JPH09131704A - 簡易ステープラー組立体 - Google Patents

簡易ステープラー組立体

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JPH09131704A
JPH09131704A JP8276767A JP27676796A JPH09131704A JP H09131704 A JPH09131704 A JP H09131704A JP 8276767 A JP8276767 A JP 8276767A JP 27676796 A JP27676796 A JP 27676796A JP H09131704 A JPH09131704 A JP H09131704A
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JP
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swivel plate
staple
plate subassembly
stapler
assembly
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JP8276767A
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English (en)
Inventor
Dennis N Muck
エヌ マック デニス
Stefan A Jasinski
エイ ジャシンスキー ステファン
Frank A Grossi
エイ グロッシー フランク
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/16Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices
    • B25C5/1665Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices with means for preventing jamming or aiding unjamming within the drive channel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F7/00Nailing or stapling; Nailed or stapled work
    • B27F7/17Stapling machines
    • B27F7/30Driving means
    • B27F7/36Driving means operated by electric power
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42CBOOKBINDING
    • B42C1/00Collating or gathering sheets combined with processes for permanently attaching together sheets or signatures or for interposing inserts
    • B42C1/12Machines for both collating or gathering and permanently attaching together the sheets or signatures
    • B42C1/125Sheet sorters combined with binding devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H2601/10Ensuring correct operation
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写機のステープラー内でステープルの詰ま
りが生じたとき、普通のユーザーがその詰まりを除去で
きるようにする。 【解決手段】 簡易ステープラー組立体60は、ステー
プルとじ装置70と、ステープルとじ装置を複写機のフ
レームの一部分に取り付け支持する取付け組立体90で
構成されている。取付け組立体は、ステープルとじ装置
を取り付ける旋回板小組立体92と、旋回板小組立体を
ステープルとじ位置と詰まり除去位置に保持する支持体
小組立体114から成っている。旋回板小組立体92
は、一体構造のヒンジタブ96と、ラッチ止め部材12
6を受け入れるラッチ開口106が設けられている。支
持体小組立体114は、旋回板小組立体のヒンジタブを
旋回自在に保持するタブつめ機構124、旋回板小組立
体をラッチするラッチ止め部材126、および旋回板小
組立体をステープルとじ位置および詰まり除去位置に保
持するばね部材120を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電写真複写機、より
詳細にはステープルとじ装置を含むユーザー除去式簡易
ステープラー組立体を備えた静電写真複写機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、静電写真複写法においては、移
動する光導電性部材すなわち感光体の像フレームがほぼ
一様な電位に帯電され、そのあと帯電した像フレームが
像状に放電されて、すなわち複写している原画像から反
射された光像にさらされて、光導電性部材の像フレーム
上に静電潜像が形成される。複数の原画像の場合は、数
個の像フレームが同様に像形成される。次に各像フレー
ム上に形成された潜像が帯電した現像剤と接触すること
によって現像される。一般に、2成分現像剤と単成分現
像剤が使用される。典型的な2成分現像剤は、磁気キャ
リヤ粒子と摩擦電気作用で磁気キャリヤ粒子に付着した
帯電可融性トナー粒子から成っている。単成分現像剤
は、一般に、帯電トナー粒子のみから成っている。いず
れにせよ、帯電トナー粒子は各潜像と接触して、その潜
像へ引きつけられ、光導電性部材の上にトナー像を形成
する。そのあと、トナー像は受像体すなわちコピーシー
トへ転写され、次に定着装置に通される。トナー像はそ
こで加熱されてコピーシートへ永久に定着され、各原画
像のハードコピーができ上がる。
【0003】例えば、米国特許第5,338,017号
に開示されているように、定着したコピーシートをセッ
トに仕分けし、各セットのシートを接着剤またはステー
プルでとじるために、上記形式の静電写真複写機に仕分
け/仕上げ装置を装備することは知られている。そのよ
うなステープルとじ操作は、例えば、米国特許第5,0
94,379号に開示されているように、ユーザーに便
利なように複写機のフレームに一部が組み込まれた簡易
ステープラー組立体を使用して行うことができる。その
ような簡便ステープラー組立体を使用するには、ユーザ
ーはステープルとじするコピーシートセットを手に持
ち、位置合わせし、挿入スロットを通してステープラー
組立体のステープラーヘッドに挿入しなければならな
い。正しく挿入されると、コピーシートセットは独立型
動力ステープルとじ装置と同じやり方でステープルとじ
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のステープルとじ
装置によくあることであるが、簡易ステープラー組立体
のステープラーヘッドの中でステープルの詰まりが生じ
る。簡易ステープラー組立体およびその取付け部材の現
在の設計では、ユーザーがステープルの詰まりを除去す
ることができない。通例、簡易ステープラー組立体は複
写機のフレームに一部が組み込まれているので、一般に
ステープラー組立体のステープラーヘッド内のステープ
ルの詰まりをユーザーが除去することができず、熟練し
たサービス技術者に依頼して除去する必要がある。従っ
て、通例、サービス技術者を待つ間ステープルとじ装置
は停止し、ユーザーが不満を持つので望ましくない。
【0005】従って、ユーザーがステープルの詰まりを
除去することができる、つまり上に述べた望ましくない
結果を避けることができる安全かつ低価格の簡易ステー
プラー組立体が要望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複写機におい
てステープルの詰まりをユーザーが除去することができ
る簡便ステープラー組立体を提供する。簡便ステープラ
ー組立体は、コピーシートセットをまとめてステープル
でとじるステープラーヘッドを備えたステープルとじ装
置と、前記ステープルとじ装置を複写機のフレームの一
部分に取り付けて支持するための取付け組立体で構成さ
れている。ステープルとじ装置は、複写機の普通のユー
ザーがステープラーヘッド内のステープルの詰まりを除
去することができるように複写機のフレームの一部分に
取り付けられ支持されている。取付け組立体は、ステー
プルとじ装置を取り付ける旋回板小組立体と、前記旋回
板小組立体とステープルとじ装置をステープルとじ位置
および詰まり除去位置に支持する支持体小組立体から成
っている。旋回板小組立体は、旋回軸組立体の一部をな
す一体構造のヒンジタブと、支持体小組立体からラッチ
止め部材を受け入れるラッチ開口を有する。支持体小組
立体は、旋回板小組立体のヒンジタブを受け入れて旋回
自在に保持する一体構造のタブつめ機構、ラッチ開口を
通して旋回板小組立体をラッチするラッチ止め部材、お
よび旋回板小組立体とステープルとじ装置をステープル
とじ位置および詰まり除去位置に保持するばね部材を有
する。この構造により、複写機の通常のユーザーはステ
ープルとじ装置と旋回板小組立体を安全かつ容易に詰ま
り除去位置へ旋回させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を好ましい実施例について
説明するが、発明をその実施例に限定するつもりのない
ことは理解されるであろう。それどころか、本発明は特
許請求の範囲に記載した発明の精神および発明の範囲に
入るすべての代替物、修正物、および均等物を包含して
いるものとする。
【0008】最初に、図5を参照して、本発明に係る典
型的な静電写真複写機8を説明する。図示のように、複
写機8は、帯電部AA、像形成/露光部BB、現像部C
C、転写部DD、定着部EE、および清掃部FFを含
む、通常の像形成処理部を有する。重要なことは、複写
機8が、後述の、本発明のユーザー除去式ステープラー
組立体を含む仕上げ部GGを有することである。
【0009】図示のように、複写機8は駆動ローラ14
とテンションローラ15で支持された、光導電性層12
をもつベルト10を有する。駆動ローラ14はベルト1
0を矢印18の方向に駆動する役目をする。駆動ローラ
14自身は適当な手段、例えばベルト伝動装置を介して
モータ(図示せず)によって駆動される。
【0010】次に複写機8の作用を簡単に説明する。最
初に、光導電性ベルト10は帯電部AAにおいてコロナ
発生装置20によって帯電される。次に、ベルトの帯電
した部分は駆動ローラ14の作用で像形成/露光部BB
へ進み、そこで光学レンズ像形成装置28によってプラ
テン24に置かれた原稿の画像に対応する潜像がベルト
10の上に形成される。光学レンズ像形成装置は、同様
にベルト10に像形成するデータ入力信号で駆動される
入力/出力走査端末または出力走査端末へ容易に変更で
きることは理解されるであろう。また周知のように、原
稿は手動でプラテン24の上に置くこともできるし、ま
たは複数原稿シート保持トレー27を有する自動原稿取
扱い装置25で自動的にプラテン24の上に給送するこ
ともできる。
【0011】潜像が形成されたベルト10の部分は、次
に現像部CCへ運ばれ、そこで潜像が磁気現像ローラ3
0によって帯電トナー粒子で現像される。ベルト上の現
像された像は、次に転写部DDへ運ばれ、そこでトナー
像がシート取扱い装置31によって給送されたコピーシ
ートへ転写される。この場合は、光導電性ベルト10か
らコピーシートへトナー像を引きつけるために、コピー
シートを帯電させるコロナ発生装置32が設置されてい
る。トナー像が転写されたコピーシートは、次に定着部
EEへ送られる。定着部EEに設置された定着装置は、
加熱された定着ロール34とバックアップ加圧ロール3
6を有する。定着ロール34と加圧ロール36は回転
し、協同してトナー像を溶融し、コピーシートへ定着さ
せる。コピーシートは、次に、周知のように、仕上げ部
GGへ、または両面に複写するため両面複写通路42に
沿って両面複写トレー40へ、選択して送り出すことが
できる。
【0012】現像された像が転写されたベルト10の部
分は清掃部FFへ進み、そこでベルト上の残留トナーと
電荷が清掃装置、例えばブレード44と放電ランプ(図
示せず)によって除去され、そのベルトの部分は次の像
形成サイクルの準備が完了する。
【0013】シートの両面に像形成しないとき、あるい
は両面の像形成が終了したら、定着装置を離れたコピー
シートは最後の仕上げ部GGの入力ロール46,48へ
送り込まれる。コピーシートは入力ロール46,48か
ら1枚づつ出力トレー(図示せず)またはビンソータ5
0へ送り込まれる。コピーシートはステープルとじされ
てない丁合いされたセットとして出力トレーまたはビン
ソータの各ビン52の中に置かれる。ビンソータ50は
多数のビン52で構成することができる。多数のビン5
2は、周知のように、入れ子式に重ねることもできる
し、または割送りできるように循環させ、一定のローデ
ィング点を通過させることもできる。従って、複写機8
でコピーシートセットを作成しているユーザーは、各シ
ートセットを手に持ってシートセットの隅または縁を本
発明の簡易ステープラー組立体60に挿入し、ステープ
ルでとじることができる。図示のように、簡易ステープ
ラー組立体60はビンソータまたは出力トレーに近い便
利な場所に、複写機8のフレームの一部分62に組み込
まれている。
【0014】図1に、複写機8の一部分62に組み込ま
れたユーザー除去式簡易ステープラー組立体60を示
す。図示のように、ステープラー組立体60は、コピー
シートセットをまとめてステープルでとじるステープラ
ーヘッド72を備えたステープルとじ装置70を有す
る。ステープルとじ装置70は、ステープルの脚部を折
り曲げる折り曲げ板76をもつベース部分74を有す
る。ステープルとじ装置70はさらに本体部分78を有
する。図示のように、本体部分78は旋回可能なカバー
80、ステープルカートリッジ82を受け入れて保持す
るマガジン領域、およびステープルを1本づつステープ
ラーヘッド72へ給送する動力駆動装置84を有する。
ステープラーヘッド72は、コピーシートセットの隅ま
たは縁を受け入れるために、折り曲げ板76の上方に、
折り曲げ板に対し直角に設けられたスロット86を有す
る。ステープラーヘツド72は、スロット86を横断し
て折り曲げ板76へ向けて、ステープルの脚を駆動し、
コピーシートセットに突き通し、折り曲げ板に当てて成
形するステープル成形駆動装置88を有する。図示のよ
うに、折り曲げ板76とステープル成形駆動装置88は
ステープラーヘッド72の面板89から凹んだ領域に置
かれている。都合の悪いことに、ステープラーヘッドの
中でステープルの詰まりが生じるとき、詰まりはこの凹
んだ領域の中に生じる。通常のやり方で取り付けられた
簡易ステープラー組立体の場合、そのようなステープル
の詰まりを除去するには、通例、サービス技術者の特殊
な技能が必要である。
【0015】次に図2〜図4に、本発明の簡易ステープ
ラー組立体60の詳細を示す。熟練してない普通のユー
ザーでもステープラーヘッド72内のステープルの詰ま
りを除去することができるように、簡易ステープラー組
立体60は、さらに、複写機8のフレームの一部分62
にステープルとじ装置70(特に、図4参照)を取り付
けて支持するための取付け組立体90(同じく図4参
照)を有する。取付け組立体90は、図2に示すよう
に、ステープルとじ装置70のベース部分74を取り付
けるための旋回板小組立体92を有する。本発明に従っ
て、旋回板小組立体92は、後端部102に近い横縁9
8,100に1個づつ、旋回軸組立体の一部をなす一体
構造の一対のヒンジタブ96と、前端部94を有する。
旋回板小組立体92は、さらに、一対の取付け突出部材
104を有する。各突出部材104には、ステープルと
じ装置70を例えばねじで取り付けるための貫通孔が設
けられている。旋回板小組立体92は、さらに、ラッチ
止め部材を受け入れる少なくとも1個のラッチ開口10
6を有する。旋回板小組立体92は、さらに、横縁9
8,100に1個づつ、一体構造の一対の丸みをつけた
接触部材108を有する。図示のように、各ヒンジタブ
96は平坦であり、それぞれの横縁98,100から外
側に突き出ている。各ヒンジタブ96の寸法は幅が
“w”で、厚さが“t”(幅“w”より小さい)であ
る。重要なことは、ラッチ止め部材への組み付けを容易
にするために、ラッチ開口106は底縁112が面取り
された少なくとも1つの辺110を有していることであ
る。
【0016】取付け組立体90は、図3に示すように、
さらに、旋回板小組立体92とステープルとじ装置70
(上に述べたように、各突出部材104に通したねじで
一緒に取り付けられた)を支持するための支持体小組立
体114を有する。図4に示すように、上記のように取
り付けられた旋回板小組立体92とステープルとじ装置
70は鎖線A−Aで示したステープルとじ位置に支持す
ることもできるし、旋回させた後、鎖線B−Bで示した
詰まり除去位置に支持することもできる。支持体小組立
体114は、旋回板小組立体92とステープルとじ装置
70をステープルとじ位置(点線A−A)に支持する凹
部表面116と、一対のばね部材120が入っている垂
直延長部材118を有する。各ばね部材120は部材1
18に片持ち梁のように支持され、固定端と自由端12
2を有する。各ばね部材120の自由端122は、旋回
板小組立体の丸みをつけた接触部材108に接触し摩擦
で保持するように、固定端より厚いことが好ましい。支
持体小組立体114は、さらに、凹部表面116に、旋
回板小組立体のヒンジタブ96を受け入れて旋回自在に
保持する一体構造の一対のタブつめ機構124と、ラッ
チ開口106を通って旋回板小組立体(テープルとじ装
置が取り付けられた)をラッチするラッチ止め部材12
6を有する。タブつめ機構124は支持体小組立体の後
端部128の近くに形成されており、各タブつめ機構1
24はヒンジタブ挿入隙間130と、ヒンジタブ96を
回転自在に保持する円形のボア132(図3)を有す
る。支持体小組立体114を複写機の一部分62に固定
して取り付けるために、各垂直延長部材に1個、例えば
P1,P2,P3,P4で示した4つの孔が設けられて
いる。
【0017】本発明の簡易ステープラー組立体60は、
ステープルの詰まりが生じたとき、ユーザーがステープ
ルの詰まりを容易に除去することができ、従ってステー
プラー組立体を使用状態に維持するばかりでなく、ユー
ザーの生産性を高めるので有利である。以下の取付け手
順から明らかなように、新しい取付け組立体90の組立
または分解に要する時間が大幅に減少するので、製造組
立時間およびサービス技術者による保守/交換時間が短
縮される。
【0018】最初に、旋回板小組立体92の取付け突出
部材104にねじを通して、ステープルとじ装置70を
旋回板小組立体92に取り付ける。次に、(ステープル
とじ装置70が取り付けられた)旋回板小組立体92を
支持体小組立体114へ取り付ける。そのときは、各ヒ
ンジタブ96の厚さ寸法“t”を挿入隙間130を通し
てタブつめ機構124のボア132に挿入できるよう
に、旋回板小組立体92をほぼ垂直の向きに保持する。
ヒンジタブ96がボア132内にある状態で、(ステー
プルとじ装置70が取り付けられた)旋回板小組立体9
2は、ラッチ止め部材126の面取りした上部フック部
分134が旋回板小組立体92のラッチ開口106を完
全に通過するまで、反時計方向に旋回させることができ
る。ラッチ止め部材126への組み付けを容易にするた
め、ラッチ止め部材126のフック部分134の上部に
当たるラッチ開口106の辺110の底縁112は約4
5°の角度で面取りされている。本質上、(ステープル
とじ装置70が取り付けられた)旋回板小組立体92
は、そのとき、詰まり除去位置すなわち持上げ位置B−
Bにあって、旋回板小組立体92の各横縁の丸みをつけ
た接触部材108はそれぞれの片持ちばね部材120と
接触している。この位置では、ステープラーヘッド72
は周囲の機械フレーム部分から露出される。旋回板小組
立体92(ステープルとじ装置70が取り付けられた)
は、ラッチ止め部材126のほかに、接触部材108と
ばね部材120間の接触によって、詰まり除去(持ち上
げられた)位置B−Bに保持される。ラッチ止め部材1
26のフック部分134は旋回板小組立体92が時計方
向すなわち上方に回転して戻るのを防止する。接触部材
108に接触しているばね部材120は旋回板小組立体
92を詰まり除去位置に保持する役目をする。
【0019】ステープルとじ装置70が取り付けられた
旋回板小組立体92は、そのあと、支持体小組立体11
4の凹部表面116にスナップ嵌めされ、固定されるま
で、ステープルとじ位置A−Aに向けて回転させること
ができる。各ばね部材120のより厚い、より下方の自
由端122は丸みをつけてある。その結果、旋回板小組
立体92(ステープルとじ装置70が取り付けられた)
は、凹部表面116に向けて下方に回転させると、スナ
ップ嵌めされ、ステープルとじ位置A−Aに保持され
る。この「スナップ嵌め」は非常に確実であり、しかも
ステープラー組立体60がずっと停止していて、動作す
る準備が完了したことをユーザーに知らせるすぐれた指
示器である。
【0020】スフープラーヘッド72の中で生じたステ
ープルの詰まりを除去するために、熟練してない普通の
ユーザーは、最初に旋回可能なカバー80(図1参照)
を開いて、ステープルとじ装置70のステープラーヘッ
ド72を含む上部分78を露出させる。次にユーザーは
ステープルとじ装置のカラーマーク(例えば、緑)付き
部分(ユーザーサービスガイドとして慣用されている)
を頼りに、両側からステープラーヘッド72をつかみ、
詰まり除去位置B−Bに達してそこに保持されるまで、
旋回板小組立体92(ステープルとじ装置が取り付けら
れた)を持ち上げる。別の緑マーク付き部分、例えばス
テープラーヘッドの面板89は、残りの工程に従ってス
テープルの詰まりを除去するように、ユーザーを手引き
する。最後の工程で、ユーザーは、ステープル成形/駆
動ユニット88を完全に持ち上げて、押し戻す。この押
し戻し工程におけるステープル成形/駆動ユニットの
「掃引」作用が、ユーザーの視野内のステープラーヘッ
ド72の中に詰まったすべてのステープルを除去する。
ステープルの詰まりが除去された後、前記工程を逆にし
て、旋回板小組立体92(ステープルとじ装置が取り付
けられた)を詰まり除去位置B−Bから反時計方向にス
テープルとじ位置A−Aまで回転させると、ステープル
とじ操作の準備が完了する。
【0021】本発明に従って、旋回体小組立体92と支
持体小組立体114は、プラスチック材料、例えばすぐ
れた耐衝撃性成形プラスチックであるアクリロニトリル
・ブタジエン・スチレン(ABSと略す)から一体成形
することが好ましい。
【0022】
【発明の効果】本発明の新規なステープラー組立体は、
ユーザーがステープラーヘッドのステープル成形/駆動
領域に容易にアクセスしてステープルの詰まりを除去で
きるように設計されていることがわかる。ステープラー
組立体は、ユーザーがステープラーヘッドの前部を上方
に旋回させて、組立体のじゃまになる周囲の取付け/審
美的構成要素を取り除くことを可能にする取付け組立体
を備えることによって、容易なアクセスを可能にしてい
る。これは、熟練してない普通のユーザーが道具を用い
ずに行うことができるので、ステープラー組立体を使用
状態に維持し、複写機の停止およびユーザーの不満を避
けるのに役立つ。
【0023】以上の説明から、本発明に従って、上に述
べた目的および利点を完全に満たすユーザー除去式簡易
ステープラー組立体が提供されたことは明らかである。
本発明を特定の実施例について説明したが、この分野の
専門家が多くの代替物、修正物、および均等物を思いつ
くことは明らかである。従って、特許請求の範囲に記載
した発明の精神および広義の範囲に入るすべての代替
物、修正物、および均等物は本発明に包含されるものと
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易ステープラー組立体の概略正面図
である。
【図2】本発明の簡易ステープラー組立体に用いる旋回
板小組立体の斜視図である。
【図3】本発明の簡易ステープラー組立体に用いる支持
体小組立体の斜視図である。
【図4】図2の旋回板小組立体及び図3の支持体小組立
体から成る取付け組立体と、ステープルとじ装置との分
解図である。
【図5】本発明に係るユーザー除去式簡易ステープラー
組立体を含む典型的な静電写真複写機の略正面図であ
る。
【符号の説明】
AA 帯電部 BB 像形成/露光部 CC 現像部 DD 転写部 EE 定着部 FF 清掃部 GG 仕上げ部 8 静電写真複写機 10 光導電性ベルト 12 光導電性層 14 駆動ローラ 15 テンションローラ 18 ベルト移動方向 20 コロナ発生装置 24 プラテン 25 自動原稿取扱い装置 27 原稿シートトレー 28 光学レンズ像形成装置 30 磁気現像ローラ 32 コロナ発生装置 34 定着ロール 36 加圧ロール 40 両面複写トレー 42 両面複写通路 44 ブレード 46,48 入力ロール 50 ビンソータ 52 ビン 60 簡易ステープラー組立体 62 複写機のフレームの一部分 70 ステープルとじ装置 72 ステープラーヘッド 74 ベース部分 76 折り曲げ板 78 主本体部分 80 カバー 82 ステープルカートリッジ 84 動力駆動装置 86 スロット 88 ステープル成形駆動ユニット 89 面板 90 取付け組立体 92 旋回板小組立体 94 前端部 96 ヒンジタブ 98,100 横縁 102 後端部 104 取付け突出部材 106 ラッチ開口 108 丸みをつけた接触部材 110 辺 112 面取りした底縁 114 支持体小組立体 116 凹部表面 118 垂直延長部材 120 ばね部材 122 自由端 124 タブつめ機構 126 ラッチ止め部材 128 後端部 130 ヒンジタブ挿入隙間 132 円形ボア 134 フック部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステファン エイ ジャシンスキー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター ノートル デイム ドラ イヴ 600 (72)発明者 フランク エイ グロッシー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター ニューバリー レーン 757

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機においてユーザーがステープル詰
    まりを除去できる、ユーザー除去式簡易ステープラー組
    立体において、 (a)コピーシートのセットをまとめてステープルでと
    じるステープラーヘッドを備えたステープルとじ装置
    と、 (b)複写機の普通のユーザーがステープラーヘッド内
    のステープルの詰まりを除去することができるように、
    前記ステープルとじ装置を複写機のフレームの一部分へ
    取り付けて支持する取付け組立体とから成り、前記取付
    け組立体が (i)前記ステープルとじ装置を取り付ける旋回板小組
    立体であって、旋回軸組立体の一部をなす一体構造のヒ
    ンジタブと、ラッチ止め部材を受け入れるラッチ開口と
    を有する、旋回板小組立体と、 (ii)前記旋回板小組立体とステープルとじ装置とをス
    テープルとじ位置と詰まり除去位置とにおいて支持する
    支持体小組立体であって、前記旋回板小組立体のヒンジ
    タブを受け入れて旋回自在に保持する一体構造のタブつ
    め機構と、前記ラッチ開口を通り前記旋回板小組立体を
    ラッチするラッチ止め部材と、前記旋回板小組立体及び
    ステープルとじ装置をステープルとじ位置および詰まり
    除去位置に保持するばね部材とを有する、支持体小組立
    体とから構成されていることを特徴とする簡易ステープ
    ラー組立体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のステープラー組立体に
    おいて、前記ばね部材の各々が片持ち支持されて一端が
    取付け端に他端が自由端になっており、前記自由端は、
    前記詰まり除去位置とステープルとじ位置との間におい
    て前記旋回板小組立体との接触を保持するように、前記
    取付け端より厚くなっていることを特徴とするステープ
    ラー組立体。
  3. 【請求項3】 (a)フレームと、(b)該フレーム内
    に取り付けられていて、原画像の複製物をコピーシート
    上に形成する手段と、(c)複数のコピーシートを集め
    てコピーシートセットにする手段と、(d)前記フレー
    ムの一部分に組み込まれていて、手動で提供されたコピ
    ーシートセットを受け取ってステープルでとじるユーザ
    ー除去式簡易ステープラー組立体を備えた複写機におい
    て、前記ステープラー組立体が、 (i) コピーシートのセットをまとめてステープルで
    とじるステープラーヘッドを備えたステープルとじ装置
    と、 (ii)前記ステープルとじ装置を取り付ける旋回板小組
    立体と、前記旋回板小組立体をステープルとじ位置およ
    び詰まり除去位置に支持する支持体小組立体とから成る
    取付け組立体とで構成されており、 (a)前記旋回板小組立体が、旋回軸組立体の一部をな
    す一体構造のヒンジタブと、ラッチ止め部材を受け入れ
    るラッチ開口とを有し、(b)前記支持体小組立体が、
    旋回板小組立体のヒンジタブを受け入れて旋回自在に保
    持する一体構造のタブつめ機構と、前記ラッチ開口を通
    して前記旋回板小組立体をラッチするラッチ止め部材
    と、前記旋回板小組立体をステープルとじ位置および詰
    まり除去位置に保持するばね部材を有することを特徴と
    する複写機。
JP8276767A 1995-10-27 1996-10-21 簡易ステープラー組立体 Abandoned JPH09131704A (ja)

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US08/549354 1995-10-27
US08/549,354 US5584471A (en) 1995-10-27 1995-10-27 Reproduction machine having a user clearable convenience stapler assembly

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ID=24192669

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US5584471A (en) 1996-12-17
MX9604460A (es) 1997-04-30
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