JPH09138065A - 穀粒乾燥機の乾燥タンク - Google Patents
穀粒乾燥機の乾燥タンクInfo
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
する傾斜板2を有した乾燥タンク3の四隅部4に前後側
壁5及び左右側壁6に対して鈍角の隅切側壁7をこの前
後側壁5と一体形成し、この隅切側壁7部で該傾斜板2
の前後端部8を支持可能とすることを特徴とする穀粒乾
燥機の乾燥タンクの構成。
Description
燥タンクに関し、穀粒乾燥時の収容穀粒の流下を円滑に
行わせると共に、乾燥タンク組立時の組立容易化を図
る。
容した穀粒を下部の通風乾燥室へ流下させながら乾燥す
る穀粒乾燥機にあっては、この乾燥タンク内部に取付け
る穀粒流下案内用の傾斜板の組付作業が面倒で手数を要
する。この発明は、この傾斜板の組付を一人でも容易に
できるようにしたものである。
下部の通風乾燥室1へ流下案内する傾斜板2を有した乾
燥タンク3の四隅部4に前後側壁5及び左右側壁6に対
して鈍角の隅切側壁7をこの前後側壁5と一体形成し、
この隅切側壁7部で該傾斜板2の前後端部8を支持可能
とすることを特徴とする穀粒乾燥機の乾燥タンクの構成
とする。
壁5間に傾斜板2を介挿させることにより、この傾斜板
2が外側へ傾斜すると、前後端部8が前後側壁5と一体
の隅切側壁7に支持されて、外側方へ転倒、落下を阻止
される。このような傾斜板2の支持の状態で前後端部8
を前後壁5乃至隅切側壁7に対してボルト締め等によっ
て連結固定することができる。このため、傾斜板2を組
付けるときの、特別の支持構成や操作を要することな
く、一人作業でも簡単、容易な組付作業を行うことがで
きる。
あって、前後側壁5及び、左右側壁6に対して鈍角に形
成されるものであるから、収容穀粒の流下時の抵抗力を
小さくして、円滑な流下を行わせるが、この隅切側壁7
は、前後側壁5と一体構成として組立てられるものであ
るから、構成も簡単である。
乾燥室1で熱風を当てて乾燥する循環熱風乾燥形態であ
る。上部に乾燥タンク3を配置して、揚穀機9によって
供給される穀粒を収容し、下部には前後側壁5間に亘る
中央部の山形傾斜板10とこの左右両側部の傾斜板2と
を配置して、下方の通風乾燥室1へ穀粒を流下させる。
この乾燥タンク3は、上部タンク11と、該各傾斜板
2,10を有する下部タンク12とから組立てられる。
レーム13は、左右両側に乾燥網14を有する通風乾燥
室1を左右二連に配置し、これら左右の通風乾燥室1間
にはバーナ15による熱風を送込む熱風室16を形成
し、各通風乾燥室1の外側には、各通風乾燥室1を通風
された排風を案内する排風室17を形成する。18は各
排風室17外側の外壁、19は底部の八樋板で、この八
樋板19の下端部を前後方向に沿う移送螺旋20が設け
られ、各通風乾燥室1から繰出羽根21の回転によって
繰出される乾燥穀粒を受けて移送し、終端部から前記揚
穀機9へ送り出して揚穀搬送させる。
壁6と四隅部4の隅切側壁7とによって方形状の箱形に
構成し、これら各側壁5,6,7の接合部は外側に合せ
リブ22を有してボルト23で締付固定できる組付形態
である。このうち隅切側壁7は、前後側壁5の左右両側
端に取付けるが、一枚板によって一体形成するもよい。
0及び傾斜板2は、下端縁を前記乾燥網14の上端縁に
接続させた状態にして、前後端部8に形成の合せリブ2
4を前後側壁5乃至隅切側壁7の内面に重合させてボル
ト25で締付固定する。外側の傾斜板2の前後端部8
は、上部が前記隅切側壁7に沿って重合するように斜め
に形成される。
フレーム13を組立てた後ちに乾燥タンク3の下部タン
ク12を組付けるが、このとき山形傾斜板10を中央部
の熱風室16上に覆うようにして載せて取付けて、前後
側壁5を基部フレーム13の前後側壁部上に取付ける。
この山形傾斜板10の合せリブ24と前後側壁5との間
をボルト25で締付固定する。
介挿して、下端縁を下側の乾燥網14上に支持させて、
上端縁を外側方へ位置させて傾斜させる。このとき傾斜
板2の前後端部8は前後側壁5と一体の隅切側壁7部に
支持される。この状態でこれら傾斜板2の前後端部8に
形成される合せリブ24と前後側壁5及び隅切側壁7と
の重合部をボルト25締めで固定する。
が終ると、外側の左右側壁6を前後側壁5間に亘って組
付ける。この下部タンク12の組立が終ると上部タンク
11の組立を行う。なお、前記基部フレーム13の外壁
18は、外側方へ回動させて、八樋板19上から外方へ
張出しうる構成とし、この外壁18の開かれた開放部か
ら移送螺旋20への穀粒供給を行いうる構成としてい
る。又、前記熱風室16の前側壁側にはバーナ15を連
通させているが、このバーナ15の横側には排風室17
と連通する吸引排風機を設けると共に、前記移送螺旋2
0樋26と連通する揚穀機9を配置している。
根21の回転によって通風乾燥室1内を流下される。こ
こで熱風室16から排風室17へ横断するように流れる
熱風を受けて乾燥される。この繰出羽根21によって繰
出される穀粒は、移送螺旋20樋26を移送され、揚穀
機を経て乾燥タンク3へ還元される。この上部タンク1
1内から下部タンク12内を流下される穀粒は、四隅部
4では隅切側壁7を案内されるため、穀粒の流下は円滑
に行われ、穀粒の乾燥むらを生じ難い。下部タンク12
では山形傾斜板10と外側の傾斜板2とに案内されて狭
幅の通風乾燥室1内へ案内される。
前記熱風室16の下側に設けられる棚板27の構成に関
し、この棚板27の取付構成を簡単化し、棚板27上の
掃除を行い易くする。基部フレーム13の後側には、前
記左右の排風室17と吸引排風機28との間を連通する
排風ボックス29を設け、この下側の後側壁30に棚板
27のシャッタ31を出入れ自在のシャッタ口32を設
け、外側から蓋45で閉鎖しうる構成としている。
1の回転周面上に接近する案内板33を有し、後半部分
には掃除口34を開設して、この掃除口34の前縁、後
縁部には横方向に亘るスクレパー35,36が形成され
る。この棚板27の下側には、シャッタ31の左右両側
部を前後摺動自在にして受けるレール37を有し、この
レール37で案内されるシャッタ31の上側面にスクレ
パー35,36が接近する。
ロッド38が設けられる。この操作ロッド38の後端の
フック39をシャッタ31後端の係止部40へ係合させ
ることができ、この係止部40へフック39を係合する
ことによって前端部のハンドル41を前側壁42から前
方へ引き抜いて、シャッタ31を前後方向Aへ移動させ
て、スクレパー35,36による堆積塵埃の掃除を行わ
せることができる。
きは、前記前側壁42のバーナ15ケース43を前側へ
回動して、熱風室16の前面口44を開いて、この前面
口44からスクレパー等の掃除具を差込んで掃除する。
図10,図11において、上例と異なる点は、前記穀粒
乾燥機の乾燥運転を行うコントローラにおいて、電源を
ONすることによって通風乾燥が行われる状態(通風乾
燥モード)に設定し、穀粒の張込量を設定して、乾燥ス
イッチをONすることにより、自動的に通風運転が行わ
れるように構成したものである。
ク3への穀粒の張込を行う張込スイッチ47、バーナ1
5や吸引排風機28、繰出羽根21の各部を駆動して乾
燥を開始する乾燥スイッチ48、乾燥穀粒を機外へ取出
す排出スイッチ49、乾燥作業を停止する停止スイッチ
50等を配置する。又、これら各スイッチの下方には、
乾燥穀粒の種類に応じた乾燥速度を設定する乾燥設定ス
イッチ51と、その設定表示ランプ52、乾燥目標の設
定水分値を設定する水分設定スイッチ53と、その設定
表示ランプ54、及び、乾燥タンク3に対する穀粒の張
込量を設定する張込量設定スイッチ55と、その設定表
示ランプ56等を配置している。
は一回押す毎に設定表示のLED表示ランプ52,5
4,56は左側から右側へ順次移動し、右端を過ぎると
左端へ移るようになっている。又、張込量表示ランプ5
6では、右端に通風乾燥ランプ57があって、外気を通
風乾燥室1に送風して乾燥する通風乾燥が行われること
を(通風乾燥モード)表示するようになっている。
ッチをONすることによって転倒され、乾燥スイッチ4
8をONすることによって通風乾燥が開始される。な
お、穀粒が乾燥タンク3に張込まれているときは、張込
スイッチ47のONによって通風乾燥を開始させるよう
にしてもよい。又、張込量設定後に張込スイッチ47を
ONするか、乾燥スイッチ48をONするか、排出スイ
ッチ49をONするか、又は、停止スイッチ50をON
することによって通風乾燥を開始するように構成するも
よい。
込後に通風乾燥運転を行い、その後に熱風乾燥を行うこ
とが多く、安全な乾燥を行うことができるからである。
Claims (1)
- 【請求項1】 収容穀粒を下部の通風乾燥室1へ流下案
内する傾斜板2を有した乾燥タンク3の四隅部4に前後
側壁5及び左右側壁6に対して鈍角の隅切側壁7をこの
前後側壁5と一体形成し、この隅切側壁7部で該傾斜板
2の前後端部8を支持可能とすることを特徴とする穀粒
乾燥機の乾燥タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29574795A JP3646375B2 (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 穀粒乾燥機の乾燥タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29574795A JP3646375B2 (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 穀粒乾燥機の乾燥タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138065A true JPH09138065A (ja) | 1997-05-27 |
| JP3646375B2 JP3646375B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=17824645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29574795A Expired - Fee Related JP3646375B2 (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 穀粒乾燥機の乾燥タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3646375B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214890A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2020128867A (ja) * | 2016-11-15 | 2020-08-27 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2023108029A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-08-03 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP29574795A patent/JP3646375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214890A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2020128867A (ja) * | 2016-11-15 | 2020-08-27 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2023108029A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-08-03 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3646375B2 (ja) | 2005-05-11 |
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