JPH09135371A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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Publication number
JPH09135371A
JPH09135371A JP7288333A JP28833395A JPH09135371A JP H09135371 A JPH09135371 A JP H09135371A JP 7288333 A JP7288333 A JP 7288333A JP 28833395 A JP28833395 A JP 28833395A JP H09135371 A JPH09135371 A JP H09135371A
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JP
Japan
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circuit
video signal
effect
image quality
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP7288333A
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English (en)
Inventor
Naoji Okumura
直司 奥村
Masaaki Fujita
正明 藤田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の映像信号を合成する際、合成する映像
信号が増加しても回路規模を大きくすることなく各々の
画質補正の効果を設定できる映像信号処理回路を提供す
るものである。 【解決手段】 切換回路4、5で映像信号を合成した
後、画質補正回路6で画質補正を行い、その効果を複数
の映像信号に対応し切換回路7、8で切り換える構成と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の映像信号を合
成し表示する映像信号処理回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の映像信号処理回路では、複数の映
像信号を合成し各々の画質効果を設定するときは、映像
信号を合成する前に各々に対応した複数の画質補正回路
を備え各々の効果を設定していた。
【0003】つぎに画質補正回路の動作について図4、
図5、図6、図7、図8を用いて、説明する。
【0004】図4は従来の映像信号処理回路のブロック
図を示し、図5は複数の映像信号を合成したときの表示
映像を示し、図6は動作を説明するための波形図であ
る。図6の波形図は図5に示す画面のように3つの映像
が合成されたときのラインWの1ラインの波形を示して
いる。図7は画質補正回路のブロック図を示し、図8は
その動作を説明するための波形図である。
【0005】図4において1、2、3は各々第1、第
2、第3の映像信号を水平、垂直に圧縮する圧縮回路で
ある。9、10、11は画質補正回路である。4、5は
複数の映像信号を合成するための切換回路である。図7
は画質補正回路9の一例であり、12は入力映像信号の
2次微分信号を発生する2次微分回路である。13は外
部からの設定値を乗算する乗算回路である。14は入力
映像信号に補正値を加算する加算回路である。
【0006】まず入力される第1の映像信号は圧縮回路
1で水平方向に圧縮され(信号a)のようになる。そし
て画質補正回路9で外部から設定値Aで効果を設定し画
質補正を行い出力する(信号d)。
【0007】さらに画質補正回路9の動作を図7、図8
を用いて詳しく説明する。入力映像信号qは2次微分回
路12で2次微分が行われ、2次微分信号rが出力され
る。つぎに効果を外部から設定値として入力し2次微分
信号rに乗算回路13で乗算され、補正信号sが出力さ
れる。そして加算回路14で入力映像信号qに補正信号
sを加算し出力される(信号t)。
【0008】第2の映像信号は圧縮回路2で水平方向に
圧縮され(信号b)のようになる。そして画質補正回路
10で外部から設定値Bで効果を設定し画質補正を行い
出力する(信号e)。
【0009】第3の映像信号は圧縮回路3で水平、垂直
方向に圧縮され(信号c)のようになる。そして画質補
正回路11で外部から設定値Cで効果を設定し画質補正
を行い出力する(信号f)。
【0010】次に切換え回路4において切換信号gで圧
縮された第1の映像信号dと圧縮された第2の映像信号
eを切換、合成する(信号i)。さらに切換回路5で切
換信号hで圧縮された第3の映像信号fを合成し合成映
像信号jとし出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この映像信号処理回路
においては、合成する映像信号が増加するとそれに対応
する画質補正回路が増加し、回路規模が大きくなるとい
う課題と複数の映像信号に対し効果を設定するのが複雑
であるというがあった。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は映像信号を合成した後、画質補正を行いそ
の効果を切り換えることで複数の映像に対し各々の効果
を設定できるようにすることを特徴としたものである。
【0013】これにより、合成する映像信号が増加して
も回路規模を大きくすることなく各々の画質補正の効果
を設定できる映像信号処理回路を提供できる。
【0014】また、複数の映像信号に対する画質補正効
果を設定するとき、全ての映像信号に対する効果とそれ
に対する各々の相対効果で設定できるようにすることを
特徴としたものである。
【0015】これにより、全体の補正効果を変化させた
いとき、1つの設定値だけを変化するだけで良く、簡単
に画質補正効果を設定できる映像信号処理回路を提供で
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の映像信
号処理回路は、複数の映像信号を合成するとき、各々の
画質補正の効果を対応する表示映像信号に合わせ切り換
え、効果を各々設定できることを特徴としたものであ
り、合成する映像信号が増加しても画質補正回路は1つ
で構成でき回路規模を大きくすることなく実現しうるも
のである。
【0017】つぎに本発明の請求項2に記載の映像信号
処理回路は、複数の映像信号を各々圧縮する複数の圧縮
回路と前記複数の圧縮回路の映像信号出力を切換信号で
切換え1つの映像信号に合成する第1の切換回路と前記
切換信号で画質補正の効果を複数の映像信号に対応し切
換える第2の切換回路と前記第1の切換回路の出力を前
記第2の切換回路の出力の効果で画質補正する画質補正
回路を備えたものであり、合成する映像信号が増加して
も画質補正回路は1つで構成でき回路規模を大きくする
ことなく実現しうるものである。
【0018】つぎに本発明の請求項3に記載の映像信号
処理回路は、請求項2に記載された映像信号処理回路に
おいて、画質補正回路が入力映像信号を2次微分する2
次微分回路と前記2次微分回路の出力に効果を設定する
設定値を乗算する乗算回路と前記入力信号に前記乗算回
路の出力を加算する加算回路により構成されたものであ
り、合成する映像信号が増加しても画質補正回路は1つ
で構成でき回路規模を大きくすることなく実現しうるも
のである。
【0019】つぎに本発明の請求項4に記載の映像信号
処理回路は、請求項1に記載された映像信号処理回路に
おいて、各々の画質補正の効果を全ての映像信号に対す
る効果とそれに対する各々の相対効果で設定することを
特徴としたものであり、合成する映像信号が増加しても
簡単に画質補正効果の設定が行えることを実現しうるも
のである。
【0020】つぎに本発明の請求項5に記載の映像信号
処理回路は、請求項2に記載された映像信号処理回路に
おいて、全ての映像信号に対する効果を設定する第1の
設定値と複数の映像信号の相対効果を設定する第2の複
数の設定値を有し、前記第1の設定値に前記第2の複数
の設定値を各々加算する複数の加算回路を備えたもので
あり、合成する映像信号が増加しても簡単に画質補正効
果の設定が行えることを実現しうるものである。
【0021】(実施の形態1)以下、本発明の請求項
1、2及び3に記載された発明の実施の形態について本
発明の実施の形態について、図1、図2、図5、図7、
図8を用いて説明する。
【0022】図1において1、2、3は第1、第2、第
3の映像信号を各々圧縮する圧縮回路である。4、5は
圧縮された映像信号を合成する切換回路である。6は画
質補正回路である。7、8は画質補正の効果を切換える
切換回路である。図2の波形図は従来例と同様に図5の
ように合成された映像信号のwラインの1ラインの波形
を示す。図7において12は入力映像信号の2次微分信
号を発生する2次微分回路である。13は外部からの設
定値を乗算する乗算回路である。14は入力映像信号に
補正値を加算する加算回路である。図8はその動作を説
明するための波形図である。
【0023】まず第1の映像信号は圧縮回路1で水平方
向に圧縮され(信号a)のようになる。同様に第2の映
像信号は圧縮回路2で水平方向に圧縮され(信号b)、
第3の映像信号は水平、垂直方向に圧縮され(信号c)
となる。
【0024】つぎに切換回路4で切換信号gで圧縮され
た第1の映像信号aと圧縮された第2の映像信号bを切
換え合成し出力する(信号k)。本発明では切換信号g
がLOWレベルのときは圧縮された第1の映像信号aを
HIGHレベルのときは圧縮された第2の映像信号bを
選択している。さらに切換回路5で切換信号hで切換回
路4の出力信号kと圧縮された第3の映像信号cを切換
1つの映像信号に合成する。本発明では切換信号hがL
OWレベルのときは切換回路4の出力信号kをHIGH
レベルのときは圧縮された第3の映像信号cを選択して
いる。
【0025】同時に切換回路8において切換信号gがL
OWレベルのとき第1の映像信号に対応する画質補正効
果(設定値A)を選択し、HIGHレベルのとき第2の
映像信号に対応する画質補正効果(設定値B)を選択し
出力する(信号m)。さらに切換回路7において切換信
号hがLOWレベルのとき切換回路8の出力(信号m)
を選択し、HIGHレベルのとき第3の映像信号に対応
する画質補正効果(設定値C)を選択し出力する(信号
n)。
【0026】最後に切換回路5で合成された映像信号に
対し画質補正回路6において各々の映像信号に対応する
効果(信号n)で画質補正が行われ出力される。画質補
正回路の動作は従来例と同様である。
【0027】なお本発明の実施例では3つの映像信号の
合成について説明したが、合成する映像信号の数は幾つ
になっても同様の効果が得られる。また画質補正回路と
して2次微分信号を用いるものを説明したが、それ以外
の画質補正でも同じ効果が得られる。
【0028】(実施の形態2)つぎに、本発明の請求項
4及び請求項5に記載された発明の実施の形態について
図3を用いて説明する。
【0029】図3において15、16、17は加算回路
である。全ての映像信号に対する効果を設定する設定値
Dと第1の映像信号の相対効果を設定する設定値Eを加
算回路15において加算し設定値Aとして出力する。同
様に設定値Dと第2の映像信号の相対効果を設定する設
定値Fを加算回路16において加算し設定値Bとして出
力する。同様に設定値Dと第3の映像信号の相対効果を
設定する設定値Gを加算回路17において加算し設定値
Cとして出力する。この結果の設定値A、設定値B、設
定値Cは実施の形態1で説明した第1から第3の映像信
号の画質補正効果となる。このような構成によれば全て
の映像信号に対する画質補正効果を変化するときは設定
値Dだけを変化させ、各々の効果を変えたいときはそれ
に対応する設定値E、F、Gを変えれば良い。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の映像信号処理回路
によれば、合成する映像信号が増加しても回路規模が大
きくすることなく、また画質補正効果を簡単に設定でき
るという映像信号処理回路を提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるブロック図
【図2】本発明の実施の形態1の動作を説明するための
波形図
【図3】本発明の実施の形態2におけるブロック図
【図4】従来例におけるブロック図
【図5】従来例を説明するための表示映像図
【図6】従来例の動作を説明するための波形図
【図7】従来例を説明するためのブロック図
【図8】従来例の動作を説明するための波形図
【符号の説明】
1、2、3 圧縮回路 4、5 切換回路 6 画質補正回路 7、8 切換回路 9、10、11 画質補正回路 12 2次微分回路 13 乗算回路 14 加算回路 15、16、17 加算回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の映像信号を合成して表示すると
    き、各映像信号の画質補正の効果を対応する前記映像信
    号に合わせ切り換え、効果を各々設定できることを特徴
    とする映像信号処理回路。
  2. 【請求項2】 複数の映像信号を各々圧縮する複数の圧
    縮回路と、前記複数の圧縮回路の映像信号出力を切換信
    号で切換え1つの映像信号に合成する第1の切換回路
    と、前記切換信号で画質補正の効果を複数の映像信号に
    対応し切換える第2の切換回路と、前記第1の切換回路
    の出力を前記第2の切換回路の出力の効果で画質補正す
    る画質補正回路を備えた映像信号処理回路。
  3. 【請求項3】 画質補正回路が入力映像信号を2次微分
    する2次微分回路と、前記2次微分回路の出力に効果を
    設定する設定値を乗算する乗算回路と、前記入力信号に
    前記乗算回路の出力を加算する加算回路とを備えた請求
    項2に記載の映像信号処理回路
  4. 【請求項4】 各画質補正の効果を全ての映像信号に対
    する効果とそれに対する各々の相対効果で設定すること
    を特徴とした請求項1に記載の映像信号処理回路
  5. 【請求項5】 全ての映像信号に対する効果を設定する
    第1の設定値と、複数の映像信号の相対効果を設定する
    第2の複数の設定値を有し、前記第1の設定値に前記第
    2の複数の設定値を各々加算する複数の加算回路とを備
    えた請求項2に記載の映像信号処理回路
JP7288333A 1995-11-07 1995-11-07 映像信号処理回路 Pending JPH09135371A (ja)

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JP7288333A JPH09135371A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 映像信号処理回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020000531A (ko) * 2000-06-23 2002-01-05 추후제출 이미지 개선을 위한 동적 제어 방법 및 장치
US6798460B2 (en) 1997-07-14 2004-09-28 Hitachi, Ltd. High definition display unit and high definition display method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6798460B2 (en) 1997-07-14 2004-09-28 Hitachi, Ltd. High definition display unit and high definition display method
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