JPH0913755A - 引戸の給電装置 - Google Patents
引戸の給電装置Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05B47/00—Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
- E05B2047/0048—Circuits, feeding, monitoring
- E05B2047/0057—Feeding
- E05B2047/0059—Feeding by transfer between frame and wing
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Abstract
あっても確実に接触し接触不良を起こすことがなく、ま
た戸側電極と枠側電極との接点部分の自動清掃ができ常
時通電状態が良好である。 【構成】 枠側コンタクトケース4には戸枠2より外
部に突出しかつ前部を開口した箱状のガード体11を一
体に設け、このガード体11の内部に枠側電極3a、3
bを設ける。閉戸時には戸側電極8a、8bを設けた戸
側コンタクトケース9がガード体11を嵌合するととも
に、該ガード体11の内部で戸側電極8a、8bと枠側
電極3a、3bとが接触するようにしている。また、戸
側電極8a、8bと枠側電極3a、3bの一方は固定さ
れ、他方は可動に設け、両電極の接点を摺動するように
している。
Description
た電気錠等の電気機器に操作電流を供給するための引戸
の給電装置に関する。
は、実開平5−40552号公報に記載されたものが知
られている。
戸を受ける戸枠とに、閉戸時に接触して通電状態を形成
する受電側のコンタクトと給電側のコンタクトを対設す
るとともに、閉戸時に作動して通電状態を形成する開閉
確認スイッチを設け、閉戸時には前記開閉確認スイッチ
が作動することにより前記給電側のコンタクトに通電す
るようにしてある。また、給電側のコンタクトは、戸枠
に固定されたコンタクトケース内に上下に1対のプレー
ト状の電極を分離して固定状態に配置している。受電側
のコンタクトは引戸に固定されたコンタクトケース内
に、開閉自在で閉状態に付勢され、前記給電側のコンタ
クトの電極を導入して嵌合接触可能に構成される電極を
上下に1対分離して収納しているものである。
の給電装置によれば、 閉戸時には、給電側のコンタクトの電極によって受
電側のコンタクトの電極同士の接触子間が開放されて嵌
合接触し通電状態が形成されるものであるため、引戸の
ガタつきなどによって前記給電側の電極と受電側の電極
(接触子間)との位置決めが困難となり、両者間に接触
不良が生じる虞れがあった。
戸時にはカバー体で被覆してあるが、閉戸時には前記カ
バー体は引戸の受電側コンタクトにより後退されて該電
極の先端が露出状態となるため、この露出した電極部分
に手が触れて感電する虞れがあった。
(カバー体も含む)と引戸の戸先を含む受電側コンタク
トとの間には、一般的に少しの隙間が生じているため、
この隙間から、通電保持されている前記電極を破損ない
し移動等することによって戸に取付けてある電気錠を不
法に解錠される問題があった。
もに、戸側電極と枠側電極との接点を摺動させることに
よってショートの発生をなくし常時通電状態を良好に
し、さらには構成部材が少なく小形化が図れる引戸の給
電装置を提供することを目的とする。
装置は、引戸とその引戸を受ける戸枠とに、閉戸時に接
触して通電状態を形成する戸側電極と枠側電極とを対設
してなる引戸の給電装置において、前記戸側電極は引戸
に固定された戸側コンタクトケース内に収容する一方、
枠側電極は戸枠に固定された枠側コンタクトケース内に
収容するとともに、前記枠側コンタクトケースには戸枠
より外部に突出しかつ前部を開口した箱状のガード体を
一体に設け、このガード体の内部に前記枠側電極を設け
てなり、閉戸時には前記戸側コンタクトケースがガード
体を嵌合するとともに、該ガード体の内部で戸側電極と
枠側電極とが接触するように構成してあることを特徴と
している。
戸側コンタクトケースまたは枠側コンタクトケースの内
部に固定するとともに、他方は枠側コンタクトケースま
たは戸側コンタクトケースの内部に可動に設け、閉戸時
には戸側電極と枠側電極との接点が摺動するように構成
するのが好ましい。
内部で、枠側電極は枠側コンタクトケースの内部でそれ
ぞれ可動に設けてあるとともに、閉戸時には戸側電極と
枠側電極との接点が摺動するように構成することもでき
る。
口より外部に臨出したガード体と、該ガード体の後部に
一体に形成され、かつ縦長さを同ガード体よりも長くし
た枠側コンタクトケース本体とで構成し、前記枠側コン
タクトケース本体内の上下には一端を枢支するととも
に、他部を前記ガード体の内部に臨ませてなる1対の枠
側電極を対設する一方、戸側コンタクトケースは前部を
開口した空室を有する略箱状に形成し、前記空室には閉
戸時に前記1対の枠側電極に接触する1対の戸側電極を
対設する構成を採る方が好ましい。
は、薄肉の板で形成するのが好ましい。
しかつ前部を開口した箱状のガード体を一体に設け、こ
のガード体の内部に枠側電極を設け、閉戸時には戸側電
極を設けた戸側コンタクトケースがガード体を嵌合する
とともに、該ガード体の内部で戸側電極と枠側電極とが
接触するように構成してあるため、閉戸時には、戸側電
極と枠側電極とを直接に位置合わせしなくてもよい。す
なわち、戸側電極を内装している戸側コンタクトケース
の開口面積は戸側電極の占有面積よりもかなり大きい上
に、この戸側コンタクトケースの開口から嵌挿されるガ
ード体も枠側電極より大きな占有面積を有しているの
で、閉戸時には、ガード体を戸側コンタクトケースに位
置決めし易く、嵌合するだけで、戸側電極と枠側電極と
が自然に位置合わされて、両電極の左右の位置ずれがあ
っても確実に接触する。
に被覆されているため、枠側電極を保護するとともに、
該枠側電極に手が触れることがなく感電することがない
し、外部から不法解錠されることもない。
され、他方は可動に設け、両電極の接点を摺動するよう
にすることで、接点部分の自動清掃ができるためショー
トの発生がなく常時通電状態が良好となる。
図6に基づいて以下に説明する。図1は実施の形態1に
おける引戸の給電装置の閉戸時の縦断面図、図2は同給
電装置の開戸時の縦断面図、図3は枠側コンタクトケー
スの分解斜視図、図4は戸側コンタクトケースの分解斜
視図、図5は枠側コンタクトケースの正面図、図6は引
戸の全体概略図である。
る。戸枠2には、1対の枠側電極3a、3bを有する枠
側コンタクトケース4を設けており、一方の枠側電極3
aをリード線5を介して電源6の一方の端子6aに接続
するとともに、他方の枠側電極3bをリード線7を介し
て電源6の他方の端子6bに接続している。
クトケース4内に設けた1対の枠側電極3a、3bと接
触して通電状態を形成する1対の戸側電極8a、8bを
有する戸側コンタクトケース9が設けてある。
タクトケース9並びにそれらの内部構造について、以下
に詳細に説明する。
成樹脂などの絶縁材料で、後部の縦長さを長くした枠側
コンタクトケース本体10と、前部の縦長さを前記枠側
コンタクトケース本体10より短くかつフロント板12
の開口12aより外部に臨出したガード体11とで一体
に成形されている。ケース本体10内の上部両端部には
ねじ柱13、13が後部に向けて水平方向に延設されて
いる。この各ねじ柱13に、板状の折曲片からなりかつ
金属などの導電材料からなる枠側電極3a、3bの一端
に形成した挿通孔14a、14bを挿入する。そして、
上記挿通孔14a、14bの後面にバネ15、15を介
して裏蓋16を押し付け、裏蓋16のビス孔17、17
よりバネ15及び挿通孔14a、14bを介してねじ柱
13、13にビス18、18をねじ込む。これによっ
て、枠側電極3a、3bの一端が枢支されるとともに、
該枠側電極3a、3bの他部は前記ガード体11(枠側
コンタクトケース本体10も含む)の内部を臨む状態で
対設している。なお、枠側電極3a、3bとしては、バ
ネ15、15を省略して板状の板バネとしてもよい。
aに接続したリード線5と枠側電極3bに接続したリー
ド線7とは裏蓋16の後面に形成した凹溝19a、19
bに嵌め込むようにしている。しかしこのような構成に
限らない。
込んだ枠側コンタクトケース4は、正面からフロント板
12を嵌め込んで、該フロント板12を枠側コンタクト
ケース4とビス20で固定する。この状態からなる枠側
コンタクトケース4を、予め形成されている戸枠2の凹
陥状の切欠き部21に埋設して、該フロント板12を戸
枠2の正面にビス22で固定する。従って、枠側コンタ
クトケース4を戸枠2に固定した状態においても、ガー
ド体11は戸枠2(フロント板12)より外部に突出し
ている。また、枠側電極3a、3bは、開戸時には図2
および図5に示すように、その先端の垂直板部30が垂
直になった状態でガード体11の開口11aから臨んで
いる。
属材料などで前部を開口40した空室41を有する略箱
状に製作されるが、漏電などを考慮して合成樹脂などの
絶縁材料で製作するのが好ましい。この戸側コンタクト
ケース9は、略箱状に形成した戸側コンタクトケース本
体42と、該戸側コンタクトケース本体42の開口40
前面に配置されるフロント板43とからなっている。フ
ロント板43の中央部には前記戸側コンタクトケース本
体42の開口40(空室41)と連通する貫通孔44を
形成し、該貫通孔44の上端縁と下端縁には戸側コンタ
クトケース本体42の空室41内に差し込まれる折曲片
45、46を突設し、さらに貫通孔44より少し上方又
は下方にはピン孔55、56を形成している。そこで、
フロント板43の折曲片45、46を戸側コンタクトケ
ース本体42の空室41に嵌入しながら、該フロント板
43のピン孔55、56に戸側コンタクトケース本体4
2の上面及び下面に一体突設あるいは溶着などで結合し
た取付片47、48に突設したピン53、54を挿入す
る。そして、前記折曲片45、46と取付片47、48
とをビス49・・・49で固定することによって、戸側
コンタクトケース本体42とフロント板43とを結合す
るようにしている。
面(図4では右側面)は内方へ少し窪ませ、その窪み面
50の内側の上下両部であって空室41には細い板状で
かつL字状の戸側電極8a、8bをビスや溶接などの固
定手段51・・・51で固定する。この場合、戸側電極
8a、8bは開口40及びフロント板43の貫通孔44
の縦中心線上に位置するように設けている。戸側電極8
a、8bの先端はとがらし、この尖端部52、52が閉
戸時において前記1対の板バネ状の枠側電極3a、3b
の垂直板部30に接触して通電状態が保持されるように
なっている。
ロント板43を取り付けた戸側コンタクトケース9を、
予め形成されている引戸1の縦框1aの端面に形成され
ている凹陥状の切欠き部57に埋設して、該フロント板
43を引戸1の縦框1aの正面にビス58で固定する。
リード線60、61の一端が接続してあり、このリード
線60、61の他端は電気錠などの電気機器62のアク
チュエーター63に接続されている(図6参照)。な
お、図6で符号64は電気錠62の錠杆(図示せず)を
出没するための受金具である。59はビス58を挿通す
るビス孔である。
とは以上の如く設けられているので、図6で引戸1を開
戸方向Xへ開らいた開戸状態においては、上記枠側電極
3a、3bを有する枠側コンタクトケース4と戸側電極
8a、8bを有する戸側コンタクトケース9とは、図2
の如き状態を示している。
く、枠側コンタクトケース4のガード体11は外部に突
出するとともに、該枠側コンタクトケース4内に回動自
在に枢支された枠側電極3a、3bの垂直板部30、3
0は垂直姿勢となっている一方、戸側コンタクトケース
9に設けた戸側電極8a、8bの先端は、上記枠側電極
3a、3bの垂直板部30、30に対向している。な
お、枠側電極3a、3bの枢支部(ビス18部)はバネ
15で常時押し付けているので、その自由端側は該枢支
部を支点にして自由に回動される。
Y方向)に閉めて行くと、枠側コンタクトケース4のガ
ード体11が戸側コンタクトケース9側の貫通孔44を
経て空室41内に嵌合収容される。この閉戸時におい
て、戸側電極8a、8bの先端の尖端部52、52は、
枠側電極3a、3bの垂直板部30の前面に接触する
が、この発明の枠側電極3a、3bは枢支部を支点にし
て回動可能に設けているので、引戸1が図1及び図6の
如く完全に閉戸状態となるまでに、前記尖端部52、5
2は前記垂直板部3a、3bの平面上を初期接点a、c
から終期接点b、dに至る距離L1、L2間を、バネ1
5の付勢力に抗しながら押圧しつつ摺動する。そのた
め、電極同士が接触摩擦により相互に付着物を清掃する
ので、ショートすることなく常時通電状態が良好に行わ
れ、引戸1に設けた電気機器62に対して常に安定して
確実に給電することができる。
方向Xへ開放して、図2の如く戸側電極8a、8bの尖
端部52が枠側電極3a、3bの垂直板部30から離脱
すると、通電が停止され電流が流れなくなる。
図8に基づいて以下に説明する。図7は実施の形態2の
引戸の給電装置の開戸時における縦断面図、図8は図7
の引戸の給電装置の閉戸時における縦断面図である。こ
の場合も図6に示すように構成して適用することができ
るものである。
番目の実施の形態と比べて、枠側電極3a、3bを枠側
コンタクトケース4の内部に固定するとともに、戸側電
極8a、8bは戸側コンタクトケース9の内部に可動に
設け、閉戸時には戸側電極8a、8bと枠側電極3a、
3bとの接点が摺動するようにしたものである。つま
り、枠側コンタクトケース4に設ける枠側電極3a、3
bとしては、第1番目の実施の形態で戸側コンタクトケ
ース9に設けた板状でL字状の戸側電極8a、8bと同
様に形成したものを用い、戸側コンタクトケース9に設
ける戸側電極8a、8bとしては第1番目の実施の形態
で枠側コンタクトケース4に設けた枠側電極3a、3b
と略同様に形成したものを用いた点に、第1番目の実施
の形態とは顕著な差異を有し、その他の構成は略同様と
してなるものである。
クトケース4は上記実施の形態1のものと略同一である
が、この実施の形態2では図2に示すようにガード体1
1の開口11a縁に内部折曲部11bを有していない点
と、実施の形態1で戸側コンタクトケース9の片方の側
面に形成した窪み面50と同様の窪み面70を有してい
る点で実施の形態1のものと異なっている。
は内方へ少し窪ませ、その窪み面70の内側の上下両部
には細い板状でかつL字状の枠側電極3a、3bが、ビ
スや溶接などの固定手段71・・・71で固定されてい
る。この場合、枠側電極3a、3bはガード体11の開
口11aの縦中心線上に位置するように設けている。枠
側電極3a、3bの先端には尖端部72を形成し、この
尖端部72が閉戸時において後述する1対の板バネ状の
戸側電極8a、8bの垂直板部31、31に接触して通
電状態が保持されるようになっている。
は、実施の形態1とは図1の如き窪み面50が形成され
ていない点が異なり、その他の構成は同一である。ま
た、戸側コンタクトケース本体42とフロント板43は
実施の形態1で示したようにして結合されるので、この
点については再述しない。
9の後部壁9aの上・下両部にはねじ柱73、74を水
平方向に延設し、このねじ柱73、74にバネ75、7
5を介して1対の板バネ状の戸側電極8a、8bの一端
をビス76、76で枢支する。この戸側電極8a、8b
の他端の垂直板部31、31を、戸側コンタクトケース
9の空室41の前部に前記枠側電極3a、3bと対向し
て臨ませている。
閉めて行き、図8の如く完全に閉戸状態になるまで閉め
ると、ガード体11が戸側コンタクトケース9の空室4
1内に嵌合収容され、枠側電極3a、3bの尖端部7
2、72が戸側電極8a、8bの垂直板部31を摺動す
る。このように枠側電極3a、3bと戸側電極8a、8
bとの接点が摺動することによる作用効果については、
実施の形態1で説明している通りである。
図10に基づいて以下に説明する。図9は実施の形態3
の引戸の給電装置の開戸時における縦断面図、図10は
図9の引戸の給電装置の閉戸時における縦断面図であ
る。この場合も図6のようにして適用することができ
る。
電極8a、8bは戸側コンタクトケース9の内部で、枠
側電極3a、3bは枠側コンタクトケース4の内部でそ
れぞれ可動に設けてあるとともに、閉戸時には戸側電極
8a、8bと枠側電極3a、3bとの接点が摺動するよ
うにしてあるものである。
枠側電極3a、3bのみならず、該電極3a、3bを収
容する枠側コンタクトケース4とガード体11と裏蓋1
6などの枠側コンタクト部分は、実施の形態1と同一構
成を採っている。一方、戸側コンタクト部分のうち、1
対の戸側電極8a、8bを可動にした点は実施の形態1
と異なるが、戸側コンタクトケース9やフロント板43
その他の構成は実施の形態1と同一構成としている。
成として、この実施の形態3では、戸側コンタクトケー
ス9の空室41に1対のL字状の戸側電極8a、8bを
収容し、該戸側電極8a、8bの一端を戸側コンタクト
ケース9の側壁に枢軸80、81で回動可能に枢支す
る。それとともに、該戸側電極8a、8bの後面には戸
側コンタクトケース9の後部壁9aとの間でバネ82、
83を弾支し、戸側電極8a、8bの尖端部84、84
が常時は突出方向に突出するように付勢している。
になると、戸側電極8a、8bの尖端部84、84が枠
側電極3a、3bの垂直板部30、30に圧接し通電状
態が保持される。この場合、前記垂直板部30、30は
バネ15によって突出方向に付勢されており、また戸側
電極8a、8bの尖端部84、84はバネ82、83に
よって突出方向に付勢されているため、両者が押し合い
ながらその接点が摺動して行くので、安定・確実に通電
状態が得られる。
クトケース4内にL以上の戸側電極8a、8b及びバネ
82、83を配設し、戸側コンタクトケース9内に垂直
板部30を有する枠側電極3a、3bを配設して、左右
を逆に構成し両電極8a、8b:3a、3bとも可動に
した構成を採用することもできる。
電極8a、8bと、実施の形態2の枠側電極3a、3b
とは、いずれも板状のものとしているので、戸側コンタ
クトケース9又は枠側コンタクトケース4が厚味が小さ
くでき戸厚寸法が小さくても取付可能な薄型の引戸の給
電装置が供給できる。
ケースには戸枠より外部に突出しかつ前部を開口した箱
状のガード体を一体に設け、このガード体の内部に枠側
電極を設け、閉戸時には戸側電極を設けた戸側コンタク
トケースがガード体を嵌合するとともに、該ガード体の
内部で戸側電極と枠側電極とが接触するように構成して
あるから、閉戸時には、ガード体を戸側コンタクトケー
スに位置決めし易く、嵌合するだけで、戸側電極と枠側
電極とが自然に位置合わされて、両電極の左右の位置ず
れがあっても確実に接触し、接触不良を起こすことがな
い。しかも、閉戸時に戸に側圧が作用した場合、上記ガ
ード体が枠側電極と戸側電極とを保護するため、両電極
に直接に側圧が作用することがない。
分である枠側電極はガード体の内部に被覆されているた
め、枠側電極を保護するとともに、該枠側電極に手が触
れることがなく感電することがないし、外部から不法解
錠されることもない。
側電極と枠側電極のいずれか一方は固定され、他方は可
動に設け、両電極の接点を摺動するようにしてあるか
ら、接点部分の自動清掃ができるためショートの発生が
なく常時通電状態が良好となる。
戸側電極は戸側コンタクトケースの内部で、枠側電極は
枠側コンタクトケースの内部でそれぞれ可動に設けてあ
るとともに、閉戸時には戸側電極と枠側電極との接点が
摺動するようにすると、戸側電極と枠側電極との接点が
相互に押圧しながら摺動するので、通電状態がより一層
安定かつ確実に得られる。
ネ状の枠側電極と1対の戸側電極とを接触する構成によ
れば、閉戸時における通電状態がより一層安定かつ確実
に得られる。
たは枠側電極のいずれか一方は、薄肉の板で形成するこ
とにより、電極の肉厚が薄形となるので、構成部材が少
なく、該電極を収容する戸側コンタクトケースまたは枠
側コンタクトケースが小形ににできる。
時における縦断面図である。
図である。
時における縦断面図である。
図である。
時における縦断面図である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 引戸とその引戸を受ける戸枠とに、閉戸
時に接触して通電状態を形成する戸側電極と枠側電極と
を対設してなる引戸の給電装置において、 前記戸側電極は引戸に固定された戸側コンタクトケース
内に収容する一方、枠側電極は戸枠に固定された枠側コ
ンタクトケース内に収容するとともに、前記枠側コンタ
クトケースには戸枠より外部に突出しかつ前部を開口し
た箱状のガード体を一体に設け、このガード体の内部に
前記枠側電極を設けてなり、閉戸時には前記戸側コンタ
クトケースがガード体を嵌合するとともに、該ガード体
の内部で戸側電極と枠側電極とが接触するように構成し
てあることを特徴とする引戸の給電装置。 - 【請求項2】 戸側電極と枠側電極のいずれか一方は戸
側コンタクトケースまたは枠側コンタクトケースの内部
に固定するとともに、他方は枠側コンタクトケースまた
は戸側コンタクトケースの内部に可動に設け、閉戸時に
は戸側電極と枠側電極との接点が摺動するようにしてあ
る請求項1記載の引戸の給電装置。 - 【請求項3】 戸側電極は戸側コンタクトケースの内部
で、枠側電極は枠側コンタクトケースの内部でそれぞれ
可動に設けてあるとともに、閉戸時には戸側電極と枠側
電極との接点が摺動するようにしてある請求項1記載の
引戸の給電装置。 - 【請求項4】 枠側コンタクトケースは、フロント板の
開口より外部に臨出したガード体と、該ガード体の後部
に一体に形成され、かつ縦長さを同ガード体よりも長く
した枠側コンタクトケース本体とで構成し、前記枠側コ
ンタクトケース本体内の上下には一端を枢支するととも
に、他部を前記ガード体の内部に臨ませてなる1対の枠
側電極を対設する一方、戸側コンタクトケースは前部を
開口した空室を有する略箱状に形成し、前記空室には閉
戸時に前記1対の枠側電極に接触する1対の戸側電極が
対設してなる請求項2記載の引戸の給電装置。 - 【請求項5】 戸側電極または枠側電極のいずれか一方
は、薄肉の板で形成してある請求項2または3記載の引
戸の給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18815995A JP3723253B2 (ja) | 1995-07-01 | 1995-07-01 | 引戸の給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18815995A JP3723253B2 (ja) | 1995-07-01 | 1995-07-01 | 引戸の給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913755A true JPH0913755A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3723253B2 JP3723253B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=16218794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18815995A Expired - Fee Related JP3723253B2 (ja) | 1995-07-01 | 1995-07-01 | 引戸の給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3723253B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2385193A3 (de) * | 2010-05-03 | 2012-11-28 | Heinz W. Perplies | Schließeinrichtung für eine Tür |
-
1995
- 1995-07-01 JP JP18815995A patent/JP3723253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2385193A3 (de) * | 2010-05-03 | 2012-11-28 | Heinz W. Perplies | Schließeinrichtung für eine Tür |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3723253B2 (ja) | 2005-12-07 |
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