JPH09137670A - モータ駆動制御装置 - Google Patents
モータ駆動制御装置Info
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- JPH09137670A JPH09137670A JP7292421A JP29242195A JPH09137670A JP H09137670 A JPH09137670 A JP H09137670A JP 7292421 A JP7292421 A JP 7292421A JP 29242195 A JP29242195 A JP 29242195A JP H09137670 A JPH09137670 A JP H09137670A
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
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Abstract
合(111,Y) には、タイマT1 値を記憶し(113) 、タイマ
T1 をリセットし(115) 、タイマT1 をスタートして(1
17) 、本ルーチンを終了する。タイマT1 をスタート
し、次のパルス信号の立ち上がりが検出されてステップ
113でタイマT1 値を記憶することからパルス信号の
立ち上がりを基準にしたパルス信号の周期を記憶するこ
とができる。パルス信号の立ち下がりが検出された場合
(111,N) 、タイマT2 値を記憶し(133) 、タイマT2 を
リセットし(135) 、タイマT2 をスタートして(137) 、
本ルーチンを終了する。タイマT2 をスタートし、次の
パルス信号の立ち上がりが検出されてステップ113で
タイマT2 値を記憶することからパルス信号の立ち下が
りを基準にしたパルス信号の周期を記憶することができ
る。
Description
置に係り、より詳しくは、パルス信号の周期に基づいて
演算されたモータ負荷がしきい値より大きい場合にモー
タの駆動を一定量反転させて停止するモータ駆動制御装
置に関する。
ば、パワーウィンドウ装置に適用されている。このよう
にモータ駆動制御装置がパワーウィンドウ装置に適用さ
れた場合には、ドアガラスを昇降させるためにモータが
用いられているとともに例えば、ドアガラスと窓枠との
間の異物の挟む込みを検知するためにモータの回転に同
期してパルス信号を発生するパルス信号発生器が設けら
れている。
ように、モータ軸に設けられた導体部42及び非導体部
44に2個の摺動接点46、48(一方が電源に接続さ
れている)を接触させることにより、図13(b)に示
すパルスを発生させている。この場合、パルス信号の周
期を精度よく検出するために、摺動接点46、48の接
点部を鋭角にして、摺動接点46、48が導体部42及
び非導体部44に接触している時間の各々をT1 のよう
に等しくなるようにして摺動接点46、48間に電流が
流れている状態(以下、ON状態という)及び摺動接点
46、48間に電流が流れてない状態(以下、OFF状
態という)の時間の比を1:1にしている。
挟む込むと、ドアガラスの上昇移動が阻止されるととも
に、例えば、ON状態時にドアガラスと窓枠との間に異
物を挟む込むとON状態の時間がOFF状態の時間より
長くなり、ON状態及びOFF状態の時間の比が1:1
からずれ、パルス信号発生器からのパルス信号の周期が
長くなる。
パルス信号の周期を平滑化するため最新のパルス信号の
周期を含むパルス信号の周期の移動平均値とこの移動平
均値に隣接する移動平均値との差がしきい値を越えた場
合に異物の挟む込みと判断して、モータの駆動を一定量
反転させて停止している。
(a)に示すように、摺動接点46、48の接点部の劣
化等すると、摺動接点46、48が導体部42及び非導
体部44に接触している時間がT3 、T4 のように異な
るようになる。よって、図14(b)に示すように、O
N状態の時間とOFF状態の時間との比が1:1からず
れることになる。ON状態の時間とOFF状態の時間と
の比が1:1からずれると、モータが不規則に回転して
いると誤判断され、異物を挟み込んでいないのに異物の
挟み込みと誤判断し、すなわち、モータが過負荷となっ
ていると誤判断してモータの駆動が一定量反転されて停
止される。
号の周期を正確に検出することの可能なモータ駆動制御
装置を提供することを目的とする。
項1記載の発明は、モータの回転に同期してパルス信号
を発生するパルス信号発生手段と、前記パルス信号発生
手段により発生されたパルス信号の立ち上がり及び立ち
下がりを検出する検出手段と、前記検出手段により検出
された最新の第1のパルス信号の立ち上がり及び前記第
1のパルス信号に連続する第2のパルス信号の立ち上が
りと前記第1のパルス信号の立ち下がり及び前記第2の
パルス信号の立ち下がりとに基づいてパルス信号の周期
を演算する周期演算手段と、前記周期演算手段により演
算された前記第1のパルス信号の周期に基づいてモータ
負荷を検出するモータ負荷検出手段と、前記モータ負荷
検出手段により検出されたモータ負荷がしきい値より大
きいか否かを判断する判断手段と、前記判断手段による
判断結果が肯定判定である場合にモータの駆動を一定量
反転させて停止する停止手段と、を備えている。
明において、前記モータ負荷検出手段は、前記周期演算
手段により演算されかつ前記第1のパルス信号の周期を
含むパルス信号の周期の第1の移動平均値と少なくとも
前記第1の移動平均値のパルス信号の周期より過去のパ
ルス信号の周期を含む第2の移動平均値との差をモータ
負荷として検出することを特徴とする。
明において、前記モータ負荷検出手段は、前記周期演算
手段により演算されたパルス信号の周期と該パルス信号
の周期を含まない過去のパルス信号の周期の移動平均値
との差をモータ負荷として検出することを特徴とする。
は、パルス信号発生手段により発生されたモータの回転
に同期して発生するパルス信号の立ち上がり及び立ち下
がりを検出する。周期演算手段は、検出手段により検出
された最新の第1のパルス信号の立ち上がり及び第1の
パルス信号に連続する第2のパルス信号の立ち上がりと
第1のパルス信号の立ち下がり及び第2のパルス信号の
立ち下がりとに基づいてパルス信号の周期を演算する。
り及び第1のパルス信号に連続する第2のパルス信号の
立ち上がりと第1のパルス信号の立ち下がり及び第2の
パルス信号の立ち下がりとに基づいてパルス信号の周期
を演算することから、2個のパルス信号で3つのパルス
信号の周期を求めることができる。
り演算された第1のパルス信号の周期に基づいてモータ
負荷を検出する。
記載の発明のように、周期演算手段により演算されかつ
第1のパルス信号の周期を含むパルス信号の周期の第1
の移動平均値と少なくとも第1の移動平均値のパルス信
号の周期より過去のパルス信号の周期を含む第2の移動
平均値との差をモータ負荷として検出するようにしても
よい。なお、第2の移動平均値は、少なくとも第1の移
動平均値のパルス信号の周期より過去のパルス信号の周
期を含むことから、第1に第1の移動平均値のパルス信
号の周期より過去のパルス信号の周期のみの移動平均値
と、第2に第1の移動平均値のパルス信号の周期より過
去のパルス信号の周期と第1の移動平均値のパルス信号
の周期を少なくとも1個を含むパルス信号の周期との移
動平均値である。
載の発明のように、周期演算手段により演算されたパル
ス信号の周期と該パルス信号の周期を含まない過去のパ
ルス信号の周期の移動平均値との差をモータ負荷として
検出するようにしてもよい。
より検出されたモータ負荷がしきい値より大きいか否か
を判断し、停止手段は、判断手段による判断結果が肯定
判定である場合にモータの駆動を一定量反転させて停止
する。
り及び第1のパルス信号に連続する第2のパルス信号の
立ち上がりと第1のパルス信号の立ち下がり及び第2の
パルス信号の立ち下がりとに基づいてパルス信号の周期
を演算していることから、第1のパルス信号の立ち上が
り及び立ち下がり時間と第2のパルス信号の立ち上がり
及び立ち下がり時間が異なってもパルス周期は変わら
ず、パルス信号の周期を正確に求めることができると共
に、この演算により求められたパルス信号の周期は、パ
ルス信号の立ち上がり又は立ち下がりのみを基準にして
パルス信号の周期を求める場合より多くパルス信号の周
期を求めることができ、モータの過負荷を短時間に判断
することができる。
を図面を参照して詳細に説明する。
係るパワーウィンドウ装置が適用された車両の運転席側
のドア12、及び後部座席の一方のドア14が示されて
いる。各ドア内には、ドアガラス20を昇降駆動するた
めのウィンドウレギュレータ部が配設されている。
ィンドウレギュレータ部16は、所謂ワイヤ式とされて
おり、モータ22の駆動軸に取付けられた回転板22A
にワイヤが巻き掛けられている。このワイヤの端部はド
アガラス20の下端部を支持する保持チャンネル24に
連結されており、さらに、保持チャンネル24はメイン
ガイド26へ上下移動可能に取り付けられている。これ
により、モータ22が正逆方向に回転すると、この回転
駆動力がワイヤを介して伝達されて、ドアガラス20が
ガラスガイド18に沿って上下移動する。なお、ウィン
ドウレギュレータ部16の構成は、このようなワイヤ式
に限らず、Xアーム式のものや、モータ自体がラックに
沿って移動する所謂モータ自走式であってもよい。
されると、ドアガラス20の周端部がドア12のフレー
ム12A内のゴム製のウェザーストリップ(図示省略)
に嵌合してフレーム12Aの開口が閉じられる。また、
モータ22の回転駆動によって、ドアガラス20が下降
移動されるとドア12のフレーム12Aの開口が開かれ
る。
14に取付けられたパワーウィンドウマスタスイッチ3
0及びドアスイッチ32の操作によって駆動される。ド
アスイッチ32は、運転席側以外のドア14に取り付け
られており、パワーウィンドウマスタスイッチ30は、
運転席側のドア12のドアアームレスト部12Bに取り
付けられている。なお、運転席に着座した運転者が容易
に操作できる位置であればパワーウィンドウマスタスイ
ッチ30の取付け位置は他の位置であってもよい。
は、ドア12のモータ22をオート又はマニュアルによ
って操作するためのオート/マニュアルスイッチ34及
び各ドア14のモータ22を個別にマニュアル操作する
ためのドアスイッチ36(本第1実施の形態では3個)
が配置されている。
向へそれぞれ2段操作可能で、1段操作のときは操作中
にのみドア12のモータ22が駆動し(マニュアル操
作)、2段操作することによってスイッチから手を離し
てもドアガラス20が所定の位置に達するまでモータ2
2が駆動される(オート操作)。
イッチ30又はドアスイッチ32が操作されると駆動し
て、回転板22A(図2に示す)を正逆方向の何れかに
回転し、ドアガラス20を上昇又は降下させる。
チ30、ドアスイッチ32の操作によりモータ22の駆
動を制御するための制御回路50が示されている。この
制御回路50は電源回路51からの電源によって駆動さ
れる。なお、制御回路50は、コンピュータで構成さ
れ、CPU(中央演算処理装置)、このCPUにシステ
ムバスを介して接続されたRAM,ROM及び入出力ポ
ートから構成され、CPUは、パワーウィンドウ装置全
体を制御し、ROMには、後述する制御ルーチンに対応
するプログラム等が予め格納されている。また、RAM
は、CPUのワーエリアとして機能する。なお、図3で
は、運転席側のドア12のドアガラス20を昇降駆動す
るためのモータ22が示されているが、他のドア14の
ドアガラス20を昇降駆動するためのモータ22も同様
に接続されている。
ワーウィンドウマスタスイッチ30又はドアスイッチ3
2の各スイッチからの信号線52が接続されており、パ
ワーウィンドウマスタスイッチ30又はドアスイッチ3
2の操作状態に応じて、モータ22へ正逆方向に回転さ
せるための駆動電流を供給する。
ータ22は、その両端がそれぞれ閉リレースイッチ58
及び開リレースイッチ59のコモン端子58A、59A
に接続され、それぞれの第1接点58B、59Bは電源
線に接続されている。また、第2接点58C、59C
は、それぞれ、抵抗R0 を介してアースされる。なお、
閉リレースイッチ58及び開リレースイッチ59はコイ
ル60、62によって接点が切り換わるようになってお
り、何れかのコイル60、62を励磁させることにより
モータ22は正逆方向に回転する。
同期してパルスを発生するパルス信号発生器38が設け
られている。パルス信号発生器38は、図4に示すよう
に、モータ軸22Aに、モータ軸22Aの回転と同期し
て回転する回転部38Aを備えている。回転部38Aに
は、周面の半分を導体で構成された導体部42及び他の
半分を非導体で構成された非導体部44が設けられてい
る。回転部38Aには、導体部42及び非導体部44に
接するように第1パルス電極端子(摺動接点)46及び
第2パルス電極端子(摺動接点)48が設けられてい
る。第1パルス電極端子46には電源回路51が接続さ
れ、第2パルス電極端子48には制御回路22が接続さ
れている。
したフローチャートに沿って説明する。第1パルス電極
端子46及び第2パルス電極端子48が導体部42に接
すると、電源回路51からの電圧がパルス信号となっ
て、第1パルス電極端子46、導体部42、及び第2パ
ルス電極端子48を介して制御回路22に入力される。
なお、第1パルス電極端子46及び第2パルス電極端子
48が導体部42に接したとき(図7(a)のA点参
照)は、図7(b)に示すようにパルス信号の立ち上が
り54が検出される。一方、第1パルス電極端子46及
び第2パルス電極端子48が導体部42から非導体部4
4に接すると、電源回路51からの電圧が遮断される。
なお、第1パルス電極端子46及び第2パルス電極端子
48が導体部42から非導体部44に接したとき(図7
(a)のB点参照)は、図7(b)に示すようにパルス
信号の立ち下がり56が検出される。
び立ち下がり56が検出されたときの各々で、本ルーチ
ンがスタートし、ステップ102で、パルス信号の周期
を検出する。なお、パルス信号の周期の検出処理の詳細
は後述する。
演算する。ここで、第1の移動平均値Aを説明する。制
御回路50は、本ルーチンが実行されて検出されたパル
ス信号の周期をn個(なお、本形態では、100個)記
憶している。そして、第1の移動平均値Aは、ステップ
102で得られたパルス信号の周期(101番目)を含
む複数のパルス信号の周期(本形態では、3個(99、
100、101番目のパルス信号の周期))の移動平均
値である。
Bを演算する。第2の移動平均値Bは、少なくとも第1
の移動平均値のパルス信号の周期より過去のパルス信号
の周期を含むパルス信号の周期の移動平均値であり、本
形態では、89、90、91番目のパルス信号の周期の
移動平均値である。
ら第2の移動平均値Bを減算して、差Cを求める。
り大きいか否かを判断し、差Cがしきい値Thより大き
い場合には、過負荷と判断することができ、ステップ1
12でモータを一定量反転させて停止してステップ11
4に進む。なお、差Cがしきい値Thより大きくない場
合には、ステップ114に進む。
の周期(1番目のパルス信号の周期、なお、本ルーチン
が実行される毎に、2、3、・・・番目のパルス信号の
周期と変更される)に代えて今回検出したパルス信号の
周期(101番目のパルス信号の周期)を記憶して、本
ルーチンを終了する。
ップ102)ルーチンを、図6に示したフローチャート
を参照して説明する。
り54が検出されたか否かを判断し、パルス信号の立ち
上がり54が検出された場合には、ステップ113で、
タイマT1 値を記憶し、ステップ115で、タイマT1
(ソフトタイマ)をリセットし、ステップ117で、タ
イマT1 をスタートして、本ルーチンを終了する。この
ようにステップ117でタイマT1 をスタートし、次の
パルス信号の立ち上がりが検出されてステップ113で
タイマT1 値を記憶することから、図7(b)に示すよ
うに、パルス信号の立ち上がり54から次に連続するパ
ルス信号の立ち上がり54までの時間を記憶することが
でき、パルス信号P1 、P3 ・・・の各々の周期を記憶
することができる。
は、ステップ133〜ステップ137を実行するが、ス
テップ133〜ステップ137は、パルス信号の立ち上
がりを立ち下がりに、T1 をT2 に各々代えると各々ス
テップ113〜ステップ117に対応するので、詳細な
説明は省略する。なお、ステップ133でタイマT2値
を記憶することにより、図7(b)に示すように、パル
ス信号の立ち下がり56から次に連続するパルス信号の
立ち下がり56までの時間を記憶することができ、パル
ス信号P2 、P4 ・・・の各々の周期を記憶することが
できる。
のパルス電極端子及び第2のパルス電極端子の接点部が
劣化等しON状態及びOFF状態の時間の比が1:1か
らずれたとしても、異物の挟み込みがない場合にはパル
ス信号の1周期は変わらないことから、パルス信号の立
ち上がりから次に連続するパルス信号の立ち上がりまで
の時間及びパルス信号の立ち下がりから次に連続するパ
ルス信号の立ち下がりまでの時間も変わらず、正確にパ
ルス信号の周期を検出することができる。
続するパルス信号の立ち上がりまでの時間又はパルス信
号の立ち下がりから次に連続するパルス信号の立ち下が
りまでの時間のいずれか、例えば、パルス信号の立ち上
がりから次に連続するパルス信号の立ち上がりまでの時
間を検出すると、図7(c)に示すように、パルス信号
の立ち上がりのみを基準にしたパルス信号S1 、S2 、
・・・の周期が検出される。これに対し、本形態によれ
ば、パルス信号の立ち上がりから次に連続するパルス信
号の立ち上がりまでの時間及びパルス信号の立ち下がり
から次に連続するパルス信号の立ち下がりまでの時間の
各々を連続して検出していることから、図7(b)に示
すパルス信号の立ち上がりを基準にしたパルス信号
P1 、P3 ・・・及び立ち下がりを基準にしたパルス信
号P2 、P4 ・・・の各々の周期が検出される。よっ
て、本形態によれば、図7(c)に示すようにパルス信
号の周期が2回検出されまでに、図7(b)に示すよう
にパルス信号の周期を3回検出することができ、異物の
挟み込みが発生しているか否かを短時間で判断すること
ができる。
号発生器はON状態及びOFF状態の時間の比を1:1
となるように構成しているが、本発明はこれに限定され
るものでなく、ON状態の時間をOFF状態の時間より
及びOFF状態の時間をON状態の時間より短くなるよ
うに構成してもよい。
部38Aに、一方側に一部に導体部44が回転部38A
の回転方向と交差する方向(X方向)に挿入された非導
体部44を設けるとともに、他方側に導体部44を設け
るとともに第1パルス電極端子46及び第2パルス電極
端子48の各々の接点部をX方向に配置している。これ
により、第2パルス電極端子48は常に導体部42と接
触するとともに第1パルス電極端子46はモータの1回
転当たりの導体部42と接触する時間が非導体部44と
接触時間より短くなる。よって、図9に示すように、O
N状態の時間がOFF状態の時間より短くなる。
8Aに、一部に導体部44が回転部38Aの回転方向と
交差する方向(X方向)に挿入された非導体部44を設
けるとともに第1パルス電極端子46及び第2パルス電
極端子48の各々の接点部をX方向に配置している。こ
れにより、第1パルス電極端子46及び第2パルス電極
端子48はモータの1回転当たりの導体部42と接触す
る時間が非導体部44と接触時間より短くなる。よっ
て、図9に示すように、ON状態の時間がOFF状態の
時間より短くなる。
9に示すようにON状態の時間がOFF状態の時間より
短くなっているが、連続するパルス信号の立ち上がり間
及び立ち下がり間の時間は等しいことから、正確にパル
ス信号の周期を検出することができるとともに、異物の
挟み込みが発生しているか否かを短時間で判断すること
ができる。
2を非導体で構成し、非導体部44を導体で構成して、
OFF状態の時間がON状態の時間より短くなるように
構成してもよい。
られたしきい値を用いているが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、モータ負荷の変化に対して遅れかつ追
従して変化するしきい値を用いるようにしてもよい。
は一定電圧が供給されており、ドアガラス20を上昇す
るためのモータ22の回転速度はモータ負荷に対応し、
モータ22の回転速度はパルス信号発生器38により発
生したパルス信号の周期に対応する。よって、パルス信
号の周期はモータ負荷に対応する。
のモータ22の回転速度は、脈動等がなければ一定であ
る。従って、パルス信号発生器38からのパルス信号の
周期も一定である。
が一般的である。よって、この脈動によるモータ負荷が
変化し、パルス信号の周期が変化する。よって、パルス
信号の周期の変化量で本来異物を挟み込んでいないのに
挟み込んでいると誤検出しないように、しきい値を高く
設定する。
つき、経時変化、温度等により、ドアガラスを移動させ
るためのレギュレータ機構部等の摩擦係数が大きくな
り、これに伴い、上述した脈動によるパルス信号の周期
の変化量が大きくなり、大きくなったモータ負荷の変化
量で誤検出しないように、しきい値を更に高く設定して
いる。
物の挟み込みを検出することの可能なモータ負荷が高く
なる。すなわち、上記レギュレータ機構部等の摩擦係数
が小さく、通常のドアガラスの移動に伴うモータ負荷が
小さいときに異物の挟み込みがあった場合にも、しきい
値が高く設定されているため、過負荷であっても過負荷
でないと判断され、過負荷と判断されるモータ負荷が高
くなる。
つ追従して変化するしきい値を用いれば、脈動によるモ
ータ負荷の変化量で過負荷と判断されないようにしきい
値を高く一定値に設定せずとも、過負荷か否かを適正に
判断できるしきい値がモータ負荷の変化に対して遅れか
つ追従して変化し、過負荷か否かを適正に判断すること
ができ、過負荷と判断されるモータ負荷を低くすること
ができる、という効果が得られる。
ップ114で、最も古いパルス信号の周期に代えて今回
検出したパルス信号の周期を記憶している。よって、今
回検出したパルス信号の周期を含んでn個のパルス信号
の周期を記憶している。そこで、ステップ114の後
に、n個のパルス信号の周期の第3の移動平均値を演算
して記憶しておければ、次にメインルーチンが実行され
た場合に、ステップ108とステップ110の間におい
て、記憶した第3の移動平均値に基づいて図10に示す
しきい値を取り込み、ステップ110のしきい値として
用いるようにすることができる。なお、このしきい値
は、前述した脈動によって生ずるパルス信号の周期の変
化量(ノイズ)を越えると共に、過負荷でないと判断で
きる変化量である。なお、図10に示すように、第3の
移動平均値としきい値との関係をマップとして記憶する
ことに限定されず、第3の移動平均値としきい値とを対
応して記憶したデータテーブルを用い、第3の移動平均
値から補完法でしきい値を求めるようにしてもよく、ま
た、第3の移動平均値としきい値との関係を示す関係式
を記憶し、第3の移動平均値及びこの関係式に基づいて
しきい値を求めるようにしてもよい。
動平均値は、今回取り込んだパルス信号の周期(最新の
パルス信号の周期)を含んでいないことから、しきい値
は、モータ負荷(パルス信号の周期)の変化に遅れかつ
追従して変化する。
れかつ追従して変化するしきい値を用いれば、本発明
は、次のようになる。
するパルス信号発生手段と、前記パルス信号発生手段に
より発生されたパルス信号の立ち上がり及び立ち下がり
を検出する検出手段と、モータ負荷の変化に対して遅れ
かつ追従して変化するしきい値を設定する設定手段と、
前記検出手段により検出された最新の第1のパルス信号
の立ち上がり及び前記第1のパルス信号に連続する第2
のパルス信号の立ち上がりと前記第1のパルス信号の立
ち下がり及び前記第2のパルス信号の立ち下がりとに基
づいてパルス信号の周期を演算する周期演算手段と、前
記周期演算手段により演算された前記第1のパルス信号
の周期に基づいてモータ負荷を検出するモータ負荷検出
手段と、前記モータ負荷検出手段により検出されたモー
タ負荷が前記設定手段により設定さたしきい値より大き
いか否かを判断する判断手段と、前記判断手段による判
断結果が肯定判定である場合にモータの駆動を一定量反
転させて停止する停止手段と、を備えたモータ駆動制御
装置。
期演算手段により演算されかつ前記第1のパルス信号の
周期を含むパルス信号の周期の第1の移動平均値と少な
くとも前記第1の移動平均値のパルス信号の周期より過
去のパルス信号の周期を含む第2の移動平均値との差を
モータ負荷として検出する。
の周期を除くパルス信号の周期の第3の移動平均値に基
づいてしきい値を設定するようにしてもよい。このよう
に第一パルス信号の周期を除いているので、第1の移動
平均値は、モータ負荷の変化に対応して変化するが、追
従して変化する。
たパルス信号の周期を100個記憶しているが、この値
は100に限定されるものではない。また、第1及び第
2の移動平均値は3個のパルス信号の周期の移動平均値
であるが、この値は3個に限定されず、各々3個以外で
もよく、各々異なる個数のパルス信号の周期の移動平均
値でもよい。
る。本形態の構成は前述した第1の実施の形態と同様で
あるので、その説明を省略する。
示したフローチャートに沿って説明する。前述したよう
にパルス信号の立ち上がり54及び立ち下がり56が検
出されたときの各々で、本ルーチンがスタートし、ステ
ップ102で、パルス信号の周期Pn を検出する。な
お、パルス信号Pn の周期の検出処理は、前述した第1
の実施の形態と同様であるので、その説明を省略する。
演算する。ここで、移動平均値P0を説明する。制御回
路50は、本ルーチンが実行されて検出されたパルス信
号の周期をn個(なお、本形態では、16個、なお、1
6個に限定されない)記憶している。そして、移動平均
値P0 は、ステップ102で得られたパルス信号Pnの
周期を含まない過去の複数のパルス信号の周期(本形態
では、16個(Pn-16、Pn-15、・・・Pn-1 ))の移
動平均値である。
動平均値P0 を減算して、差Cを求める。
り大きいか否かを判断する。なお、しきい値Thは、図
12に示すように、移動平均値P0 に対応して予め記憶
された関数であり、マップとなって記憶されている。よ
って、ステップ128では、移動平均値P0 に基づいて
このマップからしきい値Thを取り込むと共に差Cがこ
のしきい値Thより大きいか否かを判断する。なお、マ
ップとして記憶する場合に限定されず、データテーブル
となって記憶され、移動平均値P0 に基づいて補完法に
よりしきい値Thを求めるようにしてもよく、移動平均
値P0 としきい値Thとの関係を示す関係式を記憶し、
この関係式及び移動平均値P0 に基づいてしきい値Th
を求めるようにしてもよい。
過負荷と判断することができ、ステップ130でモータ
を一定量反転させて停止してステップ132に進む。な
お、差Cがしきい値Thより大きくない場合には、ステ
ップ132に進む。
の周期(Pn-16、なお、本ルーチンが実行される毎に、
Pn-15、Pn-14、・・・と変更される)に代えて今回検
出したパルス信号の周期Pn を記憶して、本ルーチンを
終了する。
は、2つの摺動接点を備えたパルス信号発生器を用いて
いるが、本発明はこれに限定されるものでなく、モータ
軸に設けられたロータリーエンコーダをパルス信号発生
手段として用いてもよい。
号の周期を正確に求めることができると共にモータの過
負荷を短時間に判断することができる、という効果を有
する。
ッチの取り付け位置を示す図である。
るための構造を示した説明図である。
されたパワーウィンドウ装置の制御系を示したブロック
図である。
トである。
ンを示したフローチャートである。
である。
周期の検出原理を説明する説明図である。
と、パルス信号の周期の変化量及びしきい値との関係を
示した線図である。
フローチャートである。
プである。
る説明図である。
ルス信号の周期が異なる原理を説明する説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 モータの回転に同期してパルス信号を発
生するパルス信号発生手段と、 前記パルス信号発生手段により発生されたパルス信号の
立ち上がり及び立ち下がりを検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された最新の第1のパルス信号
の立ち上がり及び前記第1のパルス信号に連続する第2
のパルス信号の立ち上がりと前記第1のパルス信号の立
ち下がり及び前記第2のパルス信号の立ち下がりとに基
づいてパルス信号の周期を演算する周期演算手段と、 前記周期演算手段により演算された前記第1のパルス信
号の周期に基づいてモータ負荷を検出するモータ負荷検
出手段と、 前記モータ負荷検出手段により検出されたモータ負荷が
しきい値より大きいか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段による判断結果が肯定判定である場合にモ
ータの駆動を一定量反転させて停止する停止手段と、 を備えたモータ駆動制御装置。 - 【請求項2】 前記モータ負荷検出手段は、前記周期演
算手段により演算されかつ前記第1のパルス信号の周期
を含むパルス信号の周期の第1の移動平均値と少なくと
も前記第1の移動平均値のパルス信号の周期より過去の
パルス信号の周期を含む第2の移動平均値との差をモー
タ負荷として検出することを特徴とする請求項1記載の
モータ駆動制御装置。 - 【請求項3】 前記モータ負荷検出手段は、前記周期演
算手段により演算された前記第1のパルス信号の周期と
該第1のパルス信号の周期を含まない過去のパルス信号
の周期の移動平均値との差をモータ負荷として検出する
ことを特徴とする請求項1記載のモータ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29242195A JP3657671B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | モータ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29242195A JP3657671B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | モータ駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137670A true JPH09137670A (ja) | 1997-05-27 |
| JP3657671B2 JP3657671B2 (ja) | 2005-06-08 |
Family
ID=17781576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29242195A Expired - Lifetime JP3657671B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | モータ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3657671B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000248834A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Toyo Denso Co Ltd | パワーウインド装置 |
| GB2384374A (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-23 | Defond Mfg Ltd | Controller for motor driven device |
| EP1758223A3 (en) * | 2005-08-23 | 2014-01-22 | OMRON Automotive Electronics Co., Ltd. | Motor control apparatus |
| JP2014103836A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | モータ駆動制御装置、モータ駆動制御方法及びこれを利用したモータ |
| JP2020185174A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | トーソー株式会社 | 日射遮蔽装置の制御装置、日射遮蔽装置の制御方法、及び日射遮蔽装置の制御プログラム |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP29242195A patent/JP3657671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000248834A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Toyo Denso Co Ltd | パワーウインド装置 |
| GB2384374A (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-23 | Defond Mfg Ltd | Controller for motor driven device |
| GB2384374B (en) * | 2002-01-16 | 2005-08-17 | Defond Mfg Ltd | Controller for motor driven device |
| EP1758223A3 (en) * | 2005-08-23 | 2014-01-22 | OMRON Automotive Electronics Co., Ltd. | Motor control apparatus |
| JP2014103836A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | モータ駆動制御装置、モータ駆動制御方法及びこれを利用したモータ |
| JP2020185174A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | トーソー株式会社 | 日射遮蔽装置の制御装置、日射遮蔽装置の制御方法、及び日射遮蔽装置の制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3657671B2 (ja) | 2005-06-08 |
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