JPH09135108A - 移動体通信機 - Google Patents
移動体通信機Info
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- JPH09135108A JPH09135108A JP22209096A JP22209096A JPH09135108A JP H09135108 A JPH09135108 A JP H09135108A JP 22209096 A JP22209096 A JP 22209096A JP 22209096 A JP22209096 A JP 22209096A JP H09135108 A JPH09135108 A JP H09135108A
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送信電波が使用している人の影響を受けるこ
とを防止し、さらに会話時にアンテナが邪魔にならない
ようにした移動体通信機を提供する。 【解決手段】 携帯電話機10は、受話器11、送話器
12やダイヤルキー13を有する、プラスチックからな
る携帯電話機本体14と、携帯電話機本体14の内部に
固定された回路基板15に実装され、回路基板15上に
設けられた携帯電話機10のRF部16に電気的に接続
されるチップアンテナ17とで構成されている。この
際、チップアンテナ17は、送信電波が携帯電話機10
を把持している人の影響を受けにくい箇所である送話器
12付近に配置される。
とを防止し、さらに会話時にアンテナが邪魔にならない
ようにした移動体通信機を提供する。 【解決手段】 携帯電話機10は、受話器11、送話器
12やダイヤルキー13を有する、プラスチックからな
る携帯電話機本体14と、携帯電話機本体14の内部に
固定された回路基板15に実装され、回路基板15上に
設けられた携帯電話機10のRF部16に電気的に接続
されるチップアンテナ17とで構成されている。この
際、チップアンテナ17は、送信電波が携帯電話機10
を把持している人の影響を受けにくい箇所である送話器
12付近に配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信用、ロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)用などに用いられ
るチップアンテナを内蔵した移動体通信機に関する。
ーカルエリアネットワーク(LAN)用などに用いられ
るチップアンテナを内蔵した移動体通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移動体通信機、例えば、携帯電話
機50は、図10及び図11に示すように、無指向性の
ホイップアンテナ51を携帯電話機本体52の上部に突
出して取り付け、ホイップアンテナ51より電波を送受
信している。
機50は、図10及び図11に示すように、無指向性の
ホイップアンテナ51を携帯電話機本体52の上部に突
出して取り付け、ホイップアンテナ51より電波を送受
信している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
の移動体通信機である携帯電話機においては、ホイップ
アンテナの指向性が無指向性のため、使用時に、送信電
波が携帯電話機を把持している人の影響を受け、アンテ
ナ特性が劣化するという問題があった。特に、高出力の
携帯電話は、アンテナ特性に与える影響がより大きくな
っていた。
の移動体通信機である携帯電話機においては、ホイップ
アンテナの指向性が無指向性のため、使用時に、送信電
波が携帯電話機を把持している人の影響を受け、アンテ
ナ特性が劣化するという問題があった。特に、高出力の
携帯電話は、アンテナ特性に与える影響がより大きくな
っていた。
【0004】また、把持している人の影響を軽減するた
めに、例えば携帯電話機本体の下部にホイップアンテナ
を取り付けた場合には、人体の口付近にホイップアンテ
ナが突出する。従って、会話時にホイップアンテナが邪
魔になるという問題もあった。
めに、例えば携帯電話機本体の下部にホイップアンテナ
を取り付けた場合には、人体の口付近にホイップアンテ
ナが突出する。従って、会話時にホイップアンテナが邪
魔になるという問題もあった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、送信電波が把持している人の
影響を受けることを防止し、さらに会話時にアンテナが
邪魔にならないようにした移動体通信機を提供すること
を目的とする。
めになされたものであり、送信電波が把持している人の
影響を受けることを防止し、さらに会話時にアンテナが
邪魔にならないようにした移動体通信機を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述する問題点を解決す
るため本発明は、誘電材料及び磁性材料の少なくとも一
方からなる基体と、該基体の表面及び内部の少なくとも
一方に形成された少なくとも1つの導体と、前記導体に
電圧を印加するために、前記基体表面に設けられた少な
くとも1つの給電用端子とを備えるチップアンテナと、
該チップアンテナを内部に収納してなる本体とからな
り、前記チップアンテナを、前記本体中で送受信電波の
劣化が少ない箇所に配置したことを特徴とする。
るため本発明は、誘電材料及び磁性材料の少なくとも一
方からなる基体と、該基体の表面及び内部の少なくとも
一方に形成された少なくとも1つの導体と、前記導体に
電圧を印加するために、前記基体表面に設けられた少な
くとも1つの給電用端子とを備えるチップアンテナと、
該チップアンテナを内部に収納してなる本体とからな
り、前記チップアンテナを、前記本体中で送受信電波の
劣化が少ない箇所に配置したことを特徴とする。
【0007】また、前記チップアンテナを、使用時に前
記本体中の下部になる箇所に配置したことを特徴とす
る。
記本体中の下部になる箇所に配置したことを特徴とす
る。
【0008】本発明の移動体通信機によれば、チップア
ンテナを、本体中で送信電波が把持している人の影響が
少ない箇所に配置することで、送信電波が劣化すること
を防ぐことができる。
ンテナを、本体中で送信電波が把持している人の影響が
少ない箇所に配置することで、送信電波が劣化すること
を防ぐことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明による移動体通信機
として、例えば、携帯電話機の実施例を図面を参照して
説明する。
として、例えば、携帯電話機の実施例を図面を参照して
説明する。
【0010】図1及び図2に、本発明の移動体通信機に
係る第1の実施例の一部透視正面図及び一部透視側面図
を示す。図1及び図2において、携帯電話機10は、受
話器11、送話器12やダイヤルキー13を有する、例
えば、プラスチックからなる携帯電話機本体14と、携
帯電話機本体14の内部に固定された回路基板15に実
装され、回路基板15上に設けられた携帯電話機10の
RF部16と回路基板15上の伝送線路(図示せず)等
にて電気的に接続されるチップアンテナ17とで構成さ
れている。この際、チップアンテナ17は、送信電波が
携帯電話機10を把持している人の影響を受けにくい箇
所、例えば送話器12付近に配置される。
係る第1の実施例の一部透視正面図及び一部透視側面図
を示す。図1及び図2において、携帯電話機10は、受
話器11、送話器12やダイヤルキー13を有する、例
えば、プラスチックからなる携帯電話機本体14と、携
帯電話機本体14の内部に固定された回路基板15に実
装され、回路基板15上に設けられた携帯電話機10の
RF部16と回路基板15上の伝送線路(図示せず)等
にて電気的に接続されるチップアンテナ17とで構成さ
れている。この際、チップアンテナ17は、送信電波が
携帯電話機10を把持している人の影響を受けにくい箇
所、例えば送話器12付近に配置される。
【0011】このように構成した携帯電話機10では、
チップアンテナ17として無指向性のものを用いても、
チップアンテナ17の送信電波の放射経路と携帯電話機
10を把持している人が離れているため、送信電波が把
持している人の影響を受けにくく、チップアンテナ17
のアンテナ特性の劣化を防止する。
チップアンテナ17として無指向性のものを用いても、
チップアンテナ17の送信電波の放射経路と携帯電話機
10を把持している人が離れているため、送信電波が把
持している人の影響を受けにくく、チップアンテナ17
のアンテナ特性の劣化を防止する。
【0012】チップアンテナ17は、例えば、図3及び
図4に示すように、直方体状の基体18の内部に、基体
18の長手方向に螺旋状に巻回される導体19を備えて
なる。ここで、基体18は、酸化バリウム、酸化アルミ
ニウム、シリカを主成分とする誘電材料からなる矩形状
のシート層18a〜18cを積層してなる。このうち、
シート層18b及び18cの表面には、銅あるいは銅合
金よりなり、略L字状あるいは直線状をなす導電パター
ン19a〜19hが、印刷、蒸着、貼り合わせ、あるい
はメッキによって設けられるとともに、シート層18b
には、厚み方向に形成されたビアホール20が設けられ
る。そして、シート層18a〜18cを積層し、導電パ
ターン19a〜19hをビアホール20で接続すること
により、巻回軸Cに垂直な巻回断面が矩形状をなし、螺
旋状に巻回される導体19が形成される。
図4に示すように、直方体状の基体18の内部に、基体
18の長手方向に螺旋状に巻回される導体19を備えて
なる。ここで、基体18は、酸化バリウム、酸化アルミ
ニウム、シリカを主成分とする誘電材料からなる矩形状
のシート層18a〜18cを積層してなる。このうち、
シート層18b及び18cの表面には、銅あるいは銅合
金よりなり、略L字状あるいは直線状をなす導電パター
ン19a〜19hが、印刷、蒸着、貼り合わせ、あるい
はメッキによって設けられるとともに、シート層18b
には、厚み方向に形成されたビアホール20が設けられ
る。そして、シート層18a〜18cを積層し、導電パ
ターン19a〜19hをビアホール20で接続すること
により、巻回軸Cに垂直な巻回断面が矩形状をなし、螺
旋状に巻回される導体19が形成される。
【0013】なお、導体19の一端(導電パターン19
aの一端)は、基体18の表面に引き出され給電部21
を形成し、導体19に電圧を印加するために基体18の
表面に設けられた給電用端子22に接続される。さら
に、導体19の他端(導電パターン19hの一端)は、
基体18の内部において自由端23を形成する。
aの一端)は、基体18の表面に引き出され給電部21
を形成し、導体19に電圧を印加するために基体18の
表面に設けられた給電用端子22に接続される。さら
に、導体19の他端(導電パターン19hの一端)は、
基体18の内部において自由端23を形成する。
【0014】図5及び図6に、図3のチップアンテナ1
7の変形例の透視斜視図を示す。図5のチップアンテナ
171は、直方体状の基体181と、基体181の表面
に沿って、基体181の長手方向に螺旋状に巻回される
導体191と、基体181の表面に、導体191に電圧
を印加するための給電用端子221とを備える。この
際、導体191の一端は、基体181の表面において、
給電用端子221に接続される。また、導体191の他
端は、基体181の表面において自由端231を形成す
る。この場合には、導体を基体の表面に螺旋状にスクリ
ーン印刷等で簡単に形成できるため、アンテナ本体の製
造工程が簡略化できる。
7の変形例の透視斜視図を示す。図5のチップアンテナ
171は、直方体状の基体181と、基体181の表面
に沿って、基体181の長手方向に螺旋状に巻回される
導体191と、基体181の表面に、導体191に電圧
を印加するための給電用端子221とを備える。この
際、導体191の一端は、基体181の表面において、
給電用端子221に接続される。また、導体191の他
端は、基体181の表面において自由端231を形成す
る。この場合には、導体を基体の表面に螺旋状にスクリ
ーン印刷等で簡単に形成できるため、アンテナ本体の製
造工程が簡略化できる。
【0015】図6のチップアンテナ172は、直方体状
の基体182と、基体182の表面に、ミアンダ状に形
成される導体192と、基体182の表面に、導体19
2に電圧を印加するための給電用端子222とを備え
る。この際、導体192の一端は、基体182の表面に
て、給電用端子222に接続される。また、導体192
の他端は、基体182の表面において自由端232を形
成する。この場合には、ミアンダ状の導体を基体の一方
主面のみ形成するため、基体の低背化が可能となり、そ
れにともないチップアンテナの低背化も可能となる。な
お、ミアンダ状の導体は、基体の内部に形成されていて
もよい。
の基体182と、基体182の表面に、ミアンダ状に形
成される導体192と、基体182の表面に、導体19
2に電圧を印加するための給電用端子222とを備え
る。この際、導体192の一端は、基体182の表面に
て、給電用端子222に接続される。また、導体192
の他端は、基体182の表面において自由端232を形
成する。この場合には、ミアンダ状の導体を基体の一方
主面のみ形成するため、基体の低背化が可能となり、そ
れにともないチップアンテナの低背化も可能となる。な
お、ミアンダ状の導体は、基体の内部に形成されていて
もよい。
【0016】次に、図1に示すようにチップアンテナ1
7を携帯電話機本体14の送話部12付近に配置した場
合のアンテナ利得と、図10に示すようにホイップアン
テナ50を携帯電話機51の上部に突出して取り付けた
場合のアンテナ利得を比較した。その結果を図7に示
す。なお、図7において、実線は本実施例におけるアン
テナ利得、破線は従来例におけるアンテナ利得を示す。
また、Aは携帯電話機10、50の位置、Bは把持して
いる人の位置を示す。
7を携帯電話機本体14の送話部12付近に配置した場
合のアンテナ利得と、図10に示すようにホイップアン
テナ50を携帯電話機51の上部に突出して取り付けた
場合のアンテナ利得を比較した。その結果を図7に示
す。なお、図7において、実線は本実施例におけるアン
テナ利得、破線は従来例におけるアンテナ利得を示す。
また、Aは携帯電話機10、50の位置、Bは把持して
いる人の位置を示す。
【0017】この結果から、本実施例の携帯電話機の場
合には、アンテナ利得は、0°〜360°の範囲でほぼ
均一で、把持している人がアンテナ利得に影響を及ぼし
ていないことがわかる。
合には、アンテナ利得は、0°〜360°の範囲でほぼ
均一で、把持している人がアンテナ利得に影響を及ぼし
ていないことがわかる。
【0018】一方、従来例の携帯電話機の場合には、把
持している人の付近でアンテナ利得が大きく減少してい
る。これは、送信電波が把持している人の影響を受けて
いることを示している。
持している人の付近でアンテナ利得が大きく減少してい
る。これは、送信電波が把持している人の影響を受けて
いることを示している。
【0019】以上のように、第1の実施例では、チップ
アンテナを、携帯電話機中で送信電波が携帯電話機を把
持している人の影響を受けにくい箇所として携帯電話機
の下部で、送話部付近に配置することで、送信電波が劣
化することを防ぐことができる。従って、把持している
人の影響による送受信時のアンテナ特性の劣化を軽減す
ることができる。
アンテナを、携帯電話機中で送信電波が携帯電話機を把
持している人の影響を受けにくい箇所として携帯電話機
の下部で、送話部付近に配置することで、送信電波が劣
化することを防ぐことができる。従って、把持している
人の影響による送受信時のアンテナ特性の劣化を軽減す
ることができる。
【0020】また、チップアンテナが携帯電話機本体内
に配置されているため、会話時にアンテナが邪魔になら
ない。
に配置されているため、会話時にアンテナが邪魔になら
ない。
【0021】図8及び図9に、本発明の移動体通信機に
係る第2の実施例の一部透視正面図及び一部透視側面図
を示す。図8及び図9において、携帯電話機30は、携
帯電話機本体14の下部に、ヒンジ部31を介して回転
可能に結合したフタ32を備えたものである。そして、
このフタ32の先端部分に、回路基板33に実装された
チップアンテナ17が配置されている。このチップアン
テナ17は、携帯電話機本体14の内部に固定された回
路基板34上に設けられる携帯電話機30のRF部35
とリード線(図示せず)等にて電気的に接続されてい
る。この場合には、送信電波が把持している人の影響を
受けにくい箇所として、フタ32の先端部分が利用され
ている。なお、この携帯電話機30を使用する場合に
は、フタ32を開いた状態でダイヤルキー13のボタン
操作を行う。
係る第2の実施例の一部透視正面図及び一部透視側面図
を示す。図8及び図9において、携帯電話機30は、携
帯電話機本体14の下部に、ヒンジ部31を介して回転
可能に結合したフタ32を備えたものである。そして、
このフタ32の先端部分に、回路基板33に実装された
チップアンテナ17が配置されている。このチップアン
テナ17は、携帯電話機本体14の内部に固定された回
路基板34上に設けられる携帯電話機30のRF部35
とリード線(図示せず)等にて電気的に接続されてい
る。この場合には、送信電波が把持している人の影響を
受けにくい箇所として、フタ32の先端部分が利用され
ている。なお、この携帯電話機30を使用する場合に
は、フタ32を開いた状態でダイヤルキー13のボタン
操作を行う。
【0022】以上のように、第2の実施例では、チップ
アンテナを、携帯電話機中で送信電波が携帯電話機を把
持している人の影響を受けにくい箇所としてフタの先端
部分に配置することで、送受信時には把持している人と
チップアンテナとの距離をさらに大きくとることができ
る。従って、第1の実施例と同様の効果に加え、把持し
ている人の影響による送受信時のアンテナ特性の劣化を
さらに軽減することができる。
アンテナを、携帯電話機中で送信電波が携帯電話機を把
持している人の影響を受けにくい箇所としてフタの先端
部分に配置することで、送受信時には把持している人と
チップアンテナとの距離をさらに大きくとることができ
る。従って、第1の実施例と同様の効果に加え、把持し
ている人の影響による送受信時のアンテナ特性の劣化を
さらに軽減することができる。
【0023】なお、第1及び第2の実施例においては、
チップアンテナの基体が誘電材料により構成される場合
について述べたが、基体としては誘電材料に限定される
ものではなく、フェライト等の磁性材料、あるいは誘電
材料と磁性材料の組み合わせでもよい。
チップアンテナの基体が誘電材料により構成される場合
について述べたが、基体としては誘電材料に限定される
ものではなく、フェライト等の磁性材料、あるいは誘電
材料と磁性材料の組み合わせでもよい。
【0024】さらに、導体が1本の場合について説明し
たが、それぞれが平行に配置された複数本の導体を有し
ていてもよい。この場合には、導体の本数に応じて複数
の共振周波数を有することが可能となり、1つのアンテ
ナでマルチバンドに対応することが可能となる。
たが、それぞれが平行に配置された複数本の導体を有し
ていてもよい。この場合には、導体の本数に応じて複数
の共振周波数を有することが可能となり、1つのアンテ
ナでマルチバンドに対応することが可能となる。
【0025】また、チップアンテナの基体の内部あるい
は表面に導体を形成する場合について説明したが、基体
の表面及び内部の両方に導体パターンを巻回し、導体を
形成してもよい。
は表面に導体を形成する場合について説明したが、基体
の表面及び内部の両方に導体パターンを巻回し、導体を
形成してもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の移動体通信機によれば、チッ
プアンテナを、本体中で送受信電波が移動体通信機を使
用している人の影響を受けにくい箇所に配置すること
で、送受信電波が劣化することを防ぐことができる。従
って、使用している人の影響による送受信時のアンテナ
特性の劣化を軽減することができる。
プアンテナを、本体中で送受信電波が移動体通信機を使
用している人の影響を受けにくい箇所に配置すること
で、送受信電波が劣化することを防ぐことができる。従
って、使用している人の影響による送受信時のアンテナ
特性の劣化を軽減することができる。
【0027】また、チップアンテナが携帯電話機本体内
に配置されているため、会話時にアンテナが邪魔になら
ない。
に配置されているため、会話時にアンテナが邪魔になら
ない。
【0028】請求項2の移動体通信機によれば、チップ
アンテナを、使用時に本体中の下部になる箇所に配置し
ているため、使用している人の影響による送受信時のア
ンテナ特性の劣化をさらに軽減することができる。
アンテナを、使用時に本体中の下部になる箇所に配置し
ているため、使用している人の影響による送受信時のア
ンテナ特性の劣化をさらに軽減することができる。
【図1】本発明の移動体通信機である携帯電話機に係る
第1の実施例の一部透視正面図である。
第1の実施例の一部透視正面図である。
【図2】図1の移動体通信機の一部透視側面図である。
【図3】本発明の移動体通信機に使用可能なチップアン
テナの透視斜視図である。
テナの透視斜視図である。
【図4】図3のチップアンテナの分解斜視図である。
【図5】図3のチップアンテナの変形例を示す透視斜視
図である。
図である。
【図6】図3のチップアンテナの別の変形例を示す透視
斜視図である。
斜視図である。
【図7】図1の移動体通信機のアンテナ利得を示す図で
ある。
ある。
【図8】本発明の移動体通信機である携帯電話機に係る
第2の実施例の一部透視正面図である。
第2の実施例の一部透視正面図である。
【図9】図8の移動体通信機の一部透視側面図である。
【図10】従来の移動体通信機の正面図である。
【図11】図10の移動体通信機の側面図である。
10、30 移動体通信機(携帯電話機) 14 移動体通信機本体(携帯電話機本体) 17 チップアンテナ 18 基体 19 導体 22 給電用端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 朝倉 健二 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 誘電材料及び磁性材料の少なくとも一方
からなる基体と、該基体の内部及び表面の少なくとも一
方に形成された少なくとも1つの導体と、前記導体に電
圧を印加するために、前記基体表面に設けられた少なく
とも1つの給電用端子とを備えるチップアンテナと、該
チップアンテナを内部に収納してなる本体とからなり、
前記チップアンテナを、前記本体中で送受信電波の劣化
が少ない箇所に配置したことを特徴とする移動体通信
機。 - 【請求項2】 前記チップアンテナを、使用時に前記本
体中の下部になる箇所に配置したことを特徴とする請求
項1に記載の移動体通信機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209096A JPH09135108A (ja) | 1995-09-05 | 1996-08-23 | 移動体通信機 |
| EP97114591A EP0825669A3 (en) | 1996-08-23 | 1997-08-22 | Mobile communication apparatus |
| US09/506,474 US6442399B1 (en) | 1995-08-07 | 2000-02-17 | Mobile communication apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-228129 | 1995-09-05 | ||
| JP22812995 | 1995-09-05 | ||
| JP22209096A JPH09135108A (ja) | 1995-09-05 | 1996-08-23 | 移動体通信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09135108A true JPH09135108A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=26524674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22209096A Pending JPH09135108A (ja) | 1995-08-07 | 1996-08-23 | 移動体通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09135108A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171112A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Kyocera Corp | 携帯電話機 |
| US6725070B2 (en) | 2000-08-02 | 2004-04-20 | Nec Corporation | Portable radio device |
| US7010334B2 (en) | 2001-08-23 | 2006-03-07 | Nec Corporation | Folding portable radio communication device |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22209096A patent/JPH09135108A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6725070B2 (en) | 2000-08-02 | 2004-04-20 | Nec Corporation | Portable radio device |
| JP2002171112A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Kyocera Corp | 携帯電話機 |
| US7010334B2 (en) | 2001-08-23 | 2006-03-07 | Nec Corporation | Folding portable radio communication device |
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