JPH09130265A - 処理速度の高い可変長コード復号化装置及びその復号化方法 - Google Patents

処理速度の高い可変長コード復号化装置及びその復号化方法

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JPH09130265A
JPH09130265A JP8250986A JP25098696A JPH09130265A JP H09130265 A JPH09130265 A JP H09130265A JP 8250986 A JP8250986 A JP 8250986A JP 25098696 A JP25098696 A JP 25098696A JP H09130265 A JPH09130265 A JP H09130265A
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JP8250986A
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Eiseki Son
永碩 孫
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WiniaDaewoo Co Ltd
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Daewoo Electronics Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
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    • H04B1/66Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/90Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals
    • H04N19/91Entropy coding, e.g. variable length coding [VLC] or arithmetic coding
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成を単純化して、処理速度を向上させた
可変長コード復合化装置を提供する。 【解決手段】 本装置では、入力ビットストリームを
バッファ50を介して2つのラッチ回路101、102
に供給し、第1バレルシフタ103で、両ラッチ回路か
らの固定長のセグメントビットとバッファからの現在ビ
ットとから第1ウインドウ出力シーケンスを生成し、更
に第2バレルシフタ104で、その出力シーケンスとラ
ッチ回路106からの前復合化出力シーケンスとからコ
ード値を含む復号化出力シーケンスを生成する。第1ル
ックアップテーブル201においては、復合化出力シー
ケンスのプレフィクスから第2バレルシフタに供給する
コード長を生成し、第2ルックアップテーブル202で
コード長及びコード値に応じて固定長コードワードが生
成される。第1バレルシフタに与えられるウインドウ制
御信号は、累算ブロック300におけるコード長の累算
により生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可変長コード(VL
C)復号化装置に関し、特に、複雑な復号化器の構造を
単純化することにより高速の復号化処理を可能にする、
改善された可変長コード復号化装置及びその復号化方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】可変長符号化は、無損失データ圧縮を行
うためにしばしば用いられる方法である。この可変長符
号化方法はデータの統計的発生頻度に基づいて、固定長
のデータを可変長のコードに変換するのに用いられる。
可変長コードの長さは、短いコードは発生頻度の高いデ
ータを表し、長いコードは比較的発生頻度の低いデータ
を表すように定められる。可変長コードを全ての可能な
ソースコードのライブラリに適宣に割り当てることによ
り、可変長コードの平均ワード長は元のソースデータの
ワード長より短くなり、データ圧縮を効果的に実現する
ことができる。
【0003】これに関連して、既知のデータ統計値に対
して冗長性が最小の可変長コードを構成するためにハフ
マン符号化処理がよく用いられる。一般に、符号化プロ
セスは、テーブルにアドレス指定する入力データに基づ
くルックアップテーブルを用いて実現し得る。コードワ
ード及びワード長情報は、テーブルの内容として格納さ
れると共に、バッファを通してデータチャネル上へ一定
のビットレートで連続的に出力される。
【0004】しかし、受信側において符号化され圧縮さ
れたデータを復号化する処理は、はるかに複雑となり得
る。コード長が可変的であるため、各コードは元のシン
ボルに復号化される前に受信されたビットストリングか
ら分割されなければならない。その結果、可変長復号化
器の構成は、可変長符号化器より一層複雑となる。
【0005】可変長コードのストリームを復号化するた
めの復号化装置がいくつか考えられてきた。その中でよ
く用いられるのは、1990年2月6日、Gary K
ahanに付与された米国特許第4,899,149号
明細書に開示されている、トリー探索アルゴリズムを用
いる可変長コードデコーダである。この可変長コードデ
コーダにおいて、可変長コードはコードがリーフ(また
は、ターミナルノードとも称する)となるトリー構造に
より表現される。復号化プロセスは、コードトリーのル
ートから開始され、受取ったビットストリームにより各
ノード上の2つのブランチのうちの1つを選択すること
になる。リーフ(即ち、コード)に至ると、コードの終
端が検出されると共に、残っているビットストリームか
ら分割される。このような形態の復号化装置は、トリー
に対応する論理回路及びコードトリーを制御する制御回
路を有する。しかしながら、復号化される各シンボルに
対してコードトリーを用いるビット単位の探索が必要と
なるため、特に、長いコードの場合には処理速度が遅く
なる。
【0006】その処理速度を向上させるために提示され
た可変長コード復号化装置の1つに、1992年12月
22日、Ming−Ting Sunらに付与された米
国特許第5,173,695号明細書と、Ming−T
ing Sunに付与された米国特許第5、245、3
38号明細書に開示されているようなルックアップテー
ブルに基づく可変長コードデコーダがある。このような
復号化器は、最大コード長と同じビット数の格納能力を
有し、復号化されるビットストリームを一定長のデータ
セグメントで格納するバッファから供給される連続ビッ
トを格納する2つの縦続接続されたラッチ回路と、該2
つのラッチ回路に接続されており、最大コード長と同一
の長さのスライド可能なウィンドウ出力を発生するバレ
ルシフタと、最大コード長を法とするモジュロ演算によ
り、復号化された可変長コードのコード長を順次累算す
る累算器と、スライド可能な復号化ウィンドウ出力に含
まれた可変長コードに対応する一定長のコードを出力す
ると共に、可変長コードのコード長を出力するルックア
ップテーブルメモリデバイスとを含む。各クロックサイ
クル毎にコードが復号化されると共に、そのコード長は
累算され、また、バレルシフタの復号化ウィンドウは復
号化されるべき次のコードの第1ビットから始まるよう
にシフトされる。クロックサイクルの間、累算された累
算コード長が最大コード長を超える場合、即ち、第2ラ
ッチ回路内の全ビットが復号化された場合、第1ラッチ
回路内のビットは第2ラッチ回路へ送られ、次の一定の
ビット長のデータセグメントがバッファから第1ラッチ
回路に読取られる。
【0007】前述したような構成の復号化器において
は、ルックアップテーブルメモリ、バレルシフタ、及び
累算器を含む重要な経路における素子の動作遅延により
処理速度が遅くなる。
【0008】従って、復号化器の処理速度を高めるため
には、その構造をより一層単純化することが好ましい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、構成を単純化して処理速度を向上させた可変長
コード復号化装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、可変長コードの入力データビッ
トストリームを復号化するための可変長コード復号化装
置であって、前記入力データビットストリームを格納す
るバッファと、前記バッファから出力された前記入力デ
ータビットストリームを格納する、縦続接続された第1
データビット格納手段及び第2データビット格納手段
と、前記縦続接続された第1データビット格納手段及び
第2データビット格納手段と前記バッファとに接続され
ており、前記縦続接続された第1データビット格納手段
及び第2データビット格納手段から供給された連続的な
固定長のセグメントビットと、前記バッファから取り出
した現在ビットとから第1ウィンドウ出力シーケンスを
生成する出力ウィンドウを有する第1シフト手段と、前
記第1シフト手段に接続されており、前記第1ウィンド
ウ出力シーケンスに含まれたビットと、与えられた前復
号化出力シーケンス内に含まれたビットとから第2ウィ
ンドウ出力シーケンスを生成する第2出力ウィンドウを
有し、前記第2ウィンドウ出力シーケンスの第1ビット
から始まる上位Mビットをコード値として発生する第2
シフト手段であって、Mが可変長コードの最長のものの
ビット数より小さい整数である、該第2シフト手段と、
前記第2ウィンドウ出力シーケンスをラッチすると共
に、ラッチされた第2ウィンドウ出力シーケンスを復号
化出力シーケンスとして前記第2シフト手段に供給する
リレー手段と、前記リレー手段に接続されており、前記
復号化出力シーケンスの第1ビットから始まる可変長コ
ードの上位Pビットからなるプレフィクスコードに応じ
てコード長を生成すると共に、前記第2シフト手段に供
給する第1メモリ手段であって、Pの最大値は前記可変
長コードの最長のもののビット数より小さい整数であ
る、該第1メモリ手段と、前記第1メモリ手段に接続さ
れており、前記コード長及び前記コード値に応じて固定
長のコードワードを生成する第2メモリ手段と、前記第
1メモリ手段からの前記コード長を、前に累算された累
算コード長に加算して加算された累算コード長を表すウ
ィンドウ制御信号を発生すると共に、前記第1シフト手
段に供給する累算手段とを含むことを特徴とする可変長
コード復号化装置が提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施例につい
て図面を参照しながらより詳しく説明する。図1には、
本発明による可変長コードの復号化器の好適な実施例が
示されている。説明の便宜上、復号化されるべき可変長
コードの最大ビット長は8ビットと仮定する。この可変
長コード復号化器は、連続的なビットストリームで入力
される可変長コードを復号化して、一定のシンボルクロ
ックで、対応する復号化された固定長コードをリード2
13を通して出力する。
【0012】データチャネル51上に受け取られた直列
データストリームはバッファ50へ入力される。このバ
ッファ50は可変長コードの直列データストリームを固
定長のセグメントで格納した後、リード411上への読
出し(READ)信号に応じて、クロック信号例えば、
クロック信号CLKのパルスが入力されたときリード1
11上へ固定長のデータセグメント、例えば16ビット
のセグメントを出力する。ここで、データセグメントの
ビット長は可変長コードの最大ビット長の2倍となる。
【0013】ラッチ回路101はバッファ50接続さ
れ、リード111を通してバッファ50から固定長のデ
ータセグメントを連続的に受信する。ラッチ回路102
はラッチ回路101に接続されており、ラッチ回路10
1内に予め格納された固定長のデータセグメントを受取
る。これらのラッチ回路101及び102は、入力され
るクロック信号CLKのパルスに応じて、与えられたデ
ータをラッチする。ここで、ラッチされたデータはクロ
ック信号CLKの次のパルスが入力されるまで各々のラ
ッチ回路に保持される。前述したように、ラッチ回路1
01及び102は例えば、クロック信号CLKのパルス
が入力されたときそれらの入力データを読み取る。新た
なデータセグメントが供給される必要がある時、REA
D信号がリード411上へ与えられる。リード411上
にREAD信号が与えられた場合、バッファ50はクロ
ック信号CLKのパルスが入力されたとき次のデータセ
グメントをリード111上へ供給する。クロック信号C
LKのパルスで、ラッチ回路101はリード111上の
次のデータセグメントをラッチし、ラッチ回路101に
予め格納されていたデータセグメントはラッチ回路10
2へ供給される。従って、ラッチ回路102は、ラッチ
回路101に格納されたデータセグメントより時間的に
常に前のデータセグメントを格納している。
【0014】両ラッチ回路102及び101に格納され
ているデータセグメントとリード111上のバッファ5
0の出力とは、連続的な48ビットデータストリームで
第1バレルシフタ103へ入力される。
【0015】第1バレルシフタ103は、その48ビッ
トの入力データを横切ってスライド可能な8ビット出力
ウィンドウを有し、ウィンドウの位置は累算ブロック3
00からリード319を通して供給される累算された累
算コード長を表すウィンドウ制御信号により制御され
る。このウィンドウ制御信号がリード319を通して与
えられる時、第1バレルシフタ103の16ビットのス
ライド可能な出力ウィンドウはウィンドウ制御信号によ
り第1バレルシフタ103内のデータセグメントの次の
16ビットシーケンスを含むようにシフトされる。クロ
ック信号CLKのパルスに応じて、ラッチ回路101内
の前データセグメントはラッチ回路102に前前データ
セグメントとしてラッチされ、リード111上の現デー
タセグメントはラッチ回路101に前データセグメント
としてラッチされる。次のクロック信号CLKのパルス
時に、16ビットの次データセグメントはバッファ50
から取出され、第1バレルシフタ103の入力ビット位
置33−48に現データセグメントとして与えられる。
第1バレルシフタ103からの出力、即ち、第1ウィン
ドウ出力シーケンスは、3つの入力データセグメント
(即ち、ラッチ回路102からの前前データセグメン
ト、ラッチ回路102からの前データセグメント及びバ
ッファ50から出力された現データセグメント)とから
なる48ビットのデータストリームからの16ビットシ
ーケンスであり、リード117を通して16ビット入力
の第2バレルシフタ104へ供給される。また、第2バ
レルシフタ104もクロック信号の前のパルス時に生成
された16ビットの復号化出力シーケンスをリード12
1を通して受け取って、次の出力シーケンスを生成す
る。 第2バレルシフタ104は、入力された32ビッ
トのストリームを横切ってスライド可能な16ビットの
出力ウィンドウを有し、リード211を通してメモリデ
バイス200から供給されるコード長により制御され
る。この第2バレルシフタ104はリード211上のコ
ード長により決定される新たな位置にシフトされるスラ
イド可能な出力ウィンドウを用いて、第2ウィンドウ出
力シーケンスをリード119上へ出力すると共に、M個
のコード値(例えば、3ビット)をリード127を通し
てメモリデバイス200へ供給する。ここで、Mは可変
長コードの最大長さのビット数より小さい整数である。
【0016】本発明の好適な実施例において、16ビッ
ト入力データに於ける3ビットシーケンスは、コード値
で割り当てられる。ここで、3ビットシーケンスは第2
ウィンドウ出力シーケンスの第1ビットから左側に位置
する。第2ウィンドウ出力シーケンスの第1ビットから
左側に位置したビットの個数が3より小さい場合は、第
2バレルシフタ104は3ビットシーケンスの上位ビッ
トとしてビット1を加えて、3ビットシーケンスのコー
ド値を発生する。第2バレルシフタ104からの第2ウ
ィンドウ出力シーケンスはリレー回路,即ち、ラッチ回
路106に供給される。このラッチ回路106は第2ウ
ィンドウ出力シーケンスをラッチすると共に、ラッチさ
れた第2ウィンドウ出力シーケンスをリード127を通
してメモリデバイス200へ復号化出力シーケンスとし
て供給する。詳述すると、クロック信号のパルスが入力
したとき、バレルシフタ104から発生されたリード1
19上の第2ウィンドウ出力シーケンスは、ラッチ回路
106の入力データとしてラッチされる。
【0017】メモリデバイス200はラッチ回路106
に接続されており、固定長のコード及び復号化出力シー
ケンスの第1ビット位置から始まる可変長コードに対応
するコード長を発生する働きをする。本発明の好適な実
施例において、メモリデバイス200はプログラマブル
ロジックアレイ(PLA)で具現され得る第1及び第2
ルックアップテーブル201及び202を含む。第1ル
ックアップテーブル201はコード長を発生するプレフ
ィクス復号化に用いられ、第2ルックアップテーブル2
02は復号化されたコードワードを生成するサブフィク
ス復号化に用いられる。第1ルックアップテーブル20
1はプレフィクスコードテーブルと復号化されたワード
長テーブルとを含む。各々の可変長コードに対するプレ
フィクスコードは、プレフィクスコードテーブルでエン
トリーとして表現される。ここで、各プレフィクスコー
ドは各コードの上位のPビットから成り、各コードの長
さを表し、また、Pの最大値は可変長コードの長さの最
大値より小さい整数、即ち16である。プレフィクスコ
ードテーブルでの各テーブルエントリーは16ビットの
長さを有し、可変長の実プレフィクスコードで始まる。
ラッチ回路106からのシーケンスがプレフィクスコー
ドテーブルに格納されたビットパターンに整合する時、
コード長が検出される。かくして、例えば、プレフィク
スコードテーブルにおけるプレフィクスコードの中の1
つのビットパターンが「11」の場合、16ビットのテ
ーブルエントリーは「11XX XXXX XXXX
XXXX」になる。ここで、「X」は「ドントケアビッ
ト」を表す。ラッチ回路106からの16ビットシーケ
ンスが「1101 1010 1010 1101」の
場合は、最初の2つのビットで整合が起こる。リード1
27上の復号化出力シーケンスがプレフィクスコードテ
ーブル内のエントリーと整合する時、復号化ワード長テ
ーブルの対応するエントリーがアクティブにされる。復
号化ワード長テーブル及びプリフィックスコード長テー
ブルはプリフィックスコードテーブル内の可変長コード
の整合するプレフィクスコードに対応するコード長をリ
ード211上へ出力する。次のクロック信号のパルス
で、リード211を通して第2バレルシフタ104へ供
給されたコード長は第2バレルシフタ104のスライド
可能な出力ウィンドウのシフトを制御するに用いられ、
第2ルックアップテーブル202に入力される。第2ル
ックアップテーブル202はサブフィクスコードテーブ
ル、コード長テーブル及び復号化ワードテーブルを含
む。各可変長コードに対応するコード長はコード長テー
ブル内のエントリーとして表現され、各可変長コードに
対するサブフィクスコードはサブフィクスコードテーブ
ル内のエントリーとして表現される。ここで、各サブフ
ィクスコードは各コードの下位Qビットからなり、Qビ
ットの値は可変長コードの最大ビット長からPを減じて
得られた値と同じである。本発明の好適な実施例におい
て、可変長コードはPビットのプレフィクスコードとQ
ビットのサブフィクスコードとからなる。固定長のワー
ドはリード211上のコード長とリード121上のコー
ド値とが、各々のコードワード長テーブル及び各々のサ
ブフィクステーブルに格納されたビットパターンのうち
のいずれか1つと整合する場合検出される。例えば、サ
ブフィクスコードテーブル内のサブフィクスコードの中
の1つのビットパターンが「01」の場合、その3ビッ
トのテーブルエントリーは「01X」である。同様に、
ここで、「X」は「ドントケアビット」を表す。リード
121上のコード値が「101」の場合、下位の2つの
ビットで整合が起こる。前述したように、リード211
上のコード長がコード長テーブル内のエントリーと整合
し、リード217上のコード値がサブフィクスコードテ
ーブル内のエントリーと整合する場合は、復号化ワード
テーブル内の対応するエントリーはアクティブにされ
る。復号化ワードテーブルは、サブフィクスコードテー
ブル内の整合されたサブフィクスコードとコード長テー
ブル内の整合されたコード長に対応する固定長のワード
とをリード213上へ出力する。
【0018】一方、リード211上のコード長は、累算
ブロック300へ供給され。この累算ブロック300は
復号化されたコード長を累算すると共に、ウィンドウ制
御信号をリード319上へ発生する。ウィンドウ制御信
号は累算された累算コード長を表し、第1バレルシフタ
103を制御するのに用いられる。
【0019】累算ブロック500は加算器310とラッ
チ回路320とを有する。加算器310はリード211
上のコード長とリード318上の既に累算された累算コ
ード長とを加算して、クロック信号のパルスが入力した
ときラッチ回路320に供給する。本発明の好適な実施
例において、クロック信号の前パルスの入力時に発生さ
れた加算器310の出力はラッチ回路320によりラッ
チされる。加算器310はコード長の最上位ビット(M
SB)を検出すると共に、リード411を介してREA
D信号としてバッファ50に供給する。加算器310で
検出されたコード長が「32」より大きいかまたは等し
い場合、加算器310で検出されたコード長のMSB
は、「1」となり、READ信号はリード411へ与え
られる。
【0020】新たに累算された累算コード長を表すリー
ド319上のウィンドウ制御信号は第1バレルシフタ1
03へ供給され、第1バレルシフタ103のスライド可
能な出力ウィンドウの位置を制御する。累算された累算
コード長が「32」より大きいかまたは等しい場合、ウ
ィンドウ制御信号のMSBは「1」となる。
【0021】READ信号に応じて、バッファ50は次
のデータセグメントを取出すと共に、リード111上に
出力する。クロック信号のパルスに応じて、リード11
1上のデータセグメントはラッチ回路101に送られ、
ラッチ回路101の内容はラッチ回路102に供給され
る。
【0022】図1の復号化器の動作は、図2及び図3に
示す一例を参照すれば一層容易に理解されるであろう。
図2に示すように、データチャネル51から図1に示さ
れたバッファ50に入力されたデータストリームを、
「AaBbbCcc cDDdddEe eeeeFf
ff fffGgggg gggHhhhh hhhh
Iiii...」と仮定する。ここで、「Aa」は第1可
変長コード内の2つのビットを表し、「A」は第1可変
長コードのプレフィクスコードを、「a」は第1可変長
コードのサブフィクスコードを各々表し、「Bbb」は
第2可変長コード内の3つのビットを表し、「B」は第
2可変長コード内のプレフィクスコードを、そして
「b」は第2可変長コード内のサブフィクスコードを各
々表す。
【0023】図3に示すように、クロック信号の第1の
パルスが入力される前に、16ビットのラッチ回路10
1及び102は「FFFF」に初期化され、ラッチ回路
106の出力は「FFFF」に初期化され、累算ブロッ
ク300はREAD信号が「1」になるように初期化さ
れる。より詳しくは、クロック信号の第1パルスで、リ
ード211上の第1ルックアップテーブル201の初期
化された出力は「0」であるため、第2バレルシフタ1
04の初期シフトは「0」である。加算器310が2進
数「100000」に初期化されるため、READ信号
は「1」に初期化される。新たに累算された累算コード
長を表すリード319上のウィンドウ制御信号は「0」
であり、新たに累算された累算コード長はリード318
上に既に累算された累算コード長として送られる。
【0024】クロック信号の第2のパルスが入力したと
き、リード211上の第1ルックアップテーブル201
の「16」に初期化された出力とリード318上の新た
に累算されたコード長とが加算器310にて加算された
後、リード315を介してラッチ回路320に入力され
る。続けて、ウィンドウ制御信号がラッチ回路320で
ラッチされたコード長を受け取ることによって、「1
6」となる。前のREAD信号が「1」であるため、
「AaBbbCcc cDDdddEe」の16ビット
からなる第1データセグメントがバッファ50からリー
ド111上へ出力される。一方、両ラッチ回路101及
び102と、両バレルシフタ103及び104との出力
は、図3に「FFFF」及び「FFFF」に示された初
期値を有する。
【0025】クロック信号の第3のパルスが入力したと
き、クロック信号の第2のパルスが入力したときREA
D信号が「1」に初期化されたため、リード111上の
次のデータセグメント「eeeeFfff fffGg
ggg」がバッファ50からリード111上へ出力され
る。リード111上のデータセグメント「AaBbbC
cc cDDdddEe」はラッチ回路102にてラッ
チされる。リード211上の既に復号化されたコード長
「16」に、ラッチ回路320からリード318上の既
に累算されたモジュロ16の累算コード長「16」を、
加算することによって、加算器310の出力は「32」
となる。加算器310の出力(即ち、「32」)は、ラ
ッチ回路320にてラッチされると共に、ウィンドウ制
御信号としてリード319上に伝送される。従って、R
EAD信号は「1」となるので、第1バレルシフタ10
3は入力されたデータセグメント、即ち、「AaBbb
Ccc cDDdddEe」をリード117を通して第
2バレルシフタ104へ出力する。ラッチ回路106か
らの出力シーケンスは初期値を有し、第1ルックアップ
テーブル201のコード長出力は初期値「16」を維持
するため、第2バレルシフタ104はデータセグメント
「AaBbbCcc cDDdddEe」をリード11
9を通してラッチ回路106へ出力する。リード211
上のコード長が「16」に初期化される。ラッチ回路1
02は初期値を維持し、第2ルックアップテーブル20
2からの復号化されたワードは雑音値を含む。
【0026】クロック信号の第4のパルスが入力したと
き、前のREAD信号は「1」であり、次のデータセグ
メントの「gggHhhhh hhhhIiii」はバ
ッファ50からリード111上へ出力される。加算器3
10の出力は、リード211上の既に復号化されたコー
ド長「2」に、ラッチ回路320からリード318上の
既に累算された累算コード長「16」を加算することに
よって、「18」となる。加算器310の出力(即ち、
「18」)は、ラッチ回路320にてラッチされると共
に、ウィンドウ制御信号としてリード319上に伝送さ
れる。従って、第1バレルシフタ103は入力されたデ
ータセグメント「eeeeFfff fffGggg
g」を第2バレルシフタ104へ出力する。ラッチ回路
106に既にラッチされた「AaBbbCcc cDD
dddEe」のシーケンスは復号化出力シーケンスとし
てリード127を通して第1ルックアップテーブル20
1とリード121を介して第2バレルシフタ104へ供
給される。第1ルックアップテーブル201は「AaB
bbCcc cDDdddEe」の復号化出力シーケン
ス内の第1の1つのビット(即ち、「A」)を認識する
と共に、復号化されたコード長即ち、認識されたプレフ
ィクスコード(例えば、「2」)をリード211上へ出
力する。その後、リード211上の復号化されたコード
長「2」は、第2ルックアップテーブル202及び第2
バレルシフタ104に供給される。この第2バレルシフ
タ104はデータセグメント「BbbCcccD Dd
ddEeee」をラッチ回路106にリード119を通
して出力する。第2ルックアップテーブル202は復号
化されたコード長「2」とコード値「1Aa」を認識す
ると共に、認識されたコード長及びサブフィクスコード
エントリーに対応する固定長の復号化されたワード、例
えば、「A’」をリード213上へ出力する。
【0027】クロック信号の第5のパルスが入力したと
き、前のREAD信号が「0」であり、累算された累算
コード長が「32」より小さいため、次のデータセグメ
ントはバッファ50からリード111上に出力されな
い。従って、リード111、ラッチ回路101及び10
2、リード117のデータセグメントは変化されない。
加算器310の出力は、復号化されたコード長「3」
に、既に累算されたモジュロ16の累算コード長「1
8」を加算することによって、加算器の出力は「21」
となる。加算器310の出力(即ち、「21」)は、ラ
ッチ回路320にてラッチされると共に、ウィンドウ制
御信号としてリード319上に伝送される。従って、第
1バレルシフタ103は入力されたデータセグメント
「eeFfffff fGgggggg」を第2バレル
シフタ104へ出力する。ラッチ回路106に既にラッ
チされた「BbbCcccD DdddEeee」のシ
ーケンスは第1ルックアップテーブル201と第2バレ
ルシフタ104へ供給される。第1ルックアップテーブ
ル201は「BbbCcccD DdddEeee」の
復号化出力シーケンス内の第1の1つのビット(即ち、
「B」)を認識すると共に、復号化されたコード長即
ち、認識されたプレフィクスコード(例えば、「3」)
をリード211上へ出力する。その後、リード211上
の復号化されたコード長「3」は、第2ルックアップテ
ーブル202及び第2バレルシフタ104に供給され
る。この第2バレルシフタ104はデータセグメント
「CcccDDdddEeeeeef」をラッチ回路1
06にリード119を通して出力する。第2ルックアッ
プテーブル202は復号化されたコード長「3」を認識
すると共に、認識されたコード長及びサブフィクスコー
ドエントリーに対応する固定長の復号化されたワード、
例えば、「B’」をリード213上へ出力する。
【0028】クロック信号の第6のパルスが入力したと
き、前のREAD信号がそのまま「0」を維持するた
め、リード111、ラッチ回路101及び102のデー
タセグメントは変化されない。加算器310の出力は、
復号化されたコード長「4」に、既に累算された累算コ
ード長「21」を加算することによって「25」とな
る。加算器310の出力(即ち、「25」)は、ラッチ
回路320にてラッチされると共に、ウィンドウ制御信
号としてリード319上に伝送される。従って、第1バ
レルシフタ103は入力されたデータセグメント「ff
ffffGg ggggggHh」を第2バレルシフタ
104へ出力する。ラッチ回路106に既にラッチされ
た「CcccDDdd dEeeeeeF」のシーケン
スは第1ルックアップテーブル201と第2バレルシフ
タ104へ供給される。第1ルックアップテーブル20
1は「CcccDDd ddEeeeeeF」の復号化
出力シーケンス内の第1の1つのビット(即ち、
「C」)を認識すると共に、復号化されたコード長即
ち、認識されたプレフィクスコード(例えば、「4」)
をリード211上へ出力する。その後、リード211上
の復号化されたコード長「4」は、第2ルックアップテ
ーブル202及び第2バレルシフタ104に供給され
る。この第2バレルシフタ104はデータセグメント
「DDdddEee eeeFffff」をラッチ回路
106にリード119を通して出力する。第2ルックア
ップテーブル202は復号化されたコード長「4」を認
識すると共に、認識されたコード長及びサブフィクスコ
ードエントリーに対応する固定長の復号化されたワー
ド、例えば、「C’」をリード213上へ出力する。
【0029】クロック信号の第7のパルスが入力したと
き、前のREAD信号が「0」を維持するため、次のデ
ータセグメントはバッファ50からリード111上に出
力されない。従って、リード111、ラッチ回路101
及び102のデータセグメントは変化せず、第3バレル
シフタ103に入力された三つのデータセグメントは変
化しない。復号化されたコード長「5」に、既に累算さ
れたモジュロ16の累算コード長「25」を加算するこ
とによって、加算器の出力は「30」となる。加算器3
10の出力(即ち、「30」)は、ラッチ回路320に
てラッチされると共に、ウィンドウ制御信号としてリー
ド319上に伝送される。ラッチ回路106に既にラッ
チされた「DDdddEee eeeFffff」の出
力シーケンスは第1ルックアップテーブル201と第2
バレルシフタ104へ供給される。第1ルックアップテ
ーブル201は「DDdddEee eeeFfff
f」の復号化出力シーケンス内の第1の2つのビット
(即ち、「DD」)を認識すると共に、復号化されたコ
ード長即ち、認識されたプレフィクスコードエントリー
(例えば、「5」)をリード211上へ出力する。その
後、リード211上の復号化されたコード長「4」は、
第2ルックアップテーブル202及び第2バレルシフタ
104に供給される。この第2バレルシフタ104はデ
ータセグメント「EeeeeeFf fffffGg
g」をラッチ回路106に出力する。第2ルックアップ
テーブル202は復号化されたコード長「5」を認識す
ると共に、認識されたコード長及びサブフィクスコード
エントリーに対応する固定長の復号化されたワード、例
えば、「D’」をリード213上へ出力する。
【0030】クロック信号の第8のパルスが入力したと
き、前のREAD信号が「0」を維持するため、次のデ
ータセグメントはバッファ50からリード111上に出
力されない。従って、リード111、ラッチ回路101
及び102のデータセグメントは変化しない。加算器3
10の出力は、復号化されたコード長「6」に、既に累
算された累算コード長「30」を加算することによって
「36」となる。加算器310の出力(即ち、「3
6」)は、ラッチ回路320にてラッチされると共に、
ウィンドウ制御信号として伝送される。かくして、第1
バレルシフタ103はデータセグメント「gggggH
hh hhhhhhIi」を第2バレルシフタ104へ
供給する。クロック信号の第7のパルスが入力したとき
にラッチ回路106に既にラッチされた「Eeeeee
Ff fffffGgg」の出力シーケンスは、第1ル
ックアップテーブル201と第2バレルシフタ104へ
供給される。第1ルックアップテーブル201は「EE
EeeeFF」の復号化出力シーケンス内の第1の3つ
のビット(即ち、「EEE」)を認識すると共に、復号
化されたコード長即ち、認識されたプレフィクスコード
エントリー(例えば、「6」)をリード211上へ出力
する。その後、リード211上の復号化されたコード長
「6」は、第2ルックアップテーブル202及び第2バ
レルシフタ104に供給される。この 第2バレルシフ
タ104は16ビットのデータセグメント「Fffff
ffG gggggggH」をラッチ回路106に出力
する。第2ルックアップテーブル202は復号化された
コード長「6」及びコード値「eee」を認識すると共
に、認識されたコード長及びサブフィクスコードエント
リーに対応する固定長の復号化されたワード、例えば、
「E’」をリード213上へ出力する。「6」は、ウィ
ンドウ制御信号「36」から「30」を減算することに
よって、既に累算されたモジュロ16の累算コード長と
してリード318上に供給される。
【0031】クロック信号の第9のパルスが入力したと
き、前のREAD信号が「1」であるため、次のデータ
セグメント「iiiiiiJi jjjjjjjj」は
バッファ50からリード111上に出力される。ラッチ
回路101既にラッチされたデータセグメント「ggg
Hhhhh hhhhIiii」は、ラッチ回路102
にてラッチされる。加算器310の出力は、復号化され
たコード長「7」に、既に累算されたモジュロ16の累
算コード長「20」を加算することによって「27」と
なる。加算器310の出力(即ち、「27」)は、ラッ
チ回路320にてラッチされると共に、ウィンドウ制御
信号としてリード318に伝送される。続けて、REA
D信号が「0」であり、第1バレルシフタ103はデー
タセグメント「hhhhhhhh Iiiiiiii」
を第2バレルシフタ104へ供給する。クロック信号の
第8のパルスが入力したときにラッチ回路106に既に
ラッチされた「FffffffG gggggggH」
の出力シーケンスは、第1ルックアップテーブル201
と第2バレルシフタ104へ供給される。第1ルックア
ップテーブル201は「FffffffG ggggg
ggH」の復号化出力シーケンス内の第1の4つのビッ
ト(即ち、「Ffff」)を認識すると共に、復号化さ
れたコード長即ち、認識されたプレフィクスコードエン
トリー(例えば、「7」)をリード211上へ出力す
る。その後、リード211上の復号化されたコード長
「7」は、第2ルックアップテーブル202及び第2バ
レルシフタ104に供給される。この 第2バレルシフ
タ104は16ビットのデータセグメント「Ggggg
ggg Hhhhhhhh」をラッチ回路106に出力
する。第2ルックアップテーブル202は復号化された
コード長「7」を認識すると共に、認識されたコード長
及びサブフィクスコードエントリーに対応する固定長の
復号化されたワード、例えば、「F’」をリード213
上へ出力する。
【0032】クロック信号の第10のパルスが入力した
とき、前のREAD信号が「0」であるため、次のデー
タセグメントはバッファ50からリード111上に出力
される。従って、リード111、ラッチ回路101及び
102のデータセグメントは変化しない。加算器310
の出力は、復号化されたコード長「8」に、既に累算さ
れたモジュロ16の累算コード長「27」を加算するこ
とによって「35」となる。加算器310の出力(即
ち、「27」)は、ラッチ回路320にてラッチされる
と共に、ウィンドウ制御信号として送られる。続けて、
READ信号が「1」であり、第1バレルシフタ103
はデータセグメント「hIiiiiiiiiJjjjj
j」を第2バレルシフタ104へ供給する。クロック信
号の第9のパルスが入力したときにラッチ回路106に
既にラッチされた「Gggggggg Hhhhhhh
h」の出力シーケンスは、第1ルックアップテーブル2
01と第2バレルシフタ104へ供給される。第1ルッ
クアップテーブル201は「Gggggggg Hhh
hhhhh」の復号化出力シーケンス内の第1の4つの
ビット(即ち、「Gggg」)を認識すると共に、復号
化されたコード長即ち、認識されたプレフィクスコード
エントリー(例えば、「8」)をリード211上へ出力
する。その後、リード211上の復号化されたコード長
「8」は、第2ルックアップテーブル202及び第2バ
レルシフタ104に供給される。この第2バレルシフタ
104は16ビットのデータセグメント「Hhhhhh
hhhIiiiiii」をラッチ回路106に出力す
る。第2ルックアップテーブル202は復号化されたコ
ード長「8」を認識すると共に、認識されたコード長及
びサブフィクスコードエントリーに対応する固定長の復
号化されたワード、例えば、「F’」をリード213上
へ出力する。
【0033】上記において、本発明の好適な実施例につ
いて説明したが、本発明の特許請求の範囲を逸脱するこ
となく、種々の変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】従って、本発明によれば、構成を単純化
して処理速度を向上させた可変長コード復号化装置が提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施例の可変長コード復号化装置
の概略的なブロック図である。
【図2】図1に示す可変長コード復号化装置の動作を説
明するための入力ビットストリーム示した図である。
【図3】図1に示す可変長コード復号化装置の動作を説
明するための表を示した図である。
【符号の説明】
50 バッファ 101 ラッチ回路 102 ラッチ回路 103 第1バレルシフタ 104 第2バレルシフタ 106 ラッチ回路 201 第1ルックアップテーブル 202 第2ルックアップテーブル 300 累算ブロック 310 加算器 320 ラッチ回路

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変長コードの入力データビットスト
    リームを復号化するための可変長コード復号化装置であ
    って、 前記入力データビットストリームを格納するバッファ
    と、 前記バッファから出力された前記入力データビットスト
    リームを格納する、縦続接続された第1データビット格
    納手段及び第2データビット格納手段と、 前記縦続接続された第1データビット格納手段及び第2
    データビット格納手段と前記バッファとに接続されてお
    り、前記縦続接続された第1データビット格納手段及び
    第2データビット格納手段から供給された連続的な固定
    長のセグメントビットと、前記バッファから取り出した
    現在ビットとから第1ウィンドウ出力シーケンスを生成
    する出力ウィンドウを有する第1シフト手段と、 前記第1シフト手段に接続されており、前記第1ウィン
    ドウ出力シーケンスに含まれたビットと、与えられた前
    復号化出力シーケンス内に含まれたビットとから第2ウ
    ィンドウ出力シーケンスを生成する第2出力ウィンドウ
    を有し、前記第2ウィンドウ出力シーケンスの第1ビッ
    トから始まる上位Mビットをコード値として発生する第
    2シフト手段であって、Mが可変長コードの最長のもの
    のビット数より小さい整数である、該第2シフト手段
    と、 前記第2ウィンドウ出力シーケンスをラッチすると共
    に、ラッチされた第2ウィンドウ出力シーケンスを復号
    化出力シーケンスとして前記第2シフト手段に供給する
    リレー手段と、 前記リレー手段に接続されており、前記復号化出力シー
    ケンスの第1ビットから始まる可変長コードの上位Pビ
    ットからなるプレフィクスコードに応じてコード長を生
    成すると共に、前記第2シフト手段に供給する第1メモ
    リ手段であって、Pの最大値は前記可変長コードの最長
    のもののビット数より小さい整数である、該第1メモリ
    手段と、 前記第1メモリ手段に接続されており、前記コード長及
    び前記コード値に応じて固定長のコードワードを生成す
    る第2メモリ手段と、 前記第1メモリ手段からの前記コード長を、前に累算さ
    れた累算コード長に加算して加算された累算コード長を
    表すウィンドウ制御信号を発生すると共に、前記第1シ
    フト手段に供給する累算手段とを含むことを特徴とする
    可変長コード復号化装置。
  2. 【請求項2】 前記第1ウィンドウ出力シーケンスの
    ビット長が、前記可変長コードの最長のものと等しく、
    前記第1出力ウィンドウが、前記ウィンドウ制御信号に
    直接応じて前記縦続接続された第1データビット格納手
    段及び第2データビット格納手段から前記連続的な固定
    長のセグメントビットを横切ってシフトされることを特
    徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記第2ウィンドウ出力シーケンスの
    ビット長が前記可変長コードの最長のものと等しく、前
    記第2出力ウィンドウが、前記コード長に直接応じて前
    記ビットを横切ってシフトされることを特徴とする請求
    項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記リレー手段がラッチ回路であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記累算手段が、加算器とラッチ回路
    とから構成されることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  6. 【請求項6】 前記累算コード長が前記可変長コード
    の最長のものの2倍より大きい場合に、前記累算手段が
    前記バッファに格納された次の固定長のセグメントビッ
    トを取り出し、この固定長のセグメントビットは前記第
    1データビット格納手段に格納され、前記第1データビ
    ット格納手段に前に格納されていた固定長のセグメント
    ビットは前記第2データビット格納手段に供給されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の装置。
  7. 【請求項7】 可変長コードの入力データビットスト
    リームを復号化するための可変長コード復号化方法であ
    って、 前記入力データビットストリームをバッファに格納する
    第1過程と、 前記バッファから出力された前記入力データビットスト
    リームを、縦続接続された第1データビット格納手段及
    び第2データビット格納手段に格納する第2過程と、 前記第1データビット格納手段及び第2データビット格
    納手段と前記バッファから供給された連続的な固定長の
    セグメントビットから第1ウィンドウ出力シーケンスを
    生成する第3過程であって、前記第1ウィンドウ出力シ
    ーケンスのビット長が前記可変長コードの最長のものと
    等しく、前記第1出力ウィンドウがウィンドウ制御信号
    に直接応じて前記縦続接続された第1データビット格納
    手段及び第2データビット格納手段から前記連続的な固
    定長のセグメントビットを横切ってシフトされる、該第
    3過程と、 前記第1ウィンドウ出力シーケンスに含まれたビット
    と、与えられた前復号化出力シーケンス内に含まれたビ
    ットとから第2ウィンドウ出力シーケンスを生成し、前
    記第2ウィンドウ出力シーケンスの第1ビットから始ま
    る上位Mビットをコード値として発生する第4過程であ
    って、Mが可変長コードの最長のもののビット数より小
    さい整数である、該第4過程と、 前記第2ウィンドウ出力シーケンスをラッチする第5過
    程と、 前記復号化出力シーケンスの第1ビットから始まる可変
    長コードの上位Pビットからなるプレフィクスコードに
    応じてコード長を生成する第6過程であって、Pの最大
    値は前記可変長コードの最長のもののビット数より小さ
    い整数である、該第6過程と、 前記コード長及び前記コード値に応じて固定長のコード
    ワードを生成する第7過程と、 前記コード長を、前に累算された累算コード長を加算し
    て、加算された累算コード長を表すウィンドウ制御信号
    を発生する第8過程とを含むことを特徴とする可変長コ
    ード復号化方法。
  8. 【請求項8】 前記第4過程で生成される前記第2ウ
    ィンドウ出力シーケンスのビット長が前記可変長コード
    長の最長のものと等しく、前記第2ウインドウ出力シー
    ケンスを生成するウィンドウが、前記コード長に直接応
    じて前記ビットを横切ってシフトされることを特徴とす
    る請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記第5過程が、前記ラッチされた第
    2ウィンドウ出力シーケンスを復号化出力シーケンスと
    して出力する過程を更に含むことを特徴とする請求項7
    に記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記第8過程において、次の固定長
    のセグメントビットが前記第1データビット格納手段に
    格納され、前記第1データビット格納手段に前に格納さ
    れていた前記固定長のセグメントビットが前記第2デー
    タビット格納手段に供給されることを特徴とする請求項
    7に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記第8過程が、前記累算された累
    算コード長が前記可変長コードの最長のものの2倍より
    大きい場合に、前記バッファに読み取り信号を与えて、
    そこに格納された次の固定長のセグメントビットを取り
    出す過程を更に含むことを特徴とする請求項7に記載の
    方法。
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