JPH09132146A - 自動スキャンカート - Google Patents
自動スキャンカートInfo
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- JPH09132146A JPH09132146A JP29072195A JP29072195A JPH09132146A JP H09132146 A JPH09132146 A JP H09132146A JP 29072195 A JP29072195 A JP 29072195A JP 29072195 A JP29072195 A JP 29072195A JP H09132146 A JPH09132146 A JP H09132146A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バーコードスキャナを購買者が手で持つ必要
がなく、返品時のスキャン操作も可能にするとともに、
商品の登録、抹消の自動判定によって購買者における操
作を簡単にすることができる自動スキャンカートを提供
する。 【解決手段】 顧客によるスキャン操作機能を持つカー
トであって、商品コードを読み取るバーコードスキャナ
1、商品の重量を測定する重量センサー2、商品情報な
どを表示する表示器3、開始/終了などを指示するキー
ボード4、上位装置との伝送を行う通信器5、全体の制
御を司る制御部6などから構成され、商品8を購入する
際にはバーコードスキャナ1で商品8の商品コードを読
み取らせ、重量センサー2により重量が増加したことを
検知して登録でき、また商品8を返品する際には重量セ
ンサー2により重量の減少を検出して、バーコードスキ
ャナ1により商品コードを読み取ることによって登録が
抹消される。
がなく、返品時のスキャン操作も可能にするとともに、
商品の登録、抹消の自動判定によって購買者における操
作を簡単にすることができる自動スキャンカートを提供
する。 【解決手段】 顧客によるスキャン操作機能を持つカー
トであって、商品コードを読み取るバーコードスキャナ
1、商品の重量を測定する重量センサー2、商品情報な
どを表示する表示器3、開始/終了などを指示するキー
ボード4、上位装置との伝送を行う通信器5、全体の制
御を司る制御部6などから構成され、商品8を購入する
際にはバーコードスキャナ1で商品8の商品コードを読
み取らせ、重量センサー2により重量が増加したことを
検知して登録でき、また商品8を返品する際には重量セ
ンサー2により重量の減少を検出して、バーコードスキ
ャナ1により商品コードを読み取ることによって登録が
抹消される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーなどの大
規模店舗で使用されるセルフサービス型のチェックアウ
トシステムに関し、特にショッピングカートとして、商
品のスキャン操作機能を持つ自動スキャンカートに適用
して有効な技術に関する。
規模店舗で使用されるセルフサービス型のチェックアウ
トシステムに関し、特にショッピングカートとして、商
品のスキャン操作機能を持つ自動スキャンカートに適用
して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、発明者が検討したところによ
れば、セルフサービス型のチェックアウトシステムとし
ては、会計機でのチェックアウト業務の簡便化を図るた
め、カートに付いたハンディタイプのバーコードスキャ
ナに商品の登録および返品用のキーを設け、内部に商品
情報を蓄える装置をカートに付けたものが考えられる
(「国際流通フォーラム’94 SAシステムの現状と
近未来を語る」P37〜P41)。
れば、セルフサービス型のチェックアウトシステムとし
ては、会計機でのチェックアウト業務の簡便化を図るた
め、カートに付いたハンディタイプのバーコードスキャ
ナに商品の登録および返品用のキーを設け、内部に商品
情報を蓄える装置をカートに付けたものが考えられる
(「国際流通フォーラム’94 SAシステムの現状と
近未来を語る」P37〜P41)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
なバーコードスキャナが設けられたカートにおいては、
商品コードを読み取った後に登録か返品のどちらかのキ
ーを押すことにより、商品情報の登録あるいは返品を行
うが、この装置ではキーを商品毎に押すため、操作を間
違えやすく、またバーコードスキャナがハンディタイプ
のため、持ち替えなければならず操作がしにくいという
ことが考えられる。
なバーコードスキャナが設けられたカートにおいては、
商品コードを読み取った後に登録か返品のどちらかのキ
ーを押すことにより、商品情報の登録あるいは返品を行
うが、この装置ではキーを商品毎に押すため、操作を間
違えやすく、またバーコードスキャナがハンディタイプ
のため、持ち替えなければならず操作がしにくいという
ことが考えられる。
【0004】そこで、本発明の目的は、バーコードスキ
ャナを購買者が手で持つ必要がなく、返品時のスキャン
操作も可能にするとともに、商品の登録、抹消を自動判
定することによって購買者における操作を簡単にするこ
とができる自動スキャンカートを提供することにある。
ャナを購買者が手で持つ必要がなく、返品時のスキャン
操作も可能にするとともに、商品の登録、抹消を自動判
定することによって購買者における操作を簡単にするこ
とができる自動スキャンカートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動スキャンカ
ートは、商品のスキャン操作機能を持つカートに適用さ
れるものであり、商品の商品コードを読み取る読み取り
手段と、商品格納部に出し入れされる商品の重量を測定
する重量測定手段と、測定された重量に基づいて商品の
増減を認識して、購入による登録と返品による抹消との
いずれかを判定する認識手段とを有するものである。
ートは、商品のスキャン操作機能を持つカートに適用さ
れるものであり、商品の商品コードを読み取る読み取り
手段と、商品格納部に出し入れされる商品の重量を測定
する重量測定手段と、測定された重量に基づいて商品の
増減を認識して、購入による登録と返品による抹消との
いずれかを判定する認識手段とを有するものである。
【0006】具体的に、前記認識手段を、商品の購入に
よる登録時に重量の増加量を商品の重量として記憶し、
商品の返品による抹消時に重量の減少量と比較して同じ
商品であることを確認するようにし、さらに前記読み取
り手段を自動スキャンカートに固定するようにしたもの
である。
よる登録時に重量の増加量を商品の重量として記憶し、
商品の返品による抹消時に重量の減少量と比較して同じ
商品であることを確認するようにし、さらに前記読み取
り手段を自動スキャンカートに固定するようにしたもの
である。
【0007】よって、前記自動スキャンカートによれ
ば、購買者がカートに固定された読み取り手段で購入す
る商品の商品コードを読み取らせ、この商品を商品格納
部に入れる。すると、重量測定手段により重量が増加し
たことを検知して商品が登録される。
ば、購買者がカートに固定された読み取り手段で購入す
る商品の商品コードを読み取らせ、この商品を商品格納
部に入れる。すると、重量測定手段により重量が増加し
たことを検知して商品が登録される。
【0008】また、商品を返品する時は、商品格納部よ
り返品する商品を取り出す。すると、重量測定手段によ
り重量の減少を検出して返品と認識する。その後、読み
取り手段により商品コードを読み取り、認識手段によっ
て同じ商品と判断して登録の抹消を行うことができる。
り返品する商品を取り出す。すると、重量測定手段によ
り重量の減少を検出して返品と認識する。その後、読み
取り手段により商品コードを読み取り、認識手段によっ
て同じ商品と判断して登録の抹消を行うことができる。
【0009】これにより、カートに読み取り手段を固定
することによって、読み取り手段を持たずに商品コード
の読み取りを行うことができる。さらに、商品格納部に
重量測定手段を設けることによって、重量の増加を検出
すると商品の購入、重量の減少を検出すると商品の返品
と認識することができ、購買者は商品から手を離さずに
操作が可能となる。
することによって、読み取り手段を持たずに商品コード
の読み取りを行うことができる。さらに、商品格納部に
重量測定手段を設けることによって、重量の増加を検出
すると商品の購入、重量の減少を検出すると商品の返品
と認識することができ、購買者は商品から手を離さずに
操作が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態である自動ス
キャンカートを示す概略外観図、図2は本実施の形態に
おける制御部を示すブロック図、図3は自動スキャンカ
ートと上位装置との接続を示す構成図、図4は商品情報
と登録データのテーブル内容を示す説明図、図5〜図7
は商品を登録または抹消する場合の操作を示すフローチ
ャートである。
キャンカートを示す概略外観図、図2は本実施の形態に
おける制御部を示すブロック図、図3は自動スキャンカ
ートと上位装置との接続を示す構成図、図4は商品情報
と登録データのテーブル内容を示す説明図、図5〜図7
は商品を登録または抹消する場合の操作を示すフローチ
ャートである。
【0012】まず、図1により本実施の形態の自動スキ
ャンカートの構成を説明する。
ャンカートの構成を説明する。
【0013】本実施の形態の自動スキャンカートは、た
とえば商品のスキャン操作機能を持つカートとされ、商
品コードを読み取るバーコードスキャナ1(読み取り手
段)と、商品の重量を測定する重量センサー2(重量測
定手段)と、商品情報などを表示する表示器3と、開始
/終了などを指示するキーボード4と、上位装置との伝
送を行う通信器5と、全体の制御を司る制御部6(認識
手段)などから構成され、これらが手押し式のカート本
体7に設けられている。
とえば商品のスキャン操作機能を持つカートとされ、商
品コードを読み取るバーコードスキャナ1(読み取り手
段)と、商品の重量を測定する重量センサー2(重量測
定手段)と、商品情報などを表示する表示器3と、開始
/終了などを指示するキーボード4と、上位装置との伝
送を行う通信器5と、全体の制御を司る制御部6(認識
手段)などから構成され、これらが手押し式のカート本
体7に設けられている。
【0014】バーコードスキャナ1は、購買者が商品8
に付いている商品コードを読み取らせるための固定式の
読み取り装置であり、たとえば商品8のバーコードの中
心付近をレーザ光の発生によりスキャンさせ、反射光を
検知することによって商品コードが読み取られる。この
バーコードは、黒および白の棒状の矩形が並べられて数
字などの文字を表すコードである。
に付いている商品コードを読み取らせるための固定式の
読み取り装置であり、たとえば商品8のバーコードの中
心付近をレーザ光の発生によりスキャンさせ、反射光を
検知することによって商品コードが読み取られる。この
バーコードは、黒および白の棒状の矩形が並べられて数
字などの文字を表すコードである。
【0015】重量センサー2は、購買者による商品8の
商品格納部9への出し入れによる重量の増減を測定する
ためのセンサーであり、購入時に商品8が商品格納部9
に入れられたことが重量の増加によって検知され、また
返却時に商品8が商品格納部9から出されたことが重量
の減少によって検知される。
商品格納部9への出し入れによる重量の増減を測定する
ためのセンサーであり、購入時に商品8が商品格納部9
に入れられたことが重量の増加によって検知され、また
返却時に商品8が商品格納部9から出されたことが重量
の減少によって検知される。
【0016】表示器3は、購買者に対する商品情報およ
び操作方法などを表示するためのディスプレイであり、
購入または返品した商品8の品名、単価などの情報が表
示されるとともに、購買者への操作案内、操作途中にお
けるエラー内容などが表示される。
び操作方法などを表示するためのディスプレイであり、
購入または返品した商品8の品名、単価などの情報が表
示されるとともに、購買者への操作案内、操作途中にお
けるエラー内容などが表示される。
【0017】キーボード4は、購買者による購入の開始
および終了などを指示するためのキーであり、購入の開
始時に開始キーを押すことによって初期状態に設定さ
れ、また商品の購入を終了する時に終了キーを押すこと
によって商品の登録および抹消が終了される。
および終了などを指示するためのキーであり、購入の開
始時に開始キーを押すことによって初期状態に設定さ
れ、また商品の購入を終了する時に終了キーを押すこと
によって商品の登録および抹消が終了される。
【0018】通信器5は、カートと上位装置であるホス
トコンピュータとの間でデータ伝送を行うための通信器
であり、商品8の商品コードおよび重量の増減による情
報がホストコンピュータに送られ、これに対する商品名
と単価などの商品情報が送り返される。
トコンピュータとの間でデータ伝送を行うための通信器
であり、商品8の商品コードおよび重量の増減による情
報がホストコンピュータに送られ、これに対する商品名
と単価などの商品情報が送り返される。
【0019】制御部6は、カートの構成要素全体の制
御、このカートとホストコンピュータとの伝送制御など
を司るための部分であり、たとえば図2に示すように、
CPU10、ROM11、RAM12、表示・キーボー
ドコントローラ13、スキャナコントローラ14、重量
コントローラ15、伝送コントローラ16などから構成
され、アドレス・データバス17により相互に接続され
ている。
御、このカートとホストコンピュータとの伝送制御など
を司るための部分であり、たとえば図2に示すように、
CPU10、ROM11、RAM12、表示・キーボー
ドコントローラ13、スキャナコントローラ14、重量
コントローラ15、伝送コントローラ16などから構成
され、アドレス・データバス17により相互に接続され
ている。
【0020】この制御部6において、制御を行うCPU
10には、アドレス・データバス17を介して、プログ
ラムを格納しているROM11、プログラムの制御デー
タおよび商品の登録データを格納するRAM12、表示
・キーボードコントローラ13、スキャナコントローラ
14、重量コントローラ15、および伝送コントローラ
16が接続されている。
10には、アドレス・データバス17を介して、プログ
ラムを格納しているROM11、プログラムの制御デー
タおよび商品の登録データを格納するRAM12、表示
・キーボードコントローラ13、スキャナコントローラ
14、重量コントローラ15、および伝送コントローラ
16が接続されている。
【0021】前記表示・キーボードコントローラ13に
は表示器3とキーボード4、前記スキャナコントローラ
14にはバーコードスキャナ1、前記重量コントローラ
15には重量センサー2、前記伝送コントローラ16に
は通信器5がそれぞれ接続されている。これらのコント
ローラは、ROM11に格納されたプログラムに基づい
てCPU10により制御される。
は表示器3とキーボード4、前記スキャナコントローラ
14にはバーコードスキャナ1、前記重量コントローラ
15には重量センサー2、前記伝送コントローラ16に
は通信器5がそれぞれ接続されている。これらのコント
ローラは、ROM11に格納されたプログラムに基づい
てCPU10により制御される。
【0022】以上のように構成されるカートは、たとえ
ば図3に示すように、複数のカート18が無線データ通
信器19を介してホストコンピュータ20に接続され、
このホストコンピュータ20には商品情報を記憶するた
めの記憶装置、および商品8の購入金額を精算するため
の支払いレジスタ22が接続されている。
ば図3に示すように、複数のカート18が無線データ通
信器19を介してホストコンピュータ20に接続され、
このホストコンピュータ20には商品情報を記憶するた
めの記憶装置、および商品8の購入金額を精算するため
の支払いレジスタ22が接続されている。
【0023】そして、カート18のバーコードスキャナ
1で商品コードを読み取ると、ホストコンピュータ20
へ商品コードが伝送され、そのコードに対応した記憶装
置21内の商品情報がカート18に伝送される。また、
購買者が買い物を終了すると、カート18からホストコ
ンピュータ20に登録データが伝送され、ホストコンピ
ュータ20から支払いレジスタ22に登録データが伝送
される。
1で商品コードを読み取ると、ホストコンピュータ20
へ商品コードが伝送され、そのコードに対応した記憶装
置21内の商品情報がカート18に伝送される。また、
購買者が買い物を終了すると、カート18からホストコ
ンピュータ20に登録データが伝送され、ホストコンピ
ュータ20から支払いレジスタ22に登録データが伝送
される。
【0024】このホストコンピュータ20には、たとえ
ば図4(a) に示すような扱われるデータのテーブル領域
が記憶装置21に設けられ、この商品情報テーブル23
には商品情報が格納されている。この商品情報として
は、商品コードとそれに対応する商品名と単価とが格納
されており、カート18から受信された商品コードによ
り商品名と単価がホストコンピュータ20から返送され
る。
ば図4(a) に示すような扱われるデータのテーブル領域
が記憶装置21に設けられ、この商品情報テーブル23
には商品情報が格納されている。この商品情報として
は、商品コードとそれに対応する商品名と単価とが格納
されており、カート18から受信された商品コードによ
り商品名と単価がホストコンピュータ20から返送され
る。
【0025】また、カート18側においても、たとえば
図4(b) に示すようなテーブル領域がRAM12に設け
られ、この登録データテーブル24には登録された商品
8の商品コードとそれに対応する商品名、単価、重量が
格納されており、この登録データテーブル24の情報は
購入終了時にカート18からホストコンピュータ20へ
伝送される。
図4(b) に示すようなテーブル領域がRAM12に設け
られ、この登録データテーブル24には登録された商品
8の商品コードとそれに対応する商品名、単価、重量が
格納されており、この登録データテーブル24の情報は
購入終了時にカート18からホストコンピュータ20へ
伝送される。
【0026】次に、本実施の形態の作用について、始め
にカート18の動作の概要を図1により説明する。
にカート18の動作の概要を図1により説明する。
【0027】まず、購買者が商品8の商品コードをバー
コードスキャナ1で読み取らせる。このとき、バーコー
ドスキャナ1はレーザ光を発生し、商品8に貼られた商
品コードのバーコードデータの反射光を検知するように
なっている。そのため、購買者は商品8のバーコードが
側面になるようにする必要がある。
コードスキャナ1で読み取らせる。このとき、バーコー
ドスキャナ1はレーザ光を発生し、商品8に貼られた商
品コードのバーコードデータの反射光を検知するように
なっている。そのため、購買者は商品8のバーコードが
側面になるようにする必要がある。
【0028】そして、バーコードスキャナ1で商品コー
ドをスキャンし、重量センサー2で重量の増加が検知さ
れると、ホストコンピュータ20よりカート18の通信
器5に無線で商品情報が伝送され、購入した商品8が表
示器3に表示されると同時に登録される。そのとき、重
量の増加分をその商品8の重量として記憶する。
ドをスキャンし、重量センサー2で重量の増加が検知さ
れると、ホストコンピュータ20よりカート18の通信
器5に無線で商品情報が伝送され、購入した商品8が表
示器3に表示されると同時に登録される。そのとき、重
量の増加分をその商品8の重量として記憶する。
【0029】ところが、万一、バーコードデータが検知
されない時はエラー検出し、表示器3にエラー内容を表
示し、購買者に注意を促すようになっている。また、通
常はバーコードスキャナ1で商品8の商品コードを読み
取り、商品格納部9の中に商品8を入れるが、バーコー
ドスキャナ1で商品8の商品コードを読ませずに商品格
納部9に商品8を入れると、商品格納部9下の重量セン
サー2は重量が増加したことを検知して商品コードが読
み取れていないのに重量が増加したので、商品コードを
読み取るように表示器3に表示し、購買者に注意を促す
ようになっている。
されない時はエラー検出し、表示器3にエラー内容を表
示し、購買者に注意を促すようになっている。また、通
常はバーコードスキャナ1で商品8の商品コードを読み
取り、商品格納部9の中に商品8を入れるが、バーコー
ドスキャナ1で商品8の商品コードを読ませずに商品格
納部9に商品8を入れると、商品格納部9下の重量セン
サー2は重量が増加したことを検知して商品コードが読
み取れていないのに重量が増加したので、商品コードを
読み取るように表示器3に表示し、購買者に注意を促す
ようになっている。
【0030】さらに、バーコードスキャナ1でスキャン
した後、重量センサー2で重量の増加を検知するまでの
時間が一定時間過ぎた場合もエラーを検出し、表示器3
にエラー内容を表示し、購買者に再操作を要求するよう
になっている。
した後、重量センサー2で重量の増加を検知するまでの
時間が一定時間過ぎた場合もエラーを検出し、表示器3
にエラー内容を表示し、購買者に再操作を要求するよう
になっている。
【0031】また、購買者が商品8を返却する時は、商
品格納部9より商品8を取り出し、商品格納部9下の重
量センサー2は重量が減少したことで返却と検知して、
バーコードスキャナ1はレーザ光を発生し、商品8に貼
られた商品コードのバーコードデータの反射光を検知
し、商品コードを読み取り、商品8の登録抹消を行う。
この時、重量の減少分がその読まれた商品8と共に記憶
された重量と一致しない場合は、エラーを表示し、再操
作を要求する。
品格納部9より商品8を取り出し、商品格納部9下の重
量センサー2は重量が減少したことで返却と検知して、
バーコードスキャナ1はレーザ光を発生し、商品8に貼
られた商品コードのバーコードデータの反射光を検知
し、商品コードを読み取り、商品8の登録抹消を行う。
この時、重量の減少分がその読まれた商品8と共に記憶
された重量と一致しない場合は、エラーを表示し、再操
作を要求する。
【0032】次に、実際に商品8を購入した場合の登録
動作、商品8を返品した場合の抹消動作を図5〜図7の
フローチャートに基づいて説明する。
動作、商品8を返品した場合の抹消動作を図5〜図7の
フローチャートに基づいて説明する。
【0033】まず、キーボード4の開始キーを押すと、
重量データが初期値に設定され(S1)、重量センサー
2で重量の変化を検知する(S2)。この結果、変化が
ないときはカート18のバーコードスキャナ1がレーザ
ー光を発生し、商品8のバーコードデータの反射光を検
知して商品コードを読み取る(S3,S4)。
重量データが初期値に設定され(S1)、重量センサー
2で重量の変化を検知する(S2)。この結果、変化が
ないときはカート18のバーコードスキャナ1がレーザ
ー光を発生し、商品8のバーコードデータの反射光を検
知して商品コードを読み取る(S3,S4)。
【0034】さらに、重量センサー2で重量の増加が検
知されると(S5)、ホストコンピュータ20より商品
情報が無線でカート18の通信器5に伝送され(S
6)、商品名、単価が表示器3に表示され(S7)、商
品8の登録データがRAM12に格納される(S8)。
そのとき、重量の増加分が商品毎の重量データとして登
録データに格納され(S8)、全体の重量データが基準
データとなる(S9)。
知されると(S5)、ホストコンピュータ20より商品
情報が無線でカート18の通信器5に伝送され(S
6)、商品名、単価が表示器3に表示され(S7)、商
品8の登録データがRAM12に格納される(S8)。
そのとき、重量の増加分が商品毎の重量データとして登
録データに格納され(S8)、全体の重量データが基準
データとなる(S9)。
【0035】ここで、バーコードスキャナ1で商品コー
ドを読み込んだ後、一定時間過ぎても重量センサー2で
重量の増加が検知できない場合は(S10)、商品8が
商品格納部9の中に入らないものと認識し、再操作要求
を表示器3に表示し(S11)、商品コードの読み直し
を行うように購買者に注意を促す。
ドを読み込んだ後、一定時間過ぎても重量センサー2で
重量の増加が検知できない場合は(S10)、商品8が
商品格納部9の中に入らないものと認識し、再操作要求
を表示器3に表示し(S11)、商品コードの読み直し
を行うように購買者に注意を促す。
【0036】そして、商品8の購入を終了する時はキー
ボード4の終了キーを押し、これが検出されると(S1
2)、登録されたデータがホストコンピュータ20に伝
送される(S13)。続けて商品8を購入するときは、
終了キーを押さずにバーコードスキャナ1で次の商品コ
ードを読ませる作業を繰り返して行う。
ボード4の終了キーを押し、これが検出されると(S1
2)、登録されたデータがホストコンピュータ20に伝
送される(S13)。続けて商品8を購入するときは、
終了キーを押さずにバーコードスキャナ1で次の商品コ
ードを読ませる作業を繰り返して行う。
【0037】ところで、本実施の形態においては、商品
8を購入するときに、バーコードスキャナ1で商品コー
ドを読み取らずに商品格納部9に商品8を入れたときは
重量センサー2で重量の増加を検知して(S2)、入れ
た商品8を取り出すように表示器3にエラー表示を行う
(S14)。
8を購入するときに、バーコードスキャナ1で商品コー
ドを読み取らずに商品格納部9に商品8を入れたときは
重量センサー2で重量の増加を検知して(S2)、入れ
た商品8を取り出すように表示器3にエラー表示を行う
(S14)。
【0038】そして、商品8を取り出すとき、重量セン
サー2で重量の変化を検知して(S15)、重量が増加
前と同じになると取り出し終了と認識する(S16)。
この重量が増加前と違うときは(S16)、入れた商品
8を取り出すように表示器3に表示させて(S14)、
購買者に注意を促す。
サー2で重量の変化を検知して(S15)、重量が増加
前と同じになると取り出し終了と認識する(S16)。
この重量が増加前と違うときは(S16)、入れた商品
8を取り出すように表示器3に表示させて(S14)、
購買者に注意を促す。
【0039】また、商品8を返却するときは、商品格納
部9より返却する商品8を取り出すと重量センサー2で
重量が減少したことを検知し(S2)、返却と認識し、
返品する商品8の商品コード読み取り要求を表示器3に
表示する(S17)。
部9より返却する商品8を取り出すと重量センサー2で
重量が減少したことを検知し(S2)、返却と認識し、
返品する商品8の商品コード読み取り要求を表示器3に
表示する(S17)。
【0040】そして、バーコードを検出し(S18)、
商品コードを読み取り(S19)、重量減少分と登録さ
れた商品毎の重量データが同じときは(S20)、商品
8の登録が抹消され(S21)、重量データは基準デー
タに戻り(S22)、返却となる。
商品コードを読み取り(S19)、重量減少分と登録さ
れた商品毎の重量データが同じときは(S20)、商品
8の登録が抹消され(S21)、重量データは基準デー
タに戻り(S22)、返却となる。
【0041】また、重量減少分と商品毎の重量データが
違うときは(S20)、返品する商品8の読み取り要求
を表示器3に表示し(S17)、購買者に注意を促すよ
うになっている。
違うときは(S20)、返品する商品8の読み取り要求
を表示器3に表示し(S17)、購買者に注意を促すよ
うになっている。
【0042】以上のように、重量センサー2による重量
変化の検知に基づいて、重量の増加によって商品8の購
入に伴う登録動作、重量の減少によって商品8の返品に
伴う抹消動作が行われるようになっている。
変化の検知に基づいて、重量の増加によって商品8の購
入に伴う登録動作、重量の減少によって商品8の返品に
伴う抹消動作が行われるようになっている。
【0043】従って、本実施の形態の自動スキャンカー
トによれば、購買者が商品8を購入する際には、カート
18に固定されたバーコードスキャナ1で購入する商品
8の商品コードを読み取らせ、この商品8を商品格納部
9に入れ、重量センサー2により重量が増加したことを
検知して商品8を登録することができ、また商品8を返
品する際には、商品格納部9より返品する商品8を取り
出し、重量センサー2により重量の減少を検出して返品
と認識した後、バーコードスキャナ1により商品コード
を読み取ることによって登録の抹消を行うことができ
る。
トによれば、購買者が商品8を購入する際には、カート
18に固定されたバーコードスキャナ1で購入する商品
8の商品コードを読み取らせ、この商品8を商品格納部
9に入れ、重量センサー2により重量が増加したことを
検知して商品8を登録することができ、また商品8を返
品する際には、商品格納部9より返品する商品8を取り
出し、重量センサー2により重量の減少を検出して返品
と認識した後、バーコードスキャナ1により商品コード
を読み取ることによって登録の抹消を行うことができ
る。
【0044】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。たとえば、前記実施の形態
の自動スキャンカートの外観については、図1のような
外観に限定されるものではなく、取り扱う商品の大き
さ、形状などに応じて種々の変形が可能であり、特にセ
ルフサービス型のチェックアウトシステムとして広く適
用可能である。
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。たとえば、前記実施の形態
の自動スキャンカートの外観については、図1のような
外観に限定されるものではなく、取り扱う商品の大き
さ、形状などに応じて種々の変形が可能であり、特にセ
ルフサービス型のチェックアウトシステムとして広く適
用可能である。
【0045】
【発明の効果】本発明の自動スキャンカートによれば、
商品の購入または返品を重量測定手段による重量変化に
基づいて認識することができるとともに、購入する商品
の商品コードを読み込ませるとき、読み取り手段を手で
持つ必要がなく、カートに固定した読み取り手段で商品
コードを読み取り、また返品時はキー操作なしでカート
から商品を取り出し、読み取り手段で商品コードを読み
取り、返品することが可能となる。
商品の購入または返品を重量測定手段による重量変化に
基づいて認識することができるとともに、購入する商品
の商品コードを読み込ませるとき、読み取り手段を手で
持つ必要がなく、カートに固定した読み取り手段で商品
コードを読み取り、また返品時はキー操作なしでカート
から商品を取り出し、読み取り手段で商品コードを読み
取り、返品することが可能となる。
【0046】この結果、スーパーなどの大規模店舗で使
用されるセルフサービス型チェックアウトシステムのシ
ョッピングカートとして、商品の購入による登録、商品
の返品による抹消を自動判定することによって購買者に
おける操作を簡単にすることができ、操作性に優れた自
動スキャンカートを得ることが可能となる。
用されるセルフサービス型チェックアウトシステムのシ
ョッピングカートとして、商品の購入による登録、商品
の返品による抹消を自動判定することによって購買者に
おける操作を簡単にすることができ、操作性に優れた自
動スキャンカートを得ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態である自動スキャンカー
トを示す概略外観図である。
トを示す概略外観図である。
【図2】本実施の形態における制御部を示すブロック図
である。
である。
【図3】本実施の形態における自動スキャンカートと上
位装置との接続を示す構成図である。
位装置との接続を示す構成図である。
【図4】本実施の形態において、商品情報と登録データ
のテーブル内容を示す説明図である。
のテーブル内容を示す説明図である。
【図5】本実施の形態において、商品を登録または抹消
する場合の操作を示すフローチャートである。
する場合の操作を示すフローチャートである。
【図6】本実施の形態において、図5に続く商品を登録
または抹消する場合の操作を示すフローチャートであ
る。
または抹消する場合の操作を示すフローチャートであ
る。
【図7】本実施の形態において、図6に続く商品を登録
または抹消する場合の操作を示すフローチャートであ
る。
または抹消する場合の操作を示すフローチャートであ
る。
1…バーコードスキャナ(読み取り手段)、2…重量セ
ンサー(重量測定手段)、3…表示器、4…キーボー
ド、5…通信器、6…制御部(認識手段)、7…カート
本体、8…商品、9…商品格納部、10…CPU、11
…ROM、12…RAM、13…表示・キーボードコン
トローラ、14…スキャナコントローラ、15…重量コ
ントローラ、16…伝送コントローラ、17…アドレス
・データバス、18…カート、19…無線データ通信
器、20…ホストコンピュータ、21…記憶装置、22
…支払いレジスタ、23…商品情報テーブル、24…登
録データテーブル。
ンサー(重量測定手段)、3…表示器、4…キーボー
ド、5…通信器、6…制御部(認識手段)、7…カート
本体、8…商品、9…商品格納部、10…CPU、11
…ROM、12…RAM、13…表示・キーボードコン
トローラ、14…スキャナコントローラ、15…重量コ
ントローラ、16…伝送コントローラ、17…アドレス
・データバス、18…カート、19…無線データ通信
器、20…ホストコンピュータ、21…記憶装置、22
…支払いレジスタ、23…商品情報テーブル、24…登
録データテーブル。
Claims (3)
- 【請求項1】 商品のスキャン操作機能を持つカートで
あって、前記商品の商品コードを読み取る読み取り手段
と、前記商品を格納する商品格納部に設けられ、この商
品格納部に出し入れされる商品の重量を測定する重量測
定手段と、この重量測定手段により測定された重量に基
づいて商品の増減を認識して、前記商品の購入による登
録と返品による抹消とのいずれかを判定する認識手段と
を有することを特徴とする自動スキャンカート。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動スキャンカートであ
って、前記認識手段は、前記商品の購入による登録時に
前記重量測定手段による重量の増加量を前記商品の重量
として記憶し、前記商品の返品による抹消時に前記重量
測定手段による重量の減少量と比較して同じ商品である
ことを確認することを特徴とする自動スキャンカート。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の自動スキャンカ
ートであって、前記読み取り手段は、前記自動スキャン
カートに固定されていることを特徴とする自動スキャン
カート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29072195A JPH09132146A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 自動スキャンカート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29072195A JPH09132146A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 自動スキャンカート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132146A true JPH09132146A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17759672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29072195A Pending JPH09132146A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 自動スキャンカート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09132146A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010096764A (ko) * | 2000-04-14 | 2001-11-08 | 찬 주 박 | 바코드 스캐너를 구비한 매장용 카트 |
| JP2002245271A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Hidetoshi Yamauchi | 商品精算システム |
| KR20030024525A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-26 | (주)이도전자 | 운반용 카트 정보장치 |
| JP2007293763A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末 |
| KR20100007816A (ko) * | 2008-07-14 | 2010-01-22 | 더 크로거 컴퍼니 | 상점 내에서 쇼핑하기 위한 시스템 |
| CN101200194B (zh) | 2006-10-06 | 2011-06-01 | 奥塞特科技公司 | 购物手推车的货品监测系统 |
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| CN102339504A (zh) * | 2011-04-14 | 2012-02-01 | 盛骏 | 一种商品无线数据采集验证结算推车装置及验证结算方法 |
| CN104373777A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-02-25 | 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 | 一种多功能婴儿推车室内底座 |
| JP2015524947A (ja) * | 2012-06-29 | 2015-08-27 | 東芝グローバルコマースソリューション・ホールディングス株式会社 | ショッピングカートの中の商品スキャン |
| US9412124B2 (en) | 2007-09-23 | 2016-08-09 | Sunrise R&D Holdings, Llc | Multi-item scanning systems and methods of items for purchase in a retail environment |
| CN106980885A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-07-25 | 杭州竞立智能科技有限公司 | 一种商品计费系统及方法 |
| US9773268B2 (en) | 2008-06-16 | 2017-09-26 | Sunrise R&D Holdings, Llc | System of acquiring shopper insights and influencing shopper purchase decisions |
| JP2019528537A (ja) * | 2016-08-26 | 2019-10-10 | 西安超▲ハイ▼網絡科技有限公司 | スマートショッピングカート、スマートショッピングシステム及びその実現方法 |
| CN111267933A (zh) * | 2020-02-29 | 2020-06-12 | 胡夏妹 | 一种智能化购物车机器人 |
| JP2021026555A (ja) * | 2019-08-06 | 2021-02-22 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP2021105936A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-26 | 日本電気株式会社 | 会計機、会計方法、及び、記録媒体 |
| JP2022016488A (ja) * | 2017-10-05 | 2022-01-21 | 東芝テック株式会社 | 返品受付装置 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP29072195A patent/JPH09132146A/ja active Pending
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| JP2021105936A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-26 | 日本電気株式会社 | 会計機、会計方法、及び、記録媒体 |
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