JPH09136047A - スプレーガン式静電塗装装置 - Google Patents

スプレーガン式静電塗装装置

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JPH09136047A
JPH09136047A JP8020431A JP2043196A JPH09136047A JP H09136047 A JPH09136047 A JP H09136047A JP 8020431 A JP8020431 A JP 8020431A JP 2043196 A JP2043196 A JP 2043196A JP H09136047 A JPH09136047 A JP H09136047A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗料噴霧口近傍にアース電極を設けることに
より、噴霧直後の塗料粒子をアース電位にし、外部電極
からの高電圧によって直ちに帯電させ、塗装面の品質を
向上させることができるスプレーガン式静電塗装装置で
ある。 【解決手段】 スプレーガン本体6の先端にエアノズル
8と塗料ノズル21を設け、スプレーガン本体6とエア
ノズル8を絶縁樹脂材で形成し、塗料ノズル21を金属
材料によって形成し、該塗料ノズル21の塗料噴霧口2
1Cをエアノズル8から突出させる。そして、エアノズ
ル21の塗料噴霧口21Cを塗料供給通路10を流れる
低抵抗な塗料を介してアースに接続することにより、ア
ース電極として用いる。噴霧された直後の塗料粒子は、
誘電分極の影響を低減して直ちにアース電位となり、こ
の塗料粒子は外部電極によるマイナスの高電圧によって
直ちにマイナスに帯電される。これにより、帯電塗料粒
子がエアノズル8等のようにマイナスに帯電された部分
に付着するのを防止でき、塗装面を汚すのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に水系塗料,メ
タリック系塗料を噴霧するのに用いて好適なスプレーガ
ン式静電塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、静電塗装に用いる塗料には、大
きく分けて電気抵抗の比較的大きな溶剤系塗料(油性塗
料)と、電気抵抗値の比較的小さな水系塗料(水性塗
料)とがある。さらに、これら溶剤系塗料,水系塗料に
金属粉末を分散させたメタリック系塗料があり、このメ
タリック系塗料は水系塗料と同様に電気抵抗値は比較的
小さいものとなっている。このように、塗料はその種類
に応じて抵抗値が異なるものであるから、高電圧の印加
方法も塗料の種類に応じて異なっている。
【0003】即ち、危険防止の観点から塗料供給通路、
塗料タンク、色替弁装置等はアースに接続して使用する
が、溶剤系塗料は比較的大きな抵抗を有している。この
ため溶剤系塗料を用いる場合には、スプレーガン本体の
中心電極に外部に設けた高電圧発生装置から高電圧を直
接印加しても、該スプレーガン本体が塗料供給通路を介
してアース電位となることはない。従って、溶剤系塗料
に使用する静電塗装装置は、スプレーガン本体に直接高
電圧を印加し、塗料粒子を直接帯電させるようになって
いる。
【0004】一方、水系塗料やメタリック塗料は電気抵
抗値が小さいので、スプレーガン本体の中心電極に高電
圧を直接印加した場合には、塗料供給通路内の塗料を介
してスプレーガン本体がアース電位に短絡してしまい、
塗料粒子を帯電させることができない。
【0005】そこで、従来技術では、水系塗料やメタリ
ック塗料の場合には、スプレーガン本体よりも径方向外
側に位置して外部電極を設け、該外部電極に高抵抗およ
び高電圧ケーブルを介して高電圧(例えば、−60〜−
90kV)を印加すると共に、スプレーガン本体をアー
スに接続した外部電極方式のスプレーガン式静電塗装装
置が多用されている。
【0006】ここで、図8および図9に基づいて従来技
術による外部電極方式のスプレーガン式静電塗装装置に
ついて述べる。
【0007】図中、1は従来技術によるスプレーガン式
静電塗装装置を示し、該スプレーガン式静電塗装装置1
は、レシプロケータ(図示せず)等に固定する取付部2
を有し、後述する塗料弁16,17と排液弁(図示せ
ず)等を内蔵する弁装置装着部3と、該弁装置装着部3
に固着された塗装機4と、前記弁装置装着部3に側面が
固着され、該塗装機4の外周側に位置して平行に設けら
れた外部電極部5とから大略構成されている。
【0008】ここで、図9に基づいて前記塗装機4の構
成について説明する。
【0009】図9において、6はスプレーガン本体を示
し、該スプレーガン本体6は絶縁樹脂材料としてのポリ
テトラフルオロエチレン(PTFE)またはポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等の絶縁性樹脂材料により
長尺な筒状に形成されている。該スプレーガン本体6の
先端側には、後述する塗料ノズル7を収容するテーパ状
の凹部となるノズル収容部6Aが形成され、基端側は弁
装置装着部3に固着されている。
【0010】7はスプレーガン本体6の先端中央に螺着
され、PTFEまたはPET等の絶縁性樹脂材料によっ
て内部が塗料通路として形成された塗料ノズルを示す。
ここで、該塗料ノズル7は、その後端側がテーパ状に形
成され、スプレーガン本体6のノズル収容部6Aに嵌合
される嵌合部7Aと、先端側に向けて小径に突出形成さ
れ、後述のニードル弁体18が離着座する弁座部7B
と、該弁座部7Bの先端に形成され、ニードル弁体18
の開弁時に塗料を噴霧する塗料噴霧口7Cと、前記弁座
部7Bの外周側に形成された霧化エア通路7Dと、該霧
化エア通路7Dの外周側に位置して先端側に向けて大径
の円環状に突出形成され、後述するエアノズル8の凹陥
部8Aが当接する環状突出部7Eとから構成されてい
る。
【0011】8は塗料ノズル7の先端面側を覆うように
して設けられ、リテーナリング9を介してスプレーガン
本体6の先端側に固定されたエアノズルを示し、該エア
ノズル8はPTFEまたはPET等の絶縁性樹脂材料に
よって形成されている。ここで、該エアノズル8は環状
突出部7Eに当接する凹陥部8Aと、該凹陥部8Aの前
面側を覆うように形成された前面壁部8Bと、該前面壁
部8Bの上下方向に対向し、かつ前方に突出するように
形成されたホーン部8C,8Cと、前記前面壁部8Bの
軸中心上に位置して穿設され、塗料噴霧口7Cが突出す
ると共に外部に開口した状態で挿通されるノズル挿通穴
8Dと、該ノズル挿通穴8Dの周囲に位置して形成され
た多数の霧化エア噴出口8E,8E,…と、前記各ホー
ン部8Cに位置して形成され、斜め内側に向けて開口す
るパターンエア噴出口8F,8F,…(2個のみ図示)
とから大略構成されている。そして、該エアノズル8
は、ノズル挿通穴8Dおよび各霧化エア噴出口8Eから
霧化エアを噴出することにより、塗料ノズル7の塗料噴
霧口7Cから噴霧された塗料の霧化を促進すると共に、
この霧化した塗料に各パターンエア噴出口8Fからパタ
ーンエアを吹付けて塗料の噴霧パターンを楕円形ないし
小判形に成形するものである。
【0012】10はニードル弁体18とスプレーガン本
体6との間に形成された塗料供給通路を示し、該塗料供
給通路10には後述のフロント側塗料弁16,リア側塗
料弁17が接続され、該塗料供給通路10を介して塗料
をアース電位にしている。11はスプレーガン本体6の
軸方向に穿設され、前記塗料供給通路10の先端側を外
部の廃液タンクに連通させる塗料排出通路を示し、該塗
料排出通路11の途中には図示しない排液弁が接続され
ている。また、12はスプレーガン本体6の軸方向に穿
設された霧化エア供給通路を示す。
【0013】13はスプレーガン本体6よりも径方向外
側に位置して設けられた外部電極を示し、該外部電極1
3は外部電極保持部14によって保持されている。ここ
で、該外部電極保持部14はPTFEまたはPET等の
絶縁樹脂材料によって、外形は基端側が大径部14A、
先端側が小径部14Bとなり大径部14Aと小径部14
Bとの間がテーパ部14Cとなる棒状に形成されてい
る。また、該外部電極保持部14の基端側に接続された
リード線15を介して図示しない高電圧発生装置に接続
され、該高電圧発生装置からの高電圧をリード線15を
介して外部電極13に供給するようになっている。
【0014】16,17は弁装置装着部3内に位置して
塗料供給通路10の途中に設けられたフロント側塗料
弁,リア側塗料弁をそれぞれ示し、該リア側塗料弁17
はフロント側塗料弁16と共にアース電位にある塗料タ
ンク、色替弁装置等と接続されている。また、前記塗料
弁16,17は圧縮空気の給排により切換えられる2ポ
ート2位置のスプリングリターン式のエア切換弁として
構成されている。そして、両方の塗料弁16,17が開
弁することにより、図示しない外部に配設された色替弁
装置からの塗料を塗料ノズル7に向けて供給するように
なっている。
【0015】ここで、フロント側塗料弁16の弁体は図
9中で示す導電金属製によるニードル弁体18となり、
該ニードル弁体18は例えば、ステンレス鋼等の導電性
金属材料によって形成されている。そして、該ニードル
弁体18の基端側はエア駆動アクチュエータに固着さ
れ、先端側はスプレーガン本体6の軸方向に向けて伸長
し、該ニードル弁体18の先端部18Aは塗料ノズル7
の弁座部7Bに離着座する。これにより、フロント側塗
料弁16に圧縮空気が供給されたときには、ニードル弁
体18の先端部18Aが弁座部7Bから離座して、塗料
噴霧口7Cが開弁され、塗料供給通路10内の塗料を塗
料ノズル7の前方に噴出する。
【0016】次に、従来技術によるスプレーガン式静電
塗装装置1の動作について説明する。いま、外部電極1
3に−60〜−90kVの高電圧を印加すると、アース
電位となる塗料供給通路10と外部電極13との間には
帯電用静電界圏域(イオン化圏域)が形成されると共
に、該外部電極13と被塗物(図示せず)との間には電
気力線による搬送用静電界圏域とが形成される。そし
て、塗料ノズル7から噴霧された塗料粒子は、帯電用静
電界圏域を通過する間にマイナスイオンによってマイナ
スの電荷が間接帯電され、この帯電された塗料粒子は搬
送用静電界圏域に沿って被塗物に向けて搬送され、被塗
物に塗着される。
【0017】このように、抵抗値の比較的小さい水系塗
料およびメタリック系塗料においても、外部電極方式の
スプレーガン式静電塗装装置を用いることによって、被
塗物に対して塗装を行うことができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるスプレーガン式静電塗装装置1では、塗料
ノズル7の塗料噴霧口7Cから噴霧される塗料粒子は、
まず液糸状に吐出され、その後に霧化エア噴出口8Eか
らの霧化エアの作用により微粒化され、パターンエア噴
出口8Fからのパターンエアによって塗料の噴霧パター
ンを形成するようになっている。しかし、霧化された塗
料粒子は、霧化エアのエネルギを均一に受けるとは限ら
ず、その粒子径、飛行速度等の相違によって、噴霧パタ
ーンの外周部には乱流が発生し、該噴霧パターンから外
れてエアノズル8の周辺には一時的に滞留する塗料粒子
も発生する。
【0019】また、絶縁性樹脂材料によって形成された
塗料ノズル7,エアノズル8等は誘電体であるから、外
部電極13から出力される高電圧によって、その表面は
マイナスの電荷が帯電する。
【0020】さらに、塗料ノズル7と外部電極13との
間には大きな電圧差が生じているから、塗料ノズル7の
噴霧口7Bから噴霧された直後の塗料粒子には誘電分極
の現象が生じ、該塗料粒子はプラス傾向の電荷を持つこ
とになる。
【0021】これにより、噴霧されたばかりのプラス傾
向の電荷を持つ塗料粒子の一部は、マイナスに帯電され
たエアノズル8の付近に直ちに吸着され、該エアノズル
8等を汚すことがある。特に、前述したように、噴霧パ
ターンから外れ、エアノズル8の周辺に一時的に滞留す
る塗料粒子は、プラス傾向にあって、マイナスに帯電さ
れていないため、エアノズル8の表面に吸着され易い。
【0022】このため、エアノズル8の近傍に堆積した
塗料は、時として小径な塊(所謂、「塗装ブツ」といわ
れている)となって塗装装置から被塗物に落下して付着
し、該被塗物の塗装仕上がり品質を低下させるという問
題がある。
【0023】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明の目的は、塗料ノズルから噴霧さ
れる塗料粒子を速やかにマイナスに帯電することのでき
るスプレーガン式静電塗装装置を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スプレーガン本体と、該スプレーガン本
体の先端側に設けられ、塗料噴霧口から被塗物に向けて
塗料を噴霧する塗料ノズルと、前記スプレーガン本体に
設けられ、ニードル弁体を前記塗料ノズルに対して開閉
弁することにより塗料供給通路を介して塗料ノズルに供
給される塗料の供給と停止を行う塗料弁と、前記スプレ
ーガン本体より径方向外側に設けられた外部電極とから
構成してなるスプレーガン式静電塗装装置において、前
記スプレーガン本体を絶縁性材料によって形成し、前記
塗料噴霧口近傍にアース電極を設けたことを特徴とす
る。
【0025】また、請求項2による発明は、スプレーガ
ン本体と、該スプレーガン本体の先端側に設けられ、塗
料噴霧口から被塗物に向けて塗料を噴霧する塗料ノズル
と、前記塗料噴霧口を外部に開口させた状態で、該塗料
ノズルの先端面側を覆うように前記スプレーガン本体に
固着されたエアノズルと、前記スプレーガン本体に設け
られ、ニードル弁体を前記塗料ノズルに対して開閉弁す
ることにより塗料供給通路を介して塗料ノズルに供給さ
れる塗料の供給と停止を行う塗料弁と、前記スプレーガ
ン本体より径方向外側に設けられた外部電極とから構成
してなるスプレーガン式静電塗装装置において、前記ス
プレーガン本体とエアノズルを絶縁性材料によって形成
し、前記塗料噴霧口近傍にアース電極を設けたことを特
徴としている。
【0026】このように、塗料噴霧口近傍にアース電極
を設けることにより、塗料噴霧口から噴霧されたばかり
の塗料粒子を、アース電位に近い状態で噴霧することが
でき、この塗料粒子は塗料噴霧口と外部電極との間の電
圧差による誘電分極の影響を低減し、外部電極から発生
するマイナスの高電圧によって速やかにマイナスに帯電
させることができる。
【0027】請求項3の本発明では、前記塗料ノズルを
金属材料によって形成し、該塗料ノズルの塗料噴霧口近
傍をアース電極としたことにより、該塗料ノズルの塗料
噴霧口をアース電極として用いることができ、塗料粒子
をアース電位に近い状態で噴霧することができる。
【0028】請求項4の本発明では、前記塗料弁のニー
ドル弁体には塗料ノズルの塗料噴霧口から突出するアー
ス電極を設けたことにより、塗料噴霧口の前方で噴霧さ
れた塗料粒子をアース電位に近い状態にできる。
【0029】請求項5の発明では、前記塗料ノズルは塗
料噴霧口のみを導電性材料によって形成すると共に、他
の部分を絶縁性材料によって形成し、該塗料ノズルの塗
料噴霧口近傍をアース電極とすることにより、塗料粒子
をアース電位に近い状態で噴霧することができる。
【0030】請求項6の発明では、前記アース電極は塗
料供給通路を流れる導電性塗料を介してアース電位とし
たことにより、アース電極は水系塗料や低抵抗塗料等の
導電性塗料を介してアース電位とすることができる。
【0031】請求項7の発明では、前記アース電極はア
ース線を介してアース電位としたことにより、アース電
極はスプレーガン本体等に別途に設けたアース線を介し
てアース電位とすることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明をより詳述するために、添
付図面に従って、実施の形態を説明する。
【0033】まず、図1に第1の実施例を示す。なお、
実施例では、前述した従来技術と同一の構成要素に同一
の符号を付し、その説明を省略するものとする。
【0034】図中、21は従来技術による絶縁性樹脂材
料による塗料ノズル7の代わりに用いられる本実施例に
よる塗料ノズルを示し、該塗料ノズル21は、例えば真
鍮,ステンレス鋼等の導電性の金属材料によってアース
電極として用いるように形成されている。
【0035】そして、該塗料ノズル21の形状は、従来
技術による塗料ノズル7と同様に、内部が塗料通路とし
て形成され、その後端側がテーパ状をなしている。ここ
で、塗料ノズル21は、スプレーガン本体6のノズル収
容部6Aに嵌合される嵌合部21Aと、ニードル弁体1
8が離着座する弁座部21Bと、該弁座部21Bの先端
に形成され、ニードル弁体18の開弁時に塗料を噴霧す
る塗料噴霧口21Cと、弁座部21Bの外周側に形成さ
れた霧化エア通路21Dと、該霧化エア通路21Dの外
周側に位置して先端側に向けて大径の円環状に突出形成
され、エアノズル8の凹陥部8Aが当接する環状突出部
21Eとから構成されている。そして、塗料ノズル21
の塗料噴霧口21Cはエアノズル8のノズル挿通穴8D
から突出すると共に、外部に開口して取付けられてい
る。
【0036】また、塗料供給通路10を流れる塗料をメ
タリック系塗料,水系塗料等の低抵抗な塗料とすると共
に、塗料弁16,17を図示しない塗料タンク、色替弁
装置等をアースに接続することによって、該塗料供給通
路10をアース電位としている。このため、この塗料供
給通路10を介して導電性材料からなる塗料ノズル21
はアース電位となり、該塗料ノズル21の塗料噴霧口2
1C近傍はアース電極として構成される。さらに、ニー
ドル弁体18は導電性の金属材料によって形成されてい
るから、塗料ノズル21をアース電極とするのを塗料供
給通路10と共に助長している。
【0037】このように構成される本実施例による静電
塗装装置においては、前述した従来技術と同様に、塗料
噴霧口21Cから噴霧された塗料粒子は、前記塗料噴霧
口21C近傍がアース電極となる塗料ノズル21と外部
電極13との間に形成された帯電用静電界圏域(イオン
化圏域)によってマイナスの電荷に帯電される。そし
て、マイナスに帯電された塗料粒子は、外部電極13と
被塗物との間に形成された搬送用静電界圏域によって被
塗物に向けて搬送され、被塗物に塗着される。
【0038】然るに、本実施例では、スプレーガン本体
6とエアノズル8を絶縁性樹脂材料で形成すると共に、
塗料ノズル21を金属材料によって形成し、該塗料ノズ
ル21は塗料噴霧口21Cがエアノズル8の前面壁部8
Bから突出するように設けている。これにより、塗装時
には、該塗料ノズル21は塗料供給通路10を流れる低
抵抗な塗料を介してアースに接続され、該塗料ノズル2
1の塗料噴霧口21C近傍をアース電極として構成して
いる。
【0039】このため、塗料噴霧口21Cから噴霧され
たばかりの塗料粒子は、アース電位に近い状態で噴霧す
ることができ、塗料噴霧口21Cと外部電極13との間
の電圧差による誘電分極の影響を低減することができ
る。従って、噴霧されたばかりの塗料粒子は、プラス傾
向の電荷を持たせることなく電気的に中立(アース電
位)にでき、この噴霧塗料粒子は外部電極13によって
形成されるマイナスの帯電用静電界圏域によって速やか
にマイナスに帯電することができる。特に、噴霧パター
ンから外れ、エアノズル8の周辺に滞留する塗料粒子で
あっても、速やかにマイナスに帯電することができる。
【0040】この結果、エアノズル8、スプレーガン本
体6等が絶縁性樹脂材料で形成されているために、外部
電極13からの高電圧によって該エアノズル8等の表面
が常時マイナスに帯電されている場合でも、噴霧された
塗料粒子を直ちにマイナスに帯電することにより、塗料
粒子がエアノズル8等に付着して汚すことによって生じ
る塗装ブツの発生を防止できる。これにより、被塗物の
表面に塗装ブツが落下して汚すことがなく、該被塗物表
面における塗装の仕上がり品質を向上させることができ
る。
【0041】なお、第1の実施例では、塗料弁16のニ
ードル弁体18を従来技術と同様に金属材料によって形
成したが、本発明では、図2に示すように、絶縁性樹脂
材料によって形成したニードル弁体31を使用してもよ
い。この場合においても、塗料ノズル21は塗料供給通
路10を流れる低抵抗な塗料を介してアース電極とする
ことができ、第1の実施例と同様の作用効果を得ること
ができる。
【0042】次に、図3に第2の実施例を示すに、本実
施例の特徴は、フロント側塗料弁16のニードル弁体に
塗料噴霧口から突出するアース電極を設けたことにあ
る。なお、本実施例では、前述した第1の実施例と同一
の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも
のとする。
【0043】図中、41は第1の実施例によるニードル
弁体18の代わりに本実施例に用いられるニードル弁体
を示し、該ニードル弁体41はスプレーガン本体6の軸
方向先端に向けて伸長し、該ニードル弁体41の先端部
41Aは、絶縁樹脂材料によって形成された塗料ノズル
7の弁座部7Bに離着座する。
【0044】42はニードル弁体41内に軸方向に設け
られたアース電極を示し、該アース電極42の基端側は
フロント塗料弁16のエア駆動のアクチュエータを介し
てアースに接続され、電極42の先端42Aはエアノズ
ル8の前面壁部8Bよりも前方に突出している。
【0045】このように構成される本実施例による静電
塗装装置においても、塗料噴霧口7Cから噴霧された塗
料粒子は、アース電位となるアース電極42の先端42
Aと外部電極13との間に形成された帯電用静電界圏域
によってマイナスの電荷に帯電される。帯電された塗料
粒子は、外部電極13と被塗物との間に形成された搬送
用静電界圏域によって被塗物に向けて搬送され、被塗物
に塗着される。
【0046】さらに、本実施例においては、先端42A
が塗料噴霧口7Cから突出したアース電極42を設けた
から、塗料噴霧口7Cから噴霧される塗料粒子は、アー
ス電極42の先端42Aに接触しつつ噴霧されることに
よりアース電位に近い状態で噴霧される。そして、この
塗料粒子はアース電位となっているため、塗料噴霧口7
Cと外部電極13との間の電圧差による誘電分極の影響
を低減でき、外部電極13によって形成されるマイナス
の帯電用静電界圏域によって速やかにマイナスの電荷に
帯電することができる。この結果、絶縁性樹脂材料から
なるエアノズル8等の表面がマイナスの電荷に帯電して
いる場合でも、噴霧されたばかりの塗料粒子が該エアノ
ズル8等に付着するのを防止し、被塗物の表面を塗装ブ
ツとして汚すことなく、塗装の仕上がり品質を高めるこ
とができる。
【0047】なお、前述した第2の実施例では、塗料弁
16のニードル弁体41を金属材料によって形成した
が、本発明では、このニードル弁体41に代えて、図4
に示すように、ニードル弁体51を絶縁性樹脂材料によ
って先端部51Aが塗料ノズル7の弁座部7Bに離着座
するように形成し、該ニードル弁体51には先端42A
を有するアース電極52を設けたものでもよく、第2の
実施例と同様の作用効果を得ることができる。また、第
2の実施例では、導電性金属からなるニードル41とア
ース電極42とを一体的に形成してもよい。
【0048】次に、図5に第3の実施例を示すに、本実
施例の特徴は、塗料ノズルを絶縁性の樹脂材料と導電性
の金属材料によって形成したことにある。なお、本実施
例では前述した第1の実施例と同一の構成要素に同一の
符号を付し、その説明を省略するものとする。
【0049】図中、61は本実施例による塗料ノズルを
示し、該塗料ノズル61は後述する嵌合部61A,弁座
部61B,塗料噴霧口61C,霧化エア通路61Dを絶
縁性の樹脂材料で形成し、塗料噴霧口61Cを別体の導
電性金属材料によって形成し、アース電位として構成し
ている。
【0050】ここで、該塗料ノズル61の形状は、従来
技術による塗料ノズル7と同様に、内部が塗料通路とし
て形成され、その後端側がテーパ状をなして、スプレー
ガン本体6のノズル収容部6Aに嵌合される嵌合部61
Aと、ニードル弁体18が離着座する弁座部61Bと、
該弁座部61Bの先端側に導電性金属材料によって形成
され、ニードル弁体18の開弁時に塗料を噴霧する塗料
噴霧口61Cと、前記弁座部61Bの外周側に形成され
た霧化エア通路61Dと、該霧化エア通路61Dの外周
側に位置して先端側に向けて大径の円環状に突出形成さ
れ、エアノズル8の凹陥部8Aが当接する環状突出部6
1Eとから構成されている。
【0051】然るに、本願実施例では、塗料噴霧口61
Cのみが導電性の金属材料によって形成され、嵌合部6
1A,弁座部61B,環状突出部61E等は絶縁性の樹
脂材料によって形成され、両者は一体的に樹脂モールド
されている。
【0052】このように構成される本実施例の塗装装置
では、塗料ノズル61は、嵌合部61A,弁座部61
B,環状突出部61E等の絶縁性材料によって形成し、
塗料噴霧口61Cのみを別体の導電性金属材料によって
形成することにより、この塗料噴霧口61Cがアース電
位となっている。この結果、前述した各実施例と同様
に、塗料ノズル61の塗料噴霧口61Cから噴霧される
塗料粒子をアース電位とすることにより、該塗料粒子を
外部電極13によって形成される帯電用静電界圏域によ
って直ちにマイナスに帯電でき、被塗物の塗装品質を高
めることができる。
【0053】なお、前述した第3の実施例では、塗料弁
16のニードル弁体18を従来技術と同様に金属材料に
よって形成したが、本発明では、図6に示すように、絶
縁性樹脂材料によって形成したニードル弁体31を使用
してもよい。この場合においても、塗料供給通路10を
流れる低抵抗な塗料を介して塗料ノズル61の塗料噴霧
口61Cをアース電極とすることができ、第3の実施例
と同様の作用効果を得ることができる。
【0054】さらに、前記各実施例では、塗料供給通路
10を流れる低抵抗な塗料を利用してアース電位とした
が、本発明はこれに限らず、図7に示すように、例え
ば、塗料ノズル21をスプレーガン本体6内に設けたア
ース線71を介してアースに接続するようにしてもよ
く、他の実施例においても同様にアース線をスプレーガ
ン本体6に内蔵させてもよい。
【0055】また、前記各実施例では、塗装機4は霧化
エア式スプレーガンを例に挙げたが、塗料ノズルとし
て、唇状ノズルチップを用いた液圧霧化式スプレーガン
に適用してもよく、この場合にはノズルチップから高圧
塗料を吐出することによって液圧霧化されるものであ
る。
【0056】
【発明の効果】請求項1と請求項2の発明では、スプレ
ーガン本体、エアノズル等を絶縁性材料で形成し、塗料
噴霧口近傍にアース電極を設けることにより、塗料噴霧
口から噴霧されたばかりの塗料粒子を、アース電位に近
い状態で噴霧することにより、塗料噴霧口と外部電極と
の間の電圧差によりこの塗料粒子に作用する誘電分極の
影響を低減し、塗料粒子を外部電極から発生するマイナ
スの高電圧によって速やかにマイナスに帯電させ、絶縁
性材料からなるスプレーガン本体、エアノズル等が汚れ
るのを防止し、被塗物への塗装品質を高めることができ
る。
【0057】請求項3の発明では、塗料ノズルを導電性
材料で形成することにより、該塗料ノズルの塗料噴霧口
をアース電極として用いることができ、塗料粒子をアー
ス電位に近い状態で噴霧することができ、外部電極から
のマイナスの高電圧によって噴霧直後のこの塗料粒子を
直ちにマイナスに帯電させ、スプレーガン本体、エアノ
ズル等が汚れるのを防止しつつ塗装を行うことができ
る。
【0058】請求項4の発明では、塗料弁のニードル弁
体に塗料ノズルの塗料噴霧口から突出するアース電極を
設けることにより、塗料噴霧口の前方で噴霧された塗料
粒子をアース電位に近い状態にでき、外部電極からのマ
イナスの高電圧によって噴霧直後のこの塗料粒子を直ち
にマイナスに帯電させ、スプレーガン本体、エアノズル
等が汚れるのを防止しつつ塗装を行うことができる。
【0059】請求項5の発明では、塗料ノズルを塗料噴
霧口のみを導電性材料によって形成し、他の部分を絶縁
性材料によって形成することにより、該塗料ノズルの塗
料噴霧口をアース電極として用いることができ、塗料粒
子をアース電位に近い状態で噴霧することができ、外部
電極からのマイナスの高電圧によって噴霧直後のこの塗
料粒子を直ちにマイナスに帯電させることができる。
【0060】請求項6の発明では、アース電極は塗料供
給通路を流れる水系塗料や低抵抗塗料等の導電性塗料を
介してアース電位とすることができる。
【0061】請求項7の発明では、アース電極はスプレ
ーガン本体等に別途に設けたアース線を介してアース電
位とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるスプレーガン式静
電塗装装置を示す要部縦断面図である。
【図2】第1の実施例による変形例を示す要部縦断面図
である。
【図3】本発明の第2の実施例によるスプレーガン式静
電塗装装置を示す要部縦断面図である。
【図4】第2の実施例による変形例を示す要部縦断面図
である。
【図5】本発明の第3の実施例によるスプレーガン式静
電塗装装置を示す要部縦断面図である。
【図6】第3の実施例による変形例を示す要部縦断面図
である。
【図7】アース線を用いた場合の変形例を示す要部縦断
面図である。
【図8】従来技術によるスプレーガン式静電塗装装置の
側面図である。
【図9】従来技術によるスプレーガン式静電塗装装置を
示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
6 スプレーガン本体 7,61 塗料ノズル 7C,21C,61C 塗料噴霧口 8 エアノズル 10 塗料供給通路 13 外部電極 16 フロント側塗料弁 18,31,41,51 ニードル弁体 21 塗料ノズル(アース電極) 42,52 アース電極 71 アース線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプレーガン本体と、該スプレーガン本
    体の先端側に設けられ、塗料噴霧口から被塗物に向けて
    塗料を噴霧する塗料ノズルと、前記スプレーガン本体に
    設けられ、ニードル弁体を前記塗料ノズルに対して開閉
    弁することにより塗料供給通路を介して塗料ノズルに供
    給される塗料の供給と停止を行う塗料弁と、前記スプレ
    ーガン本体より径方向外側に設けられた外部電極とから
    構成してなるスプレーガン式静電塗装装置において、前
    記スプレーガン本体を絶縁性材料によって形成し、前記
    塗料噴霧口近傍にアース電極を設けたことを特徴とする
    スプレーガン式静電塗装装置。
  2. 【請求項2】 スプレーガン本体と、該スプレーガン本
    体の先端側に設けられ、塗料噴霧口から被塗物に向けて
    塗料を噴霧する塗料ノズルと、前記塗料噴霧口を外部に
    開口させた状態で、該塗料ノズルの先端面側を覆うよう
    に前記スプレーガン本体に固着されたエアノズルと、前
    記スプレーガン本体に設けられ、ニードル弁体を前記塗
    料ノズルに対して開閉弁することにより塗料供給通路を
    介して塗料ノズルに供給される塗料の供給と停止を行う
    塗料弁と、前記スプレーガン本体より径方向外側に設け
    られた外部電極とから構成してなるスプレーガン式静電
    塗装装置において、前記スプレーガン本体とエアノズル
    を絶縁性材料によって形成し、前記塗料噴霧口近傍にア
    ース電極を設けたことを特徴とするスプレーガン式静電
    塗装装置。
  3. 【請求項3】 前記塗料ノズルは導電性材料によって形
    成し、該塗料ノズルの塗料噴霧口近傍をアース電極とし
    てなる請求項1または2記載のスプレーガン式静電塗装
    装置。
  4. 【請求項4】 前記塗料弁のニードル弁体には塗料ノズ
    ルの塗料噴霧口から突出するアース電極を設けてなる請
    求項1または2記載のスプレーガン式静電塗装装置。
  5. 【請求項5】 前記塗料ノズルは塗料噴霧口のみを導電
    性材料によって形成すると共に、他の部分を絶縁性材料
    によって形成し、該塗料ノズルの塗料噴霧口近傍をアー
    ス電極としてなる請求項1または2記載のスプレーガン
    式静電塗装装置。
  6. 【請求項6】 前記アース電極は塗料供給通路を流れる
    導電性塗料を介してアース電位としてなる請求項1,
    2,3,4または5記載のスプレーガン式静電塗装装
    置。
  7. 【請求項7】 前記アース電極はアース線を介してアー
    ス電位としてなる請求項1,2,3,4または5記載の
    スプレーガン式静電塗装装置。
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