JPH09131401A - 医療用注射器 - Google Patents
医療用注射器Info
- Publication number
- JPH09131401A JPH09131401A JP7317537A JP31753795A JPH09131401A JP H09131401 A JPH09131401 A JP H09131401A JP 7317537 A JP7317537 A JP 7317537A JP 31753795 A JP31753795 A JP 31753795A JP H09131401 A JPH09131401 A JP H09131401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- syringe
- handle
- rear end
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/3129—Syringe barrels
- A61M5/3137—Specially designed finger grip means, e.g. for easy manipulation of the syringe rod
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 患者が自分で注射を行う自己注射に適した構
造の医療用注射器を提供することを目的とする。 【解決手段】 注射器は、外筒と外筒内を滑動するピス
トンを具備してなり、ピストンの後端部に、指を挿入し
てピストン後端部を保持する取っ手が設けられているこ
とを特徴とする。
造の医療用注射器を提供することを目的とする。 【解決手段】 注射器は、外筒と外筒内を滑動するピス
トンを具備してなり、ピストンの後端部に、指を挿入し
てピストン後端部を保持する取っ手が設けられているこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用注射器に関す
る。さらに詳しくは、患者自らが使用する自己注射用の
注射器として好適な医療用注射器に関する。
る。さらに詳しくは、患者自らが使用する自己注射用の
注射器として好適な医療用注射器に関する。
【0002】
【従来の技術】医療用の注射器は、通常は医師が患者に
注射を行うために使用するが、糖尿病患者のように毎日
定期的に注射をする必要がある場合は、医師の指導のも
とに患者自身が自宅で注射を行うことがある。このよう
な目的に使用される注射器は、従来は通常の注射器とな
んら構造的に変わるものではなかった。すなわち、自己
注射に便利なように工夫がされていないものであった。
注射を行うために使用するが、糖尿病患者のように毎日
定期的に注射をする必要がある場合は、医師の指導のも
とに患者自身が自宅で注射を行うことがある。このよう
な目的に使用される注射器は、従来は通常の注射器とな
んら構造的に変わるものではなかった。すなわち、自己
注射に便利なように工夫がされていないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常の注射器は医師が
使用するために設計されたものであるから、その目的に
使用しやすい構造をしており、患者が自己注射に使用す
るためには、けっして使いやすいものではなかった。す
なわち、医師が使用する場合には注射器の先端はそれを
持つ者とは反対方向に向くが、患者が使用する場合には
患者は自分の身体に向くように注射器を持つから、注射
器を向ける方向が異なっており、患者にとっては使用し
にくいものであった。
使用するために設計されたものであるから、その目的に
使用しやすい構造をしており、患者が自己注射に使用す
るためには、けっして使いやすいものではなかった。す
なわち、医師が使用する場合には注射器の先端はそれを
持つ者とは反対方向に向くが、患者が使用する場合には
患者は自分の身体に向くように注射器を持つから、注射
器を向ける方向が異なっており、患者にとっては使用し
にくいものであった。
【0004】また、自己注射用の注射器は一般に容量が
小さく、したがって注射器の径が細いため、ピストンロ
ッドは撓みやすいものであり、このことも注射器をさら
に使いにくいものにしていた。さらに、患者自身は体調
が不良なこともたびたびあり、糖尿病患者の場合は手足
のしびれや視力の低下がしばしば見られるため、さらに
使いにくいものとなっていた。
小さく、したがって注射器の径が細いため、ピストンロ
ッドは撓みやすいものであり、このことも注射器をさら
に使いにくいものにしていた。さらに、患者自身は体調
が不良なこともたびたびあり、糖尿病患者の場合は手足
のしびれや視力の低下がしばしば見られるため、さらに
使いにくいものとなっていた。
【0005】本発明の目的は、このような患者が自分で
注射をする際に、操作しやすい注射器を提供することに
ある。
注射をする際に、操作しやすい注射器を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては注射器のピストンの後端部に、
指を挿入してピストン後端部を保持する取っ手を設け
た。
めに、本発明においては注射器のピストンの後端部に、
指を挿入してピストン後端部を保持する取っ手を設け
た。
【0007】すなわち本発明は、外筒と外筒内を滑動す
るピストンを具備してなる医療用注射器において、ピス
トンの後端部に、指を挿入してピストン後端部を保持す
る取っ手が設けられていることを特徴とする医療用注射
器である。
るピストンを具備してなる医療用注射器において、ピス
トンの後端部に、指を挿入してピストン後端部を保持す
る取っ手が設けられていることを特徴とする医療用注射
器である。
【0008】
【作用】本発明の注射器では、ピストンの後端部に取っ
手を設けたことにより、患者が指を挿入してピストン後
端部を保持することができるので、片手で操作しやすく
自己注射を行いやすいものとなった。
手を設けたことにより、患者が指を挿入してピストン後
端部を保持することができるので、片手で操作しやすく
自己注射を行いやすいものとなった。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を更に具体的に説
明する。図1は、本発明の注射器の実施例を示す正面図
である。注射器は、外筒1、外筒内を滑動するピストン
2および注射針3から構成されている。そしてピストン
は、ゴムなどの弾性材料で形成されたガスケット4と、
ピストンロッド5と、本発明の特徴部分である取っ手6
からなる。自己注射の場合、注射器の容量は比較的小さ
く、通常は1ml程度であるが、本発明はこのような小容
量の注射器に適しており、容量3ml以下のものに適用し
た場合に特に大きな効果を発揮する。
明する。図1は、本発明の注射器の実施例を示す正面図
である。注射器は、外筒1、外筒内を滑動するピストン
2および注射針3から構成されている。そしてピストン
は、ゴムなどの弾性材料で形成されたガスケット4と、
ピストンロッド5と、本発明の特徴部分である取っ手6
からなる。自己注射の場合、注射器の容量は比較的小さ
く、通常は1ml程度であるが、本発明はこのような小容
量の注射器に適しており、容量3ml以下のものに適用し
た場合に特に大きな効果を発揮する。
【0010】図2は図1に示す実施例の平面図であり、
図1に示されている取っ手6以外に、ピストン後端部の
円盤状部分7と外筒の後端部に設けられたフランジ8、
8´が図示されている。フランジ8、8´は、医師が患
者に注射をするときなどに2本の指をかけるために設け
られているものであり、従来の注射器では必ず設けられ
ている。本発明の注射器では、ピストンを押し下げたと
きに取っ手6がフランジに引っ掛からないようにする必
要があり、図に示すように取っ手とは異なる方向にのみ
突出し、取っ手の方向には突出しないようにするのが好
ましい。本発明の注射器では、フランジを省略すること
もできる。また、図3に示すように、取っ手とは反対側
の片側のみに半円状に設けてもよい。
図1に示されている取っ手6以外に、ピストン後端部の
円盤状部分7と外筒の後端部に設けられたフランジ8、
8´が図示されている。フランジ8、8´は、医師が患
者に注射をするときなどに2本の指をかけるために設け
られているものであり、従来の注射器では必ず設けられ
ている。本発明の注射器では、ピストンを押し下げたと
きに取っ手6がフランジに引っ掛からないようにする必
要があり、図に示すように取っ手とは異なる方向にのみ
突出し、取っ手の方向には突出しないようにするのが好
ましい。本発明の注射器では、フランジを省略すること
もできる。また、図3に示すように、取っ手とは反対側
の片側のみに半円状に設けてもよい。
【0011】図4は本発明の他の実施例を示すものであ
り、注射器の後部のみを示す部分正面図である。この実
施例においては、取っ手は左右対称に両側に6、6´と
して設けられている。
り、注射器の後部のみを示す部分正面図である。この実
施例においては、取っ手は左右対称に両側に6、6´と
して設けられている。
【0012】図5は従来の注射器を示す部分正面図であ
り、ピストンの後端部には小さい円盤7が設けられてい
るだけである。また、外筒後端部のフランジはドーナツ
状に全周にわたって形成されている。
り、ピストンの後端部には小さい円盤7が設けられてい
るだけである。また、外筒後端部のフランジはドーナツ
状に全周にわたって形成されている。
【0013】
【発明の効果】本発明の注射器は、ピストン後端部に取
っ手を設けたことにより、患者が自己注射を行う際に指
を取っ手の部分に挿入してピストン後部を保持すること
ができる。したがってピストンを安定的に保持すること
ができ、片手での操作を行いやすく、自己注射に好適で
ある。
っ手を設けたことにより、患者が自己注射を行う際に指
を取っ手の部分に挿入してピストン後部を保持すること
ができる。したがってピストンを安定的に保持すること
ができ、片手での操作を行いやすく、自己注射に好適で
ある。
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の実施例の平面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す部分正面図である。
【図5】従来の注射器を示す部分正面図である。
1 外筒 2 ピストン 3 注射針 4 ガスケット 5 ピストンロッド 6,6´ 取っ手 7 円盤部 8,8´ フランジ
Claims (7)
- 【請求項1】 外筒と外筒内を滑動するピストンを具備
してなる医療用注射器において、ピストンの後端部に、
指を挿入してピストン後端部を保持する取っ手が設けら
れていることを特徴とする医療用注射器。 - 【請求項2】 取っ手がコの字状である請求項1記載の
注射器。 - 【請求項3】 取っ手が片側に設けられてなる請求項1
または2記載の注射器。 - 【請求項4】 取っ手が両側に対称に設けられてなる請
求項1または2記載の注射器。 - 【請求項5】 外筒の後端部に、前記ピストンの取っ手
の滑動を妨げない形状のフランジが設けられてなる請求
項1〜4のいずれかの項に記載の注射器。 - 【請求項6】 注射器の容量が3ml以下である請求項1
〜5のいずれかの項に記載の注射器。 - 【請求項7】 注射器が自己注射用である請求項1〜5
のいずれかの項に記載の注射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317537A JPH09131401A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 医療用注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317537A JPH09131401A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 医療用注射器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09131401A true JPH09131401A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18089364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317537A Pending JPH09131401A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 医療用注射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09131401A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774052U (ja) * | 1980-10-21 | 1982-05-07 | ||
| JPS58182749U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | 今福 秀夫 | 注射器 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP7317537A patent/JPH09131401A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774052U (ja) * | 1980-10-21 | 1982-05-07 | ||
| JPS58182749U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | 今福 秀夫 | 注射器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040707 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041206 |