JPH09130574A - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラInfo
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- JPH09130574A JPH09130574A JP7285785A JP28578595A JPH09130574A JP H09130574 A JPH09130574 A JP H09130574A JP 7285785 A JP7285785 A JP 7285785A JP 28578595 A JP28578595 A JP 28578595A JP H09130574 A JPH09130574 A JP H09130574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular frame
- image
- trimming
- display
- aspect ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Studio Circuits (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トリミング矩形枠の設定に当たって、レイア
ウト条件、アスペクト比条件を、容易に満足できるデジ
タルカメラを提供することである。 【解決手段】 主走査方向に延びた多列イメージセンサ
13を備え、当該多列イメージセンサ13を副走査方向
に沿って移動させて、主走査方向および副走査方向に広
がるプリスキャン画像を得、モニタ装置194b上に表
示する。ホストコンピュータ195は、このプリスキャ
ン画像上に、予め入力装置194aから入力されたアス
ペクト比を満たしたトリミング矩形枠を表示させる。こ
のアスペクト比を満たすトリミング矩形枠は、自由にオ
ペレータの操作によって自由に移動、拡大、縮小でき
る。
ウト条件、アスペクト比条件を、容易に満足できるデジ
タルカメラを提供することである。 【解決手段】 主走査方向に延びた多列イメージセンサ
13を備え、当該多列イメージセンサ13を副走査方向
に沿って移動させて、主走査方向および副走査方向に広
がるプリスキャン画像を得、モニタ装置194b上に表
示する。ホストコンピュータ195は、このプリスキャ
ン画像上に、予め入力装置194aから入力されたアス
ペクト比を満たしたトリミング矩形枠を表示させる。こ
のアスペクト比を満たすトリミング矩形枠は、自由にオ
ペレータの操作によって自由に移動、拡大、縮小でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルカメラに
関し、より特定的には、主走査方向に延びたリニアイメ
ージセンサを、被写体の画像に対して副走査方向に沿っ
て移動させることにより、主走査方向および副走査方向
に広がる2次元平面上で、被写体(立体物、平面の反射
物、透過フィルム等)のデジタル画像データを得るデジ
タルカメラに関する。
関し、より特定的には、主走査方向に延びたリニアイメ
ージセンサを、被写体の画像に対して副走査方向に沿っ
て移動させることにより、主走査方向および副走査方向
に広がる2次元平面上で、被写体(立体物、平面の反射
物、透過フィルム等)のデジタル画像データを得るデジ
タルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、従来のデジタルカメラにあっ
ては、撮影時にプリスキャンと呼ばれる比較的解像度の
低いスキャンニング処理を行った後、得られるプリスキ
ャン画像上において、トリミング矩形枠を決定し、この
トリミング矩形枠内を高精細な解像度で本スキャンする
ことにより、所望の出力画像を得るようにしている。こ
れは、本スキャン時の解像度でスキャンニング処理を行
うと、画像全体のデータ数が大量となり、スキャンニン
グ時間およびデータ処理時間が長くなるためである。
ては、撮影時にプリスキャンと呼ばれる比較的解像度の
低いスキャンニング処理を行った後、得られるプリスキ
ャン画像上において、トリミング矩形枠を決定し、この
トリミング矩形枠内を高精細な解像度で本スキャンする
ことにより、所望の出力画像を得るようにしている。こ
れは、本スキャン時の解像度でスキャンニング処理を行
うと、画像全体のデータ数が大量となり、スキャンニン
グ時間およびデータ処理時間が長くなるためである。
【0003】ここで、トリミング矩形枠の確定にあたっ
ては、いわゆる「撮影ラフ」側で決定されているトリミ
ング枠内での画像の位置関係(これは、例えば、トリミ
ング枠内での人物画像の左、右、上、下のマージンを厳
密に守ることであり、以後これをレイアウトと呼ぶ)
と、トリミング矩形枠のアスペクト比(幅に対する高さ
の比)とを守る必要がある。
ては、いわゆる「撮影ラフ」側で決定されているトリミ
ング枠内での画像の位置関係(これは、例えば、トリミ
ング枠内での人物画像の左、右、上、下のマージンを厳
密に守ることであり、以後これをレイアウトと呼ぶ)
と、トリミング矩形枠のアスペクト比(幅に対する高さ
の比)とを守る必要がある。
【0004】しかしながら、従来のデジタルカメラは、
所定の「撮影枠」を表示するだけで、アスペクト比を考
慮したトリミング枠の決定機構を備えていなかった。従
って、アスペクト比を特定した撮影に当たっては、複雑
なデータ処理が必要となっていた。
所定の「撮影枠」を表示するだけで、アスペクト比を考
慮したトリミング枠の決定機構を備えていなかった。従
って、アスペクト比を特定した撮影に当たっては、複雑
なデータ処理が必要となっていた。
【0005】一方、公知のスキャンニング装置の分野に
あっては、このようにアスペクト比を満足しながらトリ
ミング枠を設定する場合は、一般に、2点クリックと呼
ばれる手法が採用されている。この手法は、最初に固定
点を確定しておき、任意の方向にドラッグ操作して、固
定点と移動点とに渡る矩形枠を得るものである。この2
点クリックの場合は、手法上、移動点の位置に従って、
矩形枠内の画面の切り出し位置が変化するとともに、ア
スペクト比も変化する。
あっては、このようにアスペクト比を満足しながらトリ
ミング枠を設定する場合は、一般に、2点クリックと呼
ばれる手法が採用されている。この手法は、最初に固定
点を確定しておき、任意の方向にドラッグ操作して、固
定点と移動点とに渡る矩形枠を得るものである。この2
点クリックの場合は、手法上、移動点の位置に従って、
矩形枠内の画面の切り出し位置が変化するとともに、ア
スペクト比も変化する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
デジタルカメラにおいては、撮影ラフに従ってトリミン
グ矩形枠を決定する場合、確立された手法がなかった。
そこで、従来のスキャニング装置の分野で確立されてい
る2点クリックなる手法を、デジタルカメラにおいて採
用することが考えられるが、この手法を用いた場合、レ
イアウト条件を満足する場合はアスペクト条件が満足さ
れない、あるいはその逆の状況が発生し、非常に使い勝
手が悪かった。
デジタルカメラにおいては、撮影ラフに従ってトリミン
グ矩形枠を決定する場合、確立された手法がなかった。
そこで、従来のスキャニング装置の分野で確立されてい
る2点クリックなる手法を、デジタルカメラにおいて採
用することが考えられるが、この手法を用いた場合、レ
イアウト条件を満足する場合はアスペクト条件が満足さ
れない、あるいはその逆の状況が発生し、非常に使い勝
手が悪かった。
【0007】それ故に、本発明の目的は、レイアウト条
件およびアスペクト条件の両方を、簡単かつ容易な操作
によって満足することのできるデジタルカメラを提供す
ることである。
件およびアスペクト条件の両方を、簡単かつ容易な操作
によって満足することのできるデジタルカメラを提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の効果】以下に
は、上記目的を達成するための本発明の構成を示すが、
後述する実施形態との対応関係を明確にするために、本
発明で採用される各構成要素には、対応する部分の参照
番号を付しておく。ただし、この参照番号は、あくまで
も理解を容易にするためおよび参考のために付されるの
であって、本発明の請求の範囲を限定的に解釈するもの
ではないことを予め指摘しておく。
は、上記目的を達成するための本発明の構成を示すが、
後述する実施形態との対応関係を明確にするために、本
発明で採用される各構成要素には、対応する部分の参照
番号を付しておく。ただし、この参照番号は、あくまで
も理解を容易にするためおよび参考のために付されるの
であって、本発明の請求の範囲を限定的に解釈するもの
ではないことを予め指摘しておく。
【0009】第1の発明は、主走査方向に延びたリニア
イメージセンサ(13)を被写体(10)の画像に対し
て副走査方向に沿って移動させることにより、主走査方
向および副走査方向に広がる被写体のデジタル画像デー
タを得るデジタルカメラであって、表示器(194b)
と、表示器上に被写体のプリスキャン画像を表示させる
プリスキャン画像表示手段(195,195a)と、入
力画像に要求されるアスペクト比を入力する入力手段
(194a)と、プリスキャン画像上に、入力手段から
入力されたアスペクト比を有するトリミング矩形枠を表
示させる矩形枠表示手段(195,195a)と、アス
ペクト比を維持したまま、プリスキャン画像上で、トリ
ミング矩形枠の拡大/縮小を行う矩形枠拡大/縮小手段
(194a,195,195a)と、アスペクト比を維
持したまま、プリスキャン画像上で、トリミング矩形枠
を移動させる矩形枠移動手段(194a,195,19
5a)とを備えている。
イメージセンサ(13)を被写体(10)の画像に対し
て副走査方向に沿って移動させることにより、主走査方
向および副走査方向に広がる被写体のデジタル画像デー
タを得るデジタルカメラであって、表示器(194b)
と、表示器上に被写体のプリスキャン画像を表示させる
プリスキャン画像表示手段(195,195a)と、入
力画像に要求されるアスペクト比を入力する入力手段
(194a)と、プリスキャン画像上に、入力手段から
入力されたアスペクト比を有するトリミング矩形枠を表
示させる矩形枠表示手段(195,195a)と、アス
ペクト比を維持したまま、プリスキャン画像上で、トリ
ミング矩形枠の拡大/縮小を行う矩形枠拡大/縮小手段
(194a,195,195a)と、アスペクト比を維
持したまま、プリスキャン画像上で、トリミング矩形枠
を移動させる矩形枠移動手段(194a,195,19
5a)とを備えている。
【0010】上記第1の発明では、矩形枠表示手段によ
って、トリミング操作時に、表示器に表示されたプリス
キャン画像上に、トリミング矩形枠が表示される。この
トリミング矩形枠は、予め入力手段から入力されたアス
ペクト比を有している。そして、このトリミング矩形枠
は、矩形枠拡大/縮小手段によって、当初のアスペクト
比を保持した状態で、拡大/縮小可能になっているとと
もに、矩形枠移動手段によって画像上で移動可能になっ
ている。従って、作業にあっては、オペレータは、先
に、撮影ラフ等で特定されるアスペクト比を入力手段か
ら入力し、矩形枠表示手段によりアスペクト比が守れら
れて表示されるトリミング矩形枠を、拡大,縮小,移動
操作することにより、適切にトリミング作業を進めるこ
とができる。上記のごとく、トリミング矩形枠のアスペ
クト比は予め固定されているため、オペレータが注意す
べきは、いわゆるレイアウトであり、アスペクト比に関
しては、これを気にする必要はない。従って、プリスキ
ャン画像上で行うべきトリミング作業を、迅速且つ確実
に進めることができる。
って、トリミング操作時に、表示器に表示されたプリス
キャン画像上に、トリミング矩形枠が表示される。この
トリミング矩形枠は、予め入力手段から入力されたアス
ペクト比を有している。そして、このトリミング矩形枠
は、矩形枠拡大/縮小手段によって、当初のアスペクト
比を保持した状態で、拡大/縮小可能になっているとと
もに、矩形枠移動手段によって画像上で移動可能になっ
ている。従って、作業にあっては、オペレータは、先
に、撮影ラフ等で特定されるアスペクト比を入力手段か
ら入力し、矩形枠表示手段によりアスペクト比が守れら
れて表示されるトリミング矩形枠を、拡大,縮小,移動
操作することにより、適切にトリミング作業を進めるこ
とができる。上記のごとく、トリミング矩形枠のアスペ
クト比は予め固定されているため、オペレータが注意す
べきは、いわゆるレイアウトであり、アスペクト比に関
しては、これを気にする必要はない。従って、プリスキ
ャン画像上で行うべきトリミング作業を、迅速且つ確実
に進めることができる。
【0011】第2の発明は、第1の発明において、矩形
枠表示手段は、長辺の長さが、表示器の表示枠の対応す
る辺の長さに対して所定の割合の長さに設定されたトリ
ミング矩形枠を、表示枠の中央部に表示させることを特
徴とする。
枠表示手段は、長辺の長さが、表示器の表示枠の対応す
る辺の長さに対して所定の割合の長さに設定されたトリ
ミング矩形枠を、表示枠の中央部に表示させることを特
徴とする。
【0012】上記第2の発明では、表示器上にトリミン
グ矩形枠を表示するにあたって、その長辺の長さを、表
示器の表示枠の対応する辺の長さに対して所定の比に調
節し、かつ表示枠の中央部に表示させる。そのため、た
とえアスペクト比としてどのような値が入力された場合
であっても(例えば、この比を表示枠辺長さの70%程
度に選択しておくと)、作業者に見やすい状態でトリミ
ング矩形枠を表示器に表示でき、後の作業を容易、迅速
に行うことができる。
グ矩形枠を表示するにあたって、その長辺の長さを、表
示器の表示枠の対応する辺の長さに対して所定の比に調
節し、かつ表示枠の中央部に表示させる。そのため、た
とえアスペクト比としてどのような値が入力された場合
であっても(例えば、この比を表示枠辺長さの70%程
度に選択しておくと)、作業者に見やすい状態でトリミ
ング矩形枠を表示器に表示でき、後の作業を容易、迅速
に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
るデジタルカメラ11の概略構成を示すブロック図であ
る。図1において、本デジタルカメラ11は、レンズ1
2および多列イメージセンサ13を有する光学系と、こ
の光学系から得られるデジタル画像データを処理する画
像データ処理系とを備えている。この画像処理系は、ア
ンプ&サンプルホールド回路15と、A/D変換器16
と、シェーディング補正回路17と、RGB位置ずれ補
正回路18と、後処理回路19と、メモリ21a〜21
cと、FIFO等から成る画像メモリ20と、CPU1
91と、ROM192と、RAM193と、入力装置1
94aと、モニタ装置194bと、ホストコンピュータ
195と、このコンピュータ195のためのオペレーシ
ョンソフトを格納するオペレーションソフト格納部19
5aと、メモリ195bとを含む。
るデジタルカメラ11の概略構成を示すブロック図であ
る。図1において、本デジタルカメラ11は、レンズ1
2および多列イメージセンサ13を有する光学系と、こ
の光学系から得られるデジタル画像データを処理する画
像データ処理系とを備えている。この画像処理系は、ア
ンプ&サンプルホールド回路15と、A/D変換器16
と、シェーディング補正回路17と、RGB位置ずれ補
正回路18と、後処理回路19と、メモリ21a〜21
cと、FIFO等から成る画像メモリ20と、CPU1
91と、ROM192と、RAM193と、入力装置1
94aと、モニタ装置194bと、ホストコンピュータ
195と、このコンピュータ195のためのオペレーシ
ョンソフトを格納するオペレーションソフト格納部19
5aと、メモリ195bとを含む。
【0014】上記のような構成のデジタルカメラ11
は、レンズ12によって形成された被写体10の投影像
を、多列イメージセンサ13によって線順次に走査し
て、電気信号に変換することにより、電子的な画像デー
タを得ている。なお、多列イメージセンサ13は、被写
体10の撮像時において、モータ14によって、レンズ
12の結像面上でY方向(副走査方向)に移動される。
は、レンズ12によって形成された被写体10の投影像
を、多列イメージセンサ13によって線順次に走査し
て、電気信号に変換することにより、電子的な画像デー
タを得ている。なお、多列イメージセンサ13は、被写
体10の撮像時において、モータ14によって、レンズ
12の結像面上でY方向(副走査方向)に移動される。
【0015】多列イメージセンサ13の出力信号は、ア
ンプ&サンプルホールド回路15で増幅およびサンプル
ホールドされた後、A/D変換器16でデジタル信号に
変換される。A/D変換器16の出力は、シェーディン
グ補正回路17に与えられ、周知のシェーディング補正
が施される。シェーディング補正回路17の出力は、R
GB位置ズレ補正回路18に与えられる。このRGB位
置ズレ補正回路18は、入力された目的走査線数に応じ
て、多列イメージセンサ13の送り速度を切り替えると
共に、読み取りライン信号の線数変換処理を行う。ま
た、RGB位置ズレ補正回路18の出力は、後処理回路
19に与えられ、少なくとも解像度変換処理および主走
査方向トリミング処理を含む種々の処理(例えば、ガン
マ補正)が施される。ここで、解像度変換処理は、主走
査方向にあっては、イメージセンサ13の全素子数に対
応する高い解像度で得られている画像データの解像度
を、所定の出力解像度まで間引く処理であり、副走査方
向にあっては、階差入力解像度で得られるこの方向の画
像データを同じく、出力解像度まで間引く処理である。
そして、処理を施された画像データは、画像メモリ20
に格納される。なお、シェーディング補正回路17、R
GB位置ズレ補正回路18および後処理回路19は、そ
れぞれ、メモリ21a〜21cに格納された処理手順に
従って動作する。
ンプ&サンプルホールド回路15で増幅およびサンプル
ホールドされた後、A/D変換器16でデジタル信号に
変換される。A/D変換器16の出力は、シェーディン
グ補正回路17に与えられ、周知のシェーディング補正
が施される。シェーディング補正回路17の出力は、R
GB位置ズレ補正回路18に与えられる。このRGB位
置ズレ補正回路18は、入力された目的走査線数に応じ
て、多列イメージセンサ13の送り速度を切り替えると
共に、読み取りライン信号の線数変換処理を行う。ま
た、RGB位置ズレ補正回路18の出力は、後処理回路
19に与えられ、少なくとも解像度変換処理および主走
査方向トリミング処理を含む種々の処理(例えば、ガン
マ補正)が施される。ここで、解像度変換処理は、主走
査方向にあっては、イメージセンサ13の全素子数に対
応する高い解像度で得られている画像データの解像度
を、所定の出力解像度まで間引く処理であり、副走査方
向にあっては、階差入力解像度で得られるこの方向の画
像データを同じく、出力解像度まで間引く処理である。
そして、処理を施された画像データは、画像メモリ20
に格納される。なお、シェーディング補正回路17、R
GB位置ズレ補正回路18および後処理回路19は、そ
れぞれ、メモリ21a〜21cに格納された処理手順に
従って動作する。
【0016】ROM192には、CPU191のための
動作プログラムが格納されている。CPU191は、こ
の動作プログラムに従って動作を行う。RAM193
は、CPU191のデータ処理に必要な種々のデータを
記憶する。入力装置194aは、オペレータによって操
作されるキーボード,マウス等によって構成され、モニ
タ装置194bは、CRTディスプレイや液晶表示装置
等によって構成されている。これらの装置により、種々
の指示およびデータが入力されるとともに表示される。
これら入力装置194aおよびモニタ装置194bは、
ホストコンピュータ195に接続されている。このホス
トコンピュータ195は、オペレーションソフト格納部
195aに格納されたオペレーションソフトに従って動
作する。ここで、オペレーションソフトとは、プリスキ
ャン画像においてトリミング枠を設定するためのトリミ
ング指定用ソフト、デジタルカメラにおける出力サイ
ズ,出力解像度さらには入力サイズ(実質上は、このサ
イズはトリミングサイズである)から撮影時点に要求さ
れる入力解像度を求める解像度設定ソフト、あるいはこ
れらの入力操作時に必要なデータ入力用ソフト、ラフ画
像上におけるグリッドを表示指定するためのグリッド指
定ソフト等が含まれている。
動作プログラムが格納されている。CPU191は、こ
の動作プログラムに従って動作を行う。RAM193
は、CPU191のデータ処理に必要な種々のデータを
記憶する。入力装置194aは、オペレータによって操
作されるキーボード,マウス等によって構成され、モニ
タ装置194bは、CRTディスプレイや液晶表示装置
等によって構成されている。これらの装置により、種々
の指示およびデータが入力されるとともに表示される。
これら入力装置194aおよびモニタ装置194bは、
ホストコンピュータ195に接続されている。このホス
トコンピュータ195は、オペレーションソフト格納部
195aに格納されたオペレーションソフトに従って動
作する。ここで、オペレーションソフトとは、プリスキ
ャン画像においてトリミング枠を設定するためのトリミ
ング指定用ソフト、デジタルカメラにおける出力サイ
ズ,出力解像度さらには入力サイズ(実質上は、このサ
イズはトリミングサイズである)から撮影時点に要求さ
れる入力解像度を求める解像度設定ソフト、あるいはこ
れらの入力操作時に必要なデータ入力用ソフト、ラフ画
像上におけるグリッドを表示指定するためのグリッド指
定ソフト等が含まれている。
【0017】上記副走査駆動制御部196は、図1のモ
ータ14を動作させるためのドライブ回路である。多列
イメージセンサ13の送り速度は、先に説明した解像度
設定ソフトによって決定される入力解像度が得られるよ
うに、CPU191によって制御される。
ータ14を動作させるためのドライブ回路である。多列
イメージセンサ13の送り速度は、先に説明した解像度
設定ソフトによって決定される入力解像度が得られるよ
うに、CPU191によって制御される。
【0018】図2は、図1に示すデジタルカメラ11の
光学系を示す図である。また、図3は、図1に示す多列
イメージセンサ13の詳細な構成を示す斜視図である。
図3に示すように、多列イメージセンサ13は、それぞ
れ、CCDの受光セル131の1次元配列を含む3個の
リニアイメージセンサ132B、132G、132Rを
有している。これらのリニアイメージセンサ132B、
132G、132Rは、互いに平行に3列に配列された
状態で、単一の基板SB上に一体的に形成されている。
また、各セル列の表面には、それぞれB色フィルタ13
3B、G色フィルタ133G、R色フィルタ133Rが
固着されている。
光学系を示す図である。また、図3は、図1に示す多列
イメージセンサ13の詳細な構成を示す斜視図である。
図3に示すように、多列イメージセンサ13は、それぞ
れ、CCDの受光セル131の1次元配列を含む3個の
リニアイメージセンサ132B、132G、132Rを
有している。これらのリニアイメージセンサ132B、
132G、132Rは、互いに平行に3列に配列された
状態で、単一の基板SB上に一体的に形成されている。
また、各セル列の表面には、それぞれB色フィルタ13
3B、G色フィルタ133G、R色フィルタ133Rが
固着されている。
【0019】図2に戻って、このような多列イメージセ
ンサ13の受光面の前方には、レンズ12が配置されて
いる。そして、このレンズ12を挟んで多列イメージセ
ンサ13と対向する位置に、読み取るべき被写体10を
配置する。周知のように、リニアイメージセンサ132
B、132G、132Rは、その長手方向の画素毎の画
像読み取りによって主走査を行う。このため、このリニ
アイメージセンサ132B、132G、132Rの長手
方向は、被写体10の画像読み取りにおける主走査方向
Xと一致する。
ンサ13の受光面の前方には、レンズ12が配置されて
いる。そして、このレンズ12を挟んで多列イメージセ
ンサ13と対向する位置に、読み取るべき被写体10を
配置する。周知のように、リニアイメージセンサ132
B、132G、132Rは、その長手方向の画素毎の画
像読み取りによって主走査を行う。このため、このリニ
アイメージセンサ132B、132G、132Rの長手
方向は、被写体10の画像読み取りにおける主走査方向
Xと一致する。
【0020】また、多列イメージセンサ13は、図1の
モータ14によって駆動される移動機構によって、主走
査方向Xに直角なY方向に所定速度Vで送られる。この
ため、リニアイメージセンサ132B、132G、13
2Rと、被写体10の投影像とは、速度VでY方向に相
対的に移動することとなり、Y方向が副走査方向とな
る。
モータ14によって駆動される移動機構によって、主走
査方向Xに直角なY方向に所定速度Vで送られる。この
ため、リニアイメージセンサ132B、132G、13
2Rと、被写体10の投影像とは、速度VでY方向に相
対的に移動することとなり、Y方向が副走査方向とな
る。
【0021】上記のような配置関係とすることにより、
副走査方向Yに沿って多列とされたリニアイメージセン
サ132B、132G、132Rは、同一のタイミング
で、被写体10上の瞬時読み取りラインWB ,WG ,W
R からの光αR ,αG ,αB(図中には、その光路の中
心面のみが示されている)をそれぞれ受光する。そし
て、Y方向への移動を行いつつ、所定の繰り返し周期
で、各リニアイメージセンサ132B、132G、13
2RのCCD受光セルの電荷蓄積と電荷転送とを繰り返
す。色フィルタ133B、133G、133Rは、それ
ぞれ、被写体10のB色成分、G色成分、R色成分を受
光して光電変換することになる。
副走査方向Yに沿って多列とされたリニアイメージセン
サ132B、132G、132Rは、同一のタイミング
で、被写体10上の瞬時読み取りラインWB ,WG ,W
R からの光αR ,αG ,αB(図中には、その光路の中
心面のみが示されている)をそれぞれ受光する。そし
て、Y方向への移動を行いつつ、所定の繰り返し周期
で、各リニアイメージセンサ132B、132G、13
2RのCCD受光セルの電荷蓄積と電荷転送とを繰り返
す。色フィルタ133B、133G、133Rは、それ
ぞれ、被写体10のB色成分、G色成分、R色成分を受
光して光電変換することになる。
【0022】次に、デジタルカメラを使用しての撮影作
業工程の概略を、図4を参照して説明する。撮影作業
は、プリスキャン工程(ステップS1)、トリミング設
定工程(ステップS2)、本スキャン工程(ステップS
3)から構成されている。プリスキャン工程では、被写
体10が荒い解像度で撮影され、プリスキャン画像デー
タが取得される。このプリスキャン画像データは、一
旦、画像メモリ20に格納される。画像メモリ20に格
納されたプリスキャン画像データは、CPU191によ
って読み出され、ホストコンピュータ195に与えられ
る。ホストコンピュータ195は、与えられたプリスキ
ャン画像データに従って、モニタ装置194b上にプリ
スキャン画像を表示させる。トリミング設定工程では、
表示されたプリスキャン画像上において、トリミング矩
形枠が、所定のレイアウト条件、アスペクト比条件を満
足するように設定される。この設定を終了した後、本ス
キャン工程において、トリミング矩形枠内の画像が本ス
キャン(高解像度のスキャン)され、デジタル画像デー
タが取得される。
業工程の概略を、図4を参照して説明する。撮影作業
は、プリスキャン工程(ステップS1)、トリミング設
定工程(ステップS2)、本スキャン工程(ステップS
3)から構成されている。プリスキャン工程では、被写
体10が荒い解像度で撮影され、プリスキャン画像デー
タが取得される。このプリスキャン画像データは、一
旦、画像メモリ20に格納される。画像メモリ20に格
納されたプリスキャン画像データは、CPU191によ
って読み出され、ホストコンピュータ195に与えられ
る。ホストコンピュータ195は、与えられたプリスキ
ャン画像データに従って、モニタ装置194b上にプリ
スキャン画像を表示させる。トリミング設定工程では、
表示されたプリスキャン画像上において、トリミング矩
形枠が、所定のレイアウト条件、アスペクト比条件を満
足するように設定される。この設定を終了した後、本ス
キャン工程において、トリミング矩形枠内の画像が本ス
キャン(高解像度のスキャン)され、デジタル画像デー
タが取得される。
【0023】図5は、上記ステップS2のトリミング設
定工程の詳細な動作を示すフローチャートである。図6
は、上記ステップS3の本スキャン工程の詳細な動作を
示すフローチャートである。以下、図5および図6に示
すフローチャートと、図7,〜図10に示す画像表示例
とに基づいて、上記トリミング工程および本スキャン工
程を詳細に説明する。
定工程の詳細な動作を示すフローチャートである。図6
は、上記ステップS3の本スキャン工程の詳細な動作を
示すフローチャートである。以下、図5および図6に示
すフローチャートと、図7,〜図10に示す画像表示例
とに基づいて、上記トリミング工程および本スキャン工
程を詳細に説明する。
【0024】図5のフローに入る前には、以下のような
状態にあるものとする。 1.撮影に際して「撮像ラフ」が予め決まっており、出
力画像に要求されるレイアウト、出力サイズ(出力画像
の横幅および縦長さ)、および上記横幅と縦長さの比で
あるアスペクト比は決定している。 2.前述のプリスキャン工程を終了しており、モニタ装
置194b上にプリスキャン画像が表示されている。 この状態から、トリミング設定作業を始める。
状態にあるものとする。 1.撮影に際して「撮像ラフ」が予め決まっており、出
力画像に要求されるレイアウト、出力サイズ(出力画像
の横幅および縦長さ)、および上記横幅と縦長さの比で
あるアスペクト比は決定している。 2.前述のプリスキャン工程を終了しており、モニタ装
置194b上にプリスキャン画像が表示されている。 この状態から、トリミング設定作業を始める。
【0025】まず、オペレータは、アスペクト比入力メ
ニューを選択指定する(ステップS61)。この選択を
行うと、モニタ装置194bの画面上には、図7〜図1
0の右上に示すように、トリミング矩形枠比(画像上
は、Trimming BoxRatioと表示)の入
力用画面が表示される。ここで、オペレータは、入力画
像の横幅Xおよび縦長さY(mm単位)を入力する(ス
テップS62)。実質上は、この操作がアスペクト比の
入力操作となっている。ここで、X,Yの入力範囲は、
1〜999である。
ニューを選択指定する(ステップS61)。この選択を
行うと、モニタ装置194bの画面上には、図7〜図1
0の右上に示すように、トリミング矩形枠比(画像上
は、Trimming BoxRatioと表示)の入
力用画面が表示される。ここで、オペレータは、入力画
像の横幅Xおよび縦長さY(mm単位)を入力する(ス
テップS62)。実質上は、この操作がアスペクト比の
入力操作となっている。ここで、X,Yの入力範囲は、
1〜999である。
【0026】オペレータの入力操作を完了した後、ホス
トコンピュータ195は、トリミング矩形枠の正規化処
理を行う(ステップS63)。この正規化処理では、先
の横幅Xと縦長さYとの内、いずれか大きい方を、画面
上での画像表示エリアの画像幅Zの70%の長さに設定
する。なお、表示画面において、画像表示エリアのピク
セル数は、X(横)、Y(縦)ともに372である。従
って、トリミング矩形枠の長辺側のサイズ(すなわち、
ピクセル数)は、 372×0.7=260(ピクセル) とされる。一方、トリミング矩形枠の短辺側のピクセル
数は、以下のように場合分けして設定される。 (1)短辺がX(横)方向の辺である場合 短辺のピクセル数=(X/Y)×260 (2)短辺がY(縦)方向の辺である場合 短辺のピクセル数=(Y/X)×260 ただし、上記(1)および(2)の場合において、Xお
よびYは、前述のステップS62で入力されたアスペク
ト比、すなわちトリミング枠の横幅Xおよび縦長さYの
値である。なお、計算で求められた短辺のピクセル数が
割り切れない場合は、例えば小数点以下が切り捨てられ
て整数化される。
トコンピュータ195は、トリミング矩形枠の正規化処
理を行う(ステップS63)。この正規化処理では、先
の横幅Xと縦長さYとの内、いずれか大きい方を、画面
上での画像表示エリアの画像幅Zの70%の長さに設定
する。なお、表示画面において、画像表示エリアのピク
セル数は、X(横)、Y(縦)ともに372である。従
って、トリミング矩形枠の長辺側のサイズ(すなわち、
ピクセル数)は、 372×0.7=260(ピクセル) とされる。一方、トリミング矩形枠の短辺側のピクセル
数は、以下のように場合分けして設定される。 (1)短辺がX(横)方向の辺である場合 短辺のピクセル数=(X/Y)×260 (2)短辺がY(縦)方向の辺である場合 短辺のピクセル数=(Y/X)×260 ただし、上記(1)および(2)の場合において、Xお
よびYは、前述のステップS62で入力されたアスペク
ト比、すなわちトリミング枠の横幅Xおよび縦長さYの
値である。なお、計算で求められた短辺のピクセル数が
割り切れない場合は、例えば小数点以下が切り捨てられ
て整数化される。
【0027】上記のようにして、トリミング矩形枠の縦
横の表示長さが設定されると、ホストコンピュータ19
5は、モニタ装置194bにおける画像表示エリア(こ
のときは、プリスキャン画像が表示されている)の中心
位置に、トリミング矩形枠を表示させる(ステップS6
4)。一例として、アスペクト比1の表示状態を図7に
示した。好ましくは、トリミング矩形枠の対角中心が、
画像表示エリアの対角中心と一致するように、トリミン
グ矩形枠の表示位置が決定される。
横の表示長さが設定されると、ホストコンピュータ19
5は、モニタ装置194bにおける画像表示エリア(こ
のときは、プリスキャン画像が表示されている)の中心
位置に、トリミング矩形枠を表示させる(ステップS6
4)。一例として、アスペクト比1の表示状態を図7に
示した。好ましくは、トリミング矩形枠の対角中心が、
画像表示エリアの対角中心と一致するように、トリミン
グ矩形枠の表示位置が決定される。
【0028】次に、オペレータは、入力装置194aに
備えられるマウス等を操作することにより、このトリミ
ング矩形枠を、拡大,縮小,移動させる(ステップS6
5)。これによって、レイアウト条件を満たすように、
トリミング矩形枠の位置および大きさがプリスキャン画
像上で設定操作される。トリミング矩形枠の移動状態の
一例を図8に、トリミング矩形枠の縮小状態の一例を図
9に示した。これらの例にあって、移動は、例えば、ト
リミング矩形枠内のいずれかのポイントにおいてマウス
をクリックした後、このポイントをドラッグ&ドロップ
することにより実行される。また、拡大,縮小は、例え
ば、矩形枠の任意の頂点を固定点とし、対角位置にある
頂点を移動点としてドラッグ&ドロップ操作すること
で、実行される。
備えられるマウス等を操作することにより、このトリミ
ング矩形枠を、拡大,縮小,移動させる(ステップS6
5)。これによって、レイアウト条件を満たすように、
トリミング矩形枠の位置および大きさがプリスキャン画
像上で設定操作される。トリミング矩形枠の移動状態の
一例を図8に、トリミング矩形枠の縮小状態の一例を図
9に示した。これらの例にあって、移動は、例えば、ト
リミング矩形枠内のいずれかのポイントにおいてマウス
をクリックした後、このポイントをドラッグ&ドロップ
することにより実行される。また、拡大,縮小は、例え
ば、矩形枠の任意の頂点を固定点とし、対角位置にある
頂点を移動点としてドラッグ&ドロップ操作すること
で、実行される。
【0029】次に、一例として図10に示すようにトリ
ミング矩形枠の設定を終了すると(ステップS66)、
ホストコンピュータ195は、トリミング矩形枠の各端
点の位置(主走査方向開始点位置x1、主走査方向終点
位置x2、副走査方向開始点位置y1、副走査方向終点
位置y2)を、メモリ195bに格納する(ステップS
67)。このようにして、トリミング設定工程が終了す
る。
ミング矩形枠の設定を終了すると(ステップS66)、
ホストコンピュータ195は、トリミング矩形枠の各端
点の位置(主走査方向開始点位置x1、主走査方向終点
位置x2、副走査方向開始点位置y1、副走査方向終点
位置y2)を、メモリ195bに格納する(ステップS
67)。このようにして、トリミング設定工程が終了す
る。
【0030】次に、作業は、図6に示す本スキャン工程
に移る。本スキャン工程が開始すると、CPU191
は、副走査駆動制御部196によってモータ14を駆動
し、多列イメージセンサ13を、副走査方向の開始点位
置であるy1位置まで移動させる(ステップS69)。
この移動の後、それぞれの方向の開始点位置から終点位
置までのデジタル画像データが、主走査方向および副走
査方向の解像度に応じて読み取られ、画像メモリ20に
格納後、モニタ装置194bに表示される(ステップS
70)。このようにして、全ての作業が完了する。
に移る。本スキャン工程が開始すると、CPU191
は、副走査駆動制御部196によってモータ14を駆動
し、多列イメージセンサ13を、副走査方向の開始点位
置であるy1位置まで移動させる(ステップS69)。
この移動の後、それぞれの方向の開始点位置から終点位
置までのデジタル画像データが、主走査方向および副走
査方向の解像度に応じて読み取られ、画像メモリ20に
格納後、モニタ装置194bに表示される(ステップS
70)。このようにして、全ての作業が完了する。
【図1】本発明の一実施形態に係るデジタルカメラの概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すデジタルカメラ11の光学系を示す
図である。
図である。
【図3】図1に示す多列イメージセンサ13の詳細な構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図4】撮像作業の流れを簡単に示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】図4に示すトリミング設定工程の詳細を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】図4に示す本スキャン工程の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】トリミング矩形枠の初期表示状態の一例を示す
図である。
図である。
【図8】トリミング矩形枠を所定位置まで移動した状態
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図9】縮小操作により所望の大きさのトリミング矩形
枠を得るための操作状況の一例を示す図である。
枠を得るための操作状況の一例を示す図である。
【図10】確定されたトリミング枠の表示状態の一例を
示す図である。
示す図である。
10…被写体 11…デジタルカメラ 12…レンズ 13…多列イメージセンサ 14…モータ 191…CPU 192…ROM 193…RAM 194a…入力装置 194b…モニタ装置 195a…オペレーションソフト格納部 195b…メモリ 195…ホストコンピュータ 196…副走査駆動制御部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/225 G06F 15/64 340A 5/262 H04N 1/04 Z (72)発明者 清原 理 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神 北町1番地の1 大日本スクリーン製造株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 主走査方向に延びたリニアイメージセン
サを被写体の画像に対して副走査方向に沿って移動させ
ることにより、主走査方向および副走査方向に広がる被
写体のデジタル画像データを得るデジタルカメラであっ
て、 表示器と、 前記表示器上に前記被写体のプリスキャン画像を表示さ
せるプリスキャン画像表示手段と、 入力画像に要求されるアスペクト比を入力する入力手段
と、 前記プリスキャン画像上に、前記入力手段から入力され
たアスペクト比を有するトリミング矩形枠を表示させる
矩形枠表示手段と、 前記アスペクト比を維持したまま、前記プリスキャン画
像上で、トリミング矩形枠の拡大/縮小を行う矩形枠拡
大/縮小手段と、 前記アスペクト比を維持したまま、前記プリスキャン画
像上で、前記トリミング矩形枠を移動させる矩形枠移動
手段とを備える、デジタルカメラ。 - 【請求項2】 前記矩形枠表示手段は、長辺の長さが、
前記表示器の表示枠の対応する辺の長さに対して、所定
の割合の長さに設定されたトリミング矩形枠を、当該表
示枠の中央部に表示させることを特徴とする、請求項1
に記載のデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285785A JPH09130574A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285785A JPH09130574A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | デジタルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130574A true JPH09130574A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17696046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7285785A Pending JPH09130574A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130574A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123368A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP2010219764A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Kyocera Mita Corp | 画像操作表示装置及び画像形成装置 |
| JP2013072968A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Olympus Corp | 顕微鏡システム |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP7285785A patent/JPH09130574A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123368A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP2010219764A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Kyocera Mita Corp | 画像操作表示装置及び画像形成装置 |
| JP2013072968A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Olympus Corp | 顕微鏡システム |
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