JPH09137781A - 振動型圧縮機 - Google Patents
振動型圧縮機Info
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- JPH09137781A JPH09137781A JP7296736A JP29673695A JPH09137781A JP H09137781 A JPH09137781 A JP H09137781A JP 7296736 A JP7296736 A JP 7296736A JP 29673695 A JP29673695 A JP 29673695A JP H09137781 A JPH09137781 A JP H09137781A
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- JP
- Japan
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- piston
- frequency
- detection unit
- unit
- drive
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B2201/00—Pump parameters
- F04B2201/02—Piston parameters
- F04B2201/0201—Position of the piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B2201/00—Pump parameters
- F04B2201/02—Piston parameters
- F04B2201/0207—Number of pumping strokes in unit time
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピストンおよび共振バネの共振周波数が変化
した際にもピストンおよび共振バネの共振周波数を検出
して、常に共振周波数で動作させることによって圧縮効
率の低下を防止する振動型圧縮機を提供することを目的
とする。 【解決手段】 ピストン12に駆動力を与えてピストン
12を駆動するピストン駆動部13と、ピストン12の
軸方向に連結した変位検知部16と、変位検知部16か
らのピストン位置信号から周波数を検知する周波数検知
部17と、ピストン駆動部13の駆動力を検知する駆動
力検知部15と、共振周波数を検出してピストン駆動部
13の周波数を共振周波数に制御する制御部18から構
成している。
した際にもピストンおよび共振バネの共振周波数を検出
して、常に共振周波数で動作させることによって圧縮効
率の低下を防止する振動型圧縮機を提供することを目的
とする。 【解決手段】 ピストン12に駆動力を与えてピストン
12を駆動するピストン駆動部13と、ピストン12の
軸方向に連結した変位検知部16と、変位検知部16か
らのピストン位置信号から周波数を検知する周波数検知
部17と、ピストン駆動部13の駆動力を検知する駆動
力検知部15と、共振周波数を検出してピストン駆動部
13の周波数を共振周波数に制御する制御部18から構
成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫等の振動型
圧縮機の制御装置に関するものである。
圧縮機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】構造が簡単、小型軽量、高力率、消費電
力が小さい等の理由から、振動型圧縮機が冷蔵庫等に使
用されている。
力が小さい等の理由から、振動型圧縮機が冷蔵庫等に使
用されている。
【0003】従来の振動型圧縮機としては、例えば実開
平2−145679号公報に示されているものがある。
平2−145679号公報に示されているものがある。
【0004】以下図14を参照しながら、従来の振動型
圧縮機について説明する。図14において、1は交流電
源、2は可変電圧整流部、3は圧力指令発生器、4は加
算増幅器、5は周波数発振器、6はパルス信号発生器、
7は直交変換器、8はリニアモータ、9はコンプレッ
サ、10は圧力槽、11は振動型圧縮機、12は圧力検
出器を表している。
圧縮機について説明する。図14において、1は交流電
源、2は可変電圧整流部、3は圧力指令発生器、4は加
算増幅器、5は周波数発振器、6はパルス信号発生器、
7は直交変換器、8はリニアモータ、9はコンプレッ
サ、10は圧力槽、11は振動型圧縮機、12は圧力検
出器を表している。
【0005】交流電源1は可変電圧整流部2に電源を供
給するものであり、可変電圧清流部2は交流電源1から
供給される電源とパルス信号発生器6から与えられる信
号とを元に、直交変換器7に電源供給を行なうものであ
る。
給するものであり、可変電圧清流部2は交流電源1から
供給される電源とパルス信号発生器6から与えられる信
号とを元に、直交変換器7に電源供給を行なうものであ
る。
【0006】この従来の振動型圧縮機について動作を説
明する。圧力指令発生器3は加算増幅器4に圧力指令を
与え、加算増幅器4は圧力指令発生器3から与えられる
圧力指令と圧力検出器12が検出する圧力値とを加算増
幅し、周波数発振器5へ信号出力を行なう。
明する。圧力指令発生器3は加算増幅器4に圧力指令を
与え、加算増幅器4は圧力指令発生器3から与えられる
圧力指令と圧力検出器12が検出する圧力値とを加算増
幅し、周波数発振器5へ信号出力を行なう。
【0007】周波数発振器5は加算増幅器4から与えら
れる信号を元に周波数発振を行ない、パルス信号発生器
6は周波数発振器5が発振する周波数を元にパルス信号
を直交変換器7に与える。
れる信号を元に周波数発振を行ない、パルス信号発生器
6は周波数発振器5が発振する周波数を元にパルス信号
を直交変換器7に与える。
【0008】直交変換器7はパルス信号発生器6の発生
する信号を元に、可変電圧整流部2が供給する電源を用
いて振動型圧縮機11を構成するリニアモータ8を駆動
する。
する信号を元に、可変電圧整流部2が供給する電源を用
いて振動型圧縮機11を構成するリニアモータ8を駆動
する。
【0009】リニアモータ8が駆動されることによって
コンプレッサ9は圧力槽10で冷媒を吸入、圧縮、吐出
を行なう。
コンプレッサ9は圧力槽10で冷媒を吸入、圧縮、吐出
を行なう。
【0010】圧力検出器12は圧力槽10から吐出され
る冷媒の圧力を検出し、加算増幅器4に信号出力する。
る冷媒の圧力を検出し、加算増幅器4に信号出力する。
【0011】このような従来の振動型圧縮機を用いるこ
とによって、圧力指令発生機が指示する圧力と圧力検出
器12が検出する圧力槽10の圧力とに差異が生じた際
にも周波数発振機5が発振する周波数を制御することに
よって、振動型圧縮機11を期待通りに動作させようと
するものである。
とによって、圧力指令発生機が指示する圧力と圧力検出
器12が検出する圧力槽10の圧力とに差異が生じた際
にも周波数発振機5が発振する周波数を制御することに
よって、振動型圧縮機11を期待通りに動作させようと
するものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術を用いた振動型圧縮機では、負荷条件の変化などによ
る振動型圧縮機の共振周波数の変化を検知することがで
きないため、実際の運転周波数と共振周波数との間にず
れが生じ、圧縮効率が低下する等の問題点があった。
術を用いた振動型圧縮機では、負荷条件の変化などによ
る振動型圧縮機の共振周波数の変化を検知することがで
きないため、実際の運転周波数と共振周波数との間にず
れが生じ、圧縮効率が低下する等の問題点があった。
【0013】また、真の冷媒圧力と圧力検出器が検出す
る圧力に誤差を有すること、圧力検出器の取り付け位置
によっては検出する圧力に時間遅れが生じることなどに
よって、周波数の制御そのものが不確実あるいは不安定
になる可能性があるなどの問題があった。
る圧力に誤差を有すること、圧力検出器の取り付け位置
によっては検出する圧力に時間遅れが生じることなどに
よって、周波数の制御そのものが不確実あるいは不安定
になる可能性があるなどの問題があった。
【0014】本発明は、かかる点に鑑み、負荷条件の変
化などによって、振動型圧縮機の共振周波数が変化した
際にも、駆動周波数を変化させて圧縮機のピストン駆動
に必要な電流値やピストンの振幅値を検出し、それらの
変化を元に共振周波数を検知し、検知された共振周波数
でピストンを駆動することによって、常に圧縮機の共振
周波数での運転を可能にし、圧縮機の圧縮効率の低下を
防止することを目的とするものである。
化などによって、振動型圧縮機の共振周波数が変化した
際にも、駆動周波数を変化させて圧縮機のピストン駆動
に必要な電流値やピストンの振幅値を検出し、それらの
変化を元に共振周波数を検知し、検知された共振周波数
でピストンを駆動することによって、常に圧縮機の共振
周波数での運転を可能にし、圧縮機の圧縮効率の低下を
防止することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体の
シリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピスト
ンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧を
印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前記
ピストンに連結された共振バネと、前記ピストン駆動部
から前記ピストンへ印加される前記ピストン駆動力の電
流値を検知する駆動力検知部と、前記ピストンの軸方向
に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信号
として出力する変位検知部と、前記変位検知部からの前
記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動の
周波数を検知する周波数検知部と、前記ピストン駆動部
から前記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周
波数を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に
増大または段階的に減少させ前記駆動力検知部が検知す
る電流値が最小となる時の前記周波数検知部が検知する
周波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数
として決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを
備えた振動型圧縮機である。
達成するために、吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体の
シリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピスト
ンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧を
印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前記
ピストンに連結された共振バネと、前記ピストン駆動部
から前記ピストンへ印加される前記ピストン駆動力の電
流値を検知する駆動力検知部と、前記ピストンの軸方向
に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信号
として出力する変位検知部と、前記変位検知部からの前
記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動の
周波数を検知する周波数検知部と、前記ピストン駆動部
から前記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周
波数を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に
増大または段階的に減少させ前記駆動力検知部が検知す
る電流値が最小となる時の前記周波数検知部が検知する
周波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数
として決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを
備えた振動型圧縮機である。
【0016】また、吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体
のシリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピス
トンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧
を印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前
記ピストンに連結された共振バネと、前記ピストン駆動
部から前記ピストンへ印加される前記ピストン駆動力の
電流値を検知する駆動力検知部と、前記ピストンの軸方
向に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信
号として出力する変位検知部と、前記変位検知部からの
前記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動
の周波数を検知する周波数検知部と、前記ピストン駆動
部から前記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の
周波数を一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少
とを行ない周波数の増大もしくは減少を行なったいずれ
かの場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前
よりも前記駆動力検知部が検知する電流値が小さい場合
には増大もしくは減少を行なった後の電流値が小さい場
合の周波数を前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とし周波数の増大
と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と
減少とを行なう以前の方が前記駆動力検知部が検知する
電流値が小さくなるまで周波数の増大と減少とを繰り返
し行なうことによって前記周波数検知部が検知する周波
数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数とし
て決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加さ
れる前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを備え
た振動型圧縮機である。
のシリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピス
トンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧
を印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前
記ピストンに連結された共振バネと、前記ピストン駆動
部から前記ピストンへ印加される前記ピストン駆動力の
電流値を検知する駆動力検知部と、前記ピストンの軸方
向に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信
号として出力する変位検知部と、前記変位検知部からの
前記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動
の周波数を検知する周波数検知部と、前記ピストン駆動
部から前記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の
周波数を一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少
とを行ない周波数の増大もしくは減少を行なったいずれ
かの場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前
よりも前記駆動力検知部が検知する電流値が小さい場合
には増大もしくは減少を行なった後の電流値が小さい場
合の周波数を前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とし周波数の増大
と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と
減少とを行なう以前の方が前記駆動力検知部が検知する
電流値が小さくなるまで周波数の増大と減少とを繰り返
し行なうことによって前記周波数検知部が検知する周波
数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数とし
て決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加さ
れる前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを備え
た振動型圧縮機である。
【0017】また、吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体
のシリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピス
トンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧
を印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前
記ピストンに連結された共振バネと、前記ピストンの軸
方向に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置
信号として出力する変位検知部と、前記変位検知部から
の前記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運
動の周波数を検知する周波数検知部と、前記変位検知部
からの前記ピストン位置信号から前記ピストンの振幅値
を検知する振幅値検知部と、前記ピストン駆動部から前
記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大ま
たは段階的に減少させ前記振幅値検知部が検知する前記
振幅値が最大となる時の前記周波数検知部が検知する周
波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数と
して決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加
される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを備
えた振動型圧縮機である。
のシリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピス
トンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧
を印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前
記ピストンに連結された共振バネと、前記ピストンの軸
方向に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置
信号として出力する変位検知部と、前記変位検知部から
の前記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運
動の周波数を検知する周波数検知部と、前記変位検知部
からの前記ピストン位置信号から前記ピストンの振幅値
を検知する振幅値検知部と、前記ピストン駆動部から前
記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大ま
たは段階的に減少させ前記振幅値検知部が検知する前記
振幅値が最大となる時の前記周波数検知部が検知する周
波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数と
して決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加
される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを備
えた振動型圧縮機である。
【0018】また、吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体
のシリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピス
トンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧
を印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前
記ピストンに連結された共振バネと、前記ピストンの軸
方向に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置
信号として出力する変位検知部と、前記変位検知部から
の前記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運
動の周波数を検知する周波数検知部と、前記変位検知部
からの前記ピストン位置信号から前記ピストンの振幅値
を検知する振幅値検知部と、前記ピストン駆動部から前
記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを行な
い周波数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合
の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも前
記振幅値検知部が検知する前記振幅値が大きい場合には
増大もしくは減少を行なった後の前記振幅値が大きい場
合の周波数を前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とし周波数の増大
と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と
減少とを行なう以前の方が前記振幅値検知部が検知する
前記振幅値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰
り返し行なうことによって前記周波数検知部が検知する
周波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数
として決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを
備えた振動型圧縮機である。
のシリンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピス
トンと、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧
を印加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前
記ピストンに連結された共振バネと、前記ピストンの軸
方向に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置
信号として出力する変位検知部と、前記変位検知部から
の前記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運
動の周波数を検知する周波数検知部と、前記変位検知部
からの前記ピストン位置信号から前記ピストンの振幅値
を検知する振幅値検知部と、前記ピストン駆動部から前
記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを行な
い周波数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合
の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも前
記振幅値検知部が検知する前記振幅値が大きい場合には
増大もしくは減少を行なった後の前記振幅値が大きい場
合の周波数を前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とし周波数の増大
と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と
減少とを行なう以前の方が前記振幅値検知部が検知する
前記振幅値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰
り返し行なうことによって前記周波数検知部が検知する
周波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数
として決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印
加される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを
備えた振動型圧縮機である。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の振動型圧縮は前記した構
成により、ピストン駆動部が吸入弁と吐出弁が設けられ
た筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピストンにピ
ストン駆動力として交流電圧を印加し、駆動力検知部が
ピストン駆動部からピストンへ印加されるピストン駆動
力の電流値を検知し、変位検知部がピストンの変位を検
知してピストン位置信号として出力し、周波数検知部が
変位検知部からのピストン位置信号によってピストンの
往復運動の周波数を検知し、制御部がピストン駆動部か
らピストンに与えられるピストン駆動力の周波数を一定
時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大または
段階的に減少させ駆動力検知部が検知する電流値が最小
となる時の周波数検知部が検知する周波数をピストンお
よび共振バネの共振周波数として決定しピストン駆動部
からピストンに印加されるピストン駆動力の周波数とす
るものである。
成により、ピストン駆動部が吸入弁と吐出弁が設けられ
た筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピストンにピ
ストン駆動力として交流電圧を印加し、駆動力検知部が
ピストン駆動部からピストンへ印加されるピストン駆動
力の電流値を検知し、変位検知部がピストンの変位を検
知してピストン位置信号として出力し、周波数検知部が
変位検知部からのピストン位置信号によってピストンの
往復運動の周波数を検知し、制御部がピストン駆動部か
らピストンに与えられるピストン駆動力の周波数を一定
時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大または
段階的に減少させ駆動力検知部が検知する電流値が最小
となる時の周波数検知部が検知する周波数をピストンお
よび共振バネの共振周波数として決定しピストン駆動部
からピストンに印加されるピストン駆動力の周波数とす
るものである。
【0020】また、ピストン駆動部が吸入弁と吐出弁が
設けられた筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピス
トンにピストン駆動力として交流電圧を印加し、駆動力
検知部がピストン駆動部からピストンへ印加されるピス
トン駆動力の電流値を検知し、変位検知部がピストンの
変位を検知してピストン位置信号として出力し、周波数
検知部が変位検知部からのピストン位置信号によってピ
ストンの往復運動の周波数を検知し、制御部がピストン
駆動部からピストンに与えられるピストン駆動力の周波
数を一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを
行ない周波数の増大もしくは減少を行なったいずれかの
場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前より
も駆動力検知部が検知する電流値が小さい場合には増大
もしくは減少を行なった後の電流値が小さい場合の周波
数をピストン駆動部からピストンに印加されるピストン
駆動力の周波数とし周波数の増大と減少とを行なったい
ずれの場合よりも周波数の増大と減少とを行なう以前の
方が駆動力検知部が検知する電流値が小さくなるまで周
波数の増大と減少とを繰り返し行なうことによって周波
数検知部が検知する周波数をピストンおよび共振バネの
共振周波数として決定しピストン駆動部からピストンに
印加されるピストン駆動力の周波数とするものである。
設けられた筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピス
トンにピストン駆動力として交流電圧を印加し、駆動力
検知部がピストン駆動部からピストンへ印加されるピス
トン駆動力の電流値を検知し、変位検知部がピストンの
変位を検知してピストン位置信号として出力し、周波数
検知部が変位検知部からのピストン位置信号によってピ
ストンの往復運動の周波数を検知し、制御部がピストン
駆動部からピストンに与えられるピストン駆動力の周波
数を一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを
行ない周波数の増大もしくは減少を行なったいずれかの
場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前より
も駆動力検知部が検知する電流値が小さい場合には増大
もしくは減少を行なった後の電流値が小さい場合の周波
数をピストン駆動部からピストンに印加されるピストン
駆動力の周波数とし周波数の増大と減少とを行なったい
ずれの場合よりも周波数の増大と減少とを行なう以前の
方が駆動力検知部が検知する電流値が小さくなるまで周
波数の増大と減少とを繰り返し行なうことによって周波
数検知部が検知する周波数をピストンおよび共振バネの
共振周波数として決定しピストン駆動部からピストンに
印加されるピストン駆動力の周波数とするものである。
【0021】また、ピストン駆動部が吸入弁と吐出弁が
設けられた筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピス
トンにピストン駆動力として交流電圧を印加し、変位検
知部がピストンの変位を検知しピストン位置信号として
出力し、周波数検知部が変位検知部からのピストン位置
信号によってピストンの往復運動の周波数を検知し、振
幅値検知部が変位検知部からのピストン位置信号からピ
ストンの振幅値を検知し、制御部がピストン駆動部から
ピストンに与えられるピストン駆動力の周波数を一定時
間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大または段
階的に減少させ振幅値検知部が検知する振幅値が最大と
なる時の周波数検知部が検知する周波数をピストンおよ
び共振バネの共振周波数として決定しピストン駆動部か
らピストンに印加されるピストン駆動力の周波数とする
ものである。
設けられた筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピス
トンにピストン駆動力として交流電圧を印加し、変位検
知部がピストンの変位を検知しピストン位置信号として
出力し、周波数検知部が変位検知部からのピストン位置
信号によってピストンの往復運動の周波数を検知し、振
幅値検知部が変位検知部からのピストン位置信号からピ
ストンの振幅値を検知し、制御部がピストン駆動部から
ピストンに与えられるピストン駆動力の周波数を一定時
間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大または段
階的に減少させ振幅値検知部が検知する振幅値が最大と
なる時の周波数検知部が検知する周波数をピストンおよ
び共振バネの共振周波数として決定しピストン駆動部か
らピストンに印加されるピストン駆動力の周波数とする
ものである。
【0022】また、ピストン駆動部が吸入弁と吐出弁が
設けられた筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピス
トンにピストン駆動力として交流電圧を印加し、変位検
知部がピストンの変位を検知しピストン位置信号として
出力し、周波数検知部が変位検知部からのピストン位置
信号によってピストンの往復運動の周波数を検知し、振
幅値検知部が変位検知部からのピストン位置信号からピ
ストンの振幅値を検知し、制御部がピストン駆動部から
ピストンに与えられるピストン駆動力の周波数を一定時
間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを行ない周波
数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合の方が
周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも振幅値検
知部が検知する振幅値が大きい場合には増大もしくは減
少を行なった後の振幅値が大きい場合の周波数をピスト
ン駆動部からピストンに印加されるピストン駆動力の周
波数とし周波数の増大と減少とを行なったいずれの場合
よりも周波数の増大と減少とを行なう以前の方が振幅値
検知部が検知する振幅値が大きくなるまで周波数の増大
と減少とを繰り返し行なうことによって周波数検知部が
検知する周波数をピストンおよび共振バネの共振周波数
として決定しピストン駆動部からピストンに印加される
ピストン駆動力の周波数とするものである。
設けられた筒状体のシリンダ内を軸方向に移動するピス
トンにピストン駆動力として交流電圧を印加し、変位検
知部がピストンの変位を検知しピストン位置信号として
出力し、周波数検知部が変位検知部からのピストン位置
信号によってピストンの往復運動の周波数を検知し、振
幅値検知部が変位検知部からのピストン位置信号からピ
ストンの振幅値を検知し、制御部がピストン駆動部から
ピストンに与えられるピストン駆動力の周波数を一定時
間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを行ない周波
数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合の方が
周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも振幅値検
知部が検知する振幅値が大きい場合には増大もしくは減
少を行なった後の振幅値が大きい場合の周波数をピスト
ン駆動部からピストンに印加されるピストン駆動力の周
波数とし周波数の増大と減少とを行なったいずれの場合
よりも周波数の増大と減少とを行なう以前の方が振幅値
検知部が検知する振幅値が大きくなるまで周波数の増大
と減少とを繰り返し行なうことによって周波数検知部が
検知する周波数をピストンおよび共振バネの共振周波数
として決定しピストン駆動部からピストンに印加される
ピストン駆動力の周波数とするものである。
【0023】(実施の形態1)図1は、本発明の第一の
実施例における振動型圧縮機の構成図である。図2は同
実施例の動作を示すフローチャート、図3は同実施例の
タイミングチャート、図4は同実施例の制御部が交流電
圧であるピストン駆動力の周波数と電流値とを保持する
時の様子を示す記憶状態図である。
実施例における振動型圧縮機の構成図である。図2は同
実施例の動作を示すフローチャート、図3は同実施例の
タイミングチャート、図4は同実施例の制御部が交流電
圧であるピストン駆動力の周波数と電流値とを保持する
時の様子を示す記憶状態図である。
【0024】図1で、11はシリンダで、12はピスト
ンで、13はピストン駆動部で、14は共振バネで、1
5は駆動力検知部で、16は変位検知部で、17は周波
数検知部で、18は制御部である。図中、ピストン12
はピストン駆動部13からの駆動力によってシリンダ1
1の内部を軸方向に移動する。
ンで、13はピストン駆動部で、14は共振バネで、1
5は駆動力検知部で、16は変位検知部で、17は周波
数検知部で、18は制御部である。図中、ピストン12
はピストン駆動部13からの駆動力によってシリンダ1
1の内部を軸方向に移動する。
【0025】駆動力検知部15はピストン駆動部13が
ピストン12にピストン駆動力として印加する交流電圧
の電流値を検知する。
ピストン12にピストン駆動力として印加する交流電圧
の電流値を検知する。
【0026】変位検知部16は差動トランス等から構成
され、ピストン12の軸方向に連結されており、ピスト
ン12の変位を差動トランスの出力電圧値などのピスト
ン位置信号として検知する。
され、ピストン12の軸方向に連結されており、ピスト
ン12の変位を差動トランスの出力電圧値などのピスト
ン位置信号として検知する。
【0027】周波数検知部17は、変位検知部16の検
知したピストン12の位置信号からピストン12が往復
運動を行なう際の周波数を検知する。この場合の周波数
の検知方法は、ピストン12が上死点位置、すなわちシ
リンダ11に取り付けられた弁にピストン12が最も近
付く点を通過した時刻から次に上死点位置を通過するま
での時間を元に周波数を検知してもよいし、あるいは下
死点位置、すなわりシリンダ11に取り付けられた弁か
らピストン12が最も遠ざかる点をピストン12が通過
した時刻から次に下死点位置を通過するまでの時間を元
に周波数を検知してもよいし、ピストン12が振幅中心
を通過した時刻から次に振幅中心を通過するまでの時間
を元に周波数を検知してもよい。
知したピストン12の位置信号からピストン12が往復
運動を行なう際の周波数を検知する。この場合の周波数
の検知方法は、ピストン12が上死点位置、すなわちシ
リンダ11に取り付けられた弁にピストン12が最も近
付く点を通過した時刻から次に上死点位置を通過するま
での時間を元に周波数を検知してもよいし、あるいは下
死点位置、すなわりシリンダ11に取り付けられた弁か
らピストン12が最も遠ざかる点をピストン12が通過
した時刻から次に下死点位置を通過するまでの時間を元
に周波数を検知してもよいし、ピストン12が振幅中心
を通過した時刻から次に振幅中心を通過するまでの時間
を元に周波数を検知してもよい。
【0028】制御部18は、一定時間毎にピストン駆動
部13がピストン12にピストン駆動力として印加する
交流電圧の周波数をある値から別のある値まで一定間隔
毎に段階的に変化させ、この時の駆動力検知部15が検
知する電流値を記憶し、最小の電流値を示す時の周波数
をピストン12および共振バネ14の共振周波数として
決定し、ピストン駆動部13がピストン12にピストン
駆動力として印加する交流電圧の周波数とするものであ
る。
部13がピストン12にピストン駆動力として印加する
交流電圧の周波数をある値から別のある値まで一定間隔
毎に段階的に変化させ、この時の駆動力検知部15が検
知する電流値を記憶し、最小の電流値を示す時の周波数
をピストン12および共振バネ14の共振周波数として
決定し、ピストン駆動部13がピストン12にピストン
駆動力として印加する交流電圧の周波数とするものであ
る。
【0029】また、図3は時刻T1から時刻T2までの
間に周波数がF1からF2まで段階的に変化した時の電
流値の変化の様子を示しており、図3の場合は時刻Tr
において電流値が最小のArで、この時の周波数がFr
であることを示している。
間に周波数がF1からF2まで段階的に変化した時の電
流値の変化の様子を示しており、図3の場合は時刻Tr
において電流値が最小のArで、この時の周波数がFr
であることを示している。
【0030】また、図4は制御部18が記憶する周波数
と電流値との様子を示したもので、この場合は、「5
0.0Hzから0.1Hz刻みで周波数を変化させ、合
計n個の電流値を記憶しており、1番目の電流値は0.
57A、2番目の電流値は0.54A、・・・、n番目
の電流値は0.46Aで、電流値が最小となるのはi番
目である。」ということを示している。これによってi
番目の周波数、すなわち共振周波数は「50.0+0.
1*(i−1)」で求められる。
と電流値との様子を示したもので、この場合は、「5
0.0Hzから0.1Hz刻みで周波数を変化させ、合
計n個の電流値を記憶しており、1番目の電流値は0.
57A、2番目の電流値は0.54A、・・・、n番目
の電流値は0.46Aで、電流値が最小となるのはi番
目である。」ということを示している。これによってi
番目の周波数、すなわち共振周波数は「50.0+0.
1*(i−1)」で求められる。
【0031】前述のように構成された本実施例の振動型
圧縮機の動作の一具体例を図2のフローチャートならび
に図3のタイミングチャートを用いて説明する。
圧縮機の動作の一具体例を図2のフローチャートならび
に図3のタイミングチャートを用いて説明する。
【0032】手順1001:制御部18から与えられた
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図2の101部)。
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図2の101部)。
【0033】手順1002:変位検知部16がピストン
の変位をピストン位置信号として検知する(図2の10
2部)。
の変位をピストン位置信号として検知する(図2の10
2部)。
【0034】手順1003:周波数検知部17が変位検
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図2の103部)。
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図2の103部)。
【0035】手順1004:制御部18が共振周波数の
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順1001へ戻り、開始すると判断し
たならば(図3のT1)手順1005を実行する(図2
の104部)。
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順1001へ戻り、開始すると判断し
たならば(図3のT1)手順1005を実行する(図2
の104部)。
【0036】手順1005:制御部18がピストン駆動
周波数を検知開始周波数にする(図2の105部および
図3のF1)。
周波数を検知開始周波数にする(図2の105部および
図3のF1)。
【0037】手順1006:駆動力検知部15がピスト
ン駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力
の電流値を検知する(図2の106部)。
ン駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力
の電流値を検知する(図2の106部)。
【0038】手順1007:制御部18が周波数検知部
17の検知する周波数と駆動力検知部15の検知する電
流値とを記憶する(図2の107部および図4)。
17の検知する周波数と駆動力検知部15の検知する電
流値とを記憶する(図2の107部および図4)。
【0039】手順1008:制御部18が定められた量
だけピストン駆動周波数を変化させる(図2の108
部)。
だけピストン駆動周波数を変化させる(図2の108
部)。
【0040】手順1009:制御部18が周波数が検知
終了周波数か判断し、周波数が検知終了周波数でないな
らば手順1006から手順1008を実行する。周波数
が検知終了周波数であるならば(図3のF2)手順10
10を実行する(図2の109部)。
終了周波数か判断し、周波数が検知終了周波数でないな
らば手順1006から手順1008を実行する。周波数
が検知終了周波数であるならば(図3のF2)手順10
10を実行する(図2の109部)。
【0041】手順1010:制御部18が手順1007
によって記憶した電流値の中で最小の値を示す電流値を
検出し(図3のAr)、その時の周波数(図3のFr)
を共振周波数として決定し手順1001に戻る(図2の
110部)。
によって記憶した電流値の中で最小の値を示す電流値を
検出し(図3のAr)、その時の周波数(図3のFr)
を共振周波数として決定し手順1001に戻る(図2の
110部)。
【0042】尚、手順1004で、制御部18が共振周
波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタイマ
などを用いてある時間が経過したかどうかで判断するも
のとする。
波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタイマ
などを用いてある時間が経過したかどうかで判断するも
のとする。
【0043】また、手順1005の検知開始周波数なら
びに手順1009の検知終了周波数ならびに手順100
8での周波数の変化量は、例えば「50.0Hzから5
5.0Hzまで0.1Hz刻み」や「65Hzから40
Hzまで−1Hz刻み」のように予め固定されたもので
もよいし、「現在運転中の周波数から前後3.0Hzを
0.2Hz毎」等のように現在の駆動周波数を基準に予
め定められた値を設定してもよいし、入力装置等を用い
て利用者が都度設定できるものであってもよいし、それ
らの組み合わせでもよい。
びに手順1009の検知終了周波数ならびに手順100
8での周波数の変化量は、例えば「50.0Hzから5
5.0Hzまで0.1Hz刻み」や「65Hzから40
Hzまで−1Hz刻み」のように予め固定されたもので
もよいし、「現在運転中の周波数から前後3.0Hzを
0.2Hz毎」等のように現在の駆動周波数を基準に予
め定められた値を設定してもよいし、入力装置等を用い
て利用者が都度設定できるものであってもよいし、それ
らの組み合わせでもよい。
【0044】以上のように本実施例の振動型圧縮機は、
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン駆動部13からピストン12に与えら
れるピストン駆動力の電流値を検知する駆動力検知部1
5と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部16
と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部17と、ピストン駆動部13か
らピストン12に与えられるピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に変化さ
せ、駆動力検知部15が検知する電流値が最小となる時
の周波数検知部17が検知する周波数をピストン12お
よび共振バネ14の共振周波数として決定し、ピストン
駆動部13からピストン12に印加されるピストン駆動
力の周波数とする制御部とを具備しているので、温度条
件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数とピス
トン12および共振バネ14の共振周波数とにズレが生
じた場合にも、制御部18が共振周波数を検知してピス
トン駆動部13からピストン12に供給されるピストン
駆動力の周波数を共振周波数に変化させるので、圧縮効
率を低下させることなく振動型圧縮機を動作させること
ができる。
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン駆動部13からピストン12に与えら
れるピストン駆動力の電流値を検知する駆動力検知部1
5と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部16
と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部17と、ピストン駆動部13か
らピストン12に与えられるピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に変化さ
せ、駆動力検知部15が検知する電流値が最小となる時
の周波数検知部17が検知する周波数をピストン12お
よび共振バネ14の共振周波数として決定し、ピストン
駆動部13からピストン12に印加されるピストン駆動
力の周波数とする制御部とを具備しているので、温度条
件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数とピス
トン12および共振バネ14の共振周波数とにズレが生
じた場合にも、制御部18が共振周波数を検知してピス
トン駆動部13からピストン12に供給されるピストン
駆動力の周波数を共振周波数に変化させるので、圧縮効
率を低下させることなく振動型圧縮機を動作させること
ができる。
【0045】(実施の形態2)次に、本発明の第二の実
施例について、図面を参照しながら説明する。尚、第一
の実施例と同一構成については、同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
施例について、図面を参照しながら説明する。尚、第一
の実施例と同一構成については、同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
【0046】図5は、本発明の第二の実施例における振
動型圧縮機の構成図である。図6は同実施例の動作を示
すフローチャート、図7は同実施例の制御部が駆動力検
知部の検知する電流値を比較する様子を示した図であ
る。
動型圧縮機の構成図である。図6は同実施例の動作を示
すフローチャート、図7は同実施例の制御部が駆動力検
知部の検知する電流値を比較する様子を示した図であ
る。
【0047】図5で、28は制御部で、一定時間毎に一
定刻みだけピストン駆動部13がピストン12にピスト
ン駆動力として印加する交流電圧の周波数を増大ならび
に減少させ、周波数を増大もしくは減少させた後の方が
周波数を増大もしくは減少させる以前よりも駆動力検知
部15が検知する電流値が小さい場合には電流値が小さ
い時の周波数でピストン12を駆動するようにピストン
駆動部13を制御し、周波数を増大もしくは減少させた
後のいずれの場合も周波数を増大もしくは減少させる以
前よりも電流値が大きくなるまで周波数の増大と減少と
を繰り返し行なうことによって、ピストン12および共
振バネ14の共振周波数を決定し、ピストン駆動部13
からピストン12に印加させるピストン駆動力の周波数
とするものである。
定刻みだけピストン駆動部13がピストン12にピスト
ン駆動力として印加する交流電圧の周波数を増大ならび
に減少させ、周波数を増大もしくは減少させた後の方が
周波数を増大もしくは減少させる以前よりも駆動力検知
部15が検知する電流値が小さい場合には電流値が小さ
い時の周波数でピストン12を駆動するようにピストン
駆動部13を制御し、周波数を増大もしくは減少させた
後のいずれの場合も周波数を増大もしくは減少させる以
前よりも電流値が大きくなるまで周波数の増大と減少と
を繰り返し行なうことによって、ピストン12および共
振バネ14の共振周波数を決定し、ピストン駆動部13
からピストン12に印加させるピストン駆動力の周波数
とするものである。
【0048】また、図7で、f2、f5、f8は本発明
の第二の実施例における制御部28が周波数の増大と減
少を行なう前の周波数で、f1、f4、f7は制御部2
8がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の減少を
行なった際の周波数で、f3、f6、f9は制御部28
がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の増大を行
なった際の周波数である。さらに、A1、A2、…、A
9はそれぞれ周波数f1、f2、…f9の時の駆動力検
知部15が検知する電流値を示す。制御部28は、例え
ばf1、f2、f3の周波数において、A1、A2、A
3を比較し、A3<A1、A2なのでf3を新たにピス
トン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際の
周波数とする。同様に、制御部28は、例えばf7、f
8、f9の周波数において、A7、A8、A9を比較
し、A7<A8、A9なのでf7を新たにピストン駆動
部13がピストン12に駆動力を印加する際の周波数と
する。同様に、制御部28は、例えばf4、f5、f6
の周波数において、A4、A5、A6を比較し、A5<
A4、A6なのでf5を共振周波数として決定し、ピス
トン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際の
周波数とする。
の第二の実施例における制御部28が周波数の増大と減
少を行なう前の周波数で、f1、f4、f7は制御部2
8がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の減少を
行なった際の周波数で、f3、f6、f9は制御部28
がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の増大を行
なった際の周波数である。さらに、A1、A2、…、A
9はそれぞれ周波数f1、f2、…f9の時の駆動力検
知部15が検知する電流値を示す。制御部28は、例え
ばf1、f2、f3の周波数において、A1、A2、A
3を比較し、A3<A1、A2なのでf3を新たにピス
トン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際の
周波数とする。同様に、制御部28は、例えばf7、f
8、f9の周波数において、A7、A8、A9を比較
し、A7<A8、A9なのでf7を新たにピストン駆動
部13がピストン12に駆動力を印加する際の周波数と
する。同様に、制御部28は、例えばf4、f5、f6
の周波数において、A4、A5、A6を比較し、A5<
A4、A6なのでf5を共振周波数として決定し、ピス
トン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際の
周波数とする。
【0049】前述のように構成された本実施例の振動型
圧縮機の動作の一具体例を図6のフローチャートを用い
て説明する。
圧縮機の動作の一具体例を図6のフローチャートを用い
て説明する。
【0050】手順2001:制御部28から与えられた
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図6の201部)。
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図6の201部)。
【0051】手順2002:変位検知部16がピストン
の変位をピストン位置信号として検知する(図6の20
2部)。
の変位をピストン位置信号として検知する(図6の20
2部)。
【0052】手順2003:周波数検知部17が変位検
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図6の203部)。
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図6の203部)。
【0053】手順2004:制御部28が共振周波数の
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順2001へ戻り、開始すると判断し
たならば手順2005を実行する(図6の204部)。
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順2001へ戻り、開始すると判断し
たならば手順2005を実行する(図6の204部)。
【0054】手順2005:駆動力検知部15がピスト
ン駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力
の電流値を検知する(図6の205部)。
ン駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力
の電流値を検知する(図6の205部)。
【0055】手順2006:制御部28がピストン駆動
部13がピストン12に印加するピストン駆動力の周波
数を増大ならびに減少させる(図6の206部)。
部13がピストン12に印加するピストン駆動力の周波
数を増大ならびに減少させる(図6の206部)。
【0056】手順2007:手順2006で制御部28
が周波数を増大ならびに減少させた後の電流値を駆動力
検知部15が検知する(図6の207部)。
が周波数を増大ならびに減少させた後の電流値を駆動力
検知部15が検知する(図6の207部)。
【0057】手順2008:制御部28が手順2005
で駆動力検知部15が検知した電流値と手順2007で
駆動力検知部15が検知した電流値とを比較する(図6
の208部)。
で駆動力検知部15が検知した電流値と手順2007で
駆動力検知部15が検知した電流値とを比較する(図6
の208部)。
【0058】手順2009:手順2008の比較の結
果、周波数を変更する以前の電流値が最小ならば変更前
の周波数を共振周波数として決定し手順2001へ戻り
(図6の209(a)部)、周波数を増大後の電流値が
最小ならば増大後の周波数をピストン駆動部13がピス
トン12に印加するピストン駆動力の周波数とし手順2
005へ戻り(図6の209(b)部)、周波数を減少
後の電流値が最小ならば減少後の周波数をピストン駆動
部13がピストン12に印加するピストン駆動力の周波
数とし手順2005へ戻る(図6の209(c)部)。
果、周波数を変更する以前の電流値が最小ならば変更前
の周波数を共振周波数として決定し手順2001へ戻り
(図6の209(a)部)、周波数を増大後の電流値が
最小ならば増大後の周波数をピストン駆動部13がピス
トン12に印加するピストン駆動力の周波数とし手順2
005へ戻り(図6の209(b)部)、周波数を減少
後の電流値が最小ならば減少後の周波数をピストン駆動
部13がピストン12に印加するピストン駆動力の周波
数とし手順2005へ戻る(図6の209(c)部)。
【0059】ここで、手順2004で、制御部28が共
振周波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタ
イマなどを用いてある時間が経過したかどうかで判断す
るものとする。
振周波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタ
イマなどを用いてある時間が経過したかどうかで判断す
るものとする。
【0060】また、手順2006で制御部28が増大な
らびに減少させる周波数は予め定められた量であっても
よいし、入力装置などを用いて利用者が都度入力可能な
ものであってもよい。
らびに減少させる周波数は予め定められた量であっても
よいし、入力装置などを用いて利用者が都度入力可能な
ものであってもよい。
【0061】以上のように本実施例の振動型圧縮機は、
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン駆動部13からピストン12に与えら
れるピストン駆動力の電流値を検知する駆動力検知部1
5と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部16
と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部17と、ピストン駆動部13か
らピストン12に与えられるピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定刻みだけ増大ならびに減少させ、周波
数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合の方が
周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも駆動力検
知部15が検知する電流値が小さい場合には電流値が小
さい場合の周波数をピストン駆動部13からピストン1
2に印加されるピストン駆動力の周波数とし、周波数の
増大と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増
大と減少とを行なう以前の方が駆動力検知部15が検知
する電流値が小さくなるまで周波数の増大と減少とを繰
り返し行なうことによって、周波数検知部17が検知す
る周波数をピストン12および共振バネ14の共振周波
数として決定しピストン駆動部13からピストン12に
印加されるピストン駆動力の周波数とする制御部28と
を具備しているので、温度条件や圧力条件などの外部条
件変化時に駆動周波数とピストン12および共振バネ1
4の共振周波数とにズレが生じた場合にも、制御部28
が共振周波数を検知してピストン駆動部13からピスト
ン12に供給されるピストン駆動力の周波数を共振周波
数に変化させるので、圧縮効率を低下させることなく振
動型圧縮機を動作させることができる。
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン駆動部13からピストン12に与えら
れるピストン駆動力の電流値を検知する駆動力検知部1
5と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部16
と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部17と、ピストン駆動部13か
らピストン12に与えられるピストン駆動力の周波数を
一定時間毎に一定刻みだけ増大ならびに減少させ、周波
数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合の方が
周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも駆動力検
知部15が検知する電流値が小さい場合には電流値が小
さい場合の周波数をピストン駆動部13からピストン1
2に印加されるピストン駆動力の周波数とし、周波数の
増大と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増
大と減少とを行なう以前の方が駆動力検知部15が検知
する電流値が小さくなるまで周波数の増大と減少とを繰
り返し行なうことによって、周波数検知部17が検知す
る周波数をピストン12および共振バネ14の共振周波
数として決定しピストン駆動部13からピストン12に
印加されるピストン駆動力の周波数とする制御部28と
を具備しているので、温度条件や圧力条件などの外部条
件変化時に駆動周波数とピストン12および共振バネ1
4の共振周波数とにズレが生じた場合にも、制御部28
が共振周波数を検知してピストン駆動部13からピスト
ン12に供給されるピストン駆動力の周波数を共振周波
数に変化させるので、圧縮効率を低下させることなく振
動型圧縮機を動作させることができる。
【0062】(実施の形態3)次に、本発明の第三の実
施例について、図面を参照しながら説明する。尚、第一
の実施例ならびに第二の実施例と同一構成については、
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
施例について、図面を参照しながら説明する。尚、第一
の実施例ならびに第二の実施例と同一構成については、
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0063】図8は、本発明の第三の実施例における振
動型圧縮機の構成図である。図9は同実施例の動作を示
すフローチャート、図10は同実施例のタイミングチャ
ートである。
動型圧縮機の構成図である。図9は同実施例の動作を示
すフローチャート、図10は同実施例のタイミングチャ
ートである。
【0064】図8で、35は振幅値検知部で、38は制
御部である。図中、振幅値検知部35は、変位検知部1
6の検知したピストン12の位置信号からピストン12
が往復運動を行なう際の振幅値を検知する。
御部である。図中、振幅値検知部35は、変位検知部1
6の検知したピストン12の位置信号からピストン12
が往復運動を行なう際の振幅値を検知する。
【0065】制御部38は、一定時間毎にピストン駆動
部13がピストン12にピストン駆動力として印加する
交流電圧の周波数をある値から別のある値まで一定間隔
毎に段階的に変化させ、この時の振幅値検知部35が検
知する振幅値を記憶し、最大の振幅値を示す時の周波数
をピストン12および共振バネ14の共振周波数として
決定し、ピストン駆動部13がピストン12にピストン
駆動力として印加する交流電圧の周波数とするものであ
る。ここで、制御部38が振幅値検知部35が検知する
振幅値を記憶する方法については、本発明の第一の実施
例の制御部18が本発明の第一の実施例の駆動力検知部
15が検知する電流値を記憶する方法と同様に、属性と
属性値との組合せをテーブル形式などを用いて記憶する
ものとする。
部13がピストン12にピストン駆動力として印加する
交流電圧の周波数をある値から別のある値まで一定間隔
毎に段階的に変化させ、この時の振幅値検知部35が検
知する振幅値を記憶し、最大の振幅値を示す時の周波数
をピストン12および共振バネ14の共振周波数として
決定し、ピストン駆動部13がピストン12にピストン
駆動力として印加する交流電圧の周波数とするものであ
る。ここで、制御部38が振幅値検知部35が検知する
振幅値を記憶する方法については、本発明の第一の実施
例の制御部18が本発明の第一の実施例の駆動力検知部
15が検知する電流値を記憶する方法と同様に、属性と
属性値との組合せをテーブル形式などを用いて記憶する
ものとする。
【0066】また、図10は時刻T1から時刻T2まで
の間に周波数がF1からF2まで段階的に変化した時の
振幅値の変化の様子を示しており、図10の場合は時刻
Trにおいて振幅値が最大のSrで、この時の周波数が
Frであることを示している。
の間に周波数がF1からF2まで段階的に変化した時の
振幅値の変化の様子を示しており、図10の場合は時刻
Trにおいて振幅値が最大のSrで、この時の周波数が
Frであることを示している。
【0067】前述のように構成された本実施例の振動型
圧縮機の動作の一具体例を図9のフローチャートならび
に図10のタイミングチャートを用いて説明する。
圧縮機の動作の一具体例を図9のフローチャートならび
に図10のタイミングチャートを用いて説明する。
【0068】手順3001:制御部38から与えられた
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図9の301部)。
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図9の301部)。
【0069】手順3002:変位検知部16がピストン
の変位をピストン位置信号として検知する(図9の30
2部)。
の変位をピストン位置信号として検知する(図9の30
2部)。
【0070】手順3003:周波数検知部17が変位検
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図9の303部)。
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図9の303部)。
【0071】手順3004:制御部38が共振周波数の
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順3001へ戻り、開始すると判断し
たならば(図10のT1)手順3005を実行する(図
9の304部)。
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順3001へ戻り、開始すると判断し
たならば(図10のT1)手順3005を実行する(図
9の304部)。
【0072】手順3005:制御部38がピストン駆動
周波数を検知開始周波数にする(図9の305部および
図10のF1)。
周波数を検知開始周波数にする(図9の305部および
図10のF1)。
【0073】手順3006:振幅値検知部35が変位検
知部16からのピストン位置信号を元に振幅値を検知す
る(図9の306部)。
知部16からのピストン位置信号を元に振幅値を検知す
る(図9の306部)。
【0074】手順3007:制御部38が周波数検知部
17の検知する周波数と振幅値検知部35の検知する振
幅値とを記憶する(図9の307部)。
17の検知する周波数と振幅値検知部35の検知する振
幅値とを記憶する(図9の307部)。
【0075】手順3008:制御部38が定められた量
だけピストン駆動周波数を変化させる(図9の308
部)。
だけピストン駆動周波数を変化させる(図9の308
部)。
【0076】手順3009:制御部38が周波数が検知
終了周波数か判断し、周波数が検知終了周波数でないな
らば手順3006から手順3008を実行する。周波数
が検知終了周波数であるならば(図10のF2)手順1
010を実行する(図9の309部)。
終了周波数か判断し、周波数が検知終了周波数でないな
らば手順3006から手順3008を実行する。周波数
が検知終了周波数であるならば(図10のF2)手順1
010を実行する(図9の309部)。
【0077】手順3010:制御部38が手順3007
によって記憶した振幅値の中で最大の値を示す振幅値を
検出し(図10のSr)、その時の周波数(図10のF
r)を共振周波数として決定する(図9の310部)。
によって記憶した振幅値の中で最大の値を示す振幅値を
検出し(図10のSr)、その時の周波数(図10のF
r)を共振周波数として決定する(図9の310部)。
【0078】尚、手順3004で、制御部38が共振周
波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタイマ
などを用いてある時間が経過したかどうかで判断するも
のとする。
波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタイマ
などを用いてある時間が経過したかどうかで判断するも
のとする。
【0079】また、手順3005の検知開始周波数なら
びに手順3009の検知終了周波数ならびに手順300
8での周波数の変化量は、本発明の第一の実施例と同様
に予め固定されたものでもよいし、現在の駆動周波数を
基準に予め定められた値を設定してもよいし、入力装置
等を用いて利用者が都度設定できるものであってもよい
し、それらの組み合わせでもよい。
びに手順3009の検知終了周波数ならびに手順300
8での周波数の変化量は、本発明の第一の実施例と同様
に予め固定されたものでもよいし、現在の駆動周波数を
基準に予め定められた値を設定してもよいし、入力装置
等を用いて利用者が都度設定できるものであってもよい
し、それらの組み合わせでもよい。
【0080】以上のように本実施例の振動型圧縮機は、
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部1
6と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波
数を検知する周波数検知部17と、変位検知部16から
のピストン位置信号からピストン12の往復運動の振幅
値を検知する振幅値検知部35と、ピストン駆動部13
からピストン12に与えられるピストン駆動力の周波数
を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に変化
させ、振幅値検知部35が検知する振幅値が最大となる
時の周波数検知部17が検知する周波数をピストン12
および共振バネ14の共振周波数として決定し、ピスト
ン駆動部13からピストン12に印加されるピストン駆
動力の周波数とする制御部とを具備しているので、温度
条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数とピ
ストン12および共振バネ14の共振周波数とにズレが
生じた場合にも、制御部38が共振周波数を検知してピ
ストン駆動部13からピストン12に供給されるピスト
ン駆動力の周波数を共振周波数に変化させるので、圧縮
効率を低下させることなく振動型圧縮機を動作させるこ
とができる。
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部1
6と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波
数を検知する周波数検知部17と、変位検知部16から
のピストン位置信号からピストン12の往復運動の振幅
値を検知する振幅値検知部35と、ピストン駆動部13
からピストン12に与えられるピストン駆動力の周波数
を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に変化
させ、振幅値検知部35が検知する振幅値が最大となる
時の周波数検知部17が検知する周波数をピストン12
および共振バネ14の共振周波数として決定し、ピスト
ン駆動部13からピストン12に印加されるピストン駆
動力の周波数とする制御部とを具備しているので、温度
条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数とピ
ストン12および共振バネ14の共振周波数とにズレが
生じた場合にも、制御部38が共振周波数を検知してピ
ストン駆動部13からピストン12に供給されるピスト
ン駆動力の周波数を共振周波数に変化させるので、圧縮
効率を低下させることなく振動型圧縮機を動作させるこ
とができる。
【0081】(実施の形態4)次に、本発明の第四の実
施例について、図面を参照しながら説明する。尚、第一
の実施例ならびに第二の実施例、第三の実施例と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
施例について、図面を参照しながら説明する。尚、第一
の実施例ならびに第二の実施例、第三の実施例と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0082】図11は、本発明の第四の実施例における
振動型圧縮機の構成図である。図12は同実施例の動作
を示すフローチャート、図13は同実施例の制御部が振
幅値検知部の検知する振幅値を比較する様子を示した図
である。
振動型圧縮機の構成図である。図12は同実施例の動作
を示すフローチャート、図13は同実施例の制御部が振
幅値検知部の検知する振幅値を比較する様子を示した図
である。
【0083】図11で、48は制御部で、一定時間毎に
一定刻みだけピストン駆動部13がピストン12にピス
トン駆動力として印加する交流電圧の周波数を増大なら
びに減少させ、周波数を増大もしくは減少させた後の方
が周波数を増大もしくは減少させる以前よりも振幅値検
知部35が検知する振幅値が大きいい場合には振幅値が
大きい時の周波数でピストン12を駆動するようにピス
トン駆動部13を制御し、周波数を増大もしくは減少さ
せた後のいずれの場合も周波数を増大もしくは減少させ
る以前よりも振幅値が小さくなるまで周波数の増大と減
少とを繰り返し行なうことによって、ピストン12およ
び共振バネ14の共振周波数を決定し、ピストン駆動部
13からピストン12に印加させるピストン駆動力の周
波数とするものである。
一定刻みだけピストン駆動部13がピストン12にピス
トン駆動力として印加する交流電圧の周波数を増大なら
びに減少させ、周波数を増大もしくは減少させた後の方
が周波数を増大もしくは減少させる以前よりも振幅値検
知部35が検知する振幅値が大きいい場合には振幅値が
大きい時の周波数でピストン12を駆動するようにピス
トン駆動部13を制御し、周波数を増大もしくは減少さ
せた後のいずれの場合も周波数を増大もしくは減少させ
る以前よりも振幅値が小さくなるまで周波数の増大と減
少とを繰り返し行なうことによって、ピストン12およ
び共振バネ14の共振周波数を決定し、ピストン駆動部
13からピストン12に印加させるピストン駆動力の周
波数とするものである。
【0084】また、図13で、f2、f5、f8は本発
明の第四の実施例における制御部48が周波数の増大と
減少を行なう前の周波数で、f1、f4、f7は制御部
48がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の減少
を行なった際の周波数で、f3、f6、f9は制御部4
8がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の増大を
行なった際の周波数である。さらに、S1、S2、…、
S9はそれぞれ周波数f1、f2、…f9の時の振幅値
検知部35が検知する振幅値を示す。制御部48は、例
えばf1、f2、f3の周波数において、S1、S2、
S3を比較し、S3>S1、S2なのでf3を新たにピ
ストン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際
の周波数とする。同様に、制御部48は、例えばf7、
f8、f9の周波数において、S7、S8、S9を比較
し、S7>S8、S9なのでf7を新たにピストン駆動
部13がピストン12に駆動力を印加する際の周波数と
する。同様に、制御部48は、例えばf4、f5、f6
の周波数において、S4、S5、S6を比較し、S5>
S4、S6なのでf5を共振周波数として決定し、ピス
トン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際の
周波数とする。
明の第四の実施例における制御部48が周波数の増大と
減少を行なう前の周波数で、f1、f4、f7は制御部
48がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の減少
を行なった際の周波数で、f3、f6、f9は制御部4
8がそれぞれf2、f5、f8に対して周波数の増大を
行なった際の周波数である。さらに、S1、S2、…、
S9はそれぞれ周波数f1、f2、…f9の時の振幅値
検知部35が検知する振幅値を示す。制御部48は、例
えばf1、f2、f3の周波数において、S1、S2、
S3を比較し、S3>S1、S2なのでf3を新たにピ
ストン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際
の周波数とする。同様に、制御部48は、例えばf7、
f8、f9の周波数において、S7、S8、S9を比較
し、S7>S8、S9なのでf7を新たにピストン駆動
部13がピストン12に駆動力を印加する際の周波数と
する。同様に、制御部48は、例えばf4、f5、f6
の周波数において、S4、S5、S6を比較し、S5>
S4、S6なのでf5を共振周波数として決定し、ピス
トン駆動部13がピストン12に駆動力を印加する際の
周波数とする。
【0085】前述のように構成された本実施例の振動型
圧縮機の動作の一具体例を図12のフローチャートを用
いて説明する。
圧縮機の動作の一具体例を図12のフローチャートを用
いて説明する。
【0086】手順4001:制御部48から与えられた
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図12の401部)。
周波数でピストン駆動部13がピストン12を駆動する
(図12の401部)。
【0087】手順4002:変位検知部16がピストン
の変位をピストン位置信号として検知する(図12の4
02部)。
の変位をピストン位置信号として検知する(図12の4
02部)。
【0088】手順4003:周波数検知部17が変位検
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図12の403部)。
知部16からのピストン位置信号を元に周波数を検知す
る(図12の403部)。
【0089】手順4004:制御部48が共振周波数の
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順4001へ戻り、開始すると判断し
たならば手順4005を実行する(図12の404
部)。
検知を開始するかどうか判断する。もし、開始しないと
判断したならば手順4001へ戻り、開始すると判断し
たならば手順4005を実行する(図12の404
部)。
【0090】手順4005:振幅値検知部35がピスト
ン駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力
の振幅値を検知する(図12の405部)。
ン駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力
の振幅値を検知する(図12の405部)。
【0091】手順4006:制御部48がピストン駆動
部13がピストン12に印加するピストン駆動力の周波
数を増大ならびに減少させる(図12の406部)。
部13がピストン12に印加するピストン駆動力の周波
数を増大ならびに減少させる(図12の406部)。
【0092】手順4007:手順4006で制御部48
が周波数を増大ならびに減少させた後の振幅値を振幅値
検知部35が検知する(図12の407部)。
が周波数を増大ならびに減少させた後の振幅値を振幅値
検知部35が検知する(図12の407部)。
【0093】手順4008:制御部48が手順4005
で振幅値検知部35が検知した振幅値と手順4007で
振幅値検知部35が検知した振幅値とを比較する(図1
2の208部)。
で振幅値検知部35が検知した振幅値と手順4007で
振幅値検知部35が検知した振幅値とを比較する(図1
2の208部)。
【0094】手順4009:手順4008の比較の結
果、周波数を変更する以前の振幅値が最大ならば変更前
の周波数を共振周波数として決定し手順4001へ戻り
(図12の409(a)部)、周波数を増大後の振幅値
が最大ならば増大後の周波数をピストン駆動部13がピ
ストン12に印加するピストン駆動力の周波数とし手順
4005へ戻り(図12の409(b)部)、周波数を
減少後の振幅値が最大ならば減少後の周波数をピストン
駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力の
周波数とし手順4005へ戻る(図12の409(c)
部)。
果、周波数を変更する以前の振幅値が最大ならば変更前
の周波数を共振周波数として決定し手順4001へ戻り
(図12の409(a)部)、周波数を増大後の振幅値
が最大ならば増大後の周波数をピストン駆動部13がピ
ストン12に印加するピストン駆動力の周波数とし手順
4005へ戻り(図12の409(b)部)、周波数を
減少後の振幅値が最大ならば減少後の周波数をピストン
駆動部13がピストン12に印加するピストン駆動力の
周波数とし手順4005へ戻る(図12の409(c)
部)。
【0095】ここで、手順4004で、制御部48が共
振周波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタ
イマなどを用いてある時間が経過したかどうかで判断す
るものとする。
振周波数の検知を開始するかどうかの判断は、例えばタ
イマなどを用いてある時間が経過したかどうかで判断す
るものとする。
【0096】また、手順4006で制御部48が増大な
らびに減少させる周波数は予め定められた量であっても
よいし、入力装置などを用いて利用者が都度入力可能な
ものであってもよい。
らびに減少させる周波数は予め定められた量であっても
よいし、入力装置などを用いて利用者が都度入力可能な
ものであってもよい。
【0097】以上のように本実施例の振動型圧縮機は、
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部1
6と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波
数を検知する周波数検知部17と、変位検知部16から
のピストン位置信号からピストン12の振幅値を検知す
る振幅値検知部35と、ピストン駆動部13からピスト
ン12に与えられるピストン駆動力の周波数を一定時間
毎に一定刻みだけ増大ならびに減少させ、周波数の増大
もしくは減少を行なったいずれかの場合の方が周波数の
増大もしくは減少を行なう以前よりも振幅値検知部35
が検知する振幅値が大きい場合には振幅値が大きい場合
の周波数をピストン駆動部13からピストン12に印加
されるピストン駆動力の周波数とし、周波数の増大と減
少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と減少
とを行なう以前の方が振幅値検知部35が検知する振幅
値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰り返し行
なうことによって、周波数検知部17が検知する周波数
をピストン12および共振バネ14の共振周波数として
決定し、ピストン駆動部13からピストン12に印加さ
れるピストン駆動力の周波数とする制御部48とを具備
しているので、温度条件や圧力条件などの外部条件変化
時に駆動周波数とピストン12および共振バネ14の共
振周波数とにズレが生じた場合にも、制御部48が共振
周波数を検知してピストン駆動部13からピストン12
に供給されるピストン駆動力の周波数を共振周波数に変
化させるので、圧縮効率を低下させることなく振動型圧
縮機を動作させることができる。
ピストン12にピストン駆動力を与えるピストン駆動部
13と、ピストン12の軸方向に連結した変位検知部1
6と、変位検知部16からのピストン位置信号から周波
数を検知する周波数検知部17と、変位検知部16から
のピストン位置信号からピストン12の振幅値を検知す
る振幅値検知部35と、ピストン駆動部13からピスト
ン12に与えられるピストン駆動力の周波数を一定時間
毎に一定刻みだけ増大ならびに減少させ、周波数の増大
もしくは減少を行なったいずれかの場合の方が周波数の
増大もしくは減少を行なう以前よりも振幅値検知部35
が検知する振幅値が大きい場合には振幅値が大きい場合
の周波数をピストン駆動部13からピストン12に印加
されるピストン駆動力の周波数とし、周波数の増大と減
少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と減少
とを行なう以前の方が振幅値検知部35が検知する振幅
値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰り返し行
なうことによって、周波数検知部17が検知する周波数
をピストン12および共振バネ14の共振周波数として
決定し、ピストン駆動部13からピストン12に印加さ
れるピストン駆動力の周波数とする制御部48とを具備
しているので、温度条件や圧力条件などの外部条件変化
時に駆動周波数とピストン12および共振バネ14の共
振周波数とにズレが生じた場合にも、制御部48が共振
周波数を検知してピストン駆動部13からピストン12
に供給されるピストン駆動力の周波数を共振周波数に変
化させるので、圧縮効率を低下させることなく振動型圧
縮機を動作させることができる。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ピストンにピストン駆動力を与えるピストン駆動部と、
ピストン駆動部からピストンに与えられるピストン駆動
力の電流値を検知する駆動力検知部と、ピストンの軸方
向に連結した変位検知部と、変位検知部からのピストン
位置信号から周波数を検知する周波数検知部と、ピスト
ン駆動部からピストンに与えられるピストン駆動力の周
波数を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に
変化させ、駆動力検知部が検知する電流値が最小となる
時の周波数検知部が検知する周波数をピストンおよび共
振バネの共振周波数として決定し、ピストン駆動部から
ピストンに印加されるピストン駆動力の周波数とする制
御部とを具備しているので、温度条件や圧力条件などの
外部条件変化時に駆動周波数とピストンおよび共振バネ
の共振周波数とにズレが生じた場合にも、制御部が共振
周波数を検知してピストン駆動部からピストンに供給さ
れるピストン駆動力の周波数を共振周波数に変化させる
ので、圧縮効率を低下させることなく振動型圧縮機を動
作させる。
ピストンにピストン駆動力を与えるピストン駆動部と、
ピストン駆動部からピストンに与えられるピストン駆動
力の電流値を検知する駆動力検知部と、ピストンの軸方
向に連結した変位検知部と、変位検知部からのピストン
位置信号から周波数を検知する周波数検知部と、ピスト
ン駆動部からピストンに与えられるピストン駆動力の周
波数を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に
変化させ、駆動力検知部が検知する電流値が最小となる
時の周波数検知部が検知する周波数をピストンおよび共
振バネの共振周波数として決定し、ピストン駆動部から
ピストンに印加されるピストン駆動力の周波数とする制
御部とを具備しているので、温度条件や圧力条件などの
外部条件変化時に駆動周波数とピストンおよび共振バネ
の共振周波数とにズレが生じた場合にも、制御部が共振
周波数を検知してピストン駆動部からピストンに供給さ
れるピストン駆動力の周波数を共振周波数に変化させる
ので、圧縮効率を低下させることなく振動型圧縮機を動
作させる。
【0099】また、ピストンにピストン駆動力を与える
ピストン駆動部と、ピストン駆動部からピストンに与え
られるピストン駆動力の電流値を検知する駆動力検知部
と、ピストンの軸方向に連結した変位検知部と、変位検
知部からのピストン位置信号から周波数を検知する周波
数検知部と、ピストン駆動部からピストンに与えられる
ピストン駆動力の周波数を一定時間毎に一定刻みだけ増
大ならびに減少させ、周波数の増大もしくは減少を行な
ったいずれかの場合の方が周波数の増大もしくは減少を
行なう以前よりも駆動力検知部が検知する電流値が小さ
い場合には電流値が小さい場合の周波数をピストン駆動
部からピストンに印加されるピストン駆動力の周波数と
し、周波数の増大と減少とを行なったいずれの場合より
も周波数の増大と減少とを行なう以前の方が駆動力検知
部が検知する電流値が小さくなるまで周波数の増大と減
少とを繰り返し行なうことによって、周波数検知部が検
知する周波数をピストンおよび共振バネの共振周波数と
して決定しピストン駆動部からピストンに印加されるピ
ストン駆動力の周波数とする制御部とを具備しているの
で、温度条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周
波数とピストンおよび共振バネの共振周波数とにズレが
生じた場合にも、制御部が共振周波数を検知してピスト
ン駆動部からピストンに供給されるピストン駆動力の周
波数を共振周波数に変化させるので、圧縮効率を低下さ
せることなく振動型圧縮機を動作させる。
ピストン駆動部と、ピストン駆動部からピストンに与え
られるピストン駆動力の電流値を検知する駆動力検知部
と、ピストンの軸方向に連結した変位検知部と、変位検
知部からのピストン位置信号から周波数を検知する周波
数検知部と、ピストン駆動部からピストンに与えられる
ピストン駆動力の周波数を一定時間毎に一定刻みだけ増
大ならびに減少させ、周波数の増大もしくは減少を行な
ったいずれかの場合の方が周波数の増大もしくは減少を
行なう以前よりも駆動力検知部が検知する電流値が小さ
い場合には電流値が小さい場合の周波数をピストン駆動
部からピストンに印加されるピストン駆動力の周波数と
し、周波数の増大と減少とを行なったいずれの場合より
も周波数の増大と減少とを行なう以前の方が駆動力検知
部が検知する電流値が小さくなるまで周波数の増大と減
少とを繰り返し行なうことによって、周波数検知部が検
知する周波数をピストンおよび共振バネの共振周波数と
して決定しピストン駆動部からピストンに印加されるピ
ストン駆動力の周波数とする制御部とを具備しているの
で、温度条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周
波数とピストンおよび共振バネの共振周波数とにズレが
生じた場合にも、制御部が共振周波数を検知してピスト
ン駆動部からピストンに供給されるピストン駆動力の周
波数を共振周波数に変化させるので、圧縮効率を低下さ
せることなく振動型圧縮機を動作させる。
【0100】また、ピストンにピストン駆動力を与える
ピストン駆動部と、ピストンの軸方向に連結した変位検
知部と、変位検知部からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部と、変位検知部からのピストン
位置信号からピストンの往復運動の振幅値を検知する振
幅値検知部と、ピストン駆動部からピストンに与えられ
るピストン駆動力の周波数を一定時間毎に一定範囲内で
一定刻み毎に段階的に変化させ、振幅値検知部が検知す
る振幅値が最大となる時の周波数検知部が検知する周波
数をピストンおよび共振バネの共振周波数として決定
し、ピストン駆動部からピストンに印加されるピストン
駆動力の周波数とする制御部とを具備しているので、温
度条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数と
ピストンおよび共振バネの共振周波数とにズレが生じた
場合にも、制御部が共振周波数を検知してピストン駆動
部からピストンに供給されるピストン駆動力の周波数を
共振周波数に変化させるので、圧縮効率を低下させるこ
となく振動型圧縮機を動作させる。
ピストン駆動部と、ピストンの軸方向に連結した変位検
知部と、変位検知部からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部と、変位検知部からのピストン
位置信号からピストンの往復運動の振幅値を検知する振
幅値検知部と、ピストン駆動部からピストンに与えられ
るピストン駆動力の周波数を一定時間毎に一定範囲内で
一定刻み毎に段階的に変化させ、振幅値検知部が検知す
る振幅値が最大となる時の周波数検知部が検知する周波
数をピストンおよび共振バネの共振周波数として決定
し、ピストン駆動部からピストンに印加されるピストン
駆動力の周波数とする制御部とを具備しているので、温
度条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数と
ピストンおよび共振バネの共振周波数とにズレが生じた
場合にも、制御部が共振周波数を検知してピストン駆動
部からピストンに供給されるピストン駆動力の周波数を
共振周波数に変化させるので、圧縮効率を低下させるこ
となく振動型圧縮機を動作させる。
【0101】また、ピストンにピストン駆動力を与える
ピストン駆動部と、ピストンの軸方向に連結した変位検
知部と、変位検知部からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部と、変位検知部からのピストン
位置信号からピストンの振幅値を検知する振幅値検知部
と、ピストン駆動部からピストンに与えられるピストン
駆動力の周波数を一定時間毎に一定刻みだけ増大ならび
に減少させ、周波数の増大もしくは減少を行なったいず
れかの場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以
前よりも振幅値検知部が検知する振幅値が大きい場合に
は振幅値が大きい場合の周波数をピストン駆動部からピ
ストンに印加されるピストン駆動力の周波数とし、周波
数の増大と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数
の増大と減少とを行なう以前の方が振幅値検知部が検知
する振幅値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰
り返し行なうことによって、周波数検知部が検知する周
波数をピストンおよび共振バネの共振周波数として決定
し、ピストン駆動部からピストンに印加されるピストン
駆動力の周波数とする制御部とを具備しているので、温
度条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数と
ピストンおよび共振バネの共振周波数とにズレが生じた
場合にも、制御部が共振周波数を検知してピストン駆動
部からピストンに供給されるピストン駆動力の周波数を
共振周波数に変化させるので、圧縮効率を低下させるこ
となく振動型圧縮機を動作させることができる。
ピストン駆動部と、ピストンの軸方向に連結した変位検
知部と、変位検知部からのピストン位置信号から周波数
を検知する周波数検知部と、変位検知部からのピストン
位置信号からピストンの振幅値を検知する振幅値検知部
と、ピストン駆動部からピストンに与えられるピストン
駆動力の周波数を一定時間毎に一定刻みだけ増大ならび
に減少させ、周波数の増大もしくは減少を行なったいず
れかの場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以
前よりも振幅値検知部が検知する振幅値が大きい場合に
は振幅値が大きい場合の周波数をピストン駆動部からピ
ストンに印加されるピストン駆動力の周波数とし、周波
数の増大と減少とを行なったいずれの場合よりも周波数
の増大と減少とを行なう以前の方が振幅値検知部が検知
する振幅値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰
り返し行なうことによって、周波数検知部が検知する周
波数をピストンおよび共振バネの共振周波数として決定
し、ピストン駆動部からピストンに印加されるピストン
駆動力の周波数とする制御部とを具備しているので、温
度条件や圧力条件などの外部条件変化時に駆動周波数と
ピストンおよび共振バネの共振周波数とにズレが生じた
場合にも、制御部が共振周波数を検知してピストン駆動
部からピストンに供給されるピストン駆動力の周波数を
共振周波数に変化させるので、圧縮効率を低下させるこ
となく振動型圧縮機を動作させることができる。
【図1】本発明の第一の実施例の振動型圧縮機の構成図
【図2】本発明の第一の実施例の動作を示すフローチャ
ート
ート
【図3】本発明の第一の実施例の動作を示すタイミング
チャート
チャート
【図4】本発明の第一の実施例の制御部が周波数と電流
値を記憶する時の様子を示す記憶状態図
値を記憶する時の様子を示す記憶状態図
【図5】本発明の第二の実施例の振動型圧縮機の構成図
【図6】本発明の第二の実施例の動作を示すフローチャ
ート
ート
【図7】本発明の第二の実施例の制御部が電流値を比較
する時の様子を示す特性図
する時の様子を示す特性図
【図8】本発明の第三の実施例の振動型圧縮機の構成図
【図9】本発明の第三の実施例の動作を示すフローチャ
ート
ート
【図10】本発明の第三の実施例の動作を示すタイミン
グチャート
グチャート
【図11】本発明の第四の実施例の振動型圧縮機の構成
図
図
【図12】本発明の第四の実施例の動作を示すフローチ
ャート
ャート
【図13】本発明の第四の実施例の制御部が振幅値を比
較する時の様子を示す特性図
較する時の様子を示す特性図
【図14】従来例の振動型圧縮機の構成図
【符号の説明】 11 シリンダ 12 ピストン 13 ピストン駆動部 14 共振バネ 15 駆動力検知部 16 変位検知部 17 周波数検知部 18 制御部 28 制御部 35 振幅値検知部 38 制御部 48 制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体のシ
リンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピストン
と、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧を印
加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前記ピ
ストンに連結された共振バネと、前記ピストン駆動部か
ら前記ピストンへ印加される前記ピストン駆動力の電流
値を検知する駆動力検知部と、前記ピストンの軸方向に
連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信号と
して出力する変位検知部と、前記変位検知部からの前記
ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動の周
波数を検知する周波数検知部と、前記ピストン駆動部か
ら前記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波
数を一定時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増
大または段階的に減少させ前記駆動力検知部が検知する
電流値が最小となる時の前記周波数検知部が検知する周
波数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数と
して決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加
される前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを具
備したことを特徴とする振動型圧縮機。 - 【請求項2】 吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体のシ
リンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピストン
と、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧を印
加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前記ピ
ストンに連結された共振バネと、前記ピストン駆動部か
ら前記ピストンへ印加される前記ピストン駆動力の電流
値を検知する駆動力検知部と、前記ピストンの軸方向に
連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信号と
して出力する変位検知部と、前記変位検知部からの前記
ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動の周
波数を検知する周波数検知部と、前記ピストン駆動部か
ら前記ピストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波
数を一定時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを
行ない周波数の増大もしくは減少を行なったいずれかの
場合の方が周波数の増大もしくは減少を行なう以前より
も前記駆動力検知部が検知する電流値が小さい場合には
増大もしくは減少を行なった後の電流値が小さい場合の
周波数を前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加さ
れる前記ピストン駆動力の周波数とし周波数の増大と減
少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と減少
とを行なう以前の方が前記駆動力検知部が検知する電流
値が小さくなるまで周波数の増大と減少とを繰り返し行
なうことによって前記周波数検知部が検知する周波数を
前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数として決
定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加される
前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを具備した
ことを特徴とする振動型圧縮機。 - 【請求項3】 吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体のシ
リンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピストン
と、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧を印
加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前記ピ
ストンに連結された共振バネと、前記ピストンの軸方向
に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信号
として出力する変位検知部と、前記変位検知部からの前
記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動の
周波数を検知する周波数検知部と、前記変位検知部から
の前記ピストン位置信号から前記ピストンの振幅値を検
知する振幅値検知部と、前記ピストン駆動部から前記ピ
ストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波数を一定
時間毎に一定範囲内で一定刻み毎に段階的に増大または
段階的に減少させ前記振幅値検知部が検知する前記振幅
値が最大となる時の前記周波数検知部が検知する周波数
を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数として
決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加され
る前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを具備し
たことを特徴とする振動型圧縮機。 - 【請求項4】 吸入弁と吐出弁が設けられた筒状体のシ
リンダと、前記シリンダ内を軸方向に移動するピストン
と、前記ピストンにピストン駆動力として交流電圧を印
加し前記ピストンを駆動するピストン駆動部と、前記ピ
ストンに連結された共振バネと、前記ピストンの軸方向
に連結し前記ピストンの変位を検知しピストン位置信号
として出力する変位検知部と、前記変位検知部からの前
記ピストン位置信号によって前記ピストンの往復運動の
周波数を検知する周波数検知部と、前記変位検知部から
の前記ピストン位置信号から前記ピストンの振幅値を検
知する振幅値検知部と、前記ピストン駆動部から前記ピ
ストンに与えられる前記ピストン駆動力の周波数を一定
時間毎に一定刻みだけ周波数の増大と減少とを行ない周
波数の増大もしくは減少を行なったいずれかの場合の方
が周波数の増大もしくは減少を行なう以前よりも前記振
幅値検知部が検知する前記振幅値が大きい場合には増大
もしくは減少を行なった後の前記振幅値が大きい場合の
周波数を前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加さ
れる前記ピストン駆動力の周波数とし周波数の増大と減
少とを行なったいずれの場合よりも周波数の増大と減少
とを行なう以前の方が前記振幅値検知部が検知する前記
振幅値が大きくなるまで周波数の増大と減少とを繰り返
し行なうことによって前記周波数検知部が検知する周波
数を前記ピストンおよび前記共振バネの共振周波数とし
て決定し前記ピストン駆動部から前記ピストンに印加さ
れる前記ピストン駆動力の周波数とする制御部とを具備
したことを特徴とする振動型圧縮機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7296736A JPH09137781A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 振動型圧縮機 |
| EP96114622A EP0774580B1 (en) | 1995-11-15 | 1996-09-12 | Vibrating compressor |
| DE69631405T DE69631405T2 (de) | 1995-11-15 | 1996-09-12 | Vibrierender Kompressor |
| CN96113424A CN1079497C (zh) | 1995-11-15 | 1996-09-13 | 振动压缩机 |
| US08/710,204 US5897296A (en) | 1995-11-15 | 1996-09-13 | Vibrating compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7296736A JPH09137781A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 振動型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137781A true JPH09137781A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17837441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7296736A Pending JPH09137781A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 振動型圧縮機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5897296A (ja) |
| EP (1) | EP0774580B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09137781A (ja) |
| CN (1) | CN1079497C (ja) |
| DE (1) | DE69631405T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09195949A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | リニアコンプレッサの駆動装置 |
| WO1998001675A1 (en) * | 1996-07-09 | 1998-01-15 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Linear compressor |
| JP2001183257A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-06 | Mitsutoyo Corp | プローブの検査方法及び装置 |
| JP2002013484A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | リニアコンプレッサの駆動制御装置 |
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