JPH09137852A - Vベルト脱着用治具 - Google Patents
Vベルト脱着用治具Info
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- JPH09137852A JPH09137852A JP29697695A JP29697695A JPH09137852A JP H09137852 A JPH09137852 A JP H09137852A JP 29697695 A JP29697695 A JP 29697695A JP 29697695 A JP29697695 A JP 29697695A JP H09137852 A JPH09137852 A JP H09137852A
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- Japan
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- belt
- pulley
- jig
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- claw
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/24—Equipment for mounting belts, ropes, or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Vベルトの取り外しおよび取り付け作業が効
率よく行え、しかも安全かつ容易に行うことができるV
ベルト脱着用治具を提供すること。 【解決手段】 治具本体2と、側方下部に突出されてい
るプーリ係止爪15,15と、側方に突出され上記プー
リ係止爪15,15より上部に設けられたベルト固定用
爪16,16と、側方に突出され上下に移動可能な可動
爪18と、上記可動爪18を操作する操作手段とを具備
したことを特徴としている。上記構成によれば、固定用
爪と可動爪との間でVベルトを挟持して一方のプーリの
方向へ引き、ベルト取り外し用爪がプーリに当接した瞬
間にこじれば、Vベルトをプーリから簡単に取り外すこ
とができる。よってVベルトやプーリに直接手を触れな
いため手や指が挟まれなく、安全に作業を行える。
率よく行え、しかも安全かつ容易に行うことができるV
ベルト脱着用治具を提供すること。 【解決手段】 治具本体2と、側方下部に突出されてい
るプーリ係止爪15,15と、側方に突出され上記プー
リ係止爪15,15より上部に設けられたベルト固定用
爪16,16と、側方に突出され上下に移動可能な可動
爪18と、上記可動爪18を操作する操作手段とを具備
したことを特徴としている。上記構成によれば、固定用
爪と可動爪との間でVベルトを挟持して一方のプーリの
方向へ引き、ベルト取り外し用爪がプーリに当接した瞬
間にこじれば、Vベルトをプーリから簡単に取り外すこ
とができる。よってVベルトやプーリに直接手を触れな
いため手や指が挟まれなく、安全に作業を行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Vベルトをプーリ
から取り外す場合およびプーリに取り付ける場合に使用
して便利なVベルト脱着用治具に関する。
から取り外す場合およびプーリに取り付ける場合に使用
して便利なVベルト脱着用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にVベルトは、駆動側プーリと従動
側プーリとの間に適宜の張力を有して掛け渡されてお
り、モータなどの駆動源によって駆動側プーリを回転さ
せると、この回転によりVベルトが追動し、その追動に
よって従動側プーリが回転され、この従動側プーリの回
転を被駆動装置に伝えるようになっている。
側プーリとの間に適宜の張力を有して掛け渡されてお
り、モータなどの駆動源によって駆動側プーリを回転さ
せると、この回転によりVベルトが追動し、その追動に
よって従動側プーリが回転され、この従動側プーリの回
転を被駆動装置に伝えるようになっている。
【0003】この種のVベルト動力伝達装置において
は、駆動側プーリの駆動力を効率良く伝えるために、V
ベルトがすべって空回りしないようにする必要があり、
そのためVベルトの張力を高くしてあり、よってVベル
トはプーリのV字溝から外れ難くなっている。
は、駆動側プーリの駆動力を効率良く伝えるために、V
ベルトがすべって空回りしないようにする必要があり、
そのためVベルトの張力を高くしてあり、よってVベル
トはプーリのV字溝から外れ難くなっている。
【0004】しかしながら、このようなVベルトをプー
リから取り外す場合は、Vベルトの張力が大きくて弛み
がないので、従来の場合は駆動側プーリまたは従動側プ
ーリを外したり、これらプーリの一方を緩めて他方に移
動させ、これによりVベルトの張りを緩めて取り外す方
法が採用されていた。また、現場作業員がプーリやVベ
ルトを回転させてVベルトおよびプーリに慣性をつけ、
そのはずみを利用してドライバーやプライヤーなどの道
具をVベルトとプーリの間にすばやく潜り込ませ、Vベ
ルトを外方へ向かってこじって取り外すなどの方法も採
用されている。
リから取り外す場合は、Vベルトの張力が大きくて弛み
がないので、従来の場合は駆動側プーリまたは従動側プ
ーリを外したり、これらプーリの一方を緩めて他方に移
動させ、これによりVベルトの張りを緩めて取り外す方
法が採用されていた。また、現場作業員がプーリやVベ
ルトを回転させてVベルトおよびプーリに慣性をつけ、
そのはずみを利用してドライバーやプライヤーなどの道
具をVベルトとプーリの間にすばやく潜り込ませ、Vベ
ルトを外方へ向かってこじって取り外すなどの方法も採
用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のVベルトの取り外し方法においては、以下
に述べる欠点がある。すなわち、プーリの固定を緩めて
移動させることによりVベルトを弛ませてこのVベルト
を取り外す方法は、一々プーリの固定を緩めて移動させ
たり、Vベルト交換後に締め直さなければならないた
め、取り替えに時間が掛かってしまい、作業の効率が悪
い。
ような従来のVベルトの取り外し方法においては、以下
に述べる欠点がある。すなわち、プーリの固定を緩めて
移動させることによりVベルトを弛ませてこのVベルト
を取り外す方法は、一々プーリの固定を緩めて移動させ
たり、Vベルト交換後に締め直さなければならないた
め、取り替えに時間が掛かってしまい、作業の効率が悪
い。
【0006】また、プーリやVベルトを引っ張って慣性
をつけ、そのはずみを利用してドライバーやプライヤー
などの道具をVベルトとプーリの間に潜り込ませ、これ
をこじって外す方法では、Vベルトやプーリに慣性をつ
ける際に、手で直接Vベルトやプーリに触れるため、指
がVベルトに挟まれたり、またVベルト取り外し時に生
じる反動で手や肘を打ち付けるなど、作業上の危険性が
ある。
をつけ、そのはずみを利用してドライバーやプライヤー
などの道具をVベルトとプーリの間に潜り込ませ、これ
をこじって外す方法では、Vベルトやプーリに慣性をつ
ける際に、手で直接Vベルトやプーリに触れるため、指
がVベルトに挟まれたり、またVベルト取り外し時に生
じる反動で手や肘を打ち付けるなど、作業上の危険性が
ある。
【0007】さらにVベルトのサイズの大小や、作業者
の技術力の差などが作業結果に影響を及ぼし、そのため
プーリを支持している軸受に対する偏心が生じたり、偏
って取り付けられたりするためVベルトの偏磨耗が生じ
るなどの問題があった。
の技術力の差などが作業結果に影響を及ぼし、そのため
プーリを支持している軸受に対する偏心が生じたり、偏
って取り付けられたりするためVベルトの偏磨耗が生じ
るなどの問題があった。
【0008】本発明は上記の事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、Vベルトの取り外しお
よび取り付け作業が効率よく行え、しかも安全かつ容易
に行うことができるVベルト脱着用治具を提供しようと
するものである。
ので、その目的とするところは、Vベルトの取り外しお
よび取り付け作業が効率よく行え、しかも安全かつ容易
に行うことができるVベルト脱着用治具を提供しようと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、手で把持可能な治具本体と、上
記治具本体の側方に突出され、Vベルト用プーリの周縁
部に係脱可能なプーリ係止爪と、上記治具本体の側方に
突出され、上記プーリ係止爪よりも上部に設けられたベ
ルト固定用爪と、上記治具本体の側方に突出され、上記
ベルト固定用爪との間でVベルトをクランプするように
上下に移動可能な可動爪と、上記治具本体に設けられ上
記可動爪を操作する操作手段と、を具備したことを特徴
とする。
に、請求項1の発明は、手で把持可能な治具本体と、上
記治具本体の側方に突出され、Vベルト用プーリの周縁
部に係脱可能なプーリ係止爪と、上記治具本体の側方に
突出され、上記プーリ係止爪よりも上部に設けられたベ
ルト固定用爪と、上記治具本体の側方に突出され、上記
ベルト固定用爪との間でVベルトをクランプするように
上下に移動可能な可動爪と、上記治具本体に設けられ上
記可動爪を操作する操作手段と、を具備したことを特徴
とする。
【0010】請求項1の構成によれば、操作手段を操作
すると可動爪が移動し、この可動爪と固定用爪との間で
Vベルトの内外面をクランプする。よって、Vベルトの
様々な厚さに対応してVベルトを良好に挟むことができ
る。
すると可動爪が移動し、この可動爪と固定用爪との間で
Vベルトの内外面をクランプする。よって、Vベルトの
様々な厚さに対応してVベルトを良好に挟むことができ
る。
【0011】そして、Vベルトを外す場合は、上記のよ
うにVベルトを挟持した状態でVベルトを引っ張り、V
ベルトおよびプーリを回して慣性をつける。ベルト取り
外し用爪がプーリの周縁部に当接した瞬間に治具本体を
プーリ係止爪を支点にして外方へ向かってこじるように
すると、可動爪と固定用爪との間に挟持されていたVベ
ルトがはずみでプーリから外れる。よってVベルトを簡
単に取り外すことができる。
うにVベルトを挟持した状態でVベルトを引っ張り、V
ベルトおよびプーリを回して慣性をつける。ベルト取り
外し用爪がプーリの周縁部に当接した瞬間に治具本体を
プーリ係止爪を支点にして外方へ向かってこじるように
すると、可動爪と固定用爪との間に挟持されていたVベ
ルトがはずみでプーリから外れる。よってVベルトを簡
単に取り外すことができる。
【0012】また、Vベルトをプーリに掛け渡す場合は
Vベルトの一端を一方のプーリに巻き、他端を他方のプ
ーリに一部分引っ掛け、この状態で操作手段によりVベ
ルトを把手して他方のプーリの方向へ引っ張るとVベル
トに慣性がつき、他端が他方のプーリに巻き付く。よっ
てVベルトを引っ張るだけで簡単に取り付けることがで
きる。
Vベルトの一端を一方のプーリに巻き、他端を他方のプ
ーリに一部分引っ掛け、この状態で操作手段によりVベ
ルトを把手して他方のプーリの方向へ引っ張るとVベル
トに慣性がつき、他端が他方のプーリに巻き付く。よっ
てVベルトを引っ張るだけで簡単に取り付けることがで
きる。
【0013】このようなVベルト脱着用治具を用いると
Vベルトやプーリに直接手を触れなくてよいため、手や
指がVベルトとプーリとの間に挟まれるなどの危険性が
なくなり、安全に作業を行える。
Vベルトやプーリに直接手を触れなくてよいため、手や
指がVベルトとプーリとの間に挟まれるなどの危険性が
なくなり、安全に作業を行える。
【0014】請求項2の発明は、手で把持可能な治具本
体と、上記治具本体の側方に突出され、Vベルト用プー
リの周縁部に係脱可能なプーリ係止爪と、上記治具本体
の側方に突出され、上記プーリ係止爪との間でVベルト
をクランプするように上下に移動可能な可動爪と、上記
治具本体に設けられ上記可動爪のクランプを操作する操
作手段と、を具備したことを特徴としている。
体と、上記治具本体の側方に突出され、Vベルト用プー
リの周縁部に係脱可能なプーリ係止爪と、上記治具本体
の側方に突出され、上記プーリ係止爪との間でVベルト
をクランプするように上下に移動可能な可動爪と、上記
治具本体に設けられ上記可動爪のクランプを操作する操
作手段と、を具備したことを特徴としている。
【0015】請求項2の構成によれば、上記Vベルト脱
着用治具はプーリ係止爪と可動爪とでVベルトを挟むよ
うに構成されているため、構成が簡単になり、しかも上
記と同様な手順でVベルトの取り外しおよび取り付けが
できる。
着用治具はプーリ係止爪と可動爪とでVベルトを挟むよ
うに構成されているため、構成が簡単になり、しかも上
記と同様な手順でVベルトの取り外しおよび取り付けが
できる。
【0016】請求項3の発明は、上記治具本体にはハン
ドル部が形成されており、このハンドル部に上記可動爪
を操作する操作レバーが形成されており、上記操作レバ
ーを操作することにより、上記可動爪を移動させるよう
にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
Vベルト脱着用治具である。
ドル部が形成されており、このハンドル部に上記可動爪
を操作する操作レバーが形成されており、上記操作レバ
ーを操作することにより、上記可動爪を移動させるよう
にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
Vベルト脱着用治具である。
【0017】請求項3の構成によると、上記治具本体に
ハンドル部が形成されているため、握り易くなり、しか
もその一部に操作レバーが形成されているため、ハンド
ル部を握った片手で操作レバーの操作が行え易く、その
ため可動爪の操作が容易になり、Vベルト脱着用治具を
片手で操作できる。
ハンドル部が形成されているため、握り易くなり、しか
もその一部に操作レバーが形成されているため、ハンド
ル部を握った片手で操作レバーの操作が行え易く、その
ため可動爪の操作が容易になり、Vベルト脱着用治具を
片手で操作できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面に示す
一実施例にもとづき説明する。図1は本発明のVベルト
脱着用治具の斜視図、図2はVベルト脱着用治具の分解
した斜視図、図3はVベルト脱着用治具の使用時の断面
図、図4はVベルト脱着用治具を用いてVベルトをプー
リから取り外すときの手順を示す図、図5はVベルトを
プーリへ取り付けるときの手順を示す図である。
一実施例にもとづき説明する。図1は本発明のVベルト
脱着用治具の斜視図、図2はVベルト脱着用治具の分解
した斜視図、図3はVベルト脱着用治具の使用時の断面
図、図4はVベルト脱着用治具を用いてVベルトをプー
リから取り外すときの手順を示す図、図5はVベルトを
プーリへ取り付けるときの手順を示す図である。
【0019】図において20はVベルト、21は駆動側
プーリ、22は従動側プーリである。また1はVベルト
脱着用治具を示し、本実施例のVベルト脱着用治具1は
矩形平板状の治具本体2を有している。この治具本体2
は、図2に示すように、金属板からなる一対のプレート
3,4と、底板5および覆いプレート6とで構成されて
いる。
プーリ、22は従動側プーリである。また1はVベルト
脱着用治具を示し、本実施例のVベルト脱着用治具1は
矩形平板状の治具本体2を有している。この治具本体2
は、図2に示すように、金属板からなる一対のプレート
3,4と、底板5および覆いプレート6とで構成されて
いる。
【0020】上記一対のプレート3および4は互いに対
向されてねじ7…によって連結されている。この場合、
これらプレート3および4間にはスペーサ8…が介装さ
れており、よってこれらプレート3と4の間には隙間が
形成されている。そしてこれらプレート3および4の下
端にはこれら両者に跨がって上記底板5が固定されてお
り、この底板5によって上記隙間の下端が閉塞されてい
る。またこれらプレート3および4の上端にはこれら両
者に跨がって上記覆いプレート6が取り付けられてお
り、この覆いプレート6は上記隙間の上端を覆ってい
る。
向されてねじ7…によって連結されている。この場合、
これらプレート3および4間にはスペーサ8…が介装さ
れており、よってこれらプレート3と4の間には隙間が
形成されている。そしてこれらプレート3および4の下
端にはこれら両者に跨がって上記底板5が固定されてお
り、この底板5によって上記隙間の下端が閉塞されてい
る。またこれらプレート3および4の上端にはこれら両
者に跨がって上記覆いプレート6が取り付けられてお
り、この覆いプレート6は上記隙間の上端を覆ってい
る。
【0021】上記一対のプレート3および4の間に形成
された隙間には可動プレート9が上下方向に摺動自在に
嵌め込まれている。この可動プレート9には一側面に上
下方向に延びるガイド突条10,10が形成されてお
り、これに対向して上記他方のプレート4には上下方向
に沿ってガイド溝11,11が形成されている。上記ガ
イド突条10,10はガイド溝11,11に摺動自在に
嵌合されており、これらガイド突条10,10とガイド
溝11,11の案内作用により上記可動プレート9は上
下方向へ移動可能になっている。そしてこの可動プレー
ト9の上端面には板ばね12,12が固定されており、
この板ばね12,12の自由端は上記覆いプレート6に
当接している。このため可動プレート9は板ばね12,
12の押圧力を受けて常に下向きに押圧付勢されてい
る。
された隙間には可動プレート9が上下方向に摺動自在に
嵌め込まれている。この可動プレート9には一側面に上
下方向に延びるガイド突条10,10が形成されてお
り、これに対向して上記他方のプレート4には上下方向
に沿ってガイド溝11,11が形成されている。上記ガ
イド突条10,10はガイド溝11,11に摺動自在に
嵌合されており、これらガイド突条10,10とガイド
溝11,11の案内作用により上記可動プレート9は上
下方向へ移動可能になっている。そしてこの可動プレー
ト9の上端面には板ばね12,12が固定されており、
この板ばね12,12の自由端は上記覆いプレート6に
当接している。このため可動プレート9は板ばね12,
12の押圧力を受けて常に下向きに押圧付勢されてい
る。
【0022】上記一対のプレート3,4および可動プレ
ート9には、これら3者に連なる開口部3a,4a,9
aが形成されている。これら開口部3a,4a,9aに
は作業員の手指が差し込まれるようになっており、これ
ら開口部3a,4a,9aよりも上方に位置する横架部
分は作業員の手の平で把持可能なハンドル部13となっ
ている。
ート9には、これら3者に連なる開口部3a,4a,9
aが形成されている。これら開口部3a,4a,9aに
は作業員の手指が差し込まれるようになっており、これ
ら開口部3a,4a,9aよりも上方に位置する横架部
分は作業員の手の平で把持可能なハンドル部13となっ
ている。
【0023】上記可動プレート9が板ばね12,12に
押されて下側に移動した場合、この可動プレート9の開
口部9aの上縁は、一対のプレート3,4の開口部3
a,4aの上縁よりも下向きに出張るようになってお
り、この可動プレート9の開口部9aの上縁には、操作
手段としての操作レバー14が固定されている。
押されて下側に移動した場合、この可動プレート9の開
口部9aの上縁は、一対のプレート3,4の開口部3
a,4aの上縁よりも下向きに出張るようになってお
り、この可動プレート9の開口部9aの上縁には、操作
手段としての操作レバー14が固定されている。
【0024】したがって、開口部3a,4a,9aに手
指を差し込んでハンドル部13を把持し、手指で上記操
作レバー14を握ると、可動プレート9が板ばね12,
12の押圧力に抗して上向きに移動するようになってい
る。
指を差し込んでハンドル部13を把持し、手指で上記操
作レバー14を握ると、可動プレート9が板ばね12,
12の押圧力に抗して上向きに移動するようになってい
る。
【0025】上記のような治具本体2の一方のプレート
3には、下部の両端付近に一対のプーリ係止爪15,1
5が側方へ突出して形成されている。これらプーリ係止
爪15,15はプーリ21または22の周縁部に当接す
るものである。なおこの場合、上記プーリ係止爪15,
15の先端部は、プーリ21または22の周縁に引っ掛
かりやすくするため、下方へ緩やかに曲げられておりフ
ック状を成している。
3には、下部の両端付近に一対のプーリ係止爪15,1
5が側方へ突出して形成されている。これらプーリ係止
爪15,15はプーリ21または22の周縁部に当接す
るものである。なおこの場合、上記プーリ係止爪15,
15の先端部は、プーリ21または22の周縁に引っ掛
かりやすくするため、下方へ緩やかに曲げられておりフ
ック状を成している。
【0026】また上記一方のプレート3には、上記プー
リ係止爪15,15よりやや上方に位置して一対のベル
ト固定用爪16,16が、側方に向かって突出して形成
されている。
リ係止爪15,15よりやや上方に位置して一対のベル
ト固定用爪16,16が、側方に向かって突出して形成
されている。
【0027】さらに、上記一方のプレート3には、挿通
溝17が形成されており、この挿通溝17は一方のプレ
ート3の最下端から上方へ向かって延びている。そして
前記可動プレート9の下端には、可動爪18が一体的に
取り付けられている。この可動爪18は上記挿通溝17
を貫通して上記一方のプレート3の側方へ突出されてい
る。上記可動プレート9を上下に移動させると上記可動
爪18も一体に上下に移動する。この可動爪18が上下
へ移動された場合、この可動爪18と上記ベルト固定用
爪16,16とで上記Vベルト20の内外面を挟み込む
ことが可能となっている。
溝17が形成されており、この挿通溝17は一方のプレ
ート3の最下端から上方へ向かって延びている。そして
前記可動プレート9の下端には、可動爪18が一体的に
取り付けられている。この可動爪18は上記挿通溝17
を貫通して上記一方のプレート3の側方へ突出されてい
る。上記可動プレート9を上下に移動させると上記可動
爪18も一体に上下に移動する。この可動爪18が上下
へ移動された場合、この可動爪18と上記ベルト固定用
爪16,16とで上記Vベルト20の内外面を挟み込む
ことが可能となっている。
【0028】以上のような構成のVベルト脱着用治具1
を用いてVベルト20の脱着操作について説明する。V
ベルト20をプーリ21,22から取り外す時には、図
4(a)に示すように、まずプーリ21と22の間に掛
けられているVベルト20の中間部を、Vベルト脱着用
治具1で把持する。すなわち、作業員はVベルト脱着用
治具1のハンドル部13を握り、ベルト固定用爪16,
16と可動爪18とをVベルト20の外面および内面に
対向させて操作レバー14を強く握る。すると、可動プ
レート9が板ばね12,12の押圧力に抗して上向きに
移動し、これに伴って可動爪18も上向きに移動する。
よってベルト固定用爪16,16と可動爪18との間で
Vベルト20をクランプすることができる。この状態
で、Vベルト脱着用治具1を一方のプーリ(図4の場合
は21)の方向に強く引く。これによりVベルト20が
一方のプーリ21の方向に走行され、同時に両方のプー
リ21,22が回転される。Vベルト20の走行および
プーリ21,22の回転は慣性を生じ、Vベルト20お
よびVベルト脱着用治具1の走行のはずみがつく。そし
てVベルト脱着用治具1に形成したプーリ係止爪6,6
がプーリ21の周縁に当接した瞬間に図3および図4
(b)に示すように、プーリ係止爪6,6とプーリ21
の当接部分を支点として治具本体2を素早く外方へ向か
ってこじる。すると、クランプしている部分のVベルト
20がプーリ21の嵌合から解かれ、この部分のVベル
ト20がプーリ21の外側へこじられて外された状態に
なる。この状態を保ちながら、さらにプーリ21を回転
させると、Vベルト20のこじられた部分が、プーリ2
1の回転と共にプーリ21の周方向に移動し、これがプ
ーリ21の下方へ来ると、図4(c)に示すように、一
方のVベルト20はプーリ21から外れる。
を用いてVベルト20の脱着操作について説明する。V
ベルト20をプーリ21,22から取り外す時には、図
4(a)に示すように、まずプーリ21と22の間に掛
けられているVベルト20の中間部を、Vベルト脱着用
治具1で把持する。すなわち、作業員はVベルト脱着用
治具1のハンドル部13を握り、ベルト固定用爪16,
16と可動爪18とをVベルト20の外面および内面に
対向させて操作レバー14を強く握る。すると、可動プ
レート9が板ばね12,12の押圧力に抗して上向きに
移動し、これに伴って可動爪18も上向きに移動する。
よってベルト固定用爪16,16と可動爪18との間で
Vベルト20をクランプすることができる。この状態
で、Vベルト脱着用治具1を一方のプーリ(図4の場合
は21)の方向に強く引く。これによりVベルト20が
一方のプーリ21の方向に走行され、同時に両方のプー
リ21,22が回転される。Vベルト20の走行および
プーリ21,22の回転は慣性を生じ、Vベルト20お
よびVベルト脱着用治具1の走行のはずみがつく。そし
てVベルト脱着用治具1に形成したプーリ係止爪6,6
がプーリ21の周縁に当接した瞬間に図3および図4
(b)に示すように、プーリ係止爪6,6とプーリ21
の当接部分を支点として治具本体2を素早く外方へ向か
ってこじる。すると、クランプしている部分のVベルト
20がプーリ21の嵌合から解かれ、この部分のVベル
ト20がプーリ21の外側へこじられて外された状態に
なる。この状態を保ちながら、さらにプーリ21を回転
させると、Vベルト20のこじられた部分が、プーリ2
1の回転と共にプーリ21の周方向に移動し、これがプ
ーリ21の下方へ来ると、図4(c)に示すように、一
方のVベルト20はプーリ21から外れる。
【0029】次に、Vベルト20をプーリ21,22に
掛け渡す時には、図5(a)に示すように、一方のプー
リ(図5の場合は22)にVベルト20の一端を嵌合し
て巻き付け、他方のプーリ21の上縁部にVベルト20
の一部を嵌合可能な部分まで掛けておく。この状態で、
上記Vベルトを取り外すときと同様に、プーリ21,2
2間のVベルト20の中間部をVベルト脱着用治具1で
強く把持して、プーリ21側に強く引く。すると、Vベ
ルト20の一端が巻かれている一方のプーリ22は慣性
がついて回転し、またそれに伴ってVベルト20が追動
し、他方のプーリ21の上方側に嵌合しているVベルト
20にはずみがつき、このVベルト20の追動に伴って
プーリ21に嵌合している部分が周方向に移動する。こ
のような慣性によりこの嵌合部分はプーリ21の下方へ
と移動してゆき、よってVベルト20の他端はプーリ2
1のV字溝に嵌まり込み掛け渡しが終了する。
掛け渡す時には、図5(a)に示すように、一方のプー
リ(図5の場合は22)にVベルト20の一端を嵌合し
て巻き付け、他方のプーリ21の上縁部にVベルト20
の一部を嵌合可能な部分まで掛けておく。この状態で、
上記Vベルトを取り外すときと同様に、プーリ21,2
2間のVベルト20の中間部をVベルト脱着用治具1で
強く把持して、プーリ21側に強く引く。すると、Vベ
ルト20の一端が巻かれている一方のプーリ22は慣性
がついて回転し、またそれに伴ってVベルト20が追動
し、他方のプーリ21の上方側に嵌合しているVベルト
20にはずみがつき、このVベルト20の追動に伴って
プーリ21に嵌合している部分が周方向に移動する。こ
のような慣性によりこの嵌合部分はプーリ21の下方へ
と移動してゆき、よってVベルト20の他端はプーリ2
1のV字溝に嵌まり込み掛け渡しが終了する。
【0030】上記のような構成のVベルト脱着用治具1
によれば、可動爪18が上下に移動してベルト固定爪1
6,16との間でVベルト20をクランプ可能なため、
Vベルト20の様々な厚さに対応してVベルト20を確
実に挟むことができる。
によれば、可動爪18が上下に移動してベルト固定爪1
6,16との間でVベルト20をクランプ可能なため、
Vベルト20の様々な厚さに対応してVベルト20を確
実に挟むことができる。
【0031】また、Vベルト脱着用治具1によりVベル
ト20をクランプして一方のプーリ側へ強く引っ張り、
Vベルト20およびプーリ21,22を回して慣性をつ
け、このはずみを利用してベルト固定用爪16,16が
プーリ21の周縁に当接した瞬間に外方へ向かってこじ
るようにし、これによりVベルト20をプーリ21,2
2から取り外すことができるため、取り外し動作が非常
に簡単である。
ト20をクランプして一方のプーリ側へ強く引っ張り、
Vベルト20およびプーリ21,22を回して慣性をつ
け、このはずみを利用してベルト固定用爪16,16が
プーリ21の周縁に当接した瞬間に外方へ向かってこじ
るようにし、これによりVベルト20をプーリ21,2
2から取り外すことができるため、取り外し動作が非常
に簡単である。
【0032】さらに、Vベルト20を一方のプーリに巻
き付け、他方のプーリには途中部分まで嵌合させておい
て、Vベルト脱着用治具1によりVベルト20をクラン
プして他方のプーリの方向へ引っ張るだけでVベルト2
0をプーリ間に掛け渡すことができるため、取り付け作
業も非常に簡単に行うことができる。
き付け、他方のプーリには途中部分まで嵌合させておい
て、Vベルト脱着用治具1によりVベルト20をクラン
プして他方のプーリの方向へ引っ張るだけでVベルト2
0をプーリ間に掛け渡すことができるため、取り付け作
業も非常に簡単に行うことができる。
【0033】また、Vベルト脱着用治具1にてVベルト
20を挟持するから、Vベルト20やプーリ21または
22には直接手で触れることがなくなり、そのため手や
指がVベルト20とプーリ21または22との間に挟ま
れることがなく、安全に作業を行える。
20を挟持するから、Vベルト20やプーリ21または
22には直接手で触れることがなくなり、そのため手や
指がVベルト20とプーリ21または22との間に挟ま
れることがなく、安全に作業を行える。
【0034】そして、治具本体2には操作手段としてハ
ンドル部13が形成されており、その一部に操作レバー
14が形成されているため、ハンドル部13を把持した
手指で操作レバー14の操作が行え、これにより可動爪
18を動かすので、片手で操作できるとともにVベルト
20のクランプが非常に容易になり、しかも力を加えた
状態を容易に保てる。
ンドル部13が形成されており、その一部に操作レバー
14が形成されているため、ハンドル部13を把持した
手指で操作レバー14の操作が行え、これにより可動爪
18を動かすので、片手で操作できるとともにVベルト
20のクランプが非常に容易になり、しかも力を加えた
状態を容易に保てる。
【0035】なお、上記実施例においてはVベルト20
をベルト固定爪16,16と可動爪18との間でクラン
プするようにしたが、Vベルト脱着用治具1からベルト
固定用爪16,16を無くし、プーリ係止爪15,15
と可動爪18とでVベルト20を把持するようにしても
よい。この場合、例えばプーリ係止爪15,15は上記
と同様に治具本体2の下方に設け、また可動爪18はプ
ーリ係止爪15,15よりも上部の位置に設け、可動爪
18を下方に移動させることにより可動爪18とプーリ
係止爪15,15との間でVベルト20を挟持するよう
にすればよい。
をベルト固定爪16,16と可動爪18との間でクラン
プするようにしたが、Vベルト脱着用治具1からベルト
固定用爪16,16を無くし、プーリ係止爪15,15
と可動爪18とでVベルト20を把持するようにしても
よい。この場合、例えばプーリ係止爪15,15は上記
と同様に治具本体2の下方に設け、また可動爪18はプ
ーリ係止爪15,15よりも上部の位置に設け、可動爪
18を下方に移動させることにより可動爪18とプーリ
係止爪15,15との間でVベルト20を挟持するよう
にすればよい。
【0036】このようにしても、上記実施例と同様にV
ベルト20を確実に把持することができ、またVベルト
20の取り外しおよび取り付けも上記と同様に行うこと
ができる。しかもこの場合はベルト固定用爪16,16
を設けていないので構成が簡単になる。
ベルト20を確実に把持することができ、またVベルト
20の取り外しおよび取り付けも上記と同様に行うこと
ができる。しかもこの場合はベルト固定用爪16,16
を設けていないので構成が簡単になる。
【0037】また、本発明は上記実施例に限らず、例え
ば可動爪8やベルト固定用爪16,16の先端部に屈曲
した爪状部分を形成してVベルト20の外方への脱落を
防止するようにしてもよく、またプーリ係止爪15やベ
ルト固定用爪16、可動爪18のそれぞれの個数や形状
を変更したものなどであっても実施可能であり、いずれ
にしても、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更
が可能である。
ば可動爪8やベルト固定用爪16,16の先端部に屈曲
した爪状部分を形成してVベルト20の外方への脱落を
防止するようにしてもよく、またプーリ係止爪15やベ
ルト固定用爪16、可動爪18のそれぞれの個数や形状
を変更したものなどであっても実施可能であり、いずれ
にしても、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更
が可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の発明によれ
ば、Vベルトを固定爪と可動爪とで挟持して一方のプー
リ側に引っ張るだけでプーリからVベルトを容易に脱着
することができる。しかもVベルトやプーリに直接手で
触れることがないので安全に作業が行える。
ば、Vベルトを固定爪と可動爪とで挟持して一方のプー
リ側に引っ張るだけでプーリからVベルトを容易に脱着
することができる。しかもVベルトやプーリに直接手で
触れることがないので安全に作業が行える。
【0039】請求項2の発明によれば、ベルト固定用爪
を省略できるため、構造が簡単になる。請求項3の発明
によれば、治具本体にハンドル部を形成し、その一部に
操作レバーが形成されているため、握りやすく、可動爪
の操作が容易であり、Vベルト脱着用治具を片手で操作
できる。
を省略できるため、構造が簡単になる。請求項3の発明
によれば、治具本体にハンドル部を形成し、その一部に
操作レバーが形成されているため、握りやすく、可動爪
の操作が容易であり、Vベルト脱着用治具を片手で操作
できる。
【図1】本発明の一実施例にもとづくVベルト脱着用治
具の斜視図。
具の斜視図。
【図2】同実施例のVベルト脱着用治具の分解した斜視
図。
図。
【図3】同実施例のVベルト脱着用治具をこじる時の断
面図。
面図。
【図4】(a),(b),(c)は同実施例のVベルト
脱着用治具を用いてVベルトをプーリから取り外すとき
の手順を示す図。
脱着用治具を用いてVベルトをプーリから取り外すとき
の手順を示す図。
【図5】(a),(b)は同実施例のVベルト脱着用治
具を用いてVベルトをプーリへ取り付けるときの手順を
示す図。
具を用いてVベルトをプーリへ取り付けるときの手順を
示す図。
1…Vベルト脱着用治具 2…治具本体 3…一方のプレート 4…他方のプレート 9…可動プレート 13…ハンドル部 14…操作レバー 15…プーリ係止爪 16…ベルト固定用爪 17…挿通溝 18…可動爪 20…Vベルト 21…駆動側プーリ 22…従動側プーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮下 泰明 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式会 社エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 藤野 博和 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式会 社エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 卯山 孝司 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式会 社エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 岡本 欣也 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式会 社エヌ・ティ・ティファシリティーズ内
Claims (3)
- 【請求項1】 手で把持可能な治具本体と、 上記治具本体の側方に突出され、Vベルト用プーリの周
縁部に係脱可能なプーリ係止爪と、 上記治具本体の側方に突出され、上記プーリ係止爪より
も上部に設けられたベルト固定用爪と、 上記治具本体の側方に突出され、上記ベルト固定用爪と
の間でVベルトをクランプするように上下に移動可能な
可動爪と、 上記治具本体に設けられ上記可動爪を操作する操作手段
と、 を具備したことを特徴とするVベルト脱着用治具。 - 【請求項2】 手で把持可能な治具本体と、 上記治具本体の側方に突出され、Vベルト用プーリの周
縁部に係脱可能なプーリ係止爪と、 上記治具本体の側方に突出され、上記プーリ係止爪との
間でVベルトをクランプするように上下に移動可能な可
動爪と、 上記治具本体に設けられ上記可動爪のクランプを操作す
る操作手段と、 を具備したことを特徴とするVベルト脱着用治具。 - 【請求項3】 上記治具本体にはハンドル部が形成され
ており、このハンドル部に上記可動爪を操作する操作レ
バーが形成されており、上記操作レバーを操作すること
により、上記可動爪を移動させるようにしたことを特徴
とする請求項1または請求項2記載のVベルト脱着用治
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29697695A JPH09137852A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | Vベルト脱着用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29697695A JPH09137852A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | Vベルト脱着用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137852A true JPH09137852A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17840645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29697695A Pending JPH09137852A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | Vベルト脱着用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11598396B2 (en) | 2017-03-21 | 2023-03-07 | Dow Global Technologies Llc | Method of aligning and seating industrial belts and belt gripping tool therefor |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29697695A patent/JPH09137852A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11598396B2 (en) | 2017-03-21 | 2023-03-07 | Dow Global Technologies Llc | Method of aligning and seating industrial belts and belt gripping tool therefor |
| EP3600773B1 (en) * | 2017-03-21 | 2024-08-21 | Dow Global Technologies LLC | Method of aligning and seating industrial belts and belt gripping tool therefor |
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