JPH09130857A - ページャ機能付き携帯電話機 - Google Patents
ページャ機能付き携帯電話機Info
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- JPH09130857A JPH09130857A JP22296095A JP22296095A JPH09130857A JP H09130857 A JPH09130857 A JP H09130857A JP 22296095 A JP22296095 A JP 22296095A JP 22296095 A JP22296095 A JP 22296095A JP H09130857 A JPH09130857 A JP H09130857A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 78
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話機にページャの機能を付加し、更に
それぞれの機能を相互に関連付けることで、利便性を向
上したページャ機能付き携帯電話機を提供する。 【解決手段】 ページャ受信部2が、ページャの呼出を
受信し、MPU1が呼出の受信データ(メッセージ)を
ページャ受信メッセージ格納メモリ6に格納し、選択さ
れた受信メッセージに対して操作部4から発信操作が行
われると、受信メッセージが電話番号の場合はその電話
番号にセルラー受信部3から発呼し、また、受信メッセ
ージが名前の場合は、MPU1がセルラー発信用短縮ダ
イヤルメモリ7からその名前に対応する電話番号を検索
して、その電話番号にセルラー受信部3から発呼するペ
ージャ機能付き携帯電話機である。
それぞれの機能を相互に関連付けることで、利便性を向
上したページャ機能付き携帯電話機を提供する。 【解決手段】 ページャ受信部2が、ページャの呼出を
受信し、MPU1が呼出の受信データ(メッセージ)を
ページャ受信メッセージ格納メモリ6に格納し、選択さ
れた受信メッセージに対して操作部4から発信操作が行
われると、受信メッセージが電話番号の場合はその電話
番号にセルラー受信部3から発呼し、また、受信メッセ
ージが名前の場合は、MPU1がセルラー発信用短縮ダ
イヤルメモリ7からその名前に対応する電話番号を検索
して、その電話番号にセルラー受信部3から発呼するペ
ージャ機能付き携帯電話機である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に係
り、特にページャ機能を付加し、更にページャと携帯電
話機の2つの機能を相互に関連付けて利便性を向上した
ページャ機能付き携帯電話機に関する。
り、特にページャ機能を付加し、更にページャと携帯電
話機の2つの機能を相互に関連付けて利便性を向上した
ページャ機能付き携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ページャと携帯電話機の2つの
サービスを同時に得ようとする場合、それぞれ独立の端
末装置が必要であった。
サービスを同時に得ようとする場合、それぞれ独立の端
末装置が必要であった。
【0003】そして、例えば利用者がページャで呼ばれ
て携帯電話機で応答する場合は、ページャによって受信
し表示されたメッセージ(電話番号または名前)を参照
して、携帯電話機のキーパットから電話番号を入力する
ことにより相手を呼び出すか、または携帯電話機のキー
パットから名前を入力することにより、携帯電話機内の
メモリによって名前から対応付けられた電話番号に発呼
して、相手を呼び出すようになっていた。
て携帯電話機で応答する場合は、ページャによって受信
し表示されたメッセージ(電話番号または名前)を参照
して、携帯電話機のキーパットから電話番号を入力する
ことにより相手を呼び出すか、または携帯電話機のキー
パットから名前を入力することにより、携帯電話機内の
メモリによって名前から対応付けられた電話番号に発呼
して、相手を呼び出すようになっていた。
【0004】また、利用者が、ページャで受信した電話
番号から相手を認識するためには、携帯電話機を操作し
て携帯電話機内に記憶されている電話番号と名前のデー
タをスクロールしながら検索するようになっていた。
番号から相手を認識するためには、携帯電話機を操作し
て携帯電話機内に記憶されている電話番号と名前のデー
タをスクロールしながら検索するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のページャ及び携帯電話機では、ページャのサービス
と携帯電話機のサービスを同時に受けるためには、2つ
の独立した端末装置を所持し、別々に操作しなければな
らず、煩わしく使い勝手が悪いという問題点があった。
来のページャ及び携帯電話機では、ページャのサービス
と携帯電話機のサービスを同時に受けるためには、2つ
の独立した端末装置を所持し、別々に操作しなければな
らず、煩わしく使い勝手が悪いという問題点があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、携帯電話機にページャの機能を付加し、更にそれぞ
れの機能を相互に関連付けることで、利便性を向上した
ページャ機能付き携帯電話機を提供することを目的とす
る。
で、携帯電話機にページャの機能を付加し、更にそれぞ
れの機能を相互に関連付けることで、利便性を向上した
ページャ機能付き携帯電話機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、ページャ機能を有
する携帯電話機において、ページャ受信の呼出先の電話
番号を表示すると共に前記電話番号への発信指示が入力
されると前記電話番号に発呼することを特徴としてい
る。
決するための請求項1記載の発明は、ページャ機能を有
する携帯電話機において、ページャ受信の呼出先の電話
番号を表示すると共に前記電話番号への発信指示が入力
されると前記電話番号に発呼することを特徴としてい
る。
【0008】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、ページャ機能を有する携帯電話機に
おいて、電話番号と対応する名称を記憶するメモリを備
え、表示されたページャ受信の呼出先の電話番号を基に
前記メモリを検索して対応する名称を表示することを特
徴としている。
項2記載の発明は、ページャ機能を有する携帯電話機に
おいて、電話番号と対応する名称を記憶するメモリを備
え、表示されたページャ受信の呼出先の電話番号を基に
前記メモリを検索して対応する名称を表示することを特
徴としている。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、ページャ機能を有する携帯電話機に
おいて、フタ部分の開閉状態と電話機の状態によって各
キーの機能を定義したテーブルを設け、前記フタ部分の
開閉状態と電話機の状態を判断して前記テーブルに対応
した各キーの機能を割り当てることを特徴としている。
項3記載の発明は、ページャ機能を有する携帯電話機に
おいて、フタ部分の開閉状態と電話機の状態によって各
キーの機能を定義したテーブルを設け、前記フタ部分の
開閉状態と電話機の状態を判断して前記テーブルに対応
した各キーの機能を割り当てることを特徴としている。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項4記載の発明は、ページャ機能を有する携帯電話機に
おいて、携帯電話機としての機能を実現する部分に電力
を供給する携帯電話機電源と、その他の部分に電力を供
給するメイン電源とを有し、前記携帯電話機電源がオフ
されている時に、ページャの受信があると、前記携帯電
話機電源をオンにすることを特徴としている。
項4記載の発明は、ページャ機能を有する携帯電話機に
おいて、携帯電話機としての機能を実現する部分に電力
を供給する携帯電話機電源と、その他の部分に電力を供
給するメイン電源とを有し、前記携帯電話機電源がオフ
されている時に、ページャの受信があると、前記携帯電
話機電源をオンにすることを特徴としている。
【0011】上記従来例の問題点を解決するための請求
項5記載の発明は、請求項4記載のページャ機能付き携
帯電話機において、携帯電話機電源がオフされている時
に、ページャの受信があると、前記携帯電話機電源をオ
ンし、キーの機能を携帯電話機操作用に切り替えること
を特徴としている。
項5記載の発明は、請求項4記載のページャ機能付き携
帯電話機において、携帯電話機電源がオフされている時
に、ページャの受信があると、前記携帯電話機電源をオ
ンし、キーの機能を携帯電話機操作用に切り替えること
を特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項に係る発明について、その
実施の形態を説明する。本発明のページャ機能付き携帯
電話機は、ページャの呼出信号を受信するページャ受信
部と、ページャ受信部が受信したメッセージを記憶する
ページャ記憶部と、携帯電話機の信号を送受信する携帯
電話機送受信部と、携帯電話機発信用の短縮ダイヤルを
記憶する携帯電話機記憶部と、ページャ及び携帯電話機
共通に操作可能な操作部と、全体を制御する制御部とか
ら構成される。
実施の形態を説明する。本発明のページャ機能付き携帯
電話機は、ページャの呼出信号を受信するページャ受信
部と、ページャ受信部が受信したメッセージを記憶する
ページャ記憶部と、携帯電話機の信号を送受信する携帯
電話機送受信部と、携帯電話機発信用の短縮ダイヤルを
記憶する携帯電話機記憶部と、ページャ及び携帯電話機
共通に操作可能な操作部と、全体を制御する制御部とか
ら構成される。
【0013】そして、制御部は、ページャ受信部が受信
したメッセージの電話番号に携帯電話機の発呼を行い、
またはページャが受信したメッセージの名前から携帯電
話機記憶部を検索し対応付けられた電話番号に携帯電話
機の発呼を行うので、携帯電話機でページャの受信を行
い、更に相手の電話番号を入力することなく携帯電話機
として発呼することにより、利便性を向上できるもので
ある。
したメッセージの電話番号に携帯電話機の発呼を行い、
またはページャが受信したメッセージの名前から携帯電
話機記憶部を検索し対応付けられた電話番号に携帯電話
機の発呼を行うので、携帯電話機でページャの受信を行
い、更に相手の電話番号を入力することなく携帯電話機
として発呼することにより、利便性を向上できるもので
ある。
【0014】まず、本発明に係るページャ機能付き携帯
電話機(本装置)の外観について図1を使って説明す
る。図1は、本発明に係るページャ機能付き携帯電話機
の外観図である。本装置の外観は、図1(a)に示すよ
うに、フタ部分を畳んだ状態と、図1(b)に示すよう
に、フタ部分を広げた状態とがある。
電話機(本装置)の外観について図1を使って説明す
る。図1は、本発明に係るページャ機能付き携帯電話機
の外観図である。本装置の外観は、図1(a)に示すよ
うに、フタ部分を畳んだ状態と、図1(b)に示すよう
に、フタ部分を広げた状態とがある。
【0015】そして、本装置では、フタ部分の開閉を検
知して、フタ部分を畳んだ状態ではキーを主にページャ
の操作用に割り当て、一方、フタ部分を広げた状態では
キーを主に携帯電話機の操作用に割り当てている。尚、
詳細は後述する。
知して、フタ部分を畳んだ状態ではキーを主にページャ
の操作用に割り当て、一方、フタ部分を広げた状態では
キーを主に携帯電話機の操作用に割り当てている。尚、
詳細は後述する。
【0016】次に、本発明のページャ機能付き携帯電話
機の内部構成について図2を使って説明する。図2は、
本発明のページャ機能付き携帯電話機の構成ブロック図
である。本装置は、図2に示すように、MPU1と、ペ
ージャ受信部2と、携帯電話機送受信部3と、操作部4
と、表示部5と、ページャ受信メッセージ格納メモリ6
と、携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7と、スイッ
チ8と、携帯電話機電源9と、ページャアンテナ10
と、共鳴器11と、携帯電話機アンテナ12と、送話器
13と、受話器14と、メイン電源15とから構成され
ている。
機の内部構成について図2を使って説明する。図2は、
本発明のページャ機能付き携帯電話機の構成ブロック図
である。本装置は、図2に示すように、MPU1と、ペ
ージャ受信部2と、携帯電話機送受信部3と、操作部4
と、表示部5と、ページャ受信メッセージ格納メモリ6
と、携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7と、スイッ
チ8と、携帯電話機電源9と、ページャアンテナ10
と、共鳴器11と、携帯電話機アンテナ12と、送話器
13と、受話器14と、メイン電源15とから構成され
ている。
【0017】本装置の各部について具体的に説明する。
ページャアンテナ10は、ページャの呼出信号を受信す
るものである。携帯電話機アンテナ12は、携帯電話機
の送受信信号を送信及び受信するものである。送話器1
3は、携帯電話機における使用者の音声を入力するもの
である。受話器14は、携帯電話機における通話の相手
の音声を出力するものである。共鳴器11は、ページャ
と携帯電話機における呼出音等を出力するものである。
尚、共鳴器11の替わりに呼出を振動で伝えるバイブレ
ータ等を用いても構わない。メイン電源15は、MPU
1とページャ受信部2とページャ受信メッセージ格納メ
モリ6と携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7とに常
時電力を供給する電源である。
ページャアンテナ10は、ページャの呼出信号を受信す
るものである。携帯電話機アンテナ12は、携帯電話機
の送受信信号を送信及び受信するものである。送話器1
3は、携帯電話機における使用者の音声を入力するもの
である。受話器14は、携帯電話機における通話の相手
の音声を出力するものである。共鳴器11は、ページャ
と携帯電話機における呼出音等を出力するものである。
尚、共鳴器11の替わりに呼出を振動で伝えるバイブレ
ータ等を用いても構わない。メイン電源15は、MPU
1とページャ受信部2とページャ受信メッセージ格納メ
モリ6と携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7とに常
時電力を供給する電源である。
【0018】ページャ受信部2は、メイン電源15の供
給を受けて常時動作し、ページャとしての基本的な機能
の動作を行うものである。具体的には、ページャ受信部
2は、ページャアンテナ12を介してページャの呼出信
号を受信すると、呼出信号を復調してページャの受信メ
ッセージとしてMPU1に出力する。
給を受けて常時動作し、ページャとしての基本的な機能
の動作を行うものである。具体的には、ページャ受信部
2は、ページャアンテナ12を介してページャの呼出信
号を受信すると、呼出信号を復調してページャの受信メ
ッセージとしてMPU1に出力する。
【0019】携帯電話機電源9は、携帯電話機送受信部
3に電力を供給するものである。スイッチ8は、携帯電
話機電源9から携帯電話機送受信部3への電力の供給を
ON/OFFするためのスイッチであり、スイッチ8の
ON/OFFは、MPU1によって制御される。尚、制
御の詳細は後述する。
3に電力を供給するものである。スイッチ8は、携帯電
話機電源9から携帯電話機送受信部3への電力の供給を
ON/OFFするためのスイッチであり、スイッチ8の
ON/OFFは、MPU1によって制御される。尚、制
御の詳細は後述する。
【0020】携帯電話機送受信部3は、スイッチ8がO
N状態の時に動作し、携帯電話機としての基本的な機能
の動作を行うものである。具体的には、携帯電話機アン
テナ12を介して着呼を受信すると、着呼の情報をMP
U1に出力する。そしてオフフックキーが入力される
と、相手先と接続して以降送話器13から入力した音声
を携帯電話機アンテナ12を介して送信し、また受信し
た音声を受話器14に出力して、通常の通話動作を行
う。また、MPU1から発呼の指示を受けると、携帯電
話機アンテナ12を介して発呼し、以降通常の通話動作
を行う。尚、スイッチ8がOFF状態で携帯電話機送受
信部3が動作していない状態では、携帯電話機としての
発信はもちろん、受信も受け付けることはできない。
N状態の時に動作し、携帯電話機としての基本的な機能
の動作を行うものである。具体的には、携帯電話機アン
テナ12を介して着呼を受信すると、着呼の情報をMP
U1に出力する。そしてオフフックキーが入力される
と、相手先と接続して以降送話器13から入力した音声
を携帯電話機アンテナ12を介して送信し、また受信し
た音声を受話器14に出力して、通常の通話動作を行
う。また、MPU1から発呼の指示を受けると、携帯電
話機アンテナ12を介して発呼し、以降通常の通話動作
を行う。尚、スイッチ8がOFF状態で携帯電話機送受
信部3が動作していない状態では、携帯電話機としての
発信はもちろん、受信も受け付けることはできない。
【0021】表示部5は、ページャと携帯電話機におけ
る一般的な情報を表示するもので、具体的には、MPU
1から出力される表示信号に従って、例えば電話番号や
名前等を表示するようになっている。
る一般的な情報を表示するもので、具体的には、MPU
1から出力される表示信号に従って、例えば電話番号や
名前等を表示するようになっている。
【0022】操作部4は、ページャと携帯電話機に必要
な一般的な情報を入力するもので、具体的には、テンキ
ー、電源キー、発信キー等が設けられており、使用者に
よって入力操作が行われると、入力されたキーに対応す
るキー情報をMPU1に伝えるものである。
な一般的な情報を入力するもので、具体的には、テンキ
ー、電源キー、発信キー等が設けられており、使用者に
よって入力操作が行われると、入力されたキーに対応す
るキー情報をMPU1に伝えるものである。
【0023】尚、本装置では、フタ部分の開閉によって
操作できるキーが異なり、フタを畳んだ状態では、図1
(a)に示すように最上段の3つのキーが入力可能であ
る。また、フタを広げた状態では、図1(b)に示すよ
うに、全てのキーが入力可能となる。
操作できるキーが異なり、フタを畳んだ状態では、図1
(a)に示すように最上段の3つのキーが入力可能であ
る。また、フタを広げた状態では、図1(b)に示すよ
うに、全てのキーが入力可能となる。
【0024】また、本装置の特徴として、フタ部分の開
閉状態と電話機の状態によって各キーの機能(役割の割
り当て)が異なる。つまり、各キーが使用者によって押
下され、キーに対応するキー情報がMPU1に伝えられ
ると、それを受け取ったMPU1は、その時点の状態に
応じて異なる処理を行うもので、詳細はMPU1の説明
で後述する。
閉状態と電話機の状態によって各キーの機能(役割の割
り当て)が異なる。つまり、各キーが使用者によって押
下され、キーに対応するキー情報がMPU1に伝えられ
ると、それを受け取ったMPU1は、その時点の状態に
応じて異なる処理を行うもので、詳細はMPU1の説明
で後述する。
【0025】ページャ受信メッセージ格納メモリ6は、
ページャの呼出データ(受信メッセージ)を記憶するも
ので、具体的には、MPU1から出力される受信データ
を記憶するようになっている。
ページャの呼出データ(受信メッセージ)を記憶するも
ので、具体的には、MPU1から出力される受信データ
を記憶するようになっている。
【0026】携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7
は、携帯電話機の短縮ダイヤルに対応する名前とその電
話番号を記憶するものである。
は、携帯電話機の短縮ダイヤルに対応する名前とその電
話番号を記憶するものである。
【0027】MPU1は、ページャ機能付き携帯電話機
の制御を行うものであり、具体的には、通常の携帯電話
機としての発着信処理の他に、本発明の特徴部分とし
て、ページャ受信処理と、検索処理と、発信処理と、キ
ー割り当て処理と、自動電源ON処理を行うようになっ
ている。尚、通常の携帯電話機としての発着信処理につ
いては説明を省略し、本発明の特徴部分について具体的
に説明する。
の制御を行うものであり、具体的には、通常の携帯電話
機としての発着信処理の他に、本発明の特徴部分とし
て、ページャ受信処理と、検索処理と、発信処理と、キ
ー割り当て処理と、自動電源ON処理を行うようになっ
ている。尚、通常の携帯電話機としての発着信処理につ
いては説明を省略し、本発明の特徴部分について具体的
に説明する。
【0028】ページャ受信処理とは、ページャ受信部2
からの受信メッセージを受け取ると、一時的に内部エリ
アに記憶し、共鳴器11を動作させ、受信メッセージを
表示部5の仕様に合わせて表示信号に変換して表示部5
に出力すると共に、ページャ受信メッセージ格納メモリ
6に受信メッセージを格納し、受信メッセージが電話番
号の場合には後述する検索処理を起動する。またこのと
き、フタ部分を広げた状態でキーの割り当てが携帯電話
機操作用になっている場合は、キーの割り当てをページ
ャ受信用に変更し、セットキーが入力されたなら共鳴器
11の動作を停止させる処理である。尚、キーの割り当
ての変更については後述する。
からの受信メッセージを受け取ると、一時的に内部エリ
アに記憶し、共鳴器11を動作させ、受信メッセージを
表示部5の仕様に合わせて表示信号に変換して表示部5
に出力すると共に、ページャ受信メッセージ格納メモリ
6に受信メッセージを格納し、受信メッセージが電話番
号の場合には後述する検索処理を起動する。またこのと
き、フタ部分を広げた状態でキーの割り当てが携帯電話
機操作用になっている場合は、キーの割り当てをページ
ャ受信用に変更し、セットキーが入力されたなら共鳴器
11の動作を停止させる処理である。尚、キーの割り当
ての変更については後述する。
【0029】検索処理とは、ページャの受信メッセージ
が電話番号の場合、及びページャ受信メッセージ格納メ
モリ6に記憶されている受信メッセージが電話番号で、
操作部4から検索操作が行われた場合に、携帯電話機発
信用短縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応する
名前を検索して表示部5に出力する処理である。
が電話番号の場合、及びページャ受信メッセージ格納メ
モリ6に記憶されている受信メッセージが電話番号で、
操作部4から検索操作が行われた場合に、携帯電話機発
信用短縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応する
名前を検索して表示部5に出力する処理である。
【0030】発信処理とは、ページャ受信直後であれ
ば、内部エリアに記憶している受信した電話番号を携帯
電話機送受信部3へ出力して発呼させるものである。ま
た、発信処理とは、ページャ受信メッセージ格納メモリ
6に記憶されている特定の受信メッセージを選択して、
操作部4により発信キー入力が行われると、その受信メ
ッセージが電話番号の場合には、その電話番号を携帯電
話機送受信部3へ出力して発呼させ、また、その受信メ
ッセージが名前の場合は、携帯電話機発信用短縮ダイヤ
ルメモリ7からその名前に対応する電話番号を検索し
て、その電話番号を携帯電話機受信部3へ出力して発呼
させる処理である。
ば、内部エリアに記憶している受信した電話番号を携帯
電話機送受信部3へ出力して発呼させるものである。ま
た、発信処理とは、ページャ受信メッセージ格納メモリ
6に記憶されている特定の受信メッセージを選択して、
操作部4により発信キー入力が行われると、その受信メ
ッセージが電話番号の場合には、その電話番号を携帯電
話機送受信部3へ出力して発呼させ、また、その受信メ
ッセージが名前の場合は、携帯電話機発信用短縮ダイヤ
ルメモリ7からその名前に対応する電話番号を検索し
て、その電話番号を携帯電話機受信部3へ出力して発呼
させる処理である。
【0031】キー割り当て処理とは、フタ部分の開閉状
態と電話機の状態(待機状態、ページャ受信状態、携帯
電話機着呼状態)によって、各キーの機能割り当てを切
り換える処理である。ここで、フタ部分の開閉状態の検
出は、磁石とリードスイッチとで行うものである。
態と電話機の状態(待機状態、ページャ受信状態、携帯
電話機着呼状態)によって、各キーの機能割り当てを切
り換える処理である。ここで、フタ部分の開閉状態の検
出は、磁石とリードスイッチとで行うものである。
【0032】また、キーの機能割り当ての切り換えは、
操作部4から出力されるキー情報に対する処理を切り換
えるものである。具体的な方法の例としては、フタの開
閉状態及び電話機の状態に応じて、各キーのキー情報と
入力データとの対応付けを行ったキーテーブルを予め複
数設定しておき、MPU1がフタの開閉状態及び電話機
の状態を判断してキーテーブルを特定し、特定したキー
テーブルを用いて操作部4から入力されたキー情報から
入力データを対応付け、入力データに応じた処理を行う
ものである。つまり、フタの開閉状態及び電話機の状態
に応じて使用するキーテーブルを切り換える方法が考え
られる。
操作部4から出力されるキー情報に対する処理を切り換
えるものである。具体的な方法の例としては、フタの開
閉状態及び電話機の状態に応じて、各キーのキー情報と
入力データとの対応付けを行ったキーテーブルを予め複
数設定しておき、MPU1がフタの開閉状態及び電話機
の状態を判断してキーテーブルを特定し、特定したキー
テーブルを用いて操作部4から入力されたキー情報から
入力データを対応付け、入力データに応じた処理を行う
ものである。つまり、フタの開閉状態及び電話機の状態
に応じて使用するキーテーブルを切り換える方法が考え
られる。
【0033】フタの開閉及び電話機の状態に対する各キ
ーの機能割り当てについて具体的に説明する。まず、図
1(a)に示すようにフタ部分を畳んだ状態で使用する
ときのキー割り当ては、ページャ操作用の割り当てとし
て、最上段のふたで覆われないキーをページャの操作用
として機能させ、例えば左からページャで一般的なセッ
トキー、セレクトキー、モードキーとして機能させるも
のである。しかし、予め携帯電話機電源がONされ、上
記のようにフタ部分を閉じた状態で携帯電話機の着信が
あると、携帯電話機着信用の割り当てとして、最上段の
いずれのキーも携帯電話機のオフフックキーとして機能
させる。
ーの機能割り当てについて具体的に説明する。まず、図
1(a)に示すようにフタ部分を畳んだ状態で使用する
ときのキー割り当ては、ページャ操作用の割り当てとし
て、最上段のふたで覆われないキーをページャの操作用
として機能させ、例えば左からページャで一般的なセッ
トキー、セレクトキー、モードキーとして機能させるも
のである。しかし、予め携帯電話機電源がONされ、上
記のようにフタ部分を閉じた状態で携帯電話機の着信が
あると、携帯電話機着信用の割り当てとして、最上段の
いずれのキーも携帯電話機のオフフックキーとして機能
させる。
【0034】一方、図1(b)に示すように、フタ部分
を広げた状態では、携帯電話機操作用の割り当てとし
て、全てのキーを携帯電話機の操作用として機能させ
る。但し、フタ部分を広げた状態でページャの受信があ
ると、ページャ受信用の割り当てとして、いずれのキー
もページャの呼出音を停止するセットキーとして機能さ
せる。
を広げた状態では、携帯電話機操作用の割り当てとし
て、全てのキーを携帯電話機の操作用として機能させ
る。但し、フタ部分を広げた状態でページャの受信があ
ると、ページャ受信用の割り当てとして、いずれのキー
もページャの呼出音を停止するセットキーとして機能さ
せる。
【0035】自動電源ON処理とは、オプション的な機
能であり、携帯電話機の電源がONされていない状態で
ページャの受信があると、携帯電話機の電源をONし、
更にキーの機能割り当てを携帯電話機操作用に変更する
処理である。
能であり、携帯電話機の電源がONされていない状態で
ページャの受信があると、携帯電話機の電源をONし、
更にキーの機能割り当てを携帯電話機操作用に変更する
処理である。
【0036】通常の携帯電話機の機能として、フタ部分
を広げて電源キーが押下されると、MPU1がスイッチ
8をONにして携帯電話機送受信部3を動作させて携帯
電話機の電源をON状態にし、再度電源キーが押下され
ると、MPU1がスイッチ8をOFFにして携帯電話機
送受信部3を停止させ携帯電話機の電源をOFF状態に
する。
を広げて電源キーが押下されると、MPU1がスイッチ
8をONにして携帯電話機送受信部3を動作させて携帯
電話機の電源をON状態にし、再度電源キーが押下され
ると、MPU1がスイッチ8をOFFにして携帯電話機
送受信部3を停止させ携帯電話機の電源をOFF状態に
する。
【0037】そこで、自動電源ON処理は、具体的に
は、携帯電話機の電源がOFF状態の時にページャ受信
部2から受信データが入力されると、MPU1はスイッ
チ8をONにして、携帯電話機送受信部3と携帯電話機
電源9とを接続し、携帯電話機電源9の電力を携帯電話
機送受信部3に供給して携帯電話機の電源をON状態に
する。そして、更にキーの機能割り当てを携帯電話機操
作用に変更する。
は、携帯電話機の電源がOFF状態の時にページャ受信
部2から受信データが入力されると、MPU1はスイッ
チ8をONにして、携帯電話機送受信部3と携帯電話機
電源9とを接続し、携帯電話機電源9の電力を携帯電話
機送受信部3に供給して携帯電話機の電源をON状態に
する。そして、更にキーの機能割り当てを携帯電話機操
作用に変更する。
【0038】これにより、携帯電話機の電源がOFF状
態の時でも、ページャ受信があると携帯電話機の電源が
ONされ、更にキーが携帯電話機操作用に変更されるの
で、ページャ受信直後にフタを閉じたままの状態で受信
した電話番号に携帯電話機の発呼を行うことができる。
態の時でも、ページャ受信があると携帯電話機の電源が
ONされ、更にキーが携帯電話機操作用に変更されるの
で、ページャ受信直後にフタを閉じたままの状態で受信
した電話番号に携帯電話機の発呼を行うことができる。
【0039】次に、本発明のページャ機能付き携帯電話
機の動作について図1、図2を使って説明する。まず、
携帯電話機の電源がOFF状態で、且つフタ部分を畳ん
だ状態では、図1(a)に示すように操作部4の最上段
のキーだけが操作可能であり、ページャ機能付き携帯電
話機はページャとしてのみ動作し、最上段のキーをペー
ジャ操作用のキーに割り当てて、ページャの受信待ち状
態になる。
機の動作について図1、図2を使って説明する。まず、
携帯電話機の電源がOFF状態で、且つフタ部分を畳ん
だ状態では、図1(a)に示すように操作部4の最上段
のキーだけが操作可能であり、ページャ機能付き携帯電
話機はページャとしてのみ動作し、最上段のキーをペー
ジャ操作用のキーに割り当てて、ページャの受信待ち状
態になる。
【0040】そして、ページャ受信部2が、ページャア
ンテナ10を介してページャの呼出信号を受信すると、
呼出信号を復調して受信データをMPU1に出力する。
ンテナ10を介してページャの呼出信号を受信すると、
呼出信号を復調して受信データをMPU1に出力する。
【0041】そして、MPU1は、ページャ受信部2か
らの受信データを表示部5に出力し、共鳴器11を動作
させて呼出音を出力し、更に受信データをページャ受信
メッセージ格納メモリ6に格納する。尚、この時、受信
メッセージが電話番号である場合に、携帯電話機発信用
短縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応する名前
を検索して表示部5に出力し、表示部5で表示すること
もできる。そして、操作部4よりセットキーが入力され
ると、MPU1は共鳴器11の動作を停止する。
らの受信データを表示部5に出力し、共鳴器11を動作
させて呼出音を出力し、更に受信データをページャ受信
メッセージ格納メモリ6に格納する。尚、この時、受信
メッセージが電話番号である場合に、携帯電話機発信用
短縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応する名前
を検索して表示部5に出力し、表示部5で表示すること
もできる。そして、操作部4よりセットキーが入力され
ると、MPU1は共鳴器11の動作を停止する。
【0042】一方、使用者によってフタ部分が広げられ
ると、図1(b)に示すように操作部4のキー全体が操
作可能となり、MPU1は、フタ部分が広げられたこと
を検知して、キー全体を携帯電話機操作用のキーに割り
当てる。そして、使用者によって電源キーが入力される
と、MPU1はスイッチ8をON状態にし、携帯電話機
電源9の電力が携帯電話機送受信部3に供給されて携帯
電話機送受信部3が動作し、携帯電話機の電源がON状
態になって携帯電話機としての送受信が可能になる。
ると、図1(b)に示すように操作部4のキー全体が操
作可能となり、MPU1は、フタ部分が広げられたこと
を検知して、キー全体を携帯電話機操作用のキーに割り
当てる。そして、使用者によって電源キーが入力される
と、MPU1はスイッチ8をON状態にし、携帯電話機
電源9の電力が携帯電話機送受信部3に供給されて携帯
電話機送受信部3が動作し、携帯電話機の電源がON状
態になって携帯電話機としての送受信が可能になる。
【0043】この状態でページャ受信メッセージ格納メ
モリ6に格納された電話番号のメッセージに対して、操
作部4より検索操作が行われると、MPU1は携帯電話
機発信用短縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応
する名前を検索して表示部5に出力し、表示部5で表示
する。
モリ6に格納された電話番号のメッセージに対して、操
作部4より検索操作が行われると、MPU1は携帯電話
機発信用短縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応
する名前を検索して表示部5に出力し、表示部5で表示
する。
【0044】一方、この時、操作部4より発信キー入力
が為されると、ページャで受信した電話番号で携帯電話
機送受信部3に発呼する指示を出力する。また、ページ
ャ受信メッセージ格納メモリ6に格納されたメッセージ
を選択して操作部4より発信キー入力が為されると、M
PU1はメッセージが電話番号の場合はその電話番号で
携帯電話機送受信部3に発呼する指示を出力する。ま
た、メッセージが発信者の名前である場合は、携帯電話
機発信用短縮ダイヤルメモリ7からその名前に対応する
電話番号を検索して、検索された電話番号で携帯電話機
送受信部3に発呼する指示を出力する。そして、携帯電
話機受信部3は、MPU1からの発呼の指示を受け取っ
て携帯電話機アンテナ12を介して発呼し、以降通常の
通話動作を行う。
が為されると、ページャで受信した電話番号で携帯電話
機送受信部3に発呼する指示を出力する。また、ページ
ャ受信メッセージ格納メモリ6に格納されたメッセージ
を選択して操作部4より発信キー入力が為されると、M
PU1はメッセージが電話番号の場合はその電話番号で
携帯電話機送受信部3に発呼する指示を出力する。ま
た、メッセージが発信者の名前である場合は、携帯電話
機発信用短縮ダイヤルメモリ7からその名前に対応する
電話番号を検索して、検索された電話番号で携帯電話機
送受信部3に発呼する指示を出力する。そして、携帯電
話機受信部3は、MPU1からの発呼の指示を受け取っ
て携帯電話機アンテナ12を介して発呼し、以降通常の
通話動作を行う。
【0045】また、携帯電話機の電源がON状態で、且
つ図1(b)に示すようにフタ部分を広げた状態で、携
帯電話機アンテナ12を介して携帯電話機送受信部3が
携帯電話機の着呼を受信すると、MPU1に着呼の情報
を出力する。そして、MPU1は、共鳴器11を動作さ
せ、操作部4からオフフックを入力すると、共鳴器11
の動作を停止し、携帯電話機送受信部3にオフフックを
出力し、携帯電話機送受信部3は相手先と接続して以降
通常の通話処理を行う。
つ図1(b)に示すようにフタ部分を広げた状態で、携
帯電話機アンテナ12を介して携帯電話機送受信部3が
携帯電話機の着呼を受信すると、MPU1に着呼の情報
を出力する。そして、MPU1は、共鳴器11を動作さ
せ、操作部4からオフフックを入力すると、共鳴器11
の動作を停止し、携帯電話機送受信部3にオフフックを
出力し、携帯電話機送受信部3は相手先と接続して以降
通常の通話処理を行う。
【0046】一方、携帯電話機の電源のON/OFFに
拘わらず、フタ部分を広げた状態でページャ受信部2が
ページャアンテナ10を介してページャの呼出信号を受
信して受信データをMPU1に出力すると、MPU1は
操作部4の全てのキーをページャのセットキーとして機
能させ、いずれのキーが入力されてもセットキー入力指
示をページャ受信部2に出力するようになっている。
拘わらず、フタ部分を広げた状態でページャ受信部2が
ページャアンテナ10を介してページャの呼出信号を受
信して受信データをMPU1に出力すると、MPU1は
操作部4の全てのキーをページャのセットキーとして機
能させ、いずれのキーが入力されてもセットキー入力指
示をページャ受信部2に出力するようになっている。
【0047】また、携帯電話機の電源がON状態で、且
つ図1(a)に示すようにフタ部分を畳んだ状態では、
操作部4の最上段のキーだけがページャ用に操作可能で
あるが、ページャとしても携帯電話機としても受信可能
状態であり、この時、携帯電話機送受信部3が携帯電話
機の着呼を受信してMPU1に着呼を出力すると、MP
U1は操作部4の最上段の3つのキーを携帯電話機のオ
フフックキーとして機能させ、最上段のいずれかのキー
が入力されると、オフフックを携帯電話機送受信部3に
出力するようになっている。
つ図1(a)に示すようにフタ部分を畳んだ状態では、
操作部4の最上段のキーだけがページャ用に操作可能で
あるが、ページャとしても携帯電話機としても受信可能
状態であり、この時、携帯電話機送受信部3が携帯電話
機の着呼を受信してMPU1に着呼を出力すると、MP
U1は操作部4の最上段の3つのキーを携帯電話機のオ
フフックキーとして機能させ、最上段のいずれかのキー
が入力されると、オフフックを携帯電話機送受信部3に
出力するようになっている。
【0048】また、オプションの機能として、携帯電話
機電源がOFFの状態で、ページャ受信部2がページャ
の呼出を受信し、MPU1に受信データを出力すると、
MPU1は、スイッチ8をONして携帯電話機電源9と
携帯電話機送受信部3を接続し、携帯電話機送受信部3
を動作させて携帯電話機の電源をON状態にし、更にキ
ーの割り当てを携帯電話機操作用に変更する機能もあ
る。これにより、携帯電話機電源がOFFの状態であっ
ても、ページャ受信直後にフタを閉じたまま受信した電
話番号に発呼することができるものである。
機電源がOFFの状態で、ページャ受信部2がページャ
の呼出を受信し、MPU1に受信データを出力すると、
MPU1は、スイッチ8をONして携帯電話機電源9と
携帯電話機送受信部3を接続し、携帯電話機送受信部3
を動作させて携帯電話機の電源をON状態にし、更にキ
ーの割り当てを携帯電話機操作用に変更する機能もあ
る。これにより、携帯電話機電源がOFFの状態であっ
ても、ページャ受信直後にフタを閉じたまま受信した電
話番号に発呼することができるものである。
【0049】本発明に係るページャ機能付き携帯電話機
によれば、ページャ受信部2が、ページャの呼出を受信
し、MPU1が呼出の受信データ(メッセージ)をペー
ジャ受信メッセージ格納メモリ6に格納し、受信メッセ
ージが電話番号の場合、MPU1は携帯電話機発信用短
縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応する名前を
検索して、表示部5に表示するので、ページャの発信者
の氏名を即座に確認することができ、利便性を高める効
果がある。
によれば、ページャ受信部2が、ページャの呼出を受信
し、MPU1が呼出の受信データ(メッセージ)をペー
ジャ受信メッセージ格納メモリ6に格納し、受信メッセ
ージが電話番号の場合、MPU1は携帯電話機発信用短
縮ダイヤルメモリ7からその電話番号に対応する名前を
検索して、表示部5に表示するので、ページャの発信者
の氏名を即座に確認することができ、利便性を高める効
果がある。
【0050】また、ページャ受信メッセージ格納メモリ
6に記憶されたページャの受信メッセージを選択して、
操作部4から発信操作が行われると、受信メッセージが
電話番号の場合はその電話番号に携帯電話機受信部3か
ら発呼し、また、受信メッセージが名前の場合は、MP
U1が携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7からその
名前に対応する電話番号を検索して、その電話番号に携
帯電話機受信部3から発呼するので、操作部4からペー
ジャ発信者の電話番号を入力することなく携帯電話機と
して発呼することができ、利便性を高める効果がある。
6に記憶されたページャの受信メッセージを選択して、
操作部4から発信操作が行われると、受信メッセージが
電話番号の場合はその電話番号に携帯電話機受信部3か
ら発呼し、また、受信メッセージが名前の場合は、MP
U1が携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ7からその
名前に対応する電話番号を検索して、その電話番号に携
帯電話機受信部3から発呼するので、操作部4からペー
ジャ発信者の電話番号を入力することなく携帯電話機と
して発呼することができ、利便性を高める効果がある。
【0051】また、本発明に係るページャ機能付き携帯
電話機によれば、ページャアンテナ10とページャ受信
部2とページャ受信メッセージ格納メモリ6とを設けて
携帯電話機にページャ機能を付加し、操作部4、表示部
5、MPU1、携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ
7、共鳴器11を共通化することによって、2つのサー
ビスを1つの装置で利用可能とし、更に操作性、経済性
を向上させる効果がある。
電話機によれば、ページャアンテナ10とページャ受信
部2とページャ受信メッセージ格納メモリ6とを設けて
携帯電話機にページャ機能を付加し、操作部4、表示部
5、MPU1、携帯電話機発信用短縮ダイヤルメモリ
7、共鳴器11を共通化することによって、2つのサー
ビスを1つの装置で利用可能とし、更に操作性、経済性
を向上させる効果がある。
【0052】また、本発明に係るページャ機能付き携帯
電話機によれば、フタ部分を畳んだ状態では、フタ部分
で覆われないキーをページャの操作用として機能させ、
但し携帯電話機の着信があった時は、フタ部分で覆われ
ないキーのいずれのキーも携帯電話機のオフフックキー
として機能させるので、誤操作を防ぎ、更に操作性を向
上させる効果がある。
電話機によれば、フタ部分を畳んだ状態では、フタ部分
で覆われないキーをページャの操作用として機能させ、
但し携帯電話機の着信があった時は、フタ部分で覆われ
ないキーのいずれのキーも携帯電話機のオフフックキー
として機能させるので、誤操作を防ぎ、更に操作性を向
上させる効果がある。
【0053】また、フタ部分を広げた状態では、操作部
4の全てのキーが押下可能となり、携帯電話機の操作用
として機能させ、但し、ページャの呼出があった時は、
いずれのキーもページャのセットキーとして機能させる
ので、誤操作を防ぎ且つ操作性を向上させる効果があ
る。
4の全てのキーが押下可能となり、携帯電話機の操作用
として機能させ、但し、ページャの呼出があった時は、
いずれのキーもページャのセットキーとして機能させる
ので、誤操作を防ぎ且つ操作性を向上させる効果があ
る。
【0054】また、本発明に係るページャ機能付き携帯
電話機によれば、通常は携帯電話機電源をOFFにし
て、主としてページャの着信を待ち、携帯電話機発信時
のみ携帯電話機の電源をONにするので、携帯電話機電
池の消費量を減らし、長時間の使用を可能とし、経済性
を向上させる効果がある。
電話機によれば、通常は携帯電話機電源をOFFにし
て、主としてページャの着信を待ち、携帯電話機発信時
のみ携帯電話機の電源をONにするので、携帯電話機電
池の消費量を減らし、長時間の使用を可能とし、経済性
を向上させる効果がある。
【0055】また、オプション機能として、携帯電話機
電源がOFF状態であっても、ページャの受信があると
即座に携帯電話機の電源をON状態にした後、キーの割
り当てを携帯電話操作用に変更するので、ページャの呼
出に対して即携帯電話機の発信を行いたいときにフタを
閉じた状態のまま携帯電話機の発信を行うことができ、
操作性を向上させる効果がある。
電源がOFF状態であっても、ページャの受信があると
即座に携帯電話機の電源をON状態にした後、キーの割
り当てを携帯電話操作用に変更するので、ページャの呼
出に対して即携帯電話機の発信を行いたいときにフタを
閉じた状態のまま携帯電話機の発信を行うことができ、
操作性を向上させる効果がある。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ページャ
受信の呼出先の電話番号を表示し、その電話番号への発
信指示が入力されるとその電話番号に発呼するページャ
機能付き携帯電話機としているので、ページャ受信した
相手先に容易に発呼できる効果がある。
受信の呼出先の電話番号を表示し、その電話番号への発
信指示が入力されるとその電話番号に発呼するページャ
機能付き携帯電話機としているので、ページャ受信した
相手先に容易に発呼できる効果がある。
【0057】請求項2記載の発明によれば、電話番号と
名称を記憶するメモリを表示されたページャ受信の呼出
先の電話番号を基に検索して対応する名称を表示するペ
ージャ機能付き携帯電話機としているので、ページャ受
信した相手先の名称を容易に認識することができる効果
がある。
名称を記憶するメモリを表示されたページャ受信の呼出
先の電話番号を基に検索して対応する名称を表示するペ
ージャ機能付き携帯電話機としているので、ページャ受
信した相手先の名称を容易に認識することができる効果
がある。
【0058】請求項3記載の発明によれば、フタ部分の
開閉状態と電話機の状態によって各キーの機能を切り替
えるページャ機能付き携帯電話機としているので、ペー
ジャとして又は携帯電話機として使用するキーがその状
況に応じて操作しやすいように切り替えられるので、操
作性を向上する効果がある。
開閉状態と電話機の状態によって各キーの機能を切り替
えるページャ機能付き携帯電話機としているので、ペー
ジャとして又は携帯電話機として使用するキーがその状
況に応じて操作しやすいように切り替えられるので、操
作性を向上する効果がある。
【0059】請求項4記載の発明によれば、携帯電話機
としての機能を実現する部分に電力を供給する携帯電話
機電源と、その他の部分に電力を供給するメイン電源と
を有し、携帯電話機電源がオフされている時に、ページ
ャの受信があると、携帯電話機電源をオンするページャ
機能付き携帯電話機としているので、ページャ受信後即
座に携帯電話機の発信をする場合に、携帯電話機部分の
電源をONする操作を簡略化でき、操作性を向上する効
果がある。
としての機能を実現する部分に電力を供給する携帯電話
機電源と、その他の部分に電力を供給するメイン電源と
を有し、携帯電話機電源がオフされている時に、ページ
ャの受信があると、携帯電話機電源をオンするページャ
機能付き携帯電話機としているので、ページャ受信後即
座に携帯電話機の発信をする場合に、携帯電話機部分の
電源をONする操作を簡略化でき、操作性を向上する効
果がある。
【0060】請求項5記載の発明によれば、携帯電話機
電源がオフされている時に、ページャの受信があると、
携帯電話機電源をオンし、更にキーの機能を携帯電話機
操作用に切り替えるページャ機能付き携帯電話機として
いるので、ページャ受信後即座に携帯電話機の発信をす
る場合に、フタを閉じた状態のまま発信することがで
き、操作性を向上する効果がある。
電源がオフされている時に、ページャの受信があると、
携帯電話機電源をオンし、更にキーの機能を携帯電話機
操作用に切り替えるページャ機能付き携帯電話機として
いるので、ページャ受信後即座に携帯電話機の発信をす
る場合に、フタを閉じた状態のまま発信することがで
き、操作性を向上する効果がある。
【図1】本発明に係るページャ機能付き携帯電話機の外
観図である。
観図である。
【図2】本発明のページャ機能付き携帯電話機の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
1…MPU、 2…ページャ受信部、 3…携帯電話機
送受信部、 4…操作部、 5…表示部、 6…ページ
ャ受信メッセージ格納メモリ、 7…携帯電話機送受用
短縮ダイヤルメモリ、 8…スイッチ、 9…携帯電話
機電源、 10…ページャアンテナ、 11…共鳴器、
12…携帯電話機アンテナ、 13…送話器、 14
…受話器
送受信部、 4…操作部、 5…表示部、 6…ページ
ャ受信メッセージ格納メモリ、 7…携帯電話機送受用
短縮ダイヤルメモリ、 8…スイッチ、 9…携帯電話
機電源、 10…ページャアンテナ、 11…共鳴器、
12…携帯電話機アンテナ、 13…送話器、 14
…受話器
Claims (5)
- 【請求項1】 ページャ機能を有する携帯電話機におい
て、ページャ受信の呼出先の電話番号を表示すると共に
前記電話番号への発信指示が入力されると前記電話番号
に発呼することを特徴とするページャ機能付き携帯電話
機。 - 【請求項2】 ページャ機能を有する携帯電話機におい
て、電話番号と対応する名称を記憶するメモリを備え、
表示されたページャ受信の呼出先の電話番号を基に前記
メモリを検索して対応する名称を表示することを特徴と
するページャ機能付き携帯電話機。 - 【請求項3】 ページャ機能を有する携帯電話機におい
て、フタ部分の開閉状態と電話機の状態によって各キー
の機能を定義したテーブルを設け、前記フタ部分の開閉
状態と電話機の状態を判断して前記テーブルに対応した
各キーの機能を割り当てることを特徴とするページャ機
能付き携帯電話機。 - 【請求項4】 ページャ機能を有する携帯電話機におい
て、携帯電話機としての機能を実現する部分に電力を供
給する携帯電話機電源と、その他の部分に電力を供給す
るメイン電源とを有し、前記携帯電話機電源がオフされ
ている時に、ページャの受信があると、前記携帯電話機
電源をオンにすることを特徴とするページャ機能付き携
帯電話機。 - 【請求項5】 携帯電話機電源がオフされている時に、
ページャの受信があると、前記携帯電話機電源をオン
し、キーの機能を携帯電話機操作用に切り替えることを
特徴とする請求項4記載のページャ機能付き携帯電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22296095A JP3228853B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-31 | ページャ機能付き携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-221845 | 1995-08-30 | ||
| JP22184595 | 1995-08-30 | ||
| JP22296095A JP3228853B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-31 | ページャ機能付き携帯電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130857A true JPH09130857A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3228853B2 JP3228853B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=26524538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22296095A Expired - Fee Related JP3228853B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-31 | ページャ機能付き携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3228853B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008117421A (ja) * | 1998-03-05 | 2008-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯端末 |
| JP2008159064A (ja) * | 1998-03-05 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯端末 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22296095A patent/JP3228853B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008117421A (ja) * | 1998-03-05 | 2008-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯端末 |
| JP2008159064A (ja) * | 1998-03-05 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯端末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3228853B2 (ja) | 2001-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |