JPH09137576A - サニタリールームにおける安全具 - Google Patents

サニタリールームにおける安全具

Info

Publication number
JPH09137576A
JPH09137576A JP7321034A JP32103495A JPH09137576A JP H09137576 A JPH09137576 A JP H09137576A JP 7321034 A JP7321034 A JP 7321034A JP 32103495 A JP32103495 A JP 32103495A JP H09137576 A JPH09137576 A JP H09137576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
plate
cap nut
positioning plate
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7321034A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Takahara
健司 高原
Takashi Ogasawara
敬 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emoto Kogyo KK
Original Assignee
Emoto Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Emoto Kogyo KK filed Critical Emoto Kogyo KK
Priority to JP7321034A priority Critical patent/JPH09137576A/ja
Publication of JPH09137576A publication Critical patent/JPH09137576A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
    • A47K17/00Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
    • A47K17/02Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
    • A47K17/022Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室などのサニタリールームは子供から老齢
者まで多くの様々な人が使用し、一般的に狭く、座る、
立つ、浴槽に入る、浴槽から出る、体を洗うなど複雑な
動作が多いため手すりの設置が多くなっている。しか
し、手すりは最初の付けた位置から変更できないため使
いづらい。 【解決手段】 サニタリールームにおける側壁の所望箇
所に正面十字状あるいは一文字状の状態で添着されたレ
ール部と、レール部に移動固定自在に取付けられたグリ
ップ部3あるいは手すり部から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サニタリールーム
におけるグリップあるいは手すり状に構成された安全具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。浴室などのサニタリールーム
は、子供から老齢者まで多くの様々な人が使用し、ま
た、一般的に狭く、加えて、座る、立つ、浴槽に入る、
浴槽から出る(浴槽のエプロンをまたぐ)、体を洗うな
ど複雑な動作が多いため、手すりの設置が多くなってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。上述
した従来の手すりは最初の付けた位置から変更できない
ため、子供、老齢者によって使いづらいと共に、大人が
使いやすい位置は様々なため、人によっては使いづらい
位置となってしまう。本願は、従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とす
るところは、上述の問題を解決できるものを提供しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明は、サニタリールームにおける側壁の所望箇所
に正面十字状、あるいは一文字状の状態で添着されたレ
ール部2と、レール部2に移動固定自在に取付けられた
グリップ部3とから構成されているサニタリールームに
おける安全具である。この場合、下記のように構成する
ことができる。レール部2は、レール2Aと位置決めプ
レート2Bとから構成され、レール2Aは、底板2A1
と底板の両辺に水平に向け折り曲げ連設された一方と他
方の側壁2A2,2A2と、これら両側壁の先端に断面
T字状に連設された一方と他方の表面板2A3,2A3
とからなる型材状に構成され、かつ一方と他方の表面板
2A3,2A3との間に溝状開口部2A4が形成され、
位置決めプレート2Bは、レール2Aにおける一方と他
方の表面板2A3,2A3の表面に添着された一方と他
方のプレート2B1,2B1と、これら一方と他方のプ
レート2B1,2B1の内方に所定間隔をもって互いに
対向するよう内方に向けて形成された半円状の切欠き2
B2とから構成され、グリップ部3は、操作部4とグリ
ップ3Aから構成され、操作部4は、レール2A内を当
該レールの長手方向に移動するコマ4Aと、位置決めプ
レート2Bの長手方向に沿って移動する円盤4Bと、円
盤4Bの外周に位置決めプレート方向に進退自在に螺合
している袋ナット4Cと、円盤4Bとグリップ3Aとを
連結する連結部4Dから構成され、レール2A内に設け
られたコマ4Aは、縦辺がレール2Aの底板2A1の幅
より少し短い寸法に構成された正面方形の板4A1と、
この板4A1の正面中央に突設された小角棒4A2とか
ら構成されていると共に、小角棒はレール2Aにおける
溝状開口部2A4より外方に突出するよう構成され、円
盤4Bは、所定寸法の直径に構成された円盤体4B1
と、この円盤体の外周に刻設されたネジ山4B2とから
構成され、かつ、この円盤体4B1の背面中央には四角
状の凹4B3が設けられており、小角棒4A2が嵌合さ
れ、袋ナット4Cは、外径が位置決めプレート2Bに設
けられた対向する半円状の切欠き2B2内に挿脱できる
よう構成された袋ナット体4C1と、この袋ナット体の
内周には円盤体4B1のネジ山4B2に螺合するネジ山
4C2が刻設され、外周には把手4C3が突設され、連
結部4Dは、袋ナット体4C1内に貫入された単円柱体
4D1の内方外周には袋ナット体に係止する円輪状突起
4D2が設けられ、外方端面には連結用受穴4D3が形
成され、グリップ3Aは、連結部4Dの連結用受穴4D
3に挿入連結される軸3A1と、この軸の先端に取付け
られた卵型の球状に構成されたグリップ体3A2とから
構成されている。第2発明は、サニタリールームにおけ
る側壁の所望箇所に正面横一文字の状態で添着されたレ
ール部2と、レール部2に移動固定自在に取付けられた
手すり部11Aとから構成されているサニタリールーム
における安全具である。この場合、下記のように構成す
ることができる。レール部2は、レール2Aと位置決め
プレート2Bとから構成され、レール2Aは、底板2A
1と底板の両辺に水平に向け折り曲げ連設された一方と
他方の側壁2A2,2A2と、これら両側壁の先端に断
面T字状に連設された一方と他方の表面板2A3,2A
3とからなる型材状に構成され、かつ一方と他方の表面
板2A3,2A3との間に溝状開口部2A4が形成さ
れ、位置決めプレート2Bは、レール2Aにおける一方
と他方の表面板2A3,2A3の表面に添着された一方
と他方のプレート2B1,2B1と、これら一方と他方
のプレート2B1,2B1の内方に所定間隔をもって互
いに対向するよう内方に向け半円状の切欠き2B2とか
ら構成され、手すり部11Aは、横一文字の状態で添着
されたレール部2に所定間隔をもって一対の状態で取付
けられた一方の操作部4、および他方の操作部4と、こ
れら操作部を連結する手すり11A1から構成され、操
作部4は、レール2A内を当該レールの長手方向に移動
するコマ4Aと、位置決めプレート2Bの長手方向に沿
って移動する円盤4Bと、円盤4Bの外周に位置決めプ
レート方向に進退自在に螺合している袋ナット4Cと、
円盤4Bとグリップ3Aとを連結する連結部4Dから構
成され、レール2A内に設けられたコマ4Aは、縦辺が
レール2Aの底板2A1の幅より少し短い寸法に構成さ
れた正面方形の板4A1と、この板4A1の正面中央に
突設された小角棒4A2とから構成されていると共に、
小角棒はレール2Aにおける溝状開口部2A4より外方
に突出するよう構成され、円盤4Bは、所定寸法の直径
に構成された円盤体4B1と、この円盤体の外周に刻設
されたネジ山4B2とから構成され、かつ、この円盤体
4B1の背面中央には四角状の凹4B3が設けられてお
り、小角棒4A2が嵌合され、袋ナット4Cは、外径が
位置決めプレート2Bに設けられた対向する半円状の切
欠き2B2内に挿脱できるよう構成された袋ナット体4
C1と、この袋ナット体の内周には円盤体4B1のネジ
山4B2に螺合するネジ山4C2が刻設され、外周には
把手4C3が突設され、連結部4Dは、袋ナット体4C
1内に貫入された単円柱体4D1の内方外周には袋ナッ
ト体に係止する円輪状突起4D2が設けられ、外方端面
には連結用受穴4D3が形成され、手すり11A1は、
丸棒体11A2とこの丸棒体の両端を直角方向に折り曲
げた先端部11A3と、先端部の端面に突設された軸1
1A4から構成され、この軸は連結部4Dの連結用受穴
4D3に挿入連結されるよう構成されている。第3発明
は、サニタリールームにおける側壁の所望箇所に正面上
下あるいは左右に平行状態で添着された一方のレール部
2、および他方のレール部2と、これら各レール部2に
移動固定自在に取付けられた手すり部12Aとから構成
されているサニタリールームにおける安全具である。こ
の場合、下記のように構成することができる。レール部
2は、レール2Aと位置決めプレート2Bとから構成さ
れ、レール2Aは、底板2A1と底板の両辺に水平に向
け折り曲げ連設された一方と他方の側壁2A2,2A2
と、これら両側壁の先端に断面T字状に連設された一方
と他方の表面板2A3,2A3とからなる型材状に構成
され、かつ一方と他方の表面板2A3,2A3との間に
溝状開口部2A4が形成され、位置決めプレート2B
は、レール2Aにおける一方と他方の表面板2A3,2
A3の表面に添着された一方と他方のプレート2B1,
2B1と、これら一方と他方のプレート2B1,2B1
の内方に所定間隔をもって互いに対向するよう内方に向
け半円状の切欠き2B2とから構成され、手すり部12
Aは、正面上下あるいは左右に平行状態で添着されたレ
ール部2に一対の状態で取付けられた一方の操作部4、
および他方の操作部4と、これら両操作部に取付けられ
た手すり12A1から構成され、操作部4は、レール2
A内を当該レールの長手方向に移動するコマ4Aと、位
置決めプレート2Bの長手方向に沿って移動する円盤4
Bと、円盤4Bの外周に位置決めプレート方向に進退自
在に螺合している袋ナット4Cと、円盤4Bとグリップ
3Aとを連結する連結部4Dから構成され、レール2A
内に設けられたコマ4Aは、縦辺がレール2Aの底板2
A1の幅より少し短い寸法に構成された正面方形の板4
A1と、この板4A1の正面中央に突設された小角棒4
A2とから構成されていると共に、小角棒はレール2A
における溝状開口部2A4より外方に突出するよう構成
され、円盤4Bは、所定寸法の直径に構成された円盤体
4B1と、この円盤体の外周に刻設されたネジ山4B2
とから構成され、かつ、この円盤体4B1の背面中央に
は四角状の凹4B3が設けられており、小角棒4A2が
嵌合され、袋ナット4Cは、外径が位置決めプレート2
Bに設けられた対向する半円状の切欠き2B2内に挿脱
できるよう構成された袋ナット体4C1と、この袋ナッ
ト体の内周には円盤体4B1のネジ山4B2に螺合する
ネジ山4C2が刻設され、外周には把手4C3が突設さ
れ、連結部4Dは、袋ナット体4C1内に貫入された単
円柱体4D1の内方外周には袋ナット体に係止する円輪
状突起4D2が設けられ、外方端面には連結用受穴4D
3が形成され、手すり12A1は、丸棒体12A2とこ
の丸棒体の両端を直角方向に折り曲げた先端部12A3
と、先端部の端面に突設された軸12A4から構成さ
れ、この軸は連結部4Dの連結用受穴4D3に挿入連結
されるよう構成されている。
【0005】
【発明の実施の形態】実施例について図面を参照して説
明する。Sは公知の浴室などのサニタリールームで、S
1は浴槽、S2は洗い場、S3は側壁で、本発明の安全
具1、あるいは安全具11,12は側壁に取付けられる
ことになる。1は第1発明のサニタリールームにおける
安全具で、側壁の所望箇所に図1のごとく正面十字状、
あるいは一文字状の状態で添着されたレール部2と、レ
ール部2に移動固定自在に取付けられたグリップ部3と
から構成されている。(図1,図4,図5,図6,図
7,図8を参照する。) A.レール部2は、レール2Aと位置決めプレート2B
とから構成されている。 a.レール2Aは、底板2A1と底板の両辺に水平に向
け折り曲げ連設された一方と他方の側壁2A2,2A2
と、これら両側壁の先端に断面T字状に連設された一方
と他方の表面板2A3,2A3とからなる型材状に構成
され、かつ一方と他方の表面板2A3,2A3との間に
溝状開口部2A4が形成されている。このレール2Aの
側壁への取付けは表面板を利用して側壁にネジ2A31
などで固定するとよい。 b.位置決めプレート2Bは、レール2Aにおける一方
と他方の表面板2A3,2A3の表面に添着された一方
と他方のプレート2B1,2B1と、これら一方と他方
のプレート2B1,2B1の内方に所定間隔をもって互
いに対向するよう内方に向けて形成された半円状の切欠
き2B2とから構成されている。なお、位置決めプレー
ト2Bはレール部に被せた化粧カバーとしての役割をも
果たすことにもなる。 c.2Cはレール部2の端部に取付けられるサイドキャ
ップで、レール部の端部に外方から当接する直方体2C
1と、この直方体の内方面に突設されたプレート2B
1,2B1の端部に当接する突起2C2とから構成され
ている。このサイドキャップはビス2C3により位置決
めプレート2Bと共に側壁に固定される。上下十文字に
交差する部分には交差ブロック体5が設けられている。 d.レール2Aを正面十文字に構成する場合は、交差す
る部分には当該レール2Aと同一断面を有する交差ブロ
ック体5が配設されることになる。 B.グリップ部3は、操作部4とグリップ3Aから構成
されている。 a.操作部4は、レール2A内を当該レールの長手方向
に移動するコマ4Aと、位置決めプレート2Bの長手方
向に沿って移動する円盤4Bと、円盤4Bの外周に位置
決めプレート方向に進退自在に螺合している袋ナット4
Cと、円盤4Bとグリップ3Aとを連結する連結部4D
から構成されている。 b.レール2A内に設けられたコマ4Aは、縦辺がレー
ル2Aの底板2A1の幅より少し短い寸法に構成された
正面方形の板4A1と、この板4A1の正面中央に突設
された小角棒4A2とから構成されていると共に、小角
棒はレール2Aにおける溝状開口部2A4より外方に突
出するよう構成されている。 c.円盤4Bは、所定寸法の直径に構成された円盤体4
B1と、この円盤体の外周に刻設されたネジ山4B2と
から構成され、かつ、この円盤体4B1の背面中央には
四角状の凹4B3(図8)が設けられており、小角棒4
A2が嵌合されている。これは円盤4Bを袋ナット4C
で締めつけた時に、円盤4Bが袋ナット4Cと一体とな
って空回りしないようにするためのものである。なお、
コマ4Aと円盤4Bは一体でもよい。図中、4B4は円
盤体と小角棒を固着するビスである。 d.袋ナット4Cは、外径が位置決めプレート2Bに設
けられた対向する半円状の切欠き2B2内に挿脱できる
よう構成された袋ナット体4C1と、この袋ナット体の
内周に円盤体4B1のネジ山4B2に螺合するネジ山4
C2が刻設され、外周には把手4C3が突設されてい
る。 e.連結部4Dは、袋ナット体4C1内に貫入された単
円柱体4D1の内方外周には袋ナット体に係止する円輪
状突起4D2が設けられ、外方端面には連結用受穴4D
3が形成されている。 f.グリップ3Aは、連結部4Dの連結用受穴4D3に
挿入連結される軸3A1と、この軸の先端に取付けられ
た卵型の球状に構成されたグリップ体3A2とから構成
されている。11は第2発明のサニタリールームにおけ
る安全具で、側壁の所望箇所に図2のごとく正面横一文
字の状態で添着されたレール部2と、レール部2に移動
固定自在に取付けられた手すり部11Aとから構成され
ている。(図2,図9,図10,図11を参照する。) A.レール部2は、第1発明のサニタリールームにおけ
るレール部2と同一構成のレール2Aと、位置決めプレ
ート2Bとから構成されている。 B.手すり部11Aは、横一文字の状態で添着されたレ
ール部2に所定間隔をもって一対の状態で取付けられた
一方の操作部4、および他方の操作部4と、これら操作
部を連結する手すり11A1から構成されている。 a.操作部4は、レール2A内を当該レールの長手方向
に移動するコマ4Aと、位置決めプレート2Bの長手方
向に沿って移動する円盤4Bと、円盤4Bの外周に位置
決めプレート方向に進退自在に螺合している袋ナット4
Cと、円盤4Bと手すり11A1とを連結する連結部4
Dから構成されているが、その構成は、手すり11A1
を除いて第1発明のサニタリールームにおける操作部4
と同一に構成されている。 b.手すり11A1は、丸棒体11A2とこの丸棒体の
両端を直角方向に折り曲げた先端部11A3と、先端部
の端面に突設された軸11A4から構成され、この軸は
連結部4Dの連結用受穴4D3に挿入連結されるよう構
成されている。 1.先端部11A3の間隔は、位置決めプレートの半円
状の切欠き2B2のピッチの等倍に合わせてある。 2.レール部2が横一文字と説明したが、そのまま縦一
文字としてもよいことは当然である。12は第3発明の
サニタリールームにおける安全具で、側壁の所望箇所に
図3のごとく正面上下あるいは左右に平行状態で添着さ
れた一方のレール部2、および他方のレール部2と、こ
れら各レール部2に移動固定自在に取付けられた手すり
部12Aとから構成されている。(図3,図12,図1
3,図14を参照する。) A.レール部2は、第1発明のサニタリールームにおけ
るレール部2と同一構成のレール2Aと、位置決めプレ
ート2Bとから構成されている。 B.手すり部12Aは、正面上下あるいは左右に平行状
態で添着されたレール部2に一対の状態で取付けられた
一方の操作部4、および他方の操作部4と、これら両操
作部に取付けられた手すり12A1から構成されてい
る。 a.操作部4は、レール2A内を当該レールの長手方向
に移動するコマ4Aと、位置決めプレート2Bの長手方
向に沿って移動する円盤4Bと、円盤4Bの外周に位置
決めプレート方向に進退自在に螺合している袋ナット4
Cと、円盤4Bと手すり12A1とを連結する連結部4
Dから構成されているが、その構成は、手すり12A1
を除いて第1発明のサニタリールームにおける操作部4
と同一に構成されている。 b.手すり12A1は、丸棒体12A2とこの丸棒体の
両端を直角方向に折り曲げた先端部12A3と、先端部
の端面に突設された軸12A4から構成され、この軸は
連結部4Dの連結用受穴4D3に挿入連結されるよう構
成されている。
【0006】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を作用と共に説明する。 1.円盤4Bを位置決めプレート2Bにおける半円状の
切欠き2B2に位置せしめ、袋ナット4Cを締めると、
円盤が半円状の切欠き2B2に嵌合してグリップ部ある
いは手すり部はその位置で固定されることになる。(図
7,図10,図13を参照する。) また、袋ナット4Cを緩めると、円盤が半円状の切欠き
2B2から離脱してグリップ部あるいは手すり部は自由
となる。(図8,図11,図14を参照する。) これにより、使用する人により使用しやすい位置にグリ
ップ部あるいは手すり部を任意に変更できるようになる
ため使い勝手が良くなる。この場合、対向する半円状の
切欠き2B2により袋ナット4Cが位置決めされるの
で、袋ナットの締めつけが多少緩かったとしても袋ナッ
トがズレることはなく、安全なスライド可能な安全具が
得られる。 2.上下にスライドして使用するグリップなどは、子供
から大人まで立ち上がったり座ったりする時に使用しや
すい位置に自在に調整できる。 3.横方向にスライドさせるグリップや手すりは、浴槽
に出入りする時の補助に使用したり、洗い場で体を洗う
時などの立ち上がったり座ったりする時の補助に使用し
たり、用途によっても位置をずらして使用することがで
きる。 4.サイドキャップ2Cを外すことによりレール部の端
部よりグリップ部などを取外せるので、メンテナンスが
簡単で、また、手すり部を後から追加したり、外したり
するのも簡単な構造となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の斜視図である。
【図2】第2発明の斜視図である。
【図3】第3発明の斜視図である。
【図4】第1発明における十文字状レールを説明する要
部拡大分解斜視図である。
【図5】第1発明の1部を切欠いた要部拡大分解斜視図
である。
【図6】第1発明の要部拡大分解斜視図である。
【図7】第1発明のロックの状態を説明する1部を切欠
いた要部拡大断面図である。
【図8】第1発明のロック解除の状態を説明する1部を
切欠いた要部拡大断面図である。
【図9】第2発明の1部を切欠いた要部拡大分解斜視図
である。
【図10】第2発明のロックの状態を説明する1部を切
欠いた要部拡大断面図である。
【図11】第2発明のロック解除の状態を説明する1部
を切欠いた要部拡大断面図である。
【図12】第3発明の1部を切欠いた要部拡大分解斜視
図である。
【図13】第3発明のロックの状態を説明する1部を切
欠いた要部拡大断面図である。
【図14】第3発明のロック解除の状態を説明する1部
を切欠いた要部拡大断面図である。
【符号の説明】 1 サニタリールームにおける安全具 11 サニタリールームにおける安全具 11A 手すり部 12 サニタリールームにおける安全具 12A 手すり部 2 レール部 2A レール 2B 位置決めプレート 2C サイドキャップ 3 グリップ部 4 操作部 4A コマ 4B 円盤 4C 袋ナット 4D 連結部 5 交差ブロック体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サニタリールームにおける側壁の所望箇
    所に正面十字状、あるいは一文字状の状態で添着された
    レール部(2)と、レール部(2)に移動固定自在に取
    付けられたグリップ部(3)とから構成されていること
    を特徴とするサニタリールームにおける安全具。
  2. 【請求項2】 レール部(2)は、レール(2A)と位
    置決めプレート(2B)とから構成され、レール(2
    A)は、底板(2A1)と底板の両辺に水平に向け折り
    曲げ連設された一方と他方の側壁(2A2,2A2)
    と、これら両側壁の先端に断面T字状に連設された一方
    と他方の表面板(2A3,2A3)とからなる型材状に
    構成され、かつ一方と他方の表面板(2A3,2A3)
    との間に溝状開口部(2A4)が形成され、位置決めプ
    レート(2B)は、レール(2A)における一方と他方
    の表面板(2A3,2A3)の表面に添着された一方と
    他方のプレート(2B1,2B1)と、これら一方と他
    方のプレート(2B1,2B1)の内方に所定間隔をも
    って互いに対向するよう内方に向けて形成された半円状
    の切欠き(2B2)とから構成され、グリップ部(3)
    は、操作部(4)とグリップ(3A)から構成され、操
    作部(4)は、レール(2A)内を当該レールの長手方
    向に移動するコマ(4A)と、位置決めプレート(2
    B)の長手方向に沿って移動する円盤(4B)と、円盤
    (4B)の外周に位置決めプレート方向に進退自在に螺
    合している袋ナット(4C)と、円盤(4B)とグリッ
    プ(3A)とを連結する連結部(4D)から構成され、
    レール(2A)内に設けられたコマ(4A)は、縦辺が
    レール(2A)の底板(2A1)の幅より少し短い寸法
    に構成された正面方形の板(4A1)と、この板(4A
    1)の正面中央に突設された小角棒(4A2)とから構
    成されていると共に、小角棒はレール(2A)における
    溝状開口部(2A4)より外方に突出するよう構成さ
    れ、円盤(4B)は、所定寸法の直径に構成された円盤
    体(4B1)と、この円盤体の外周に刻設されたネジ山
    (4B2)とから構成され、かつ、この円盤体(4B
    1)の背面中央には四角状の凹(4B3)が設けられて
    おり、小角棒(4A2)が嵌合され、袋ナット(4C)
    は、外径が位置決めプレート(2B)に設けられた対向
    する半円状の切欠き(2B2)内に挿脱できるよう構成
    された袋ナット体(4C1)と、この袋ナット体の内周
    には円盤体(4B1)のネジ山(4B2)に螺合するネ
    ジ山(4C2)が刻設され、外周には把手(4C3)が
    突設され、連結部(4D)は、袋ナット体(4C1)内
    に貫入された単円柱体(4D1)の内方外周には袋ナッ
    ト体に係止する円輪状突起(4D2)が設けられ、外方
    端面には連結用受穴(4D3)が形成され、グリップ
    (3A)は、連結部(4D)の連結用受穴(4D3)に
    挿入連結される軸(3A1)と、この軸の先端に取付け
    られた卵型の球状に構成されたグリップ体(3A2)と
    から構成されている請求項1記載のサニタリールームに
    おける安全具。
  3. 【請求項3】 サニタリールームにおける側壁の所望箇
    所に正面横一文字の状態で添着されたレール部(2)
    と、レール部(2)に移動固定自在に取付けられた手す
    り部(11A)とから構成されていることを特徴とする
    サニタリールームにおける安全具。
  4. 【請求項4】 レール部(2)は、レール(2A)と位
    置決めプレート(2B)とから構成され、レール(2
    A)は、底板(2A1)と底板の両辺に水平に向け折り
    曲げ連設された一方と他方の側壁(2A2,2A2)
    と、これら両側壁の先端に断面T字状に連設された一方
    と他方の表面板(2A3,2A3)とからなる型材状に
    構成され、かつ一方と他方の表面板(2A3,2A3)
    との間に溝状開口部(2A4)が形成され、位置決めプ
    レート(2B)は、レール(2A)における一方と他方
    の表面板(2A3,2A3)の表面に添着された一方と
    他方のプレート(2B1,2B1)と、これら一方と他
    方のプレート(2B1,2B1)の内方に所定間隔をも
    って互いに対向するよう内方に向け半円状の切欠き(2
    B2)とから構成され、手すり部(11A)は、横一文
    字の状態で添着されたレール部(2)に所定間隔をもっ
    て一対の状態で取付けられた一方の操作部(4)、およ
    び他方の操作部(4)と、これら操作部を連結する手す
    り(11A1)から構成され、操作部(4)は、レール
    (2A)内を当該レールの長手方向に移動するコマ(4
    A)と、位置決めプレート(2B)の長手方向に沿って
    移動する円盤(4B)と、円盤(4B)の外周に位置決
    めプレート方向に進退自在に螺合している袋ナット(4
    C)と、円盤(4B)とグリップ(3A)とを連結する
    連結部(4D)から構成され、レール(2A)内に設け
    られたコマ(4A)は、縦辺がレール(2A)の底板
    (2A1)の幅より少し短い寸法に構成された正面方形
    の板(4A1)と、この板(4A1)の正面中央に突設
    された小角棒(4A2)とから構成されていると共に、
    小角棒はレール(2A)における溝状開口部(2A4)
    より外方に突出するよう構成され、円盤(4B)は、所
    定寸法の直径に構成された円盤体(4B1)と、この円
    盤体の外周に刻設されたネジ山(4B2)とから構成さ
    れ、かつ、この円盤体(4B1)の背面中央には四角状
    の凹(4B3)が設けられており、小角棒(4A2)が
    嵌合され、袋ナット(4C)は、外径が位置決めプレー
    ト(2B)に設けられた対向する半円状の切欠き(2B
    2)内に挿脱できるよう構成された袋ナット体(4C
    1)と、この袋ナット体の内周には円盤体(4B1)の
    ネジ山(4B2)に螺合するネジ山(4C2)が刻設さ
    れ、外周には把手(4C3)が突設され、連結部(4
    D)は、袋ナット体(4C1)内に貫入された単円柱体
    (4D1)の内方外周には袋ナット体に係止する円輪状
    突起(4D2)が設けられ、外方端面には連結用受穴
    (4D3)が形成され、手すり(11A1)は、丸棒体
    (11A2)とこの丸棒体の両端を直角方向に折り曲げ
    た先端部(11A3)と、先端部の端面に突設された軸
    (11A4)から構成され、この軸は連結部(4D)の
    連結用受穴(4D3)に挿入連結されるよう構成されて
    いる請求項3記載のサニタリールームにおける安全具。
  5. 【請求項5】 サニタリールームにおける側壁の所望箇
    所に正面上下あるいは左右に平行状態で添着された一方
    のレール部(2)、および他方のレール部(2)と、こ
    れら各レール部(2)に移動固定自在に取付けられた手
    すり部(12A)とから構成されていることを特徴とす
    るサニタリールームにおける安全具。
  6. 【請求項6】 レール部(2)は、レール(2A)と位
    置決めプレート(2B)とから構成され、レール(2
    A)は、底板(2A1)と底板の両辺に水平に向け折り
    曲げ連設された一方と他方の側壁(2A2,2A2)
    と、これら両側壁の先端に断面T字状に連設された一方
    と他方の表面板(2A3,2A3)とからなる型材状に
    構成され、かつ一方と他方の表面板(2A3,2A3)
    との間に溝状開口部(2A4)が形成され、位置決めプ
    レート(2B)は、レール(2A)における一方と他方
    の表面板(2A3,2A3)の表面に添着された一方と
    他方のプレート(2B1,2B1)と、これら一方と他
    方のプレート(2B1,2B1)の内方に所定間隔をも
    って互いに対向するよう内方に向け半円状の切欠き(2
    B2)とから構成され、手すり部(12A)は、正面上
    下あるいは左右に平行状態で添着されたレール部(2)
    に一対の状態で取付けられた一方の操作部(4)、およ
    び他方の操作部(4)と、これら両操作部に取付けられ
    た手すり(12A1)から構成され、操作部(4)は、
    レール(2A)内を当該レールの長手方向に移動するコ
    マ(4A)と、位置決めプレート(2B)の長手方向に
    沿って移動する円盤(4B)と、円盤(4B)の外周に
    位置決めプレート方向に進退自在に螺合している袋ナッ
    ト(4C)と、円盤(4B)とグリップ(3A)とを連
    結する連結部(4D)から構成され、レール(2A)内
    に設けられたコマ(4A)は、縦辺がレール(2A)の
    底板(2A1)の幅より少し短い寸法に構成された正面
    方形の板(4A1)と、この板(4A1)の正面中央に
    突設された小角棒(4A2)とから構成されていると共
    に、小角棒はレール(2A)における溝状開口部(2A
    4)より外方に突出するよう構成され、円盤(4B)
    は、所定寸法の直径に構成された円盤体(4B1)と、
    この円盤体の外周に刻設されたネジ山(4B2)とから
    構成され、かつ、この円盤体(4B1)の背面中央には
    四角状の凹(4B3)が設けられており、小角棒(4A
    2)が嵌合され、袋ナット(4C)は、外径が位置決め
    プレート(2B)に設けられた対向する半円状の切欠き
    (2B2)内に挿脱できるよう構成された袋ナット体
    (4C1)と、この袋ナット体の内周には円盤体(4B
    1)のネジ山(4B2)に螺合するネジ山(4C2)が
    刻設され、外周には把手(4C3)が突設され、連結部
    (4D)は、袋ナット体(4C1)内に貫入された単円
    柱体(4D1)の内方外周には袋ナット体に係止する円
    輪状突起(4D2)が設けられ、外方端面には連結用受
    穴(4D3)が形成され、手すり(12A1)は、丸棒
    体(12A2)とこの丸棒体の両端を直角方向に折り曲
    げた先端部(12A3)と、先端部の端面に突設された
    軸(12A4)から構成され、この軸は連結部(4D)
    の連結用受穴(4D3)に挿入連結されるよう構成され
    ている請求項5記載のサニタリールームにおける安全
    具。
JP7321034A 1995-11-14 1995-11-14 サニタリールームにおける安全具 Pending JPH09137576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321034A JPH09137576A (ja) 1995-11-14 1995-11-14 サニタリールームにおける安全具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321034A JPH09137576A (ja) 1995-11-14 1995-11-14 サニタリールームにおける安全具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09137576A true JPH09137576A (ja) 1997-05-27

Family

ID=18128068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7321034A Pending JPH09137576A (ja) 1995-11-14 1995-11-14 サニタリールームにおける安全具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09137576A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010110457A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Cleanup Corp 浴室
CN108792909A (zh) * 2018-01-11 2018-11-13 李建平 一种平移板水平移动的传输装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189507A (ja) * 1993-12-24 1995-07-28 Toto Ltd 手すりの取付装置
JPH0956624A (ja) * 1995-08-30 1997-03-04 Sekisui Chem Co Ltd 浴室用手摺の取付け構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189507A (ja) * 1993-12-24 1995-07-28 Toto Ltd 手すりの取付装置
JPH0956624A (ja) * 1995-08-30 1997-03-04 Sekisui Chem Co Ltd 浴室用手摺の取付け構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010110457A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Cleanup Corp 浴室
CN108792909A (zh) * 2018-01-11 2018-11-13 李建平 一种平移板水平移动的传输装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015173699A (ja) 浴槽用手摺り
JPH09137576A (ja) サニタリールームにおける安全具
US3028604A (en) Bath safety handle
JPH0996077A (ja) 可動手摺
KR200277430Y1 (ko) 이동식 유아용 욕조의 지지구조
JP3723118B2 (ja) 手摺り装置
JPH11318738A (ja) 入浴用手すり及びそれを用いた浴槽構造
JPH06141956A (ja) 障害者用手摺装置
KR200306774Y1 (ko) 욕실용 선반기구
JPH088186Y2 (ja) 手摺り取付構造
JPH0131119Y2 (ja)
JP3094016B1 (ja) 介護用浴槽
JPH07255625A (ja) セーフティグリップ付浴槽
JP2544640Y2 (ja) 手すり固定具
JP3137494U (ja) 手すり
JP6646848B2 (ja) 浴槽用手摺り
JPH044630Y2 (ja)
JPH0752249Y2 (ja) 小便器用間仕切
JP2003138717A (ja) 手摺接続アタッチメント
JP2544641Y2 (ja) 手すり固定具
JPH0335335Y2 (ja)
JP2562679Y2 (ja) トイレの手すり装置
JPH0321245Y2 (ja)
KR200258830Y1 (ko) 세면기 받침대
JPH0351072U (ja)