JPH09134760A - ソケットコネクタ - Google Patents
ソケットコネクタInfo
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- JPH09134760A JPH09134760A JP8215551A JP21555196A JPH09134760A JP H09134760 A JPH09134760 A JP H09134760A JP 8215551 A JP8215551 A JP 8215551A JP 21555196 A JP21555196 A JP 21555196A JP H09134760 A JPH09134760 A JP H09134760A
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- conductive
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- socket connector
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/6485—Electrostatic discharge protection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/931—Conductive coating
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 静電気放電に対して、安全で高性能な改良さ
れたソケットコネクタを提供する。 【解決手段】 導電性コーティング、または、フィルム
は、雌コネクタコンタクトがへこんで設けられた通路に
導電性コティングが侵入しないような方法でソケットコ
ネクタの表面に塗られている。これは、ロール工程、ま
たは、スクリーン印刷によって行うことができる。コネ
クタの表面の導電性コーティング、または、フィルムコ
ネクタは、本体それ自身が非電導性である本体の側壁に
施された同様の導電性ストライプに電気的に結合されて
いる。導電性ストライプとコネクタの金属シェルの内表
面間に接触する金属スプリングのような弾性手段を介し
て、導電性ストライプは、コネクタの金属シェルの内表
面に逐次電気的に接続されている。
れたソケットコネクタを提供する。 【解決手段】 導電性コーティング、または、フィルム
は、雌コネクタコンタクトがへこんで設けられた通路に
導電性コティングが侵入しないような方法でソケットコ
ネクタの表面に塗られている。これは、ロール工程、ま
たは、スクリーン印刷によって行うことができる。コネ
クタの表面の導電性コーティング、または、フィルムコ
ネクタは、本体それ自身が非電導性である本体の側壁に
施された同様の導電性ストライプに電気的に結合されて
いる。導電性ストライプとコネクタの金属シェルの内表
面間に接触する金属スプリングのような弾性手段を介し
て、導電性ストライプは、コネクタの金属シェルの内表
面に逐次電気的に接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピン−ソケットタ
イプのソケットコネクタに関する。
イプのソケットコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】ピン−ソケットタイプのソケットコネク
タは、対応するピンコネクタと結合していないと、ソケ
ットコネクタの結合面と接触するか、または近づく人ま
たは装置の一部に蓄えられた静電気の放電のをまねき、
ソケットコネクタへの電流の有害な侵入による影響を受
けやすい。もし、このような放電が、ソケットコネクタ
のいずれかの雌コネクタに達すると、その1個のコネク
タコンタクトまたは複数のソケットコネクタに導電的に
結合された回路に過渡電流が流れる結果となる。もし、
このような回路が、あるタイプの固体回路装置を有して
いると、この装置自体が過渡電流により損害を受ける。
あるいは、固体回路メモリチップに記憶されたデータが
失われるか、または破壊される。さらに、もし、ソケッ
トコネクタが、電話リンク、または、他の通信回路に結
合されていると、過渡電流によって起こされる有害なノ
イズのスパイクにより数千回の通話が中断される。この
ような過度電流が防止されていない場合、ソケットコネ
クタのうちの1つの雌コンタクトコネクタに放電される
静電気の共通のソースは、ソケットコネクタを持ってい
るか触っている人である。敷物の上を、靴をこすって歩
くような動作と活動の行程で、人は20,000ボルト
程高い電圧で電気を充電している。この充電は、時々、
摩擦電気充電と呼ばれる異なった表面間の摩擦接触の行
程で起こる。人が充放電をしたということに気づいてい
なくとも、この摩擦電気充電は漏洩している。特に、空
気が非常に乾燥しているとき、人がその手にドアノブを
握ったり、他の金属の物体に近づくと、スパークが引き
起こされ、人が電荷キャリアであることにはっきり気づ
くようになる。データ処理装置と通信装置の保護と取扱
いに於いて、その中に貴重なデータが格納されていた
り、そこを通して貴重なメッセージが送信されている場
合、このようなスパークは極めて重要な問題である。た
とえ知覚可能なスパークが全くない場合でも、人によっ
てソケットコネクタに伝送されたり、人によってソケッ
トコネクタを介して放電される電荷の量は、損害を起こ
すのに十分である。このような損害が特に発生するの
は、特に、ピンコネクタがコネクタの2個の部分を結合
する目的でソケットコネクタ方向に動かされるときであ
る。結合工程が完結する前に、ピンコネクタの1個以上
のピンとソケットコネクタの1個以上の雌コネクタコン
タクト間で放電が起こり得る。これらが予防されない限
り、雌コネクタコンタクトがソケットコネクタの結合面
後ろでへこんでいたり、コンタクト本体が絶縁材料で形
成されていても、この放電は起こり得る。もし、ソケッ
トコネクタの構造に部分的改良がなされなければ、慎重
に、かつ、注意を払っても損害を与えるような放電がコ
ネクタの2個の部分を結合する人の一部に起きる。すな
わち、人がコネクタの2個の部材を取り上げ、それらを
結合する以前に、2個の部材は電位が非常に大きく異な
るにもかかわらず、それらが十分結合される前に有害な
スパークを誘引し、人自身に放電して苦痛を与える。
タは、対応するピンコネクタと結合していないと、ソケ
ットコネクタの結合面と接触するか、または近づく人ま
たは装置の一部に蓄えられた静電気の放電のをまねき、
ソケットコネクタへの電流の有害な侵入による影響を受
けやすい。もし、このような放電が、ソケットコネクタ
のいずれかの雌コネクタに達すると、その1個のコネク
タコンタクトまたは複数のソケットコネクタに導電的に
結合された回路に過渡電流が流れる結果となる。もし、
このような回路が、あるタイプの固体回路装置を有して
いると、この装置自体が過渡電流により損害を受ける。
あるいは、固体回路メモリチップに記憶されたデータが
失われるか、または破壊される。さらに、もし、ソケッ
トコネクタが、電話リンク、または、他の通信回路に結
合されていると、過渡電流によって起こされる有害なノ
イズのスパイクにより数千回の通話が中断される。この
ような過度電流が防止されていない場合、ソケットコネ
クタのうちの1つの雌コンタクトコネクタに放電される
静電気の共通のソースは、ソケットコネクタを持ってい
るか触っている人である。敷物の上を、靴をこすって歩
くような動作と活動の行程で、人は20,000ボルト
程高い電圧で電気を充電している。この充電は、時々、
摩擦電気充電と呼ばれる異なった表面間の摩擦接触の行
程で起こる。人が充放電をしたということに気づいてい
なくとも、この摩擦電気充電は漏洩している。特に、空
気が非常に乾燥しているとき、人がその手にドアノブを
握ったり、他の金属の物体に近づくと、スパークが引き
起こされ、人が電荷キャリアであることにはっきり気づ
くようになる。データ処理装置と通信装置の保護と取扱
いに於いて、その中に貴重なデータが格納されていた
り、そこを通して貴重なメッセージが送信されている場
合、このようなスパークは極めて重要な問題である。た
とえ知覚可能なスパークが全くない場合でも、人によっ
てソケットコネクタに伝送されたり、人によってソケッ
トコネクタを介して放電される電荷の量は、損害を起こ
すのに十分である。このような損害が特に発生するの
は、特に、ピンコネクタがコネクタの2個の部分を結合
する目的でソケットコネクタ方向に動かされるときであ
る。結合工程が完結する前に、ピンコネクタの1個以上
のピンとソケットコネクタの1個以上の雌コネクタコン
タクト間で放電が起こり得る。これらが予防されない限
り、雌コネクタコンタクトがソケットコネクタの結合面
後ろでへこんでいたり、コンタクト本体が絶縁材料で形
成されていても、この放電は起こり得る。もし、ソケッ
トコネクタの構造に部分的改良がなされなければ、慎重
に、かつ、注意を払っても損害を与えるような放電がコ
ネクタの2個の部分を結合する人の一部に起きる。すな
わち、人がコネクタの2個の部材を取り上げ、それらを
結合する以前に、2個の部材は電位が非常に大きく異な
るにもかかわらず、それらが十分結合される前に有害な
スパークを誘引し、人自身に放電して苦痛を与える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】過去に於いて、上記の
問題の予防措置が、個々のインターフェイスコネクタの
1個以上の部材に導電的に結合された電子機器を保護す
るために、モデムインタフェイスコネクタの設計に取り
入れられている。いくつかのケースに於いて、電気フィ
ルタコンポーネントが、個々のインタフェイスコネクタ
の個々のコンタクトに組み込まれている。しかし、この
取り組みは非常に高価で実用的でなかった。さらに、多
ピンコネクタ内の利用可能なスペースは、このようなイ
ンタフェイスコネクタの安全特性を大幅に改善できるフ
ィルタコンポネントを収納するのに十分ではない。より
実用的で、安全性能をかなり改善した別の取り組みとし
ては、米国特許4,824,377号に記述されている
ものがある。ピンコネクタのピンが、ソケットコンタク
トの表面から少しセットバックした最も近い終端を有す
る個々の雌コネクタコンタクトと結合するための貫通す
るコネクタ表面の導電性シート、または、通路を囲うワ
イヤを組み込むソケットコネクタをこの特許は開示して
いる。導電性シート、または、ワイヤは、ソケットコネ
クタの金属シェルと接続され、このコネクタは、ピンコ
ネクタのピンから導電性シート、または、ワイヤにジャ
ンプする如何なる電荷も流出させるように順次接地され
ている。上記の米国特許に開示されたコネクタは、かな
り改良されたものではあるが、導電性シート、または、
ワイヤの精密な配置作業に費用のかかるものであった。
問題の予防措置が、個々のインターフェイスコネクタの
1個以上の部材に導電的に結合された電子機器を保護す
るために、モデムインタフェイスコネクタの設計に取り
入れられている。いくつかのケースに於いて、電気フィ
ルタコンポーネントが、個々のインタフェイスコネクタ
の個々のコンタクトに組み込まれている。しかし、この
取り組みは非常に高価で実用的でなかった。さらに、多
ピンコネクタ内の利用可能なスペースは、このようなイ
ンタフェイスコネクタの安全特性を大幅に改善できるフ
ィルタコンポネントを収納するのに十分ではない。より
実用的で、安全性能をかなり改善した別の取り組みとし
ては、米国特許4,824,377号に記述されている
ものがある。ピンコネクタのピンが、ソケットコンタク
トの表面から少しセットバックした最も近い終端を有す
る個々の雌コネクタコンタクトと結合するための貫通す
るコネクタ表面の導電性シート、または、通路を囲うワ
イヤを組み込むソケットコネクタをこの特許は開示して
いる。導電性シート、または、ワイヤは、ソケットコネ
クタの金属シェルと接続され、このコネクタは、ピンコ
ネクタのピンから導電性シート、または、ワイヤにジャ
ンプする如何なる電荷も流出させるように順次接地され
ている。上記の米国特許に開示されたコネクタは、かな
り改良されたものではあるが、導電性シート、または、
ワイヤの精密な配置作業に費用のかかるものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、結合面がスパ
ークやその他により電荷が導電性粒子に到達するのを防
止し、あるいは、接地に導く導電性粒子が拡散した重合
体のコーティング、または、フィルムで部分的に覆われ
たソッケトコネクタを提供することで上記の米国特許に
開示されたソケットコネクタを改善するものである。導
電性コーティング、または、フィルムは、雌コネクタコ
ンタクトがへこんで設けられた通路に導電性コティング
が侵入しないような方法でソケットコネクタの表面に塗
られている。これは、ロール工程、または、スクリーン
印刷によって行うことができる。コネクタの表面の導電
性コーティング、または、フィルムコネクタは、本体そ
れ自身が非電導性である本体の側壁に施された同様の導
電性ストライプに電気的に結合されている。導電性スト
ライプとコネクタの金属シェルの内表面間に接触する金
属スプリングのような弾性手段を介して、導電性ストラ
イプは、コネクタの金属シェルの内表面に逐次電気的に
接続されている。
ークやその他により電荷が導電性粒子に到達するのを防
止し、あるいは、接地に導く導電性粒子が拡散した重合
体のコーティング、または、フィルムで部分的に覆われ
たソッケトコネクタを提供することで上記の米国特許に
開示されたソケットコネクタを改善するものである。導
電性コーティング、または、フィルムは、雌コネクタコ
ンタクトがへこんで設けられた通路に導電性コティング
が侵入しないような方法でソケットコネクタの表面に塗
られている。これは、ロール工程、または、スクリーン
印刷によって行うことができる。コネクタの表面の導電
性コーティング、または、フィルムコネクタは、本体そ
れ自身が非電導性である本体の側壁に施された同様の導
電性ストライプに電気的に結合されている。導電性スト
ライプとコネクタの金属シェルの内表面間に接触する金
属スプリングのような弾性手段を介して、導電性ストラ
イプは、コネクタの金属シェルの内表面に逐次電気的に
接続されている。
【0005】
【発明の実施の形態】上述のように説明された本発明を
以下の明細書において詳細に説明する。この明細書は添
付の図面を参照して読むと最もよく理解することができ
る。本発明の原理を電話エレクトロニクスとコンピュー
タ産業に於いて一般的に使われる一連のDBタイプコネ
クタの形態の用語で説明する。このタイプのコネクタで
は、雌コネクタコンタクトは、対応するピンコネクタの
個々のピンを受けるようにコネクタの本体内にお互いに
並列に配列されている。個々の雌コネクタコンタクトか
らのリード線は、送信装置用のOC−3ユーザパネルの
ような回路基板にプラグするのに適した新しいピンの配
列を生み出すように、雌コネクタコネクタの初期の方向
と90度の角度で配向される。このようなピンの配列の
配置を図3で説明する。
以下の明細書において詳細に説明する。この明細書は添
付の図面を参照して読むと最もよく理解することができ
る。本発明の原理を電話エレクトロニクスとコンピュー
タ産業に於いて一般的に使われる一連のDBタイプコネ
クタの形態の用語で説明する。このタイプのコネクタで
は、雌コネクタコンタクトは、対応するピンコネクタの
個々のピンを受けるようにコネクタの本体内にお互いに
並列に配列されている。個々の雌コネクタコンタクトか
らのリード線は、送信装置用のOC−3ユーザパネルの
ような回路基板にプラグするのに適した新しいピンの配
列を生み出すように、雌コネクタコネクタの初期の方向
と90度の角度で配向される。このようなピンの配列の
配置を図3で説明する。
【0006】DBタイプコネクタのピン挿入用の通路
は、通路13の一列に配列され、通路12の並列な列に
配列されたピンソケットコネクタ25である。このよう
なコネクタの形態は、説明の目的のために選ばれたもの
であるが、本発明の原理は記述した形態に限定されるも
のではない。図4に戻り、本体11はプラスッチク、ま
たは、他の電気絶縁材料から形成されている。本体11
は、前部の突出部15および後部の突出部17を有する
本体フランジ13を有し、これら突出部は必ずしも本体
フランジと一体に形成されている必要はない。本体フラ
ンジ13の個々の終端近傍には、本体フランジ13に導
電性金属取付用として、第1および第2の透孔19、2
1が形成されている。後部突出部17の個々の終端近傍
には、第1の実装孔23と第2の実装孔25が形成さ
れ、コネクタが取り付けられる回路基板に形成された適
当なブッシングや他のレセプタクルにコネクタを固定す
るのに適した二股の取り付けタブに適合する。
は、通路13の一列に配列され、通路12の並列な列に
配列されたピンソケットコネクタ25である。このよう
なコネクタの形態は、説明の目的のために選ばれたもの
であるが、本発明の原理は記述した形態に限定されるも
のではない。図4に戻り、本体11はプラスッチク、ま
たは、他の電気絶縁材料から形成されている。本体11
は、前部の突出部15および後部の突出部17を有する
本体フランジ13を有し、これら突出部は必ずしも本体
フランジと一体に形成されている必要はない。本体フラ
ンジ13の個々の終端近傍には、本体フランジ13に導
電性金属取付用として、第1および第2の透孔19、2
1が形成されている。後部突出部17の個々の終端近傍
には、第1の実装孔23と第2の実装孔25が形成さ
れ、コネクタが取り付けられる回路基板に形成された適
当なブッシングや他のレセプタクルにコネクタを固定す
るのに適した二股の取り付けタブに適合する。
【0007】もし必要であれば、実装タブは弾力性のあ
る材料で形成してもよい。前方突出部15は、全体の形
態では通常平らである表面31で終端している。しか
し、挿入表面31は、複数の通路33であり、すなわち
通路の数はこのソケットコネクタと結合して作られる対
応するピンコネクタの結合のピン数と一致する。表面3
1と本体フランジ13にほぼ直角に形成された側壁35
は、表面31から本体フランジ13に伸びている。雌コ
ネクタコンタクトを受ける複数のハウジングチャネル、
すなわちハウジングチャネル当たり1個のコンタクトが
本体内に形成されている。ハウジングチャネルおよびそ
の内の雌コンタクトの数は、本体11の表面に形成され
る通路33の数に等しい。雌コネクタコンタクトは形態
で分けられ、かつ弾性があり高導電性金属で成形されて
いる。図3に於いて説明したように、各々の雌コネクタ
コンタクトは、ピン37に導電的に結合されている。
る材料で形成してもよい。前方突出部15は、全体の形
態では通常平らである表面31で終端している。しか
し、挿入表面31は、複数の通路33であり、すなわち
通路の数はこのソケットコネクタと結合して作られる対
応するピンコネクタの結合のピン数と一致する。表面3
1と本体フランジ13にほぼ直角に形成された側壁35
は、表面31から本体フランジ13に伸びている。雌コ
ネクタコンタクトを受ける複数のハウジングチャネル、
すなわちハウジングチャネル当たり1個のコンタクトが
本体内に形成されている。ハウジングチャネルおよびそ
の内の雌コンタクトの数は、本体11の表面に形成され
る通路33の数に等しい。雌コネクタコンタクトは形態
で分けられ、かつ弾性があり高導電性金属で成形されて
いる。図3に於いて説明したように、各々の雌コネクタ
コンタクトは、ピン37に導電的に結合されている。
【0008】DBタイプコネクタでは、前述のようにカ
ップリングは導電性材料を直角に曲げたものである。D
Bタイプコネクタでは、本体11は、本体11の表面3
1の周囲をさらに堅く掴む端部31を有する導電性シェ
ル39により囲われている。さらに、図2、図3で説明
したように、導電性シェル39は、また、シェルフラン
ジ43とシェル側壁45を有し、かつシェル側壁45
は、本体11の本体側壁11を囲う。本体11の表面3
1には、適当な金属のコーティングかフィルムが塗られ
ている。この材料は、重合材料に導電性率を分与するた
め、多くの金属微粒子を等しく拡散した重合体であるこ
とが好ましい。導電性コーティング、または、フィルム
は、表面31に印刷されたスクリーンか、ローラ、また
は、ステンシルで塗られたスクリーンである。導電性重
合材料がステンシルで塗布されている場合、ステンシル
は正確に位置決めされ、導電性重合材料が本体11の表
面31に形成される通路33に入るのを防止する。導電
性重合材料にローラ手段が適用される場合、一般的に表
面31にローラを1回かければ十分であり、通路33に
一時的に栓をする必要がない。重合材料に望ましく分散
し導電性コーティング47を形成する金属は銀であり、
勿論銀は最も電気電導度がよい。
ップリングは導電性材料を直角に曲げたものである。D
Bタイプコネクタでは、本体11は、本体11の表面3
1の周囲をさらに堅く掴む端部31を有する導電性シェ
ル39により囲われている。さらに、図2、図3で説明
したように、導電性シェル39は、また、シェルフラン
ジ43とシェル側壁45を有し、かつシェル側壁45
は、本体11の本体側壁11を囲う。本体11の表面3
1には、適当な金属のコーティングかフィルムが塗られ
ている。この材料は、重合材料に導電性率を分与するた
め、多くの金属微粒子を等しく拡散した重合体であるこ
とが好ましい。導電性コーティング、または、フィルム
は、表面31に印刷されたスクリーンか、ローラ、また
は、ステンシルで塗られたスクリーンである。導電性重
合材料がステンシルで塗布されている場合、ステンシル
は正確に位置決めされ、導電性重合材料が本体11の表
面31に形成される通路33に入るのを防止する。導電
性重合材料にローラ手段が適用される場合、一般的に表
面31にローラを1回かければ十分であり、通路33に
一時的に栓をする必要がない。重合材料に望ましく分散
し導電性コーティング47を形成する金属は銀であり、
勿論銀は最も電気電導度がよい。
【0009】しかし、コストダウンのために銀の代わり
に銅またはニッケル粒子も用いられる。もし、銅が重合
体に分散する金属材料として用いられる場合、MINI
COM− 6300銅ペーストは導電性コーティング4
7の形態と蒸着に用いるのに十分分散する。これは重合
体の中で銅微粒子がよく分散されており、MINICO
ofCongersにより販売されている。本発明の
重要な特徴は、導電性ストライプ49の導電性コーティ
ング47に結合することであり、導電性ストライプ49
は、本体11の本体側壁35に塗布され、導電性コーテ
ィングと完全な電気的接触状態にある。導電性ストライ
プ49は、本体側壁35の上に導電性コーティング47
を形成するのに使われる方法と同様な導電性の重合体の
ペーストをブラッシングするか、またはローラをかける
ことによって形成できる。また、導電性ストライプ49
は、接着剤で本体側壁35に貼付された金属フォイルで
構成してもよい。
に銅またはニッケル粒子も用いられる。もし、銅が重合
体に分散する金属材料として用いられる場合、MINI
COM− 6300銅ペーストは導電性コーティング4
7の形態と蒸着に用いるのに十分分散する。これは重合
体の中で銅微粒子がよく分散されており、MINICO
ofCongersにより販売されている。本発明の
重要な特徴は、導電性ストライプ49の導電性コーティ
ング47に結合することであり、導電性ストライプ49
は、本体11の本体側壁35に塗布され、導電性コーテ
ィングと完全な電気的接触状態にある。導電性ストライ
プ49は、本体側壁35の上に導電性コーティング47
を形成するのに使われる方法と同様な導電性の重合体の
ペーストをブラッシングするか、またはローラをかける
ことによって形成できる。また、導電性ストライプ49
は、接着剤で本体側壁35に貼付された金属フォイルで
構成してもよい。
【0010】導電性ストライプ49は、表面31から本
体フランジ13への距離の大部分に伸びている。導電性
ストライプ49が本体側壁35の周囲の距離全体に延び
ている必要はなく、導電性ストライプ49の幅はそこで
良好な電気的接触が保証されれば十分である。本発明の
より重要な特徴は、導電性ストライプ49と導電性シェ
ル39の内表面間への金属スプリング51のような弾性
導電体の挿入物である。必要であれば、金属スプリング
51を、アーチ状でスプリングの両端間に比較的平坦な
頂上が形成された1個の脚を有するリーフスプリングの
形態にしてもよい。このようなリーフスプリングは図4
と図6に明確に示されている。金属スプリング51の一
端は、導電性ストライプ49と電気的に接触しているこ
とが望ましく、それ故、金属スプリングのアーチ状部分
20が、図6に示すように、導電性シェル39内表面と
電気的に強固に固定されている。また、金属スプリング
51の一端を導電性シェル39の内表面と接触させるこ
とが可能であり、一方、金属スプリング51のアーチ状
部分は、その後、導電性ストライプ49と強固に電気的
に接触する。
体フランジ13への距離の大部分に伸びている。導電性
ストライプ49が本体側壁35の周囲の距離全体に延び
ている必要はなく、導電性ストライプ49の幅はそこで
良好な電気的接触が保証されれば十分である。本発明の
より重要な特徴は、導電性ストライプ49と導電性シェ
ル39の内表面間への金属スプリング51のような弾性
導電体の挿入物である。必要であれば、金属スプリング
51を、アーチ状でスプリングの両端間に比較的平坦な
頂上が形成された1個の脚を有するリーフスプリングの
形態にしてもよい。このようなリーフスプリングは図4
と図6に明確に示されている。金属スプリング51の一
端は、導電性ストライプ49と電気的に接触しているこ
とが望ましく、それ故、金属スプリングのアーチ状部分
20が、図6に示すように、導電性シェル39内表面と
電気的に強固に固定されている。また、金属スプリング
51の一端を導電性シェル39の内表面と接触させるこ
とが可能であり、一方、金属スプリング51のアーチ状
部分は、その後、導電性ストライプ49と強固に電気的
に接触する。
【0011】金属スプリング51の最初に記述した形態
が選ばれる場合、本体11の本体フランジ13に形成さ
れたキャビテイ53内の金属スプリング51の他端を強
固に取り付けて所定の場所に金属スプリング51を保持
する。この場合、金属スプリング51の最後に説明した
端部は図6に示すように、金属スプリング51が効果的
な片持ばりとなるよう、または、本体フランジ13のキ
ャビティ53内に強固に取り付けられるように、カール
している。金属スプリング51の材料には燐青銅が適す
る。しかし、他の弾性導電性材料をこの目的のために選
択することもできる。勿論、導電性ストライプ49は、
導電性ストライプ49が本体フランジ13のキャビティ
53と位置あわせするように、かつキャビティ53内に
保持された金属スプリング51が弾性ストライプ49を
強く押圧するように側壁に位置して本体側壁35に塗ら
れている。
が選ばれる場合、本体11の本体フランジ13に形成さ
れたキャビテイ53内の金属スプリング51の他端を強
固に取り付けて所定の場所に金属スプリング51を保持
する。この場合、金属スプリング51の最後に説明した
端部は図6に示すように、金属スプリング51が効果的
な片持ばりとなるよう、または、本体フランジ13のキ
ャビティ53内に強固に取り付けられるように、カール
している。金属スプリング51の材料には燐青銅が適す
る。しかし、他の弾性導電性材料をこの目的のために選
択することもできる。勿論、導電性ストライプ49は、
導電性ストライプ49が本体フランジ13のキャビティ
53と位置あわせするように、かつキャビティ53内に
保持された金属スプリング51が弾性ストライプ49を
強く押圧するように側壁に位置して本体側壁35に塗ら
れている。
【0012】本発明のソケットコネクタの性能本体11
のハウジングチャネル内の雌コネクタコンタクトの端部
と、本体11の表面31の端部は、個々の本体11のハ
ウジングチャネル内で表面31から多少セットバックし
ている。導電性コーティング47が本体11の表面31
に蒸着または形成されるとき、雌コネクタコンタクトは
導電性コーティングに触れない。雌コネクタコンタクト
は、導電性のコーティング47から典型的には約距離約
0.040インチ(1.016mm)から0.070イ
ンチ(1.778mm)へこんでいる。帯電した人、ま
たは、静電気を持っている機器の部分が、導電性コーテ
ィング47に近づくとスパークの形態にかかわりなく、
本体11のそれぞれのハウジングチャネル内で、通路3
3の背後に位置する雌コネクタコンタクトにより、放電
が導電性コーティング47に起こる。電荷は、その後、
導電性ストライプ49と金属スプリング51を介して導
電性シェル39に害なく放電される。
のハウジングチャネル内の雌コネクタコンタクトの端部
と、本体11の表面31の端部は、個々の本体11のハ
ウジングチャネル内で表面31から多少セットバックし
ている。導電性コーティング47が本体11の表面31
に蒸着または形成されるとき、雌コネクタコンタクトは
導電性コーティングに触れない。雌コネクタコンタクト
は、導電性のコーティング47から典型的には約距離約
0.040インチ(1.016mm)から0.070イ
ンチ(1.778mm)へこんでいる。帯電した人、ま
たは、静電気を持っている機器の部分が、導電性コーテ
ィング47に近づくとスパークの形態にかかわりなく、
本体11のそれぞれのハウジングチャネル内で、通路3
3の背後に位置する雌コネクタコンタクトにより、放電
が導電性コーティング47に起こる。電荷は、その後、
導電性ストライプ49と金属スプリング51を介して導
電性シェル39に害なく放電される。
【0013】シェルフランジ43は、リベットやボルト
55のような固定具を介して、コネクタが協同する回路
基板または他のコネクタ上に保持されるコネクタによ
り、前記二股に分かれたタブに逐次電気的に結合されて
いる。回路基板、または、サブ組立は逐次強固な接地を
提供し、電荷が雌コネクタコンタクトに入ると損害を生
じさせる電荷を吸収する。例えば、OC−3ユーザパネ
ルは、コネクタのタブが固定されているブッシングと強
固に接触する接地母線がその上に印刷されている。対応
するピンコネクタのような電荷を帯びた物体が導電性コ
ーティング47の表面に接近すると、電荷を帯びた物体
から導電性コーティング47への、または導電性コーテ
ィング47からのスパーク放電の発生は、その間の空気
の電位差により決定される。その電位差は、静電荷量、
電荷を帯電している表面及び導電性コーティング47の
曲率で決定される。大きな曲率は、鋭い端部または点の
ような電荷の集中の結果として近傍の空気に大きな電位
差をもたらす。
55のような固定具を介して、コネクタが協同する回路
基板または他のコネクタ上に保持されるコネクタによ
り、前記二股に分かれたタブに逐次電気的に結合されて
いる。回路基板、または、サブ組立は逐次強固な接地を
提供し、電荷が雌コネクタコンタクトに入ると損害を生
じさせる電荷を吸収する。例えば、OC−3ユーザパネ
ルは、コネクタのタブが固定されているブッシングと強
固に接触する接地母線がその上に印刷されている。対応
するピンコネクタのような電荷を帯びた物体が導電性コ
ーティング47の表面に接近すると、電荷を帯びた物体
から導電性コーティング47への、または導電性コーテ
ィング47からのスパーク放電の発生は、その間の空気
の電位差により決定される。その電位差は、静電荷量、
電荷を帯電している表面及び導電性コーティング47の
曲率で決定される。大きな曲率は、鋭い端部または点の
ような電荷の集中の結果として近傍の空気に大きな電位
差をもたらす。
【0014】実際、このようなあらゆる放電が導電性コ
ーティング47に届くのを保証する見地から、導電性コ
ーティング47は、本体11の表面31中の通路33の
周囲に比較的鋭い端部を持つことが望ましい。壊滅的な
放電がハウジングチャネル内の雌コネクタコンタクトに
達するのを防止している際に、鋭い点状の電荷を帯びた
物体が、通路の中心を通って通過する中心線に沿って1
個以上の前記通路に接近すると、最悪の事態が起こる。
どのような事態に於いても、放電は、導電性コーティン
グ47により生じ、1個以上の雌コネクタコンタクトに
達する放電は通路33を通過しないと考えられる。雌コ
ネクタコンタクトに達する放電によるあらゆる危険を回
避するため、前記通路の各々の中心線上の点から導電性
コーティング47の最も近い部分迄の距離は、中心線の
その点から最も近い雌コネクタコンタクト上の最も近い
点迄の距離より実質的に小さい。
ーティング47に届くのを保証する見地から、導電性コ
ーティング47は、本体11の表面31中の通路33の
周囲に比較的鋭い端部を持つことが望ましい。壊滅的な
放電がハウジングチャネル内の雌コネクタコンタクトに
達するのを防止している際に、鋭い点状の電荷を帯びた
物体が、通路の中心を通って通過する中心線に沿って1
個以上の前記通路に接近すると、最悪の事態が起こる。
どのような事態に於いても、放電は、導電性コーティン
グ47により生じ、1個以上の雌コネクタコンタクトに
達する放電は通路33を通過しないと考えられる。雌コ
ネクタコンタクトに達する放電によるあらゆる危険を回
避するため、前記通路の各々の中心線上の点から導電性
コーティング47の最も近い部分迄の距離は、中心線の
その点から最も近い雌コネクタコンタクト上の最も近い
点迄の距離より実質的に小さい。
【0015】別の方法で述べたように、各々の通路33
の半径は雌コネクタコンタクトが本体11の表面31か
らへこんでいるか、セットバックする距離より実質的に
小さい。1個以上の雌コネクタコンタクトのほぼ終端
は、通路33に接する導電性コーティング47の内端部
より一層鋭く曲がっている。従って、本体11の表面3
1からの雌コネクタコンタクトのセットバックが、この
ようなあらゆる危険を回避するための通路半径より大き
いなら、1個以上の雌コネクタコンタクトのほぼ終端の
周囲の誘引された電位差は、通路33と境界を接する導
電性コティングの周囲に誘引された電位差より大きく、
導電性コーティングの周囲に誘引された勾配より大き
い。図1は、通路33が断面円形であるソケットコネク
タの正面図である。通路33の横断面は、四角形ないし
六角形あるいは不規則な形状でもよい。通路の断面は、
3以上の無限数の側面を有する多角形でよい。このよう
なケースでは、通路33の横断面を限定する多角形の主
要対角線の半分は本体11の表面31から雌コンタクト
コネクタのほぼ終端のセットバックより実質的に小さ
い。
の半径は雌コネクタコンタクトが本体11の表面31か
らへこんでいるか、セットバックする距離より実質的に
小さい。1個以上の雌コネクタコンタクトのほぼ終端
は、通路33に接する導電性コーティング47の内端部
より一層鋭く曲がっている。従って、本体11の表面3
1からの雌コネクタコンタクトのセットバックが、この
ようなあらゆる危険を回避するための通路半径より大き
いなら、1個以上の雌コネクタコンタクトのほぼ終端の
周囲の誘引された電位差は、通路33と境界を接する導
電性コティングの周囲に誘引された電位差より大きく、
導電性コーティングの周囲に誘引された勾配より大き
い。図1は、通路33が断面円形であるソケットコネク
タの正面図である。通路33の横断面は、四角形ないし
六角形あるいは不規則な形状でもよい。通路の断面は、
3以上の無限数の側面を有する多角形でよい。このよう
なケースでは、通路33の横断面を限定する多角形の主
要対角線の半分は本体11の表面31から雌コンタクト
コネクタのほぼ終端のセットバックより実質的に小さ
い。
【0016】本発明の原理を実行するのに最も有利なソ
ケットコンタクトの形態を本発明に十分示し、説明し
た。説明し記述したようなコネクタの一定の変形は本発
明の原理あるいは重要な特徴を逸脱するものではない。
従って、本発明の範囲は従属クレームと均等と共に定義
される。
ケットコンタクトの形態を本発明に十分示し、説明し
た。説明し記述したようなコネクタの一定の変形は本発
明の原理あるいは重要な特徴を逸脱するものではない。
従って、本発明の範囲は従属クレームと均等と共に定義
される。
【0017】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明のソケット
コネクタの性能と安全性は、前述の米国特許に開示され
たコネクタの性能と安全性と同等以上である。本発明の
ソケットコネクタの性能と安全性は、全ての先行技術よ
り優れている。
コネクタの性能と安全性は、前述の米国特許に開示され
たコネクタの性能と安全性と同等以上である。本発明の
ソケットコネクタの性能と安全性は、全ての先行技術よ
り優れている。
【図1】対応するピンコネクタが、水平方向からソケッ
トコネクタに接近するように想定されたソケットコネク
タの立面図である。
トコネクタに接近するように想定されたソケットコネク
タの立面図である。
【図2】コネクタの非導電性の本体の導電性ストライプ
を示すために金属シェルを一部切欠したソケットコネク
タの平面図である。
を示すために金属シェルを一部切欠したソケットコネク
タの平面図である。
【図3】ソケットコネクタから他の装置に導く出力ピン
の典型的な配置を示すソケットコネクタの底面図であ
る。
の典型的な配置を示すソケットコネクタの底面図であ
る。
【図4】コネクタの本体の側壁の導電性ストライプを説
明するため、および、部分的な切欠を介してストライプ
をコネクタの金属シェルの内表面に接続する弾性導電性
手段を説明するためのソケットコネクタの不導電性本体
の斜視図である。
明するため、および、部分的な切欠を介してストライプ
をコネクタの金属シェルの内表面に接続する弾性導電性
手段を説明するためのソケットコネクタの不導電性本体
の斜視図である。
【図5】図4の切欠部で明かにされた弾性導電性手段の
一部を拡大して示す斜視図であ。
一部を拡大して示す斜視図であ。
【図6】ソケットコネクタの本体の一部を通してその一
端から見るようにコネクタの金属シェルと接触し、か
つ、コネクタの本体の側壁の導電性ストライプと接触す
るコネクタの弾性導電性部分的な断面図である。
端から見るようにコネクタの金属シェルと接触し、か
つ、コネクタの本体の側壁の導電性ストライプと接触す
るコネクタの弾性導電性部分的な断面図である。
11 本体 13 本体フランジ 15 前部突出部 17 後部突出部 19、21 透孔 23、25 実装孔 31 表面 33 通路 35 側壁 37 導電性ピン 39 導電性シェル 41 端部 43 シェルフランジ 45 シェル側面 47 導電性コーティング 49 導電性ストライプ 51 スプリング 53 キャビティ 55 リベット
Claims (10)
- 【請求項1】(a)表面および前記表面に角度を持って
設けられた側壁を有する電気絶縁性の本体と、 前記本体は、雌コネクタコンタクトと適合するように本
体に形成された複数のハウジングチャネルを有し、前記
複数のハウジングは、各ハウジングチャネルの終端に、
対応するピンコネクタのピンを受けるため前記表面内に
複数の通路を形成するように、他のハウジングに対して
実質的に平行に、かつ、前記本体の前記表面に実質的に
垂直に配置され、 (b)対応するピンコネクタのピンと導電的に結合させ
るためにハウジング内のチャネルに配置された複数の雌
コネクタコンタクトと、 前記ピンは、前記ハウジングチャネルの一つの通路を通
って、前記ソケットコネクタに挿入されており、各々の
このような雌コネクタコンタクトは、前記表面から本体
内にセットバックしている近似的終端を有する (c)前記本体を抱持し、前記本体の表面を囲む終端を
有する導電性シェルと、 (d)少なくとも前記通路が
配置されている場所以外の前記表面の一部に設けられた
導電性コーティングと、 (e)前記本体の前記側壁の少なくとも一部を覆い、表
面の導電性コーティングと導電的に接触する導電性スト
ライプと、 (f)前記導電性シェルと導電性ストライプの間に挿入
され、相互に電気的に良好に接触している弾性導電性手
段とを有することを特徴とするソケットコネクタ。 - 【請求項2】 前記通路は円いことを特徴とする請求項
1のソケットコネクタ。 - 【請求項3】 各雌コネクタコンタクトの近似的終端の
セットバックは、通路が位置するチャネルの通路の半径
より大きいことを特徴とする請求項2のソケットコネク
タ。 - 【請求項4】 前記通路は多角形であることを特徴とす
る請求項1のソケットコネクタ。 - 【請求項5】 各雌コネクタコンタクトの近似的終端の
セットバックは、多角形の横断面の主対角線の2分の1
以上であることを特徴とする請求項4のソケットコネク
タ。 - 【請求項6】 前記導電性コーティングは、重合体中の
金属微粒子分散を有することを特徴とする請求項1のソ
ケットコネクタ。 - 【請求項7】 前記金属微粒子は銀であることを特徴と
する請求項6のソケットコネクタ。 - 【請求項8】 前記金属微粒子は銅であることを特徴と
する請求項6のソケットコネクタ。 - 【請求項9】 前記金属微粒子はニッケルであることを
特徴とする請求項6のソケットコネクタ。 - 【請求項10】 前記本体はプラスチック材料で形成さ
れることを特徴とする請求項1のソケットコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/516,851 US5618196A (en) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | Socket connector having improved protection against electrostatic discharges |
| US516851 | 1995-08-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09134760A true JPH09134760A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=24057360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8215551A Pending JPH09134760A (ja) | 1995-08-18 | 1996-08-15 | ソケットコネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5618196A (ja) |
| EP (1) | EP0762555A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09134760A (ja) |
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| US5166212A (en) * | 1985-12-06 | 1992-11-24 | Ciba-Geigy Corporation | Certain n-substituted butyramide derivatives |
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1996
- 1996-08-07 EP EP96305794A patent/EP0762555A1/en not_active Withdrawn
- 1996-08-15 JP JP8215551A patent/JPH09134760A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021430A (en) * | 1985-12-06 | 1991-06-04 | Ciba-Geigy Corporation | Certain N-substituted butyramide derivatives |
| US5166212A (en) * | 1985-12-06 | 1992-11-24 | Ciba-Geigy Corporation | Certain n-substituted butyramide derivatives |
| JP2008503863A (ja) * | 2004-06-23 | 2008-02-07 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | コネクタ及びそのコネクタを製造する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0762555A1 (en) | 1997-03-12 |
| US5618196A (en) | 1997-04-08 |
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