JPH09138457A - カメラの警告表示装置 - Google Patents
カメラの警告表示装置Info
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- JPH09138457A JPH09138457A JP31853595A JP31853595A JPH09138457A JP H09138457 A JPH09138457 A JP H09138457A JP 31853595 A JP31853595 A JP 31853595A JP 31853595 A JP31853595 A JP 31853595A JP H09138457 A JPH09138457 A JP H09138457A
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- buzzer
- camera
- brightness
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 明るい被写体と暗い被写体とで撮影不適正状
態の場合に、それぞれに対する警告確実に認識可能にす
る。 【解決手段】 高輝度側警告の対象となる明るい被写体
に対しては測光回路7からの測光出力を受けたマイコン
1により警告のためにブザー駆動回路15を作動してブ
ザー音による警告を行い、低輝度側警告の対象となる暗
い被写体に対しては測光回路7からの測光出力を受けた
マイコン1により警告のために液晶表示回路3を駆動し
てファインダー内液晶表示装置12のTV値またはAV
値の表示を点滅させ、暗いシーン撮影では静音化を必要
とするので、ブザー音の警告を行わないようにした。
態の場合に、それぞれに対する警告確実に認識可能にす
る。 【解決手段】 高輝度側警告の対象となる明るい被写体
に対しては測光回路7からの測光出力を受けたマイコン
1により警告のためにブザー駆動回路15を作動してブ
ザー音による警告を行い、低輝度側警告の対象となる暗
い被写体に対しては測光回路7からの測光出力を受けた
マイコン1により警告のために液晶表示回路3を駆動し
てファインダー内液晶表示装置12のTV値またはAV
値の表示を点滅させ、暗いシーン撮影では静音化を必要
とするので、ブザー音の警告を行わないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高輝度側連動範囲
外警告、電池交換推奨警告、フイルム終了警告やトラブ
ル時の警告等のカメラの警告表示装置に関するものであ
る。
外警告、電池交換推奨警告、フイルム終了警告やトラブ
ル時の警告等のカメラの警告表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラの警告表示では、ファイン
ダー内の点滅表示による警告とブザーによる警告は明る
さによらず固定であった。外部表示の点滅表示により警
告するもの、ブザーにより警告するもの、外部表示の点
滅表示とブザーの両方で警告するものも明るさによらず
固定であった。
ダー内の点滅表示による警告とブザーによる警告は明る
さによらず固定であった。外部表示の点滅表示により警
告するもの、ブザーにより警告するもの、外部表示の点
滅表示とブザーの両方で警告するものも明るさによらず
固定であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
のファインダー内の点滅警告表示屋マークの警告表示
は、高輝度の被写体を撮影している場合は認識できない
場合があり、警告に気付かずに失敗写真を撮影してしま
う場合があった。また、ブザーのみの警告では、撮影シ
ーンによっては耳障りである場合がある。特に、ファイ
ンダー内の警告表示が認識しやすい暗いシーンの撮影で
は静音化が必要なことが多い。
のファインダー内の点滅警告表示屋マークの警告表示
は、高輝度の被写体を撮影している場合は認識できない
場合があり、警告に気付かずに失敗写真を撮影してしま
う場合があった。また、ブザーのみの警告では、撮影シ
ーンによっては耳障りである場合がある。特に、ファイ
ンダー内の警告表示が認識しやすい暗いシーンの撮影で
は静音化が必要なことが多い。
【0004】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、被
写体の撮影状態に関係なく、撮影を妨げずに確実に警告
を認識できるカメラの警告表示装置を提供することを目
的とする。
写体の撮影状態に関係なく、撮影を妨げずに確実に警告
を認識できるカメラの警告表示装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は高輝度警告と低輝度警告とを互いに異な
る警告手段により行うようにしたものである。
めに、本発明は高輝度警告と低輝度警告とを互いに異な
る警告手段により行うようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明は、測光手
段と表示手段とブザーを駆動する手段を有するカメラに
おいて、高輝度警告(高輝度側の連動範囲外警告)など
明るい被写体を見ることにより出される警告はブザーで
行い、手ぶれ警告や低輝度警告(低輝度側の連動範囲外
警告)など暗い被写体を見ることにより出される警告は
表示の点滅で行うもので、表示の点滅による警告とブザ
ーによる警告とに切り替えられるので、警告を間違うこ
とが無くなる。請求項2に示す本発明は、該高輝度警告
を行う場合の警告はブザーと表示の点滅を併用すること
により、確実に警告を認識できる。請求項3に示す本発
明は、高輝度警告を行う場合に、カメラの測光したBV
値に応じてブザー音をでの警告を行うもので、ファイン
ダーを覗きながらの撮影者が連動範囲外の写真を誤って
撮影することを防ぐことができる。
段と表示手段とブザーを駆動する手段を有するカメラに
おいて、高輝度警告(高輝度側の連動範囲外警告)など
明るい被写体を見ることにより出される警告はブザーで
行い、手ぶれ警告や低輝度警告(低輝度側の連動範囲外
警告)など暗い被写体を見ることにより出される警告は
表示の点滅で行うもので、表示の点滅による警告とブザ
ーによる警告とに切り替えられるので、警告を間違うこ
とが無くなる。請求項2に示す本発明は、該高輝度警告
を行う場合の警告はブザーと表示の点滅を併用すること
により、確実に警告を認識できる。請求項3に示す本発
明は、高輝度警告を行う場合に、カメラの測光したBV
値に応じてブザー音をでの警告を行うもので、ファイン
ダーを覗きながらの撮影者が連動範囲外の写真を誤って
撮影することを防ぐことができる。
【0007】請求項4に示す本発明は、測光手段と表示
手段とブザーを駆動する手段と電地残量判定手段とを有
し、電池残量低下警告がファインダー内に表示可能なカ
メラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警告を行
わずにファインダー内表示のみで警告を行い、或る明る
さ以上ではブザー音による警告を行うもので、明るさの
程度に応じてブザー警告とファインダー内表示警告とに
切り替えられるので、警告を間違うことが無くなる。請
求項5に示す発明は測光手段と表示手段とブザーを駆動
する手段とフイルム終了警告がファインダー内に表示可
能なカメラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警
告を行わずにファインダー内表示のみで警告を行い、或
る明るさ以上ではブザー音による警告を行うもので、明
るさの程度に応じてブザー警告とファインダー内表示警
告とに切り替えられるので、警告を間違うことが無くな
る。請求項6に示す発明は測光手段と表示手段とブザー
を駆動する手段とトラブル時警告がファインダー内に表
示可能なカメラにおいて、或る明るさ以下はブザーによ
る警告を行わずにファインダー内表示のみで警告を行
い、或る明るさ以上ではブザー音による警告を行うもの
で、明るさの程度に応じてブザー警告とファインダー内
表示警告とに切り替えられるので、警告を間違うことが
無くなる。
手段とブザーを駆動する手段と電地残量判定手段とを有
し、電池残量低下警告がファインダー内に表示可能なカ
メラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警告を行
わずにファインダー内表示のみで警告を行い、或る明る
さ以上ではブザー音による警告を行うもので、明るさの
程度に応じてブザー警告とファインダー内表示警告とに
切り替えられるので、警告を間違うことが無くなる。請
求項5に示す発明は測光手段と表示手段とブザーを駆動
する手段とフイルム終了警告がファインダー内に表示可
能なカメラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警
告を行わずにファインダー内表示のみで警告を行い、或
る明るさ以上ではブザー音による警告を行うもので、明
るさの程度に応じてブザー警告とファインダー内表示警
告とに切り替えられるので、警告を間違うことが無くな
る。請求項6に示す発明は測光手段と表示手段とブザー
を駆動する手段とトラブル時警告がファインダー内に表
示可能なカメラにおいて、或る明るさ以下はブザーによ
る警告を行わずにファインダー内表示のみで警告を行
い、或る明るさ以上ではブザー音による警告を行うもの
で、明るさの程度に応じてブザー警告とファインダー内
表示警告とに切り替えられるので、警告を間違うことが
無くなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図5
を用いて説明する。図1は本実施例のカメラの構成を示
す電気回路のブロック図である。同図において、1はカ
メラの各部の動きを制御するためのマイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)である。2はレンズ制御
回路で、後記する撮影レンズ13の焦点調節用モータと
絞り羽根制御用モータを駆動制御し、該マイコン1から
LCOM信号を受けている間DBUSを介してシリアル
通信を行う。また、同時にレンズの各種の情報(焦点距
離等)をシリアル通信によりマイコン1に送る。
を用いて説明する。図1は本実施例のカメラの構成を示
す電気回路のブロック図である。同図において、1はカ
メラの各部の動きを制御するためのマイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)である。2はレンズ制御
回路で、後記する撮影レンズ13の焦点調節用モータと
絞り羽根制御用モータを駆動制御し、該マイコン1から
LCOM信号を受けている間DBUSを介してシリアル
通信を行う。また、同時にレンズの各種の情報(焦点距
離等)をシリアル通信によりマイコン1に送る。
【0009】3は液晶表示回路で、カメラのバッテリー
残量や撮影枚数やTV値、AV値、露出補正量等を撮影
者に知らせるための後記する液晶表示装置11,12を
駆動し、また、マイコン1からDPCOM信号を受けて
いる間、DBUSを介しシリアル通信を行う。このシリ
アル通信により表示データを受け取り、そのデータに従
って該液晶表示装置11,12を駆動する。さらに、シ
リアル通信により送られてくるデータには、表示内容の
外に指定セグメントやマークの点滅表示データもあり、
点滅表示の指定がされている場合はそのデータに従って
点滅表示駆動もする。
残量や撮影枚数やTV値、AV値、露出補正量等を撮影
者に知らせるための後記する液晶表示装置11,12を
駆動し、また、マイコン1からDPCOM信号を受けて
いる間、DBUSを介しシリアル通信を行う。このシリ
アル通信により表示データを受け取り、そのデータに従
って該液晶表示装置11,12を駆動する。さらに、シ
リアル通信により送られてくるデータには、表示内容の
外に指定セグメントやマークの点滅表示データもあり、
点滅表示の指定がされている場合はそのデータに従って
点滅表示駆動もする。
【0010】4はスイッチセンス回路で、撮影者が各撮
影条件を設定するためのスイッチやカメラの状態を示す
スイッチの状態を読み取りマイコン1に送り、また、S
WCOM信号を受けている間、DBUSを介しシリアル
通信によりマイコン1にスイッチデータを送る。さら
に、後記する電子ダイアル10の入力値によりダイアル
値のカウントアップ/カウントダウンも行い、SWCO
M信号を受けている間、DBUSを介しシリアル通信に
よりマイコン1にカウント値を送る。
影条件を設定するためのスイッチやカメラの状態を示す
スイッチの状態を読み取りマイコン1に送り、また、S
WCOM信号を受けている間、DBUSを介しシリアル
通信によりマイコン1にスイッチデータを送る。さら
に、後記する電子ダイアル10の入力値によりダイアル
値のカウントアップ/カウントダウンも行い、SWCO
M信号を受けている間、DBUSを介しシリアル通信に
よりマイコン1にカウント値を送る。
【0011】5は閃光発光調光制御回路で、閃光装置の
発光とTTL調光による発光停止機能を制御する回路で
あり、STCOM信号を受けている間、DBUSを介し
マイコン1としリアル通信を行い、閃光発光制御に関す
るデータを受け取り各種の制御を行う。また、この回路
5は後記する外付け閃光装置14がカメラに装着された
場合のインターフェースのの働きも行う。よって、外付
け閃光装置14が装着された場合は、外付け閃光装置1
4と通信を行い、その情報(補助光の有無等)をマイコ
ン1に送り、逆にマイコン1からの制御信号を外付け閃
光装置14に伝える役割を持つ。
発光とTTL調光による発光停止機能を制御する回路で
あり、STCOM信号を受けている間、DBUSを介し
マイコン1としリアル通信を行い、閃光発光制御に関す
るデータを受け取り各種の制御を行う。また、この回路
5は後記する外付け閃光装置14がカメラに装着された
場合のインターフェースのの働きも行う。よって、外付
け閃光装置14が装着された場合は、外付け閃光装置1
4と通信を行い、その情報(補助光の有無等)をマイコ
ン1に送り、逆にマイコン1からの制御信号を外付け閃
光装置14に伝える役割を持つ。
【0012】6は焦点検出回路で、周知の位相差検出方
式によりAFを行うためのラインセンサとその蓄積読み
出しのための回路ユニットからなり、マイコン1により
制御を行う。そして、マイコン1はセンサ出力のA/D
値をもとに、既存のアルゴリズムで測距を行い、レンズ
駆動量を演算した後に合焦するようにレンズ制御回路2
に演算で求めたレンズ駆動量を通信し、レンズを駆動し
合焦させる。7は測光回路で、被写体の測光を行い、マ
イコン1の制御により測光出力をマイコン1に送る。そ
して、マイコン1は送られた測光出力をA/D変換し、
露出条件(絞り、シャッタ速度)の演算に用いる。
式によりAFを行うためのラインセンサとその蓄積読み
出しのための回路ユニットからなり、マイコン1により
制御を行う。そして、マイコン1はセンサ出力のA/D
値をもとに、既存のアルゴリズムで測距を行い、レンズ
駆動量を演算した後に合焦するようにレンズ制御回路2
に演算で求めたレンズ駆動量を通信し、レンズを駆動し
合焦させる。7は測光回路で、被写体の測光を行い、マ
イコン1の制御により測光出力をマイコン1に送る。そ
して、マイコン1は送られた測光出力をA/D変換し、
露出条件(絞り、シャッタ速度)の演算に用いる。
【0013】8はシャッタ制御回路で、マイコン1の制
御信号に従って不図示のシャッタ先幕及び後幕の走行制
御を行う。9は給送モータ/チャージモータ制御回路
で、マイコン1からの制御信号に従ってフイルムの給送
(巻き上げ、巻き戻し)を行い、また、ミラーアップ/
チャージ(ミラーダウン)用モータの制御を行う。10
はTV値、AV値、モード等を変更するための電子ダイ
アルで、例えば後記するモード切り替えスイッチSW3
を押しながら回転させると、TV優先→AV優先→マニ
ュアル→プログラム→TV優先→AV優先→マニュアル
→プログラム・・と変更され、撮影者の意図するモード
に設定することができ、一方、逆回転させたときはプロ
グラム→マニュアル→AV優先→TV優先→プログラム
→マニュアル・・とモードは変更される。また、モード
切り替えスイッチSW3と電子ダイアル10によりTV
優先がモードとして設定されている場合には、電子ダイ
アル10を回転させることにより、撮影者の希望とする
TV値を設定することができ、同じくAV優先がモード
として設定されている場合には、電子ダイアル10を回
転させることにより、撮影者の希望とするAV値を設定
することができる。
御信号に従って不図示のシャッタ先幕及び後幕の走行制
御を行う。9は給送モータ/チャージモータ制御回路
で、マイコン1からの制御信号に従ってフイルムの給送
(巻き上げ、巻き戻し)を行い、また、ミラーアップ/
チャージ(ミラーダウン)用モータの制御を行う。10
はTV値、AV値、モード等を変更するための電子ダイ
アルで、例えば後記するモード切り替えスイッチSW3
を押しながら回転させると、TV優先→AV優先→マニ
ュアル→プログラム→TV優先→AV優先→マニュアル
→プログラム・・と変更され、撮影者の意図するモード
に設定することができ、一方、逆回転させたときはプロ
グラム→マニュアル→AV優先→TV優先→プログラム
→マニュアル・・とモードは変更される。また、モード
切り替えスイッチSW3と電子ダイアル10によりTV
優先がモードとして設定されている場合には、電子ダイ
アル10を回転させることにより、撮影者の希望とする
TV値を設定することができ、同じくAV優先がモード
として設定されている場合には、電子ダイアル10を回
転させることにより、撮影者の希望とするAV値を設定
することができる。
【0014】11は外部液晶表示装置で、前記液晶表示
回路3で駆動される。12はファインダー内液晶表示装
置で、同じく該液晶表示回路3で駆動される。13は交
換可能な撮影レンズで、前記レンズ制御回路2を通して
制御される。14は外付け電子閃光装置で、前記閃光発
光調光制御回路5を通して制御され、また、カメラ本体
とは別の電源を持っている。15はブザー駆動回路で、
マイコン1から送られてくる信号により不図示のブザー
を種々のパターンで発音させたり、発音停止させたりす
る。
回路3で駆動される。12はファインダー内液晶表示装
置で、同じく該液晶表示回路3で駆動される。13は交
換可能な撮影レンズで、前記レンズ制御回路2を通して
制御される。14は外付け電子閃光装置で、前記閃光発
光調光制御回路5を通して制御され、また、カメラ本体
とは別の電源を持っている。15はブザー駆動回路で、
マイコン1から送られてくる信号により不図示のブザー
を種々のパターンで発音させたり、発音停止させたりす
る。
【0015】SW1はカメラの動作を開始させるスイッ
チで、オンされたことをマイコン1が認識すると、測光
・測距・表示をスタートさせる。SW2はカメラのレリ
ーズボタンと連動するスイッチで、オンされたことをマ
イコン1が認識すると、露光動作をスタートさせる。S
W3はカメラのモード(TV優先、AV優先、マニュア
ル、プログラム等)を切り替えるためのスイッチであ
る。SW4はマニュアル時にAV値をセットするための
スイッチで、モード切り替えスイッチSW3及び電子ダ
イアル10によりマニュアルが選択されている場合に、
このスイッチを押さずに電子ダイアル10を回転させる
と、回転した分のTV値がアップ/ダウンし、TV値の
設定が可能となり、また、このスイッチを押しながら電
子ダイアル10を回転させると、回転した分のAV値が
アップ/ダウンし、AV値の設定が可能となる。SWX
はX接点で、シャッタの先幕の走行完了のタイミングで
オンし、閃光発光のタイミングを閃光発光調光制御回路
5に知らせる役目をしている。
チで、オンされたことをマイコン1が認識すると、測光
・測距・表示をスタートさせる。SW2はカメラのレリ
ーズボタンと連動するスイッチで、オンされたことをマ
イコン1が認識すると、露光動作をスタートさせる。S
W3はカメラのモード(TV優先、AV優先、マニュア
ル、プログラム等)を切り替えるためのスイッチであ
る。SW4はマニュアル時にAV値をセットするための
スイッチで、モード切り替えスイッチSW3及び電子ダ
イアル10によりマニュアルが選択されている場合に、
このスイッチを押さずに電子ダイアル10を回転させる
と、回転した分のTV値がアップ/ダウンし、TV値の
設定が可能となり、また、このスイッチを押しながら電
子ダイアル10を回転させると、回転した分のAV値が
アップ/ダウンし、AV値の設定が可能となる。SWX
はX接点で、シャッタの先幕の走行完了のタイミングで
オンし、閃光発光のタイミングを閃光発光調光制御回路
5に知らせる役目をしている。
【0016】以上の構成の本実施例の動作を図2のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、ステップ1ではカ
メラのスイッチ等が押された等の要因によりカメラの電
源がはいった状態となり、ステップ2へ進む。ステップ
2ではスイッチセンス回路4の情報をもとに、モードの
切り替えや設定値の切り替えを行い、変化があった場合
は液晶表示回路3に通信をして表示データを修正し、ス
テップ3へ進む。ステップ3ではスイッチSW1が押さ
れているか否かの判定を行い、押されている場合は測光
/測距のためにステップ7へ進み、押されていない場合
はステップ4へ進む。
ーチャートを用いて説明する。まず、ステップ1ではカ
メラのスイッチ等が押された等の要因によりカメラの電
源がはいった状態となり、ステップ2へ進む。ステップ
2ではスイッチセンス回路4の情報をもとに、モードの
切り替えや設定値の切り替えを行い、変化があった場合
は液晶表示回路3に通信をして表示データを修正し、ス
テップ3へ進む。ステップ3ではスイッチSW1が押さ
れているか否かの判定を行い、押されている場合は測光
/測距のためにステップ7へ進み、押されていない場合
はステップ4へ進む。
【0017】ステップ4では電源をオフするか否かの判
定を行い、オフする場合はステップ5へ進み、オフしな
い場合はステップ2のスイッチ情報入力に戻る。つま
り、何らかの要因でカメラの電源が立ち上がった場合に
は、一定時間電源を起こしておくことにより、スイッチ
の状態のチェックや表示の切り替えを行う。ステップ5
ではカメラのファインダー内や外部の不必要な部分の表
示を液晶表示回路3により消灯し、電源をオフし、ステ
ップ6で終了する。
定を行い、オフする場合はステップ5へ進み、オフしな
い場合はステップ2のスイッチ情報入力に戻る。つま
り、何らかの要因でカメラの電源が立ち上がった場合に
は、一定時間電源を起こしておくことにより、スイッチ
の状態のチェックや表示の切り替えを行う。ステップ5
ではカメラのファインダー内や外部の不必要な部分の表
示を液晶表示回路3により消灯し、電源をオフし、ステ
ップ6で終了する。
【0018】一方、前記ステップ3でステップ7に進ん
だ場合は、測光回路7により被写体の測光を行い、測光
出力をマイコン1によりA/D変換し、露出条件(絞
り、シャッタ速度)の演算を行い、ステップ8に進む。
ステップ8では焦点検出回路6を用いてラインセンサに
蓄積し、読み出しを行い、そのセンサ出力のA/D値を
もとに、既存のアルゴリズムで測距を行い、レンズ駆動
量を演算した後に、合焦するようにレンズ制御回路2に
演算で求めたレンズ駆動量を通信し、レンズを駆動し合
焦させ、ステップ9へ進む。ステップ9ではステップ7
で演算されたAV値/TV値を液晶表示回路3によりフ
ァインダー内液晶表示装置12と外部液晶表示装置11
に表示する。また、ステップ8での測距結果が合焦なら
ば合焦表示も行い、ステップ10へ進む。
だ場合は、測光回路7により被写体の測光を行い、測光
出力をマイコン1によりA/D変換し、露出条件(絞
り、シャッタ速度)の演算を行い、ステップ8に進む。
ステップ8では焦点検出回路6を用いてラインセンサに
蓄積し、読み出しを行い、そのセンサ出力のA/D値を
もとに、既存のアルゴリズムで測距を行い、レンズ駆動
量を演算した後に、合焦するようにレンズ制御回路2に
演算で求めたレンズ駆動量を通信し、レンズを駆動し合
焦させ、ステップ9へ進む。ステップ9ではステップ7
で演算されたAV値/TV値を液晶表示回路3によりフ
ァインダー内液晶表示装置12と外部液晶表示装置11
に表示する。また、ステップ8での測距結果が合焦なら
ば合焦表示も行い、ステップ10へ進む。
【0019】ステップ10ではカメラの状態がレリーズ
を許可して良い状態か否かの判定を行い、例えばAFモ
ードが「ワンショットモード」である場合は、ステップ
8の測距結果が合焦ならばレリーズは許可され、スイッ
チSW2のチェックを行うためにステップ11へ進み、
合焦でない場合はスイッチのチェックのためにステップ
2へ戻る。ここで、スイッチSW1がオンの場合は再び
測光/測距/表示を行う。ステップ11ではスイッチS
W2が押されているか否かの判定を行い、ステップ12
以降のレリーズ動作に進むか否かの判定を行う。スイッ
チSW2がオンの場合はレリーズ動作を行うためにステ
ップ12へ進み、オフの場合はスイッチのチェックのた
めにステップ2へ戻る。ここで、スイッチSW1がオン
の場合は再び測光/測距/表示を行う。
を許可して良い状態か否かの判定を行い、例えばAFモ
ードが「ワンショットモード」である場合は、ステップ
8の測距結果が合焦ならばレリーズは許可され、スイッ
チSW2のチェックを行うためにステップ11へ進み、
合焦でない場合はスイッチのチェックのためにステップ
2へ戻る。ここで、スイッチSW1がオンの場合は再び
測光/測距/表示を行う。ステップ11ではスイッチS
W2が押されているか否かの判定を行い、ステップ12
以降のレリーズ動作に進むか否かの判定を行う。スイッ
チSW2がオンの場合はレリーズ動作を行うためにステ
ップ12へ進み、オフの場合はスイッチのチェックのた
めにステップ2へ戻る。ここで、スイッチSW1がオン
の場合は再び測光/測距/表示を行う。
【0020】ステップ12ではレリーズ動作が開始され
る。ここでは給送モータ/チャージモータ制御回路9に
よりミラーをアップするとともにステップ7で決められ
た絞り量をレンズ制御回路2によりレンズ13に通信
し、設定露光量が得られるように絞り込み動作を行い、
ステップ13へ進む。ステップ13ではシャッタ制御回
路8を用いてステップ7で決められたTV量が得られる
ように不図示のシャッタ先幕及び後幕の走行制御を行
い、ステップ14へ進む。
る。ここでは給送モータ/チャージモータ制御回路9に
よりミラーをアップするとともにステップ7で決められ
た絞り量をレンズ制御回路2によりレンズ13に通信
し、設定露光量が得られるように絞り込み動作を行い、
ステップ13へ進む。ステップ13ではシャッタ制御回
路8を用いてステップ7で決められたTV量が得られる
ように不図示のシャッタ先幕及び後幕の走行制御を行
い、ステップ14へ進む。
【0021】ステップ14では給送モータ/チャージモ
ータ制御回路9によりミラーをダウンすると同時に、シ
ャッタのチャージを行い、ステップ7でレンズ制御回路
2によりレンズ13に通信し、絞り込まれていた絞りを
開放に戻し、ステップ15へ進む。ステップ15では給
送モータ/チャージモータ制御回路9を用いてマイコン
1からの制御信号に従ってフイルムの巻き上げを行い、
ステップ2へ戻る。
ータ制御回路9によりミラーをダウンすると同時に、シ
ャッタのチャージを行い、ステップ7でレンズ制御回路
2によりレンズ13に通信し、絞り込まれていた絞りを
開放に戻し、ステップ15へ進む。ステップ15では給
送モータ/チャージモータ制御回路9を用いてマイコン
1からの制御信号に従ってフイルムの巻き上げを行い、
ステップ2へ戻る。
【0022】最後に、本実施例の表示の動作について、
図3のフローチャートを用いて説明する。これは図3の
ステップ9における動作の一部である。ステップ20で
作動を開始し、ステップ21では前記ステップ7で測光
演算した結果が連動範囲外であったかどうかの判別を行
い、連動範囲外でない場合はステップ31へ進み、連動
範囲外である場合は警告を出すためにステップ22へ進
む。ここで連動範囲外とは、プログラムAEの場合はカ
メラのシャッタの最長秒時から最高秒時や装着されてい
るレンズの開放絞りから小絞りを用いても測光値から演
算された適正露出が得られない場合であり、TV優先で
は設定さているTV値に対して、レンズの開放絞りから
小絞りのいずれの絞り値を用いても測光値から演算され
た適正露光が得られない場合であり、AV優先の場合で
は設定されているAV値に対して、カメラのシャッタの
最長秒時から最高速秒時のいずれの秒時を用いても測光
値から演算された適正露出が得られない場合である。
図3のフローチャートを用いて説明する。これは図3の
ステップ9における動作の一部である。ステップ20で
作動を開始し、ステップ21では前記ステップ7で測光
演算した結果が連動範囲外であったかどうかの判別を行
い、連動範囲外でない場合はステップ31へ進み、連動
範囲外である場合は警告を出すためにステップ22へ進
む。ここで連動範囲外とは、プログラムAEの場合はカ
メラのシャッタの最長秒時から最高秒時や装着されてい
るレンズの開放絞りから小絞りを用いても測光値から演
算された適正露出が得られない場合であり、TV優先で
は設定さているTV値に対して、レンズの開放絞りから
小絞りのいずれの絞り値を用いても測光値から演算され
た適正露光が得られない場合であり、AV優先の場合で
は設定されているAV値に対して、カメラのシャッタの
最長秒時から最高速秒時のいずれの秒時を用いても測光
値から演算された適正露出が得られない場合である。
【0023】ステップ22では前記ステップ7で演算し
た演算結果が高輝度側の連動範囲外であるか、低輝度側
の連動範囲外であるかの判定を行い、高輝度側の連動範
囲外の場合はブザー音による警告を出すためにステップ
23へ進み、低輝度側の連動範囲外の場合はブザー音に
よる警告音を出さずにステップ24へ進む。ステップ2
3ではブザー駆動回路15によりブザー音による警告を
開始し、ステップ24へ進む。
た演算結果が高輝度側の連動範囲外であるか、低輝度側
の連動範囲外であるかの判定を行い、高輝度側の連動範
囲外の場合はブザー音による警告を出すためにステップ
23へ進み、低輝度側の連動範囲外の場合はブザー音に
よる警告音を出さずにステップ24へ進む。ステップ2
3ではブザー駆動回路15によりブザー音による警告を
開始し、ステップ24へ進む。
【0024】ステップ24ではAEモードがプログラム
であるかどうかの判定を行い、プログラムモードである
場合はAV値とTV値の表示を点滅し、警告するために
ステップ25、ステップ26に進み、プログラムモード
でない場合は田のモードをチェックするためにステップ
27へ進む。ステップ25では液晶表示回路3にデータ
を送ることにより、AV値の点滅表示を開始し、ステッ
プ26へ進む。ステップ26では液晶表示回路3にデー
タを送ることにより、TV値の点滅表示を開始し、ステ
ップ33へ進み終了する。
であるかどうかの判定を行い、プログラムモードである
場合はAV値とTV値の表示を点滅し、警告するために
ステップ25、ステップ26に進み、プログラムモード
でない場合は田のモードをチェックするためにステップ
27へ進む。ステップ25では液晶表示回路3にデータ
を送ることにより、AV値の点滅表示を開始し、ステッ
プ26へ進む。ステップ26では液晶表示回路3にデー
タを送ることにより、TV値の点滅表示を開始し、ステ
ップ33へ進み終了する。
【0025】一方、ステップ27ではAEモードがTV
優先であるかどうかの判定を行い、TV優先モードであ
る場合はAV値の表示を点滅し、警告するためにステッ
プ28へ進み、TV優先モードでない場合は他のモード
をチェックするためにステップ29へ進む。ステップ2
8では液晶表示回路3にデータを送ることにより、AV
値の点滅表示を開始し、ステップ33へ進み終了する。
ステップ29ではAEモードがAV優先であるかどうか
の判定を行い、AV優先モードである場合はTV値の表
示を点滅し、警告するためにステップ30へ進み、AV
優先モードでない場合はステップ33へ進み終了する。
ステップ30では液晶表示回路3にデータを送ることに
より、TV値の点滅表示を開始し、ステップ33へ進み
終了する。
優先であるかどうかの判定を行い、TV優先モードであ
る場合はAV値の表示を点滅し、警告するためにステッ
プ28へ進み、TV優先モードでない場合は他のモード
をチェックするためにステップ29へ進む。ステップ2
8では液晶表示回路3にデータを送ることにより、AV
値の点滅表示を開始し、ステップ33へ進み終了する。
ステップ29ではAEモードがAV優先であるかどうか
の判定を行い、AV優先モードである場合はTV値の表
示を点滅し、警告するためにステップ30へ進み、AV
優先モードでない場合はステップ33へ進み終了する。
ステップ30では液晶表示回路3にデータを送ることに
より、TV値の点滅表示を開始し、ステップ33へ進み
終了する。
【0026】また、前記ステップ21でステップ31に
進んだ場合はブザー駆動回路15によりブザー音を停止
し、ステップ32へ進む。ステップ32では液晶表示回
路3にデータを送ることにより、TV値やAV値の点滅
表示を停止し点灯表示してステップ33へ進み終了す
る。
進んだ場合はブザー駆動回路15によりブザー音を停止
し、ステップ32へ進む。ステップ32では液晶表示回
路3にデータを送ることにより、TV値やAV値の点滅
表示を停止し点灯表示してステップ33へ進み終了す
る。
【0027】以上の点滅表示による警告表示例を図4に
示す。本表示例を示すカメラは最高速秒時が1/800
0秒で、最長秒時が30秒であり、装着されているレン
ズの開放絞りがF1.4で、小絞りがF22である例で
ある。また、表示において、20は合焦マーク、21は
TV値表示用の4桁の7セグメント、22はAV値表示
用の2桁の7セグメント、23は露出補正量表示用のバ
ー表示である。
示す。本表示例を示すカメラは最高速秒時が1/800
0秒で、最長秒時が30秒であり、装着されているレン
ズの開放絞りがF1.4で、小絞りがF22である例で
ある。また、表示において、20は合焦マーク、21は
TV値表示用の4桁の7セグメント、22はAV値表示
用の2桁の7セグメント、23は露出補正量表示用のバ
ー表示である。
【0028】図4(a)はプログラムAE時の高輝度側
連動範囲外表示例で、前記図3のステップ25及びステ
ップ26における表示である。また、本表示状態では前
記ステップ23でのブザー音による警告もなされてい
る。図4(b)はAV優先時の高輝度側連動範囲外表示
例で、前記図3のステップ30における表示である。ま
た、本表示状態では前記ステップ23でのブザー音によ
る警告もなされている。図4(c)はTV優先時の高輝
度側連動範囲外表示例で、前記図3のステップ28にお
ける表示である。また、本表示状態では前記ステップ2
3でのブザー音による警告もなされている。図4(d)
はプログラムAE時の低輝度側連動範囲外表示例で、前
記図3のステップ25及びステップ26における表示で
ある。また、本表示状態では前記ステップ23でのブザ
ー音による警告はなされていない。図4(e)はAV優
先時の低輝度側連動範囲外表示例で、前記図3のステッ
プ30における表示である。また、本表示状態では前記
ステップ23でのブザー音による警告はなされていな
い。図4(f)はTV優先時の低輝度側連動範囲外表示
例で、前記図3のステップ28における表示である。ま
た、本表示状態では前記ステップ23でのブザー音によ
る警告はなされていない。
連動範囲外表示例で、前記図3のステップ25及びステ
ップ26における表示である。また、本表示状態では前
記ステップ23でのブザー音による警告もなされてい
る。図4(b)はAV優先時の高輝度側連動範囲外表示
例で、前記図3のステップ30における表示である。ま
た、本表示状態では前記ステップ23でのブザー音によ
る警告もなされている。図4(c)はTV優先時の高輝
度側連動範囲外表示例で、前記図3のステップ28にお
ける表示である。また、本表示状態では前記ステップ2
3でのブザー音による警告もなされている。図4(d)
はプログラムAE時の低輝度側連動範囲外表示例で、前
記図3のステップ25及びステップ26における表示で
ある。また、本表示状態では前記ステップ23でのブザ
ー音による警告はなされていない。図4(e)はAV優
先時の低輝度側連動範囲外表示例で、前記図3のステッ
プ30における表示である。また、本表示状態では前記
ステップ23でのブザー音による警告はなされていな
い。図4(f)はTV優先時の低輝度側連動範囲外表示
例で、前記図3のステップ28における表示である。ま
た、本表示状態では前記ステップ23でのブザー音によ
る警告はなされていない。
【0029】次に、図3のフローでは高輝度側の連動範
囲外と判定された場合は、ブザー音による警告を出す例
について説明したが、AV優先やTV優先時は設定値に
よっては、ファインダー内表示が確認できる場合でもブ
ザー音による警告が出ることがあるので、ブザー音の警
告を出す/出さないの判定にBV値を用いる例を図5の
フローチャートを用いて説明する。まず、ステップ40
で動作を開始し、ステップ41へ進む。ステップ41で
は前記図2のステップ7で測光演算した結果が連動範囲
外であったかどうかの判別を行い、連動範囲外でない場
合はステップ51へ進み、連動範囲外である場合は警告
を出すためにステップ42へ進む。ステップ42では前
記図2のステップ7で測光した結果のBV値がファイン
ダー内表示が確認しにくいある明るさより明るいかどう
かの確認を行い、ある明るさより明るいと判定された場
合は、連動範囲外のブザー音による警告を出すためにス
テップ43へ進み、ある明るさより暗いと判定された場
合はブザー音による警告音は出さずにステップ44へ進
む。
囲外と判定された場合は、ブザー音による警告を出す例
について説明したが、AV優先やTV優先時は設定値に
よっては、ファインダー内表示が確認できる場合でもブ
ザー音による警告が出ることがあるので、ブザー音の警
告を出す/出さないの判定にBV値を用いる例を図5の
フローチャートを用いて説明する。まず、ステップ40
で動作を開始し、ステップ41へ進む。ステップ41で
は前記図2のステップ7で測光演算した結果が連動範囲
外であったかどうかの判別を行い、連動範囲外でない場
合はステップ51へ進み、連動範囲外である場合は警告
を出すためにステップ42へ進む。ステップ42では前
記図2のステップ7で測光した結果のBV値がファイン
ダー内表示が確認しにくいある明るさより明るいかどう
かの確認を行い、ある明るさより明るいと判定された場
合は、連動範囲外のブザー音による警告を出すためにス
テップ43へ進み、ある明るさより暗いと判定された場
合はブザー音による警告音は出さずにステップ44へ進
む。
【0030】ステップ43ではブザー駆動回路15によ
りブザー音による警告を開始し、ステップ44へ進む。
ステップ44ではAEモードがプログラムであるかどう
かの判定を行い、プログラムモードである場合はAV値
とTV値の表示を点滅し、警告するためにステップ4
5、ステップ46に進み、プログラムモードでない場合
は他のモードをチェックするためにステップ47へ進
む。ステップ45では液晶表示回路3にデータを送るこ
とにより、AV値の点滅表示を開始し、ステップ46へ
進む。ステップ46では液晶表示回路3にデータを送る
ことにより、TV値の点滅表示を開始し、ステップ53
へ進み終了する。
りブザー音による警告を開始し、ステップ44へ進む。
ステップ44ではAEモードがプログラムであるかどう
かの判定を行い、プログラムモードである場合はAV値
とTV値の表示を点滅し、警告するためにステップ4
5、ステップ46に進み、プログラムモードでない場合
は他のモードをチェックするためにステップ47へ進
む。ステップ45では液晶表示回路3にデータを送るこ
とにより、AV値の点滅表示を開始し、ステップ46へ
進む。ステップ46では液晶表示回路3にデータを送る
ことにより、TV値の点滅表示を開始し、ステップ53
へ進み終了する。
【0031】ステップ47ではAEモードがTV優先で
あるかどうかの判定を行い、TV優先モードである場合
はAV値の表示を点滅し、警告するためにステップ48
へ進み、TV優先モードでない場合は、他のモードをチ
ェックするためにステップ49へ進む。ステップ48で
は液晶表示回路3にデータを送ることにより、AV値の
点滅表示を開始し、ステップ53へ進み終了する。ステ
ップ49ではAEモードがAV優先であるかどうかの判
定を行い、AV優先モードである場合はTV値の表示を
点滅し、警告するためにステップ50へ進み、AV優先
モードでない場合はステップ53へ進み終了する。ステ
ップ50では液晶表示回路3を送ることにより、TV値
の点滅表示を開始し、ステップ53へ進み終了する。
あるかどうかの判定を行い、TV優先モードである場合
はAV値の表示を点滅し、警告するためにステップ48
へ進み、TV優先モードでない場合は、他のモードをチ
ェックするためにステップ49へ進む。ステップ48で
は液晶表示回路3にデータを送ることにより、AV値の
点滅表示を開始し、ステップ53へ進み終了する。ステ
ップ49ではAEモードがAV優先であるかどうかの判
定を行い、AV優先モードである場合はTV値の表示を
点滅し、警告するためにステップ50へ進み、AV優先
モードでない場合はステップ53へ進み終了する。ステ
ップ50では液晶表示回路3を送ることにより、TV値
の点滅表示を開始し、ステップ53へ進み終了する。
【0032】一方、前記ステップ41でステップ51に
進んだ場合は、ブザー駆動回路15によりブザー音を停
止し、ステップ52へ進む。ステップ52では液晶表示
回路3にデータを送ることにより、TV値やAV値の点
滅表示を停止し点灯表示をし、ステップ53へ進み終了
する。
進んだ場合は、ブザー駆動回路15によりブザー音を停
止し、ステップ52へ進む。ステップ52では液晶表示
回路3にデータを送ることにより、TV値やAV値の点
滅表示を停止し点灯表示をし、ステップ53へ進み終了
する。
【0033】以上説明したように、本実施例によればフ
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、AV値やTV
値が連動範囲外の写真を間違って撮ってしまうことがな
くなる。また、ファインダー内表示が確認できるような
明るさの被写体を撮影時は音による警告はなされないの
で、不必要に耳障りな音がなることがなくなる。
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、AV値やTV
値が連動範囲外の写真を間違って撮ってしまうことがな
くなる。また、ファインダー内表示が確認できるような
明るさの被写体を撮影時は音による警告はなされないの
で、不必要に耳障りな音がなることがなくなる。
【0034】図6及び図7(a),(b)は本発明の第
2実施例を示すものである。本実施例ではカメラを作動
する電気回路として前述第1実施例の図1のブロック図
のマイコン1にフイルム終了判定手段を接続し、フイル
ム終了の警告表示を行うようにしたものである。その他
の構成は前述第1実施例と同様である。本実施例の表示
動作を図6のフローチャート及び図7の表示例を用いて
説明する。このフローチャートは前述第1実施例の図2
のステップ2の一部で実行される機能である。まず、ス
テップ60で動作を開始し、ステップ61へ進む。ステ
ップ61ではフイルムが全て撮影されたかどうかの判定
を行い、まだ未露光部分がある場合はステップ65へ進
み、フイルムが全て撮影済みである場合は警告を出すた
めにステップ62へ進む。
2実施例を示すものである。本実施例ではカメラを作動
する電気回路として前述第1実施例の図1のブロック図
のマイコン1にフイルム終了判定手段を接続し、フイル
ム終了の警告表示を行うようにしたものである。その他
の構成は前述第1実施例と同様である。本実施例の表示
動作を図6のフローチャート及び図7の表示例を用いて
説明する。このフローチャートは前述第1実施例の図2
のステップ2の一部で実行される機能である。まず、ス
テップ60で動作を開始し、ステップ61へ進む。ステ
ップ61ではフイルムが全て撮影されたかどうかの判定
を行い、まだ未露光部分がある場合はステップ65へ進
み、フイルムが全て撮影済みである場合は警告を出すた
めにステップ62へ進む。
【0035】ステップ62では液晶表示回路3にデータ
を送ることにより、図7(b)に示すようにフイルム無
し表示をし、ステップ63へ進む。ステップ63では図
2のステップ7で測光した結果のBV値がファインダー
内表示の確認しにくい或る明るさより明るいかどうかの
確認を行い、或る明るさより明るいと判定された場合
は、連動範囲外のブザー音による警告を出すためにステ
ップ64へ進み、或る明るさより暗いと判定された場合
は、ブザー音による警告音を出さずにステップ67へ進
み終了する。ステップ64ではブザー駆動回路15によ
りブザー音による警告を開始し、ステップ67へ進み終
了する。一方、ステップ61でステップ65に進んだ場
合は、図7(b)に示すフイルム無し表示をしている場
合は、液晶表示回路3にデータを送ることにより、図7
(a)に示す通常表示に切り替え、ステップ66へ進
む。ステップ66ではブザー駆動回路15によりブザー
音を停止し、ステップ67へ進み終了する。
を送ることにより、図7(b)に示すようにフイルム無
し表示をし、ステップ63へ進む。ステップ63では図
2のステップ7で測光した結果のBV値がファインダー
内表示の確認しにくい或る明るさより明るいかどうかの
確認を行い、或る明るさより明るいと判定された場合
は、連動範囲外のブザー音による警告を出すためにステ
ップ64へ進み、或る明るさより暗いと判定された場合
は、ブザー音による警告音を出さずにステップ67へ進
み終了する。ステップ64ではブザー駆動回路15によ
りブザー音による警告を開始し、ステップ67へ進み終
了する。一方、ステップ61でステップ65に進んだ場
合は、図7(b)に示すフイルム無し表示をしている場
合は、液晶表示回路3にデータを送ることにより、図7
(a)に示す通常表示に切り替え、ステップ66へ進
む。ステップ66ではブザー駆動回路15によりブザー
音を停止し、ステップ67へ進み終了する。
【0036】以上説明したように、本実施例によればフ
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、フイルムの最
後まで撮影されたことの確認が音でできるようになり、
ファインダーを覗きながら撮影をしている撮影者がフイ
ルム切れにより突然レリーズができなくなり、困惑する
ということがなくなる。また、ファインダー内表示が確
認できるような明るさの被写体を撮影時は音による警告
はなされないので、不必要に耳障りな音がなることがな
くなる。
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、フイルムの最
後まで撮影されたことの確認が音でできるようになり、
ファインダーを覗きながら撮影をしている撮影者がフイ
ルム切れにより突然レリーズができなくなり、困惑する
ということがなくなる。また、ファインダー内表示が確
認できるような明るさの被写体を撮影時は音による警告
はなされないので、不必要に耳障りな音がなることがな
くなる。
【0037】図8及び図7(a),(c)は本発明の第
3実施例を示すものである。本実施例ではカメラを作動
する電気回路として前述第1実施例の図1のブロック図
のマイコン1に電池残量判定手段を接続し、電池残量の
警告表示を行うようにしたものである。その他の構成は
前述第1実施例と同様である。本実施例の電池切れ警告
表示動作について図8のフローチャート及び図7の表示
例を用いて説明する。まず、ステップ70で動作を開始
し、ステップ71へ進む。ステップ71ではバッテリー
チェックを行う。例えば、シャッタ等の負荷に通電して
いる間の電源電圧等をマイコン1内のA/D変換し、電
池が有るか無いかのチェックを行い、ステップ72へ進
む。ステップ72ではステップ71でバッテリーチェッ
クした結果、カメラが動作できない電池の量であるかど
うかの確認を行い、カメラが動作可能な分の電源である
と判定された場合はステップ76へ進み、カメラを動作
させるには充分な電源が無い場合は警告を出すためにス
テップ73へ進む。
3実施例を示すものである。本実施例ではカメラを作動
する電気回路として前述第1実施例の図1のブロック図
のマイコン1に電池残量判定手段を接続し、電池残量の
警告表示を行うようにしたものである。その他の構成は
前述第1実施例と同様である。本実施例の電池切れ警告
表示動作について図8のフローチャート及び図7の表示
例を用いて説明する。まず、ステップ70で動作を開始
し、ステップ71へ進む。ステップ71ではバッテリー
チェックを行う。例えば、シャッタ等の負荷に通電して
いる間の電源電圧等をマイコン1内のA/D変換し、電
池が有るか無いかのチェックを行い、ステップ72へ進
む。ステップ72ではステップ71でバッテリーチェッ
クした結果、カメラが動作できない電池の量であるかど
うかの確認を行い、カメラが動作可能な分の電源である
と判定された場合はステップ76へ進み、カメラを動作
させるには充分な電源が無い場合は警告を出すためにス
テップ73へ進む。
【0038】ステップ73では液晶表示回路3にデータ
を送ることにより、図7(c)に示すように電池残量が
無いことを表示をし、ステップ74へ進む。ステップ7
4では前記図2のステップ7で測光した結果のBV値が
ファインダー内表示の確認しにくい或る明るさより明る
いかどうかの確認を行い、或る明るさより明るいと判定
された場合は、連動範囲外のブザー音による警告を出す
ためにステップ75へ進み、或る明るさより暗いと判定
された場合は、ブザー音による警告音を出さずにステッ
プ78へ進み終了する。ステップ75ではブザー駆動回
路15によりブザー音による警告を開始し、ステップ7
8へ進み終了する。一方、ステップ72でステップ76
に進んだ場合は、図7(c)に示す電池残量が無いこと
を表示をしている場合は、液晶表示回路3にデータを送
ることにより、図7(a)に示す通常表示に切り替え、
ステップ77へ進む。ステップ77ではブザー駆動回路
15によりブザー音を停止し、ステップ78へ進み終了
する。
を送ることにより、図7(c)に示すように電池残量が
無いことを表示をし、ステップ74へ進む。ステップ7
4では前記図2のステップ7で測光した結果のBV値が
ファインダー内表示の確認しにくい或る明るさより明る
いかどうかの確認を行い、或る明るさより明るいと判定
された場合は、連動範囲外のブザー音による警告を出す
ためにステップ75へ進み、或る明るさより暗いと判定
された場合は、ブザー音による警告音を出さずにステッ
プ78へ進み終了する。ステップ75ではブザー駆動回
路15によりブザー音による警告を開始し、ステップ7
8へ進み終了する。一方、ステップ72でステップ76
に進んだ場合は、図7(c)に示す電池残量が無いこと
を表示をしている場合は、液晶表示回路3にデータを送
ることにより、図7(a)に示す通常表示に切り替え、
ステップ77へ進む。ステップ77ではブザー駆動回路
15によりブザー音を停止し、ステップ78へ進み終了
する。
【0039】以上説明したように、本実施例によればフ
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、電池切れで撮
影ができなくなったことの確認が音でできるようにな
り、ファインダーを覗きながら撮影をしている撮影者が
電池切れにより突然レリーズができなくなり、困惑する
ということがなくなる。また、ファインダー内表示が確
認できるような明るさの被写体を撮影時は音による警告
はなされないので、不必要に耳障りな音がなることがな
くなる。
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、電池切れで撮
影ができなくなったことの確認が音でできるようにな
り、ファインダーを覗きながら撮影をしている撮影者が
電池切れにより突然レリーズができなくなり、困惑する
ということがなくなる。また、ファインダー内表示が確
認できるような明るさの被写体を撮影時は音による警告
はなされないので、不必要に耳障りな音がなることがな
くなる。
【0040】図9及び図7(a),(d)は本発明の第
4実施例を示すものである。本実施例ではカメラを作動
する電気回路として前述第1実施例の図1に示す電気回
路を用いトラブル警告表示を行うようにしたものであ
る。図9のフローチャートと図7の表示例を用いて、ト
ラブル警告表示について説明する。まず、ステップ80
で動作を開始し、ステップ81へ進む。ステップ81で
はカメラの動作に異状があったかどうかの確認を行い、
正常と確認された場合はステップ85へ進み、異常があ
ったと確認された場合はステップ82へ進む。ステップ
82では液晶表示回路3にデータを送ることにより、図
7(d)に示すようにトラブル表示を表示をし、ステッ
プ83へ進む。
4実施例を示すものである。本実施例ではカメラを作動
する電気回路として前述第1実施例の図1に示す電気回
路を用いトラブル警告表示を行うようにしたものであ
る。図9のフローチャートと図7の表示例を用いて、ト
ラブル警告表示について説明する。まず、ステップ80
で動作を開始し、ステップ81へ進む。ステップ81で
はカメラの動作に異状があったかどうかの確認を行い、
正常と確認された場合はステップ85へ進み、異常があ
ったと確認された場合はステップ82へ進む。ステップ
82では液晶表示回路3にデータを送ることにより、図
7(d)に示すようにトラブル表示を表示をし、ステッ
プ83へ進む。
【0041】ステップ83では前記図2のステップ7で
測光した結果のBV値がファインダー内表示の確認しに
くい或る明るさより明るいかどうかの確認を行い、或る
明るさより明るいと判定された場合は、連動範囲外のブ
ザー音による警告を出すためにステップ84へ進み、或
る明るさより暗いと判定された場合は、ブザー音による
警告音を出さずにステップ87へ進み終了する。ステッ
プ84ではブザー駆動回路15によりブザー音による警
告を開始し、ステップ87へ進み終了する。一方、ステ
ップ81でステップ85に進んだ場合に、図7(d)に
示すトラブル表示をしている場合は、液晶表示回路3に
データを送ることにより、図7(a)に示す通常表示に
切り替え、ステップ86へ進む。ステップ86ではブザ
ー駆動回路15によりブザー音を停止し、ステップ87
へ進み終了する。
測光した結果のBV値がファインダー内表示の確認しに
くい或る明るさより明るいかどうかの確認を行い、或る
明るさより明るいと判定された場合は、連動範囲外のブ
ザー音による警告を出すためにステップ84へ進み、或
る明るさより暗いと判定された場合は、ブザー音による
警告音を出さずにステップ87へ進み終了する。ステッ
プ84ではブザー駆動回路15によりブザー音による警
告を開始し、ステップ87へ進み終了する。一方、ステ
ップ81でステップ85に進んだ場合に、図7(d)に
示すトラブル表示をしている場合は、液晶表示回路3に
データを送ることにより、図7(a)に示す通常表示に
切り替え、ステップ86へ進む。ステップ86ではブザ
ー駆動回路15によりブザー音を停止し、ステップ87
へ進み終了する。
【0042】以上説明したように、本実施例によればフ
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、カメラが故障
して撮影ができないことの確認が音でできるようにな
り、ファインダーを覗きながら撮影をしている撮影者が
フイルム切れにより突然カメラの故障でレリーズができ
なくなり、困惑するということがなくなる。また、ファ
インダー内表示が確認できるような明るさの被写体を撮
影時は音による警告はなされないので、不必要に耳障り
な音がなることがなくなる。
ァインダー内表示の確認がしにくいような明るい被写体
や画面内に太陽が入った写真を撮影中に、カメラが故障
して撮影ができないことの確認が音でできるようにな
り、ファインダーを覗きながら撮影をしている撮影者が
フイルム切れにより突然カメラの故障でレリーズができ
なくなり、困惑するということがなくなる。また、ファ
インダー内表示が確認できるような明るさの被写体を撮
影時は音による警告はなされないので、不必要に耳障り
な音がなることがなくなる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明は測光手段と表示手段とブザーを駆動する手段を有
するカメラにおいて、高輝度警告(高輝度側の連動範囲
外警告)など明るい被写体を見ることにより出される警
告はブザーで行い、手ぶれ警告や低輝度警告(低輝度側
の連動範囲外警告)など暗い被写体を見ることにより出
される警告は表示の点滅で行うことにより、また、請求
項2に示す本発明は該高輝度警告を行う場合の警告はブ
ザーと表示の点滅を併用することにより、また、請求項
3に示す本発明は、高輝度警告を行う場合に、カメラの
測光したBV値に応じてブザー音をでの警告を行うこと
により、明るさに応じて確実に警告を区別して認識し、
警告を見落とすことによる失敗を防ぐことができ、か
つ、暗いシーン撮影のように静音化が必要な警告ができ
る。
発明は測光手段と表示手段とブザーを駆動する手段を有
するカメラにおいて、高輝度警告(高輝度側の連動範囲
外警告)など明るい被写体を見ることにより出される警
告はブザーで行い、手ぶれ警告や低輝度警告(低輝度側
の連動範囲外警告)など暗い被写体を見ることにより出
される警告は表示の点滅で行うことにより、また、請求
項2に示す本発明は該高輝度警告を行う場合の警告はブ
ザーと表示の点滅を併用することにより、また、請求項
3に示す本発明は、高輝度警告を行う場合に、カメラの
測光したBV値に応じてブザー音をでの警告を行うこと
により、明るさに応じて確実に警告を区別して認識し、
警告を見落とすことによる失敗を防ぐことができ、か
つ、暗いシーン撮影のように静音化が必要な警告ができ
る。
【0044】また、請求項4に示す本発明は測光手段と
表示手段とブザーを駆動する手段と電地残量判定手段と
を有し、電池残量低下警告がファインダー内に表示可能
なカメラにおいて、請求項5に示す本発明は測光手段と
表示手段とブザーを駆動する手段とフイルム終了警告が
ファインダー内に表示可能なカメラにおいて、請求項6
に示す発明は測光手段と表示手段とブザーを駆動する手
段とトラブル時警告がファインダー内に表示可能なカメ
ラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警告を行わ
ずにファインダー内表示のみで警告を行い、或る明るさ
以上ではブザー音による警告を行うことにより、それぞ
れ電池残量低下警告またはフイルム終了警告またはトラ
ブル時警告の外に、明るさに応じて確実に警告を区別し
て認識し、警告を見落とすことによる失敗を防ぐことが
でき、かつ、暗いシーン撮影で必要な静音化した警告が
できる。
表示手段とブザーを駆動する手段と電地残量判定手段と
を有し、電池残量低下警告がファインダー内に表示可能
なカメラにおいて、請求項5に示す本発明は測光手段と
表示手段とブザーを駆動する手段とフイルム終了警告が
ファインダー内に表示可能なカメラにおいて、請求項6
に示す発明は測光手段と表示手段とブザーを駆動する手
段とトラブル時警告がファインダー内に表示可能なカメ
ラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警告を行わ
ずにファインダー内表示のみで警告を行い、或る明るさ
以上ではブザー音による警告を行うことにより、それぞ
れ電池残量低下警告またはフイルム終了警告またはトラ
ブル時警告の外に、明るさに応じて確実に警告を区別し
て認識し、警告を見落とすことによる失敗を防ぐことが
でき、かつ、暗いシーン撮影で必要な静音化した警告が
できる。
【図1】本発明に係る第1実施例の警告表示装置を有す
るカメラの構成を示す電気回路のブロック図である。
るカメラの構成を示す電気回路のブロック図である。
【図2】そのカメラ動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図3】その警告表示動作を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図4】そのファインダー内表示例で、(a)はプログ
ラムAE時の高輝度側連動範囲外表示例、(b)はAV
優先時の高輝度側連動範囲外表示例、(c)はTV優先
時の高輝度側連動範囲外表示例、(d)はプログラムA
E時の低輝度側連動範囲外表示例、(e)はAV優先時
の低輝度側連動範囲外表示例、(f)はTV優先時の低
輝度側連動範囲外表示例である。
ラムAE時の高輝度側連動範囲外表示例、(b)はAV
優先時の高輝度側連動範囲外表示例、(c)はTV優先
時の高輝度側連動範囲外表示例、(d)はプログラムA
E時の低輝度側連動範囲外表示例、(e)はAV優先時
の低輝度側連動範囲外表示例、(f)はTV優先時の低
輝度側連動範囲外表示例である。
【図5】測光したBV値による警告表示を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本発明の第2実施例のカメラの警告表示装置の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図7】第2実施例及びその他の実施例に関連するファ
インダー内表示例で、(a)は通常表示例、(b)はフ
イルム終了警告表示例、(c)は電池切れ警告表示例、
(d)はトラブル警告表示例である。
インダー内表示例で、(a)は通常表示例、(b)はフ
イルム終了警告表示例、(c)は電池切れ警告表示例、
(d)はトラブル警告表示例である。
【図8】本発明の第3実施例のカメラの警告表示装置の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図9】本発明の第4実施例のカメラの警告表示装置の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
1・・マイクロコンピュータ(マイコン)、2・・レン
ズ制御回路、3・・液晶表示回路、4・・スイッチセン
ス回路、5・・閃光発光調光制御回路、6・・焦点検出
回路、7・・測光回路、8・・シャッタ制御回路、9・
・モータ制御回路、10・・電子ダイアル、11・・外
部液晶表示装置、12・・ファインダー内液晶表示装
置、13・・交換可能な撮影レンズ、14・・外付け電
子閃光装置、15・・ブザー駆動回路、SW1,SW
2,SW3・・スイッチ、SWX・・X接点。
ズ制御回路、3・・液晶表示回路、4・・スイッチセン
ス回路、5・・閃光発光調光制御回路、6・・焦点検出
回路、7・・測光回路、8・・シャッタ制御回路、9・
・モータ制御回路、10・・電子ダイアル、11・・外
部液晶表示装置、12・・ファインダー内液晶表示装
置、13・・交換可能な撮影レンズ、14・・外付け電
子閃光装置、15・・ブザー駆動回路、SW1,SW
2,SW3・・スイッチ、SWX・・X接点。
Claims (6)
- 【請求項1】 測光手段と表示手段とブザーを駆動する
手段を有するカメラにおいて、高輝度側の連動範囲外警
告など明るい被写体を見ることにより出される警告はブ
ザーで行い、手ぶれ警告や低輝度側の連動範囲外警告な
ど暗い被写体を見ることにより出される警告は表示の点
滅で行うことを特徴とするカメラの警告表示装置。 - 【請求項2】 該高輝度警告を行う場合の警告はブザー
と表示の点滅を併用することを特徴とする請求項1記載
のカメラの警告表示装置。 - 【請求項3】 高輝度警告を行う場合に、カメラの測光
したBV値に応じてブザー音をでの警告を行うことを特
徴とする請求項1及び2記載のカメラの警告表示装置。 - 【請求項4】 測光手段と表示手段とブザーを駆動する
手段と電地残量判定手段とを有し、電池残量低下警告が
ファインダー内に表示可能なカメラにおいて、或る明る
さ以下はブザーによる警告を行わずにファインダー内表
示のみで警告を行い、或る明るさ以上ではブザー音によ
る警告を行うことを特徴とするカメラの警告表示装置。 - 【請求項5】 測光手段と表示手段とブザーを駆動する
手段とフイルム終了警告がファインダー内に表示可能な
カメラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警告を
行わずにファインダー内表示のみで警告を行い、或る明
るさ以上ではブザー音による警告を行うことを特徴とす
るカメラの警告表示装置。 - 【請求項6】 測光手段と表示手段とブザーを駆動する
手段とトラブル時警告がファインダー内に表示可能なカ
メラにおいて、或る明るさ以下はブザーによる警告を行
わずにファインダー内表示のみで警告を行い、或る明る
さ以上ではブザー音による警告を行うことを特徴とする
カメラの警告表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31853595A JPH09138457A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | カメラの警告表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31853595A JPH09138457A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | カメラの警告表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138457A true JPH09138457A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18100212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31853595A Pending JPH09138457A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | カメラの警告表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138457A (ja) |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP31853595A patent/JPH09138457A/ja active Pending
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