JPH09130331A - モニタリング用光デバイス - Google Patents

モニタリング用光デバイス

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JPH09130331A
JPH09130331A JP7283805A JP28380595A JPH09130331A JP H09130331 A JPH09130331 A JP H09130331A JP 7283805 A JP7283805 A JP 7283805A JP 28380595 A JP28380595 A JP 28380595A JP H09130331 A JPH09130331 A JP H09130331A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、光増幅器に適したモニタリング用
光デバイスに関し、偏光依存性の排除を主目的とする。 【解決手段】 励振ポート2A及び28A間にコリメー
トビームCBを形成する手段と、コリメートビームCB
の一部に重なり且つビームに対して傾斜して配置される
反射面40及び42と、それぞれの反射光を受ける光/
電気変換素子44及び46とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光増幅器に適用さ
れるのに適したモニタリング用光デバイスに関する。
【0002】光増幅中継伝送システム等のような光増幅
を応用した光通信システムにおいては、偏光依存性の排
除が重要な技術的課題となっている。送信光源としての
レーザダイオードからの直線偏光が光ファイバ伝送路を
伝搬する間にファイバへの応力の印加や温度変化等の様
々な擾乱を受ける結果、光増幅器へ入力する信号光の偏
光状態は、時間と共に変化する。
【0003】ギガビット級の超高速な通信を行う上で
は、信号光の偏光状態に係わらず安定な増幅特性が要求
され、そのため、光増幅器或いは光増幅器に組み込まれ
る光回路には偏光依存性がないか或いは極めて小さいこ
とが要求される。
【0004】
【従来の技術】従来、Er(エルビウム)等の希土類元
素がドープされたドープファイバと、ドープファイバを
光ポンピングするためのポンプ光を出力するポンプ光源
と、ドープファイバの信号光入力端又は信号光出力端に
接続されてポンプ光をドープファイバへ供給する光カプ
ラとを備えた光増幅器が公知である。
【0005】この種の光増幅器において、ALC(自動
レベル制御)を行って光出力レベルを一定に保とうとす
る場合には、光増幅器の入力側から出力側に向かう順方
向の光ビームの一部をモニタ用ビームとして分岐し、こ
の分岐ビームを光/電気変換素子へ入力する。ALC回
路は、光/電気変換素子の出力レベルが一定になるよう
にポンプ光のパワーをフィードバック制御する。
【0006】一方、光ファイバ伝送路の敷設作業や光増
幅器のメンテナンス作業に際して、光増幅器の出力ファ
イバの光コネクタが外れると、増幅された直後でパワー
が大きい光が空間に放出され、作業者の肉体等に危害を
与える恐れがあるので、光コネクタが外れたことを検知
する必要が生じることがある。光コネクタが外れると、
光ファイバ端面におけるフレネル反射が多くなるので、
光コネクタが外れたことは例えば光増幅器の出力側から
入力側に向かう逆方向の反射光をモニタリングすればよ
い。
【0007】モニタ用ビームを分岐するに際して、その
分岐比に偏光依存性があると、例えばモニタ用ビームを
用いてALCを行う場合に光増幅器の安定度が悪くな
り、伝送品質が低下するという問題が生じる。モニタ用
ビームを分岐するために一般的に使用されるカプラ膜に
おいては、膜に入射した光を透過光と反射光とに分岐す
るので、その分岐比に偏光依存性が生じやすく、偏光依
存性を排除するためには、光学系の複雑な或いは大型化
を伴う設計が必要になる。
【0008】よって本発明の主目的は、モニタ用ビーム
の分岐比に偏光依存性が生じないモニタリング用光デバ
イスを提供することにある。本発明の他の目的は以下の
説明から明らかになる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によると、第1及
び第2の励振ポートの間にコリメートビームを形成する
手段と、上記コリメートビームの一部に重なり且つ上記
コリメートビームに対して傾斜して配置され、上記第1
の励振ポートからの光の一部を反射して第1の光路上に
出力する第1の反射面と、上記コリメートビームの一部
に重なり且つ上記コリメートビームに対して傾斜して配
置され、上記第2の励振ポートからの光の一部を反射し
て第2の光路上に出力する第2の反射面と、上記第1及
び第2の光路上にそれぞれ設けられる第1及び第2の光
/電気変換素子とを備えたモニタリング用光デバイスが
提供される。
【0010】本発明の望ましい実施形態においては、第
1及び第2の反射面は多角形プリズム(例えば三角柱プ
リズム)の互いに隣り合う2面上にそれぞれ形成され、
第1及び第2の光/電気変換素子は上述のコリメートビ
ームに対して同じ側に配置される。
【0011】本発明のモニタリング用光デバイスにおい
ては、コリメートビームの一部を反射面により反射させ
て、反射面に当たった光の全部を偏光によらず反射光路
上に出力し、これを光/電気変換素子に入射させるよう
にしているので、従来のカプラ膜等を用いた場合のよう
な偏光依存性が生じない。
【0012】第1の反射面で反射した光は例えばALC
に提供され、第2の反射面で反射した光は例えば出力側
の光コネクタが外れたことの検出に提供される。本発明
の望ましい実施形態におけるように、第1及び第2の光
/電気変換素子をコリメートビームに対して同じ側に配
置することによって、装置の小型化が可能になる。即
ち、従来のように一枚のカプラ膜の表面及び裏面におけ
る反射光をそれぞれ順方向及び逆方向のビームのモニタ
リングに使用する場合、2つの光/電気変換素子をコリ
メートビームの両側に配置せざるを得ず、装置が大型化
しやすいものであったが、本発明の望ましい実施形態で
は2つの光/電気変換素子をコリメートビームに対して
同じ側に配置することができるので、装置の小型化が可
能になるのである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の望ましい実施形態
を図面に従って詳細に説明する。図1は本発明の第1実
施形態を示す光増幅器のブロック図である。この光増幅
器は、光送信機と、光受信機と、これらの間に敷設され
る光ファイバ伝送路とを備えた光通信システム(光通信
装置)において光ファイバ伝送路の途中に設けられる光
中継器に適用可能である。この光増幅器は本発明のモニ
タリング用光デバイスを含む。
【0014】この光増幅器は、Er等の希土類元素がド
ープされたドープファイバ2と、ドープファイバ2の信
号光入力端及び信号光出力端にそれぞれ接続される前段
モジュール4及び後段モジュール6とを備えている。本
発明はこの実施形態における後段モジュール6に適用可
能である。
【0015】前段モジュール4は、レーザダイオード8
からの波長1.55μmの信号光が供給されるポート1
0と、ポート10へ供給された信号光を二分岐する光カ
プラ12と、一方の分岐光が入力する入力レベルモニタ
リング用のフォトダイオード14と、他方の分岐光を透
過させる光アイソレータ16と、光アイソレータ16を
透過した信号光4を出力するポート18とを有してい
る。ポート18はドープファイバ2の信号光入力端に接
続される。
【0016】後段モジュール6は、ドープファイバ2の
信号光出力端に接続されるポート20を有している。信
号光の波長が1.55μm帯にあり、ドープファイバ2
のドーパントがErである場合、ポンプ光の波長は例え
ば1.48μm帯に設定される。レーザダイオード22
からのポンプ光は、ポート24を介して後段モジュール
6へ供給される。後段モジュール6は更に信号光を出力
するためのポート26を有している。
【0017】ポート26は光ファイバ28により光コネ
クタ30に接続され、光伝送路となる出力側の光ファイ
バ32は光コネクタ34に接続される。光コネクタ30
及び34は互いに着脱可能であり、これにより光増幅器
と光ファイバ伝送路との接続がなされている。
【0018】ポート20及び26間には、これらがそれ
ぞれ有する後述のレンズによってコリメートビームCB
が形成される。コリメートビームCB上には、ポート2
0からポート26に向かう方向に波長カプラ36と光ア
イソレータ38と反射面40及び42とがこの順に配置
されている。
【0019】波長カプラ36は、ポート24から供給さ
れたポンプ光をポート20からドープファイバ2へ供給
するとともに、ポート20から供給された増幅された信
号光を光アイソレータ38へ供給する。
【0020】反射面40及び42は、コリメートビーム
CBの一部に重なり且つコリメートビームCBに対して
傾斜して配置される。反射面40は、ポート20からポ
ート26に向かう光の一部を全反射してその反射光を出
力レベルモニタリング用のフォトダイオード44へ供給
する。反射面42は、ポート26からポート20に向か
う光の一部を全反射してその反射光を反射光モニタリン
グ用のフォトダイオード46へ供給する。
【0021】反射面40及び42の具体的形成方法につ
いては後述する。反射面40及び42においてはそれぞ
れ全反射が生じているので、フォトダイオード44及び
46には偏光依存性がない。従って、例えばフォトダイ
オード44の出力信号に基づいてALCを行った場合
に、高精度な制御が可能になる。
【0022】光コネクタ30に光コネクタ34が接続さ
れている場合には、ファイバ端面同士が密着しているの
でフレネル反射はほとんど生じず、反射減衰量は40d
B程度あり、反射戻り光はほとんどない。しかしなが
ら、メンテナンス作業等に際して光コネクタ30と光コ
ネクタ34を外した場合、ファイバ端面と空気との間の
フレネル反射によって反射戻り光が生じ、反射減衰量は
例えば14dBとなる。
【0023】この反射戻り光は、反射光モニタ用のフォ
トダイオード46により検出することができる。フォト
ダイオード46の出力レベルが所定値よりも大きくなっ
たときに光コネクタ30から増幅された光が空間に放出
されていると判断し、ポンプ光源となるレーザダイオー
ド22の駆動電流を減少させて例えば0にする。これに
より、光コネクタ30と光コネクタ34が外れたときに
即座に増幅された信号光の放出が防止されるので、メン
テナンス作業等に際しての安全性が高まる。
【0024】次に、本発明の実施形態の優位性をさらに
詳細に説明するために、従来のモニタリング用光デバイ
スの2つの例を説明する。図2及び図3はそれぞれモニ
タリング用光デバイスの第1及び第2従来例を示す図で
ある。図2及び図3共に図1の後段モジュール6に相当
する部分を示しており、実質的に同一の部分には同一の
符号が付されている。
【0025】図2の第1従来例では、入射角が約45°
に設定されるカプラ膜48が用いられており、ポート2
0からポート26に向かう光の一部はカプラ膜48で反
射して出力レベルモニタ用のフォトダイオード44に入
力し、ポート26からポート20に向かう光の一部はカ
プラ膜48で反射して反射光モニタ用のフォトダイオー
ド46に入力する。
【0026】この従来例では、ポート20とポート26
との間に形成されるコリメートビームの全部に作用する
ようにカプラ膜48が設けられているので、フォトダイ
オード44及び46によるモニタリングに際しては偏光
依存性が生じる。
【0027】また、1つのカプラ膜48を用いてその2
つの反射光路上にフォトダイオード44及び46をそれ
ぞれ配置する必要上、フォトダイオード44及び46を
対向配置せざるを得ず、大型なプリント配線板50が必
要になる。ポンプ光用のレーザダイオード22はターミ
ナル52によりプリント配線板50に実装され、フォト
ダイオード44及び46はそれぞれターミナル54及び
56によりプリント配線板50に実装される。
【0028】図1の第1実施形態では、反射面40及び
42における全反射によりモニタ用ビームを分岐してい
るので、偏光依存性が生じない。小型なプリント配線板
の使用を可能にする実施形態については後述する。
【0029】図3の第2従来例では、フォトダイオード
44及び46をモジュールの同じ側に配置するために、
光路折り返し用のプリズム58を付加的に設けている。
この従来例においては、光学部品数の増大によるコスト
アップ、大型化を避けることができない。
【0030】小型化に特に適した本発明の第2の実施形
態を図4により説明する。符号60は各光学要素を固定
するためのハウジング(又は基板)を表しており、ポー
ト20,24及び26にそれぞれ対応してスリーブ6
2,64及び66がハウジング60に例えばレーザ溶接
により固定されている。
【0031】スリーブ62内には、ドープファイバ2を
支持するフェルール68とレンズ70とが所定の間隔で
もって挿入固定されており、スリーブ64内にはポンプ
光用のレーザダイオード22との接続に供されるファイ
バを支持するフェルール72とレンズ74とが所定の間
隔で挿入固定されており、スリーブ66内にはファイバ
28を支持するフェルール76とレンズ78とが所定の
間隔で挿入固定されている。
【0032】ドープファイバ2の励振端2A(励振ポー
ト)から放射された光はレンズ70によりコリメートビ
ームCBにされ、このコリメートビームCBはレンズ7
8によってファイバ28の励振端28A(励振ポート)
に収束される。また、レーザダイオード22からのポン
プ光は、レンズ74によりコリメートされて波長カプラ
36で反射してドープファイバ2へ供給される。
【0033】この実施形態では、反射面40及び42は
三角柱プリズム80の2面上にそれぞれ形成されてい
る。三角柱プリズム80は反射面40及び42によって
画定される頂部がコリメートビームCBの一部に重なる
ように配置される。
【0034】こうすると、ポート20からポート26に
向かう光の一部は反射面40で全反射してフォトダイオ
ード44へ供給され、ポート26からポート20に向か
う光の一部は反射面42で全反射してフォトダイオード
46へ供給される。
【0035】このような三角柱プリズム80上に反射面
40及び42を形成しておくことによって、フォトダイ
オード44及び46をコリメートビームCBに対して同
じ側に配置することができる。その結果、レーザダイオ
ード22とフォトダイオード44及び46とが実装され
るプリント配線板50′を小型にすることができる。
【0036】プリント配線板50′上には、2つの制御
回路が実装される。第1の制御回路は、フォトダイオー
ド44の出力信号を受け、そのレベルが一定になるよう
にレーザダイオード22の駆動電流を制御する。
【0037】第2の制御回路は、フォトダイオード46
の出力信号を受け、その出力レベルが所定値よりも大き
くなったときにポンプ光のパワーを減少させるようにレ
ーザダイオード22の駆動電流を制御する。
【0038】第1の制御回路はALCのためのものであ
る。第2の制御回路は、光コネクタ30が自由端になっ
ているときにそこでのフレネル反射光を検出して光コネ
クタ30から増幅された信号光が空間内に放出されるこ
とを防止するためのものである。
【0039】プリズム30によって遮られるコリメート
ビームCBの断面積は、コリメートビームCBの全断面
積の5%以下であることが望ましい。5%以上である
と、この後段モジュールにおける信号光の減衰が大きく
なり、S/Nが劣化するからである。
【0040】反射面40及び42としては金属膜や誘電
体多層膜を用いることができる。反射面として独立した
部材を用いることなく、全反射条件が満足されるように
プリズムや光学プレートを配置してもよい。
【0041】この実施形態では、三角柱プリズム80の
2面上に反射面40及び42を形成しているので、反射
面40及び42はコリメートビームCBの同じ部分に重
なることになる。この場合、順方向の光に作用する反射
面40によるモニタリングは良好に行うことができる
が、逆方向に作用する反射面42による反射戻り光のモ
ニタリングは良好に行えない恐れがある。
【0042】このような場合には、光コネクタ30に接
続されるファイバ28の長さを適当に設定しておくこと
によって、ファイバ28内の往復伝搬によって反射戻り
光はほぼ正規のガウシアンビームに戻っており、反射面
40で欠けた部分は逆方向で完全に補正され、従って、
反射戻り光のモニタリングを良好に行うことができる。
【0043】図5は本発明の第3実施形態を示す光デバ
イスの主要部の構成図である。この実施形態では、頂角
が直角である三角柱プリズム80′を用い、その頂角を
挟む面上にそれぞれ反射面40及び42を形成し、順方
向の反射ビームと逆方向の反射ビームとが互いに平行に
なるようにしている。
【0044】そして、これらの2つの反射ビームを受け
るために少なくとも2つの受光領域を有するフォトダイ
オードアレイPDAを用いている。順方向の反射ビーム
が入射する受光領域はこれまでの実施例におけるフォト
ダイオード44に相当し、逆方向の反射戻り光のビーム
が入射する受光領域はフォトダイオード46に相当して
いる。
【0045】この実施形態によると、図4の第2実施形
態に比べて装置のさらなる小型化が可能になる。図6は
本発明の第4実施形態を示す光デバイスの主要部の構成
図である。この実施形態では、第1及び第2の励振ポー
トの間に形成されるコリメートビームに重なるように透
明プレート82を設け、その透明プレート82上に所定
面積の1つの全反射膜84を形成している。順方向のモ
ニタ用ビームは全反射膜84の一方の面で反射してフォ
トダイオード44に入射し、反射戻り光は全反射面84
の他方の面で反射してフォトダイオード46に入射す
る。
【0046】この実施形態では、2つの反射面を1つの
全反射膜により得ているので、光デバイスの製造が容易
になる。以上説明した実施形態では、励振ポートが光フ
ァイバの励振端であるとしたが、本発明はこれに限定さ
れない。励振ポートとしてレーザダイオード等の光源を
用いることもできる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
偏光依存性のないモニタリング用光デバイスの提供が可
能になるという効果が生じる。また、本発明の特定の実
施形態によると、偏光依存性がなく且つ小型化に適した
モニタリング用光デバイスの提供が可能になるという効
果が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す光増幅器のブロッ
ク図である。
【図2】モニタリング用光デバイスの第1従来例を示す
図である。
【図3】モニタリング用光デバイスの第2従来例を示す
図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示すモニタリング用光
デバイスの構成図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示すモニタリング用光
デバイスの主要部の構成図である。
【図6】本発明の第4実施形態を示すモニタリング用光
デバイスの主要部の構成図である。
【符号の説明】
2 ドープファイバ 20,24,26 ポート 36 波長カプラ 38 光アイソレータ 40,42 反射面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の励振ポートの間にコリメ
    ートビームを形成する手段と、 上記コリメートビームの一部に重なり且つ上記コリメー
    トビームに対して傾斜して配置され、上記第1の励振ポ
    ートからの光の一部を反射して第1の光路上に出力する
    第1の反射面と、 上記コリメートビームの一部に重なり且つ上記コリメー
    トビームに対して傾斜して配置され、上記第2の励振ポ
    ートからの光の一部を反射して第2の光路上に出力する
    第2の反射面と、 上記第1及び第2の光路上にそれぞれ設けられる第1及
    び第2の光/電気変換素子とを備えたモニタリング用光
    デバイス。
  2. 【請求項2】 上記第1及び第2の励振ポートはそれぞ
    れ第1及び第2の光ファイバの励振端であり、 上記コリメートビームを形成する手段は上記第1及び第
    2の光ファイバの励振端にそれぞれ対向して設けられる
    第1及び第2のレンズを含む請求項1に記載のモニタリ
    ング用光デバイス。
  3. 【請求項3】 上記第1及び第2の反射面は多角形プリ
    ズムの互いに隣り合う2面上にそれぞれ形成され、 上記第1及び第2の光/電気変換素子は上記コリメート
    ビームに対して同じ側に配置される請求項1に記載のモ
    ニタリング用光デバイス。
  4. 【請求項4】 信号光が供給される第1端及び上記第1
    の励振ポートに接続される第2端を有する希土類元素が
    ドープされたドープファイバと、 上記信号光の波長及び上記希土類元素に応じて決定され
    る波長のポンプ光を出力するポンプ光源と、 該ポンプ光を上記ドープファイバにその第1端及び第2
    端の少なくともいずれか一方から供給する手段とをさら
    に備え、 上記第2の励振ポートは光ファイバの励振端である請求
    項1に記載のモニタリング用光デバイス。
  5. 【請求項5】 上記第2の光/電気変換素子の出力レベ
    ルが所定の値よりも大きくなったときに上記ポンプ光の
    パワーを減少させる手段をさらに備えた請求項4に記載
    のモニタリング用光デバイス。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載のモニ
    タリング用光デバイスを有することを特徴とする光増幅
    器又は光通信装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016107499A1 (zh) * 2015-01-04 2016-07-07 武汉电信器件有限公司 外置otdr光组件结构
CN110824632A (zh) * 2019-12-24 2020-02-21 深圳市亚派光电器件有限公司 光收发器件

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WO2016107499A1 (zh) * 2015-01-04 2016-07-07 武汉电信器件有限公司 外置otdr光组件结构
CN110824632A (zh) * 2019-12-24 2020-02-21 深圳市亚派光电器件有限公司 光收发器件

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