JPH09134457A - 携帯型記録媒体用取引装置 - Google Patents
携帯型記録媒体用取引装置Info
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- JPH09134457A JPH09134457A JP31758595A JP31758595A JPH09134457A JP H09134457 A JPH09134457 A JP H09134457A JP 31758595 A JP31758595 A JP 31758595A JP 31758595 A JP31758595 A JP 31758595A JP H09134457 A JPH09134457 A JP H09134457A
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- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前納方式でも後納方式でも使用できる携帯型
記録媒体(カード等)の取引装置であって、後納方式の
管理が容易に行えるようにする。 【解決手段】 取引装置本体に挿入されたカードからそ
のカードのIDNo.や残額のデータ等を読取る読取手段
と、商品購入等の取引に伴う取引金額のデータを入力す
る入力手段と、読取られた残額から入力された取引金額
を減算する減算手段と、減算された金額が所定の金額
(0円)に満たないときに、予め定められた補充金額を
前記カードに加算する加算手段と、加算された金額から
取引金額を減算して得られた新たな残額のデータを前記
カードに書込む書込手段とからなる。
記録媒体(カード等)の取引装置であって、後納方式の
管理が容易に行えるようにする。 【解決手段】 取引装置本体に挿入されたカードからそ
のカードのIDNo.や残額のデータ等を読取る読取手段
と、商品購入等の取引に伴う取引金額のデータを入力す
る入力手段と、読取られた残額から入力された取引金額
を減算する減算手段と、減算された金額が所定の金額
(0円)に満たないときに、予め定められた補充金額を
前記カードに加算する加算手段と、加算された金額から
取引金額を減算して得られた新たな残額のデータを前記
カードに書込む書込手段とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者が所持する
磁気カードあるいはICカードなどのように、金額等の
所定のデータを記録できる携帯型記録媒体を用いて、商
品を購入する等の所定の取引を行うための携帯型記録媒
体用取引装置に関する。
磁気カードあるいはICカードなどのように、金額等の
所定のデータを記録できる携帯型記録媒体を用いて、商
品を購入する等の所定の取引を行うための携帯型記録媒
体用取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気カード等の携帯型記録媒体
(以下、「カード」という)を用いて商品購入等の取引
を行う場合のカードとして、前納方式と後納方式とがあ
る。前納方式のカードは、カードに予め所定の金額に相
当するデータを記録しておき、取引時に、カード用取引
装置(以下、「取引装置」という)に挿入されたカード
から取引金額に相当する分が減額処理されるように構成
されている。
(以下、「カード」という)を用いて商品購入等の取引
を行う場合のカードとして、前納方式と後納方式とがあ
る。前納方式のカードは、カードに予め所定の金額に相
当するデータを記録しておき、取引時に、カード用取引
装置(以下、「取引装置」という)に挿入されたカード
から取引金額に相当する分が減額処理されるように構成
されている。
【0003】後納方式のカードは、カードにカード所持
者の識別データ(以下、「IDNo.」という)が記録さ
れていて、取引時に、取引装置に挿入されたカードから
IDNo.が読取られるとともに、その読取られたIDN
o.と取引金額とがカード管理会社のホストコンピュー
タに記録される。そして、後日、利用者の銀行口座等か
ら引落されるなどの支払処理が行われるように構成され
ている。
者の識別データ(以下、「IDNo.」という)が記録さ
れていて、取引時に、取引装置に挿入されたカードから
IDNo.が読取られるとともに、その読取られたIDN
o.と取引金額とがカード管理会社のホストコンピュー
タに記録される。そして、後日、利用者の銀行口座等か
ら引落されるなどの支払処理が行われるように構成され
ている。
【0004】前納方式のカードの場合も、また後納方式
のカードの場合も、利用者は、紙幣等の金銭を所持して
いなくとも、商品購入等の所定の取引が行えるという便
利さがあるため、近年、カード利用がますます増加傾向
にある。
のカードの場合も、利用者は、紙幣等の金銭を所持して
いなくとも、商品購入等の所定の取引が行えるという便
利さがあるため、近年、カード利用がますます増加傾向
にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
前納方式のカードの場合、取引時に、カードの残額を越
えて取引を行う場合は、不足分を現金で支払わなければ
ならないという煩わしさがある。
前納方式のカードの場合、取引時に、カードの残額を越
えて取引を行う場合は、不足分を現金で支払わなければ
ならないという煩わしさがある。
【0006】また、前述の後納方式のカードの場合、カ
ード管理会社に記録されている取引データが消失する
と、カード管理会社が損失を被るおそれがあり、また取
引データが第三者に漏洩すると利用者のプライバシーが
侵されるおそれがある。さらに、カードを用いて近距離
の乗車券購入のように、少額取引が多頻度で行われる場
合、取引管理量が増加して管理業務が頻雑となるばかり
でなく、管理コストがかさむという問題点がある。
ード管理会社に記録されている取引データが消失する
と、カード管理会社が損失を被るおそれがあり、また取
引データが第三者に漏洩すると利用者のプライバシーが
侵されるおそれがある。さらに、カードを用いて近距離
の乗車券購入のように、少額取引が多頻度で行われる場
合、取引管理量が増加して管理業務が頻雑となるばかり
でなく、管理コストがかさむという問題点がある。
【0007】このような問題点を解決する方式として、 前納方式を基本とし、不足金額分については後納方式
で処理する。 前納方式を基本とし、前納額不足時には後納方式に切
替える。 前納方式にするか、又は後納方式にするかを取引時に
その都度選択して処理できるようにする、ことが考えら
れる。
で処理する。 前納方式を基本とし、前納額不足時には後納方式に切
替える。 前納方式にするか、又は後納方式にするかを取引時に
その都度選択して処理できるようにする、ことが考えら
れる。
【0008】ところで、上述のように必要に応じて後納
方式ができる場合は、利用者の便を考慮して、通常の後
納方式に要求される暗証番号の入力や署名等の手続きを
省略することが考えられるが、この場合、カードに前納
金額の補充せずに、専ら後納方式で取引を行うようにな
り、結果的に後納方式のカードと同一となってしまうこ
とが懸念される。
方式ができる場合は、利用者の便を考慮して、通常の後
納方式に要求される暗証番号の入力や署名等の手続きを
省略することが考えられるが、この場合、カードに前納
金額の補充せずに、専ら後納方式で取引を行うようにな
り、結果的に後納方式のカードと同一となってしまうこ
とが懸念される。
【0009】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、前納方式の取
引において前納額が不足した場合の現金精算処理の煩わ
しさを解消するとともに、後納方式のように、毎回の取
引情報を厳重に管理する必要が無く、かつ実際の利用が
後納方式に偏らない取引処理を実現する取引装置を提供
することにある。
めになされたものであって、その目的は、前納方式の取
引において前納額が不足した場合の現金精算処理の煩わ
しさを解消するとともに、後納方式のように、毎回の取
引情報を厳重に管理する必要が無く、かつ実際の利用が
後納方式に偏らない取引処理を実現する取引装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る取引装置
は、上記目的を達成するために、取引装置本体に挿入さ
れたカードからそのカードのIDNo.、そのカードに記
録されている現在の残額のデータ等のデータを読取る読
取手段と、前記取引装置本体に商品購入等の取引に伴う
取引金額のデータを入力する入力手段と、読取られた残
額から入力された取引金額を減算する減算手段と、減算
された金額が所定の金額に満たないときに、予め定めら
れた補充金額を前記カードに加算する加算手段と、加算
された金額から取引金額を減算して得られた新たな残額
のデータを前記カードに書込む書込手段とを有すること
を特徴としている。また、前記加算手段は、加算された
金額から取引金額を減算した新たな残額が所定の金額以
上となるまで、予め定められた補充金額を繰り返して加
算するものであることを特徴としている。
は、上記目的を達成するために、取引装置本体に挿入さ
れたカードからそのカードのIDNo.、そのカードに記
録されている現在の残額のデータ等のデータを読取る読
取手段と、前記取引装置本体に商品購入等の取引に伴う
取引金額のデータを入力する入力手段と、読取られた残
額から入力された取引金額を減算する減算手段と、減算
された金額が所定の金額に満たないときに、予め定めら
れた補充金額を前記カードに加算する加算手段と、加算
された金額から取引金額を減算して得られた新たな残額
のデータを前記カードに書込む書込手段とを有すること
を特徴としている。また、前記加算手段は、加算された
金額から取引金額を減算した新たな残額が所定の金額以
上となるまで、予め定められた補充金額を繰り返して加
算するものであることを特徴としている。
【0011】本発明に係る取引装置は、上記目的を達成
するために、取引装置本体に挿入されたカードからその
カードのIDNo.、そのカードに記録されている現在の
残額のデータ等のデータを読取る読取手段と、前記取引
装置本体に商品購入等の取引に伴う取引金額のデータを
入力する入力手段と、入力された金額が読取られた残額
に予め定められた補充金額を加算したとしたときの金額
よりも大きいときは、その入力された金額を後納入処理
にする後納入制御手段とを有することを特徴としてい
る。
するために、取引装置本体に挿入されたカードからその
カードのIDNo.、そのカードに記録されている現在の
残額のデータ等のデータを読取る読取手段と、前記取引
装置本体に商品購入等の取引に伴う取引金額のデータを
入力する入力手段と、入力された金額が読取られた残額
に予め定められた補充金額を加算したとしたときの金額
よりも大きいときは、その入力された金額を後納入処理
にする後納入制御手段とを有することを特徴としてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、取引装置本体1の正面図
である。
に基づいて説明する。図1は、取引装置本体1の正面図
である。
【0013】この取引装置本体1は、周知の磁気データ
の記録されているカードを処理するカードリーダライタ
と同様に、取引装置本体1を起動するためにスイッチ2
と、カード3の挿入口4と、テンキーからなる入力部5
と、表示画面6とを有している。
の記録されているカードを処理するカードリーダライタ
と同様に、取引装置本体1を起動するためにスイッチ2
と、カード3の挿入口4と、テンキーからなる入力部5
と、表示画面6とを有している。
【0014】図中、7は取引装置本体1を統括的に制御
する制御器であって、図2にはそのブロック図が示され
ている。
する制御器であって、図2にはそのブロック図が示され
ている。
【0015】すなわち、この制御器7は、ROM8に格
納されているシステムプログラムとRAM9に格納され
ているワーキングデータとを用いて演算処理する中央処
理部(CPU)10を有している。そして、このCPU
10はI/Oユニット11を介して、カード3に記録さ
れているデータを読取り、又はそのカード3に新たなデ
ータを書込むリードライトユニット12と、表示画面6
の表示内容を制御する表示ドライバ13と、入力部5か
らの入力信号を取込む入力ドライバ14と、カード3の
運営会社のホストコンピュータ(図1では外部機器)と
接続するための通信制御部15とが接続されている。
納されているシステムプログラムとRAM9に格納され
ているワーキングデータとを用いて演算処理する中央処
理部(CPU)10を有している。そして、このCPU
10はI/Oユニット11を介して、カード3に記録さ
れているデータを読取り、又はそのカード3に新たなデ
ータを書込むリードライトユニット12と、表示画面6
の表示内容を制御する表示ドライバ13と、入力部5か
らの入力信号を取込む入力ドライバ14と、カード3の
運営会社のホストコンピュータ(図1では外部機器)と
接続するための通信制御部15とが接続されている。
【0016】次に、図3のフローチャートを用いて、さ
らに、より理解を助けるために具体的に金額を例示して
制御動作を説明する。なお、図3のステップ(以下、ス
テップをSとする)100において、nは、予め定めら
れた補充額単位の3,000円を加算(補充)した回数
を示している。さて、挿入口4にカード3が挿入される
と、リードライトユニット12によりカード3に記録さ
れているデータが読取られる(S102)。そのカード
3には、取引前の残額A(1,000円)、及びカード
3のIDNo.Bが書込まれている(S104)。
らに、より理解を助けるために具体的に金額を例示して
制御動作を説明する。なお、図3のステップ(以下、ス
テップをSとする)100において、nは、予め定めら
れた補充額単位の3,000円を加算(補充)した回数
を示している。さて、挿入口4にカード3が挿入される
と、リードライトユニット12によりカード3に記録さ
れているデータが読取られる(S102)。そのカード
3には、取引前の残額A(1,000円)、及びカード
3のIDNo.Bが書込まれている(S104)。
【0017】また、カード3には、利用者の銀行口座か
ら後に引落しを行うことなどを条件(後納方式を条件)
に、1回当り、所定の金額をカードに積増しする際の金
額である補充額単位C(3,000円)のデータ、及び
取引後の残額が所定の金額(準備基準額D(1,000
円))のデータが記録されている。この準備基準額Dに
ついては後述する。
ら後に引落しを行うことなどを条件(後納方式を条件)
に、1回当り、所定の金額をカードに積増しする際の金
額である補充額単位C(3,000円)のデータ、及び
取引後の残額が所定の金額(準備基準額D(1,000
円))のデータが記録されている。この準備基準額Dに
ついては後述する。
【0018】今、利用者が1,500円の取引を行い、
その金額(取引額P)が入力部5から入力されたとする
(S106)。この場合、カードの残額は1,000円
であり、支払いに500円の不足が生ずることになる
(S108)。
その金額(取引額P)が入力部5から入力されたとする
(S106)。この場合、カードの残額は1,000円
であり、支払いに500円の不足が生ずることになる
(S108)。
【0019】上述のように、取引において不足額が生じ
たときは、つまり所定の準備基準額D(1,000円)
に満たないときは(S110否定)、契約時に定められ
た所定の金額の補充額単位Cの金額(3,000円)が
加算される。したがって、カード3における金額Aは、
4,000円となり、取引額1,500円を減額した新
たな残額A′は、(1,000円+3,000円−1,
500円)の2,500円となる(S114)。
たときは、つまり所定の準備基準額D(1,000円)
に満たないときは(S110否定)、契約時に定められ
た所定の金額の補充額単位Cの金額(3,000円)が
加算される。したがって、カード3における金額Aは、
4,000円となり、取引額1,500円を減額した新
たな残額A′は、(1,000円+3,000円−1,
500円)の2,500円となる(S114)。
【0020】なお、取引額が例えば6,000円のよう
な場合は、補充額単位C(3,000円)が2回(n=
2)行われ、補充額Cn=6,000円(C×n)とな
る。
な場合は、補充額単位C(3,000円)が2回(n=
2)行われ、補充額Cn=6,000円(C×n)とな
る。
【0021】また、取引後の残額が準備基準額(1,0
00円)未満となって、次回の取引に不便を来たすこと
がないようにするため、取引後の残額が準備基準額の
1,000円未満となるときは、さらに補充額単位C
(3,000円)の加算が行われる(S116否定)。
00円)未満となって、次回の取引に不便を来たすこと
がないようにするため、取引後の残額が準備基準額の
1,000円未満となるときは、さらに補充額単位C
(3,000円)の加算が行われる(S116否定)。
【0022】いずれにしても、補充された金額分Cnは
利用者を特定して、つまりIDNo.とともにホストコン
ピュータに記録される(S118)。そして、新たな残
額A′がカード3に記録されて利用者に返却される(S
120)。
利用者を特定して、つまりIDNo.とともにホストコン
ピュータに記録される(S118)。そして、新たな残
額A′がカード3に記録されて利用者に返却される(S
120)。
【0023】上述のように、後納による補充金額は、あ
る程度高額な金額であるので、補充、すなわち後納処理
の回数も少なく、したがって、後納処理の管理を軽減す
ることができる。
る程度高額な金額であるので、補充、すなわち後納処理
の回数も少なく、したがって、後納処理の管理を軽減す
ることができる。
【0024】しかも、準備基準額Dを設定して予めある
程度の残額A′となるようにしているので、次回のカー
ド使用の利便性を高めることができる。
程度の残額A′となるようにしているので、次回のカー
ド使用の利便性を高めることができる。
【0025】また、所定の金額(準備基準額)Dは0円
の設定であっても差し支えない。この場合には、不足額
が生じたときのみ補充が行われることになる。
の設定であっても差し支えない。この場合には、不足額
が生じたときのみ補充が行われることになる。
【0026】図4は、他の制御動作例を示すものであっ
て、カード3の残額A(例えば1,000円)に予め定
められた補充額C(3,000円)を加えたとしても
(1,000円+3,000円=4,000円)、その
金額(4,000円)が取引額P(5,000円)より
も小さいときは、カードCに補充額Cを加算することな
く、その取引額P(5,000円)を全額、後納方式と
できるようにしている(S212否定、S213)。そ
の他は、前述の図3のフローとほぼ同一であるので、こ
れ以上の説明は省略する。
て、カード3の残額A(例えば1,000円)に予め定
められた補充額C(3,000円)を加えたとしても
(1,000円+3,000円=4,000円)、その
金額(4,000円)が取引額P(5,000円)より
も小さいときは、カードCに補充額Cを加算することな
く、その取引額P(5,000円)を全額、後納方式と
できるようにしている(S212否定、S213)。そ
の他は、前述の図3のフローとほぼ同一であるので、こ
れ以上の説明は省略する。
【0027】このように、所定の金額を越える高額な取
引の場合は、後納処理とすることにより、利用者の利便
を向上させることができる。
引の場合は、後納処理とすることにより、利用者の利便
を向上させることができる。
【0028】なお、上述の例では、カード3を磁気カー
ドとしたが、これを取引装置本体1に接続して、又は非
接触でデータの授受を行うICカードとしてもよい。こ
の場合は、記憶容量が大きいのでより好適である。した
がって、本発明で取引装置本体に挿入されたカードとい
うときは、このようなICカード等のカード類も含んで
いる。
ドとしたが、これを取引装置本体1に接続して、又は非
接触でデータの授受を行うICカードとしてもよい。こ
の場合は、記憶容量が大きいのでより好適である。した
がって、本発明で取引装置本体に挿入されたカードとい
うときは、このようなICカード等のカード類も含んで
いる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る取引装置は、取引装置本体
に挿入されたカードからそのカードのIDNo.、そのカ
ードに記録されている現在の残額のデータ等のデータを
読取る読取手段と、前記取引装置本体に商品購入等の取
引に伴う取引金額のデータを入力する入力手段と、読取
られた残額から入力された取引金額を減算する減算手段
と、減算された金額が所定の金額に満たないときに、予
め定められた補充金額を前記カードに加算する加算手段
と、加算された金額から取引金額を減算して得られた新
たな残額のデータを前記カードに書込む書込手段とから
なるので、補充金額を後納処理としてもその金額がある
程度高額であるので後納処理回数を少なくすることがで
き、後納処理の管理負担を軽減することができる。ま
た、加算手段を、加算された金額から取引金額を減算し
た新たな残額が所定の金額以上となるまで、予め定めら
れた補充金額を繰り返して加算するようにしたときは、
取引額に応じた後納処理を効果的に行うことができる。
に挿入されたカードからそのカードのIDNo.、そのカ
ードに記録されている現在の残額のデータ等のデータを
読取る読取手段と、前記取引装置本体に商品購入等の取
引に伴う取引金額のデータを入力する入力手段と、読取
られた残額から入力された取引金額を減算する減算手段
と、減算された金額が所定の金額に満たないときに、予
め定められた補充金額を前記カードに加算する加算手段
と、加算された金額から取引金額を減算して得られた新
たな残額のデータを前記カードに書込む書込手段とから
なるので、補充金額を後納処理としてもその金額がある
程度高額であるので後納処理回数を少なくすることがで
き、後納処理の管理負担を軽減することができる。ま
た、加算手段を、加算された金額から取引金額を減算し
た新たな残額が所定の金額以上となるまで、予め定めら
れた補充金額を繰り返して加算するようにしたときは、
取引額に応じた後納処理を効果的に行うことができる。
【0030】本発明に係る取引装置は、取引装置本体に
挿入されたカードからそのカードのIDNo.、そのカー
ドに記録されている現在の残額のデータ等のデータを読
取る読取手段と、前記取引装置本体に商品購入等の取引
に伴う取引金額のデータを入力する入力手段と、入力さ
れた金額が読取られた残額に予め定められた補充金額を
加算したとしたときの金額よりも大きいときは、その入
力された金額を後納入処理にする後納入制御手段とから
なるので、高額の取引は、後納処理とすることが可能と
なる。
挿入されたカードからそのカードのIDNo.、そのカー
ドに記録されている現在の残額のデータ等のデータを読
取る読取手段と、前記取引装置本体に商品購入等の取引
に伴う取引金額のデータを入力する入力手段と、入力さ
れた金額が読取られた残額に予め定められた補充金額を
加算したとしたときの金額よりも大きいときは、その入
力された金額を後納入処理にする後納入制御手段とから
なるので、高額の取引は、後納処理とすることが可能と
なる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る取引装置本体の正
面図である。
面図である。
【図2】制御器のブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【図4】制御動作を示すフローチャートである。
1 携帯型記録媒体用取引装置本体(取引装置本
体) 2 スイッチ 3 携帯型記録媒体(カード) 4 挿入口 5 入力部 6 表示画面 7 制御器
体) 2 スイッチ 3 携帯型記録媒体(カード) 4 挿入口 5 入力部 6 表示画面 7 制御器
Claims (3)
- 【請求項1】 携帯型記録媒体用取引装置本体に挿入さ
れた携帯型記録媒体からその携帯型記録媒体の所持者を
識別するデータ、その携帯型記録媒体に記録されている
現在の残額のデータ等のデータを読取る読取手段と、 前記携帯型記録媒体用取引装置本体に商品購入等の取引
に伴う取引金額のデータを入力する入力手段と、 読取られた残額から入力された取引金額を減算する減算
手段と、 減算された金額が所定の金額に満たないときに、予め定
められた補充金額を前記携帯型記録媒体に加算する加算
手段と、 加算された金額から取引金額を減算して得られた新たな
残額のデータを前記携帯型記録媒体に書込む書込手段
と、 を有することを特徴とする携帯型記録媒体用取引装置。 - 【請求項2】 加算手段は、加算された金額から取引金
額を減算した新たな残額が所定の金額以上となるまで、
予め定められた補充金額を繰り返して加算するものであ
ることを特徴とする請求項1記載の携帯型記録媒体用取
引装置。 - 【請求項3】 携帯型記録媒体用取引装置本体に挿入さ
れた携帯型記録媒体からその携帯型記録媒体の所持者を
識別するデータ、その携帯型記録媒体に記録されている
現在の残額のデータ等のデータを読取る読取手段と、 前記携帯型記録媒体用取引装置本体に商品購入等の取引
に伴う取引金額のデータを入力する入力手段と、 入力された金額が読取られた残額に予め定められた補充
金額を加算したときの金額よりも大きいときは、その入
力された金額を後納入処理にする後納入制御手段と、 を有することを特徴とする携帯型記録媒体用取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31758595A JPH09134457A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 携帯型記録媒体用取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31758595A JPH09134457A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 携帯型記録媒体用取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09134457A true JPH09134457A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18089882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31758595A Pending JPH09134457A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 携帯型記録媒体用取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09134457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013910A (ja) * | 2003-08-22 | 2004-01-15 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
| JP2005038446A (ja) * | 2004-09-13 | 2005-02-10 | Sony Corp | Icカード及び電子マネー入金システム |
| JP2006302163A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Nec Infrontia Corp | 不足金請求方法及びその方法を用いた売上精算処理装置 |
| JP2011192293A (ja) * | 2011-04-28 | 2011-09-29 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP31758595A patent/JPH09134457A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013910A (ja) * | 2003-08-22 | 2004-01-15 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
| JP2005038446A (ja) * | 2004-09-13 | 2005-02-10 | Sony Corp | Icカード及び電子マネー入金システム |
| JP2006302163A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Nec Infrontia Corp | 不足金請求方法及びその方法を用いた売上精算処理装置 |
| JP2011192293A (ja) * | 2011-04-28 | 2011-09-29 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
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