JPH09132425A - 光ファイバ母材の清浄処理方法及びその清浄処理装置 - Google Patents

光ファイバ母材の清浄処理方法及びその清浄処理装置

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JPH09132425A
JPH09132425A JP30995495A JP30995495A JPH09132425A JP H09132425 A JPH09132425 A JP H09132425A JP 30995495 A JP30995495 A JP 30995495A JP 30995495 A JP30995495 A JP 30995495A JP H09132425 A JPH09132425 A JP H09132425A
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JP
Japan
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optical fiber
cleaning
fiber preform
base material
rotary brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP30995495A
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English (en)
Inventor
Mare Agawa
希 阿川
Munehisa Fujimaki
宗久 藤巻
Koichi Takahashi
浩一 高橋
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09132425A publication Critical patent/JPH09132425A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
    • C03B37/01205Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、光ファイバ母材の清浄を、清浄回
転ブラシで行うようにした光ファイバ母材の清浄処理装
置を提供せんとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明の清浄処理装置は、光ファ
イバ母材Mの一端に装着されて当該光ファイバ母材Mを
回転させる駆動源1と、当該光ファイバ母材Mの他端に
装着されて当該光ファイバ母材Mを回転自在に支持する
母材受け部3と、光ファイバ母材Mの外表面に転接して
洗浄液を供給しつつ当該光ファイバ母材Mを清浄する清
浄用回転ブラシ5と、当該清浄用回転ブラシ5を前記光
ファイバ母材Mの軸方向に走行させるための走行機構6
とからなり、この構成によって、光ファイバ母材Mを簡
単かつ迅速に清浄することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの線引
き行程の前処理などの際に行われる光ファイバ母材の清
浄処理方法及びその清浄処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ母材の線引き行程において
は、当該光ファイバ母材の外表面にダスト(塵埃など)
が付着したままで線引きされると、低強度部の存在する
光ファイバが得られることが知られている。この低強度
部の存在は、上記ダストに起因するものと考えられてい
る。このため、従来、線引き行程に先立って、火炎研磨
によって、ダストの除去を行い、この後、クリーンな保
管庫などの清浄空気中に保管している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、光ファイバ
母材が大型化してくると、当該火炎研磨には多くの時間
がかかり、作業性の低下が避けられない。また、クリー
ンな保管庫やエアフィルターなどの各種の設備にあって
も、大型化が必要となって、設備費の増大も避けられな
い。
【0004】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、従来の火炎研磨による清浄に換えて、
清浄用回転ブラシを用いることとし、この清浄用回転ブ
ラシで光ファイバ母材の外表面を清浄することを基本と
する、光ファイバ母材の清浄処理方法及びその清浄処理
装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一つは、光ファ
イバ母材の外表面を清浄用回転ブラシと洗浄液とで清浄
することを特徴とする光ファイバ母材の清浄処理方法に
ある。
【0006】本発明のもう一つは、光ファイバ母材の一
端に装着されて当該光ファイバ母材を回転させる駆動源
と、当該光ファイバ母材の他端に装着されて当該光ファ
イバ母材を回転自在に支持する母材受け部と、光ファイ
バ母材の外表面に転接して洗浄液を供給しつつ当該光フ
ァイバ母材を清浄する清浄用回転ブラシと、当該清浄用
回転ブラシを前記光ファイバ母材の軸方向に走行させる
ための走行機構とからなることを特徴とする光ファイバ
母材の清浄処理装置にある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る光ファイバ母
材の清浄処理装置の一つの実施の形態を示したものであ
る。図中、Mは光ファイバ母材、1は例えば縦方向(横
方向なども可)に支持された光ファイバ母材Mの一端
(上端)に、チャック2を介して、装着されて、当該光
ファイバ母材Mを回転させる、電動モーターなどの駆動
源、3は光ファイバ母材Mの他端(下端)に装着され
て、ベアリング装置などの回転手段4によって、光ファ
イバ母材Mを回転自在に支持する母材受け部、5は植毛
部分がナイロン(商品名)などからなり、光ファイバ母
材Mの外表面に転接して、当該光ファイバ母材Mを清浄
する清浄用回転ブラシ、6は光ファイバ母材Mと同方向
(縦方向)に設置された走行レール部材7に沿って移動
(上下動)するスライダ(昇降部)8からなり、当該ス
ライダ8から延設された支持部材9を介して、上記清浄
用回転ブラシ5を光ファイバ母材Mの軸方向に走行させ
るための走行機構、10は例えばスライダ8を介して、
清浄用回転ブラシ5の部分に洗浄水などの洗浄液を供給
するための洗浄液供給口、11は必要により設置される
構成要素で、上記光ファイバ母材M、清浄用回転ブラシ
5や母材受け部3などが収納されると共に、その一部
に、清浄用回転ブラシ5の支持部材9が高い気密状態で
走行される割溝が形成された容器部、12は例えば容器
部11の底面に設けられた洗浄液排出口、13は外部の
媒体循環装置系に接続されて、容器部11内の空気など
を循環させるための循環媒体供給口、14はその循環媒
体排出口である。
【0008】したがって、この清浄処理装置によって、
光ファイバ母材Mの外表面に付着したダストを除去する
には、先ず、光ファイバ母材Mの他端(下端)を母材受
け部3にセットすると共に、その一端(上端)にチャッ
ク2を介して駆動源1をセットする。次に、光ファイバ
母材Mの一端の側方に清浄用回転ブラシ5を当接させて
対峙させる。そして、実際の清浄時には、駆動源1を駆
動させて光ファイバ母材Mを回転させる一方、清浄用回
転ブラシ5を回転させつつ、洗浄液供給口10には洗浄
水などの洗浄液を供給し、かつ、スライダ8を走行レー
ル部材7に沿って順次移動(下降)させて行く。このと
き、必要により、容器部11内の空気などを循環媒体供
給口13から供給すると共に、循環媒体排出口14から
排気させて、クリーンな空気などと入れ換える。
【0009】上記清浄用回転ブラシ5の回転と下方への
走行、及び洗浄液の供給によって、光ファイバ母材M
は、その一端(上端)から他端(下端)にかけて綺麗に
清浄される。このとき、清浄用回転ブラシ5により除去
されたダストは、洗浄液と共に、容器部11の洗浄液排
出口12から効果的に外部に除去される。また、これを
空気などを循環させる媒体循環装置系と併用すれば、仮
にダストの一部が洗浄液に捕らわれることなく、飛散な
どしても、この媒体循環装置系によって除去される。
【0010】なお、上記実施の形態では、清浄用回転ブ
ラシ5は、植毛部分が円盤状のものであったが、本発明
は、これに限定されず、植毛部分が筒形(環状)で、光
ファイバ母材Mが内側に通される形であってもよい。こ
の場合、筒形の植毛部分を回転させつつ、走行させるよ
うにすれば、光ファイバ母材側は、固定設置したままと
することも可能である。さらに、洗浄液の供給は、清浄
用回転ブラシ5部分から供給する場合に限定されず、絶
えず光ファイバ母材Mの一端(上端)から他端(下端)
にかけて垂下させて供給するようにしてもよい。また、
本発明では、長さの異なる光ファイバ母材Mにも対応で
きるように、例えば上記駆動源1とチャック2、或いは
当該チャック2を昇降自在な構成とすることもできる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
係る光ファイバ母材の清浄処理方法及びその清浄処理装
置によれば、清浄用回転ブラシと洗浄液によって、従来
のような火炎研磨によることなく、迅速に光ファイバ母
材を清浄することができる。また、従来の火炎研磨に比
較して、火炎バーナのような装置系を必要とせず、簡単
な装置で手軽にできるため、装置自体の低コスト化も可
能となる。また、このように本発明の清浄は手軽にでき
るため、本発明では、線引き行程の直前に光ファイバ母
材の清浄処理をその都度行うことが可能となる。このた
め、従来のように、火炎研磨で清浄した光ファイバ母材
を保管する必要もなくなる。したがって、クリーンな保
管庫やエアフィルターなどの各種の設備も不要となり、
この点からの低コスト化も可能となる。もちろん、この
ような本発明による清浄によって、低強度部の存在が著
しく改善された高品質の光ファイバが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ母材の清浄処理装置の
一つの実施の形態を示した概略説明図である。
【符号の説明】
1 駆動源 2 チャック 3 母材受け部 5 清浄用回転ブラシ 6 走行機構 7 走行レール部材 8 スライダ 10 洗浄液供給口 11 容器部 12 洗浄液排出口 13 循環媒体供給口 14 循環媒体排出口 M 光ファイバ母材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ母材の外表面を清浄用回転ブ
    ラシと洗浄液とで清浄することを特徴とする光ファイバ
    母材の清浄処理方法。
  2. 【請求項2】 光ファイバ母材を回転させて支持する一
    方、当該光ファイバ母材の外表面に清浄用回転ブラシを
    転接させつつ、洗浄液を供給して、かつ当該清浄用回転
    ブラシを前記光ファイバ母材の軸方向に走行させること
    によって、光ファイバ母材の外表面を清浄することを特
    徴とする光ファイバ母材の清浄処理方法。
  3. 【請求項3】 光ファイバ母材の一端に装着されて当該
    光ファイバ母材を回転させる駆動源と、当該光ファイバ
    母材の他端に装着されて当該光ファイバ母材を回転自在
    に支持する母材受け部と、光ファイバ母材の外表面に転
    接して洗浄液を供給しつつ当該光ファイバ母材を清浄す
    る清浄用回転ブラシと、当該清浄用回転ブラシを前記光
    ファイバ母材の軸方向に走行させるための走行機構とか
    らなることを特徴とする光ファイバ母材の清浄処理装
    置。
JP30995495A 1995-11-02 1995-11-02 光ファイバ母材の清浄処理方法及びその清浄処理装置 Pending JPH09132425A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000071479A1 (fr) * 1999-05-24 2000-11-30 The Furukawa Electric Co., Ltd. Procede de maintien de la qualite d'une preforme de fibre optique et procede de conservation
CN107056043A (zh) * 2017-05-09 2017-08-18 江苏亨通光纤科技有限公司 一种带自动对中、清洁功能的光纤冷却管

Cited By (3)

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