JPH09130855A - 通信時間制限方式及び該方式による通信制御装置 - Google Patents

通信時間制限方式及び該方式による通信制御装置

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JPH09130855A
JPH09130855A JP7284931A JP28493195A JPH09130855A JP H09130855 A JPH09130855 A JP H09130855A JP 7284931 A JP7284931 A JP 7284931A JP 28493195 A JP28493195 A JP 28493195A JP H09130855 A JPH09130855 A JP H09130855A
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JP
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communication
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time
zone
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Withdrawn
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JP7284931A
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English (en)
Inventor
Hideki Inaba
秀樹 稲葉
Keiji Oki
啓二 大木
Minako Matsuzaki
美奈子 松崎
Naoko Hashiguchi
尚子 橋口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 加入者の様々な通話時間の要求を効率良く処
理する。 【解決手段】 移動通信システムの通信時間制限方式に
おいて、通信の制限時間を複数の段階にクラス分けする
と共に、加入者毎にクラス対応の制限時間を割当て、か
つゾーン毎にクラス対応の呼制限数を管理する。加入者
対応に通信の制限時間に係るクラスの情報、在圏ゾーン
の情報及び通信時間の情報を記録管理する時間管理テー
ブルと、時間管理テーブルの情報に基づき加入者の通信
時間に制限を加える呼制御部とを備える。ゾーン毎にク
ラス対応の回線使用状態の情報又は移動機の位置登録台
数の情報を記録管理する回線管理テーブルを備え、呼制
御部は、回線管理テーブルの情報に基づきゾーン毎にク
ラス対応の呼制限数を管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信時間制限方式及
び該方式による通信制御装置に関し、更に詳しくは、加
入者の通信時間に制限を加える移動通信システムの通信
時間制限方式及び該方式による通信制御装置に関する。
近年、移動通信システムへの加入者は著しく増大してお
り、これを利用した通信サービスも通常の通話に留まら
ず、テレマーケティングやパソコン通信等も行われる様
に多様化している。
【0002】係るシステムの加入者は、移動機(携帯電
話,自動車電話,PHS等)を介して何時でも何処でも
様々な通信サービスを利用できるが、移動機であるため
に多くの加入者が1つのゾーンに集中しがちであり、呼
が混雑して電話が掛からない場合も少なくない。そこ
で、係る場合でもより多くの加入者が平等に通信サービ
スを受けられる移動通信システムの提供が望まれる。
【0003】
【従来の技術】従来は、加入者の通話時間に一律の制限
を持たせ、一定時間経過後に呼を強制切断するものが知
られている。しかし、この方式によると、どの加入者で
も一律の通話時間であるため、長時間通話をしたくても
呼が途中で切断される不都合がある。
【0004】また、従来は、加入者が発呼時に所望の通
話時間を申告し、該申告時間の経過後に呼を強制切断す
るものが知られている。しかし、この方式によると、ゾ
ーンの全通話回線が実質長時間通話で塞がる場合があ
り、他の加入者は電話を掛けられない不都合がある。し
かも、一般に加入者が発呼時に適切な通話時間を決定す
るのは至難の技であり、勢い余裕を考慮した長時間の申
告と成らざるを得ない。その結果、1ゾーンに長時間通
話呼ばかりが殺到し、他の加入者は電話を掛けられな
い。更には、発呼の度に通話時間(数字キー)のキー入
力を行うのも煩雑である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、一般の加
入者には様々な通話時間の要求があるが、従来の如くこ
れらの通話を1ゾーン内に無秩序に混在させる方式であ
ると、より多くの加入者に平等に通話の機会を提供でき
ない不都合がある。本発明の目的は、加入者の様々な通
話時間の要求を効率良く処理可能な通信時間制限方式及
び該方式による通信制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は例えば図1
の構成により解決される。即ち、本発明(1)の通信時
間制限方式は、加入者の通信時間に制限を加える移動通
信システムの通信時間制限方式において、通信の制限時
間を複数の段階によりクラス分けすると共に、加入者毎
にクラス対応の制限時間を割当て、かつゾーン毎にクラ
ス対応の呼制限数を管理するものである。
【0007】本発明(1)によれば、通信の制限時間を
複数の段階によりクラス分けしたので、システム側にお
ける通信時間の管理/制御等が容易に行える。また、加
入者毎にクラス対応の制限時間を割当て、かつゾーン毎
にクラス対応の呼制限数を管理するので、各クラスの加
入者に対して公平に通信の機会を与ええることが可能と
なる。即ち、例えばあるゾーンが長時間呼で混んでいて
も、短時間呼の加入者には通信の機会が与えられる。逆
に、あるゾーンが短時間呼で混んでいても、長時間呼の
加入者には通信の機会が与えられる。
【0008】好ましくは、本発明(2)においては、加
入者が発呼時に指定したクラスに基づき対応するクラス
の制限時間を割り当てる。従って、加入者はその時の都
合で例えば短時間発呼でも長時間発呼でも容易に選択で
きる。しかも、発呼時における長/短の判断は容易であ
り、かつ長/短の指定(キー入力)も容易に行える。
【0009】また好ましくは、本発明(3)において
は、加入者が予め申告したクラスに基づき対応するクラ
スの制限時間を割り当てる。ところで、一般に移動機の
通信時間は加入者によって固定される場合が少なくな
い。即ち、例えば長電話の加入者は常に長電話をする
し、また短い電話の加入者は常に短い電話で用件を済ま
せる。係る場合には、発呼の度にクラスの指定を行うの
はかえって煩わしい。本発明(3)によれば、加入者が
予め申告したクラスを使用するので、使い勝手が良い。
【0010】また好ましくは、本発明(4)において
は、ゾーン毎のクラス対応の呼制限数は、ゾーン内の移
動機の位置登録台数とゾーン内で使用可能な所定の通信
チャネル数とに基づき決定される。従って、例えば移動
機の位置登録台数が少ない場合は、呼の発生も少ないと
予測されるので、より多くの加入者に長時間呼を提供で
きるように呼制限数を配分し、一方、移動機の位置登録
台数が多い場合は、呼の発生も多いと予測されるので、
より多くの加入者に短時間呼を提供できるように呼制限
数を配分できる。
【0011】また好ましくは、本発明(5)において
は、ゾーン毎のクラス対応の呼制限数は、ゾーン内で使
用可能な所定の通信チャネル数と該通信チャネル数の内
の通信中のチャネル数とに基づき決定される。従って、
例えば通信中のチャネル数が少ない場合は、回線が混ん
でいないので、より多くの加入者に長時間呼を提供でき
るように呼制限数を配分し、一方、通信中のチャネル数
が多い場合は、回線が混んでいるので、より多くの加入
者に短時間呼を提供できるように呼制限数を配分でき
る。
【0012】また好ましくは、本発明(6)において
は、クラス毎に呼のビジー遭遇回数を計測すると共に、
該ビジー遭遇回数が所定の回数を越えた場合は、当該ゾ
ーンのクラス対応の呼制限数を変更する。例えば短時間
呼が混んでいるゾーンでは、短時間呼のビジー遭遇回数
が所定回数を越える。この場合は短時間クラスの呼制限
数を相対的に増すことで、短時間呼の混雑を緩和でき
る。一方、長時間呼が混んでいるゾーンでは、長時間呼
のビジー遭遇回数が所定回数を越える。この場合は長時
間クラスの呼制限数を相対的に増すことで、長時間呼の
混雑を緩和できる。
【0013】かくして、限られた通信資源の有効利用と
なる。また好ましくは、本発明(7)においては、ある
クラスの呼が回線ビジーに遭遇した場合に、他のクラス
に空きが有る場合は、該呼を当該他のクラスに変更して
接続する。従って、限られた通信資源の有効利用となる
と共に、クラス指定の如何に係わらず、加入者の呼が接
続される機会が格段に増す。
【0014】また好ましくは、本発明(8)において
は、あるクラスの呼が回線ビジーに遭遇した場合は、該
呼の加入者にクラス変更の有無を問い合わせると共に、
変更の応答があった場合は、該呼を他のクラスに変更し
て接続する。従って、例えば加入者の重要呼/緊急呼等
を有効に接続できる。また好ましくは、本発明(9)に
おいては、あるクラスの通信で制限時間となった場合
に、他のクラスに空きが有る場合は、該通信を当該他の
クラスに変更して継続する。
【0015】従って、限られた通信資源の有効利用とな
ると共に、加入者は単に通信を続けるだけで該通信は有
効に延長される。また好ましくは、本発明(10)にお
いては、あるクラスの通信で制限時間となった場合は、
該通信の加入者にクラス変更の有無を問い合わせると共
に、変更の応答があった場合は、該通信を他のクラスに
変更して継続する。
【0016】従って、例えば加入者の重要呼/緊急呼等
を有効に延長できる。また、本発明(11)の通信制御
装置は、加入者の通信時間に制限を加える移動通信シス
テムの通信制御装置において、加入者対応に通信の制限
時間に係るクラスの情報、在圏ゾーンの情報及び通信時
間の情報を記録管理する時間管理テーブルと、時間管理
テーブルの情報に基づき加入者の通信時間に制限を加え
る呼制御部とを備えるものである。
【0017】本発明(11)によれば、加入者の通信時
間に制限は、加入者対応のクラスの情報に従って画一的
に行えるので、加入者の様々な通話時間の要求を効率良
く処理できると共に、呼制御部の制御/管理が大幅に軽
減される。好ましくは、本発明(12)においては、ゾ
ーン毎にクラス対応の回線使用状態の情報又は移動機の
位置登録台数の情報を記録管理する回線管理テーブルを
備え、呼制御部は、回線管理テーブルの情報に基づきゾ
ーン毎にクラス対応の呼制限数を管理する。
【0018】本発明(12)によれば、呼制御部は、更
に回線管理テーブルの情報に基づきゾーン毎にクラス対
応の呼制限数を管理するので、ゾーン毎の通信状況を加
味しつつ、通信資源の有効利用を図り、常に各クラスの
加入者に公平に通信の機会を提供できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
好適なる実施の形態を詳細に説明する。なお、全図を通
して同一符号は同一又は相当部分を示すものとする。図
2は実施の形態による移動通信システムの構成を示す図
で、図において1は構内交換機(PBX)、2は無線回
線スイッチ部、3は無線回線制御部、7は通話路スイッ
チ部、8は通話路制御部、100は公衆網である。
【0020】係る構成で、例えば一般の加入者電話機x
又は移動機(MS)yからの呼(直接ダイヤル方式又は
セカンドダイヤル方式による)は公衆網100を介して
PBX1に着信する。これを受けた通話路制御部8は着
信呼に含まれるダイヤル情報に従って該呼を固定電話機
h〜j又は無線回線スイッチ部2の側に接続する。呼を
無線回線スイッチ部2の側に接続した場合は、更に無線
回線制御部3の制御下で各基地局(BS)A,B等から
移動機の一斉呼出が行われ、例えば移動機aからの応答
があると、該移動機aに呼を接続する。
【0021】移動機a又は固定電話機h等から発呼した
場合は上記の逆である。図3は実施の形態による無線回
線制御部の構成を示す図で、図において3は無線回線制
御部、4は無線回線制御部3の主制御を行うCPU、5
はCPU4が使用するRAM/ROM/EEPROM等
からなるメモリ(MEM)、61,62はコマンドやデ
ータの入出力を行うシリアルインタフェース(SI
F)、63はCPU4の共通バスである。
【0022】CPU(呼制御部に相当)4にはプログラ
ムの実行により実現される以下の各種機能ブロック(タ
スク)が含まれる。ここで、41は位置登録/ハンドオ
ーバ処理部、42は位置解除/ハンドオーバ処理部、4
3は通話時間クラス設定/変更処理部、44は発/着信
処理部、45は通話時間監視/呼制御処理部、46はビ
ジー遭遇監視処理部、47は回線使用率監視処理部、4
8はプログラムタイマである。
【0023】また、メモリ5にはCPU4によりアクセ
スされる以下の各種テーブルが含まれる。ここで、51
は構内移動交換システムの全登録加入者a〜gについて
の加入者別の通話時間に関する各種管理情報を保持する
時間管理テーブル、52はゾーン別、通話時間制限のク
ラス別の回線使用状況等の情報を保持する回線管理テー
ブル、53はクラス別の通話時間情報を保持する通話時
間テーブル、54はゾーンの移動機位置登録台数割合に
従って長時間使用可能回線数割合を求めるための長時間
使用回線数算出テーブル(1)、55はゾーンの回線使
用率に従って長時間使用可能回線数割合を求めるための
長時間使用回線数算出テーブル(2)である。
【0024】各種テーブルの一例の詳細を図12,図1
3に示す。これらのテーブルデータがどの様に使用され
るかは、図4〜図11のフローチャートの説明により明
らかとなる。図3に戻り、CPU4に含まれる各処理部
の機能を概説する。位置登録/ハンドオーバ処理部41
は、当該無線ゾーン内に移行した移動機(携帯機,車搭
載機,PHS端末等)の位置登録処理を行う。また、位
置解除/ハンドオーバ処理部42は当該無線ゾーン外に
移行した移動機の位置登録解除処理を行う。更に、加入
者が通話中に無線ゾーンを移行した場合には、位置登録
/ハンドオーバ処理部41及び位置解除/ハンドオーバ
処理部42が協動してハンドオーバ(通話中ゾーン移
動)処理を行う。
【0025】通話時間クラス設定/変更処理部43は、
加入者発呼時の指定クラスに従って時間管理テーブル5
1の通話時間クラスを設定する。また、発呼時にクラス
の指定がない場合は、予めシステムが割り付けたデフォ
ルト値又は予め加入者が特番発呼等によりシステムに申
告しておいた通話時間クラス又は当該加入者の前回の発
呼で設定された通話時間クラスを読み出す。
【0026】発/着信処理部44は、時間管理テーブル
51における発呼加入者の通話時間クラス及び在圏ゾー
ンに基づき回線管理テーブル52の対応ゾーン及び対応
クラスの回線使用状況を調べ、呼を接続するか否かの処
理等を行う。通話時間監視/呼制御処理部45は、加入
者毎の通話時間の監視を行い、制限時間経過した時は、
呼を切断するか又は延長する処理等を行う。
【0027】ビジー遭遇監視処理部46は、各ゾーンの
クラス毎のビジー遭遇回数を監視し、ビジー遭遇回数が
所定の回数をオーバした場合は、当該ゾーンのクラス配
分を変更する処理等を行う。回線使用率監視処理部47
は、各ゾーンの位置登録台数や回線の使用率を所定周期
で監視し、これらの情報に基づきゾーン毎に最適のクラ
ス配分を行う処理等を行う。
【0028】プログラムタイマ48は、各種周期のタイ
ミング情報を生成し、対応する処理(タスク)を起動さ
せる。なお、図3は本発明に係る各種機能をフル実装し
たシステムの構成を示しているが、実際はシステムの規
模やサービス内容に応じて夫々に必要最小限の機能を組
み合わせ、最適の通信システムを構築できることは言う
までも無い。
【0029】図4,図5は実施の形態による発呼処理の
フローチャート(1),(2)である。図4は一例(通
常)の発呼処理を示しており、例えばゾーンAの移動機
aが発呼すると、この処理に入力する。ステップS1で
は例えば移動機aの発呼情報に含まれる通話時間クラス
を参照する。ステップS2では時間クラスの指定が有る
か否かを判別し、指定が有る場合は当該指定クラス(例
えば長時間の指定)を読み出す。また指定が無い場合は
ステップS9で時間管理テーブル51のデフォルト(D
F)欄を参照し、予めシステムが設定した初期値又はそ
の後に加入者が特番発呼により更新した申告値又は前回
の指定値を読み出す。
【0030】ステップS3では時間管理テーブル51の
在圏ゾーンAにより回線管理テーブル52を参照し、ゾ
ーンAの長時間クラスに空き回線が有るか否かを調べ
る。空き回線が有る場合はステップS4で時間管理テー
ブル51の時間クラス指定欄に「長時間」を記録する。
ステップS5では回線管理テーブル52の長時間使用中
回線数欄に+1する。ステップS6では時間管理テーブ
ル51の通話残り時間カウンタ欄に通話時間テーブル5
3の長時間通話時間(例えば1800秒)を書き込む。
ステップS7では時間管理テーブル51の通話状態欄に
「1」をセットし、ステップS8では呼接続処理を行
う。
【0031】また、上記ステップS3の判別で空き回線
が無い場合は、ステップS10で回線管理テーブル52
の長時間ビジー遭遇回数欄に+1する。ステップS11
では呼切断(発呼拒否)処理を行う。図5は他の例(オ
プション)の発呼処理を示しており、この場合は図4の
ステップS10から直接ステップS11には行かずに、
図5のステップS13(問い合わせ後、クラス変更処理
)又はステップS15(自動クラス変更処理)に進
む。
【0032】ステップS13に進んだ場合は、加入者に
時間クラスを変更して通話するか否かを問い合わせる。
なお、その前に他のクラスに空きが有るか否かを調べ、
空きが有る場合は問い合わせをするように構成しても良
い。ステップS14では加入者の応答を監視してクラス
変更か否かを判別する。加入者がクラス変更のダイヤル
キーを入力すると、クラス変更と判別する。クラス変更
の場合はステップS15で通話時間クラスを自動的に変
更(長→短/短→長)し、ステップS3に戻る。この場
合は、変更後のクラスが空いていれば、呼は接続され
る。
【0033】また、加入者が所定時間応答しないか、又
はそのまま呼を切断するか、又はクラス不変更のダイヤ
ルキーを入力すると、クラス変更でないと判別する。ク
ラス変更でない場合は、ステップS11に進み、呼を切
断する。なお、上記は加入者発呼時の制御処理を述べた
が、本発明は加入者への着呼時にも適用できることに注
意されたい。
【0034】即ち、例えば、外部からある加入者に着信
があると、該加入者は一斉呼出により呼び出されるが、
該加入者は例えばその着信応答の際に通話クラスを指定
できる。その後は、時間管理テーブル51の在圏ゾーン
に基づき回線管理テーブル52を参照して当該ゾーンの
回線に空きが有るか否かを調べ、空きが有る場合は当該
加入者に呼を接続する。また、空きが無い場合は呼を切
断するか、又は他のクラスに変更して呼を接続する。以
下に述べる各処理についても同様である。
【0035】従って、加入者の発信呼のみならず、加入
者への着信呼についても本発明を適用でき、限られた回
線の有効利用となる。図6,図7は実施の形態によるハ
ンドオーバ処理のフローチャート(1),(2)であ
る。このハンドオーバ処理は図6の位置登録解除処理と
図7の位置登録処理とからなっており、これらは単独で
通常の位置登録解除及び位置登録の処理も行う。
【0036】図6は位置登録解除処理を示しており、例
えばゾーンAの移動機cが非通話状態で圏外に移動し、
又はゾーンAの移動機bが通話中に圏外に移動すると、
この処理に入力する。ステップS21では時間管理テー
ブル51より、圏外に移動した例えば移動機bの元の在
圏ゾーン(この例ではゾーンA)を求める。ステップS
22では当該移動機bの在圏ゾーンデータ「A」を抹消
する。ステップS23では通話状態=1(通話中)か否
かを判別し、通話中ならステップS24で回線管理テー
ブル52のゾーンAの短時間使用中回線数欄を−1す
る。通話中でないならステップS24の処理をスキップ
する。なお、この例の移動機bは通話中である。
【0037】ステップS25では回線管理テーブル52
のゾーンAの位置登録台数欄を−1する。ステップS2
6では更新後の位置登録台数割合から図13(A)の長
時間使用可能回線数算出テーブル(1)に基づき長時間
使用可能回線数割合を求める。これは、ゾーンAの移動
機登録台数の変動に応じてゾーンAの長時間使用可能回
線数をダイナミックに適応させるためである。
【0038】図13(A)において、移動機(位置登
録)台数割合は、例えばゾーンAにおける(位置登録台
数/使用可能回線数)×100[%]で求める。又は
(位置登録台数/使用中回線数)×100[%]で求め
ても良い。ゾーンAの位置登録台数割合が小さい場合
は、回線が混む可能性が小さいので、長時間使用可能回
線数割合を大きくし、ゾーンAの加入者により多くの長
時間通話サービスを提供できるようにする。一方、位置
登録台数割合が大きい場合は、回線が混む可能性が大き
いので、長時間使用可能回線数割合を小さくし、ゾーン
Aのより多くの加入者に短時間通話サービスを提供でき
るようにする。
【0039】このような長時間使用可能回線数算出テー
ブル(1)の内容は、予め、理論的に決定され、又はシ
ミュレーションや実験等に基づいて決定される。更に
は、システム運用中の回線使用状態を監視し、必要なら
算出テーブル(1)の内容に実時間で適切な修正を加え
る。ステップS27では上記求めた長時間使用可能回線
数割合を基に長時間及び短時間の各使用可能回線数を求
め、回線管理テーブル52のゾーンAの対応欄を更新す
る。
【0040】図7は位置登録処理を示しており、例えば
移動機dが非通話状態でゾーンBに移行し、又は上記ゾ
ーンAの移動機bがゾーンBにハンドオーバするとこの
処理に入力する。ここでは、移動機bの例を中心に説明
する。なお、ステップS34までは移動機dの処理も同
様である。ステップS31では移動機bの位置登録(要
求)情報より移動機bの識別情報(加入者番号等)を求
める。ステップS30では時間管理テーブル51の移動
機bの在圏ゾーン欄に新たに移行したゾーンBを記録す
る。ステップS31では回線管理テーブル52のゾーン
Bの位置登録台数に+1する。ステップS32ではゾー
ンBの位置登録台数割合から長時間使用可能回線数算出
テーブル(1)に基づき長時間使用可能回線数割合を求
める。ステップS33では求めた長時間使用可能回線数
割合を基に長時間及び短時間の各使用可能回線数を求
め、回線管理テーブル52のゾーンBの対応欄を更新す
る。
【0041】ステップS34では時間管理テーブル51
の通話状態=1か否かを調べる。移動機bの場合は通話
状態=1であるので、ステップS35に進み、回線管理
テーブル52のゾーンBの短時間クラスに通話回線の空
きが有るか否かを調べる。空きが有る場合はステップS
36でゾーンBの使用中回線数欄に+1する。ステップ
S37では空き通話チャネルを割当て、通話状態を継続
する。
【0042】なお、必要ならステップS38では移動機
bの通話残り時間カウンタに180秒をセットする。こ
の場合の移動機bはゾーンBでは新たな短時間の発呼者
として扱われる。また、上記ステップS35の判別で短
時間クラスに空きが無い場合は、ステップS39で移動
機bの通話状態に「0」をセットし、ステップS40で
は移動機bの呼を切断する。
【0043】なお、上記ステップS35の判別で短時間
クラスに空きが無い場合でも、上記図4の発呼処理と同
様にして、図5の通話クラス変更処理/を受けられ
る。この場合に、加入者bが通話クラスを変更すると、
ステップS35に戻り、長時間クラスについてのサービ
スが受けられる。また、上記ステップS34の判別で、
移動機dの場合は通話状態=0であるので、そのまま処
理を抜ける。
【0044】図8,図9は実施の形態による通話時間監
視/呼制御処理のフローチャート(1),(2)であ
る。図8は通話時間監視/呼切断処理を示しており、プ
ログラムタイマ48が例えば1秒間隔を計数するとこの
処理に割込入力する。又はこのタスク処理が起動され
る。
【0045】ステップS41では時間管理テーブル51
の最初の加入者について通話状態=1か否かを調べ、通
話状態=0の場合は時間監視の必要が無いので、そのま
ま処理を抜ける。その後、次の加入者を調べるために直
ちにこの処理に再入力する。即ち、1秒毎に時間管理テ
ーブル51の全加入者欄をスキャンする。上記ステップ
S41の判別で、通話状態=1の場合は、ステップS4
2で当該加入者の残り通話時間カウンタを−1秒する。
ステップS43ではタイムアウト(カウンタ=0)か否
かを判別し、タイムアウトでない場合は処理を抜ける。
【0046】なお、図示しないが、この処理の外部では
全加入者についてチェックしたか否かを判別し、チェッ
クしていなければ加入者欄を更新(+1)し、この処理
に再入力する。また、上記ステップS43の判別でタイ
ムアウトの場合は、ステップS44で当該加入者の呼を
切断する。ステップS45では当該加入者の通話状態を
「0」にする。ステップS46では回線管理テーブル5
2の当該使用中回線数欄から−1する。
【0047】なお、この例では時間管理テーブル51の
全加入者欄が1秒間隔でスキャン(バッチ処理)される
場合を述べたが、これに限らない。要するに、各加入者
の残り時間カウンタは結果として1秒間隔で−1秒され
れば良いのであるから、この処理には、1回に1加入者
分を処理すべく、(1秒)/(全加入者数)間隔で割込
入力しても良い。こうすれば、CPU4の処理対象を分
散でき、実時間性が向上する。この点は、以下の説明で
も同様である。
【0048】図9は通話時間監視/呼延長処理を示して
おり、このオプションを採用すると、短時間クラス指定
の加入者は長時間クラス通話への延長(変更)サービス
を受けられる。即ち、この場合は図8のステップS43
から直接ステップS44には行かずに、図9のステップ
S47(通話延長処理)に進む。ステップS47では
(通話時間クラス)=(短時間)か否かを判別する。
【0049】なお、この例では、短時間でない加入者に
対しては、既に30分もの通話時間を与えたので、公平
の観点から、長時間クラスへの変更を認めない。この場
合はステップS44に戻り、呼を切断する。一方、短時
間の加入者の場合は、更にステップS48で当該ゾーン
の長時間使用可能回線に空きが有るか否かを調べ、もし
空きが無い場合は、上記同様にして呼を切断する。また
長時間クラスの回線に空きが有る場合は、オプションサ
ービスの1形態である以下のステップS49,S50の
問い合わせ処理を行う。
【0050】即ち、ステップS49では当該加入者に通
話時間を変更(延長)するか否かを問い合わせる。ステ
ップS50ではクラス変更か否かを判別する。加入者が
特番入力により変更無しの応答を返した場合、又は所定
時間を経過しても加入者の応答が無い場合は、クラス変
更でないと判別する。この場合は上記同様にして呼を切
断する。
【0051】一方、加入者が特番入力により変更要求の
応答を返した場合は、ステップS51で回線管理テーブ
ル52の当該ゾーンの使用中回線数欄を更新する。即
ち、短時間使用中回線数から−1し、かつ長時間使用中
回線数に+1する。ステップS52では時間管理テーブ
ル51の当該加入者の時間クラス欄を長時間に変更す
る。ステップS53ではその通話残り時間カウンタに1
800秒をセットする。
【0052】なお、上記ステップS49,S50の問い
合わせ処理を削除しても良い。この場合は、もし長時間
クラスに空きがあれば、加入者に問い合わせること無
く、自動的に長時間クラスに変更し、通話延長を行う。
図10は実施の形態によるビジー遭遇監視処理のフロー
チャートである。図10(A)は短時間ビジー監視処理
を示しており、プログラムタイマ48が例えば180秒
間隔を計数するとこの処理に割込入力する。又はこのタ
スクが起動される。
【0053】ステップS71では回線管理テーブル52
の最初のゾーンについて(短時間ビジー遭遇回数)>
(短時間ビジー規定回数)か否かを判別する。(短時間
ビジー遭遇回数)>(短時間ビジー規定回数)でない場
合は、この処理を抜け、次のゾーンの判別の為にこの処
理に再入力する。そして、あるゾーンに対するステップ
S71の判別で(短時間ビジー遭遇回数)>(短時間ビ
ジー規定回数)の場合は、システムが予測したよりも短
時間クラスの回線が混んでいるので、処理はステップS
72に進み、当該ゾーンの使用可能回線数欄を更新す
る。即ち、例えば長時間使用可能回線数から−1し、か
つ短時間使用可能回線数に+1する。ステップS73で
は短時間ビジー遭遇回数欄をクリアする。
【0054】なお、この処理には、1回に1ゾーン分を
処理すべく、例えば(180秒)/(全ゾーン数)間隔
で割込入力しても良い。図10(B)は長時間ビジー監
視処理を示しており、プログラムタイマ48が例えば1
800秒間隔を計数するとこの処理に割込入力する。又
はこのタスクが起動される。
【0055】ステップS74では回線管理テーブル52
の最初のゾーンについて(長時間ビジー遭遇回数)>
(長時間ビジー規定回数)か否かを判別する。(長時間
ビジー遭遇回数)>(長時間ビジー規定回数)でない場
合は、この処理を抜け、次のゾーンの判別の為にこの処
理に再入力する。そして、あるゾーンに対するステップ
S74の判別で(長時間ビジー遭遇回数)>(長時間ビ
ジー規定回数)の場合は、システムが予測したよりも長
時間クラスの回線が混んでいるので、処理はステップS
75に進み、当該ゾーンの使用可能回線数欄を更新す
る。即ち、例えば短時間使用可能回線数から−1し、か
つ長時間使用可能回線数に+1する。ステップS76で
は長時間ビジー遭遇回数欄をクリアする。
【0056】なお、この処理には、1回に1ゾーン分を
処理すべく、例えば(1800秒)/(全ゾーン数)間
隔で割込入力しても良い。図11は実施の形態による回
線使用率監視処理のフローチャートである。図11
(A)は移動機位置登録台数割合に基づく回線使用率監
視処理(1)を示しており、プログラムタイマ48が例
えば600秒間隔を計数するとこの処理に割込入力す
る。又はこのタスクが起動される。
【0057】ステップS81では回線管理テーブル52
の最初のゾーンの位置登録台数と使用可能回線数とに基
づき使用可能回線数の移動機台数割合=(位置登録台数
/使用可能回線数)×100[%]を求める。なお、移
動機台数割合=(位置登録台数/使用中回線数)×10
0[%]を求めるようにしても良い。ステップS82で
は求めた移動機台数割合で図13(A)の長時間使用可
能回線数算出テーブル(1)を参照し、対応する長時間
使用可能回線数割合を求める。ステップS83では求め
た長時間使用可能回線数割合に基づき長時間と短時間の
各使用可能回線数を求め、回線管理テーブル52の対応
欄に記録する。
【0058】そして、図示しないが、この処理の外部で
は次のゾーンを処理すべく、直ちにこの処理に再入力す
る処理を行い、また全ゾーンの処理を終了するとこの処
理を抜ける。なお、この処理には、1回に1ゾーン分を
処理すべく、例えば(600秒)/(全ゾーン数)間隔
で割込入力しても良い。
【0059】図11(B)は回線使用率に基づく回線使
用率監視処理(2)を示しており、プログラムタイマ4
8が例えば600秒間隔を計数するとこの処理に割込入
力する。又はこのタスクが起動される。ステップS82
では回線管理テーブル52の最初のゾーンの全使用可能
回線数と全使用中回線数とに基づき回線使用率=(全使
用中回線数/全使用可能回線数)×100[%]を求め
る。ステップS85では求めた回線使用率で図13
(B)の長時間使用可能回線数算出テーブル(2)を参
照し、対応する長時間使用可能回線数割合を求める。
【0060】図13(B)において、この例では、ある
ゾーンの回線使用率が小さい場合は、回線は混んでいな
いので、長時間使用可能回線数割合を大きくし、当該ゾ
ーンの加入者により多くの長時間通話サービスを提供で
きるようにする。一方、回線使用率が大きい場合は、回
線が混んでいるので、長時間使用可能回線数割合を小さ
くし、当該ゾーンのより多くの加入者に短時間通話サー
ビスを提供できるようにする。
【0061】このような長時間使用可能回線数算出テー
ブル(2)の内容は、予め、理論的に決定され、又はシ
ミュレーションや実験等に基づいて決定される。更に
は、システム運用中の回線使用状態を監視し、必要なら
算出テーブル(2)の内容に実時間で適切な修正を加え
る。ステップS86では上記求めた長時間使用可能回線
数割合に基づき長時間と短時間の各使用可能回線数を求
め、回線管理テーブル52の対応欄に記録する。
【0062】そして、図示しないが、この処理の外部で
は次のゾーンを処理すべく、直ちにこの処理に再入力
し、又は全ゾーンの処理を終了するとこの処理を抜け
る。なお、この処理には、1回に1ゾーン分を処理すべ
く、例えば(600秒)/(全ゾーン数)間隔で割込入
力しても良い。なお、上記実施の形態では長時間呼と短
時間呼の2クラスの場合を述べたが、例えば長時間呼と
中時間呼と短時間呼の如く3以上の時間クラスを設けて
管理しても良い。更には、時間無制限呼のクラスが含ま
れていても良い。
【0063】また、上記実施の形態では電話サービスへ
の適用例を述べたが、本発明は画像データやその他のデ
ータ通信を含む一般のデータ通信サービスにも適用でき
ることは言うまでも無い。また、上記実施の形態では構
内交換機(PBX)への適用例を示したが、本発明は一
般の移動網(自動車電話,携帯電話,PHS等)を構成
する交換局、無線回線制御局、基地局等にも適用できる
ことは言うまでも無い。
【0064】また、上記実施の形態では基地局と移動機
の関係を述べたが、例えば簡易な家庭内交換システムで
は、基地局をコードレス電話機等の親機、移動機をその
子機として実現しても良い。また、上記実施の形態によ
る通信チャネルには、時分割、周波数分割、帯域や符号
の拡散分割による各種通信チャネルの他、ATMやパケ
ット交換等における仮想の通信チャネルも含まれる。
【0065】また、上記本発明に好適なる実施の形態を
述べたが、本発明思想を逸脱しない範囲内で、構成、制
御、及びこれらの組合せの様々な変更が行えることは言
うまでも無い。
【0066】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、複数の
通信クラスの各加入者に公平に通信の機会が与えられ、
よって、回線ビジーに遭遇する確率が少なくなる。ま
た、回線ビジーに遭遇した場合でも、短い待ち時間の後
に回線を使用する機会が与えられる事になり、この種の
移動通信システムの利用者に対するサービス性が格段に
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理を説明する図である。
【図2】図2は実施の形態による移動通信システムの構
成を示す図である。
【図3】図3は実施の形態による無線回線制御部の構成
を示す図である。
【図4】図4は実施の形態による発呼処理のフローチャ
ート(1)である。
【図5】図5は実施の形態による発呼処理のフローチャ
ート(2)である。
【図6】図6は実施の形態によるハンドオーバ処理のフ
ローチャート(1)である。
【図7】図7は実施の形態によるハンドオーバ処理のフ
ローチャート(2)である。
【図8】図8は実施の形態による通話時間監視/呼制御
処理のフローチャート(1)である。
【図9】図9は実施の形態による通話時間監視/呼制御
処理のフローチャート(2)である。
【図10】図10は実施の形態によるビジー遭遇監視処
理のフローチャートである。
【図11】図11は実施の形態による回線使用率監視処
理のフローチャートである。
【図12】図12は実施の形態による各種テーブルを説
明する図(1)である。
【図13】図13は実施の形態による各種テーブルを説
明する図(2)である。
【符号の説明】
1 構内交換機(PBX) 2 無線回線スイッチ部 3 無線回線制御部 4 CPU 5 メモリ 7 通話路スイッチ部 8 通話路制御部 100 公衆網
フロントページの続き (72)発明者 松崎 美奈子 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 橋口 尚子 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者の通信時間に制限を加える移動通
    信システムの通信時間制限方式において、 通信の制限時間を複数の段階によりクラス分けすると共
    に、加入者毎にクラス対応の制限時間を割当て、かつゾ
    ーン毎にクラス対応の呼制限数を管理することを特徴と
    する通信時間制限方式。
  2. 【請求項2】 加入者が発呼時に指定したクラスに基づ
    き対応するクラスの制限時間を割り当てることを特徴と
    する請求項1の通信時間制限方式。
  3. 【請求項3】 加入者が予め申告したクラスに基づき対
    応するクラスの制限時間を割り当てることを特徴とする
    請求項1の通信時間制限方式。
  4. 【請求項4】 ゾーン毎のクラス対応の呼制限数は、ゾ
    ーン内の移動機の位置登録台数とゾーン内で使用可能な
    所定の通信チャネル数とに基づき決定されることを特徴
    とする請求項1の通信時間制限方式。
  5. 【請求項5】 ゾーン毎のクラス対応の呼制限数は、ゾ
    ーン内で使用可能な所定の通信チャネル数と該通信チャ
    ネル数の内の通信中のチャネル数とに基づき決定される
    ことを特徴とする請求項1の通信時間制限方式。
  6. 【請求項6】 クラス毎に呼のビジー遭遇回数を計測す
    ると共に、該ビジー遭遇回数が所定の回数を越えた場合
    は、当該ゾーンのクラス対応の呼制限数を変更すること
    を特徴とする請求項1の通信時間制限方式。
  7. 【請求項7】 あるクラスの呼が回線ビジーに遭遇した
    場合に、他のクラスに空きが有る場合は、該呼を当該他
    のクラスに変更して接続することを特徴とする請求項1
    乃至3の通信時間制限方式。
  8. 【請求項8】 あるクラスの呼が回線ビジーに遭遇した
    場合は、該呼の加入者にクラス変更の有無を問い合わせ
    ると共に、変更の応答があった場合は、該呼を他のクラ
    スに変更して接続することを特徴とする請求項1乃至3
    の通信時間制限方式。
  9. 【請求項9】 あるクラスの通信で制限時間となった場
    合に、他のクラスに空きが有る場合は、該通信を当該他
    のクラスに変更して継続することを特徴とする請求項1
    乃至3の通信時間制限方式。
  10. 【請求項10】 あるクラスの通信で制限時間となった
    場合は、該通信の加入者にクラス変更の有無を問い合わ
    せると共に、変更の応答があった場合は、該通信を他の
    クラスに変更して継続することを特徴とする請求項1乃
    至3の通信時間制限方式。
  11. 【請求項11】 加入者の通信時間に制限を加える移動
    通信システムの通信制御装置において、 加入者対応に通信の制限時間に係るクラスの情報、在圏
    ゾーンの情報及び通信時間の情報を記録管理する時間管
    理テーブルと、 時間管理テーブルの情報に基づき加入者の通信時間に制
    限を加える呼制御部とを備えることを特徴とする通信制
    御装置。
  12. 【請求項12】 ゾーン毎にクラス対応の回線使用状態
    の情報又は移動機の位置登録台数の情報を記録管理する
    回線管理テーブルを備え、 呼制御部は、回線管理テーブルの情報に基づきゾーン毎
    にクラス対応の呼制限数を管理することを特徴とする請
    求項11の通信制御装置。
JP7284931A 1995-11-01 1995-11-01 通信時間制限方式及び該方式による通信制御装置 Withdrawn JPH09130855A (ja)

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