとなる
第2の導電パターンと、上記第1の導電パターンおよび
上記第2の導電パターンの間に多数の調整用の短絡路と
を形成し、上記プリント基板の裏面に、上記表面の第2
の導電パターン内側端部と対向してコンデンサとなる第
3の導電パターンを形成し、 上記第1の導電パターンの中央と上記第3の導電パター
ンとを給電点とすることを特徴とするアンテナ・ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30968295A JPH09130131A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | アンテナ・ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30968295A JPH09130131A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | アンテナ・ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130131A true JPH09130131A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17996016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30968295A Pending JPH09130131A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | アンテナ・ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7316889B2 (en) | 2001-12-03 | 2008-01-08 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Positive type resist composition and resist pattern formation method using same |
| US8293449B2 (en) | 2001-12-03 | 2012-10-23 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Positive resist composition and method of forming resist pattern |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP30968295A patent/JPH09130131A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7316889B2 (en) | 2001-12-03 | 2008-01-08 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Positive type resist composition and resist pattern formation method using same |
| US7316888B2 (en) | 2001-12-03 | 2008-01-08 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd | Positive type resist composition and resist pattern formation method using same |
| US7323287B2 (en) | 2001-12-03 | 2008-01-29 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd | Positive type resist composition and resist pattern formation method using same |
| US7390612B2 (en) | 2001-12-03 | 2008-06-24 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Positive type resist composition and resist pattern formation method using same |
| US7501221B2 (en) | 2001-12-03 | 2009-03-10 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Positive type resist composition and resist pattern formation method using same |
| US8293449B2 (en) | 2001-12-03 | 2012-10-23 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Positive resist composition and method of forming resist pattern |
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