JPH09137598A - 足場用の渡し材 - Google Patents
足場用の渡し材Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 隣り合う足場材相互間に生じる隙間を、簡単
な取付作業で塞ぐことができるとともに、その隣り合う
足場材相互を確実に連結することができる、足場用の渡
し材を提供する。 【解決手段】 足場用の渡し材10は、隣り合う足場材
K1、K1相互間の隙間S1を覆うように渡される渡し
材本体12と、この渡し材本体12に設けられる連結部
14とからなる。連結部14は、複数の貫通孔18、1
8を備える。これら貫通孔18、18に、隣り合う足場
材K1、K1の各柱部L1、L1を挿通させるようにし
て、前記渡し材10を隣り合う各足場材K1、K1に連
結する。渡し材本体12は、足場材K1、K1相互間の
隙間S1を覆うように渡されて、その隙間S1を塞ぐと
ともに、隣り合う足場材K1、K1は、相互に連結され
る。
な取付作業で塞ぐことができるとともに、その隣り合う
足場材相互を確実に連結することができる、足場用の渡
し材を提供する。 【解決手段】 足場用の渡し材10は、隣り合う足場材
K1、K1相互間の隙間S1を覆うように渡される渡し
材本体12と、この渡し材本体12に設けられる連結部
14とからなる。連結部14は、複数の貫通孔18、1
8を備える。これら貫通孔18、18に、隣り合う足場
材K1、K1の各柱部L1、L1を挿通させるようにし
て、前記渡し材10を隣り合う各足場材K1、K1に連
結する。渡し材本体12は、足場材K1、K1相互間の
隙間S1を覆うように渡されて、その隙間S1を塞ぐと
ともに、隣り合う足場材K1、K1は、相互に連結され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、隣り合う足場材
相互間の隙間に渡すように取り付けられて、その隙間を
塞ぐ、足場用の渡し材に関するものである。
相互間の隙間に渡すように取り付けられて、その隙間を
塞ぐ、足場用の渡し材に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】構造物等
を構築するにあたっては(以下構築予定物と称す)、そ
の構築物の内側あるいは外側を囲むように、足場材を組
んで種々の作業が行われる。その構築予定物が、例え
ば、平面視が円形状とか扇状のように曲線部を備えてい
る場合、構築予定物の壁面に沿うように足場材を並べる
と、隣り合う足場材相互間にほぼ三角形状あるいは台形
形状の隙間が生じる。
を構築するにあたっては(以下構築予定物と称す)、そ
の構築物の内側あるいは外側を囲むように、足場材を組
んで種々の作業が行われる。その構築予定物が、例え
ば、平面視が円形状とか扇状のように曲線部を備えてい
る場合、構築予定物の壁面に沿うように足場材を並べる
と、隣り合う足場材相互間にほぼ三角形状あるいは台形
形状の隙間が生じる。
【0003】そのため、この隙間を塞ぐように、例え
ば、適宜に切断したベニヤ板等をかぶせて針金等で縛り
付けなければならないという面倒があったし、また、こ
のベニヤ板等を用いて隣り合う足場材相互を、確実に連
結するには不充分であった。
ば、適宜に切断したベニヤ板等をかぶせて針金等で縛り
付けなければならないという面倒があったし、また、こ
のベニヤ板等を用いて隣り合う足場材相互を、確実に連
結するには不充分であった。
【0004】この発明は、上記した問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、隣
り合う足場材相互間に生じる隙間を、簡単な取付作業で
塞ぐことができるとともに、その隣り合う足場材相互を
確実に連結することができる、足場用の渡し材を提供す
ることにある。
めになされたものであり、その目的とするところは、隣
り合う足場材相互間に生じる隙間を、簡単な取付作業で
塞ぐことができるとともに、その隣り合う足場材相互を
確実に連結することができる、足場用の渡し材を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された足
場用の渡し材によれば、渡し材本体を連結部を介して隣
り合う各足場材に連結すると、渡し材本体は、隣り合う
足場材相互間の隙間を覆うように渡されて、その隙間を
塞ぐとともに、隣り合う足場材を相互に連結する。
場用の渡し材によれば、渡し材本体を連結部を介して隣
り合う各足場材に連結すると、渡し材本体は、隣り合う
足場材相互間の隙間を覆うように渡されて、その隙間を
塞ぐとともに、隣り合う足場材を相互に連結する。
【0006】また、請求項2に記載された足場用の渡し
材によれば、前記連結部は、渡し材本体の上辺部もしく
は下辺部に連設されており、また、隣り合う足場材の各
柱部を挿通させることができる、複数の貫通孔を備える
ので、隣り合う足場材の各柱部を、それら貫通孔に挿通
させることにより、足場用の渡し材を取り付け固定する
ことができる。
材によれば、前記連結部は、渡し材本体の上辺部もしく
は下辺部に連設されており、また、隣り合う足場材の各
柱部を挿通させることができる、複数の貫通孔を備える
ので、隣り合う足場材の各柱部を、それら貫通孔に挿通
させることにより、足場用の渡し材を取り付け固定する
ことができる。
【0007】また、請求項3に記載された足場用の渡し
材によれば、渡し材本体は、その上辺部もしくは下辺部
のいずれか一方が幅狭部となっており、また他方が幅広
部となっている。このため、作業予定対象物の近くまた
は離れたところに位置することによる、足場材相互間の
隙間の広狭に対応して、前記幅狭部及び幅広部を足場材
相互間の隙間の広狭に適宜当てはめれば、隣り合う足場
材相互間の隙間を覆うように足場用の渡し材を渡すこと
ができる。
材によれば、渡し材本体は、その上辺部もしくは下辺部
のいずれか一方が幅狭部となっており、また他方が幅広
部となっている。このため、作業予定対象物の近くまた
は離れたところに位置することによる、足場材相互間の
隙間の広狭に対応して、前記幅狭部及び幅広部を足場材
相互間の隙間の広狭に適宜当てはめれば、隣り合う足場
材相互間の隙間を覆うように足場用の渡し材を渡すこと
ができる。
【0008】また、請求項4に記載された足場用の渡し
材によれば、渡し材本体は、その両側部にて立ち上がる
ようにして上方側へ出っ張っているので、隣り合う足場
材相互間の隙間を覆うように渡されるに際して、足場材
の横ばり部を跨ぐことができるため、その横ばり部が渡
し材本体の下方側に隠れる。
材によれば、渡し材本体は、その両側部にて立ち上がる
ようにして上方側へ出っ張っているので、隣り合う足場
材相互間の隙間を覆うように渡されるに際して、足場材
の横ばり部を跨ぐことができるため、その横ばり部が渡
し材本体の下方側に隠れる。
【0009】更に、請求項5に記載された足場用の渡し
材によれば、渡し材本体は、網部もしくは格子部を備え
るので、渡し材本体は、滑り止めの働きをするととも
に、その重量が軽くなり、更に、雨雪等が降っても、雨
水または雪水等が下方側に抜けてしまう。
材によれば、渡し材本体は、網部もしくは格子部を備え
るので、渡し材本体は、滑り止めの働きをするととも
に、その重量が軽くなり、更に、雨雪等が降っても、雨
水または雪水等が下方側に抜けてしまう。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる足場用の
渡し材の実施の形態について、図面に基づいて説明す
る。
渡し材の実施の形態について、図面に基づいて説明す
る。
【0011】足場用の渡し材10は、図1及び図2に示
されるように、隣り合う足場材K1、K1相互間の隙間
S1に渡すように取り付けられる。そして、足場用の渡
し材10は、その隙間S1を覆うように渡される渡し材
本体12と、この渡し材本体12を隣り合う各足場材K
1、K1に連結することができるように、前記渡し材本
体12に設けられる連結部14とからなる。
されるように、隣り合う足場材K1、K1相互間の隙間
S1に渡すように取り付けられる。そして、足場用の渡
し材10は、その隙間S1を覆うように渡される渡し材
本体12と、この渡し材本体12を隣り合う各足場材K
1、K1に連結することができるように、前記渡し材本
体12に設けられる連結部14とからなる。
【0012】この実施の形態の場合、足場材K1、K1
としては、例えば、枠組足場が使用され、この枠組足場
は、図2及び図3に示されるように、作業予定対象物と
して、例えば、円形型貯留槽等の、曲線部分を有する構
築予定物Y1の外壁面側(図3の実線)に沿うように並
べて組まれている。ここで、構築予定物Y1とは、足場
材を組んで構築物を完成する前の状態をいうが、この発
明では広義の意味合いで、完成された構築物の補修等の
ために、足場材を組む予定の構築物を含む。また、作業
予定対象物は、足場材を組んで作業(主として構築作
業)するものであれば、建物等に限定されず、例えば、
自然物等であってもよく、その対象は特に限定されな
い。また、作業予定対象物は、例えば、コンクリート製
を始めとして、木製、金属製等であってもよく、構築材
料は特に限定されない。
としては、例えば、枠組足場が使用され、この枠組足場
は、図2及び図3に示されるように、作業予定対象物と
して、例えば、円形型貯留槽等の、曲線部分を有する構
築予定物Y1の外壁面側(図3の実線)に沿うように並
べて組まれている。ここで、構築予定物Y1とは、足場
材を組んで構築物を完成する前の状態をいうが、この発
明では広義の意味合いで、完成された構築物の補修等の
ために、足場材を組む予定の構築物を含む。また、作業
予定対象物は、足場材を組んで作業(主として構築作
業)するものであれば、建物等に限定されず、例えば、
自然物等であってもよく、その対象は特に限定されな
い。また、作業予定対象物は、例えば、コンクリート製
を始めとして、木製、金属製等であってもよく、構築材
料は特に限定されない。
【0013】この各枠組足場は、一組の建枠K2、K
2、通路もしくは作業場所としての役割を果たすための
鋼製布板K3、固定用の筋違K4等からなっている。各
建枠K2は、例えば、鋼管からなり、相互に一定間隔だ
け離れて立てられる、一対の柱部L1、L1と、これら
柱部L1、L1の上部に架け渡される横ばり部L2など
からなる。そして、横ばり部L2には、鋼製布板K3の
一端部が掛けられて、一組の建枠K2、K2の間には、
鋼製布板K3が架け渡されている。
2、通路もしくは作業場所としての役割を果たすための
鋼製布板K3、固定用の筋違K4等からなっている。各
建枠K2は、例えば、鋼管からなり、相互に一定間隔だ
け離れて立てられる、一対の柱部L1、L1と、これら
柱部L1、L1の上部に架け渡される横ばり部L2など
からなる。そして、横ばり部L2には、鋼製布板K3の
一端部が掛けられて、一組の建枠K2、K2の間には、
鋼製布板K3が架け渡されている。
【0014】図示実施の形態の場合、隣り合う足場材K
1、K1相互間に形成されるほぼ三角形状あるいは台形
形状の隙間S1は、隣り合う足場材K1、K1の建枠K
2、K2間の隙間となるが、複数の足場材K1、K1
が、前記構築予定物Y1の外側に沿うように並べて設け
られている関係上、構築予定物Y1の近くのところに比
べて、離れたところは、隣り合う建枠K2、K2相互間
の隙間S1の幅が大きくなる。
1、K1相互間に形成されるほぼ三角形状あるいは台形
形状の隙間S1は、隣り合う足場材K1、K1の建枠K
2、K2間の隙間となるが、複数の足場材K1、K1
が、前記構築予定物Y1の外側に沿うように並べて設け
られている関係上、構築予定物Y1の近くのところに比
べて、離れたところは、隣り合う建枠K2、K2相互間
の隙間S1の幅が大きくなる。
【0015】そのため、渡し材本体12は、構築予定物
Y1の近くまたは離れたところに位置することによる、
足場材K1、K1相互間の隙間S1の広狭に対応した、
幅狭の上辺部12a及び幅広の下辺部12bを有し、具
体的には、平面ほぼ台形形状からなるとともに、隣り合
う建枠K2、K2相互間の隙間S1を覆うことができる
大きさからなっている。そして、上辺部12aをどの程
度の幅狭とし、また、下辺部12bをどの程度の幅広と
するかは、足場材K1の長手方向の寸法が一定の場合に
は、構築予定物Y1の曲線部分の曲率いかんによる。す
なわち、その曲率が大きくなればなるほど、上辺部12
a即ち、図示実施の形態において、構築予定物Y1に近
い短辺部側を一層幅狭にし、また、下辺部12b即ち、
構築予定物Y1から離れた長辺部側を一層幅広とする必
要がある。逆に、その曲率が小さくなればなるほど、上
辺部12aと下辺部12bとの長さの違いは小さくて済
む。
Y1の近くまたは離れたところに位置することによる、
足場材K1、K1相互間の隙間S1の広狭に対応した、
幅狭の上辺部12a及び幅広の下辺部12bを有し、具
体的には、平面ほぼ台形形状からなるとともに、隣り合
う建枠K2、K2相互間の隙間S1を覆うことができる
大きさからなっている。そして、上辺部12aをどの程
度の幅狭とし、また、下辺部12bをどの程度の幅広と
するかは、足場材K1の長手方向の寸法が一定の場合に
は、構築予定物Y1の曲線部分の曲率いかんによる。す
なわち、その曲率が大きくなればなるほど、上辺部12
a即ち、図示実施の形態において、構築予定物Y1に近
い短辺部側を一層幅狭にし、また、下辺部12b即ち、
構築予定物Y1から離れた長辺部側を一層幅広とする必
要がある。逆に、その曲率が小さくなればなるほど、上
辺部12aと下辺部12bとの長さの違いは小さくて済
む。
【0016】もっとも、渡し材本体12は、必ずしも図
示実施の形態のような台形形状からなる必要はなく、足
場材K1、K1相互間の隙間S1を覆うことができる大
きさからなれば、それ以外の形状からなっていてもよ
い。また、渡し材本体12の上辺部12a、又は下辺部
12bは、例えば曲線形状となっていてもよい。
示実施の形態のような台形形状からなる必要はなく、足
場材K1、K1相互間の隙間S1を覆うことができる大
きさからなれば、それ以外の形状からなっていてもよ
い。また、渡し材本体12の上辺部12a、又は下辺部
12bは、例えば曲線形状となっていてもよい。
【0017】また、渡し材本体12は、例えば、鉄等の
金属からなる、網部T1と、その網部T1を囲む、例え
ば、鉄等の金属からなる、支持枠T2とからなってい
る。具体的には、平面ほぼ台形形状の網部T1を支持枠
T2が囲むように、その網部T1の周囲4辺に、支持枠
T2が溶着されている。
金属からなる、網部T1と、その網部T1を囲む、例え
ば、鉄等の金属からなる、支持枠T2とからなってい
る。具体的には、平面ほぼ台形形状の網部T1を支持枠
T2が囲むように、その網部T1の周囲4辺に、支持枠
T2が溶着されている。
【0018】このように、渡し材本体12を、網部T1
から形成する理由は、滑り止めの働きをするとともに、
その重量が軽くなって、運搬が容易となり、更に、雨雪
等が降っても、下方側に抜けるからである。
から形成する理由は、滑り止めの働きをするとともに、
その重量が軽くなって、運搬が容易となり、更に、雨雪
等が降っても、下方側に抜けるからである。
【0019】そして、この実施の形態の場合、網部T1
としては、例えば、JISで規定されているエキスパン
ドメタルを使用するが、必ずしもそれに限定される必要
はない。また、渡し材本体12は、網部T1と支持枠T
2とからなる必要はなく、例えば、網部T1は、例え
ば、格子部であってもよく、また、網もしくは格子が設
けられていない平板からなってもよい。また、支持枠T
2がなくてもよい。さらには、渡し材本体12の素材
は、必ずしも金属からなる必要はなく、所定以上の強度
を有すれば、合成樹脂など金属以外の素材からなってい
てもよい。
としては、例えば、JISで規定されているエキスパン
ドメタルを使用するが、必ずしもそれに限定される必要
はない。また、渡し材本体12は、網部T1と支持枠T
2とからなる必要はなく、例えば、網部T1は、例え
ば、格子部であってもよく、また、網もしくは格子が設
けられていない平板からなってもよい。また、支持枠T
2がなくてもよい。さらには、渡し材本体12の素材
は、必ずしも金属からなる必要はなく、所定以上の強度
を有すれば、合成樹脂など金属以外の素材からなってい
てもよい。
【0020】また、その渡し材本体12は、下方側から
渡し材本体12に当接して支持する前記足場材K1、K
1の側端部、すなわち建枠K2、K2の横ばり部L2、
L2を跨ぐように、その両側部にて立ち上がるようにし
て上方側へ出っ張っている。すなわち、渡し材本体12
は、その両側部に立ち上がり部12cを備えるととも
に、それら立ち上がり部12c、12c間の中央部分が
ほぼ水平となるように上方側へ出っ張っている。
渡し材本体12に当接して支持する前記足場材K1、K
1の側端部、すなわち建枠K2、K2の横ばり部L2、
L2を跨ぐように、その両側部にて立ち上がるようにし
て上方側へ出っ張っている。すなわち、渡し材本体12
は、その両側部に立ち上がり部12cを備えるととも
に、それら立ち上がり部12c、12c間の中央部分が
ほぼ水平となるように上方側へ出っ張っている。
【0021】このように、渡し材本体12が、その両側
部にて立ち上がるようにして上方側へ出っ張っている理
由は、渡し材本体12は、隣り合う足場材K1、K1相
互間の隙間S1を覆うように渡されるに際して、建枠K
2、K2の横ばり部L2、L2を跨いで、取り付けの障
害にならなくするとともに、渡し材本体12が通路もし
くは作業場所としての役割を果たす際に、横ばり部L
2、L2が渡し材本体12の下方側に隠れて通行等の障
害にならなくするためである。また、足場材K1、K1
の横ばり部L2、L2が、渡し材本体12を下方側から
当接して支持するので、渡し材本体12に上方側から荷
重が掛かっても、渡し材本体12は、横ばり部L2、L
2によって下方側から確実に支持されることになる。
部にて立ち上がるようにして上方側へ出っ張っている理
由は、渡し材本体12は、隣り合う足場材K1、K1相
互間の隙間S1を覆うように渡されるに際して、建枠K
2、K2の横ばり部L2、L2を跨いで、取り付けの障
害にならなくするとともに、渡し材本体12が通路もし
くは作業場所としての役割を果たす際に、横ばり部L
2、L2が渡し材本体12の下方側に隠れて通行等の障
害にならなくするためである。また、足場材K1、K1
の横ばり部L2、L2が、渡し材本体12を下方側から
当接して支持するので、渡し材本体12に上方側から荷
重が掛かっても、渡し材本体12は、横ばり部L2、L
2によって下方側から確実に支持されることになる。
【0022】それにより、鋼製布板K3上を、例えば、
ポンプ台車等の作業用の機具を運ぶ際に、鋼製布板K3
から渡し材本体12にさしかかっても、横ばり部L2、
L2等が通行の障害にならないので、それらの運搬も容
易となる。
ポンプ台車等の作業用の機具を運ぶ際に、鋼製布板K3
から渡し材本体12にさしかかっても、横ばり部L2、
L2等が通行の障害にならないので、それらの運搬も容
易となる。
【0023】もっとも、前記渡し材本体12は、必ずし
も図示実施の形態のように、立ち上がり部12c、12
c間が水平となるように出っ張る必要はなく、例えば、
全体が湾曲するように出っ張っていても良いし、更に
は、必要性に乏しければ、出っ張らずほぼ水平の平面状
であってもよい。
も図示実施の形態のように、立ち上がり部12c、12
c間が水平となるように出っ張る必要はなく、例えば、
全体が湾曲するように出っ張っていても良いし、更に
は、必要性に乏しければ、出っ張らずほぼ水平の平面状
であってもよい。
【0024】次に、前記連結部14は、隣り合う足場材
K1、K1の各柱部L1、L1間の隙間S1の幅長B1
に少なくとも各柱部L1、L1の外径に相当する寸法を
加算した、幅長B2(図5参照)より大きな幅を有する
とともに、前記各柱部L1、L1を挿通させることがで
きる、複数の貫通孔18、18を備えている。図示実施
の形態においては、連結部14は渡し材本体12の上辺
部12a側に連設されているので、隣り合う足場材K
1、K1相互間の隙間S1は、構築予定物Y1の近くに
位置する柱部L1、L1相互間の隙間S1を意味する。
K1、K1の各柱部L1、L1間の隙間S1の幅長B1
に少なくとも各柱部L1、L1の外径に相当する寸法を
加算した、幅長B2(図5参照)より大きな幅を有する
とともに、前記各柱部L1、L1を挿通させることがで
きる、複数の貫通孔18、18を備えている。図示実施
の形態においては、連結部14は渡し材本体12の上辺
部12a側に連設されているので、隣り合う足場材K
1、K1相互間の隙間S1は、構築予定物Y1の近くに
位置する柱部L1、L1相互間の隙間S1を意味する。
【0025】具体的には、連結部14は、金属板からな
り、直角に折り曲げられた一端部が、上辺部12a側の
支持枠T2に溶着されることにより取り付けられてい
る。また、この連結部14には、左右方向に一定間隔だ
け離した2個の前記貫通孔18、18が設けられてい
る。これら貫通孔18、18に、柱部L1、L1を挿通
させることにより、足場用の渡し材10の取り付けを確
実にするとともに、前記柱部L1、L1の位置ズレを規
制して、隣り合う足場材K1、K1相互を確実に連結す
ることができる。
り、直角に折り曲げられた一端部が、上辺部12a側の
支持枠T2に溶着されることにより取り付けられてい
る。また、この連結部14には、左右方向に一定間隔だ
け離した2個の前記貫通孔18、18が設けられてい
る。これら貫通孔18、18に、柱部L1、L1を挿通
させることにより、足場用の渡し材10の取り付けを確
実にするとともに、前記柱部L1、L1の位置ズレを規
制して、隣り合う足場材K1、K1相互を確実に連結す
ることができる。
【0026】そして、柱部L1、L1が、貫通孔18、
18内で、がた付かないようにするため、図4及び図5
に示されるように、柱部L1、L1が挿通された各貫通
孔18、18に、例えば、下端部が楔状をなす止め具M
1を、ハンマー等で叩いて、それぞれ差し込むようにす
るのが望ましい。そして、止め具M1の紛失等の防止及
び取り扱いの容易のため、縄、紐、鎖等の、結び付け具
M2により、その止め具M1を網部T1につないでお
く。
18内で、がた付かないようにするため、図4及び図5
に示されるように、柱部L1、L1が挿通された各貫通
孔18、18に、例えば、下端部が楔状をなす止め具M
1を、ハンマー等で叩いて、それぞれ差し込むようにす
るのが望ましい。そして、止め具M1の紛失等の防止及
び取り扱いの容易のため、縄、紐、鎖等の、結び付け具
M2により、その止め具M1を網部T1につないでお
く。
【0027】もっとも、前記連結部14は、図示実施の
形態のような複数の貫通孔18、18を備えている必要
はなく、渡し材本体12を隣り合う各足場材K1、K1
に連結して、隣り合う足場材K1、K1が相互に連結で
きるものであれば、それ以外の構造からなっていてもよ
い。また、前記貫通孔18、18の個数は、足場材K
1、K1の設置現場等の状況に応じて、2個以上設けて
も良い。
形態のような複数の貫通孔18、18を備えている必要
はなく、渡し材本体12を隣り合う各足場材K1、K1
に連結して、隣り合う足場材K1、K1が相互に連結で
きるものであれば、それ以外の構造からなっていてもよ
い。また、前記貫通孔18、18の個数は、足場材K
1、K1の設置現場等の状況に応じて、2個以上設けて
も良い。
【0028】また、連結部14を渡し材本体12の幅狭
の上辺部12a側に設ける理由は、足場材K1、K1を
連結する位置を、足場材K1、K1相互間の隙間S1の
狭いところに対応させるためである。そして、足場材K
1、K1を連結する位置を、足場材K1、K1相互間の
隙間S1の狭いところにしたのは、隙間S1の広いとこ
ろに比べて、柱部L1、L1を前記貫通孔18、18内
に差し込む作業が、容易になるからである。
の上辺部12a側に設ける理由は、足場材K1、K1を
連結する位置を、足場材K1、K1相互間の隙間S1の
狭いところに対応させるためである。そして、足場材K
1、K1を連結する位置を、足場材K1、K1相互間の
隙間S1の狭いところにしたのは、隙間S1の広いとこ
ろに比べて、柱部L1、L1を前記貫通孔18、18内
に差し込む作業が、容易になるからである。
【0029】もっとも、連結部14は、必ずしも渡し材
本体12の幅狭の上辺部12a側に設ける必要はなく、
例えば、渡し材本体12の幅広の下辺部12b側に設け
てもよいし、それ以外のところに設けてもよい。
本体12の幅狭の上辺部12a側に設ける必要はなく、
例えば、渡し材本体12の幅広の下辺部12b側に設け
てもよいし、それ以外のところに設けてもよい。
【0030】次に、この実施の形態の足場用の渡し材1
0を用いて、隣り合う足場材K1、K1を連結する方法
を説明すると、最初に、最下段側の足場材K1、K1
を、曲線部分を有する構築予定物Y1の外側に沿うよう
に並べる。そして、足場材K1、K1の、構築予定物Y
1の近くに位置する柱部L1、L1を、連結部14の2
個の貫通孔18、18に挿通させるように、柱部L1、
L1の上方側から、連結部14を下方側に向かって降ろ
して、貫通孔18、18内に柱部L1、L1の上方部を
差し込む。
0を用いて、隣り合う足場材K1、K1を連結する方法
を説明すると、最初に、最下段側の足場材K1、K1
を、曲線部分を有する構築予定物Y1の外側に沿うよう
に並べる。そして、足場材K1、K1の、構築予定物Y
1の近くに位置する柱部L1、L1を、連結部14の2
個の貫通孔18、18に挿通させるように、柱部L1、
L1の上方側から、連結部14を下方側に向かって降ろ
して、貫通孔18、18内に柱部L1、L1の上方部を
差し込む。
【0031】そして、足場材K1、K1の横ばり部L
2、L2が、渡し材本体12を下方側から当接して支持
するところまで、連結部14を下方側に向かって降ろ
す。その後、必要性があれば、最下段側の足場材K1、
K1の柱部L1、L1の上端部に、例えば、連結ピンを
介して、2段目の足場材K1、K1の柱部L1、L1の
下端部を連結して、最下段側の足場材K1、K1上に、
2段目の足場材K1、K1を積み上げる。そして、2段
目の足場材K1、K1についても、最下段側の足場材K
1、K1と同様に、足場用の渡し材10を取り付ける。
以下必要な高さになるまで、足場材K1、K1を同様に
積み上げて、足場用の渡し材10を順次取り付ける。
2、L2が、渡し材本体12を下方側から当接して支持
するところまで、連結部14を下方側に向かって降ろ
す。その後、必要性があれば、最下段側の足場材K1、
K1の柱部L1、L1の上端部に、例えば、連結ピンを
介して、2段目の足場材K1、K1の柱部L1、L1の
下端部を連結して、最下段側の足場材K1、K1上に、
2段目の足場材K1、K1を積み上げる。そして、2段
目の足場材K1、K1についても、最下段側の足場材K
1、K1と同様に、足場用の渡し材10を取り付ける。
以下必要な高さになるまで、足場材K1、K1を同様に
積み上げて、足場用の渡し材10を順次取り付ける。
【0032】また、連結部は、必ずしも、既述したよう
な複数の貫通孔18、18を備えた金属板である必要は
ない。例えば、図6に示される連結部20は、渡し材本
体12の下面側に取り付けられ、左右のクランプW1
が、隣り合う足場材K1、K1の横ばり部L2、L2を
掴んで、両足場材K1、K1を連結することができるよ
うになっている。
な複数の貫通孔18、18を備えた金属板である必要は
ない。例えば、図6に示される連結部20は、渡し材本
体12の下面側に取り付けられ、左右のクランプW1
が、隣り合う足場材K1、K1の横ばり部L2、L2を
掴んで、両足場材K1、K1を連結することができるよ
うになっている。
【0033】すなわち、このクランプW1は、ピンP
1、P1が突設されたフック部W2と、前記ピンP1、
P1が係合するガイド孔P2、P2を備えた可動片W4
とからなる。それにより、フック部W2内に、横ばり部
L2、L2をはめ込む際には、可動片W4を上方側に位
置させて(図中実線で示す)、フック部W2の開口W3
を大きくする。また、フック部W2内に横ばり部L2、
L2をはめ込んだところで、可動片W4を下方側に位置
させて(図中仮想線で示す)、その開口W3から横ばり
部L2、L2が外れないように、その開口W3を小さく
することができる。
1、P1が突設されたフック部W2と、前記ピンP1、
P1が係合するガイド孔P2、P2を備えた可動片W4
とからなる。それにより、フック部W2内に、横ばり部
L2、L2をはめ込む際には、可動片W4を上方側に位
置させて(図中実線で示す)、フック部W2の開口W3
を大きくする。また、フック部W2内に横ばり部L2、
L2をはめ込んだところで、可動片W4を下方側に位置
させて(図中仮想線で示す)、その開口W3から横ばり
部L2、L2が外れないように、その開口W3を小さく
することができる。
【0034】尚、本発明は、上述した実施の形態に限定
されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。
例えば、足場材は、曲線部分を有する作業予定対象物の
内側(図3の想像線)に沿うように並べてられていもよ
い。また、この発明にかかる足場用の渡し材は、トンネ
ル工事現場、高架工事現場、天井工事現場、地下鉄工事
現場、その他の工事現場に設置される足場材において使
用されてもよい。また、その足場材は、枠組足場に限ら
れるものでなく、例えば、丸太足場、単管足場等のその
他の構造の足場材であってもよい。
されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。
例えば、足場材は、曲線部分を有する作業予定対象物の
内側(図3の想像線)に沿うように並べてられていもよ
い。また、この発明にかかる足場用の渡し材は、トンネ
ル工事現場、高架工事現場、天井工事現場、地下鉄工事
現場、その他の工事現場に設置される足場材において使
用されてもよい。また、その足場材は、枠組足場に限ら
れるものでなく、例えば、丸太足場、単管足場等のその
他の構造の足場材であってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上、詳述したところから明らかなよう
に、この発明にかかる足場用の渡し材によれば、次の効
果がある。
に、この発明にかかる足場用の渡し材によれば、次の効
果がある。
【0036】請求項1に記載された足場用の渡し材によ
れば、隣り合う足場材相互間の隙間を簡単に塞ぐことが
できるとともに、隣り合う足場材相互を確実に連結する
ことができる。
れば、隣り合う足場材相互間の隙間を簡単に塞ぐことが
できるとともに、隣り合う足場材相互を確実に連結する
ことができる。
【0037】また、請求項2に記載された足場用の渡し
材によれば、隣り合う足場材の各柱部を、連結部の貫通
孔に挿通させるのみで、その足場用の渡し材を、隣り合
う足場材相互間に、容易に取り付けることができるとと
もに、両者を確実に連結することができる。
材によれば、隣り合う足場材の各柱部を、連結部の貫通
孔に挿通させるのみで、その足場用の渡し材を、隣り合
う足場材相互間に、容易に取り付けることができるとと
もに、両者を確実に連結することができる。
【0038】また、請求項3に記載された足場用の渡し
材によれば、渡し材本体は、足場材相互間の隙間の広狭
に対応した、幅狭部及び幅広部を有しているので、幅狭
部及び幅広部を足場材相互間の隙間の広狭に適宜当ては
めれば、隣り合う足場材相互間の隙間を覆うように足場
用の渡し材を渡すことができる。
材によれば、渡し材本体は、足場材相互間の隙間の広狭
に対応した、幅狭部及び幅広部を有しているので、幅狭
部及び幅広部を足場材相互間の隙間の広狭に適宜当ては
めれば、隣り合う足場材相互間の隙間を覆うように足場
用の渡し材を渡すことができる。
【0039】また、請求項4に記載された足場用の渡し
材によれば、足場材の横ばり部が渡し材本体の下方側に
隠れて通行等の障害にならなくなる。
材によれば、足場材の横ばり部が渡し材本体の下方側に
隠れて通行等の障害にならなくなる。
【0040】更に、請求項5に記載された足場用の渡し
材によれば、渡し材本体は、滑り止めの働きをするとと
もに、その重量が軽くなって、運搬が容易となり、更
に、雨雪等が降っても下方側に抜けて、雨水または雪水
等がたまらない。
材によれば、渡し材本体は、滑り止めの働きをするとと
もに、その重量が軽くなって、運搬が容易となり、更
に、雨雪等が降っても下方側に抜けて、雨水または雪水
等がたまらない。
【図1】この発明に係る足場用の渡し材の一実施の形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】足場用の渡し材を、隣り合う足場材相互間の隙
間を覆うように渡した状態の斜視図である。
間を覆うように渡した状態の斜視図である。
【図3】構築対象物の外側もしくは内側に沿うように、
足場材を複数並べた状態を示す概略図である。
足場材を複数並べた状態を示す概略図である。
【図4】止め具を取り付けた足場用の渡し材の正面図で
ある。
ある。
【図5】止め具を使用した際の、足場用の渡し材及び足
場材の一部分を拡大して示す斜視図である。
場材の一部分を拡大して示す斜視図である。
【図6】この発明に係る足場用の渡し材の他の実施の形
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
10 足場用の渡し材 K1 足場材
L1 柱部 S1 隙間 12 渡し材本体 12a 上辺
部 12b 下辺部 T1 網部 14、20 連結部 18 貫通孔
L1 柱部 S1 隙間 12 渡し材本体 12a 上辺
部 12b 下辺部 T1 網部 14、20 連結部 18 貫通孔
Claims (5)
- 【請求項1】 隣り合う足場材相互間の隙間に、渡すよ
うに取り付けられる足場用の渡し材であって、 前記隙間を覆うように渡される渡し材本体と、 この渡し材本体を、前記隣り合う各足場材に連結するこ
とができるように、前記渡し材本体に設けられる連結部
とからなる足場用の渡し材。 - 【請求項2】 前記連結部は、前記渡し材本体の上辺部
もしくは下辺部に連設されており、前記隣り合う足場材
の各柱部を挿通させることができる、複数の貫通孔を備
えている請求項1に記載の足場用の渡し材。 - 【請求項3】 前記渡し材本体は、その上辺部もしくは
下辺部のいずれか一方が幅狭部となっており、また他方
が幅広部となっている請求項1又は2に記載の足場用の
渡し材。 - 【請求項4】 前記渡し材本体は、その両側部にて立ち
上がるようにして、上方側へ出っ張っている請求項1乃
至3のいずれか1項に記載の足場用の渡し材。 - 【請求項5】 前記渡し材本体は、網部もしくは格子部
を備えている請求項1乃至4のいずれか1項に記載の足
場用の渡し材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31717695A JPH09137598A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 足場用の渡し材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31717695A JPH09137598A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 足場用の渡し材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137598A true JPH09137598A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18085303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31717695A Pending JPH09137598A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 足場用の渡し材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2013100896B4 (en) * | 2013-02-11 | 2015-02-12 | 4 Ken Pty Ltd | Method and system for oblique scaffold connection |
| EP2954132A4 (en) * | 2013-02-11 | 2017-01-25 | 4 Ken Pty Ltd | Cantilevered supplementary support platform for modular scaffold |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP31717695A patent/JPH09137598A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2013100896B4 (en) * | 2013-02-11 | 2015-02-12 | 4 Ken Pty Ltd | Method and system for oblique scaffold connection |
| EP2954132A4 (en) * | 2013-02-11 | 2017-01-25 | 4 Ken Pty Ltd | Cantilevered supplementary support platform for modular scaffold |
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