JPH09137984A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JPH09137984A JPH09137984A JP7295528A JP29552895A JPH09137984A JP H09137984 A JPH09137984 A JP H09137984A JP 7295528 A JP7295528 A JP 7295528A JP 29552895 A JP29552895 A JP 29552895A JP H09137984 A JPH09137984 A JP H09137984A
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- Japan
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- air
- blower
- main body
- casing
- exhaust
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 換気装置の送風機を特別な部品なしにしっか
りと固定できるようにする。 【解決手段】 箱型の本体ケーシング1内に給気流を形
成する給気用送風機2と排気流を形成する排気用送風機
3と、給排気流間で熱交換を行なわせる熱交換器4とを
組込んだ換気装置について、給気用送風機2と排気用送
風機3の送風機ケーシング11を、吸込口14,20と
吹出口16を有するスクロール部17に給排気流を離隔
してそれぞれ流通させる風路形成部分を一体に構成した
構造体とし、この構造体を本体ケーシング1内に嵌合状
態に収納することにより、そのスクロール部17と風路
形成部分とを本体ケーシング1の内面に当接させ全体を
拘束状態におく。
りと固定できるようにする。 【解決手段】 箱型の本体ケーシング1内に給気流を形
成する給気用送風機2と排気流を形成する排気用送風機
3と、給排気流間で熱交換を行なわせる熱交換器4とを
組込んだ換気装置について、給気用送風機2と排気用送
風機3の送風機ケーシング11を、吸込口14,20と
吹出口16を有するスクロール部17に給排気流を離隔
してそれぞれ流通させる風路形成部分を一体に構成した
構造体とし、この構造体を本体ケーシング1内に嵌合状
態に収納することにより、そのスクロール部17と風路
形成部分とを本体ケーシング1の内面に当接させ全体を
拘束状態におく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は排気する空気と給気
する空気との間で熱交換を行なわせる熱交換器を備えた
換気装置の分野に属するものである。
する空気との間で熱交換を行なわせる熱交換器を備えた
換気装置の分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】汚濁した室内の空気を排気しつつ、新選
な外気を室内に供給する同時給排気式の換気方式を採用
した換気装置に給排気間で連続的な熱交換を行なわせる
熱交換器を組み込んだ換気装置は、状態量の変動を抑え
ながら換気ができることから広く普及している。この種
の換気装置は熱交換換気装置とも称され、その基本的構
成は、排気流を形成する送風機と給気流を形成する送風
機と、給排気間での熱交換を行なう熱交換器をケーシン
グに組込んだものとなっている。
な外気を室内に供給する同時給排気式の換気方式を採用
した換気装置に給排気間で連続的な熱交換を行なわせる
熱交換器を組み込んだ換気装置は、状態量の変動を抑え
ながら換気ができることから広く普及している。この種
の換気装置は熱交換換気装置とも称され、その基本的構
成は、排気流を形成する送風機と給気流を形成する送風
機と、給排気間での熱交換を行なう熱交換器をケーシン
グに組込んだものとなっている。
【0003】この種の装置に採用されている熱交換器
は、周知のように伝熱板を波板状のコルゲート板を挟ん
で端面が方形の六面体として積層した積層型の熱交換器
が多い。例えば、特開平6―2909号公報には図9に
示すように上記したような熱交換器101を箱型の本体
ケーシング102の中央に組込んだ換気装置が示されて
いる。この換気装置では、熱交換器101を挟むように
給気用送風機103と排気用送風機104がそれぞれ本
体ケーシング102に組込まれている。本体ケーシング
102内には給気流を通す給気通路と排気流を通す排気
通路の二系統の通風路が構成されている。排気通路の一
部は本体ケーシング102内に組み込まれた熱交換器1
01の一次流体通路により、また給気通路の一部は熱交
換器101の二次流体通路によりそれぞれ構成され、両
者は全経路にわたり相互に離隔されている。
は、周知のように伝熱板を波板状のコルゲート板を挟ん
で端面が方形の六面体として積層した積層型の熱交換器
が多い。例えば、特開平6―2909号公報には図9に
示すように上記したような熱交換器101を箱型の本体
ケーシング102の中央に組込んだ換気装置が示されて
いる。この換気装置では、熱交換器101を挟むように
給気用送風機103と排気用送風機104がそれぞれ本
体ケーシング102に組込まれている。本体ケーシング
102内には給気流を通す給気通路と排気流を通す排気
通路の二系統の通風路が構成されている。排気通路の一
部は本体ケーシング102内に組み込まれた熱交換器1
01の一次流体通路により、また給気通路の一部は熱交
換器101の二次流体通路によりそれぞれ構成され、両
者は全経路にわたり相互に離隔されている。
【0004】給気通路は、本体ケーシング102の一側
に設けられた給気吸込口を入口端とし、熱交換器101
の二次流体通路を通り給気用送風機103を経て本体ケ
ーシング102の他側面に設けられた給気吹出口を出口
端とする一連の通路として構成されている。また、排気
通路は本体ケーシング102の一側の給気吹出口と並ん
で設けられた排気吸込口を入口端とし、熱交換器101
の一次流体通路を通り排気用送風機104を経て本体ケ
ーシング102の他側面に給気吸込口と並んで設けられ
た排気吹出口を出口端とする一連の通路として構成され
ている。給気用送風機103も排気用送風機104も片
側の開放したスクロール型の送風機ケーシングの開放部
に、吸込口を形成した側板をネジ等により蓋状に装着
し、この側板に羽根車105を回すモータ106が固定
された構成で、モータ取付部材を兼ねる側板や送風機ケ
ーシングの一部に設けた固定金具で本体ケーシング10
2にネジ等によりしっかりと固定されている。この換気
装置では給気用送風機103と排気用送風機104には
モータ106での吸込み空気の妨害を少なくし大きな風
量が得られるように対向する面に二つの吸込口107が
備えられている。
に設けられた給気吸込口を入口端とし、熱交換器101
の二次流体通路を通り給気用送風機103を経て本体ケ
ーシング102の他側面に設けられた給気吹出口を出口
端とする一連の通路として構成されている。また、排気
通路は本体ケーシング102の一側の給気吹出口と並ん
で設けられた排気吸込口を入口端とし、熱交換器101
の一次流体通路を通り排気用送風機104を経て本体ケ
ーシング102の他側面に給気吸込口と並んで設けられ
た排気吹出口を出口端とする一連の通路として構成され
ている。給気用送風機103も排気用送風機104も片
側の開放したスクロール型の送風機ケーシングの開放部
に、吸込口を形成した側板をネジ等により蓋状に装着
し、この側板に羽根車105を回すモータ106が固定
された構成で、モータ取付部材を兼ねる側板や送風機ケ
ーシングの一部に設けた固定金具で本体ケーシング10
2にネジ等によりしっかりと固定されている。この換気
装置では給気用送風機103と排気用送風機104には
モータ106での吸込み空気の妨害を少なくし大きな風
量が得られるように対向する面に二つの吸込口107が
備えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の換
気装置では、給気用送風機103や排気用送風機104
の組付けが面倒で、それらの本体ケーシング102への
固定に多くの部品が必要でコストの高騰を招いている。
また、側板をネジで送風機ケーシングに装着したもので
は締結箇所を多くしないと当該部の気密が保持しにくく
風漏れが生じ易いといった問題点がある他、対向面に吸
込口107を備えたものでは、送風機ケーシングの外側
を通過して一方の吸込口107に向う気流が送風機ケー
シングの形状によって円滑に流れないことが多いといっ
た問題もある。
気装置では、給気用送風機103や排気用送風機104
の組付けが面倒で、それらの本体ケーシング102への
固定に多くの部品が必要でコストの高騰を招いている。
また、側板をネジで送風機ケーシングに装着したもので
は締結箇所を多くしないと当該部の気密が保持しにくく
風漏れが生じ易いといった問題点がある他、対向面に吸
込口107を備えたものでは、送風機ケーシングの外側
を通過して一方の吸込口107に向う気流が送風機ケー
シングの形状によって円滑に流れないことが多いといっ
た問題もある。
【0006】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、送風
機の組付けを簡単にできるようにすることであり、送風
機を特別な部品なしにしっかりと固定できるようにする
ことであり、部品点数を削減して換気装置のコストを低
減することであり、送風機の風漏れの防止と吸込み気流
の流れの円滑化を図り性能の向上を達成することであ
る。
ためになされたもので、その課題とするところは、送風
機の組付けを簡単にできるようにすることであり、送風
機を特別な部品なしにしっかりと固定できるようにする
ことであり、部品点数を削減して換気装置のコストを低
減することであり、送風機の風漏れの防止と吸込み気流
の流れの円滑化を図り性能の向上を達成することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、箱型の本体ケーシング内に給気用
送風機と排気用送風機と熱交換器とをそれぞれ組込んだ
換気装置について、給気用送風機と排気用送風機の送風
機ケーシングを、吸込口と吹出口を有するスクロール部
に給気流と排気流とを離隔してそれぞれ流通させる風路
形成部分を一体に構成した構造体とし、この構造体を本
体ケーシング内に嵌合状態に収納することにより、その
スクロール部と風路形成部分とを本体ケーシングの内面
に当接させ全体を拘束状態にする手段を採用する。
に請求項1の発明は、箱型の本体ケーシング内に給気用
送風機と排気用送風機と熱交換器とをそれぞれ組込んだ
換気装置について、給気用送風機と排気用送風機の送風
機ケーシングを、吸込口と吹出口を有するスクロール部
に給気流と排気流とを離隔してそれぞれ流通させる風路
形成部分を一体に構成した構造体とし、この構造体を本
体ケーシング内に嵌合状態に収納することにより、その
スクロール部と風路形成部分とを本体ケーシングの内面
に当接させ全体を拘束状態にする手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1にかかる手段における送風機ケーシングの
スクロール部の片側を開放させ、その開放部を中央に開
口部を有する空気導入板を凹凸嵌合による端面への装着
で塞ぎ、空気導入板の開口部により吸込口を形成し、ス
クロール部内で回転させる羽根車を回すモータを空気導
入板に対して取付ける手段を採用する。
は、請求項1にかかる手段における送風機ケーシングの
スクロール部の片側を開放させ、その開放部を中央に開
口部を有する空気導入板を凹凸嵌合による端面への装着
で塞ぎ、空気導入板の開口部により吸込口を形成し、ス
クロール部内で回転させる羽根車を回すモータを空気導
入板に対して取付ける手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1にかかる手段における送風機ケーシングの
スクロール部の一端側に吸込口を設け、他端側は開放さ
せてその開放部に中央に開口部を有するスクロール形状
に形成した空気導入板を蓋状に装着し、この開口部によ
りもう一つの吸込口を形成するとともに、スクロール部
内で回転させる羽根車を回すモータを空気導入板に対し
て取付ける手段を採用する。
は、請求項1にかかる手段における送風機ケーシングの
スクロール部の一端側に吸込口を設け、他端側は開放さ
せてその開放部に中央に開口部を有するスクロール形状
に形成した空気導入板を蓋状に装着し、この開口部によ
りもう一つの吸込口を形成するとともに、スクロール部
内で回転させる羽根車を回すモータを空気導入板に対し
て取付ける手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項2又は請求項3のいずれかにかかる手段にお
ける空気導入板の両端を、着脱可能な固定手段により本
体ケーシングに固定する手段を採用する。
は、請求項2又は請求項3のいずれかにかかる手段にお
ける空気導入板の両端を、着脱可能な固定手段により本
体ケーシングに固定する手段を採用する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図8は発明の実施の形態の
換気装置を示したものである。図1に示した換気装置は
方形の箱型の本体ケーシング1内に給気用送風機2と排
気用送風機3と熱交換器4とが組込まれている。本体ケ
ーシング1は図5に示すように底部と左右の側部を一体
に構成した基体構造5に前部と後部をそれぞれ形成する
前板6と後板7とを固定し、上部の開口部に天板8を被
せて塞ぐことにより構成される。基体構造5の底部の内
面中央には前後方向にチャンネル状のレール9が固定さ
れ、左右の側部には前後方向に並んで二個ずつの通気口
が開けられている。前板6にはその中央に点検口が開設
され、点検口にはその外側に着脱可能の点検蓋10が装
着されている。天板8には底部のレール9に対向するレ
ール9が内面中央に固着されている。
換気装置を示したものである。図1に示した換気装置は
方形の箱型の本体ケーシング1内に給気用送風機2と排
気用送風機3と熱交換器4とが組込まれている。本体ケ
ーシング1は図5に示すように底部と左右の側部を一体
に構成した基体構造5に前部と後部をそれぞれ形成する
前板6と後板7とを固定し、上部の開口部に天板8を被
せて塞ぐことにより構成される。基体構造5の底部の内
面中央には前後方向にチャンネル状のレール9が固定さ
れ、左右の側部には前後方向に並んで二個ずつの通気口
が開けられている。前板6にはその中央に点検口が開設
され、点検口にはその外側に着脱可能の点検蓋10が装
着されている。天板8には底部のレール9に対向するレ
ール9が内面中央に固着されている。
【0012】本体ケーシング1内には上記上下のレール
9によって熱交換器4が点検口からの抜き差しを可能に
組込まれている。熱交換器4は、図1に示すように伝熱
板を波板状のコルゲート板を挟んで複数層に積層した積
層構造の熱交換素子をフレームで補強した構成である。
熱交換素子は、排気流を通す一次流体通路と給気流を通
す二次流体通路が離隔されて内部で交差する全体として
四角柱状の六面体に構成されている。フレームは熱交換
素子の小口である正方形の両端面を被覆する端部保持部
と、熱交換素子の平行に走る四箇所の稜角部をそれぞれ
被覆する四本の枠部とからなり、金属又は合成樹脂で構
成されている。本体ケーシング1の上下のレール9には
対角線上にある枠部がそれぞれ摺動可能に嵌め合わされ
ている。
9によって熱交換器4が点検口からの抜き差しを可能に
組込まれている。熱交換器4は、図1に示すように伝熱
板を波板状のコルゲート板を挟んで複数層に積層した積
層構造の熱交換素子をフレームで補強した構成である。
熱交換素子は、排気流を通す一次流体通路と給気流を通
す二次流体通路が離隔されて内部で交差する全体として
四角柱状の六面体に構成されている。フレームは熱交換
素子の小口である正方形の両端面を被覆する端部保持部
と、熱交換素子の平行に走る四箇所の稜角部をそれぞれ
被覆する四本の枠部とからなり、金属又は合成樹脂で構
成されている。本体ケーシング1の上下のレール9には
対角線上にある枠部がそれぞれ摺動可能に嵌め合わされ
ている。
【0013】本体ケーシング1内における熱交換器4の
左右には図2,3に示すように給気用送風機2と排気用
送風機3とが組込まれている。給気用送風機2はこの実
施の形態では図1に示すように熱交換器4の左側に組込
まれ、送風機ケーシング11と羽根車12とこれを回転
させるモータ13とから構成されている。また、排気用
送風機3は図1に示すように熱交換器4の右側に組込ま
れ、送風機ケーシング11と羽根車12とこれを回転さ
せるモータ13とから構成されている。給気用送風機2
と排気用送風機3の送風機ケーシング11は基本的には
同じ構成となっている。
左右には図2,3に示すように給気用送風機2と排気用
送風機3とが組込まれている。給気用送風機2はこの実
施の形態では図1に示すように熱交換器4の左側に組込
まれ、送風機ケーシング11と羽根車12とこれを回転
させるモータ13とから構成されている。また、排気用
送風機3は図1に示すように熱交換器4の右側に組込ま
れ、送風機ケーシング11と羽根車12とこれを回転さ
せるモータ13とから構成されている。給気用送風機2
と排気用送風機3の送風機ケーシング11は基本的には
同じ構成となっている。
【0014】即ち、送風機ケーシング11は、図4,5
に示すように一側に吸込口14が開口し、湾曲したダク
ト部15の端部に吹出口16が開口したスクロール部1
7に給気流と排気流とを離隔してそれぞれ流通させる風
路形成部分が一体成形された構造体として構成されてい
る。スクロール部17のダクト部15を除く吸込口14
とは反対側の側部はスクロール状に開放していて、中央
にベルマウス状の開口部を有するスクロール状の金属製
の空気導入板18が開放部の端面に形成された一連の嵌
合溝19への周縁の嵌込みにより装着されている。この
空気導入板18の開口部によりもう一つの吸込口20が
形成されている。空気導入板18の外側にはスクロール
部17内で回転させる羽根車12を回すモータ13が吸
込口20を跨ぐように取付けられたモータ取付脚21に
より吸込口20の中心線上に固定されている。
に示すように一側に吸込口14が開口し、湾曲したダク
ト部15の端部に吹出口16が開口したスクロール部1
7に給気流と排気流とを離隔してそれぞれ流通させる風
路形成部分が一体成形された構造体として構成されてい
る。スクロール部17のダクト部15を除く吸込口14
とは反対側の側部はスクロール状に開放していて、中央
にベルマウス状の開口部を有するスクロール状の金属製
の空気導入板18が開放部の端面に形成された一連の嵌
合溝19への周縁の嵌込みにより装着されている。この
空気導入板18の開口部によりもう一つの吸込口20が
形成されている。空気導入板18の外側にはスクロール
部17内で回転させる羽根車12を回すモータ13が吸
込口20を跨ぐように取付けられたモータ取付脚21に
より吸込口20の中心線上に固定されている。
【0015】スクロール部17と風路形成部分との総体
としての送風機ケーシング11は、本体ケーシング1の
収納スペースに上下と前後及び一側がそれぞれ本体ケー
シング1の内面に密接状態で嵌合する外殻形状に合成樹
脂により成形されている。即ち、送風機ケーシング11
は本体ケーシング1内に嵌合状態に収納することによ
り、そのスクロール部17と風路形成部分とが本体ケー
シング1の内面に当接して全体が特別な固定手段なしに
拘束状態におかれる。風路形成部分は、具体的には二系
統のダクト部15,22と高さ方向の中間部にほぼ水平
状に形成された仕切部23と反モータ側の吸込口14に
向って形成された気流案内部24とから構成されてい
る。
としての送風機ケーシング11は、本体ケーシング1の
収納スペースに上下と前後及び一側がそれぞれ本体ケー
シング1の内面に密接状態で嵌合する外殻形状に合成樹
脂により成形されている。即ち、送風機ケーシング11
は本体ケーシング1内に嵌合状態に収納することによ
り、そのスクロール部17と風路形成部分とが本体ケー
シング1の内面に当接して全体が特別な固定手段なしに
拘束状態におかれる。風路形成部分は、具体的には二系
統のダクト部15,22と高さ方向の中間部にほぼ水平
状に形成された仕切部23と反モータ側の吸込口14に
向って形成された気流案内部24とから構成されてい
る。
【0016】二系統のダクト部15,22のうちスクロ
ール部17に連続しているものは、その開口端である吹
出口16がパッキンを挟んで本体ケーシング1の一側に
おける一方の通気口に連通され、もう一方のダクト部2
2は上記ダクト部15の反対側に直線状に形成され、そ
の一方の開口端がパッキンを挟んで本体ケーシング1の
一側における他方の通気口に連通されている。このダク
ト部22の外側部分は垂直な当り面25として板状に形
成され、その他方の開口端は下位に形成されていて熱交
換器4の下側に向いて開口している。このダクト部22
の下面は平面でスクロール部17の下面に形成された当
り面26と同一面にある。また、このダクト部22の上
面は一方の気流案内部24の上面と同一面で連続し、ス
クロール部17の上面に形成された当り面27ともう一
方の気流案内部24の上面とは同一面にある。さらに、
仕切部23の端面はスクロール部17より膨出していて
本体ケーシング1内面にその端面が当接するように構成
されている。
ール部17に連続しているものは、その開口端である吹
出口16がパッキンを挟んで本体ケーシング1の一側に
おける一方の通気口に連通され、もう一方のダクト部2
2は上記ダクト部15の反対側に直線状に形成され、そ
の一方の開口端がパッキンを挟んで本体ケーシング1の
一側における他方の通気口に連通されている。このダク
ト部22の外側部分は垂直な当り面25として板状に形
成され、その他方の開口端は下位に形成されていて熱交
換器4の下側に向いて開口している。このダクト部22
の下面は平面でスクロール部17の下面に形成された当
り面26と同一面にある。また、このダクト部22の上
面は一方の気流案内部24の上面と同一面で連続し、ス
クロール部17の上面に形成された当り面27ともう一
方の気流案内部24の上面とは同一面にある。さらに、
仕切部23の端面はスクロール部17より膨出していて
本体ケーシング1内面にその端面が当接するように構成
されている。
【0017】送風機ケーシング11の仕切部23にはそ
の熱交換器4側の端面に嵌合溝が形成され、この嵌合溝
により熱交換器4の左右の稜角部を構成しているフレー
ムと仕切部23の内側の端面及びスクロール部17の下
部との間を上下に仕切る仕切部材28が装着されてい
る。仕切部材28の内端には熱交換器4のフレームを摺
動可能に嵌め合す溝29が形成されている。なお、図示
の換気装置は熱交換器4を迂回するバイパス30を設け
ているため、排気用送風機3側の送風機ケーシング11
にはダンパで開閉されるバイパス30への入口構造等、
バイパス30に関する構成を具備している点で弱干の構
成上の差異があるが基本的には上述のとおりの構成であ
る。
の熱交換器4側の端面に嵌合溝が形成され、この嵌合溝
により熱交換器4の左右の稜角部を構成しているフレー
ムと仕切部23の内側の端面及びスクロール部17の下
部との間を上下に仕切る仕切部材28が装着されてい
る。仕切部材28の内端には熱交換器4のフレームを摺
動可能に嵌め合す溝29が形成されている。なお、図示
の換気装置は熱交換器4を迂回するバイパス30を設け
ているため、排気用送風機3側の送風機ケーシング11
にはダンパで開閉されるバイパス30への入口構造等、
バイパス30に関する構成を具備している点で弱干の構
成上の差異があるが基本的には上述のとおりの構成であ
る。
【0018】この換気装置は、天板8を外した状態の本
体ケーシング1を組み立て、給気用送風機2と排気用送
風機3をそれぞれ本体ケーシング1内の収納部分に嵌め
合わせて収め込み、各送風機ケーシング11の仕切部2
3端に仕切部材28をそれぞれ嵌め装着してから、天板
8を装着して本体ケーシング1の上部を被蓋し、最後に
熱交換器4を点検口から上下のレール9と各仕切部材2
8の溝29に稜角部を嵌め合わせて押し込むことにより
組付けが完了する。天板8の固定とともに各送風機ケー
シング11は上下と前後と側部とが本体ケーシング1の
内面に密着して拘束状態に支持される。本体ケーシング
1との当接部分にはいくつかの面積の広い当り面25,
26,27が設定されているので、極めてしっかりと安
定した状態に送風機ケーシング11は保持される。従っ
て、敢て特別な固定手段や金具を用いなくても送風機ケ
ーシング11の安定状態が維持され、組付け作業はいた
って容易になり、従来使っていたネジ等の組付けにかか
る部品も不要になる。
体ケーシング1を組み立て、給気用送風機2と排気用送
風機3をそれぞれ本体ケーシング1内の収納部分に嵌め
合わせて収め込み、各送風機ケーシング11の仕切部2
3端に仕切部材28をそれぞれ嵌め装着してから、天板
8を装着して本体ケーシング1の上部を被蓋し、最後に
熱交換器4を点検口から上下のレール9と各仕切部材2
8の溝29に稜角部を嵌め合わせて押し込むことにより
組付けが完了する。天板8の固定とともに各送風機ケー
シング11は上下と前後と側部とが本体ケーシング1の
内面に密着して拘束状態に支持される。本体ケーシング
1との当接部分にはいくつかの面積の広い当り面25,
26,27が設定されているので、極めてしっかりと安
定した状態に送風機ケーシング11は保持される。従っ
て、敢て特別な固定手段や金具を用いなくても送風機ケ
ーシング11の安定状態が維持され、組付け作業はいた
って容易になり、従来使っていたネジ等の組付けにかか
る部品も不要になる。
【0019】図7や図8に示したものは、モータ取付脚
21の両端にL型の補助金具31又はフランジ31aを
設け、補助金具31又はフランジ31aを本体ケーシン
グ1の内面にネジ付けにしている。これによって、モー
タ13部分及び送風機ケーシング11は一層安定した取
付け状態となるが、スクロール部17の端面の嵌合溝1
9と空気導入板18の端縁の凹凸による嵌合い関係を強
固なものに設定することにより、図4に示したようにこ
うした補助金具31やフランジ31aは省くことができ
る。この嵌合いは当該部の気密保持に有効でもあり、ネ
ジによる取付けに比べ部品が少なくしかも空気漏れが防
止できるのでコスト面でも性能面でも有効である。ま
た、保守点検等において補助金具31又はフランジ31
aのネジを本体ケーシング1から外してもモータ13及
び空気導入板18はスクロール部17から離脱しないの
で、不用意に空気導入板18とモータ13とが落下する
ようなことがなく点検作業がし易くなる利点もある。
21の両端にL型の補助金具31又はフランジ31aを
設け、補助金具31又はフランジ31aを本体ケーシン
グ1の内面にネジ付けにしている。これによって、モー
タ13部分及び送風機ケーシング11は一層安定した取
付け状態となるが、スクロール部17の端面の嵌合溝1
9と空気導入板18の端縁の凹凸による嵌合い関係を強
固なものに設定することにより、図4に示したようにこ
うした補助金具31やフランジ31aは省くことができ
る。この嵌合いは当該部の気密保持に有効でもあり、ネ
ジによる取付けに比べ部品が少なくしかも空気漏れが防
止できるのでコスト面でも性能面でも有効である。ま
た、保守点検等において補助金具31又はフランジ31
aのネジを本体ケーシング1から外してもモータ13及
び空気導入板18はスクロール部17から離脱しないの
で、不用意に空気導入板18とモータ13とが落下する
ようなことがなく点検作業がし易くなる利点もある。
【0020】送風機ケーシング11が本体ケーシング1
に複数の広い面で密着することは、本体ケーシング1の
当該部の空間を詰めることになり、送風機ケーシング1
1が本体ケーシング1に対して支保作用を果たすことに
なる。従って、その分本体ケーシング1の剛性を落して
も支障のない換気装置を構成でき、コストの低減も可能
になる。
に複数の広い面で密着することは、本体ケーシング1の
当該部の空間を詰めることになり、送風機ケーシング1
1が本体ケーシング1に対して支保作用を果たすことに
なる。従って、その分本体ケーシング1の剛性を落して
も支障のない換気装置を構成でき、コストの低減も可能
になる。
【0021】上述のように組付けられた換気装置におい
て、その本体ケーシング1内には給気流を通す給気通路
と排気流を通す排気通路の二系統の通風路が構成され
る。排気通路の一部は本体ケーシング1内に組み込まれ
た熱交換器4の一次流体通路により、また給気通路の一
部は熱交換器4の二次流体通路によりそれぞ構成され、
両者は全経路にわたり相互に離隔されている。
て、その本体ケーシング1内には給気流を通す給気通路
と排気流を通す排気通路の二系統の通風路が構成され
る。排気通路の一部は本体ケーシング1内に組み込まれ
た熱交換器4の一次流体通路により、また給気通路の一
部は熱交換器4の二次流体通路によりそれぞ構成され、
両者は全経路にわたり相互に離隔されている。
【0022】給気通路は、本体ケーシング1の一側に設
けられた通気口である給気吸込口32を入口端とし、排
気用送風機3の送風機ケーシング11に形成されたダク
ト部22から熱交換器4の二次流体通路を通り給気用送
風機2のダクト部15を経て本体ケーシング1の他側面
に設けられた通気口である給気吹出口33を出口端とす
る一連の通路として構成されている。また、排気通路は
本体ケーシング1の一側の給気吹出口33と並んで設け
られた通気口である排気吸込口34を入口端とし、給気
用送風機2の送風機ケーシング11のダクト部22から
熱交換器4の一次流体通路を通り排気用送風機3のダク
ト部15を経て本体ケーシング1の他側面に給気吸込口
32と並んで設けられた通気口である排気吹出口35を
出口端とする一連の通路として構成されている。
けられた通気口である給気吸込口32を入口端とし、排
気用送風機3の送風機ケーシング11に形成されたダク
ト部22から熱交換器4の二次流体通路を通り給気用送
風機2のダクト部15を経て本体ケーシング1の他側面
に設けられた通気口である給気吹出口33を出口端とす
る一連の通路として構成されている。また、排気通路は
本体ケーシング1の一側の給気吹出口33と並んで設け
られた通気口である排気吸込口34を入口端とし、給気
用送風機2の送風機ケーシング11のダクト部22から
熱交換器4の一次流体通路を通り排気用送風機3のダク
ト部15を経て本体ケーシング1の他側面に給気吸込口
32と並んで設けられた通気口である排気吹出口35を
出口端とする一連の通路として構成されている。
【0023】そして、給気通路側にはその給気吸込口3
2の下流部と給気用送風機2の上流部との間を連絡する
バイパス30が併設されている。このバイパス30はダ
ンパにより開閉され、ダンパにより入口部分が開放され
た場合には熱交換器4を迂回して給気用送風機2に至る
バイパス流が形成される。これにより熱交換を伴わない
通常換気も実施できる。
2の下流部と給気用送風機2の上流部との間を連絡する
バイパス30が併設されている。このバイパス30はダ
ンパにより開閉され、ダンパにより入口部分が開放され
た場合には熱交換器4を迂回して給気用送風機2に至る
バイパス流が形成される。これにより熱交換を伴わない
通常換気も実施できる。
【0024】給気用送風機2と排気用送風機3はいずれ
も吸込口14,20が対向面に一つずつあり、反モータ
側の吸込口14はモータ13側の吸込口20の下流側に
位置するため、反モータ側の吸込口14への空気の流れ
は円滑さを欠く傾向があるが、送風機ケーシング11の
スクロール部17も空気導入板18もともにスクロール
形状で外方への張り出しがなく、しかも気流案内部24
が吸込口14に向って設けられているので吸込口14へ
は円滑に空気が流れ込む。即ち、送風性能が向上するこ
とになる。
も吸込口14,20が対向面に一つずつあり、反モータ
側の吸込口14はモータ13側の吸込口20の下流側に
位置するため、反モータ側の吸込口14への空気の流れ
は円滑さを欠く傾向があるが、送風機ケーシング11の
スクロール部17も空気導入板18もともにスクロール
形状で外方への張り出しがなく、しかも気流案内部24
が吸込口14に向って設けられているので吸込口14へ
は円滑に空気が流れ込む。即ち、送風性能が向上するこ
とになる。
【図1】発明の実施の形態の換気装置の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図2】発明の実施の形態の換気装置の構成を示す透視
平面図である。
平面図である。
【図3】発明の実施の形態の換気装置の構成を示す透視
正面図である。
正面図である。
【図4】発明の実施の形態の換気装置の送風機ケーシン
グのスクロール部の構成を示す斜視図である。
グのスクロール部の構成を示す斜視図である。
【図5】発明の実施の形態の換気装置の要部の分解斜視
図である。
図である。
【図6】発明の実施の形態のスクロール部と空気導入板
部分の嵌合いを示す拡大断面図である。
部分の嵌合いを示す拡大断面図である。
【図7】発明の実施の形態の換気装置の空気導入板部分
の他の構成を示す斜示図である。
の他の構成を示す斜示図である。
【図8】発明の実施の形態の換気装置の空気導入板部分
の他の構成を示す斜示図である。
の他の構成を示す斜示図である。
【図9】従来の換気装置の構成を示す平面図である。
1 本体ケーシング 2 給気用送風機 3 排気用送風機 4 熱交換器 11 送風機ケーシング 12 羽根車 13 モータ 14 吸込口 15 ダクト部 16 吹出口 17 スクロール部 18 空気導入板 19 嵌合溝 20 吸込口 21 モータ取付脚 22 ダクト部 23 仕切部 31 補助金具 32 給気吸込口 33 給気吹出口 34 排気吸込口 35 排気吹出口
Claims (4)
- 【請求項1】 箱型の本体ケーシング内に給気流を形成
する給気用送風機と排気流を形成する排気用送風機と、
上記給気流と排気流との間で熱交換を行なわせる熱交換
器とを組込んだ換気装置であって、上記給気用送風機と
排気用送風機の送風機ケーシングを、吸込口と吹出口を
有するスクロール部に給気流と排気流とを離隔してそれ
ぞれ流通させる風路形成部分を一体に構成した構造体と
し、この構造体を上記本体ケーシング内に嵌合状態に収
納することにより、そのスクロール部と風路形成部分と
が上記本体ケーシングの内面に当接して全体が拘束状態
におかれることを特徴とする換気装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置であって、送
風機ケーシングのスクロール部の片側を開放させ、その
開放部を中央に開口部を有する空気導入板を凹凸嵌合に
よる端面への装着で塞ぎ、上記空気導入板の上記開口部
により吸込口を形成するとともに、上記スクロール部内
で回転させる羽根車を回すモータを上記空気導入板に対
して取付けたことを特徴とする換気装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の換気装置であって、送
風機ケーシングのスクロール部の一端側に吸込口を設
け、他端側は開放させてその開放部に中央に開口部を有
するスクロール形状に形成した空気導入板を蓋状に装着
してその開口部によりもう一つの吸込口を形成するとと
もに、上記スクロール部内で回転させる羽根車を回すモ
ータを上記空気導入板に対して取付けたことを特徴とす
る換気装置。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の換気装置
であって、空気導入板の両端を着脱可能な固定手段によ
り本体ケーシングに固定したことを特徴とする換気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295528A JPH09137984A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295528A JPH09137984A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137984A true JPH09137984A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17821797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7295528A Pending JPH09137984A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137984A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002081977A1 (fr) * | 2001-03-30 | 2002-10-17 | Daikin Industries,Ltd. | Ventilateur et son procede de fabrication |
| WO2002081976A1 (fr) * | 2001-03-30 | 2002-10-17 | Daikin Industries,Ltd. | Procédé de fabrication d'un ventilateur |
| JP2003056870A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿機 |
| CN100340817C (zh) * | 2004-10-18 | 2007-10-03 | 三星电子株式会社 | 换气装置 |
| CN100414191C (zh) * | 2004-06-09 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 换气装置 |
| CN100414192C (zh) * | 2004-06-09 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 换气装置 |
| CN100434819C (zh) * | 2004-06-09 | 2008-11-19 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 换气装置 |
| CN100441969C (zh) * | 2005-08-16 | 2008-12-10 | Lg电子株式会社 | 通风系统 |
| GB2470684A (en) * | 2008-01-15 | 2010-12-01 | Titon Hardware | Housing for heat exchanger ventilation systems |
| KR101656731B1 (ko) * | 2016-03-15 | 2016-09-12 | 나인선 | 지열을 이용한 전열교환 환기시스템 |
| EP3370002A4 (en) * | 2015-10-29 | 2019-06-19 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT-EXCHANGING VENTILATION DEVICE |
| CN112902343A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-04 | 鲍岚 | 一种热交换式风机 |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7295528A patent/JPH09137984A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4736305B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2011-07-27 | ダイキン工業株式会社 | 換気装置および換気装置の製造方法 |
| WO2002081977A1 (fr) * | 2001-03-30 | 2002-10-17 | Daikin Industries,Ltd. | Ventilateur et son procede de fabrication |
| JPWO2002081976A1 (ja) * | 2001-03-30 | 2004-07-29 | ダイキン工業株式会社 | 換気装置の製造方法 |
| JPWO2002081977A1 (ja) * | 2001-03-30 | 2004-07-29 | ダイキン工業株式会社 | 換気装置および換気装置の製造方法 |
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| CN100414191C (zh) * | 2004-06-09 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 换气装置 |
| CN100434819C (zh) * | 2004-06-09 | 2008-11-19 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 换气装置 |
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| CN100340817C (zh) * | 2004-10-18 | 2007-10-03 | 三星电子株式会社 | 换气装置 |
| CN100441969C (zh) * | 2005-08-16 | 2008-12-10 | Lg电子株式会社 | 通风系统 |
| GB2470684B (en) * | 2008-01-15 | 2011-06-22 | Titon Hardware | Ventilation heat exchanger units and housing for ventilation systems |
| GB2470684A (en) * | 2008-01-15 | 2010-12-01 | Titon Hardware | Housing for heat exchanger ventilation systems |
| EP3370002A4 (en) * | 2015-10-29 | 2019-06-19 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT-EXCHANGING VENTILATION DEVICE |
| KR101656731B1 (ko) * | 2016-03-15 | 2016-09-12 | 나인선 | 지열을 이용한 전열교환 환기시스템 |
| CN112902343A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-04 | 鲍岚 | 一种热交换式风机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040715 |