JPH09134445A - 図形整形装置 - Google Patents

図形整形装置

Info

Publication number
JPH09134445A
JPH09134445A JP7311659A JP31165995A JPH09134445A JP H09134445 A JPH09134445 A JP H09134445A JP 7311659 A JP7311659 A JP 7311659A JP 31165995 A JP31165995 A JP 31165995A JP H09134445 A JPH09134445 A JP H09134445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symmetry
axis
symmetric
candidate
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7311659A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2785776B2 (ja
Inventor
Shigeru Saito
繁 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7311659A priority Critical patent/JP2785776B2/ja
Priority to US08/745,183 priority patent/US5818458A/en
Publication of JPH09134445A publication Critical patent/JPH09134445A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2785776B2 publication Critical patent/JP2785776B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/00Two-dimensional [2D] image generation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T7/00Image analysis
    • G06T7/60Analysis of geometric attributes
    • G06T7/68Analysis of geometric attributes of symmetry

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力された手書きの図形形状に関わらず、そ
れらの線対称性を判定できるとともに、その判定結果に
より、その入力図形を綺麗に整形する。 【解決手段】 特徴量を算出する特徴量算出手段19
と、すべての対称軸候補を算出する対称軸候補算出手段
20と、線対称性判定用の1本の対称軸候補を所定の順
序で選択する判定用対称軸候補選択手段21と、入力図
形の線対称性を判定する対称性判定線分を算出する判定
線分算出手段22と、その線分の中点から選択された対
称軸候補までの距離を算出する対称軸距離算出手段23
と、選択された対称軸候補と対称性判定線分とのなす角
度を算出する対称軸角度算出手段24と、各選択された
対称軸候補の対称軸としての妥当性を判定する対称性判
定手段25と、これにて判定された妥当な対称軸候補の
うち隣接する各2本の軸間角度を算出する軸間角度算出
手段26と、入力図形が線対称となるように特徴量を変
更する対称化処理手段27とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばワードプ
ロセッサやCAD(computer aided design )システム
等において、入力された図形の対称性を判定して、その
結果に基づいて入力図形を成型する図形整形装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭62−111369号公報
や特開昭63−261481号公報に記載された図形整
形装置がある。特開昭62−111369号公報記載の
図形整形装置は、設計図面等を自動的に読み取り、それ
らに描かれている図形シンボルを認識するものであり、
図18に示すように、対称形判定部1及び比較回路2か
らなる認識処理部3と、対称形や非対称形シンボルの分
類を定義したシンボルテーブル4と、対称変換部5とか
らなる。
【0003】この装置の動作を図19に示す。 ステップa1,a2:認識対象画像が認識処理部3に入
力されると、その認識処理部2から第1の認識結果1A
が出力される。 ステップa3:シンボルテーブル4に定義されているシ
ンボルを参照して、認識対象画像が対称形のシンボルか
どうかを判断し、対称形でなければステップa10に進
んで第1の認識結果1Aをそのまま出力し、対称形であ
ればステップa4に進む。
【0004】ステップa4:対称変換部5によって、入
力された認識対象画像に対して対称変換を行う。 ステップa5,a6:対称変換を行って求めた画像に対
して、認識処理部3で再度認識処理を行って、第2の認
識結果2Aを得る。 ステップa7〜a9:第1の認識結果1Aと第2の認識
結果2Aとを比較回路2で比較し、両方の結果が一致し
た場合には第1の認識結果1Aを出力し、得られなけれ
ば判定不能としてリジェクトする。
【0005】特開昭63−261481号公報記載の図
形整形装置は、簡略記法に基づいて描かれた図面を認識
するとともに、その認識した図面の内容から、該図面に
記述されていない寸法等を補完するもので、図20に示
すように、図形認識装置6と、対称候補線分抽出手段7
と、垂直線分設定手段8と、演算手段9と、図面情報設
定手段10とからなる。
【0006】上記図形認識装置6は、読取り処理部1
1、画像データ格納部12、画像データに折れ線近似を
行ってベクトルデータに変換するベクトル処理部12、
ベクトルデータから記号、文字、線分のベクトルデータ
に分類処理するベクトル分類処理部14、記号を識別し
てその結果に基づく属性を付する記号認識処理部15、
線分を示すベクトルデータを形状線、中心線等に分類処
理する線分識別処理部16、文字を識別してその結果に
基づく属性を付する文字認識処理部17及び認識結果格
納部18を有している。
【0007】この装置における図面の処理は次の通りで
ある。読取り処理部11で読み取られた図面は、画像デ
ータ格納部12に入力される。その画像データは、ベク
トル処理部13によって折れ線近似を行なわれてベクト
ルデータに変換された後、ベクトル分類処理部14に出
力される。
【0008】ベクトルデータは、ベクトル分類処理部1
4によって記号、文字、線分のベクトルに分類された
後、記号認識処理部15、線分識別処理部16及び文字
認識処理部17にそれぞれ出力される。線分識別処理部
16では、線分を示すベクトルデータを、予め設定した
線種で描かれた形状線、中心線等に分類するとともに、
文字認識処理部17と記号認識処理部15では、文字と
記号を識別して、その結果に基づく属性を付して認識結
果格納部18に格納する。
【0009】対称候補線分抽出手段7、垂直線分設定手
段8、演算手段9及び図面情報設定手段10の処理動作
を図21に示す。 ステップb1:認識結果格納部18からデータをロード
する。 ステップb2:対称候補線分抽出手段7は、ロードした
データから、対称となる可能性のある中心線を抽出して
中心線の数を計数する。 ステップb3:抽出した各中心線について、その中心線
と交差する形状線あるいは上下左右に孤立した形状線が
あるかどうかを調べる。 ステップb4:孤立形状があればステップb5に進み、
孤立形状がなければステップb3に戻る。
【0010】ステップb5:垂直線分設定手段8及び演
算手段9で、形状線あるいは孤立形状の対称性を判定す
る。
【0011】対称性の判定方法について図22を参照し
て説明する。垂直線分設定手段8によって、たとえばベ
クトルの端点c2から中心線dに垂線L2を下ろし、演
算手段9により端点c2から中心線dまでの距離L2′
を求める。さらに、前記垂線L2の延長線と交差するベ
クトルe上の交点X2と中心線dとの距離L2″を求め
るとともに、これらの距離L2′,L2″の差を計算
し、これらを式(1) に代入する。なお、ΔL/2を閾値
とする。 |L2′−L2″|<ΔL/2 (1)
【0012】式(1) が成り立てば、他の端点についても
同様の計算を行う。そして、すべての端点について式
(1) が成立するとともに、各距離の差の総和と所要の閾
値Qとが式(2) を成り立たせる関係であれば、その形状
線は中心線dに対称であると判断される。 Σ|Ln′−Ln″|<Q (2)
【0013】ステップb6:孤立形状があればステップ
b7に進み、孤立形状がなければステップb3に戻る。 ステップb7,b8:すべての中心線について対称性判
定を行った後、図面情報設定手段10によって、対称性
を有する形状線に記された一部の図面情報に基づいて省
略された図面情報を設定する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
62−111369号公報記載の装置では、対称図形と
して判定すべき図形すべてをシンボルテーブル4に定義
しておく必要があるので、未定義の対称図形が入力され
ると、それが対称図形かどうかを判定できないという欠
点がある。
【0015】特開昭63−261481号公報記載の装
置は、予め中心線を意味する線種で記述された中心線だ
けを認識するので、ユーザーは予め中心軸を意識して、
図面の記述をしなければならない。
【0016】さらに、両装置は入力された図形が対称で
あるかどうかを判定することはできるが、その入力図形
を整形処理する機能を持たないものであった。
【0017】本発明は、入力された手書きの図形形状に
関わらず、それらの線対称性を判定できるとともに、そ
の判定結果により、その入力図形を綺麗に整形できる図
形整形装置の提供を目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の図形整形装置
は、入力図形の、少なくとも頂点の座標を含む特徴量を
算出する特徴量算出手段と、算出された特徴量に基づい
て、入力図形のすべての対称軸候補を算出する対称軸候
補算出手段と、それらの対称軸候補から、入力図形の線
対称性判定用の1本の対称軸候補を所定の順序で選択す
る判定用対称軸候補選択手段と、選択された対称軸候補
毎に、入力図形の線対称性を判定する対称性判定線分を
算出する判定線分算出手段と、その対称性判定線分の中
点から選択された対称軸候補までの距離を算出する対称
軸距離算出手段と、選択された対称軸候補と対称性判定
線分とのなす角度を算出する対称軸角度算出手段と、こ
の対称軸角度算出手段で算出された角度及び前記対称軸
距離算出手段で算出された距離に基づいて、各選択され
た対称軸候補の入力図形の対称軸としての妥当性を判定
する対称性判定手段と、これにて判定された妥当な対称
軸候補の本数を算出し、それらの本数が3本以上のとき
には、それらのうち隣接する各2本の対称軸候補の軸間
角度を算出する軸間角度算出手段と、軸間角度がすべて
所定の角度範囲にあるか否かを判断し、それらの軸間角
度がすべて所定の角度範囲にあれば、入力図形が線対称
となるように特徴量を変更する対称化処理手段とを有し
ている。
【0019】判定線分算出手段としては、判定用対称軸
候補選択手段で選択されている対称軸候補から離れた2
つの頂点を直線で結ぶことによって対称性判定線分を算
出するものがよい。
【0020】対称軸角度算出手段は、選択された対称軸
候補と対称性判定線分とのなす角度を求め、さらにこの
角度と90度との角度差を算出するものがよい。
【0021】各対称性線分について、対称軸距離算出手
段で算出された距離及び対称軸角度算出手段で算出され
た角度差のそれぞれが、閾値を越えるか否か判定する線
分妥当性判定手段を備え、対称性判定手段は、選択され
た対称軸候補の妥当性の判定を、前記線分妥当性判定手
段の判定結果に従って行うことが好ましい。
【0022】対称性判定された妥当な対称軸候補のう
ち、水平若しくは垂直に近い傾きの対称軸候補があるか
否かを判断し、水平若しくは垂直に近い傾きの対称軸候
補があれば、その対称軸候補が、水平若しくは垂直にな
るように、すべての対称軸候補の傾きを補正する対称軸
補正手段を設けてもよい。
【0023】入力図形の対称軸として妥当な対称軸候補
が対称性判定手段で2本判定された場合、これら2本の
対称軸候補間に配置されている対称軸候補の本数を算出
するとともに、2本目の妥当な対称軸候補から上記算出
した本数だけ離れた位置の対称軸候補が、入力図形の対
称軸として妥当な対称軸候補であるか否かを判断する対
称性検証対称軸判断手段を設けてもよい。対称性判定手
段としては、対称軸距離算出手段で算出された距離及び
対称軸角度算出手段で算出された角度差の平均値のばら
つきを算出してもよく、対称軸距離算出手段で算出され
た距離及び対称軸角度算出手段で算出された角度差の分
散値のばらつきを算出してもよい。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1〜図6は図形整形装置の第1
の実施例を示すもので、図1はそのブロック図、図2は
それの処理動作のフローチャート、図3(A)は入力図
形を示し、(B)はそれの整形後の出力形状を示す説明
図、図4〜図6は整形原理を示す原理図である。
【0025】本発明装置は、図1に示すように、キーボ
ードやマウス、ペンやイメージスキャナ等により図形を
入力する入力手段Aと、この入力手段Aから出力された
入力図形を処理するデータ処理装置Bと、入力図形,こ
れに含まれる後述する特徴量,データ処理装置Bで処理
された図形情報等を記憶する記憶手段Cと、これに記憶
されている図形情報等を出力するディスプレイ装置,プ
ロッタやプリント等の出力手段Dとを有している。
【0026】データ処理装置Bは、次の機能を有してい
る。 (1) 入力図形の、頂点の座標,辺の長さや辺どうしのな
す角度等の特徴量を算出する特徴量算出手段19。本実
施例では直線で構成された入力図形を想定しているが、
特徴量に上記辺の長さ等の他、辺が直線又は曲線かどう
かを示す情報を含ませた場合には、直線以外の図形に対
しても対応できる。
【0027】(2) 算出された特徴量に基づいて、入力図
形のすべての対称軸候補を算出する対称軸候補算出手段
20。対称軸候補とは、入力図形の対称軸として可能性
のあるものをいう。すなわち、上記算出した頂点の座標
を参照して、対称軸が通る可能性のある対向する頂点ど
うし若しくは辺の中点どうしを組み合わせ、これら一対
の頂点どうし若しくは辺の中点どうしを通る複数の対称
軸を算出し、算出したそれらの対称軸を対称軸候補とす
る。
【0028】(3) それらの対称軸候補から、入力図形の
線対称性判定用の1本の対称軸候補を所定の順序で順次
選択する判定用対称軸候補選択手段21。
【0029】(4) 選択された対称軸候補毎に、入力図形
の線対称性を判定する対称性判定線分を算出する判定線
分算出手段22。たとえば、選択された対称軸候補が通
る一対の頂点のうちの一方の頂点(又は辺の中点)か
ら、他方の頂点(又は辺の中点)に向けて、その両側に
位置する頂点を辿っていき、n回目(nは正の整数)で
辿った一対の頂点を結ぶ線分を対称性判定線分とする。
【0030】(5) その対称性判定線分の中点から選択さ
れた対称軸候補までの距離を算出する対称軸距離算出手
段23。
【0031】(6) 選択された対称軸候補の垂線と対称性
判定線分とのなす角度を算出する対称軸角度算出手段2
4。
【0032】(7) 各対称性判定線分の中点から選択され
た対称軸候補までの距離、及び各選択された対称軸候補
の垂線と対称性判定線分とのなす角度を求めて、その求
めた距離及び角度に基づいて各選択された対称軸候補の
入力図形の対称軸としての妥当性を判定する対称性判定
手段25。
【0033】(8) 選択された対称軸候補のうち、入力図
形の対称軸として妥当な対称軸候補の本数を算出し、そ
れらの本数が3本以上のときには、それらのうち隣接す
る各2本の対称軸候補の軸間角度を算出する第1の妥当
対称軸間角度算出手段26。
【0034】(9) 軸間角度がすべて所定の角度範囲にあ
るか否かを判断し、それらの軸間角度がすべて所定の角
度範囲にあれば、入力図形が線対称となるように特徴量
を変更する対称化処理手段27。
【0035】本図形整形装置の動作について、図2に示
すフローチャートに沿って説明する。なお、ここでは図
3(A)に示す形状の入力図形を例として説明する。
【0036】ステップf1:図3(A)に示す形状の入
力図形が入力されると、その入力図形の頂点の座標、辺
のなす角度やその長さ等の特徴量が特徴量算出手段19
によって算出され、それらが記憶手段Cに記憶される。
該入力図形は出力手段Dに出力することができる。
【0037】ステップf2:記憶手段Cに記憶されてい
る頂点の座標を対称軸候補算出手段20によって参照し
て、図4に示すように、対向する頂点又は辺の中点の座
標を組み合わせて、これら一対の頂点,一対の中点をそ
れぞれ通るJ1〜J8で示す8本の対称軸候補を算出す
る。J1,J3,J5,J7が頂点を通る対称軸候補、
J2,J4,J6,J8が中点を通る対称軸候補であ
る。
【0038】ステップf3:後述するような対称性判定
をしていない対称軸候補があるか否かを判断し、対称性
判定をしていない対称軸候補があればステップf4に進
み、なければステップf11に進む。
【0039】ステップf4:対称軸候補に対応する対称
性判定線分を算出する。まず、図5に示すように、判定
用対称軸候補選択手段21によって1本の対称軸候補J
1を選択する。そして、判定線分算出手段22によっ
て、選択した対称軸候補J1の通る一方の頂点g1から
他方の頂点g2に向かい、その両側にある頂点を順にた
どっていく。このとき、n回目(正の整数)でたどった
それぞれの一対の頂点を直線で結ぶことによって、T1
−t1、T2−t2、T3−t3の3本の対称性判定線
分を算出する。
【0040】ステップf5:対称性判定をしていない対
称性判定線分があるか否かを判断し、対称性判定をして
いない対称性判定線分があればステップf6に進み、な
ければステップf9に進む。
【0041】ステップf6:対称軸距離算出手段23に
よって、対称性判定線分T1−t1の中点H1の座標を
求めるとともに、その中点H1から対称軸候補J1まで
の距離I1を算出する。
【0042】ステップf7:対称軸角度算出手段24に
よって、対称性判定線分T1−t1と選択された対称軸
候補J1のなす角度α′1を算出する。
【0043】ステップf8:上記なす角度α′1と90
度との角度差α1(絶対値)を算出して、ステップf5
に戻る。上記ステップf5〜f8を適宜繰り返し実行し
て、中点との距離I1〜I3とともに、角度差α1〜α
3を算出する。
【0044】ステップf9:対称性判定手段25によっ
て、距離及び角度差のばらつき具合を算出する。この算
出方法としては、たとえば平均や分散を求めるようにし
てよい。
【0045】具体的には次のようにする。中点との距離
I1〜I3のばらつきとともに、角度差α1〜α3のば
らつきを算出する。いまI1=1、I2=3、I3=
2、α1=5、α2=1、α3=0とする。ばらつきの
値として平均を求めた場合には、I1〜I3の平均値が
2、角度差α1〜α3の平均値が2となる。
【0046】ステップf10:算出した距離及び角度差
が、それぞれ所定の閾値以下の場合(平均や分散を利用
した場合は、0に近いほど対称性が高い)、入力図形は
対称軸候補J1に対して線対称図形であると判定し、ス
テップ3に戻る。具体的には、それぞれの値が0に近い
一定の値、たとえば3以下であるときは、入力図形は対
称軸候補J1について線対称であると判定する。よっ
て、図3(A)に示す入力図形は、距離と角度差の平均
が2であるから、対称軸候補J1について線対称である
と判定される。換言すると、対称軸候補J1は入力図形
の対称軸として妥当であると判定できる。
【0047】次に、図6に示すように、対称軸候補J2
を選択して、再度ステップf3〜f5及びステップf
9,f10を実行する。このとき算出される対称性判定
線分はT4−t4乃至T7−t7となる。同様に距離I
4〜I7、角度差α4〜α7が算出される。そして、距
離の平均値を6、角度差の平均値を4.5とすると、対
称軸候補J2は入力図形の対称軸として妥当ではないと
判定される。
【0048】このようにして、順次対称軸候補J2から
対称軸候補J8に向けて、これらを順次選択しながらス
テップf3〜f5及びステップf9,f10を繰り返
し、各対称性判定線分についての距離I、角度差αをそ
れぞれ算出する。このような処理によって、対称軸候補
J1〜J8のうち、入力図形の対称軸として妥当なもの
は対称軸候補J1、J3、J5、J7の4本となる。
【0049】ステップf11:第1の妥当対称軸間角度
算出手段26は、入力図形の対称軸として妥当なものと
して判定された対称軸候補の本数を算出し、それらが2
本未満であった場合にはステップf12に進み、3本以
上であればステップf13に進む。
【0050】ステップf12:線対称整形の対象にはな
らないと判断して処理を終了する。
【0051】ステップf13:入力図形の対称軸として
妥当な隣接する2本の対称軸候補間の軸間角度を算出す
る。このとき、たとえば対称軸候補J1とJ3のなす角
度が45度、対称軸候補J3とJ5のなす角度が43
度、対称軸候補J5とJ7のなす角度が47度、対称軸
候補J7とJ1のなす角度が44度とする。
【0052】ステップf14:算出した軸間角度が一定
の角度範囲にあればステップf15に進み、なければス
テップf16に進む。たとえば、(180/4)=45
度との最大の角度差が3度以内のときは、隣接する選択
した対称軸候補間の全ての角度が一定の角度範囲にある
とする。なお、一定の角度範囲の代わりに分散等を算出
してもよい。
【0053】ステップf15:対称化処理手段27は、
対称軸候補J1、J3、J5、J7のすべてについて、
入力図形が線対称になるように、入力図形の頂点の座標
を整形し、記憶手段Cに記憶する。このとき、整形後の
入力図形は図3(B)に示すような形状となる。また、
出力手段Dには図3(A)に示す図形が消去された後、
同(B)に示す図形が出力される。
【0054】ステップf16:線対称整形の対象にはな
らないと判定して、処理を終了する。
【0055】次に、データ処理装置の第1の変形例につ
いて、図7を参照して説明する。なお、図1において説
明したものと同一のものについては同一の符号を付して
説明を省略する。
【0056】このデータ処理装置Eは、図1に示すデー
タ処理装置Bの対称軸距離算出手段23と対称軸角度算
出手段24の出力側に、線分妥当性判定手段28を追加
したものである。
【0057】図1の実施例では、1本の対称軸候補に対
して、すべての距離、角度差を算出してから、対称性判
定手段25により当該対称軸候補の妥当性を判定した。
図7に示す実施例では、1本の対称性判定線分について
距離と角度差とが算出されたら、その1本についての距
離及び角度差のそれぞれの値が、ある一定の閾値を越え
るか否かを、線分妥当性判定手段28によって判定す
る。
【0058】この線分妥当性判定手段28を設けたデー
タ処理装置Eを有する図形整形装置の動作について、図
8を参照して説明する。なお、図8に示すフローチャー
トは、図1に示すフローチャートのステップf8の次に
ステップf8′を追加した点が相違するので、そのステ
ップf8′について説明する。
【0059】ステップf8′:ステップf7で算出した
距離及びステップf8で算出された角度差それぞれが所
定の閾値を越えるか否かを判断する。
【0060】そして、それらがそれぞれ閾値以下の場合
は、当該対称性判定線分は選択された対称軸候補につい
て対称である可能性が高い、すなわちその対称軸候補が
入力図形の対称軸として妥当性が高いとしてステップf
5に戻り、新たな対称性判定線分の処理を行う。
【0061】一方、距離、角度差それぞれの値が閾値を
越えた場合は、選択された対称軸候補は、入力図形に対
して妥当な対称軸ではないとして、ステップf3に戻っ
て新たな対称軸候補についての処理を行う。ステップf
8′の処理を行うことにより、対称性をもたない対称軸
候補をより早く切り捨てることができるため、図1の例
よりも処理速度が早くなる。
【0062】次に、データ処理装置の第2の変形例につ
いて、図9を参照して説明する。このデータ処理装置F
は、図1に示すデータ処理装置Bの第1の妥当対称軸間
角度算出手段26と対称化処理手段27との間に対称軸
補正手段29を追加したものである。
【0063】対称軸補正手段29は、入力図形の対称軸
として妥当な対称軸候補のうち、水平若しくは垂直に近
い傾きの対称軸候補があるか否かを判断し、水平若しく
は垂直に近い傾きの対称軸候補があれば、その対称軸候
補が、水平若しくは垂直になるように、すべての対称軸
候補の傾きを補正するものである。
【0064】この対称軸補正手段29を設けたデータ処
理装置Fを有する図形整形装置の動作について、図10
を参照して説明する。なお、図10に示すフローチャー
トは、図1に示すフローチャートのステップf14とス
テップf15との間に、ステップf14a,f14bを
追加した点が相違するので、それらのステップを中心と
して説明する。
【0065】ステップf14:第1の妥当対称軸間角度
算出手段26によって、隣接する、入力図形の対称軸と
して妥当な対称軸候補間の軸間角度が所定の角度範囲に
あるか否かを判断し、軸間角度が所定の角度範囲にあれ
ばステップf14aに進み、なければf16に進む。
【0066】ステップf14a:対称軸補正手段29
は、水平若しくは垂直に近い傾きの妥当な対称軸候補が
あるかどうかを判断し、水平若しくは垂直に近い傾きの
妥当な対称軸候補がある場合は、ステップf14bに進
み、そのような対称軸候補がない場合には、ステップf
15に進む。
【0067】ステップf14b:該当する対称軸候補が
水平若しくは垂直になるように(可能なら水平な対称軸
と垂直な対称軸が両方存在するように)、すべての対称
軸候補、すなわち妥当な対称軸候補の傾きを補正する。
【0068】ステップf15:対称化処理手段27は、
補正された対称軸を含めたすべての対称軸について線対
称となるように入力図形の座標を補正する。
【0069】データ処理装置の第3の変形例について、
図11を参照して説明する。このデータ処理装置Gは、
対称軸候補算出手段20の出力側に対称性検証対称軸決
定手段30を設けるとともに、対称性判定手段25の出
力側に、図1に示す第1の妥当対称軸間角度算出手段2
6に代えて第2の妥当対称軸間角度算出手段31を配置
した構成のものである。
【0070】対称性検証対称軸選択手段30は、既に妥
当性を判定された2本の妥当な対称軸候補間に含まれる
対称軸候補の本数を算出するとともに、2本目の妥当な
対称軸候補から前記算出された対称軸候補の本数を加え
た数の位置に、未判定の対称軸候補があるかどうかを判
断するものであり、その未判定の対称軸候補を対称性検
証対称軸候補とする。
【0071】第2の妥当対称軸間角度算出手段31は、
2本の妥当な対称軸候補と対称性検証対称軸候補の3本
目の対称軸候補のうち、隣接する各2本の対称軸候補の
軸間角度を算出するものである。
【0072】対称性検証対称軸選択手段と第2の妥当対
称軸間角度算出手段を設けたデータ処理装置Fを有する
図形整形装置の動作について、図12を参照して説明す
る。なお、図12に示すフローチャートは、図1に示す
フローチャートのステップf3から分岐させたステップ
f3′を設けたことと、ステップf11〜f16に代え
てステップg1〜g7を設けた点が相違するので、それ
らのステップを中心として説明する。
【0073】ステップf3:対称性を判定していない対
称軸候補があるか否かを判断し、対称性を判定していな
い対称軸候補があればステップf4に進み、なければス
テップf3′に進み、整形対象とする図形ではないと判
定して処理を終了する。
【0074】ステップf10:対称図形としての妥当性
を判断し、ステップg1に進む。 ステップg1:対称軸候補が、対称性検証対称軸候補で
あるかどうかを判断し、対称性検証対称軸候補であれば
ステップg5に進み、該候補でなければステップg2に
進む。
【0075】ステップg2:第2の妥当対称軸間角度算
出手段31は、入力図形の対称軸として妥当な対称軸候
補がすでに2本算出されているかを判断し、それらが2
本に満たないときはステップf3に戻って、新たな対称
軸候補を選択して処理を続行する。また、入力図形の対
称軸として妥当な対称軸候補が2本算出されている場合
には、ステップg3に進む。
【0076】ステップg3:対称性検証対称軸候補があ
るかどうかを判断し、該候補があればステップf4に戻
り、なければステップg4に進む。 ステップg4:入力図形が線対称整形の対象ではないと
判定して処理を終了する。
【0077】ステップg5:第2の妥当対称軸間角度算
出手段31によって、入力図形の対称軸として隣接する
2本の妥当な対称軸候補間のなす軸間角度を算出し、算
出した軸間角度が一定の角度範囲にあればステップg6
に進み、なければステップg7に進む。
【0078】ステップg6:対称化処理手段27は、入
力図形が3本の妥当な対称軸候補すべてに対して線対称
となるように、頂点の座標の補正を行う。 ステップg7:入力図形が線対称整形の対象ではないと
判定して処理を終了する。図11の例の場合は、最低必
要とする3本の妥当な対称軸を早く検索することができ
る。
【0079】次に、図形整形装置の第2の実施例につい
て図13を参照して説明する。この図形整形装置は、図
1に示す図形整形装置に整形参照指示手段32を追加し
たものである。
【0080】整形参照指示手段32は、対称化処理手段
27によって入力図形を線対称整形するときに、整形の
基準となる特徴量や参照する特徴量を指示するものであ
る。たとえば、 図形の位置を固定して、対称軸の位置を図形に合わせ
る、 対称軸の位置を固定して、図形の位置を対称軸に合わ
せる、 対称軸の左右(上下)のどちら側の頂点の座標を参照
して整形する、などである。
【0081】整形参照指示手段32を設けた図形整形装
置の動作について、図14を参照して説明する。なお、
図14に示すフローチャートは、図1に示すフローチャ
ートのステップf15に代えてステップf15′を設け
た点が相違するので、それらのステップを中心として説
明する。
【0082】ステップf14:第1の妥当対称軸間角度
算出手段26によって、全ての隣接する対称軸候補間の
角度が一定の値の範囲にあると判断された場合、ステッ
プf15′に進み、該角度が一定の値の範囲にない場合
にはステップf16に進む。
【0083】ステップf15′:整形参照指示手段32
は、整形するために基準となる特徴量や参照する特徴量
を指示する。対称化処理手段27は、整形参照指示手段
32の内容に従って、全ての対称軸候補が線対称となる
ように頂点座標を補正する。
【0084】なお、本発明は前述した実施例に限るもの
ではなく、その要旨の範囲内で様々に変形実施が可能で
ある。前記第1の実施例では図3(A)に示す形状の図
形を例として説明したが、図15〜図17にそれぞれ示
す形状の図形であっても同様に適用することができる。
【0085】
【発明の効果】請求項1〜9に記載の図形整形装置によ
れば、入力された図形形状に関わらず、それらの線対称
性を判定できるとともに、その判定結果により、その入
力図形を綺麗に整形することができる。
【0086】請求項4に記載の装置によれば、対称性を
持たない対称軸候補をより早く切り捨てることができる
ため、処理速度を向上させることができる。
【0087】請求項5に記載の装置によれば、水平若し
くは垂直に近い傾きの対称軸候補を水平若しくは垂直に
なるようにすべての妥当な対称軸候補の傾きを補正する
ので、対称軸候補が水平/垂直となった見やすい線対称
図形を容易に得ることができる。
【0088】請求項6に記載の装置によれば、妥当な対
称軸候補が3本存在した場合には、3本以上の対称軸に
対称であることを満たすことを用いたもので、第1の実
施例よりも処理速度を改善できる。
【0089】請求項9に記載の装置によれば、対称化処
理時に特徴量の参照要素を指示できるため、よりユーザ
ー意図に沿った線対称図形を入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明図形整形装置の第1の実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明図形整形装置の動作処理を示すフローチ
ャートである。
【図3】(A)は入力図形、(B)はそれの整形後の形
状を示す説明図である。
【図4】線対称整形の原理図である。
【図5】線対称整形の原理図である。
【図6】線対称整形の原理図である。
【図7】データ処理装置の第1の変形例を有する図形整
形装置のブロック図である。
【図8】その動作を示すフローチャートである。
【図9】データ処理装置の第2の変形例を有する図形整
形装置のブロック図である。
【図10】その動作を示すフローチャートである。
【図11】データ処理装置の第3の変形例を有する図形
整形装置のブロック図である。
【図12】その動作を示すフローチャートである。
【図13】図形整形装置の第2の実施例を示すブロック
図である。
【図14】その動作を示すフローチャートである。
【図15】入力図形の他例を示すもので、(A)は入力
図形、(B)はそれの整形後の形状を示す説明図であ
る。
【図16】入力図形の他例を示すもので、(A)は入力
図形、(B)はそれの整形後の形状を示す説明図であ
る。
【図17】入力図形の他例を示すもので、(A)は入力
図形、(B)はそれの整形後の形状を示す説明図であ
る。
【図18】従来の図形整形装置を示すブロック図であ
る。
【図19】その動作を示すフローチャートである。
【図20】従来の図形整形装置の他例を示すブロック図
である。
【図21】その動作を示すフローチャートである。
【図22】線対称整形の原理図である。
【符号の説明】
19 特徴量算出手段 20 対称軸候補算出手段 21 判定用対称軸候補選択手段 22 判定線分算出手段 23 対称軸距離算出手段 24 対称軸角度算出手段 25 対称性判定手段 26 第1の軸間角度算出手段 27 対称化処理手段 28 線分妥当性判定手段 29 対称軸補正手段 30 対称性検証対称軸判断手段 31 第2の軸間角度算出手段 32 特徴量指示手段 A 入力手段 D 出力手段 H1,H2 対称性判定線分の中点 J1〜J8 対称軸候補 T1t1〜T3t3 対称性判定線分 α 角度差

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段から入力された図形の対称性を
    判定し、この判定結果により、入力図形を整形する図形
    整形装置において、上記入力図形の、少なくとも頂点の
    座標を含む特徴量を算出する特徴量算出手段と、算出さ
    れた特徴量に基づいて、入力図形のすべての対称軸候補
    を算出する対称軸候補算出手段と、それらの対称軸候補
    から、入力図形の線対称性判定用の1本の対称軸候補を
    所定の順序で選択する判定用対称軸候補選択手段と、選
    択された対称軸候補毎に、入力図形の線対称性を判定す
    る対称性判定線分を算出する判定線分算出手段と、その
    対称性判定線分の中点から選択された対称軸候補までの
    距離を算出する対称軸距離算出手段と、選択された対称
    軸候補と対称性判定線分とのなす角度を算出する対称軸
    角度算出手段と、この対称軸角度算出手段で算出された
    角度及び前記対称軸距離算出手段で算出された距離に基
    づいて、各選択された対称軸候補の入力図形の対称軸と
    しての妥当性を判定する対称性判定手段と、これにて判
    定された妥当な対称軸候補の本数を算出し、それらの本
    数が3本以上のときには、それらのうち隣接する各2本
    の対称軸候補の軸間角度を算出する軸間角度算出手段
    と、軸間角度がすべて所定の角度範囲にあるか否かを判
    断し、それらの軸間角度がすべて所定の角度範囲にあれ
    ば、入力図形が線対称となるように特徴量を変更する対
    称化処理手段とを有することを特徴とする図形整形装
    置。
  2. 【請求項2】 判定線分算出手段は、判定用対称軸候補
    選択手段で選択されている対称軸候補から離れた2つの
    頂点を直線で結ぶことによって対称性判定線分を算出す
    る請求項1記載の図形整形装置。
  3. 【請求項3】 対称軸角度算出手段は、選択された対称
    軸候補と対称性判定線分とのなす角度を求め、さらにこ
    の角度と90度との角度差を算出する請求項1又は2記
    載の図形整形装置。
  4. 【請求項4】 各対称性線分について、対称軸距離算出
    手段で算出された距離及び対称軸角度算出手段で算出さ
    れた角度差のそれぞれが、閾値を越えるか否か判定する
    線分妥当性判定手段を備え、対称性判定手段は、選択さ
    れた対称軸候補の妥当性の判定を、前記線分妥当性判定
    手段の判定結果に従って行う請求項3記載の図形整形装
    置。
  5. 【請求項5】 対称性判定された妥当な対称軸候補のう
    ち、水平若しくは垂直に近い傾きの対称軸候補があるか
    否かを判断し、水平若しくは垂直に近い傾きの対称軸候
    補があれば、その対称軸候補が、水平若しくは垂直にな
    るように、すべての対称軸候補の傾きを補正する対称軸
    補正手段を設けた請求項1,2,3又は4記載の図形整
    形装置。
  6. 【請求項6】 入力図形の対称軸として妥当な対称軸候
    補が対称性判定手段で2本判定された場合、これら2本
    の対称軸候補間に配置されている対称軸候補の本数を算
    出するとともに、2本目の妥当な対称軸候補から上記算
    出した本数だけ離れた位置の対称軸候補が、入力図形の
    対称軸として妥当な対称軸候補であるか否かを判断する
    対称性検証対称軸判断手段を備えた請求項1,2,3,
    4又は5記載の図形整形装置。
  7. 【請求項7】 対称性判定手段は、対称軸距離算出手段
    で算出された距離及び対称軸角度算出手段で算出された
    角度差の平均値のばらつきを算出する請求項1,2,
    3,4,5又は6記載の図形整形装置。
  8. 【請求項8】 対称性判定手段は、対称軸距離算出手段
    で算出された距離及び対称軸角度算出手段で算出された
    角度差の分散値のばらつきを算出する請求項2,3,
    4,5又は6記載の図形整形装置。
  9. 【請求項9】 入力図形の線対称整形時に参照する特徴
    量を指示する特徴量指示手段を設けた請求項1,2,
    3,4,5,6,7又は8記載の図形整形装置。
JP7311659A 1995-11-07 1995-11-07 図形整形装置 Expired - Lifetime JP2785776B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311659A JP2785776B2 (ja) 1995-11-07 1995-11-07 図形整形装置
US08/745,183 US5818458A (en) 1995-11-07 1996-11-07 Graphic-shaping method and apparatus for producing axissymmetrical graphic with respect to valid symmetry axes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311659A JP2785776B2 (ja) 1995-11-07 1995-11-07 図形整形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09134445A true JPH09134445A (ja) 1997-05-20
JP2785776B2 JP2785776B2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=18019946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7311659A Expired - Lifetime JP2785776B2 (ja) 1995-11-07 1995-11-07 図形整形装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5818458A (ja)
JP (1) JP2785776B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094199A (en) * 1997-05-23 2000-07-25 University Of Washington 3D objects morphing employing skeletons indicating symmetric differences to define intermediate objects used in morphing
US6263097B1 (en) * 1997-07-04 2001-07-17 Agfa-Gevaert Method of determining (a) symmetry line(s) in a radiation image
JP2002048098A (ja) * 2000-08-02 2002-02-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ターボ圧縮機および冷凍機
US7176921B2 (en) * 2000-10-20 2007-02-13 Sony Corporation Graphical rewriting system for multimedia descriptions
JP3785935B2 (ja) * 2001-03-15 2006-06-14 日本電気株式会社 線分検出器
JP3605606B2 (ja) * 2002-11-29 2004-12-22 本田技研工業株式会社 図面登録システム
US7209153B2 (en) * 2004-03-03 2007-04-24 Barbara Lehman System and method of representing personal profile in auditory form
US7212209B2 (en) * 2004-03-03 2007-05-01 Barbara Lehman System and method of representing personal profile in symmetrical graphical form
US7864179B1 (en) * 2007-04-13 2011-01-04 Adobe Systems Incorporated Fractional parametric polystar methods and apparatus

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62111369A (ja) * 1985-11-11 1987-05-22 Fujitsu Ltd シンボル認識方法
JPS63261481A (ja) * 1987-04-20 1988-10-28 Fujitsu Ltd 図形認識装置における図形の対称性識別方式
US5555357A (en) * 1994-06-03 1996-09-10 Claris Corporation Computer system and method for generating and manipulating charts and diagrams

Also Published As

Publication number Publication date
JP2785776B2 (ja) 1998-08-13
US5818458A (en) 1998-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2947170B2 (ja) 線対称図形整形装置
US5617488A (en) Relaxation word recognizer
JPH05189617A (ja) 手書き文字認識に於けるアークのセグメント化の方法と装置
JPH0196771A (ja) 円弧部認識方法
JP2785776B2 (ja) 図形整形装置
JPH0981730A (ja) パターン認識方法及び装置及びコンピュータ制御装置
JPH0962850A (ja) 線対称図形整形装置及び任意の数の対称軸の全てについて線対称な図形を生成する方法
JP2845269B2 (ja) 図形整形装置および図形整形方法
JP2718391B2 (ja) 線対称図形整形装置
JP2870510B2 (ja) 線対称図形整形装置
CN118778029B (zh) 基于多雷达的目标跟踪方法、装置、设备和存储介质
JPS63261481A (ja) 図形認識装置における図形の対称性識別方式
US5596657A (en) Method of sorting out candidate characters in character recognition system
US5790700A (en) Method for automatically recognizing line symmetry of a figure
JP2701003B2 (ja) ソリッドモデル合成装置及びソリッドモデル合成方法
JP2003022446A (ja) 署名照合装置、署名照合方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
US20190003827A1 (en) Shape discrimination device, shape discrimination method and shape discrimination program
JPH11191160A (ja) 曲線図形の点対称整形装置及び曲線図形の点対称整形方法
JP3095599B2 (ja) オンライン文字認識装置
JP2755738B2 (ja) 文字認識装置
JP2882327B2 (ja) 線図形整合装置
JPS62281082A (ja) 文字認識装置
JP2851865B2 (ja) 文字認識装置
JPH03126188A (ja) 文字認識装置
JPH06162266A (ja) オンライン手書き文字認識の方法及びその装置