JPH09134305A - ハイパーメディア文書構成一覧表示方法 - Google Patents
ハイパーメディア文書構成一覧表示方法Info
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- JPH09134305A JPH09134305A JP7293980A JP29398095A JPH09134305A JP H09134305 A JPH09134305 A JP H09134305A JP 7293980 A JP7293980 A JP 7293980A JP 29398095 A JP29398095 A JP 29398095A JP H09134305 A JPH09134305 A JP H09134305A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のページとページ間の参照関係により構成
されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を、限ら
れた表示面積の中で、より多くの文書構造が容易に把握
できるように表示する。 【解決手段】ハイパーメディア文書中のあるページ(参
照元ページ)401から参照可能な複数のページ(参照
先ページ)403を、文書構成の一覧表示上では、当該
参照元ページ401の表示位置の近傍に確保した矩形の
参照先ページ出力領域402内に縦横に近接して配置し
て表示する。
されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を、限ら
れた表示面積の中で、より多くの文書構造が容易に把握
できるように表示する。 【解決手段】ハイパーメディア文書中のあるページ(参
照元ページ)401から参照可能な複数のページ(参照
先ページ)403を、文書構成の一覧表示上では、当該
参照元ページ401の表示位置の近傍に確保した矩形の
参照先ページ出力領域402内に縦横に近接して配置し
て表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のページから
なり、各ページ間をポインタにより関係付けることによ
り構成されるハイパーメディア文書の特にページ間の関
係を図式的に一覧表示するためのハイパーメディア文書
構成一覧表示方法に関する。
なり、各ページ間をポインタにより関係付けることによ
り構成されるハイパーメディア文書の特にページ間の関
係を図式的に一覧表示するためのハイパーメディア文書
構成一覧表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テキストや図形、画像などの
種々の構成要素をページと呼ばれるコンピュータ上の特
定のウィンドウにレイアウトし、ページ上の構成要素と
別のページとを関連付けることで、別のハイパーメディ
ア文書への参照を可能とするハイパーメディア文書を扱
うシステム、いわゆるハイパーメディアシステムが知ら
れている。
種々の構成要素をページと呼ばれるコンピュータ上の特
定のウィンドウにレイアウトし、ページ上の構成要素と
別のページとを関連付けることで、別のハイパーメディ
ア文書への参照を可能とするハイパーメディア文書を扱
うシステム、いわゆるハイパーメディアシステムが知ら
れている。
【0003】従来、このようなハイパーメディア文書を
扱うハイパーメディアシステムとして、文献“HyperTex
t : An Introduction and Survey (IEEE Computer,19
85-9)”に紹介されたものがある。また、近年 World-W
ide Web (文献“Mosaic andthe World-Wide Web (IEE
E Computer,1994-10 )”と呼ばれる、ネットワークを
またがり、多数のコンピュータ上に分散して存在する、
大量のハイパーメディア文書を扱うシステムが普及しつ
つある。
扱うハイパーメディアシステムとして、文献“HyperTex
t : An Introduction and Survey (IEEE Computer,19
85-9)”に紹介されたものがある。また、近年 World-W
ide Web (文献“Mosaic andthe World-Wide Web (IEE
E Computer,1994-10 )”と呼ばれる、ネットワークを
またがり、多数のコンピュータ上に分散して存在する、
大量のハイパーメディア文書を扱うシステムが普及しつ
つある。
【0004】このようにハイパーメディア文書の量が増
加してくると、全体的な構成が把握しづらくなり、利用
者の所望するページを、ハイパーメディア文書の中から
見つけ出すことが困難となる。
加してくると、全体的な構成が把握しづらくなり、利用
者の所望するページを、ハイパーメディア文書の中から
見つけ出すことが困難となる。
【0005】このため、ハイパーメディア文書の全体構
成を図式的に表示する必要がある。なお、ハイパーメデ
ィア文書とは、複数のページからなり、各ページ間をポ
インタにより関係付けることにより構成される文書をい
う。したがって、ページに配置される構成要素は、上記
のようにテキストや図形、画像などの種々の構成要素に
限らず、例えばテキストだけであっても構わない。
成を図式的に表示する必要がある。なお、ハイパーメデ
ィア文書とは、複数のページからなり、各ページ間をポ
インタにより関係付けることにより構成される文書をい
う。したがって、ページに配置される構成要素は、上記
のようにテキストや図形、画像などの種々の構成要素に
限らず、例えばテキストだけであっても構わない。
【0006】ハイパーメディア文書の規模が小さい場合
には、人間の手で全体構成を図式化することも可能であ
る。しかし、ハイパーメディア文書の大容量化に伴い、
人間の手で全体構成を図式化することは、困難となって
きている。これは、作業量の面からも、実際の文書構成
と一貫性の維持の面からも、言えることである。
には、人間の手で全体構成を図式化することも可能であ
る。しかし、ハイパーメディア文書の大容量化に伴い、
人間の手で全体構成を図式化することは、困難となって
きている。これは、作業量の面からも、実際の文書構成
と一貫性の維持の面からも、言えることである。
【0007】そこで、ハイパーメディア文書の全体構成
を、計算機により自動的に図式化する機構が必要とな
る。
を、計算機により自動的に図式化する機構が必要とな
る。
【0008】このハイパーメディア文書の全体構成を自
動的に図式化するのに、従来は、例えば図33に示すよ
うに、各ページを木構造に配置し、その間の参照関係を
矢印で示す方法などが採られていた。
動的に図式化するのに、従来は、例えば図33に示すよ
うに、各ページを木構造に配置し、その間の参照関係を
矢印で示す方法などが採られていた。
【0009】しかし、このような従来方法では、全ての
参照関係を矢印で表示するため、一覧表示上で多くの線
分が交差することになり、直観的に構成を把握すること
が困難となる問題があった。
参照関係を矢印で表示するため、一覧表示上で多くの線
分が交差することになり、直観的に構成を把握すること
が困難となる問題があった。
【0010】また従来方法では、全ての参照関係を矢印
で表示するために、多くの表示面積を必要とし、比較的
大きなハイパーメディア文書の一覧表示には適さないと
いう問題もあった。また、ハイパーメディア文書の参照
関係を全て同一に扱うため、文書構造の詳細が把握しづ
らく、更に表示も冗長となるため、より多くの表示面積
が必要となるという問題もあった。
で表示するために、多くの表示面積を必要とし、比較的
大きなハイパーメディア文書の一覧表示には適さないと
いう問題もあった。また、ハイパーメディア文書の参照
関係を全て同一に扱うため、文書構造の詳細が把握しづ
らく、更に表示も冗長となるため、より多くの表示面積
が必要となるという問題もあった。
【0011】一方、ハイパーメディア文書の一覧表示に
は、ディスプレイの面積などの物理的な制約が伴うた
め、限られた表示面積の中で、多くの文書構造を理解し
易く表示できることが要求される。
は、ディスプレイの面積などの物理的な制約が伴うた
め、限られた表示面積の中で、多くの文書構造を理解し
易く表示できることが要求される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ハイ
パーメディア文書の全体構成を自動的に図式化するため
の従来方法は、主として、各ページを木構造に配置し、
その間の参照関係を矢印で示すものであったため、直観
的に構成を把握することが困難となり、且つ多くの表示
面積を必要とするという問題があった。この問題は、ハ
イパーメディア文書の文書量が増加するほど顕著であっ
た。当然、ハイパーメディア文書の文書量の増加に伴
い、より多くの表示面積を必要とすることは、ある程度
避けられないものではあるが、できる限り少ない表示面
積で文書構造を一覧できることが要望されていた。
パーメディア文書の全体構成を自動的に図式化するため
の従来方法は、主として、各ページを木構造に配置し、
その間の参照関係を矢印で示すものであったため、直観
的に構成を把握することが困難となり、且つ多くの表示
面積を必要とするという問題があった。この問題は、ハ
イパーメディア文書の文書量が増加するほど顕著であっ
た。当然、ハイパーメディア文書の文書量の増加に伴
い、より多くの表示面積を必要とすることは、ある程度
避けられないものではあるが、できる限り少ない表示面
積で文書構造を一覧できることが要望されていた。
【0013】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
でその目的は、複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書(特にページ間の参
照関係に方向性を有するハイパーメディア文書)の文書
構成の一覧を、限られた表示面積の中で、より多くの文
書構造が容易に把握できるように表示するハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法を提供することにある。
でその目的は、複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書(特にページ間の参
照関係に方向性を有するハイパーメディア文書)の文書
構成の一覧を、限られた表示面積の中で、より多くの文
書構造が容易に把握できるように表示するハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点に係
るハイパーメディア文書構成一覧表示方法は、ハイパー
メディア文書中のあるページを一覧表示上に配置する際
に、当該ページの近傍に当該ページから参照可能な複数
の参照先ページを配置するための参照先ページ出力領域
を確保し、この領域内に前記複数の参照先ページを縦横
に配置して表示することを特徴とする。
るハイパーメディア文書構成一覧表示方法は、ハイパー
メディア文書中のあるページを一覧表示上に配置する際
に、当該ページの近傍に当該ページから参照可能な複数
の参照先ページを配置するための参照先ページ出力領域
を確保し、この領域内に前記複数の参照先ページを縦横
に配置して表示することを特徴とする。
【0015】本発明の第2の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
あるページ(第1のページ)から別のあるページ(第2
のページ)まで参照関係を辿ることが可能であり、且つ
第2のページが、現在辿ってきた経路上にあるページを
逆参照している場合、一覧表示上では、第2のページに
経路の逆参照を表現する記号を付与することを特徴とす
る。
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
あるページ(第1のページ)から別のあるページ(第2
のページ)まで参照関係を辿ることが可能であり、且つ
第2のページが、現在辿ってきた経路上にあるページを
逆参照している場合、一覧表示上では、第2のページに
経路の逆参照を表現する記号を付与することを特徴とす
る。
【0016】本発明の第3の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
あるページから参照可能な複数の参照先ページがあり、
この複数の参照先ページのうちの少なくとも2つの参照
先ページ間にも参照関係が存在する場合、一覧表示上で
は、この参照先ページ間の参照関係の表示に、他の参照
関係とは別の表示形態を適用することを特徴とする。
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
あるページから参照可能な複数の参照先ページがあり、
この複数の参照先ページのうちの少なくとも2つの参照
先ページ間にも参照関係が存在する場合、一覧表示上で
は、この参照先ページ間の参照関係の表示に、他の参照
関係とは別の表示形態を適用することを特徴とする。
【0017】本発明の第4の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中に
物理的もしくは論理的所在が予め定められた条件を満た
す参照先ページが存在する場合に、一覧表示における、
当該参照先ページの参照元となるページ上での参照関係
及び当該参照先ページの表示に、他の参照関係及び参照
先ページとは別の表示形態を適用することを特徴とす
る。
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中に
物理的もしくは論理的所在が予め定められた条件を満た
す参照先ページが存在する場合に、一覧表示における、
当該参照先ページの参照元となるページ上での参照関係
及び当該参照先ページの表示に、他の参照関係及び参照
先ページとは別の表示形態を適用することを特徴とす
る。
【0018】本発明の第5の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中
に、あるページから、物理的もしくは論理的所在が予め
定められた条件を満たすページへの参照が存在し、その
参照するページ数が基準値を越える場合、一覧表示上で
は、上記あるページに対して、特定の記号を付与すると
共に、参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示形
態を適用することを特徴とする。
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中
に、あるページから、物理的もしくは論理的所在が予め
定められた条件を満たすページへの参照が存在し、その
参照するページ数が基準値を越える場合、一覧表示上で
は、上記あるページに対して、特定の記号を付与すると
共に、参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示形
態を適用することを特徴とする。
【0019】本発明の第6の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、上記第1の観点に係るハイ
パーメディア文書構成一覧表示方法において、ハイパー
メディア文書のページ間の参照関係が複数階層にまたが
る場合、注目する階層の各ページ毎に参照先ページ出力
領域を確保して、そのページから辿ることができるペー
ジ群を当該領域にまとめて配置して表示することを特徴
とする。
ア文書構成一覧表示方法は、上記第1の観点に係るハイ
パーメディア文書構成一覧表示方法において、ハイパー
メディア文書のページ間の参照関係が複数階層にまたが
る場合、注目する階層の各ページ毎に参照先ページ出力
領域を確保して、そのページから辿ることができるペー
ジ群を当該領域にまとめて配置して表示することを特徴
とする。
【0020】本発明の第7の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、上記第6の観点に係るハイ
パーメディア文書構成一覧表示方法において、注目する
階層のページから辿ることができるページ群のうち、あ
る階層のページから参照可能な参照先ページ群を配置す
るための参照先ページ出力領域を、その上位階層のペー
ジから参照可能な参照先ページ群を配置するための参照
先ページ出力領域内に確保することを特徴とする。
ア文書構成一覧表示方法は、上記第6の観点に係るハイ
パーメディア文書構成一覧表示方法において、注目する
階層のページから辿ることができるページ群のうち、あ
る階層のページから参照可能な参照先ページ群を配置す
るための参照先ページ出力領域を、その上位階層のペー
ジから参照可能な参照先ページ群を配置するための参照
先ページ出力領域内に確保することを特徴とする。
【0021】本発明の第8の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
表示位置決定の対象ページが当該文書中の他の複数のペ
ージから参照される場合、対象ページの参照元ページに
おける対象ページの参照の方法、及び対象ページとその
参照元ページの相対的な所在の近さの程度をもとに、最
も関連の深い参照元ページを決定し、その決定結果に従
って対象ページの表示位置を決定することを特徴とす
る。
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
表示位置決定の対象ページが当該文書中の他の複数のペ
ージから参照される場合、対象ページの参照元ページに
おける対象ページの参照の方法、及び対象ページとその
参照元ページの相対的な所在の近さの程度をもとに、最
も関連の深い参照元ページを決定し、その決定結果に従
って対象ページの表示位置を決定することを特徴とす
る。
【0022】本発明の第9の観点に係るハイパーメディ
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
あるページから参照できる参照先ページ群について、上
記あるページ上に表記されている参照の表現形態に応じ
てグループ分けし、一覧表示上で、上記参照先ページ群
の表示形態をグループ単位で区別することを特徴とす
る。ここでグループ分けの方法の一例として、上記各参
照先ページについて、上記あるページからの参照方法が
変化したか否かを順次チェックし、参照方法が変化した
参照先ページを検出すると、新なグループの先頭の参照
先ページとする方法が適用可能である。
ア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書中の
あるページから参照できる参照先ページ群について、上
記あるページ上に表記されている参照の表現形態に応じ
てグループ分けし、一覧表示上で、上記参照先ページ群
の表示形態をグループ単位で区別することを特徴とす
る。ここでグループ分けの方法の一例として、上記各参
照先ページについて、上記あるページからの参照方法が
変化したか否かを順次チェックし、参照方法が変化した
参照先ページを検出すると、新なグループの先頭の参照
先ページとする方法が適用可能である。
【0023】本発明の第10の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書が
複数の系列を持つ階層構造を有する場合、一覧表示上で
は、各系列毎に異なる表示形態(例えば色、あるいは濃
淡)を適用することを特徴とする。
ィア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書が
複数の系列を持つ階層構造を有する場合、一覧表示上で
は、各系列毎に異なる表示形態(例えば色、あるいは濃
淡)を適用することを特徴とする。
【0024】本発明の第11の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書の
ページ間の参照関係が複数階層にまたがる場合、上記階
層を深さ方向に一定の階層数を単位に分割し、その分割
階層の最上位のページ毎に、そのページ及びその分割階
層内で当該ページをルートページとして辿ることができ
るページ群が配置される分割一覧ページを設定し、ペー
ジ分割による一覧表示を行うことを特徴とする。
ィア文書構成一覧表示方法は、ハイパーメディア文書の
ページ間の参照関係が複数階層にまたがる場合、上記階
層を深さ方向に一定の階層数を単位に分割し、その分割
階層の最上位のページ毎に、そのページ及びその分割階
層内で当該ページをルートページとして辿ることができ
るページ群が配置される分割一覧ページを設定し、ペー
ジ分割による一覧表示を行うことを特徴とする。
【0025】上記第1の観点に係るハイパーメディア文
書構成一覧表示方法によれば、あるページから参照可能
な複数の参照先ページが、文書構成の一覧表示上では、
そのページの近傍に確保された参照先ページ出力領域に
縦横に配置されて表示されるため、表示される冗長な関
連の量を軽減し、表示領域も節約できると共に(複数の
参照先ページを近接して配置するほど効果的)、ハイパ
ーメディア文書の階層構造を構成する関連を、他の関連
と区別することができ、ハイパーメディア文書の構造の
把握が容易となる。
書構成一覧表示方法によれば、あるページから参照可能
な複数の参照先ページが、文書構成の一覧表示上では、
そのページの近傍に確保された参照先ページ出力領域に
縦横に配置されて表示されるため、表示される冗長な関
連の量を軽減し、表示領域も節約できると共に(複数の
参照先ページを近接して配置するほど効果的)、ハイパ
ーメディア文書の階層構造を構成する関連を、他の関連
と区別することができ、ハイパーメディア文書の構造の
把握が容易となる。
【0026】次に、上記第2の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、ある第1のページ
から別のある第2のページまで参照関係を辿ることが可
能である場合で、この第2のページが現在辿ってきた経
路上にあるページを逆参照している場合には、一覧表示
上では、第2のページに経路の逆参照を表現する記号
(アイコン)が付与されるため、ハイパーメディア文書
の中で、補助的な構造である逆参照の関係を、矢印等を
用いて明示的に示す必要がなくなり、一覧表示が整理さ
れると共に、逆参照の関係を他の関係と区別して表示す
ることが可能となり、ハイパーメディア文書の構造を容
易に把握できるようになる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、ある第1のページ
から別のある第2のページまで参照関係を辿ることが可
能である場合で、この第2のページが現在辿ってきた経
路上にあるページを逆参照している場合には、一覧表示
上では、第2のページに経路の逆参照を表現する記号
(アイコン)が付与されるため、ハイパーメディア文書
の中で、補助的な構造である逆参照の関係を、矢印等を
用いて明示的に示す必要がなくなり、一覧表示が整理さ
れると共に、逆参照の関係を他の関係と区別して表示す
ることが可能となり、ハイパーメディア文書の構造を容
易に把握できるようになる。
【0027】次に、上記第3の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、あるページから参
照可能な複数の参照先ページがあり、この複数の参照先
ページのうちの少なくとも2つの参照先ページ間にも参
照関係が存在する場合、一覧表示上では、この参照先ペ
ージ間の参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示
形態(例えば、両ページ間を接続する矢印等の長さ、あ
るいは幅を変えるといった表示形態)が適用されるた
め、ハイパーメディア文書の中で、補助的な構造である
関連文書の前後を結合する関係を、一覧表示上で、他の
関係と区別して簡潔に表示することが可能となり、表示
が整理されると共に、ハイパーメディア文書の構造を容
易に把握できるようになる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、あるページから参
照可能な複数の参照先ページがあり、この複数の参照先
ページのうちの少なくとも2つの参照先ページ間にも参
照関係が存在する場合、一覧表示上では、この参照先ペ
ージ間の参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示
形態(例えば、両ページ間を接続する矢印等の長さ、あ
るいは幅を変えるといった表示形態)が適用されるた
め、ハイパーメディア文書の中で、補助的な構造である
関連文書の前後を結合する関係を、一覧表示上で、他の
関係と区別して簡潔に表示することが可能となり、表示
が整理されると共に、ハイパーメディア文書の構造を容
易に把握できるようになる。
【0028】次に、上記第4の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、参照先のページの
物理的もしくは論理的所在が予め定められた条件を満た
す場合、例えばネットワーク上の他の計算機により管理
されるページ(外部ページ)の場合に、一覧表示におけ
る、当該参照先ページの参照元となるページ上での参照
関係及び当該参照先ページの表示に、他の参照関係及び
参照先ページとは別の表示形態(例えば表示領域を内部
ページ用と外部ページ用に区分するといった表示形態)
が適用されるため、現在参照しているハイパーメディア
文書内の関係と、外部との関係を区別することができ、
また、実際のハイパーメディア文書の分布を視覚的に捉
えることが可能となり、表示が整理されると共に、ハイ
パーメディア文書の構造を容易に把握できるようにな
る。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、参照先のページの
物理的もしくは論理的所在が予め定められた条件を満た
す場合、例えばネットワーク上の他の計算機により管理
されるページ(外部ページ)の場合に、一覧表示におけ
る、当該参照先ページの参照元となるページ上での参照
関係及び当該参照先ページの表示に、他の参照関係及び
参照先ページとは別の表示形態(例えば表示領域を内部
ページ用と外部ページ用に区分するといった表示形態)
が適用されるため、現在参照しているハイパーメディア
文書内の関係と、外部との関係を区別することができ、
また、実際のハイパーメディア文書の分布を視覚的に捉
えることが可能となり、表示が整理されると共に、ハイ
パーメディア文書の構造を容易に把握できるようにな
る。
【0029】次に、上記第5の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、あるページから、
物理的もしくは論理的所在がある条件を満たすページ
(特定ページ)への参照が存在し、その参照するページ
数がある基準値を越える場合、一覧表示上では、あるペ
ージに対して、特定の記号(アイコン)が付与されると
共に、参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示形
態(例えば、参照関係を示す矢印を非表示とする表示形
態)が適用されるため、上記特定ページの群(の領域)
への関連を多く含むページを把握し易くすると共に、ペ
ージ間の関連を表す矢印の表示を制限し、理解し易い一
覧表示を生成することが可能となる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、あるページから、
物理的もしくは論理的所在がある条件を満たすページ
(特定ページ)への参照が存在し、その参照するページ
数がある基準値を越える場合、一覧表示上では、あるペ
ージに対して、特定の記号(アイコン)が付与されると
共に、参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示形
態(例えば、参照関係を示す矢印を非表示とする表示形
態)が適用されるため、上記特定ページの群(の領域)
への関連を多く含むページを把握し易くすると共に、ペ
ージ間の関連を表す矢印の表示を制限し、理解し易い一
覧表示を生成することが可能となる。
【0030】次に、上記第6の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、ハイパーメディア
文書のページ間の参照関係が複数階層にまたがる場合、
注目する階層のページ毎に参照先ページ出力領域が確保
され、そのページから辿ることができるページ群を当該
領域にまとめて配置・表示されるため、ハイパーメディ
ア文書の多階層構造を画面の占有量を抑えて表現するこ
とができる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、ハイパーメディア
文書のページ間の参照関係が複数階層にまたがる場合、
注目する階層のページ毎に参照先ページ出力領域が確保
され、そのページから辿ることができるページ群を当該
領域にまとめて配置・表示されるため、ハイパーメディ
ア文書の多階層構造を画面の占有量を抑えて表現するこ
とができる。
【0031】次に、上記第7の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、注目する階層のペ
ージから辿ることができるページ群のうち、ある階層の
ページから参照可能な参照先ページ群を配置するための
参照先ページ出力領域が、その上位階層のページから参
照可能な参照先ページ群を配置するための参照先ページ
出力領域内に確保されることから、ハイパーメディア文
書の多階層構造を限られた表示エリア内に一層効率的に
表現することができる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、注目する階層のペ
ージから辿ることができるページ群のうち、ある階層の
ページから参照可能な参照先ページ群を配置するための
参照先ページ出力領域が、その上位階層のページから参
照可能な参照先ページ群を配置するための参照先ページ
出力領域内に確保されることから、ハイパーメディア文
書の多階層構造を限られた表示エリア内に一層効率的に
表現することができる。
【0032】次に、上記第8の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、あるページ(対象
ページ)がハイパーメディア文書中の複数のページから
参照される場合、当該対象ページの参照元ページにおけ
る当該対象ページの参照の方法(例えば、箇条書きによ
る参照か否か)、及び当該対象ページとその参照元ペー
ジの相対的な所在の近さの程度(一致度)をもとに、最
も関連の深い参照元ページが決定され、その決定結果に
従って対象ページの表示位置が決定されるため、ハイパ
ーメディア文書の構造を一覧表示上で正しく表現するこ
とができる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、あるページ(対象
ページ)がハイパーメディア文書中の複数のページから
参照される場合、当該対象ページの参照元ページにおけ
る当該対象ページの参照の方法(例えば、箇条書きによ
る参照か否か)、及び当該対象ページとその参照元ペー
ジの相対的な所在の近さの程度(一致度)をもとに、最
も関連の深い参照元ページが決定され、その決定結果に
従って対象ページの表示位置が決定されるため、ハイパ
ーメディア文書の構造を一覧表示上で正しく表現するこ
とができる。
【0033】次に、上記第9の観点に係るハイパーメデ
ィア文書構成一覧表示方法によれば、ハイパーメディア
文書中のあるページから参照できる参照先ページ群が、
上記あるページ上に表記されている参照の表現形態に応
じてグループ分けされ、一覧表示上で、その参照先ペー
ジ群の表示形態がグループ単位で区別されるため、一覧
表示上に表示されるページ間の関連を表す矢印を減ら
し、一覧を簡略化できると共に、ハイパーメディア文書
の内容による分類構造が把握し易くなる。
ィア文書構成一覧表示方法によれば、ハイパーメディア
文書中のあるページから参照できる参照先ページ群が、
上記あるページ上に表記されている参照の表現形態に応
じてグループ分けされ、一覧表示上で、その参照先ペー
ジ群の表示形態がグループ単位で区別されるため、一覧
表示上に表示されるページ間の関連を表す矢印を減ら
し、一覧を簡略化できると共に、ハイパーメディア文書
の内容による分類構造が把握し易くなる。
【0034】次に、上記第10の観点に係るハイパーメ
ディア文書構成一覧表示方法によれば、ハイパーメディ
ア文書が複数の系列を持つ階層構造を有する場合、一覧
表示上では、各系列毎に異なる表示形態が適用されるた
め、ハイパーメディア文書の各系列を容易に区別するこ
とができ、ハイパーメディア文書の階層構造が把握し易
くなる。
ディア文書構成一覧表示方法によれば、ハイパーメディ
ア文書が複数の系列を持つ階層構造を有する場合、一覧
表示上では、各系列毎に異なる表示形態が適用されるた
め、ハイパーメディア文書の各系列を容易に区別するこ
とができ、ハイパーメディア文書の階層構造が把握し易
くなる。
【0035】次に、上記第11の観点に係るハイパーメ
ディア文書構成一覧表示方法によれば、ページ間の参照
関係が複数階層にまたがる場合、一覧表示も幾つかのペ
ージに分割して行われるため、利用者は不必要に大規模
な一覧表示を参照する必要がなくなると共に、必要な一
覧表示のページのみを選択することが可能なことから、
ネットワークを経由した文書参照などにおけるネットワ
ークトラフィックを抑制することができる。
ディア文書構成一覧表示方法によれば、ページ間の参照
関係が複数階層にまたがる場合、一覧表示も幾つかのペ
ージに分割して行われるため、利用者は不必要に大規模
な一覧表示を参照する必要がなくなると共に、必要な一
覧表示のページのみを選択することが可能なことから、
ネットワークを経由した文書参照などにおけるネットワ
ークトラフィックを抑制することができる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0037】図1は、本発明を適用するシステムの一実
施形態を示すシステム構成図である。
施形態を示すシステム構成図である。
【0038】図1において、システム(ここでは計算
機)の中心をなす中央処理装置11には、磁気ディスク
装置などの記憶装置12、CRTディスプレイ装置、液
晶ディスプレイ装置などの出力装置13、キーボードな
どの入力装置14、マウスなどの座標入力装置15、及
び通信回線16が接続されている。
機)の中心をなす中央処理装置11には、磁気ディスク
装置などの記憶装置12、CRTディスプレイ装置、液
晶ディスプレイ装置などの出力装置13、キーボードな
どの入力装置14、マウスなどの座標入力装置15、及
び通信回線16が接続されている。
【0039】記憶装置12には、複数のページからな
り、各ページ間をポインタにより関係付けることにより
構成される文書、即ちハイパーメディア文書が蓄えられ
る。このハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示の
要求には、入力装置14及び座標入力装置15が用いら
れる。
り、各ページ間をポインタにより関係付けることにより
構成される文書、即ちハイパーメディア文書が蓄えられ
る。このハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示の
要求には、入力装置14及び座標入力装置15が用いら
れる。
【0040】中央処理装置11は、入力装置14及び座
標入力装置15からのハイパーメディア文書構成の一覧
表示要求を処理して、出力装置13の表示画面にハイパ
ーメディア文書構成の一覧を表示する機能を有する。
標入力装置15からのハイパーメディア文書構成の一覧
表示要求を処理して、出力装置13の表示画面にハイパ
ーメディア文書構成の一覧を表示する機能を有する。
【0041】この他、場合に応じ、通信回線16を通じ
て、遠方の計算機上で管理されているハイパーメディア
文書を参照する場合もある。また上記の一覧表示要求及
び表示は、通信回線16を通じて遠隔操作で行われるこ
ともあり、システム構成は本実施形態の限りではない。
て、遠方の計算機上で管理されているハイパーメディア
文書を参照する場合もある。また上記の一覧表示要求及
び表示は、通信回線16を通じて遠隔操作で行われるこ
ともあり、システム構成は本実施形態の限りではない。
【0042】図2は、図1のシステムの機能構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0043】図2において、入力条件管理部201、一
覧表示作成部202、ハイパーメディア文書管理部20
3、ネットワーク管理部204及び表示管理部205の
各機能要素は、図1中の中央処理装置11により実現さ
れる。
覧表示作成部202、ハイパーメディア文書管理部20
3、ネットワーク管理部204及び表示管理部205の
各機能要素は、図1中の中央処理装置11により実現さ
れる。
【0044】入力条件管理部201には、(図1中の入
力装置14及び座標入力装置15により実現される)入
力部210より利用者からの上記一覧表示要求などの指
示が入力される。入力条件管理部201は、入力部21
0より入力される利用者からの指示(表示形式、表示す
る階層数など、一覧表示に必要な各種の指示)を受け付
けると、必要により一覧表示作成部202で処理可能な
データ構造に変換した上で、当該一覧表示作成部202
に渡す。
力装置14及び座標入力装置15により実現される)入
力部210より利用者からの上記一覧表示要求などの指
示が入力される。入力条件管理部201は、入力部21
0より入力される利用者からの指示(表示形式、表示す
る階層数など、一覧表示に必要な各種の指示)を受け付
けると、必要により一覧表示作成部202で処理可能な
データ構造に変換した上で、当該一覧表示作成部202
に渡す。
【0045】一覧表示作成部202は、入力条件管理部
201からの入力をもとに、一覧表示の作成に必要な情
報をハイパーメディア文書管理部203に要求する。ハ
イパーメディア文書管理部203は、ハイパーメディア
文書が蓄えられている(図1中の記憶装置12により実
現される)ハイパーメディア文書記憶部220、あるい
は(図1中の通信回線16により実現される)ネットワ
ーク230を管理するネットワーク管理部204から要
求された情報を取得して一覧表示作成部202に渡す。
201からの入力をもとに、一覧表示の作成に必要な情
報をハイパーメディア文書管理部203に要求する。ハ
イパーメディア文書管理部203は、ハイパーメディア
文書が蓄えられている(図1中の記憶装置12により実
現される)ハイパーメディア文書記憶部220、あるい
は(図1中の通信回線16により実現される)ネットワ
ーク230を管理するネットワーク管理部204から要
求された情報を取得して一覧表示作成部202に渡す。
【0046】一覧表示作成部202は、ハイパーメディ
ア文書管理部203から渡された情報をもとに最適な一
覧表示情報を作成し、表示管理部205に表示要求を出
す。表示管理部205はこの要求を受け、(図1中の出
力装置13により実現される)表示部240にハイパー
メディア文書構成の一覧を表示をする。
ア文書管理部203から渡された情報をもとに最適な一
覧表示情報を作成し、表示管理部205に表示要求を出
す。表示管理部205はこの要求を受け、(図1中の出
力装置13により実現される)表示部240にハイパー
メディア文書構成の一覧を表示をする。
【0047】なお、図2の構成におけるネットワーク2
30は必ずしも必要でないなど、本発明を適用するシス
テムの機能構成はこの限りではない。
30は必ずしも必要でないなど、本発明を適用するシス
テムの機能構成はこの限りではない。
【0048】さて、本実施形態においては、図33に示
した従来方法による一覧表示の対象となったハイパーメ
ディア文書の文書構成を一覧表示すると、図3のように
なる。この図3の一覧表示例を、図33の従来方法によ
る一覧表示例と比較すると、より少ない表示面積で、多
くの情報を提示することができ、ハイパーメディア文書
の文書構造を、より容易に把握できるようになる。
した従来方法による一覧表示の対象となったハイパーメ
ディア文書の文書構成を一覧表示すると、図3のように
なる。この図3の一覧表示例を、図33の従来方法によ
る一覧表示例と比較すると、より少ない表示面積で、多
くの情報を提示することができ、ハイパーメディア文書
の文書構造を、より容易に把握できるようになる。
【0049】以下、本実施形態におけるハイパーメディ
ア文書の文書構成の一覧表示の詳細につき説明する。
ア文書の文書構成の一覧表示の詳細につき説明する。
【0050】まず本実施形態では、ハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示に際して、以下に述べるように
第1乃至第10の一覧表示規則が適用可能になってい
る。
書の文書構成の一覧表示に際して、以下に述べるように
第1乃至第10の一覧表示規則が適用可能になってい
る。
【0051】(1)第1の一覧表示規則に従う一覧表示 図4は、第1の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を、図33中における題
目1(というタイトル)のページと当該ページから参照
される題目1−1〜1−5(というタイトル)の各ペー
ジとの階層関係を一覧表示する場合について示す。
書の文書構成の一覧表示の一例を、図33中における題
目1(というタイトル)のページと当該ページから参照
される題目1−1〜1−5(というタイトル)の各ペー
ジとの階層関係を一覧表示する場合について示す。
【0052】この図4の一覧表示では、ハイパーメディ
ア文書の階層構造上のある親ページ(参照元ページ)4
01の例えば下方に、例えば矩形の枠で囲まれた領域
(参照先ページ出力領域)402が確保され、その領域
402内に親ページ(参照元ページ)401から参照さ
れる子ページ(参照先ページ)403が互いに近接して
縦横に配置される。
ア文書の階層構造上のある親ページ(参照元ページ)4
01の例えば下方に、例えば矩形の枠で囲まれた領域
(参照先ページ出力領域)402が確保され、その領域
402内に親ページ(参照元ページ)401から参照さ
れる子ページ(参照先ページ)403が互いに近接して
縦横に配置される。
【0053】このように、第1の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示では、あるペ
ージ(参照元ページ)に対して、文書構造上、階層的な
親子関係にある複数の子ページ(参照先ページ)を、例
えばカラム状に、まとめて表示することが可能となる。
このため、ハイパーメディア文書の階層的な親子関係
を、比較的狭い面積で一覧表示することができ、文書構
造の理解を支援することが可能となる。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示では、あるペ
ージ(参照元ページ)に対して、文書構造上、階層的な
親子関係にある複数の子ページ(参照先ページ)を、例
えばカラム状に、まとめて表示することが可能となる。
このため、ハイパーメディア文書の階層的な親子関係
を、比較的狭い面積で一覧表示することができ、文書構
造の理解を支援することが可能となる。
【0054】次に、第1の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図16及び図17のフローチャートを参照して説明す
る。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図16及び図17のフローチャートを参照して説明す
る。
【0055】図2中の一覧表示作成部202はまず、利
用者から要求されたハイパーメディア文書中の指定ペー
ジ(参照元ページ)から参照されるページ(参照先ペー
ジ、子ページ)を表示する参照先ページ出力領域(40
2)のカラム数をステップ1601で設定する。このカ
ラム数は、システムで予め固定的に定められているもの
であっても、ページ幅に応じて自動設定されるものであ
っても、あるいは利用者により指定されるものであって
も構わない。図4の例では、カラム数=3である。
用者から要求されたハイパーメディア文書中の指定ペー
ジ(参照元ページ)から参照されるページ(参照先ペー
ジ、子ページ)を表示する参照先ページ出力領域(40
2)のカラム数をステップ1601で設定する。このカ
ラム数は、システムで予め固定的に定められているもの
であっても、ページ幅に応じて自動設定されるものであ
っても、あるいは利用者により指定されるものであって
も構わない。図4の例では、カラム数=3である。
【0056】次に一覧表示作成部202は、ステップ1
603,1604で、(図4中のページ401に相当す
る)参照元ページに関する表示処理を行う。
603,1604で、(図4中のページ401に相当す
る)参照元ページに関する表示処理を行う。
【0057】そして一覧表示作成部202は、ステップ
1605において、参照先ページのリストを引数とし
て、カラム表示処理ルーチンを呼び出す。
1605において、参照先ページのリストを引数とし
て、カラム表示処理ルーチンを呼び出す。
【0058】カラム表示処理ルーチンでは、ステップ1
702〜1705で、参照先ページの高さ(画面上の高
さ)の総計(TOTAL)を算出した後、その総計をカ
ラム数で割ることにより、参照先ページ出力領域(40
2)の高さ(カラムの高さ)を決定する(ステップ17
06)。一方、参照先ページ出力領域(402)の幅は
予め定められているものとする。なお、ステップ170
5中の“TOTAL+=未処理ページの高さ”は、“T
OTAL=TOTAL+未処理ページの高さ”を表すも
のである。このように本実施形態では、“A+=B”の
表現により、“A=A+B”を表現している。
702〜1705で、参照先ページの高さ(画面上の高
さ)の総計(TOTAL)を算出した後、その総計をカ
ラム数で割ることにより、参照先ページ出力領域(40
2)の高さ(カラムの高さ)を決定する(ステップ17
06)。一方、参照先ページ出力領域(402)の幅は
予め定められているものとする。なお、ステップ170
5中の“TOTAL+=未処理ページの高さ”は、“T
OTAL=TOTAL+未処理ページの高さ”を表すも
のである。このように本実施形態では、“A+=B”の
表現により、“A=A+B”を表現している。
【0059】次に、カラム表示処理ルーチンでは、ステ
ップ1707〜1713で、参照先リスト中の各参照先
ページを参照先ページ出力領域(402)内に(当該領
域の例えば左上端をX,Y座標の基準点として)カラム
状に縦横に配置して表示する処理が行われる。ここで
は、各参照先ページは、先頭カラム位置(図4では、最
左端のカラム位置)に下方に向かって順次配置され、領
域下端に達したならば、カラム位置を切り換えて同様に
配置される。そして、参照先ページ出力領域下端を越え
る参照先ページについては、上下に2分割されて、下側
部分が、図4中の題目1−4のページのように、次のカ
ラム位置の上端から配置されるカラム間分割表示が行わ
れる(ステップ1710)。
ップ1707〜1713で、参照先リスト中の各参照先
ページを参照先ページ出力領域(402)内に(当該領
域の例えば左上端をX,Y座標の基準点として)カラム
状に縦横に配置して表示する処理が行われる。ここで
は、各参照先ページは、先頭カラム位置(図4では、最
左端のカラム位置)に下方に向かって順次配置され、領
域下端に達したならば、カラム位置を切り換えて同様に
配置される。そして、参照先ページ出力領域下端を越え
る参照先ページについては、上下に2分割されて、下側
部分が、図4中の題目1−4のページのように、次のカ
ラム位置の上端から配置されるカラム間分割表示が行わ
れる(ステップ1710)。
【0060】(2)第2の一覧表示規則に従う一覧表示 階層的な構造を有するハイパーメディア文書では、深い
階層にあるページから、その上位にあたる階層のページ
へ戻るために、2つのページを逆参照により関連付ける
手法がよく利用される。これらの関連付けは、ナビゲー
ショナルな操作の便宜上設けられた補助的なものであ
り、文書構成の一覧表示上では利用価値の少ないもので
ある。従来方法では、このような関連付けも、他の関連
と同様に矢印などの線分を用いて表示していたため、上
記のような逆参照を多量に利用している場合には、一覧
表示の閲覧性が損なわれるという問題があった。
階層にあるページから、その上位にあたる階層のページ
へ戻るために、2つのページを逆参照により関連付ける
手法がよく利用される。これらの関連付けは、ナビゲー
ショナルな操作の便宜上設けられた補助的なものであ
り、文書構成の一覧表示上では利用価値の少ないもので
ある。従来方法では、このような関連付けも、他の関連
と同様に矢印などの線分を用いて表示していたため、上
記のような逆参照を多量に利用している場合には、一覧
表示の閲覧性が損なわれるという問題があった。
【0061】そこで本実施形態では、第2の一覧表示規
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、上記のような補助的な関連付けを、例えばアイコ
ンなどの記号により表現するようにしている。
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、上記のような補助的な関連付けを、例えばアイコ
ンなどの記号により表現するようにしている。
【0062】図5は、この第2の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を、図3
3中のホームページから参照関係を辿ることができる題
目1−1〜1−5の各ページのうちの題目1−2,1−
3,1−4の各ページが当該ホームページを逆参照して
いる場合について示したものである。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を、図3
3中のホームページから参照関係を辿ることができる題
目1−1〜1−5の各ページのうちの題目1−2,1−
3,1−4の各ページが当該ホームページを逆参照して
いる場合について示したものである。
【0063】図5の例では、ホームページには、被参照
マーク(アイコン)501が付され、題目1−1〜1−
5の各ページのうち、題目1−2,1−3,1−4の各
ページには、参照マーク(アイコン)502が付されて
いる。これにより利用者は、被参照マーク501が付さ
れたページと参照マーク502が付されたページとが、
逆参照により関連付けられていることを視認できる。
マーク(アイコン)501が付され、題目1−1〜1−
5の各ページのうち、題目1−2,1−3,1−4の各
ページには、参照マーク(アイコン)502が付されて
いる。これにより利用者は、被参照マーク501が付さ
れたページと参照マーク502が付されたページとが、
逆参照により関連付けられていることを視認できる。
【0064】このように、第2の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示では、逆参照
による関連付けを、アイコンなどの記号により表現して
いるため、従来のように矢印によって表現する場合と異
なって、線分により表示が見づらくなることがなく、文
書構造の把握の助けとなる。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示では、逆参照
による関連付けを、アイコンなどの記号により表現して
いるため、従来のように矢印によって表現する場合と異
なって、線分により表示が見づらくなることがなく、文
書構造の把握の助けとなる。
【0065】なお図5の例では、前記第1の一覧表示規
則に従うカラム状配置による一覧表示を前提としている
が、図33のようなツリー状の配置による一覧表示であ
っても構わない。但し、ツリー状配置に起因する欠点は
解消されない。
則に従うカラム状配置による一覧表示を前提としている
が、図33のようなツリー状の配置による一覧表示であ
っても構わない。但し、ツリー状配置に起因する欠点は
解消されない。
【0066】次に、第2の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図18及び図19のフローチャートを参照して説明す
る。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図18及び図19のフローチャートを参照して説明す
る。
【0067】まず図2中の一覧表示作成部202は、ハ
イパーメディア文書から探索を開始するページを選択す
る(ステップ1802)。ここでは、ハイパーメディア
文書の階層構造のルートページであるホームページが開
始ページとして選択される。
イパーメディア文書から探索を開始するページを選択す
る(ステップ1802)。ここでは、ハイパーメディア
文書の階層構造のルートページであるホームページが開
始ページとして選択される。
【0068】一覧表示作成部202は、開始ページを探
索リストに設定すると共に、探索終了条件(探索する階
層の深さ)を設定し(ステップ1803,1804)、
しかる後に、現在ページ=開始ページ、階層の深さ=
1、及び探索リストを引数として、探索処理ルーチンを
呼び出す(ステップ1805)。
索リストに設定すると共に、探索終了条件(探索する階
層の深さ)を設定し(ステップ1803,1804)、
しかる後に、現在ページ=開始ページ、階層の深さ=
1、及び探索リストを引数として、探索処理ルーチンを
呼び出す(ステップ1805)。
【0069】探索処理ルーチンでは、現在ページ(最初
は開始ページ)からの参照先ページについて、探索リス
ト内に存在するか否かがチェックされ(ステップ190
3,1904)、存在しないならば、その参照先ページ
が探索リストに追加される(ステップ1907)。この
ように探索リストには、開始ページから参照関係を辿る
ことができたページが設定される。
は開始ページ)からの参照先ページについて、探索リス
ト内に存在するか否かがチェックされ(ステップ190
3,1904)、存在しないならば、その参照先ページ
が探索リストに追加される(ステップ1907)。この
ように探索リストには、開始ページから参照関係を辿る
ことができたページが設定される。
【0070】参照先ページが探索リストに追加される
と、現在ページ=参照先ページ、階層の深さ+=1、及
び探索リストを引数として、探索処理ルーチンが再帰的
に呼び出される(ステップ1908)。
と、現在ページ=参照先ページ、階層の深さ+=1、及
び探索リストを引数として、探索処理ルーチンが再帰的
に呼び出される(ステップ1908)。
【0071】したがって図33の例では、ホームページ
からの参照先ページとして題目1のページが選択された
場合には、その題目1のページが探索リストに追加され
た後(ステップ1903,1904,1907)、その
題目1のページを現在ページとして、探索処理ルーチン
が再帰的に呼び出される(ステップ1908)。
からの参照先ページとして題目1のページが選択された
場合には、その題目1のページが探索リストに追加され
た後(ステップ1903,1904,1907)、その
題目1のページを現在ページとして、探索処理ルーチン
が再帰的に呼び出される(ステップ1908)。
【0072】すると、題目1のページの参照先ページと
して、まず題目1−1のページが選択されて、その題目
1−1のページが探索リストに追加された後(ステップ
1903,1904,1907)、その題目1−1のペ
ージを現在ページとして、探索処理ルーチンが再帰的に
呼び出される(ステップ1908)。ここで、題目1−
1のページの参照先ページがないものとすると、題目1
−1のページを現在ページとする探索処理ルーチンは終
了する(ステップ1903,1910)。
して、まず題目1−1のページが選択されて、その題目
1−1のページが探索リストに追加された後(ステップ
1903,1904,1907)、その題目1−1のペ
ージを現在ページとして、探索処理ルーチンが再帰的に
呼び出される(ステップ1908)。ここで、題目1−
1のページの参照先ページがないものとすると、題目1
−1のページを現在ページとする探索処理ルーチンは終
了する(ステップ1903,1910)。
【0073】すると、題目1のページを現在ページとす
る元の探索処理ルーチンに戻り、題目1のページの参照
先ページとして、今度は題目1−2のページが選択さ
れ、探索リストに追加される(ステップ1903,19
04,1907)。そして、題目1−2のページを現在
ページとして、探索処理ルーチンが再帰的に呼び出され
る(ステップ1908)。
る元の探索処理ルーチンに戻り、題目1のページの参照
先ページとして、今度は題目1−2のページが選択さ
れ、探索リストに追加される(ステップ1903,19
04,1907)。そして、題目1−2のページを現在
ページとして、探索処理ルーチンが再帰的に呼び出され
る(ステップ1908)。
【0074】さて、現在ページである題目1−2のペー
ジの参照先ページとしてホームページがある。このホー
ムページが題目1−2のページの参照先ページとして選
択された場合、当該ホームページは(開始ページとし
て)探索リスト内に存在するため(ステップ190
4)、現在ページである題目1−2のページに参照マー
クが設定され、参照先ページであるホームページに被参
照マークが設定される(ステップ1905,190
6)。
ジの参照先ページとしてホームページがある。このホー
ムページが題目1−2のページの参照先ページとして選
択された場合、当該ホームページは(開始ページとし
て)探索リスト内に存在するため(ステップ190
4)、現在ページである題目1−2のページに参照マー
クが設定され、参照先ページであるホームページに被参
照マークが設定される(ステップ1905,190
6)。
【0075】以下、同様にして、題目1−3,1−4の
ページを現在ページとしてそれぞれ探索処理ルーチンが
呼び出された際に、上記のステップ1905,1906
が行われ、題目1−3,1−4のページに参照マークが
設定され、ホームページに被参照マークが設定される。
ページを現在ページとしてそれぞれ探索処理ルーチンが
呼び出された際に、上記のステップ1905,1906
が行われ、題目1−3,1−4のページに参照マークが
設定され、ホームページに被参照マークが設定される。
【0076】以上は、ホームページ(ルートページ)を
開始ページとした場合について説明したが、これに限る
ものではなく、ハイパーメディア文書の階層構造上の任
意の階層のページを開始ページ(探索を開始するペー
ジ)として指定することも可能である。
開始ページとした場合について説明したが、これに限る
ものではなく、ハイパーメディア文書の階層構造上の任
意の階層のページを開始ページ(探索を開始するペー
ジ)として指定することも可能である。
【0077】いずれにしても、開始ページから、それよ
り下位側の階層の別のページまで、参照関係を辿ること
が可能な場合で、当該別のページが開始ページから辿っ
てきた経路上のあるページ(探索リスト上のあるペー
ジ)を逆参照している場合には、当該別のページには参
照マークが付され、逆参照されるページには被参照マー
クが付されるため、ハイパーメディア文書の中で、補助
的な構造である逆参照の関係を矢印等を用いて明示的に
示す必要がなくなり、一覧表示が整理される共に、逆参
照の関係を、他の関係と区別することができる。本実施
形態における第2の一覧表示規則は、カラム状配置によ
る一覧表示を実現する前記第1の一覧表示規則(または
後述する第6の一覧表示規則)と組み合わせて使用する
と効果的である。
り下位側の階層の別のページまで、参照関係を辿ること
が可能な場合で、当該別のページが開始ページから辿っ
てきた経路上のあるページ(探索リスト上のあるペー
ジ)を逆参照している場合には、当該別のページには参
照マークが付され、逆参照されるページには被参照マー
クが付されるため、ハイパーメディア文書の中で、補助
的な構造である逆参照の関係を矢印等を用いて明示的に
示す必要がなくなり、一覧表示が整理される共に、逆参
照の関係を、他の関係と区別することができる。本実施
形態における第2の一覧表示規則は、カラム状配置によ
る一覧表示を実現する前記第1の一覧表示規則(または
後述する第6の一覧表示規則)と組み合わせて使用する
と効果的である。
【0078】(3)第3の一覧表示規則に従う一覧表示 複数のページが、あるページから参照できるような構造
を有し、そのあるページと他の参照先のページが、階層
構造の親子関係にあるハイパーメディア文書では、兄弟
関係にあたる各参照先ページの例えば隣接ページ間を、
相互参照させる手法がよく利用される。これらの関連付
けは、ナビゲーショナルな操作の便宜上設けられた補助
的なものであり、文書構成の一覧表示上では利用価値の
少ないものである。従来方法では、このような関連付け
も、他の関連と同様に矢印などの線分を用いて表示して
いたため、上記のような相互参照を多量に利用している
場合には、一覧表示の閲覧性が損なわれるという問題が
あった。
を有し、そのあるページと他の参照先のページが、階層
構造の親子関係にあるハイパーメディア文書では、兄弟
関係にあたる各参照先ページの例えば隣接ページ間を、
相互参照させる手法がよく利用される。これらの関連付
けは、ナビゲーショナルな操作の便宜上設けられた補助
的なものであり、文書構成の一覧表示上では利用価値の
少ないものである。従来方法では、このような関連付け
も、他の関連と同様に矢印などの線分を用いて表示して
いたため、上記のような相互参照を多量に利用している
場合には、一覧表示の閲覧性が損なわれるという問題が
あった。
【0079】そこで本実施形態では、第3の一覧表示規
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、上記のような補助的な関連付けを、例えば幅や長
さを変化させた矢印などの記号で表現し、他の関連と区
別するようにしている。
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、上記のような補助的な関連付けを、例えば幅や長
さを変化させた矢印などの記号で表現し、他の関連と区
別するようにしている。
【0080】図6は、この第3の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を、兄弟
関係にあたる各参照先ページが、図33中の題目1から
参照される題目1−1〜1−5であり、その参照先ペー
ジ間にも参照関係(ここでは相互参照関係)が存在する
場合について示したものである。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を、兄弟
関係にあたる各参照先ページが、図33中の題目1から
参照される題目1−1〜1−5であり、その参照先ペー
ジ間にも参照関係(ここでは相互参照関係)が存在する
場合について示したものである。
【0081】図6の例では、隣接する、題目1−1,1
−2の両ページ間と、題目1−2,1−3の両ページ間
と、題目1−2,1−3の両ページ間と、題目1−3,
1−4の両ページ間に、それぞれ兄弟関係にあるページ
間で相互参照関係のあることを示す双方向の矢印601
が表示されている。この矢印601は、隣接ページの端
部間を結ぶように表示されている点に注意されたい。
−2の両ページ間と、題目1−2,1−3の両ページ間
と、題目1−2,1−3の両ページ間と、題目1−3,
1−4の両ページ間に、それぞれ兄弟関係にあるページ
間で相互参照関係のあることを示す双方向の矢印601
が表示されている。この矢印601は、隣接ページの端
部間を結ぶように表示されている点に注意されたい。
【0082】従来、参照関係を示す矢印は、親子関係に
あるページ間(親子ページ間)の参照関係でも、兄弟関
係にあるページ間(兄弟ページ間)の参照関係(例え
ば、関連文書の前後を結合する関係)も、いずれも該当
する両ページの中心間を結ぶように表示されており、そ
の参照関係の違いは識別できなかった。これに対して本
実施形態では、兄弟ページの間で参照関係がある場合に
は、図6に示したように、その兄弟ページの端部間を結
ぶように矢印(601)が表示されるため、親子のペー
ジ間の参照関係と区別することができる。しかも図6の
例では、親子ページ間の参照関係を、前記第1の一覧表
示規則に従う一覧表示により矢印を用いずに表現してい
ることから、比較的狭い面積で一覧表示でき、文書構造
の把握も容易となるため、一層効果的である。但し、参
照関係の区別だけが目的であるならば、親子のページ間
の参照関係の表現には、図33のようなツリー状の配置
による一覧表示を適用し、従来と同様に該当するページ
の中心間を矢印で結ぶようにしても構わない。この他、
参照関係のあるページ間を結ぶ矢印の太さを、参照関係
の種類により変えるだけであっても構わない。
あるページ間(親子ページ間)の参照関係でも、兄弟関
係にあるページ間(兄弟ページ間)の参照関係(例え
ば、関連文書の前後を結合する関係)も、いずれも該当
する両ページの中心間を結ぶように表示されており、そ
の参照関係の違いは識別できなかった。これに対して本
実施形態では、兄弟ページの間で参照関係がある場合に
は、図6に示したように、その兄弟ページの端部間を結
ぶように矢印(601)が表示されるため、親子のペー
ジ間の参照関係と区別することができる。しかも図6の
例では、親子ページ間の参照関係を、前記第1の一覧表
示規則に従う一覧表示により矢印を用いずに表現してい
ることから、比較的狭い面積で一覧表示でき、文書構造
の把握も容易となるため、一層効果的である。但し、参
照関係の区別だけが目的であるならば、親子のページ間
の参照関係の表現には、図33のようなツリー状の配置
による一覧表示を適用し、従来と同様に該当するページ
の中心間を矢印で結ぶようにしても構わない。この他、
参照関係のあるページ間を結ぶ矢印の太さを、参照関係
の種類により変えるだけであっても構わない。
【0083】次に、第3の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図20及び図21のフローチャートを参照して説明す
る。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図20及び図21のフローチャートを参照して説明す
る。
【0084】まず図2中の一覧表示作成部202は、ハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示において対象
となっているページを処理ページとして選択し、その処
理ページから参照できるページ(その処理ページを親ペ
ージとする子ページ)を全て参照先ページリストに設定
する(ステップ2002)。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示において対象
となっているページを処理ページとして選択し、その処
理ページから参照できるページ(その処理ページを親ペ
ージとする子ページ)を全て参照先ページリストに設定
する(ステップ2002)。
【0085】次に一覧表示作成部202は、参照先ペー
ジリスト内の全てのページ(兄弟関係のページ)につい
て、ページの間の参照関係をチェックし(ステップ20
04)、参照関係(兄弟関係にあるページ間の参照関
係)の存在しないページは通常ページリストに追加する
(ステップ2008)。また、参照関係が1つだけ存在
するページは終端ページリストに追加し(ステップ20
05,2006)、それ以外のページ、即ち参照関係を
複数含むページは中間ページリストに追加する(ステッ
プ2007)。これは、兄弟関係にあるページが、お互
いに参照しあっている場合でも、兄弟ページの、先頭よ
り前や終端より後ろにはページが存在せず、参照関係も
存在しないためであり、このようなページは終端ページ
リストに設定される。図6のように表示される題目1−
1〜1−5の例では、題目1−1,1−5の各ページが
終端ページリストに設定され、題目1−2,1−3,1
−4の各ページが中間リストに設定される。
ジリスト内の全てのページ(兄弟関係のページ)につい
て、ページの間の参照関係をチェックし(ステップ20
04)、参照関係(兄弟関係にあるページ間の参照関
係)の存在しないページは通常ページリストに追加する
(ステップ2008)。また、参照関係が1つだけ存在
するページは終端ページリストに追加し(ステップ20
05,2006)、それ以外のページ、即ち参照関係を
複数含むページは中間ページリストに追加する(ステッ
プ2007)。これは、兄弟関係にあるページが、お互
いに参照しあっている場合でも、兄弟ページの、先頭よ
り前や終端より後ろにはページが存在せず、参照関係も
存在しないためであり、このようなページは終端ページ
リストに設定される。図6のように表示される題目1−
1〜1−5の例では、題目1−1,1−5の各ページが
終端ページリストに設定され、題目1−2,1−3,1
−4の各ページが中間リストに設定される。
【0086】次に一覧表示作成部202は、終端ページ
リスト内に未表示のページがあるならば(ステップ21
01)、その未表示ページの中で最も先に参照される終
端ページ(先頭ページ)を表示待ちページとして設定
し、その表示待ちページを表示する(ステップ210
2)。
リスト内に未表示のページがあるならば(ステップ21
01)、その未表示ページの中で最も先に参照される終
端ページ(先頭ページ)を表示待ちページとして設定
し、その表示待ちページを表示する(ステップ210
2)。
【0087】次に一覧表示作成部202は、表示待ちペ
ージに、参照先ページリスト内の未表示のページへの参
照が存在するか否かをチェックし(ステップ210
3)、存在するならば、そのページ(参照先ページ)を
新たな表示待ちページとして設定し、その表示待ちペー
ジを表示する(ステップ2104)。そして一覧表示作
成部202は、ステップ2103でチェックした両ペー
ジ間の参照関係が相互参照であるか否かを調べ、相互参
照であれば当該両ページ間に双方向の矢印を、そうでな
ければ片方向の矢印を表示する(ステップ2105〜2
107)。
ージに、参照先ページリスト内の未表示のページへの参
照が存在するか否かをチェックし(ステップ210
3)、存在するならば、そのページ(参照先ページ)を
新たな表示待ちページとして設定し、その表示待ちペー
ジを表示する(ステップ2104)。そして一覧表示作
成部202は、ステップ2103でチェックした両ペー
ジ間の参照関係が相互参照であるか否かを調べ、相互参
照であれば当該両ページ間に双方向の矢印を、そうでな
ければ片方向の矢印を表示する(ステップ2105〜2
107)。
【0088】一覧表示作成部202は、以上のステップ
2103〜2107の操作を、新な表示待ちページに、
参照先ページリスト内の未表示のページへの参照が存在
しないことが検出されるまで(ステップ2103)、即
ち兄弟関係のあるページ間の参照関係を辿りながら、こ
の参照関係のある兄弟関係のページを順次表示する過程
で、参照関係を辿れなくなるまで繰り返す。
2103〜2107の操作を、新な表示待ちページに、
参照先ページリスト内の未表示のページへの参照が存在
しないことが検出されるまで(ステップ2103)、即
ち兄弟関係のあるページ間の参照関係を辿りながら、こ
の参照関係のある兄弟関係のページを順次表示する過程
で、参照関係を辿れなくなるまで繰り返す。
【0089】もし、表示待ちページに、参照先ページリ
スト内の未表示のページへの参照が存在しないことが検
出されると、一覧表示作成部202はステップ2101
に戻る。そして一覧表示作成部202は、ステップ21
01〜2107の操作を、終端ページリスト内に未表示
のページがなくなるまで繰り返す。
スト内の未表示のページへの参照が存在しないことが検
出されると、一覧表示作成部202はステップ2101
に戻る。そして一覧表示作成部202は、ステップ21
01〜2107の操作を、終端ページリスト内に未表示
のページがなくなるまで繰り返す。
【0090】このようにして終端ページリスト内に未表
示のページがなくなると、一覧表示作成部202は、終
端リスト内の終端ページ(兄弟関係にあるページの中の
先頭または終端のページ)の中で先に出現するページ
(ここでは先頭ページ)から、(参照先ページリスト内
の)兄弟関係のあるページ間の参照関係を辿りながら、
この参照関係のある兄弟関係のページを順次表示する処
理を終了したものとして、ステップ2108に進む。そ
して一覧表示作成部202は、表示されれていない他の
参照関係によるページ(ここでは通常ページリストに設
定されているページ)を表示する。
示のページがなくなると、一覧表示作成部202は、終
端リスト内の終端ページ(兄弟関係にあるページの中の
先頭または終端のページ)の中で先に出現するページ
(ここでは先頭ページ)から、(参照先ページリスト内
の)兄弟関係のあるページ間の参照関係を辿りながら、
この参照関係のある兄弟関係のページを順次表示する処
理を終了したものとして、ステップ2108に進む。そ
して一覧表示作成部202は、表示されれていない他の
参照関係によるページ(ここでは通常ページリストに設
定されているページ)を表示する。
【0091】なお、図20及び図21のフローチャート
では、兄弟ページの先頭から終端へ、またその逆の参照
関係が存在する場合については考慮されていない。この
ような場合、図20及び図21の処理では、中間ページ
リスト内に未表示のページが残るため、これを表示する
処理部分を付加する必要がある。これは、ステップ21
01〜2107の処理のうちの終端ページリストに関す
る部分を中間ページリストに置き換えた処理を追加する
ことにより、容易に実現できる。
では、兄弟ページの先頭から終端へ、またその逆の参照
関係が存在する場合については考慮されていない。この
ような場合、図20及び図21の処理では、中間ページ
リスト内に未表示のページが残るため、これを表示する
処理部分を付加する必要がある。これは、ステップ21
01〜2107の処理のうちの終端ページリストに関す
る部分を中間ページリストに置き換えた処理を追加する
ことにより、容易に実現できる。
【0092】(4)第4の一覧表示規則に従う一覧表示 図2のシステム(計算機)のハイパーメディア文書記憶
部220に蓄積されているハイパーメディア文書には、
ネットワーク230上の別の計算機で管理されているハ
イパーメディア文書中のページと参照関係のあるページ
を有するものがある。ここでは、ハイパーメディア文書
記憶部220に蓄積されているハイパーメディア文書の
ページを内部ページ、ネットワーク上の別の計算機で管
理されているページ、即ち内部ページとは物理的もしく
は論理的に所在の異なるページを外部ページと呼ぶこと
にする。このような内部ページと外部ページは、上記し
た計算機相違の他に、ハイパーメディア文書を管理する
サーバーの相違、あるいはハイパーメディア文書を管理
するサーバーの置かれるネットワークの相違等によって
区別するようにしても構わない。
部220に蓄積されているハイパーメディア文書には、
ネットワーク230上の別の計算機で管理されているハ
イパーメディア文書中のページと参照関係のあるページ
を有するものがある。ここでは、ハイパーメディア文書
記憶部220に蓄積されているハイパーメディア文書の
ページを内部ページ、ネットワーク上の別の計算機で管
理されているページ、即ち内部ページとは物理的もしく
は論理的に所在の異なるページを外部ページと呼ぶこと
にする。このような内部ページと外部ページは、上記し
た計算機相違の他に、ハイパーメディア文書を管理する
サーバーの相違、あるいはハイパーメディア文書を管理
するサーバーの置かれるネットワークの相違等によって
区別するようにしても構わない。
【0093】従来方法では、内部ページと外部ページと
の間の関連も、即ち物理的もしくは論理的な所在の異な
るページ間の関連も、内部で閉じた関連と同一に扱われ
ており、2つの関連が混在していた。このため、一覧表
示しているハイパーメディア文書そのものの構造や、外
部との関連を把握することが困難であった。
の間の関連も、即ち物理的もしくは論理的な所在の異な
るページ間の関連も、内部で閉じた関連と同一に扱われ
ており、2つの関連が混在していた。このため、一覧表
示しているハイパーメディア文書そのものの構造や、外
部との関連を把握することが困難であった。
【0094】そこで本実施形態では、第4の一覧表示規
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、外部ページを、内部ページと区別して表示し、内
部構造に外部構造が混在することを防ぐようにしてい
る。
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、外部ページを、内部ページと区別して表示し、内
部構造に外部構造が混在することを防ぐようにしてい
る。
【0095】図7は、この第4の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を示す。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を示す。
【0096】図7の例では、現在参照しているハイパー
メディア文書内の構成一覧の表示領域(内部ページ表示
領域)701とは別に、当該領域701に配置されてい
るページ(内部ページ)と関連している外部ページを表
示する領域(外部ページ表示領域)702が確保されて
いる。
メディア文書内の構成一覧の表示領域(内部ページ表示
領域)701とは別に、当該領域701に配置されてい
るページ(内部ページ)と関連している外部ページを表
示する領域(外部ページ表示領域)702が確保されて
いる。
【0097】内部ページ表示領域701上での一覧表示
には、前記第1の一覧表示規則に従うカラム状配置(を
基本とする後述する第6の一覧表示規則)が適用されて
いる。また、外部ページ表示領域702内には、外部1
などと記述された外部ページが配置されており、例えば
外部1のページと、内部ページ表示領域701に配置さ
れた題目1−1のページの子ページとの間は、参照関係
を示す矢印で結ばれている、このような一覧表示によれ
ば、内部構造に外部構造が混在することがなく、外部と
のつながりも理解し易い。なお、外部ページ表示領域7
02内に配置される外部ページが階層性を有する場合に
は、外部ページ(外部構造)に対して前記第1の一覧表
示規則(または後述する第6の一覧表示規則)を適用す
ることにより、外部との関連を、より詳しく把握できる
一覧表示が可能となる。
には、前記第1の一覧表示規則に従うカラム状配置(を
基本とする後述する第6の一覧表示規則)が適用されて
いる。また、外部ページ表示領域702内には、外部1
などと記述された外部ページが配置されており、例えば
外部1のページと、内部ページ表示領域701に配置さ
れた題目1−1のページの子ページとの間は、参照関係
を示す矢印で結ばれている、このような一覧表示によれ
ば、内部構造に外部構造が混在することがなく、外部と
のつながりも理解し易い。なお、外部ページ表示領域7
02内に配置される外部ページが階層性を有する場合に
は、外部ページ(外部構造)に対して前記第1の一覧表
示規則(または後述する第6の一覧表示規則)を適用す
ることにより、外部との関連を、より詳しく把握できる
一覧表示が可能となる。
【0098】次に、第4の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図22及び図23のフローチャートを参照して説明す
る。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図22及び図23のフローチャートを参照して説明す
る。
【0099】まず図2中の一覧表示作成部202は、ス
テップ2202〜2205において、一覧表示の対象と
なるハイパーメディア文書構成する全ページのリスト
(全ページリスト)を参照し、全ページを内部ページと
(内部ページから参照される)外部ページに分ける処理
を行う。ここでは、内部ページと外部ページを当該ペー
ジを管理する計算機の相違により区別するようにしてお
り、図2のシステム(計算機)で管理されるページ(ハ
イパーメディア文書記憶部220に蓄積されているペー
ジ)を内部ページ、ネットワーク上の別の計算機で管理
されているページを外部ページとする。内部ページにつ
いては、例えば前記第1の一覧表示規則に従う表示処理
の対象とする(ステップ2204)。外部ページについ
ては、外部ページリストに追加する(ステップ220
5)。
テップ2202〜2205において、一覧表示の対象と
なるハイパーメディア文書構成する全ページのリスト
(全ページリスト)を参照し、全ページを内部ページと
(内部ページから参照される)外部ページに分ける処理
を行う。ここでは、内部ページと外部ページを当該ペー
ジを管理する計算機の相違により区別するようにしてお
り、図2のシステム(計算機)で管理されるページ(ハ
イパーメディア文書記憶部220に蓄積されているペー
ジ)を内部ページ、ネットワーク上の別の計算機で管理
されているページを外部ページとする。内部ページにつ
いては、例えば前記第1の一覧表示規則に従う表示処理
の対象とする(ステップ2204)。外部ページについ
ては、外部ページリストに追加する(ステップ220
5)。
【0100】一覧表示作成部202は、全ページリスト
中の全ページについて上記の処理を行うと、ステップ2
206〜2111において、その際の外部ページリスト
中の各外部ページをその存在領域(物理的もしくは論理
的な存在領域)により分類するための前処理を行う。な
お本実施形態では、外部ページの位置情報を、「Heade
r://CCC.BBB.AAA/DDD/EEE/FFF.html 」という形式で表
現しているものとする。ここで、「CCC.BBB.AAA 」で
(ページを管理する)ドメイン名(マシン名)を、「DD
D/EEE 」で(ページが存在する)ディレクトリ名を、
「FFF.html」でファイル名を表している。またドメイン
名は、欧米式の住所表記と同様に、後ろの方ほど大域的
な領域を表し、前の方ほどより細かい領域指定を行う記
述形式を適用しているものとする。このため本実施形態
では、ドメイン名を逆順に変更して(ステップ221
0)、前の方ほど大域的な領域を表すように統一してい
る。これにより、上記の位置情報に対してステップ22
07〜2111の処理を施すと、該当する外部ページの
参照名リスト(内部ページから参照される外部ページの
位置情報のリスト)は、「{AAA,BBB,CCC,DDD,EEE} 」の
ようになる。但し、このような処理は、参照関係(位置
情報)の表現形式に依存するため、上記の実施形態に限
るものではない。
中の全ページについて上記の処理を行うと、ステップ2
206〜2111において、その際の外部ページリスト
中の各外部ページをその存在領域(物理的もしくは論理
的な存在領域)により分類するための前処理を行う。な
お本実施形態では、外部ページの位置情報を、「Heade
r://CCC.BBB.AAA/DDD/EEE/FFF.html 」という形式で表
現しているものとする。ここで、「CCC.BBB.AAA 」で
(ページを管理する)ドメイン名(マシン名)を、「DD
D/EEE 」で(ページが存在する)ディレクトリ名を、
「FFF.html」でファイル名を表している。またドメイン
名は、欧米式の住所表記と同様に、後ろの方ほど大域的
な領域を表し、前の方ほどより細かい領域指定を行う記
述形式を適用しているものとする。このため本実施形態
では、ドメイン名を逆順に変更して(ステップ221
0)、前の方ほど大域的な領域を表すように統一してい
る。これにより、上記の位置情報に対してステップ22
07〜2111の処理を施すと、該当する外部ページの
参照名リスト(内部ページから参照される外部ページの
位置情報のリスト)は、「{AAA,BBB,CCC,DDD,EEE} 」の
ようになる。但し、このような処理は、参照関係(位置
情報)の表現形式に依存するため、上記の実施形態に限
るものではない。
【0101】一覧表示作成部202は、外部ページリス
ト中の全ての外部ページについてステップ2207〜2
111の処理を行って、各外部ページ毎に当該外部ペー
ジの参照名リストを取得すると(ステップ2206)、
後述する外部ページ表示処理のために、外部ページリス
ト中の外部ページを、対応する参照名リストの項目数で
例えば昇順にソートし(ステップ2212)、更にX,
Y座標を、外部ページ表示領域(702)の表示開始位
置(ここでは、左上端)の座標に初期設定する(ステッ
プ2213)。
ト中の全ての外部ページについてステップ2207〜2
111の処理を行って、各外部ページ毎に当該外部ペー
ジの参照名リストを取得すると(ステップ2206)、
後述する外部ページ表示処理のために、外部ページリス
ト中の外部ページを、対応する参照名リストの項目数で
例えば昇順にソートし(ステップ2212)、更にX,
Y座標を、外部ページ表示領域(702)の表示開始位
置(ここでは、左上端)の座標に初期設定する(ステッ
プ2213)。
【0102】その後、一覧表示作成部202は、外部ペ
ージリスト中の各外部ページについて、その外部ページ
の参照名リストの項目数をチェックして、その項目数に
予め定められている幅(インデント幅)を掛けた値だ
け、当該外部ページの表示位置をX方向(図7の例では
右側)にずらして表示し、Y座標を当該外部ページの高
さ分だけ更新する操作を行う(ステップ2302〜23
04)。
ージリスト中の各外部ページについて、その外部ページ
の参照名リストの項目数をチェックして、その項目数に
予め定められている幅(インデント幅)を掛けた値だ
け、当該外部ページの表示位置をX方向(図7の例では
右側)にずらして表示し、Y座標を当該外部ページの高
さ分だけ更新する操作を行う(ステップ2302〜23
04)。
【0103】ここで、参照名リストの項目数は、該当す
る外部ページ(のファイル)の存在位置の深さを反映し
ていることから、本実施形態のように参照リストの項目
数に応じて外部ページのX方向の表示位置を変えること
で、外部ページの階層構造も表現できる。なお、この外
部ページの表示方法については、前記第1の一覧表示規
則による表示と組み合わせることも可能であり、本実施
形態に限るものではない。
る外部ページ(のファイル)の存在位置の深さを反映し
ていることから、本実施形態のように参照リストの項目
数に応じて外部ページのX方向の表示位置を変えること
で、外部ページの階層構造も表現できる。なお、この外
部ページの表示方法については、前記第1の一覧表示規
則による表示と組み合わせることも可能であり、本実施
形態に限るものではない。
【0104】一覧表示作成部202は、外部ページリス
ト中の全ての外部ページについて上記の操作(ステップ
2302〜2304)を行うと(ステップ2301)、
第4の一覧表示規則に従う一覧表示作成処理を終了す
る。
ト中の全ての外部ページについて上記の操作(ステップ
2302〜2304)を行うと(ステップ2301)、
第4の一覧表示規則に従う一覧表示作成処理を終了す
る。
【0105】なお、以上の処理では省略されているが、
外部ページと当該外部ページを参照する内部ページとの
間に、図7の例のように矢印が表示されることは従来と
同様である。
外部ページと当該外部ページを参照する内部ページとの
間に、図7の例のように矢印が表示されることは従来と
同様である。
【0106】(5)第5の一覧表示規則に従う一覧表示 実際に構築されているハイパーメディア文書には、図7
中で斜線が施されているページのように、外部への参照
を、1つのページに集約して管理するためのページが存
在する場合が多い。このような場合、図7の例のよう
に、一覧表示上で1つのページから多数の外部ページに
それぞれ矢印が表示されるため、一覧が非常に見づらい
ものとなる。
中で斜線が施されているページのように、外部への参照
を、1つのページに集約して管理するためのページが存
在する場合が多い。このような場合、図7の例のよう
に、一覧表示上で1つのページから多数の外部ページに
それぞれ矢印が表示されるため、一覧が非常に見づらい
ものとなる。
【0107】そこで本実施形態では、第5の一覧表示規
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、上記した外部参照を集約したページについては、
図式的な記号(外部参照集約マークと称するアイコン)
を付加して、外部参照の集約であることを示すことで、
関連を表す矢印の表示を非表示とすることを可能にして
いる。この場合、全体的な矢印の本数を軽減でき、利用
者の理解し易い一覧表示が実現できる。
則に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
より、上記した外部参照を集約したページについては、
図式的な記号(外部参照集約マークと称するアイコン)
を付加して、外部参照の集約であることを示すことで、
関連を表す矢印の表示を非表示とすることを可能にして
いる。この場合、全体的な矢印の本数を軽減でき、利用
者の理解し易い一覧表示が実現できる。
【0108】図8は、この第5の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を、図7
と同一のハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
適用した場合について示す。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を、図7
と同一のハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示に
適用した場合について示す。
【0109】この図8の例では、図7中で斜線が施され
ていたページ(ここでは外部参照数が2以上のページ)
に、外部参照集約マーク801が表示され、外部ページ
への参照を表す参照数分の矢印表示は非表示とされてい
る。
ていたページ(ここでは外部参照数が2以上のページ)
に、外部参照集約マーク801が表示され、外部ページ
への参照を表す参照数分の矢印表示は非表示とされてい
る。
【0110】次に、第5の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図24のフローチャートを参照して説明する。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図24のフローチャートを参照して説明する。
【0111】まず図2中の一覧表示作成部202は、処
理対象となる内部ページ(処理ページ)について、その
ページからの外部参照の数が規定値(例えば2)を越え
ているか否かをチェックする(ステップ2402)。も
し、外部参照数が規定値を越えている場合は、一覧表示
作成部202は該当するページに、規定値以上の参照が
存在することを示すフラグを設定する(ステップ240
3)。即ち一覧表示作成部202は、規定値以上の数の
外部参照が存在する内部ページを、多数の外部ページへ
の参照を効率良く管理するために便宜上設けられたペー
ジ(参照管理ページ)であると見なし、当該内部ページ
に、その旨を示すフラグ(参照管理ページフラグ)を設
定する。
理対象となる内部ページ(処理ページ)について、その
ページからの外部参照の数が規定値(例えば2)を越え
ているか否かをチェックする(ステップ2402)。も
し、外部参照数が規定値を越えている場合は、一覧表示
作成部202は該当するページに、規定値以上の参照が
存在することを示すフラグを設定する(ステップ240
3)。即ち一覧表示作成部202は、規定値以上の数の
外部参照が存在する内部ページを、多数の外部ページへ
の参照を効率良く管理するために便宜上設けられたペー
ジ(参照管理ページ)であると見なし、当該内部ページ
に、その旨を示すフラグ(参照管理ページフラグ)を設
定する。
【0112】一覧表示作成部202は、内部ページを表
示する際に、当該ページに参照管理ページフラグが設定
されているか否かをチェックし、参照管理ページフラグ
が設定されている内部ページ(外部ページへの参照数が
2以上の内部ページ)には、外部ページへの参照を示す
矢印表示に代えて、図8の例のように外部参照集約マー
ク801を表示する。なお、参照管理ページフラグが設
定されている内部ページから外部ページへの参照を示す
矢印表示を非表示とする表示形態の他、例えば、参照管
理ページフラグが設定されていない内部ページから外部
ページへの参照を示す矢印と比較して目立たないような
色または濃淡の矢印を表示する表示形態を適用しても構
わない。
示する際に、当該ページに参照管理ページフラグが設定
されているか否かをチェックし、参照管理ページフラグ
が設定されている内部ページ(外部ページへの参照数が
2以上の内部ページ)には、外部ページへの参照を示す
矢印表示に代えて、図8の例のように外部参照集約マー
ク801を表示する。なお、参照管理ページフラグが設
定されている内部ページから外部ページへの参照を示す
矢印表示を非表示とする表示形態の他、例えば、参照管
理ページフラグが設定されていない内部ページから外部
ページへの参照を示す矢印と比較して目立たないような
色または濃淡の矢印を表示する表示形態を適用しても構
わない。
【0113】(6)第6の一覧表示規則に従う一覧表示 ハイパーメディア文書には、ページ間の参照関係が複数
階層にまたがる場合が多い。このような、複数階層にま
たがる参照関係を前記第1の一覧表示規則を適用して独
立して一覧表示したのでは、多くの表示面積を必要とす
ることから、多数のページを表示することが困難とな
る。
階層にまたがる場合が多い。このような、複数階層にま
たがる参照関係を前記第1の一覧表示規則を適用して独
立して一覧表示したのでは、多くの表示面積を必要とす
ることから、多数のページを表示することが困難とな
る。
【0114】そこで本実施形態では、ページ間の参照関
係が複数階層にまたがる場合、第6の一覧表示規則に従
うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示により、
一覧表示上で、別の階層を同一領域(参照先ページ出力
領域)にまとめて表示するようにしている。この表示方
法では、多階層におよぶハイパーメディア文書でも、比
較的少量の表示面積で文書構成を一覧表示できるので、
例えば同じ解像度の表示装置を用いた場合でも、より多
くのページを一覧表示することができる。
係が複数階層にまたがる場合、第6の一覧表示規則に従
うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示により、
一覧表示上で、別の階層を同一領域(参照先ページ出力
領域)にまとめて表示するようにしている。この表示方
法では、多階層におよぶハイパーメディア文書でも、比
較的少量の表示面積で文書構成を一覧表示できるので、
例えば同じ解像度の表示装置を用いた場合でも、より多
くのページを一覧表示することができる。
【0115】図9は、この第6の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を示す。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示の例を示す。
【0116】この図9の例では、題目1のページから参
照される、当該ページの1つ下位の階層の題目1−1〜
1−5の各ページが、参照先ページ出力領域901にま
とめて配置・表示されている。また、題目1−1〜1−
5の各ページから参照される、当該ページの1つ下位の
階層の各ページが、題目1−1〜1−5の各ページに対
応してそれぞれ確保された参照先ページ出力領域902
にまとめて配置される。この題目1−1〜1−5の各ペ
ージにそれぞれ対応する参照先ページ出力領域902
は、いずれも参照先ページ出力領域901内に確保され
る。
照される、当該ページの1つ下位の階層の題目1−1〜
1−5の各ページが、参照先ページ出力領域901にま
とめて配置・表示されている。また、題目1−1〜1−
5の各ページから参照される、当該ページの1つ下位の
階層の各ページが、題目1−1〜1−5の各ページに対
応してそれぞれ確保された参照先ページ出力領域902
にまとめて配置される。この題目1−1〜1−5の各ペ
ージにそれぞれ対応する参照先ページ出力領域902
は、いずれも参照先ページ出力領域901内に確保され
る。
【0117】次に、第6の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図25及び図26のフローチャートを参照して説明す
る。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図25及び図26のフローチャートを参照して説明す
る。
【0118】まず図2中の一覧表示作成部202は、一
覧表示の対象となるハイパーメディア文書の階層のルー
トとなるページ、即ちホームページから、複数カラム表
示処理と称する表示処理ルーチンを開始する(ステップ
2502)。
覧表示の対象となるハイパーメディア文書の階層のルー
トとなるページ、即ちホームページから、複数カラム表
示処理と称する表示処理ルーチンを開始する(ステップ
2502)。
【0119】そして一覧表示作成部202は、この複数
カラム表示処理ルーチンにおいて、多階層の各階層につ
いて、図17に示したのと同様のカラム表示処理ルーチ
ンを再帰的に呼び出すことにより、図9に示したような
形態での表示を行う(ステップ2602〜2605)。
カラム表示処理ルーチンにおいて、多階層の各階層につ
いて、図17に示したのと同様のカラム表示処理ルーチ
ンを再帰的に呼び出すことにより、図9に示したような
形態での表示を行う(ステップ2602〜2605)。
【0120】ここでは、一覧表示の対象となるハイパー
メディア文書が、ホームページから参照される題目1〜
3の各ページと、題目1のページから参照される題目1
−1〜1−5の各ページと、題目1−1〜1−5の各ペ
ージからそれぞれ参照されるページ群と、題目2,3の
各ページからそれぞれ参照されるページ群とを有してい
ることを前提としている。
メディア文書が、ホームページから参照される題目1〜
3の各ページと、題目1のページから参照される題目1
−1〜1−5の各ページと、題目1−1〜1−5の各ペ
ージからそれぞれ参照されるページ群と、題目2,3の
各ページからそれぞれ参照されるページ群とを有してい
ることを前提としている。
【0121】この場合、上記の処理により、まず題目1
のページから参照される題目1−1〜1−5の各ページ
のうち先頭の題目1−1のページと、当該題目1−1の
ページの参照先ページ群とを配置するためのエリア(表
示ページエリア)が確保され、表示ページエリアリスト
に追加される。以下同様にして、題目1−2〜1−5の
ページについて、そのページと、そのページの参照先ペ
ージ群とを配置するためのエリアが順に確保され、表示
ページエリアリストに追加される。
のページから参照される題目1−1〜1−5の各ページ
のうち先頭の題目1−1のページと、当該題目1−1の
ページの参照先ページ群とを配置するためのエリア(表
示ページエリア)が確保され、表示ページエリアリスト
に追加される。以下同様にして、題目1−2〜1−5の
ページについて、そのページと、そのページの参照先ペ
ージ群とを配置するためのエリアが順に確保され、表示
ページエリアリストに追加される。
【0122】次に、表示ページエリアリストにある題目
1−1〜1−5の各ページに対応するエリアを単位にカ
ラム表示処理ルーチン(ステップ2605)が再起的に
呼び出される。これにより、題目1−i(i=1〜5)
のページに対応するエリア内に、そのページ(参照元ペ
ージ)が表示される。また、そのエリア内に参照先ペー
ジ出力領域902(図9参照)が確保され、当該領域9
02に題目1−iのページの参照先ページ群が縦横に配
置されて表示される。その後、題目1のページに対応す
るエリア内に、そのページが表示され、題目1−1〜1
−5の各ページ及び(題目1−1〜1−5の各ページ用
の)参照先ページ出力領域902が配置される(題目1
のページ用の)参照先ページ出力領域901が確保され
る。
1−1〜1−5の各ページに対応するエリアを単位にカ
ラム表示処理ルーチン(ステップ2605)が再起的に
呼び出される。これにより、題目1−i(i=1〜5)
のページに対応するエリア内に、そのページ(参照元ペ
ージ)が表示される。また、そのエリア内に参照先ペー
ジ出力領域902(図9参照)が確保され、当該領域9
02に題目1−iのページの参照先ページ群が縦横に配
置されて表示される。その後、題目1のページに対応す
るエリア内に、そのページが表示され、題目1−1〜1
−5の各ページ及び(題目1−1〜1−5の各ページ用
の)参照先ページ出力領域902が配置される(題目1
のページ用の)参照先ページ出力領域901が確保され
る。
【0123】以下、題目2及び3の各ページについても
上記と同様の処理が行われる。
上記と同様の処理が行われる。
【0124】(7)第7の一覧表示規則に従う一覧表示 ハイパーメディア文書には、ページ間の関連に、その目
的を示すような属性が明示されていない場合がある。こ
のような場合でも、ハイパーメディア文書の最上位層に
当たるページから、幅優先検索(同一階層のページを優
先する検索)などの手法を用いることで、図3のような
一覧表示を、ある程度実現することが可能である。
的を示すような属性が明示されていない場合がある。こ
のような場合でも、ハイパーメディア文書の最上位層に
当たるページから、幅優先検索(同一階層のページを優
先する検索)などの手法を用いることで、図3のような
一覧表示を、ある程度実現することが可能である。
【0125】しかし、この手法だけでは、実際のハイパ
ーメディア文書の論理構造と食い違いが生じる場合があ
る。例えば、図10のようなページについて考える。ま
ず、図10において1101〜1105で示される文字
列が、別のページへの関連であるとする。ここでは、1
101〜1104で示される文字列は題目1−3のペー
ジへの関連であり、1105で示される文字列は題目2
のページへの関連であるものとする。また、「詳細内
容」と書かれた関連は、図10の各項目の内容について
の、詳細な解説であるとすると、これは(文書フォーマ
ット上の)構造的な関連であると考えられることができ
る。一方、「関連ページ」への関連については、図10
の内容とは違う話題であるが、関連の大きいものと考え
ることができ、これは参照構造の関連であると考えるこ
とができる。
ーメディア文書の論理構造と食い違いが生じる場合があ
る。例えば、図10のようなページについて考える。ま
ず、図10において1101〜1105で示される文字
列が、別のページへの関連であるとする。ここでは、1
101〜1104で示される文字列は題目1−3のペー
ジへの関連であり、1105で示される文字列は題目2
のページへの関連であるものとする。また、「詳細内
容」と書かれた関連は、図10の各項目の内容について
の、詳細な解説であるとすると、これは(文書フォーマ
ット上の)構造的な関連であると考えられることができ
る。一方、「関連ページ」への関連については、図10
の内容とは違う話題であるが、関連の大きいものと考え
ることができ、これは参照構造の関連であると考えるこ
とができる。
【0126】今、第7の一覧表示規則に従う一覧表示に
より、図12に示すようなハイパーメディア文書構成の
一覧が表示されるものとする。この図12の例では、ペ
ージ1201が、題目1−3のページ1202と、題目
2のページ1203の両者から参照されている。
より、図12に示すようなハイパーメディア文書構成の
一覧が表示されるものとする。この図12の例では、ペ
ージ1201が、題目1−3のページ1202と、題目
2のページ1203の両者から参照されている。
【0127】ここで、ページ1202からページ120
1への関連が図10中の1101のようであり、ページ
1203からページ1201への関連が図10中の11
05のようであれば、本来、図12の例のように、ペー
ジ1201は、ページ1202の下に表示されるべきだ
と考えられる。しかし、表示順序によっては、先にペー
ジ1203からの関連が発見される場合もある。この場
合、前記第6の一覧表示規則だけでは、図11のように
ように誤った表示をしてしまう。
1への関連が図10中の1101のようであり、ページ
1203からページ1201への関連が図10中の11
05のようであれば、本来、図12の例のように、ペー
ジ1201は、ページ1202の下に表示されるべきだ
と考えられる。しかし、表示順序によっては、先にペー
ジ1203からの関連が発見される場合もある。この場
合、前記第6の一覧表示規則だけでは、図11のように
ように誤った表示をしてしまう。
【0128】そこで本実施形態では、第7の一覧表示規
則を適用し、ある(表示位置決定の対象となる)ページ
(例えばページ1201)について、当該ページが複数
のページ(例えばページ1202,1203)から参照
される場合に、その参照元ページにおける当該ページへ
の参照形態と、両ページの相対的な所在の近さの程度
(両ページの物理的な位置の一致度)をもとに、即ちペ
ージ内の文書構成をもとに、当該ページの最適な表示位
置を決定することで、図12の例のようにハイパーメデ
ィア文書の文書構成を正しく一覧表示することができる
ようにしている。
則を適用し、ある(表示位置決定の対象となる)ページ
(例えばページ1201)について、当該ページが複数
のページ(例えばページ1202,1203)から参照
される場合に、その参照元ページにおける当該ページへ
の参照形態と、両ページの相対的な所在の近さの程度
(両ページの物理的な位置の一致度)をもとに、即ちペ
ージ内の文書構成をもとに、当該ページの最適な表示位
置を決定することで、図12の例のようにハイパーメデ
ィア文書の文書構成を正しく一覧表示することができる
ようにしている。
【0129】この図12の例では、(前記第1の一覧表
示規則に従うカラム状配置を基本とする)第6の一覧表
示規則による一覧表示を前提としているが、図33のよ
うなツリー状の配置による一覧表示であっても構わな
い。但し、ツリー状配置に起因する欠点は解消されな
い。
示規則に従うカラム状配置を基本とする)第6の一覧表
示規則による一覧表示を前提としているが、図33のよ
うなツリー状の配置による一覧表示であっても構わな
い。但し、ツリー状配置に起因する欠点は解消されな
い。
【0130】なお、ハイパーメディア文書は、計算機上
のディレクトリ管理などにより、文書の内容毎に、階層
的に管理されている場合が多い。このような場合、ディ
レクトリ(位置情報)の示すハイパーメディア文書の物
理的な所在を、正しい表示位置の判断に利用することも
できる。
のディレクトリ管理などにより、文書の内容毎に、階層
的に管理されている場合が多い。このような場合、ディ
レクトリ(位置情報)の示すハイパーメディア文書の物
理的な所在を、正しい表示位置の判断に利用することも
できる。
【0131】次に、第7の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図27のフローチャートを参照して説明する。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図27のフローチャートを参照して説明する。
【0132】まず図2中の一覧表示作成部202は、ハ
イパーメディア文書から表示位置決定の対象とするペー
ジを選択し(ステップ2702)、当該ページ(選択ペ
ージ)を参照している全てのページ(参照元ページ)を
参照元ページリストに設定する(ステップ2703)。
イパーメディア文書から表示位置決定の対象とするペー
ジを選択し(ステップ2702)、当該ページ(選択ペ
ージ)を参照している全てのページ(参照元ページ)を
参照元ページリストに設定する(ステップ2703)。
【0133】その後、一覧表示作成部202は、参照元
ページリスト内の全ての参照元ページを処理ページとし
て、各処理ページについて以下の操作を行う。
ページリスト内の全ての参照元ページを処理ページとし
て、各処理ページについて以下の操作を行う。
【0134】まず一覧表示作成部202は、処理ページ
とステップ2702で選択したページとの文書フォーマ
ット上の構造的な関連度として、両ページの物理的な位
置(所在)の一致度、例えば両ページの位置情報を構成
する文字列が何文字まで一致しているかを示す文字数を
調べ、その値を当該処理ページのスコア(評価値)とし
て設定する(ステップ2705)。
とステップ2702で選択したページとの文書フォーマ
ット上の構造的な関連度として、両ページの物理的な位
置(所在)の一致度、例えば両ページの位置情報を構成
する文字列が何文字まで一致しているかを示す文字数を
調べ、その値を当該処理ページのスコア(評価値)とし
て設定する(ステップ2705)。
【0135】次に一覧表示作成部202は、処理ページ
から選択ページへの参照は、図10中の1001〜10
04のような箇条書きによるものであるか否か、即ち参
照元の処理ページから選択ページを参照する場合の参照
方法をチェックする(ステップ2706)。通常、ペー
ジの文書構成中には、どの部分が箇条書きによるもので
あるかを示すタグ情報が設定されているため、このタグ
情報を参照することで上記のステップ2706のチェッ
クを行うことができる。
から選択ページへの参照は、図10中の1001〜10
04のような箇条書きによるものであるか否か、即ち参
照元の処理ページから選択ページを参照する場合の参照
方法をチェックする(ステップ2706)。通常、ペー
ジの文書構成中には、どの部分が箇条書きによるもので
あるかを示すタグ情報が設定されているため、このタグ
情報を参照することで上記のステップ2706のチェッ
クを行うことができる。
【0136】一覧表示作成部202は、処理ページから
選択ページへの参照が箇条書きによるものである場合だ
け、当該処理ページのスコアを予め定められた値(箇条
書きスコア)だけ上げる(ステップ2707)。
選択ページへの参照が箇条書きによるものである場合だ
け、当該処理ページのスコアを予め定められた値(箇条
書きスコア)だけ上げる(ステップ2707)。
【0137】一覧表示作成部202は、以上の操作を参
照元ページリスト内の全ての参照元ページについて繰り
返した後(ステップ2704)、その時点までに求めら
れている各参照元ページ(を処理ページとした際)のス
コアを比較し、スコアの最も高い参照元ページを、(選
択ページとの関連度合いが最も強いページであるとし
て)選択ページの親ページと決定する(ステップ270
8)。
照元ページリスト内の全ての参照元ページについて繰り
返した後(ステップ2704)、その時点までに求めら
れている各参照元ページ(を処理ページとした際)のス
コアを比較し、スコアの最も高い参照元ページを、(選
択ページとの関連度合いが最も強いページであるとし
て)選択ページの親ページと決定する(ステップ270
8)。
【0138】これにより、以降の処理では、この関連の
みがハイパーメディア文書の主構造を表す関連として扱
われ、他の関連は関連文書への参照関係として扱われ
る。
みがハイパーメディア文書の主構造を表す関連として扱
われ、他の関連は関連文書への参照関係として扱われ
る。
【0139】なお図27のフローチャートでは、参照元
ページから選択ページ(表示位置決定の対象ページ)を
参照する場合の参照方法に関するチェックにおいて、箇
条書きによる参照か否かのみを判断基準としているが、
より多くの構造を扱うことが可能なハイパーメディア文
書では、この判断基準も多数考慮することができること
から、この限りではない。
ページから選択ページ(表示位置決定の対象ページ)を
参照する場合の参照方法に関するチェックにおいて、箇
条書きによる参照か否かのみを判断基準としているが、
より多くの構造を扱うことが可能なハイパーメディア文
書では、この判断基準も多数考慮することができること
から、この限りではない。
【0140】(8)第8の一覧表示規則に従う一覧表示 例えば、図10に示した構成を有するページの関連構造
を一覧表示する場合、1101〜1104で示されるよ
うな箇条書きで記述されている関連と、1105で示さ
れるような文書中に埋め込まれた関連とは、意味的に区
別されることが好ましい。しかし、前記第1の一覧表示
規則を適用して一覧表示を行っただけでは、このような
本来別の文書構成となるはずの関連が同一に扱われてし
まい、一覧表示上に文書構造(ページの関連構造)を正
しく反映させることができなくなる。
を一覧表示する場合、1101〜1104で示されるよ
うな箇条書きで記述されている関連と、1105で示さ
れるような文書中に埋め込まれた関連とは、意味的に区
別されることが好ましい。しかし、前記第1の一覧表示
規則を適用して一覧表示を行っただけでは、このような
本来別の文書構成となるはずの関連が同一に扱われてし
まい、一覧表示上に文書構造(ページの関連構造)を正
しく反映させることができなくなる。
【0141】そこで本実施形態では、第8の一覧表示規
則を適用し、あるページから参照できる参照先ページ群
について、当該ページ上に表記されている参照の表現形
態(参照方法)を調べ、その違いに応じて、一覧表示上
で参照先ページ群の表示方法を区別するようにしたもの
である。
則を適用し、あるページから参照できる参照先ページ群
について、当該ページ上に表記されている参照の表現形
態(参照方法)を調べ、その違いに応じて、一覧表示上
で参照先ページ群の表示方法を区別するようにしたもの
である。
【0142】図13は第8の一覧表示規則に従うハイパ
ーメディア文書の文書構成の一覧表示の一例を示す。こ
の図13の例では、題目1のページ1301から参照さ
れるページ群が配置される領域(参照先ページ出力領
域)を、箇条書きの関連により参照されるページが配置
される領域1302及び1304と、文章中に埋め込ま
れた関連により参照されるページが配置される領域13
03とに区別して表示している。このため、題目1のペ
ージ1301の文書構造(関連構造)を正しく一覧表示
上に反映させることができる。
ーメディア文書の文書構成の一覧表示の一例を示す。こ
の図13の例では、題目1のページ1301から参照さ
れるページ群が配置される領域(参照先ページ出力領
域)を、箇条書きの関連により参照されるページが配置
される領域1302及び1304と、文章中に埋め込ま
れた関連により参照されるページが配置される領域13
03とに区別して表示している。このため、題目1のペ
ージ1301の文書構造(関連構造)を正しく一覧表示
上に反映させることができる。
【0143】なお図13の例では、カラム状配置による
一覧表示を前提としているが、図33のようなツリー状
の配置による一覧表示であっても構わない。但し、ツリ
ー状配置に起因する欠点は解消されない。
一覧表示を前提としているが、図33のようなツリー状
の配置による一覧表示であっても構わない。但し、ツリ
ー状配置に起因する欠点は解消されない。
【0144】次に、第8の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図28のフローチャートを参照して説明する。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図28のフローチャートを参照して説明する。
【0145】図2中の一覧表示作成部202は、ハイパ
ーメディア文書から関連構造の一覧表示の対象とするペ
ージを選択し、処理ページのリストを空にする(ステッ
プ2802,2803)。そして一覧表示作成部202
は、選択したページから参照できるページ(参照先ペー
ジ)の群をカラム状に配置・表示するために、以下の操
作を行う。
ーメディア文書から関連構造の一覧表示の対象とするペ
ージを選択し、処理ページのリストを空にする(ステッ
プ2802,2803)。そして一覧表示作成部202
は、選択したページから参照できるページ(参照先ペー
ジ)の群をカラム状に配置・表示するために、以下の操
作を行う。
【0146】まず一覧表示作成部202は、参照先ペー
ジを1つ取り出し、処理中のページとして処理ページリ
ストに追加した後(ステップ2805)、ステップ28
02で選択したページ(選択ページ)から(処理中ペー
ジの)次の参照先ページへの参照方法が(処理中ページ
への参照方法とは別の方法に)変化するか否かをチェッ
クする(ステップ2806)。この参照方法の変化と
は、例えば(図10において1005で示されるよう
な)文書内からの参照から、(図10において1001
〜1004で示されるような)箇条書きによる参照に変
わった場合、あるいはその逆の場合などである。
ジを1つ取り出し、処理中のページとして処理ページリ
ストに追加した後(ステップ2805)、ステップ28
02で選択したページ(選択ページ)から(処理中ペー
ジの)次の参照先ページへの参照方法が(処理中ページ
への参照方法とは別の方法に)変化するか否かをチェッ
クする(ステップ2806)。この参照方法の変化と
は、例えば(図10において1005で示されるよう
な)文書内からの参照から、(図10において1001
〜1004で示されるような)箇条書きによる参照に変
わった場合、あるいはその逆の場合などである。
【0147】もし、次の参照先ページへの参照方法が変
化する場合には、一覧表示作成部202は、その時点に
おいて処理ページリストに設定されている(同一の参照
方法で参照される同一グループの)参照先ページ群を対
象に、図17に示したカラム表示処理ルーチンを呼び出
してカラム上に配置する処理を行い、処理ページリスト
を空にする(ステップ2807,2808)。一方、次
の参照先ページへの参照方法が変化しない場合には、ス
テップ2807,2808は行われない。
化する場合には、一覧表示作成部202は、その時点に
おいて処理ページリストに設定されている(同一の参照
方法で参照される同一グループの)参照先ページ群を対
象に、図17に示したカラム表示処理ルーチンを呼び出
してカラム上に配置する処理を行い、処理ページリスト
を空にする(ステップ2807,2808)。一方、次
の参照先ページへの参照方法が変化しない場合には、ス
テップ2807,2808は行われない。
【0148】一覧表示作成部202は以上の操作を、選
択ページから参照できる全ての参照先ページについて繰
り返した後(ステップ2804)、その時点において処
理ページリストに設定されている(最後のグループの)
参照先ページ群を対象に、図17に示したカラム表示処
理ルーチンを呼び出してカラム状に配置する処理を行い
(ステップ2809)、処理を終了する。
択ページから参照できる全ての参照先ページについて繰
り返した後(ステップ2804)、その時点において処
理ページリストに設定されている(最後のグループの)
参照先ページ群を対象に、図17に示したカラム表示処
理ルーチンを呼び出してカラム状に配置する処理を行い
(ステップ2809)、処理を終了する。
【0149】以上に述べた第8の一覧表示規則に従うハ
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示作成処理によ
り、図13に示したような一覧表示が実現される。
イパーメディア文書の文書構成の一覧表示作成処理によ
り、図13に示したような一覧表示が実現される。
【0150】なお、図28のフローチャートでは、選択
ページから(処理中のページの)次の参照先ページへの
参照方法が変化するか否かをチェックするものとした
が、選択ページから処理中ページ(参照先ページ)への
参照方法が変化するか否かをチェックするものであって
も構わない。但し、この場合には、処理中のページを処
理ページリストに追加するステップ2805の処理を、
参照方法が変化すると判定した場合にはステップ280
8の直後に、変化しないと判定した場合にはその判定直
後に行う必要がある。また、ステップ2806の判定部
分は、ハイパーメディア文書の表現能力に依存する部分
であるため、これに限るものではなく、要は、ページの
関連構造を識別するものであれば良い。
ページから(処理中のページの)次の参照先ページへの
参照方法が変化するか否かをチェックするものとした
が、選択ページから処理中ページ(参照先ページ)への
参照方法が変化するか否かをチェックするものであって
も構わない。但し、この場合には、処理中のページを処
理ページリストに追加するステップ2805の処理を、
参照方法が変化すると判定した場合にはステップ280
8の直後に、変化しないと判定した場合にはその判定直
後に行う必要がある。また、ステップ2806の判定部
分は、ハイパーメディア文書の表現能力に依存する部分
であるため、これに限るものではなく、要は、ページの
関連構造を識別するものであれば良い。
【0151】(9)第9の一覧表示規則に従う一覧表示 ハイパーメディア文書は、その内容毎に、幾つかのテー
マに分類することができる。ここでは、それを系列と呼
ぶことにする。
マに分類することができる。ここでは、それを系列と呼
ぶことにする。
【0152】本実施形態では、第9の一覧表示規則を適
用し、ハイパーメディア文書の各系列を、図14に示す
ように色を変えて表示(図では濃淡の違いにより色の違
いを表現)することで、ハイパーメディア文書の系列が
容易に把握できるようにしている。
用し、ハイパーメディア文書の各系列を、図14に示す
ように色を変えて表示(図では濃淡の違いにより色の違
いを表現)することで、ハイパーメディア文書の系列が
容易に把握できるようにしている。
【0153】なお図14の例では、カラム状配置による
一覧表示を前提としているが、図33のようなツリー状
の配置による一覧表示であっても構わない。但し、ツリ
ー状配置に起因する欠点は解消されない。
一覧表示を前提としているが、図33のようなツリー状
の配置による一覧表示であっても構わない。但し、ツリ
ー状配置に起因する欠点は解消されない。
【0154】次に、第9の一覧表示規則に従うハイパー
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図29及び図30のフローチャートを参照して説明す
る。
メディア文書の文書構成の一覧表示作成処理について、
図29及び図30のフローチャートを参照して説明す
る。
【0155】まず図2中の一覧表示作成部202は、ス
テップ2902で、ホームページを基点として系列を色
相により区別するための表示方法選択処理ルーチンを、
処理ページ(=ホームページ)、色相値(=128)、
色相幅(=256)を引数として呼び出す。
テップ2902で、ホームページを基点として系列を色
相により区別するための表示方法選択処理ルーチンを、
処理ページ(=ホームページ)、色相値(=128)、
色相幅(=256)を引数として呼び出す。
【0156】この表示方法選択処理ルーチンでは、ステ
ップ3002で、現在処理中のページ(最初はホームペ
ージ)の背景色の色相(最初は色相値=128)が決定
され、ステップ3003〜3005で、当該ページの参
照先の背景色の決定に関する初期化処理が行われる。こ
の初期化処理では、処理中のページ(処理ページ)の参
照先ページ数を分割数として、色相の範囲を示す色相幅
(=256)を当該分割数で割る割り算が行われ、その
結果が副色相幅として設定される。この副色相幅は、各
系列を色相により区別する際の色相の刻み幅を示してお
り、参照先ページ数が多いほど小さな値となる。
ップ3002で、現在処理中のページ(最初はホームペ
ージ)の背景色の色相(最初は色相値=128)が決定
され、ステップ3003〜3005で、当該ページの参
照先の背景色の決定に関する初期化処理が行われる。こ
の初期化処理では、処理中のページ(処理ページ)の参
照先ページ数を分割数として、色相の範囲を示す色相幅
(=256)を当該分割数で割る割り算が行われ、その
結果が副色相幅として設定される。この副色相幅は、各
系列を色相により区別する際の色相の刻み幅を示してお
り、参照先ページ数が多いほど小さな値となる。
【0157】次に、ステップ3007〜3009で、引
数によって与えられた色相幅(2回目以降は副色相幅)
と、(現在処理中のページの)参照先ページの数から、
各参照先ページの背景色の色相が決定され、再帰的に表
示方法選択処理ルーチンが呼び出される。ここでは、色
相値は、ステップ3008により次式で示される副色相
値として決定される。
数によって与えられた色相幅(2回目以降は副色相幅)
と、(現在処理中のページの)参照先ページの数から、
各参照先ページの背景色の色相が決定され、再帰的に表
示方法選択処理ルーチンが呼び出される。ここでは、色
相値は、ステップ3008により次式で示される副色相
値として決定される。
【0158】副色相値=0.5×副色相幅×(2×処理
ページ数+1) 上記式中の処理ページ数は、初期値0であり、1つの参
照先ページについて副色相値(色相値)を求めて表示方
法選択処理ルーチンが呼ばれる毎に+1される。したが
って、各参照先ページの背景色の色相値は、初期色相幅
(=256)を参照先ページ数で等分した各範囲の中央
の値となる。また本実施形態では、初期色相値(ホーム
ページの背景色の色相値)には、初期色相幅(=25
6)の中央の値(=128)が用いられる。
ページ数+1) 上記式中の処理ページ数は、初期値0であり、1つの参
照先ページについて副色相値(色相値)を求めて表示方
法選択処理ルーチンが呼ばれる毎に+1される。したが
って、各参照先ページの背景色の色相値は、初期色相幅
(=256)を参照先ページ数で等分した各範囲の中央
の値となる。また本実施形態では、初期色相値(ホーム
ページの背景色の色相値)には、初期色相幅(=25
6)の中央の値(=128)が用いられる。
【0159】図14の例は、以上の操作を、図9に示し
た文書構成のハイパーメディア文書におけるホームペー
ジの参照先ページ群(題目1〜3の各ページ)、題目1
の参照先ページ群(題目1−1〜1−5の各ページ)に
ついて実施し、この操作で各ページ毎に決定された色相
値を用いて、前記第6の一覧表示規則に従う一覧表示を
行った場合を示したものである。
た文書構成のハイパーメディア文書におけるホームペー
ジの参照先ページ群(題目1〜3の各ページ)、題目1
の参照先ページ群(題目1−1〜1−5の各ページ)に
ついて実施し、この操作で各ページ毎に決定された色相
値を用いて、前記第6の一覧表示規則に従う一覧表示を
行った場合を示したものである。
【0160】なお、本実施形態では、色相の選択による
背景色の区別について示したが、これに限るものではな
く、例えば明度や、全く別の表示方法の選択による区別
であっても構わない。また、図30のフローチャート中
で示した数値もシステムで扱える色数などにより選択可
能であり、この例の限りではない。
背景色の区別について示したが、これに限るものではな
く、例えば明度や、全く別の表示方法の選択による区別
であっても構わない。また、図30のフローチャート中
で示した数値もシステムで扱える色数などにより選択可
能であり、この例の限りではない。
【0161】(10)第10の一覧表示規則に従う一覧
表示 前記したように、第6の一覧表示規則に従う一覧表示に
よれば、多階層に及ぶハイパーメディア文書でも、図9
に示したように、比較的少量の表示面積で文書構造を一
覧表示できる。しかし、これだけでは、大規模なハイパ
ーメディア文書の一覧表示の場合には画面に収まらなく
なり、縮小表示やスクロールなどの手法を用いて参照し
なければならない場合が生じる。
表示 前記したように、第6の一覧表示規則に従う一覧表示に
よれば、多階層に及ぶハイパーメディア文書でも、図9
に示したように、比較的少量の表示面積で文書構造を一
覧表示できる。しかし、これだけでは、大規模なハイパ
ーメディア文書の一覧表示の場合には画面に収まらなく
なり、縮小表示やスクロールなどの手法を用いて参照し
なければならない場合が生じる。
【0162】そこで本実施形態では、第10の一覧表示
規則を適用し、ページ間の参照関係が複数階層にまたが
る場合、一覧表示も幾つかのページ(分割一覧ページ)
に分割して表示することで、大規模なハイパーメディア
文書の一覧表示が可能となるようにしている。
規則を適用し、ページ間の参照関係が複数階層にまたが
る場合、一覧表示も幾つかのページ(分割一覧ページ)
に分割して表示することで、大規模なハイパーメディア
文書の一覧表示が可能となるようにしている。
【0163】図15は、第10の一覧表示規則を適用し
て、図9と同一のハイパーメディア文書をページ分割表
示した一例を示すものである。
て、図9と同一のハイパーメディア文書をページ分割表
示した一例を示すものである。
【0164】図15の例では、最上位層のホームページ
と、当該ホームページから参照される次の階層の題目1
〜題目3の各ページとが1つの分割一覧ページ上にまと
めて表示される。また、題目1から参照される次の階層
の題目1−1〜1−5のページと、その題目1−1〜1
−5のページから参照される次の階層の各ページとが、
題目1−1〜1−5のページ単位で、それぞれ独立の分
割一覧ページ上にまとめて独立のウィンドウ(以下、分
割ウィンドウと称する)1501に表示される。この題
目1−1〜1−5のページ単位の各分割ウィンドウ15
01は、一部をずらして重ねて表示される。
と、当該ホームページから参照される次の階層の題目1
〜題目3の各ページとが1つの分割一覧ページ上にまと
めて表示される。また、題目1から参照される次の階層
の題目1−1〜1−5のページと、その題目1−1〜1
−5のページから参照される次の階層の各ページとが、
題目1−1〜1−5のページ単位で、それぞれ独立の分
割一覧ページ上にまとめて独立のウィンドウ(以下、分
割ウィンドウと称する)1501に表示される。この題
目1−1〜1−5のページ単位の各分割ウィンドウ15
01は、一部をずらして重ねて表示される。
【0165】このようなページ分割表示により、限られ
た表示エリア内での大規模なハイパーメディア文書の一
覧表示を実現できる。また、マウス操作等のウィンドウ
選択によるページめくりにより、紙媒体による通常の書
籍のページめくりと同様の感覚で一覧表示を参照するこ
とができるため、操作性が向上する。また複数に分割し
た分割一覧ページのうち、必要な部分が一部である場
合、必要な分割一覧ページのみを参照すれば良いので、
例えばネットワークを経由してハイパーメディア文書を
転送して一覧表示する際には、必要な分割一覧ページだ
けを転送するだけで済み、ネットワーク負荷の軽減に役
立つ。
た表示エリア内での大規模なハイパーメディア文書の一
覧表示を実現できる。また、マウス操作等のウィンドウ
選択によるページめくりにより、紙媒体による通常の書
籍のページめくりと同様の感覚で一覧表示を参照するこ
とができるため、操作性が向上する。また複数に分割し
た分割一覧ページのうち、必要な部分が一部である場
合、必要な分割一覧ページのみを参照すれば良いので、
例えばネットワークを経由してハイパーメディア文書を
転送して一覧表示する際には、必要な分割一覧ページだ
けを転送するだけで済み、ネットワーク負荷の軽減に役
立つ。
【0166】なお、図15の例では、(前記第1の一覧
表示規則に従うカラム状配置を基本とする)第6の一覧
表示規則による一覧表示を前提としているが、図33の
ようなツリー状の配置による一覧表示であっても構わな
い。但し、ツリー状配置に起因する欠点は解消されな
い。
表示規則に従うカラム状配置を基本とする)第6の一覧
表示規則による一覧表示を前提としているが、図33の
ようなツリー状の配置による一覧表示であっても構わな
い。但し、ツリー状配置に起因する欠点は解消されな
い。
【0167】次に、第10の一覧表示規則に従うハイパ
ーメディア文書の文書構成の一覧表示作成処理につい
て、図31及び図32のフローチャートを参照して説明
する。
ーメディア文書の文書構成の一覧表示作成処理につい
て、図31及び図32のフローチャートを参照して説明
する。
【0168】まず図2中の一覧表示作成部202は、ス
テップ3102にて、何階層毎に一覧表示を分割するか
を示す分割階層数を設定し、ステップ3103で、分割
後の一覧表示の各分割一覧ページでのルートとなるペー
ジ(分割開始ページ)を保存するための一覧分割リスト
を空にしておく。そして一覧表示作成部202は、ステ
ップ3004で、一覧表示を幾つかの分割一覧ページに
分割して表示するための一覧表示分割処理ルーチンを、
処理ページ及び階層の深さの初期値(ここでは、処理ペ
ージ=ホームページ、階層の深さ=0)を引数として呼
び出す。
テップ3102にて、何階層毎に一覧表示を分割するか
を示す分割階層数を設定し、ステップ3103で、分割
後の一覧表示の各分割一覧ページでのルートとなるペー
ジ(分割開始ページ)を保存するための一覧分割リスト
を空にしておく。そして一覧表示作成部202は、ステ
ップ3004で、一覧表示を幾つかの分割一覧ページに
分割して表示するための一覧表示分割処理ルーチンを、
処理ページ及び階層の深さの初期値(ここでは、処理ペ
ージ=ホームページ、階層の深さ=0)を引数として呼
び出す。
【0169】この一覧表示分割処理ルーチンでは、ステ
ップ3202,3203において、何階層目のページを
処理しているかがチェックされ、その階層の深さを分割
階層数で割った余りが0であるならば、分割すべき(境
界の)階層であるものとして、その処理ページが一覧分
割リストに追加される。これに対し、上記余りが0でな
い場合には、処理ページの一覧分割リストへの追加はな
されない。
ップ3202,3203において、何階層目のページを
処理しているかがチェックされ、その階層の深さを分割
階層数で割った余りが0であるならば、分割すべき(境
界の)階層であるものとして、その処理ページが一覧分
割リストに追加される。これに対し、上記余りが0でな
い場合には、処理ページの一覧分割リストへの追加はな
されない。
【0170】次に、処理ページの各参照先ページについ
て、ステップ3204,3205で再帰的に一覧表示分
割処理ルーチンが呼び出され、ハイパーメディア文書全
ページが処理される。この処理の後、一覧表示作成部2
02は、一覧分割リスト中の各ページをそれぞれ表示す
べき分割一覧ページでのルートページとして、そのルー
トページ毎に前記第6の一覧表示規則に従う一覧表示
(ここでは分割一覧表示)を行う。ここで、分割一覧ペ
ージ間にも階層があり、同一階層の分割一覧ページ(ル
ートページが同一階層の分割一覧ページ)は、それぞれ
独立の分割ウィンドウに配置され、図15の例のように
一部をずらして重ねて表示される。この分割一覧表示
(分割一覧ページの表示)に際しては、分割階層数に基
づいて一覧表示の終了条件が設定される。なお、図15
の例は、分割階層数を2に設定して、図9と同一のハイ
パーメディア文書をページ分割表示した場合である。
て、ステップ3204,3205で再帰的に一覧表示分
割処理ルーチンが呼び出され、ハイパーメディア文書全
ページが処理される。この処理の後、一覧表示作成部2
02は、一覧分割リスト中の各ページをそれぞれ表示す
べき分割一覧ページでのルートページとして、そのルー
トページ毎に前記第6の一覧表示規則に従う一覧表示
(ここでは分割一覧表示)を行う。ここで、分割一覧ペ
ージ間にも階層があり、同一階層の分割一覧ページ(ル
ートページが同一階層の分割一覧ページ)は、それぞれ
独立の分割ウィンドウに配置され、図15の例のように
一部をずらして重ねて表示される。この分割一覧表示
(分割一覧ページの表示)に際しては、分割階層数に基
づいて一覧表示の終了条件が設定される。なお、図15
の例は、分割階層数を2に設定して、図9と同一のハイ
パーメディア文書をページ分割表示した場合である。
【0171】以上に述べた実施形態では、前記第2乃至
第5の一覧表示規則、前記第7乃至第10の規則を(前
記第1または第6の一覧表示規則との組み合わせを別に
すると)単独で使用しているが、そのうちの少なくとも
2つ以上の規則を併用しても構わない。
第5の一覧表示規則、前記第7乃至第10の規則を(前
記第1または第6の一覧表示規則との組み合わせを別に
すると)単独で使用しているが、そのうちの少なくとも
2つ以上の規則を併用しても構わない。
【0172】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、あ
るページから参照可能な複数のページを、文書構成の一
覧表示上では、当該あるページの表示位置の近傍に確保
した参照先ページ出力領域内に縦横に配置して表示する
ことにより、表示される冗長な関連の量を軽減し、表示
領域も節約できると共に、ハイパーメディア文書の階層
構造を構成する関連を、他の関連と区別することがで
き、ハイパーメディア文書の構造の把握が容易となる。
るページから参照可能な複数のページを、文書構成の一
覧表示上では、当該あるページの表示位置の近傍に確保
した参照先ページ出力領域内に縦横に配置して表示する
ことにより、表示される冗長な関連の量を軽減し、表示
領域も節約できると共に、ハイパーメディア文書の階層
構造を構成する関連を、他の関連と区別することがで
き、ハイパーメディア文書の構造の把握が容易となる。
【0173】また本発明によれば、ある第1のページを
選択して、そこから別のある第2のページまで参照関係
を辿ることが可能である場合で、当該第2のページが現
在辿ってきた経路上にあるページを逆参照している場
合、一覧表示上では、当該第2のページに経路の逆参照
を表現する記号を付与することにより、ハイパーメディ
ア文書の中で、補助的な構造である逆参照の関係を、矢
印等を用いて明示的に示す必要がなくなり、一覧表示が
整理されると共に、逆参照の関係を他の関係と区別して
表示することが可能となり、ハイパーメディア文書の構
造を容易に把握出できるようになる。
選択して、そこから別のある第2のページまで参照関係
を辿ることが可能である場合で、当該第2のページが現
在辿ってきた経路上にあるページを逆参照している場
合、一覧表示上では、当該第2のページに経路の逆参照
を表現する記号を付与することにより、ハイパーメディ
ア文書の中で、補助的な構造である逆参照の関係を、矢
印等を用いて明示的に示す必要がなくなり、一覧表示が
整理されると共に、逆参照の関係を他の関係と区別して
表示することが可能となり、ハイパーメディア文書の構
造を容易に把握出できるようになる。
【0174】また本発明によれば、ある特定のページか
ら参照される複数のページがあり、そのうちの少なくと
も2つのページ間にも参照関係が存在する場合、一覧表
示上では、このページ間の参照関係の表示に、他の参照
関係とは別の表示形態を適用することにより、ハイパー
メディア文書の中で、補助的な構造である、例えば関連
文書の前後を結合する関係を、一覧表示上で他の関係と
区別して簡潔に表示することが可能となり、表示が整理
されると共に、ハイパーメディア文書の構造を容易に把
握できるようになる。
ら参照される複数のページがあり、そのうちの少なくと
も2つのページ間にも参照関係が存在する場合、一覧表
示上では、このページ間の参照関係の表示に、他の参照
関係とは別の表示形態を適用することにより、ハイパー
メディア文書の中で、補助的な構造である、例えば関連
文書の前後を結合する関係を、一覧表示上で他の関係と
区別して簡潔に表示することが可能となり、表示が整理
されると共に、ハイパーメディア文書の構造を容易に把
握できるようになる。
【0175】また本発明によれば、参照先のページを、
その物理的もしくは論理的所在に応じて分類(例えば内
部ページと外部ページに分類)し、その分類結果に応じ
て、一覧表示における、参照元ページ上での参照関係及
び参照先ページの表示を行うことにより、現在参照して
いるハイパーメディア文書内の関係と、外部との関係を
区別することができ、また、実際のハイパーメディア文
書の分布を視覚的に捉えることが可能となり、表示が整
理されると共に、ハイパーメディア文書の構造を容易に
把握できるようになる。
その物理的もしくは論理的所在に応じて分類(例えば内
部ページと外部ページに分類)し、その分類結果に応じ
て、一覧表示における、参照元ページ上での参照関係及
び参照先ページの表示を行うことにより、現在参照して
いるハイパーメディア文書内の関係と、外部との関係を
区別することができ、また、実際のハイパーメディア文
書の分布を視覚的に捉えることが可能となり、表示が整
理されると共に、ハイパーメディア文書の構造を容易に
把握できるようになる。
【0176】また本発明によれば、あるページから、物
理的もしくは論理的所在がある条件を満たすページ(特
定ページ)への参照が存在し、その参照するページ数が
ある一定数を越える場合、一覧表示上では、上記あるペ
ージに対して特定の記号を付与すると共に、参照関係の
表示に、他の参照関係とは別の表示形態を適用すること
により、特定ページ群への関連を多く含むページを把握
し易くすると共に、ページ間の関連を表す矢印の表示を
制限し、理解し易い一覧表示を生成することが可能とな
る。
理的もしくは論理的所在がある条件を満たすページ(特
定ページ)への参照が存在し、その参照するページ数が
ある一定数を越える場合、一覧表示上では、上記あるペ
ージに対して特定の記号を付与すると共に、参照関係の
表示に、他の参照関係とは別の表示形態を適用すること
により、特定ページ群への関連を多く含むページを把握
し易くすると共に、ページ間の関連を表す矢印の表示を
制限し、理解し易い一覧表示を生成することが可能とな
る。
【0177】また本発明によれば、ページ間の参照関係
が複数階層にまたがる場合、一覧表示上で、注目する階
層のページ毎に、そのページから辿ることができるペー
ジ群を1つの領域にまとめて配置・表示することによ
り、ハイパーメディア文書の多階層構造を画面の占有量
を抑えて表現することができる。ここで、ある階層のペ
ージから参照可能な参照先ページ群が配置される領域
を、その上位階層のページから参照可能な参照先ページ
群の配置領域内に確保することにより、ハイパーメディ
ア文書の多階層構造を限られた表示エリア内に一層効率
的に表現することができる。
が複数階層にまたがる場合、一覧表示上で、注目する階
層のページ毎に、そのページから辿ることができるペー
ジ群を1つの領域にまとめて配置・表示することによ
り、ハイパーメディア文書の多階層構造を画面の占有量
を抑えて表現することができる。ここで、ある階層のペ
ージから参照可能な参照先ページ群が配置される領域
を、その上位階層のページから参照可能な参照先ページ
群の配置領域内に確保することにより、ハイパーメディ
ア文書の多階層構造を限られた表示エリア内に一層効率
的に表現することができる。
【0178】また本発明によれば、ある対象ページが、
ハイパーメディア文書中の複数のページから参照される
場合、上記対象ページの参照元ページにおける当該対象
ページの参照の方法、及び当該対象ページとその参照元
ページの相対的な所在の近さの程度をもとに、最も関連
の深い参照元ページを決定し、それに従い対象ページの
最適な表示位置を決定することにより、ハイパーメディ
ア文書の構造を正しく表示することができる。
ハイパーメディア文書中の複数のページから参照される
場合、上記対象ページの参照元ページにおける当該対象
ページの参照の方法、及び当該対象ページとその参照元
ページの相対的な所在の近さの程度をもとに、最も関連
の深い参照元ページを決定し、それに従い対象ページの
最適な表示位置を決定することにより、ハイパーメディ
ア文書の構造を正しく表示することができる。
【0179】また本発明によれば、あるページから参照
できる参照先ページ群を、当該あるページ上に表記され
ている参照の表現形態に応じて分類し、この分類した単
位毎に、一覧表示上で、参照先ページ群の表示形態を区
別することにより、一覧表示上に表示されるページ間の
関連を表す矢印を減らして一覧を簡略化でき、ハイパー
メディア文書の内容による分類構造が把握し易くなる。
できる参照先ページ群を、当該あるページ上に表記され
ている参照の表現形態に応じて分類し、この分類した単
位毎に、一覧表示上で、参照先ページ群の表示形態を区
別することにより、一覧表示上に表示されるページ間の
関連を表す矢印を減らして一覧を簡略化でき、ハイパー
メディア文書の内容による分類構造が把握し易くなる。
【0180】また本発明によれば、ハイパーメディア文
書が複数の系列を持つ階層構造を有する場合、一覧表示
上では、上記系列毎に表示形態を変えることにより、ハ
イパーメディア文書の各系列を容易に区別することがで
き、ハイパーメディア文書の階層構造が把握し易くな
る。
書が複数の系列を持つ階層構造を有する場合、一覧表示
上では、上記系列毎に表示形態を変えることにより、ハ
イパーメディア文書の各系列を容易に区別することがで
き、ハイパーメディア文書の階層構造が把握し易くな
る。
【0181】また本発明によれば、ページ間の参照関係
が複数階層にまたがる場合、一覧表示も幾つかのページ
に分割することにより、利用者は不必要に大規模な一覧
表示を参照する必要がなくなると共に、必要な一覧表示
のページのみを選択することが可能なことから、ネット
ワークを経由した文書参照などにおけるネットワークト
ラフィックを抑制できる。
が複数階層にまたがる場合、一覧表示も幾つかのページ
に分割することにより、利用者は不必要に大規模な一覧
表示を参照する必要がなくなると共に、必要な一覧表示
のページのみを選択することが可能なことから、ネット
ワークを経由した文書参照などにおけるネットワークト
ラフィックを抑制できる。
【図1】本発明を適用するシステムの一実施形態を示す
システム構成図。
システム構成図。
【図2】図1のシステムの機能構成を示すブロック図。
【図3】同実施形態における一覧表示例を示す図。
【図4】第1の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図5】第2の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図6】第3の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図7】第4の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図8】第5の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図9】第6の一覧表示規則に従うハイパーメディア文
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図10】箇条書きの関連による参照と文章中に埋め込
まれた関連による参照とを説明するための図。
まれた関連による参照とを説明するための図。
【図11】実際のハイパーメディア文書の論理構造と食
い違いが生じる場合の一覧表示例を示す図。
い違いが生じる場合の一覧表示例を示す図。
【図12】実際のハイパーメディア文書の論理構造と食
い違いが生じるのを防止するための第7の一覧表示規則
に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示例を
示す図。
い違いが生じるのを防止するための第7の一覧表示規則
に従うハイパーメディア文書の文書構成の一覧表示例を
示す図。
【図13】第8の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
文書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図14】第9の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
文書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図15】第10の一覧表示規則に従うハイパーメディ
ア文書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
ア文書の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
【図16】第1の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図17】図16中のカラム表示処理ルーチン(ステッ
プ1605)を説明するためのフローチャート。
プ1605)を説明するためのフローチャート。
【図18】第2の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図19】図18中の探索処理ルーチン(ステップ18
05)を説明するためのフローチャート。
05)を説明するためのフローチャート。
【図20】第3の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの一部を示す図。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの一部を示す図。
【図21】第3の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの残りを示す図。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの残りを示す図。
【図22】第4の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの一部を示す図。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの一部を示す図。
【図23】第4の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの残りを示す図。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャートの残りを示す図。
【図24】第5の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図25】第6の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図26】図25中の複数カラム表示処理ルーチン(ス
テップ2502)を説明するためのフローチャート。
テップ2502)を説明するためのフローチャート。
【図27】第7の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図28】第8の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図29】第9の一覧表示規則に従うハイパーメディア
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図30】図29中の表示方法選択処理ルーチン(ステ
ップ2902)を説明するためのフローチャート。
ップ2902)を説明するためのフローチャート。
【図31】第10の一覧表示規則に従うハイパーメディ
ア文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するための
フローチャート。
ア文書の文書構成の一覧表示作成処理を説明するための
フローチャート。
【図32】図31中の一覧表示分割処理ルーチン(ステ
ップ3104)を説明するためのフローチャート。
ップ3104)を説明するためのフローチャート。
【図33】従来の表示方法によるハイパーメディア文書
の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
の文書構成の一覧表示の一例を示す図。
11…中央処理装置、 12…記憶装置、 13…出力装置、 14…入力装置、 15…座標入力装置、 16…通信回線、 202…一覧表示作成部、 203…ハイパーメディア文書管理部、 204…ネットワーク管理部、 210…入力部、 220…ハイパーメディア文書記憶部、 230…ネットワーク、 240…表示部、 402,901,902…参照先ページ出力領域、 501…被参照マーク、 502…参照マーク、 801…外部参照集約マーク。
Claims (11)
- 【請求項1】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中のあるページを一覧表示上
に配置する際に、当該ページの近傍に当該ページから参
照可能な複数の参照先ページを配置するための参照先ペ
ージ出力領域を確保し、この領域内に前記複数の参照先
ページを縦横に配置して表示することを特徴とするハイ
パーメディア文書構成一覧表示方法。 - 【請求項2】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中の第1のページから別の第
2のページまで参照関係を辿ることが可能であり、且つ
前記第2のページが、現在辿ってきた経路上にあるペー
ジを逆参照している場合、一覧表示上では、前記第2の
ページに経路の逆参照を表現する記号を付与することを
特徴とするハイパーメディア文書構成一覧表示方法。 - 【請求項3】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中のあるページから参照可能
な複数の参照先ページがあり、この複数の参照先ページ
のうちの少なくとも2つの参照先ページ間にも参照関係
が存在する場合、一覧表示上では、この参照先ページ間
の参照関係の表示に、他の参照関係とは別の表示形態を
適用することを特徴とするハイパーメディア文書構成一
覧表示方法。 - 【請求項4】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中に物理的もしくは論理的所
在が予め定められた条件を満たす参照先ページが存在す
る場合に、一覧表示における、当該参照先ページの参照
元となるページ上での参照関係及び当該参照先ページの
表示に、他の参照関係及び参照先ページとは別の表示形
態を適用することを特徴とするハイパーメディア文書構
成一覧表示方法。 - 【請求項5】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中に、あるページから、物理
的もしくは論理的所在が予め定められた条件を満たすペ
ージへの参照が存在し、その参照するページ数が基準値
を越える場合、一覧表示上では、前記あるページに対し
て、特定の記号を付与すると共に、参照関係の表示に、
他の参照関係とは別の表示形態を適用することを特徴と
するハイパーメディア文書構成一覧表示方法。 - 【請求項6】 前記ハイパーメディア文書のページ間の
参照関係が複数階層にまたがる場合、注目する階層の各
ページ毎に前記参照先ページ出力領域を確保して、その
ページから辿ることができるページ群を当該領域にまと
めて配置して表示することを特徴とする請求項1記載の
ハイパーメディア文書構成一覧表示方法。 - 【請求項7】 前記注目する階層のページから辿ること
ができるページ群のうち、ある階層のページから参照可
能な参照先ページ群を配置するための参照先ページ出力
領域を、その上位階層のページから参照可能な参照先ペ
ージ群を配置するための参照先ページ出力領域内に確保
することを特徴とする請求項6記載のハイパーメディア
文書構成一覧表示方法。 - 【請求項8】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中の表示位置決定の対象ペー
ジが当該文書中の他の複数のページから参照される場
合、前記対象ページの参照元ページにおける前記対象ペ
ージの参照の方法、及び前記対象ページとその参照元ペ
ージの相対的な所在の近さの程度をもとに、最も関連の
深い参照元ページを決定し、その決定結果に従って前記
対象ページの表示位置を決定することを特徴とするハイ
パーメディア文書構成一覧表示方法。 - 【請求項9】 複数のページとページ間の参照関係によ
り構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧を
表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方法
において、 前記ハイパーメディア文書中のあるページから参照でき
る参照先ページ群について、前記あるページ上に表記さ
れている参照の表現形態に応じてグループ分けし、一覧
表示上で、前記参照先ページ群の表示形態をグループ単
位で区別することを特徴とするハイパーメディア文書構
成一覧表示方法。 - 【請求項10】 複数のページとページ間の参照関係に
より構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧
を表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方
法において、 前記ハイパーメディア文書が複数の系列を持つ階層構造
を有する場合、一覧表示上では、前記各系列毎に異なる
表示形態を適用することを特徴とするハイパーメディア
文書構成一覧表示方法。 - 【請求項11】 複数のページとページ間の参照関係に
より構成されるハイパーメディア文書の文書構成の一覧
を表示するためのハイパーメディア文書構成一覧表示方
法において、 前記ハイパーメディア文書のページ間の参照関係が複数
階層にまたがる場合、前記階層を深さ方向に一定の階層
数を単位に分割し、その分割階層の最上位のページ毎
に、そのページ及びその分割階層内で当該ページをルー
トページとして辿ることができるページ群が配置される
分割一覧ページを設定し、ページ分割による一覧表示を
行うことを特徴とするハイパーメディア文書構成一覧表
示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293980A JPH09134305A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ハイパーメディア文書構成一覧表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293980A JPH09134305A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ハイパーメディア文書構成一覧表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09134305A true JPH09134305A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17801693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293980A Pending JPH09134305A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ハイパーメディア文書構成一覧表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09134305A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1040062A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-13 | Nec Corp | Wwwブラウザのページ表示処理方法および装置 |
| JPH11224151A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Nippon Ir Kk | マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2000099232A (ja) * | 1998-09-17 | 2000-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Webページ多重同時表示閲覧方法および装置とWebページ多重同時表示閲覧プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2001337762A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Sanwa Elec:Kk | ホームページ表示方法 |
| JP2008310800A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-12-25 | Ripplex Inc | データベースおよび情報端末の表示方法 |
| JP2013156953A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Fujitsu Ltd | 表示制御プログラム、表示制御装置、及び表示制御方法 |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP7293980A patent/JPH09134305A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1040062A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-13 | Nec Corp | Wwwブラウザのページ表示処理方法および装置 |
| JPH11224151A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Nippon Ir Kk | マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2000099232A (ja) * | 1998-09-17 | 2000-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Webページ多重同時表示閲覧方法および装置とWebページ多重同時表示閲覧プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2001337762A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Sanwa Elec:Kk | ホームページ表示方法 |
| JP2008310800A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-12-25 | Ripplex Inc | データベースおよび情報端末の表示方法 |
| JP2013156953A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Fujitsu Ltd | 表示制御プログラム、表示制御装置、及び表示制御方法 |
| US9536502B2 (en) | 2012-01-31 | 2017-01-03 | Fujitsu Limited | Screen display based on the inter-screen relationship |
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