JPH09135504A - 電気自動車のヒルホールド装置 - Google Patents
電気自動車のヒルホールド装置Info
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- JPH09135504A JPH09135504A JP7290017A JP29001795A JPH09135504A JP H09135504 A JPH09135504 A JP H09135504A JP 7290017 A JP7290017 A JP 7290017A JP 29001795 A JP29001795 A JP 29001795A JP H09135504 A JPH09135504 A JP H09135504A
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- vehicle
- accelerator
- hill hold
- torque
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、坂道において車両が後退するよう
な場合でも、車両を停止させることができる電気自動車
のヒルホールド装置を提供することにある。 【解決手段】 変速レバー23のシフト位置がD又はR
レンジか否かをシフト位置判定部13で判定し(ステッ
プS10)、車速検出部11で車速及び走行方向を検出
する(ステップS20)。ここで、タイヤが逆回転をし
ている場合、ヒルホールド・トルク指令部19により正
規の回転方向及び微小回転速度量の累計値に応じてヒル
ホールド・トルク指令を発生する(ステップS30)。
比較器21でアクセル・トルク指令よりヒルホールド・
トルク指令の方が大きい場合には、車速検出部11で検
出されるタイヤの速度が“0”か否かを判断する(ステ
ップS60)。速度が“0”ではない場合には、ステッ
プS30に戻って、微小回転速度量を増加させてヒルホ
ールド・トルク指令量を増量させる。
な場合でも、車両を停止させることができる電気自動車
のヒルホールド装置を提供することにある。 【解決手段】 変速レバー23のシフト位置がD又はR
レンジか否かをシフト位置判定部13で判定し(ステッ
プS10)、車速検出部11で車速及び走行方向を検出
する(ステップS20)。ここで、タイヤが逆回転をし
ている場合、ヒルホールド・トルク指令部19により正
規の回転方向及び微小回転速度量の累計値に応じてヒル
ホールド・トルク指令を発生する(ステップS30)。
比較器21でアクセル・トルク指令よりヒルホールド・
トルク指令の方が大きい場合には、車速検出部11で検
出されるタイヤの速度が“0”か否かを判断する(ステ
ップS60)。速度が“0”ではない場合には、ステッ
プS30に戻って、微小回転速度量を増加させてヒルホ
ールド・トルク指令量を増量させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車のヒル
ホールド装置に関し、特に、坂道において車両が後退す
るような場合でも、車両を停止させることができる電気
自動車のヒルホールド装置に関する。
ホールド装置に関し、特に、坂道において車両が後退す
るような場合でも、車両を停止させることができる電気
自動車のヒルホールド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車用ヒルホールド装置と
しては、図5に示すものが知られている。
しては、図5に示すものが知られている。
【0003】このものは、アクセル量検出部115で検
出されたアクセル113のアクセル開度が零出力状態で
あり、かつブレーキ操作判定部111でブレーキ109
が踏まれていない状態であり、かつ、シフト位置判定部
123で変速レバー121が走行レンジに設定されてい
る場合に、車速検出部119で検出された車輪117の
回転による車両速度が予め定められたクリープ速度より
小さいときには、トルク指令部107から低トルク信号
をインバータ103に出力し、モータ105に低トルク
を発生させるものである。
出されたアクセル113のアクセル開度が零出力状態で
あり、かつブレーキ操作判定部111でブレーキ109
が踏まれていない状態であり、かつ、シフト位置判定部
123で変速レバー121が走行レンジに設定されてい
る場合に、車速検出部119で検出された車輪117の
回転による車両速度が予め定められたクリープ速度より
小さいときには、トルク指令部107から低トルク信号
をインバータ103に出力し、モータ105に低トルク
を発生させるものである。
【0004】このようにして、アクセルやブレーキが操
作されていない状態で走行レンジに設定されている場合
に、車両速度がクリープ速度より小さいときには、低ト
ルク信号を出力してモータに低トルクを発生させること
で、坂道上に静止している場合でも車両が後退するよう
なことを防止するものである。
作されていない状態で走行レンジに設定されている場合
に、車両速度がクリープ速度より小さいときには、低ト
ルク信号を出力してモータに低トルクを発生させること
で、坂道上に静止している場合でも車両が後退するよう
なことを防止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気自動車用ヒルホールド装置にあっては、坂道の傾斜
が大きい場合には、モータの出力トルクが不十分の場
合、車両が後退するおそれがある。
電気自動車用ヒルホールド装置にあっては、坂道の傾斜
が大きい場合には、モータの出力トルクが不十分の場
合、車両が後退するおそれがある。
【0006】また、坂道でクリープ速度を発生している
場合に、ブレーキまたはアクセルペダルを軽く踏んだ後
には、クリープトルクは零になるので、ブレーキ力やア
クセルによるトルク指令が不十分の場合、車両が後退す
るため車両挙動がギクシャクするおそれがあるといった
問題があった。
場合に、ブレーキまたはアクセルペダルを軽く踏んだ後
には、クリープトルクは零になるので、ブレーキ力やア
クセルによるトルク指令が不十分の場合、車両が後退す
るため車両挙動がギクシャクするおそれがあるといった
問題があった。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、坂道において車両が後退するような
場合でも、車両を停止させることができる電気自動車の
ヒルホールド装置を提供することにある。
その目的としては、坂道において車両が後退するような
場合でも、車両を停止させることができる電気自動車の
ヒルホールド装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、電気自動車に搭載されたバッ
テリから車両を駆動するためのモータを制御するインバ
ータに電源を供給するとともに、インバータにトルク指
令を加えて車両を駆動する装置であって、車両の駆動方
向として前進または後退を判定する駆動方向判定手段
と、該駆動方向とは逆方向に車両が移動したことを検出
する逆方向移動検出手段と、逆方向の移動が検出された
場合には、車両の移動速度が零になるように前記モータ
に順方向のトルク指令を発生するトルク指令発生手段
と、を有することを要旨とする。
上記課題を解決するため、電気自動車に搭載されたバッ
テリから車両を駆動するためのモータを制御するインバ
ータに電源を供給するとともに、インバータにトルク指
令を加えて車両を駆動する装置であって、車両の駆動方
向として前進または後退を判定する駆動方向判定手段
と、該駆動方向とは逆方向に車両が移動したことを検出
する逆方向移動検出手段と、逆方向の移動が検出された
場合には、車両の移動速度が零になるように前記モータ
に順方向のトルク指令を発生するトルク指令発生手段
と、を有することを要旨とする。
【0009】請求項1記載の発明にあっては、車両の駆
動方向として前進または後退を判定し、駆動方向とは逆
方向に車両が移動したことを検出された場合には、車両
の移動速度が零になるようにモータに順方向のトルク指
令を発生することで、坂道において車両が後退するよう
な場合でも、モータにトルクを発生させて速度を零に保
持しようとするので、坂道で車両を停止させることがで
きるという作用を有する。
動方向として前進または後退を判定し、駆動方向とは逆
方向に車両が移動したことを検出された場合には、車両
の移動速度が零になるようにモータに順方向のトルク指
令を発生することで、坂道において車両が後退するよう
な場合でも、モータにトルクを発生させて速度を零に保
持しようとするので、坂道で車両を停止させることがで
きるという作用を有する。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記トルク指令発生手段は、発生したトルク指
令を最大トルク制限値以下になるように制限することを
要旨とする。
るため、前記トルク指令発生手段は、発生したトルク指
令を最大トルク制限値以下になるように制限することを
要旨とする。
【0011】請求項2記載の発明にあっては、発生した
トルク指令を最大トルク制限値以下になるように制限す
ることで、バッテリの電源消費量を制限するという作用
を有する。
トルク指令を最大トルク制限値以下になるように制限す
ることで、バッテリの電源消費量を制限するという作用
を有する。
【0012】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、アクセルの操作量を表すアクセス開度に応じて
アクセル・トルク指令を発生するアクセル・トルク発生
手段を有し、前記トルク指令手段で発生されたトルク指
令がアクセル・トルク指令よりも大きくなった場合に
は、該アクセル・トルク指令に切替えて前記インバータ
を制御することを要旨とする。
るため、アクセルの操作量を表すアクセス開度に応じて
アクセル・トルク指令を発生するアクセル・トルク発生
手段を有し、前記トルク指令手段で発生されたトルク指
令がアクセル・トルク指令よりも大きくなった場合に
は、該アクセル・トルク指令に切替えて前記インバータ
を制御することを要旨とする。
【0013】請求項3記載の発明にあっては、アクセル
の操作量を表すアクセス開度に応じてアクセル・トルク
指令を発生し、発生されたトルク指令がアクセル・トル
ク指令よりも大きくなった場合には、アクセル・トルク
指令に切替えてインバータを制御することで、運転者の
アクセル操作に従って車両を駆動制御するという作用を
有する。
の操作量を表すアクセス開度に応じてアクセル・トルク
指令を発生し、発生されたトルク指令がアクセル・トル
ク指令よりも大きくなった場合には、アクセル・トルク
指令に切替えてインバータを制御することで、運転者の
アクセル操作に従って車両を駆動制御するという作用を
有する。
【0014】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記インバータに電流を供給するためのバッテ
リの出力電圧を検出するバッテリ電圧検出手段と、バッ
テリからの出力電圧があらかじめ設けられた基準値以下
の場合には、前記トルク指令発生手段からの出力を停止
するトルク指令停止手段と、を有することを要旨とす
る。
るため、前記インバータに電流を供給するためのバッテ
リの出力電圧を検出するバッテリ電圧検出手段と、バッ
テリからの出力電圧があらかじめ設けられた基準値以下
の場合には、前記トルク指令発生手段からの出力を停止
するトルク指令停止手段と、を有することを要旨とす
る。
【0015】請求項4記載の発明にあっては、インバー
タに電流を供給するためのバッテリの出力電圧を検出
し、バッテリからの出力電圧があらかじめ設けられた基
準値以下の場合には、出力を停止することで、バッテリ
の過放電を防止でき、バッテリを保護することができる
という作用を有する。
タに電流を供給するためのバッテリの出力電圧を検出
し、バッテリからの出力電圧があらかじめ設けられた基
準値以下の場合には、出力を停止することで、バッテリ
の過放電を防止でき、バッテリを保護することができる
という作用を有する。
【0016】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記トルク指令停止手段は、トルク指令を停止
することを報知する報知手段を有することを要旨とす
る。
るため、前記トルク指令停止手段は、トルク指令を停止
することを報知する報知手段を有することを要旨とす
る。
【0017】請求項5記載の発明にあっては、トルク指
令を停止することを報知することで、運転者に警報音を
発生することができるという作用を有する。
令を停止することを報知することで、運転者に警報音を
発生することができるという作用を有する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形
態に係わる電気自動車のヒルホールド装置を示す図であ
る。同図に示す電気自動車のヒルホールド装置1は、イ
ンバータ7に直流電流を供給するバッテリ3と、バッテ
リ3からの直流電流の供給を断続接続するメインスイッ
チ5と、内部に複数のスイッチング素子を有し、このス
イッチング素子をPWM信号に応じてON・OFF制御
することによってバッテリ3からの直流電流を交流電流
に変換するインバータ7と、誘導モータで構成され、イ
ンバータ7からの三相交流電流を回転に変換して車両を
駆動するモータ9と、モータの回転方向と回転速度を検
出する車速検出部11と、Dレンジ及びRレンジを検出
するシフト位置判定部13と、アクセル開度に応じた発
生トルク信号を出力するアクセル・トルク指令部15
と、Dレンジでモータ逆回転、Rレンジでモータ正回転
時のみ回転方向と回転速度を出力する判定器17と、D
レンジでのモータ逆回転時又はRレンジでのモータ正回
転時に、回転方向、回転速度の情報より必要な発生トル
ク(正負)信号を演算・出力するヒルホールド・トルク
指令部19と、トルク指令の大小比較を行って大きい方
を優先して出力するとともに、最大トルク制限を行う比
較器21と、モータ9の回転数をシフトポジションに応
じて設定する変速レバー23と、モータ9の発熱温度を
検出する温度センサ25と、運転者によるアクセル操作
を検出してアクセル開度を出力するアクセル27と、バ
ッテリ3の出力電圧を検出する電圧検出器29と、イン
バータ7の発熱温度を検出する温度センサ31とから構
成される。なお、モータ9は、DCモータや同期モータ
を利用してもよく、この場合、インバータ7の構成はD
Cモータや同期モータを駆動できるような構成とする。
の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形
態に係わる電気自動車のヒルホールド装置を示す図であ
る。同図に示す電気自動車のヒルホールド装置1は、イ
ンバータ7に直流電流を供給するバッテリ3と、バッテ
リ3からの直流電流の供給を断続接続するメインスイッ
チ5と、内部に複数のスイッチング素子を有し、このス
イッチング素子をPWM信号に応じてON・OFF制御
することによってバッテリ3からの直流電流を交流電流
に変換するインバータ7と、誘導モータで構成され、イ
ンバータ7からの三相交流電流を回転に変換して車両を
駆動するモータ9と、モータの回転方向と回転速度を検
出する車速検出部11と、Dレンジ及びRレンジを検出
するシフト位置判定部13と、アクセル開度に応じた発
生トルク信号を出力するアクセル・トルク指令部15
と、Dレンジでモータ逆回転、Rレンジでモータ正回転
時のみ回転方向と回転速度を出力する判定器17と、D
レンジでのモータ逆回転時又はRレンジでのモータ正回
転時に、回転方向、回転速度の情報より必要な発生トル
ク(正負)信号を演算・出力するヒルホールド・トルク
指令部19と、トルク指令の大小比較を行って大きい方
を優先して出力するとともに、最大トルク制限を行う比
較器21と、モータ9の回転数をシフトポジションに応
じて設定する変速レバー23と、モータ9の発熱温度を
検出する温度センサ25と、運転者によるアクセル操作
を検出してアクセル開度を出力するアクセル27と、バ
ッテリ3の出力電圧を検出する電圧検出器29と、イン
バータ7の発熱温度を検出する温度センサ31とから構
成される。なお、モータ9は、DCモータや同期モータ
を利用してもよく、この場合、インバータ7の構成はD
Cモータや同期モータを駆動できるような構成とする。
【0019】次に、図2を用いてアクセル・トルク指令
部15の構成及び動作を説明する。同図に示すアクセル
・トルク指令部15は、最大トルクマップ41と、演算
用アクセル開度マップ43と、制限係数演算処理部45
と演算処理部47とから構成される。ここで、アクセル
・トルク指令の算出に必要な入力情報は、トルク指令を
決定する情報としてのモータ回転数と、トルク指令を決
定する情報としてのアクセル開度と、マップを選択する
情報としてのシフト位置と、トルク指令を制限する情報
としてのバッテリ状態量と、トルク指令を制限する情報
としてのモータ温度と、トルク指令を制限する情報とし
てのインバータ温度等の6種類に大別される情報であ
る。
部15の構成及び動作を説明する。同図に示すアクセル
・トルク指令部15は、最大トルクマップ41と、演算
用アクセル開度マップ43と、制限係数演算処理部45
と演算処理部47とから構成される。ここで、アクセル
・トルク指令の算出に必要な入力情報は、トルク指令を
決定する情報としてのモータ回転数と、トルク指令を決
定する情報としてのアクセル開度と、マップを選択する
情報としてのシフト位置と、トルク指令を制限する情報
としてのバッテリ状態量と、トルク指令を制限する情報
としてのモータ温度と、トルク指令を制限する情報とし
てのインバータ温度等の6種類に大別される情報であ
る。
【0020】次に、これらの入力情報に基づいてアクセ
ル・トルク指令を算出する方法を説明する。 アクセル・トルク指令部15は、シフト位置として
のDレンジ又はRレンジに基づいて最大トルクマップ4
1及び演算用アクセル開度マップ43で用いるマップを
選択する。 モータ回転数に基づいて回転数で出力可能な最大ト
ルクを選択されたマップから算出する。 モータ回転数とアクセル開度に基づいて出力すべき
トルク演算用アクセル開度の比率(%)を選択されたマ
ップから算出する。
ル・トルク指令を算出する方法を説明する。 アクセル・トルク指令部15は、シフト位置として
のDレンジ又はRレンジに基づいて最大トルクマップ4
1及び演算用アクセル開度マップ43で用いるマップを
選択する。 モータ回転数に基づいて回転数で出力可能な最大ト
ルクを選択されたマップから算出する。 モータ回転数とアクセル開度に基づいて出力すべき
トルク演算用アクセル開度の比率(%)を選択されたマ
ップから算出する。
【0021】 で算出した最大トルクとで算出し
た比率を乗算してトルク指令を決定する。 バッテリ3やモータ9やインバータ7を保護するた
めに、制限係数演算処理部45でバッテリ状態量、モー
タ温度、インバータ温度に基づいて制限係数を算出す
る。 演算処理部47でで決定したトルク指令にで算
出した制限係数を乗算して必要に応じてトルクを制限さ
れたアクセル・トルク指令を出力する。 以上のようにして、アクセル・トルク指令部15で通常
の運転に必要なアクセル・トルク指令を算出して出力す
る。
た比率を乗算してトルク指令を決定する。 バッテリ3やモータ9やインバータ7を保護するた
めに、制限係数演算処理部45でバッテリ状態量、モー
タ温度、インバータ温度に基づいて制限係数を算出す
る。 演算処理部47でで決定したトルク指令にで算
出した制限係数を乗算して必要に応じてトルクを制限さ
れたアクセル・トルク指令を出力する。 以上のようにして、アクセル・トルク指令部15で通常
の運転に必要なアクセル・トルク指令を算出して出力す
る。
【0022】次に、図3に示すフローチャートを用いて
電気自動車のヒルホールド装置1の動作を説明する。ま
ず、ステップS10では、運転者が操作した変速レバー
23のシフト位置をシフト位置判定部13で判定し、こ
のシフト位置が前進を表すDレンジ又は後退を表すRレ
ンジか否かを判断する。ここで、DレンジまたはRレン
ジの場合には、ステップS20に進む一方、そうでない
場合にはステップS10に戻って処理を繰り返す。
電気自動車のヒルホールド装置1の動作を説明する。ま
ず、ステップS10では、運転者が操作した変速レバー
23のシフト位置をシフト位置判定部13で判定し、こ
のシフト位置が前進を表すDレンジ又は後退を表すRレ
ンジか否かを判断する。ここで、DレンジまたはRレン
ジの場合には、ステップS20に進む一方、そうでない
場合にはステップS10に戻って処理を繰り返す。
【0023】次に、ステップS20では、モータ9の回
転軸またはタイヤの回転軸等に取付けられたロータリー
エンコーダを有する車速検出部11で車速及び走行方向
が検出され、該走行方向がDレンジの場合に後退、また
はRレンジの場合に前進か否かを判断する。すなわち、
タイヤの回転が逆回転か否かを判断する。ここで。タイ
ヤが逆回転をしている場合にはステップS30に進む一
方、そうでない場合にはステップS10に戻って処理を
繰り返す。
転軸またはタイヤの回転軸等に取付けられたロータリー
エンコーダを有する車速検出部11で車速及び走行方向
が検出され、該走行方向がDレンジの場合に後退、また
はRレンジの場合に前進か否かを判断する。すなわち、
タイヤの回転が逆回転か否かを判断する。ここで。タイ
ヤが逆回転をしている場合にはステップS30に進む一
方、そうでない場合にはステップS10に戻って処理を
繰り返す。
【0024】タイヤが逆回転をしている場合、ステップ
S30では、ヒルホールド・トルク指令部19により正
規の回転方向及び微小回転速度量の累計値に応じてヒル
ホールド・トルク指令を発生する。次に、ステップS4
0では、比較器21でアクセル・トルク指令部15から
のアクセル・トルク指令とヒルホールド・トルク指令部
19からのヒルホールド・トルク指令とを比較し、アク
セル・トルク指令の方が大きいか否かを判断するここ
で、アクセル・トルク指令の方が大きい場合にはステッ
プS50に進む一方、そうではない場合にはステップS
60に進む。
S30では、ヒルホールド・トルク指令部19により正
規の回転方向及び微小回転速度量の累計値に応じてヒル
ホールド・トルク指令を発生する。次に、ステップS4
0では、比較器21でアクセル・トルク指令部15から
のアクセル・トルク指令とヒルホールド・トルク指令部
19からのヒルホールド・トルク指令とを比較し、アク
セル・トルク指令の方が大きいか否かを判断するここ
で、アクセル・トルク指令の方が大きい場合にはステッ
プS50に進む一方、そうではない場合にはステップS
60に進む。
【0025】次に、アクセル・トルク指令の方が大きい
場合には、ステップS50では、アクセル・トルク指令
部15が発生したアクセル・トルク指令を比較器21を
経由してインバータ7に出力し、次に、ステップS10
に戻り、処理を繰り返す。即ち、アクセル27を操作し
てもアクセル・トルク指令がヒルホールド・トルク指令
を上回るまではアクセル・トルク指令を使用せず、アク
セル・トルク指令がヒルホールド・トルク指令を上回っ
た時点でアクセル・トルク指令を優先するので、発進時
に車両挙動がギクシャクすることを防止できる。
場合には、ステップS50では、アクセル・トルク指令
部15が発生したアクセル・トルク指令を比較器21を
経由してインバータ7に出力し、次に、ステップS10
に戻り、処理を繰り返す。即ち、アクセル27を操作し
てもアクセル・トルク指令がヒルホールド・トルク指令
を上回るまではアクセル・トルク指令を使用せず、アク
セル・トルク指令がヒルホールド・トルク指令を上回っ
た時点でアクセル・トルク指令を優先するので、発進時
に車両挙動がギクシャクすることを防止できる。
【0026】一方、ヒルホールド・トルク指令部19か
らのヒルホールド・トルク指令の方が大きい場合には、
ステップS60では、車速検出部11で検出されるタイ
ヤの速度が“0”か否かを判断する。ここで、速度が
“0”の場合には車両が停止しているので、ステップS
10に戻って処理を繰り返す。一方、速度が“0”では
ない場合には車両のタイヤは逆回転しているので、ステ
ップS30に戻って、微小回転速度量を増加させてヒル
ホールド・トルク指令部19から出力されるトルク指令
量を増量させる。
らのヒルホールド・トルク指令の方が大きい場合には、
ステップS60では、車速検出部11で検出されるタイ
ヤの速度が“0”か否かを判断する。ここで、速度が
“0”の場合には車両が停止しているので、ステップS
10に戻って処理を繰り返す。一方、速度が“0”では
ない場合には車両のタイヤは逆回転しているので、ステ
ップS30に戻って、微小回転速度量を増加させてヒル
ホールド・トルク指令部19から出力されるトルク指令
量を増量させる。
【0027】このように、例えば坂道において、車両の
タイヤが変速レバー23のシフト位置による走行方向と
は逆方向に回転した場合、ステップS30〜S60での
処理を実行することによって、正規方向のヒルホールド
・トルク指令をヒルホールド・トルク指令部19で増大
させつつ発生することができ、その結果、ステップS3
0〜S60において車両の速度を“0”に保持するよう
なサーボ機能を構成することができ、坂道において車両
が後退するような場合でも、車両を停止させることがで
きる。即ち、速度サーボをかけてヒルホールド・トルク
指令を発生するので、坂道において車両が後退するよう
な場合でもトルク指令を発生でき、速度を零に保持しよ
うとするので、坂道で車両を停止させることができ、従
来のような坂道での後退やブレーキの踏み加減による車
両挙動等を防止することができる。
タイヤが変速レバー23のシフト位置による走行方向と
は逆方向に回転した場合、ステップS30〜S60での
処理を実行することによって、正規方向のヒルホールド
・トルク指令をヒルホールド・トルク指令部19で増大
させつつ発生することができ、その結果、ステップS3
0〜S60において車両の速度を“0”に保持するよう
なサーボ機能を構成することができ、坂道において車両
が後退するような場合でも、車両を停止させることがで
きる。即ち、速度サーボをかけてヒルホールド・トルク
指令を発生するので、坂道において車両が後退するよう
な場合でもトルク指令を発生でき、速度を零に保持しよ
うとするので、坂道で車両を停止させることができ、従
来のような坂道での後退やブレーキの踏み加減による車
両挙動等を防止することができる。
【0028】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施の形態に係る電気自動車のヒルホールド装置を
示す図である。同図に示す電気自動車のヒルホールド装
置1の特徴は、電圧検出器29によって検出されたバッ
テリ3のバッテリ状態量を入力し、バッテリ状態量に含
まれるバッテリ電圧が基準値以下の場合にはヒルホール
ド・トルク指令を停止するヒルホールド・トルク指令部
19と、ヒルホールド・トルク指令の出力を停止するこ
とを運転者に警報する警報器51とから構成することに
ある。
2の実施の形態に係る電気自動車のヒルホールド装置を
示す図である。同図に示す電気自動車のヒルホールド装
置1の特徴は、電圧検出器29によって検出されたバッ
テリ3のバッテリ状態量を入力し、バッテリ状態量に含
まれるバッテリ電圧が基準値以下の場合にはヒルホール
ド・トルク指令を停止するヒルホールド・トルク指令部
19と、ヒルホールド・トルク指令の出力を停止するこ
とを運転者に警報する警報器51とから構成することに
ある。
【0029】次に、図4に示す電気自動車のヒルホール
ド装置1の動作を説明する。インバータ7に電流を供給
するためのバッテリ3の出力電圧を電圧検出器29で検
出し、バッテリ3からの出力電圧が予め設けられた基準
値以下の場合には、ヒルホールド・トルク指令部19の
ヒルホールド・トルク指令出力を停止することで、バッ
テリ3の過放電を防止できバッテリ3を保護することが
できる。
ド装置1の動作を説明する。インバータ7に電流を供給
するためのバッテリ3の出力電圧を電圧検出器29で検
出し、バッテリ3からの出力電圧が予め設けられた基準
値以下の場合には、ヒルホールド・トルク指令部19の
ヒルホールド・トルク指令出力を停止することで、バッ
テリ3の過放電を防止できバッテリ3を保護することが
できる。
【0030】また、ヒルホールド・トルク指令部19が
ヒルホールド・トルク指令出力を停止する場合には、前
もってヒルホールド・トルク指令出力を停止することを
警報器51で報知するので、運転者は警報音に気付いた
時点でブレーキ(図示しない)を踏むことができ、運転
者に違和感を与えずにすむことができる。
ヒルホールド・トルク指令出力を停止する場合には、前
もってヒルホールド・トルク指令出力を停止することを
警報器51で報知するので、運転者は警報音に気付いた
時点でブレーキ(図示しない)を踏むことができ、運転
者に違和感を与えずにすむことができる。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、車両の駆動方向として前進または後退
を判定し、駆動方向とは逆方向に車両が移動したことを
検出された場合には、車両の移動速度が零になるように
モータに順方向のトルク指令を発生することで、坂道に
おいて車両が後退するような場合でも、モータにトルク
を発生させて速度を零に保持しようとするので、坂道で
車両を停止させることができ、坂道の傾斜が大きい場合
でも、モータの出力トルクを十分に出せるため車両が後
退するようなことを防止できる。従来のような坂道での
後退やブレーキの踏み加減による車両挙動等を防止する
ことができる。
本発明によれば、車両の駆動方向として前進または後退
を判定し、駆動方向とは逆方向に車両が移動したことを
検出された場合には、車両の移動速度が零になるように
モータに順方向のトルク指令を発生することで、坂道に
おいて車両が後退するような場合でも、モータにトルク
を発生させて速度を零に保持しようとするので、坂道で
車両を停止させることができ、坂道の傾斜が大きい場合
でも、モータの出力トルクを十分に出せるため車両が後
退するようなことを防止できる。従来のような坂道での
後退やブレーキの踏み加減による車両挙動等を防止する
ことができる。
【0032】また、請求項2記載の本発明によれば、発
生したトルク指令を最大トルク制限値以下になるように
制限することで、バッテリの電源消費量を制限すること
ができる。
生したトルク指令を最大トルク制限値以下になるように
制限することで、バッテリの電源消費量を制限すること
ができる。
【0033】また、請求項3記載の本発明によれば、ア
クセルの操作量を表すアクセス開度に応じてアクセル・
トルク指令を発生し、発生されたトルク指令がアクセル
・トルク指令よりも大きくなった場合には、アクセル・
トルク指令に切替えてインバータを制御することで、運
転者のアクセル操作に従って車両を駆動制御することが
でき、車両が静止状態から加速状態に速やかに移行する
ことができる。
クセルの操作量を表すアクセス開度に応じてアクセル・
トルク指令を発生し、発生されたトルク指令がアクセル
・トルク指令よりも大きくなった場合には、アクセル・
トルク指令に切替えてインバータを制御することで、運
転者のアクセル操作に従って車両を駆動制御することが
でき、車両が静止状態から加速状態に速やかに移行する
ことができる。
【0034】また、請求項4記載の本発明によれば、イ
ンバータに電流を供給するためのバッテリの出力電圧を
検出し、バッテリからの出力電圧があらかじめ設けられ
た基準値以下の場合には、トルク指令出力を停止するこ
とで、バッテリの過放電を防止でき、バッテリを保護す
ることができる。
ンバータに電流を供給するためのバッテリの出力電圧を
検出し、バッテリからの出力電圧があらかじめ設けられ
た基準値以下の場合には、トルク指令出力を停止するこ
とで、バッテリの過放電を防止でき、バッテリを保護す
ることができる。
【0035】また、請求項5記載の本発明によれば、ト
ルク指令を停止することを報知することで、運転者に警
報音を発生することができる。
ルク指令を停止することを報知することで、運転者に警
報音を発生することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる電気自動車
のヒルホールド装置を示す図である。
のヒルホールド装置を示す図である。
【図2】アクセル・トルク指令部15の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】電気自動車のヒルホールド装置1の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る電気自動車の
ヒルホールド装置を示す図である。
ヒルホールド装置を示す図である。
【図5】従来の電気自動車のヒルホールド装置のシステ
ム構成を示す図である。
ム構成を示す図である。
3 バッテリ 7 インバータ 9 モータ 11 車速検出部 13 シフト位置判定部 15 アクセル・トルク指令部 17 判定器 19 ヒルホールド・トルク指令部 21 比較器 23 変速レバー 25 温度センサ 27 アクセル 29 電圧検出器 31 温度センサ
Claims (5)
- 【請求項1】 電気自動車に搭載されたバッテリから車
両を駆動するためのモータを制御するインバータに電源
を供給するとともに、インバータにトルク指令を加えて
車両を駆動する装置であって、 車両の駆動方向として前進または後退を判定する駆動方
向判定手段と、 該駆動方向とは逆方向に車両が移動したことを検出する
逆方向移動検出手段と、 逆方向の移動が検出された場合には、車両の移動速度が
零になるように前記モータに順方向のトルク指令を発生
するトルク指令発生手段と、を有することを特徴とする
電気自動車のヒルホールド装置。 - 【請求項2】 前記トルク指令発生手段は、 発生したトルク指令を最大トルク制限値以下になるよう
に制限することを特徴とする請求項1記載の電気自動車
のヒルホールド装置。 - 【請求項3】 アクセルの操作量を表すアクセス開度に
応じてアクセル・トルク指令を発生するアクセル・トル
ク発生手段を有し、 前記トルク指令手段で発生されたトルク指令がアクセル
・トルク指令よりも大きくなった場合には、該アクセル
・トルク指令に切替えて前記インバータを制御すること
を特徴とする請求項1記載の電気自動車のヒルホールド
装置。 - 【請求項4】 前記インバータに電流を供給するための
バッテリの出力電圧を検出するバッテリ電圧検出手段
と、 バッテリーからの出力電圧があらかじめ設けられた基準
値以下の場合には、前記トルク指令発生手段からの出力
を停止するトルク指令停止手段と、を有することを特徴
とする請求項1記載の電気自動車のヒルホールド装置。 - 【請求項5】 前記トルク指令停止手段は、 トルク指令を停止することを報知する報知手段を有する
ことを特徴とする請求項4記載の電気自動車のヒルホー
ルド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7290017A JPH09135504A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 電気自動車のヒルホールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7290017A JPH09135504A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 電気自動車のヒルホールド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09135504A true JPH09135504A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17750716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7290017A Pending JPH09135504A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 電気自動車のヒルホールド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09135504A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161006A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車 |
| JP2001161003A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車 |
| JP2004023943A (ja) * | 2002-06-19 | 2004-01-22 | Meidensha Corp | 電気自動車の後退抑制制御装置 |
| WO2009072215A1 (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 走行装置及びその制御方法 |
| JP2012091617A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Nissan Motor Co Ltd | 電動車両の制御装置 |
| JP2015162968A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 日野自動車株式会社 | 車両の走行インターロックシステム |
| JP2018157675A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 本田技研工業株式会社 | 輸送機器の制御装置 |
| CN108749644A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-11-06 | 江西精骏电控技术有限公司 | 纯电动汽车实现在任何路况下平稳启动的装置及控制方法 |
| CN115465112A (zh) * | 2021-06-11 | 2022-12-13 | 格力博(江苏)股份有限公司 | 一种车辆制动控制方法及系统 |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP7290017A patent/JPH09135504A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161006A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車 |
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| US10675963B2 (en) | 2017-03-17 | 2020-06-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Control device for transport vehicle |
| CN108749644A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-11-06 | 江西精骏电控技术有限公司 | 纯电动汽车实现在任何路况下平稳启动的装置及控制方法 |
| CN108749644B (zh) * | 2018-04-17 | 2024-04-09 | 江西精骏电控技术有限公司 | 纯电动汽车实现在任何路况下平稳启动的装置及控制方法 |
| CN115465112A (zh) * | 2021-06-11 | 2022-12-13 | 格力博(江苏)股份有限公司 | 一种车辆制动控制方法及系统 |
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