JPH09138879A - 即時カ−ド発行機能付き自動取引装置 - Google Patents
即時カ−ド発行機能付き自動取引装置Info
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- JPH09138879A JPH09138879A JP7295589A JP29558995A JPH09138879A JP H09138879 A JPH09138879 A JP H09138879A JP 7295589 A JP7295589 A JP 7295589A JP 29558995 A JP29558995 A JP 29558995A JP H09138879 A JPH09138879 A JP H09138879A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 目視可能な形の当該カードの固有性を示す文
言/図形を形成できるようにして、その後にカードがA
TMで使われた時に、そのカードが使われたという証拠
/記録を残すことのできるシステムを提供すること。 【解決手段】 電子カ−ドに記録されている情報の読み
取り/書き込みを行なう磁気ヘッド93と、電子カ−ド
の表面に目視可能あるいは触覚可能なイメ−ジを画像形
成する熱転写プリンタ部114と、新規の電子カ−ドを
作成するためのデ−タを入力するタッチパネル19と、
このタッチパネル19で入力されたデ−タに基づいて磁
気ヘッド93により電子カ−ドに磁気情報を書き込み、
熱転写プリンタ部114により電子カ−ドの表面に目視
可能あるいは触覚可能なイメ−ジを画像形成する手段と
を具備したことを特徴とする。
言/図形を形成できるようにして、その後にカードがA
TMで使われた時に、そのカードが使われたという証拠
/記録を残すことのできるシステムを提供すること。 【解決手段】 電子カ−ドに記録されている情報の読み
取り/書き込みを行なう磁気ヘッド93と、電子カ−ド
の表面に目視可能あるいは触覚可能なイメ−ジを画像形
成する熱転写プリンタ部114と、新規の電子カ−ドを
作成するためのデ−タを入力するタッチパネル19と、
このタッチパネル19で入力されたデ−タに基づいて磁
気ヘッド93により電子カ−ドに磁気情報を書き込み、
熱転写プリンタ部114により電子カ−ドの表面に目視
可能あるいは触覚可能なイメ−ジを画像形成する手段と
を具備したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、金融機関
において、利用者の操作により入金取引や出金取引など
の通貨の取引を自動的に行なう自動取引装置などの対面
式自動操作装置に関する。
において、利用者の操作により入金取引や出金取引など
の通貨の取引を自動的に行なう自動取引装置などの対面
式自動操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関のATM(自動取引装置)の普
及は目覚ましく、銀行営業店業務の70%をATMで処
理するまでになっている。そのために、当初は、単純に
入金/出金取引だけであったものを、振込/振替や、公
金収受等に取り扱い業務を拡大していった。
及は目覚ましく、銀行営業店業務の70%をATMで処
理するまでになっている。そのために、当初は、単純に
入金/出金取引だけであったものを、振込/振替や、公
金収受等に取り扱い業務を拡大していった。
【0003】現状でATMで取り扱うことの出来ない、
残された業務が新規口座開設であり、この機能の搭載へ
の要望が強い。ATMにおける新規口座開設の困難さ
は、本人の確認にあり、従来の窓口での口座開設は、印
鑑の登録によっていた。
残された業務が新規口座開設であり、この機能の搭載へ
の要望が強い。ATMにおける新規口座開設の困難さ
は、本人の確認にあり、従来の窓口での口座開設は、印
鑑の登録によっていた。
【0004】しかしながら印鑑でなく、別の本人確認手
段を搭載することにより、新規口座開設のできる装置が
提案されつつある。これらの装置にあっては、操作や手
続きの複雑さから、利用者のみで実行できなくなって来
ていて、装置を通して、遠隔する係員と対話しながら操
作を進める。例えば、操作の仕方が分からなくなったら
係員に相談したり、身分証明書等の書類はスキャナーに
いれて、イメージ情報として送出したり、遠隔する係員
が確認のうえ入力を代行する等が行なわれている。これ
によって、短時間に口座開設ができて、その場でカード
発行ができるようになった。
段を搭載することにより、新規口座開設のできる装置が
提案されつつある。これらの装置にあっては、操作や手
続きの複雑さから、利用者のみで実行できなくなって来
ていて、装置を通して、遠隔する係員と対話しながら操
作を進める。例えば、操作の仕方が分からなくなったら
係員に相談したり、身分証明書等の書類はスキャナーに
いれて、イメージ情報として送出したり、遠隔する係員
が確認のうえ入力を代行する等が行なわれている。これ
によって、短時間に口座開設ができて、その場でカード
発行ができるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ここで
発行されるカードは、その磁気ストライプに所定情報を
記録したものであるが、口座氏名のエンボス加工はして
いない。エンボス加工とは、氏名と口座番号を金型でプ
ラスチックカードに浮き出し文字として刻印するもので
あり、従来より、ATMを利用して、装置にカードが挿
入されると、このエンボスをインプリントして装置内に
記録しておくことにより、確かに当該カードが使用され
たことを証明する手段として活用されてきた。
発行されるカードは、その磁気ストライプに所定情報を
記録したものであるが、口座氏名のエンボス加工はして
いない。エンボス加工とは、氏名と口座番号を金型でプ
ラスチックカードに浮き出し文字として刻印するもので
あり、従来より、ATMを利用して、装置にカードが挿
入されると、このエンボスをインプリントして装置内に
記録しておくことにより、確かに当該カードが使用され
たことを証明する手段として活用されてきた。
【0006】エンボスのされていないカードが発行され
ると、磁気ストライプ情報によって、ATMでの支払い
は行うことができるが、そのカードが確かに使われたと
いう証拠を残すことが出来ないという大きな問題があ
る。
ると、磁気ストライプ情報によって、ATMでの支払い
は行うことができるが、そのカードが確かに使われたと
いう証拠を残すことが出来ないという大きな問題があ
る。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、比較的に簡単な構成で、新規口座開設時に即時カー
ド発行するシステムにおいて、プラスチックカードに磁
気ストライプの記録と同時に、目視可能な形の当該カー
ドの固有性を示す文言/図形を形成できるようにして、
その後にカードがATMで使われた時に、そのカードが
使われたという証拠/記録を残すことのできるシステム
を提供することにある。
で、比較的に簡単な構成で、新規口座開設時に即時カー
ド発行するシステムにおいて、プラスチックカードに磁
気ストライプの記録と同時に、目視可能な形の当該カー
ドの固有性を示す文言/図形を形成できるようにして、
その後にカードがATMで使われた時に、そのカードが
使われたという証拠/記録を残すことのできるシステム
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる即時カ
−ド発行機能付き自動取引装置は、電子的な情報の読取
/書込を可能とする電子カ−ドを収納する収納手段と、
新規の電子カ−ドを発行するために、利用者個人の情報
を入力する入力手段と、この入力手段にて入力された利
用者個人の情報に基づいて、前記収納手段に収納されて
いる電子カ−ドに情報を記憶する記憶手段と、この記憶
手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表面に、前記入
力手段にて入力された利用者個人の情報に基づいて、目
視可能又は触覚可能な画像情報を画像形成する手段と、
この形成手段にて目視可能又は触覚可能な画像情報が表
面に形成された電子カ−ドを新規の電子カ−ドとして発
行する手段とを具備したことを特徴とする。
−ド発行機能付き自動取引装置は、電子的な情報の読取
/書込を可能とする電子カ−ドを収納する収納手段と、
新規の電子カ−ドを発行するために、利用者個人の情報
を入力する入力手段と、この入力手段にて入力された利
用者個人の情報に基づいて、前記収納手段に収納されて
いる電子カ−ドに情報を記憶する記憶手段と、この記憶
手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表面に、前記入
力手段にて入力された利用者個人の情報に基づいて、目
視可能又は触覚可能な画像情報を画像形成する手段と、
この形成手段にて目視可能又は触覚可能な画像情報が表
面に形成された電子カ−ドを新規の電子カ−ドとして発
行する手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】請求項2に係わる即時カ−ド発行機能付き
自動取引装置は、請求項1記載の電子カ−ドは、前記記
憶手段によって情報が記憶される磁気ストライプ記憶部
又はICメモリ部を有することを特徴とする。
自動取引装置は、請求項1記載の電子カ−ドは、前記記
憶手段によって情報が記憶される磁気ストライプ記憶部
又はICメモリ部を有することを特徴とする。
【0010】請求項3に係わる即時カ−ド発行機能付き
自動取引装置は、請求項1記載の画像を形成する手段
は、この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表
面に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報に
基づいて、エンボスの浮き出し文字あるいたイメ−ジお
よび文字を印刷することを特徴とする。
自動取引装置は、請求項1記載の画像を形成する手段
は、この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表
面に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報に
基づいて、エンボスの浮き出し文字あるいたイメ−ジお
よび文字を印刷することを特徴とする。
【0011】請求項4に係わる即時カ−ド発行機能付き
自動取引装置は、電子的な情報の読取/書込を可能とす
る電子カ−ドを収納する収納手段と、新規の電子カ−ド
を発行するために、利用者個人の情報を入力する入力手
段と、この入力手段にて入力された利用者個人の情報に
基づいて、前記収納手段に収納されている電子カ−ドに
情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段にて情報が記
憶された電子カ−ドの表面に、前記入力手段にて入力さ
れた利用者個人の情報に基づいて、目視可能又は触覚可
能な画像情報を画像形成すると共に、その画像情報を記
憶させる手段と、この形成手段にて目視可能又は触覚可
能な画像情報が表面に形成された電子カ−ドを新規の電
子カ−ドとして発行する手段とを具備したことを特徴と
する。
自動取引装置は、電子的な情報の読取/書込を可能とす
る電子カ−ドを収納する収納手段と、新規の電子カ−ド
を発行するために、利用者個人の情報を入力する入力手
段と、この入力手段にて入力された利用者個人の情報に
基づいて、前記収納手段に収納されている電子カ−ドに
情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段にて情報が記
憶された電子カ−ドの表面に、前記入力手段にて入力さ
れた利用者個人の情報に基づいて、目視可能又は触覚可
能な画像情報を画像形成すると共に、その画像情報を記
憶させる手段と、この形成手段にて目視可能又は触覚可
能な画像情報が表面に形成された電子カ−ドを新規の電
子カ−ドとして発行する手段とを具備したことを特徴と
する。
【0012】請求項5に係わる即時カ−ド発行機能付き
自動取引装置は、電子的な情報の読取/書込を可能とす
る電子カ−ドを収納する収納手段と、利用者を撮影する
カメラ装置と、新規の電子カ−ドを発行するために、利
用者個人の情報を入力する入力手段と、この入力手段に
て入力された利用者個人の情報に基づいて、前記収納手
段に収納されている電子カ−ドに情報を記憶する記憶手
段と、この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの
表面に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報
に基づいて、目視可能又は触覚可能な画像情報を画像形
成すると共に、その画像情報を記憶させる手段と、この
形成手段にて目視可能又は触覚可能な上記カメラ装置で
撮影した画像情報が表面に形成された電子カ−ドを新規
の電子カ−ドとして発行する手段とを具備したことを特
徴とする。
自動取引装置は、電子的な情報の読取/書込を可能とす
る電子カ−ドを収納する収納手段と、利用者を撮影する
カメラ装置と、新規の電子カ−ドを発行するために、利
用者個人の情報を入力する入力手段と、この入力手段に
て入力された利用者個人の情報に基づいて、前記収納手
段に収納されている電子カ−ドに情報を記憶する記憶手
段と、この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの
表面に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報
に基づいて、目視可能又は触覚可能な画像情報を画像形
成すると共に、その画像情報を記憶させる手段と、この
形成手段にて目視可能又は触覚可能な上記カメラ装置で
撮影した画像情報が表面に形成された電子カ−ドを新規
の電子カ−ドとして発行する手段とを具備したことを特
徴とする。
【0013】請求項6に係わる即時カ−ド発行機能付き
自動取引装置は、媒体に付随する情報を読み取る媒体読
み取り手段と、上記複数の媒体読み取り手段で読み取ら
れた情報を複合して利用者の個人情報を入力する手段
と、操作ガイダンスを表示する表示手段とを具備したこ
とを特徴とする。
自動取引装置は、媒体に付随する情報を読み取る媒体読
み取り手段と、上記複数の媒体読み取り手段で読み取ら
れた情報を複合して利用者の個人情報を入力する手段
と、操作ガイダンスを表示する表示手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図2はスキャナ付き自動取
引装置の斜視図である。例えば、自動取引装置(例え
ば、銀行の営業店に設置され、入金、出金、振込、残高
照会、通帳記入などの取引が可能な現金自動預出金機)
の外観を示すものである。
て図面を参照して説明する。図2はスキャナ付き自動取
引装置の斜視図である。例えば、自動取引装置(例え
ば、銀行の営業店に設置され、入金、出金、振込、残高
照会、通帳記入などの取引が可能な現金自動預出金機)
の外観を示すものである。
【0015】図2において、11は自動取引装置の筐体
である。この筐体11の前面には、操作面として、垂直
面12a、傾斜面12b、水平面12cを有する略L字
形状の接客操作部12が形成されている。
である。この筐体11の前面には、操作面として、垂直
面12a、傾斜面12b、水平面12cを有する略L字
形状の接客操作部12が形成されている。
【0016】この接客操作部12の傾斜面12bには、
紙幣を多数枚一括して投入するとともに、放出された紙
幣を一括して受け取る、開閉可能な蓋体を有する紙幣口
13、および、硬貨を多数枚一括して投入し得るととも
に、放出された硬貨を一括して受取る、開閉可能な蓋体
を有する硬貨口14が設けられている。
紙幣を多数枚一括して投入するとともに、放出された紙
幣を一括して受け取る、開閉可能な蓋体を有する紙幣口
13、および、硬貨を多数枚一括して投入し得るととも
に、放出された硬貨を一括して受取る、開閉可能な蓋体
を有する硬貨口14が設けられている。
【0017】さらに、傾斜面12bの一端部には、ハン
ドセット15が埋め込むように取り付けられている。ま
た、紙幣口13と硬貨口14との間には、CCD撮像素
子等から構成される小型のビデオカメラ装置16、音声
案内用スピ−カ17が設けられ、傾斜面12bの他端部
には、係員を呼び出すための係員用ボタン18が設けら
れている。
ドセット15が埋め込むように取り付けられている。ま
た、紙幣口13と硬貨口14との間には、CCD撮像素
子等から構成される小型のビデオカメラ装置16、音声
案内用スピ−カ17が設けられ、傾斜面12bの他端部
には、係員を呼び出すための係員用ボタン18が設けら
れている。
【0018】また、接客操作部12の水平面には、表面
に指を接触することにより所定の情報が入力できる矩形
状の透明なタッチパネル19が取り付けられた長方形状
のパネル20が奥側の辺に沿った軸を中心に、回動自在
に取り付けられている。
に指を接触することにより所定の情報が入力できる矩形
状の透明なタッチパネル19が取り付けられた長方形状
のパネル20が奥側の辺に沿った軸を中心に、回動自在
に取り付けられている。
【0019】また、図4に示すように、タッチパネル1
9の下面に対向してカラ−の液晶表示装置21が埋設さ
れている。また、パネル20の下面には、スキャナ装置
22が埋設されている。ここで、22aはスキャナ装置
22のガラス面である。
9の下面に対向してカラ−の液晶表示装置21が埋設さ
れている。また、パネル20の下面には、スキャナ装置
22が埋設されている。ここで、22aはスキャナ装置
22のガラス面である。
【0020】また、タッチパネル19には、操作案内手
順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像
情報を入力するための数字、片仮名文字、英文字などの
各種操作キ−に対するタッチパネル19のセグメント部
位を指で触れることにより、所望のキ−入力(各種取引
情報の入力など)行うことができるようになっている。
順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像
情報を入力するための数字、片仮名文字、英文字などの
各種操作キ−に対するタッチパネル19のセグメント部
位を指で触れることにより、所望のキ−入力(各種取引
情報の入力など)行うことができるようになっている。
【0021】そして、タッチパネル19、液晶表示装置
21はタッチパネル入力装置22を構成している。ま
た、接客操作部12の垂直面には、暗唱番号や口座番号
などが記録されている取引媒体として磁気カ−ドあるい
は、振込取引時の振込券を受入れるとともに、取引内容
を印字したレシ−ト(明細書)を排出するカ−ド口3
1、同じく取引媒体としての磁気通帳を受入れる通帳口
32が設けられている。
21はタッチパネル入力装置22を構成している。ま
た、接客操作部12の垂直面には、暗唱番号や口座番号
などが記録されている取引媒体として磁気カ−ドあるい
は、振込取引時の振込券を受入れるとともに、取引内容
を印字したレシ−ト(明細書)を排出するカ−ド口3
1、同じく取引媒体としての磁気通帳を受入れる通帳口
32が設けられている。
【0022】一方、筐体11の内部には、カ−ド口31
と対応してカ−ド・リ−ダ・レシ−トプリンタユニット
41が、通帳口32に対応して通帳プリンタユニット4
2が、紙幣口13と対応して紙幣入出金ユニット43
が、硬貨口14と対応して硬貨入出金ユニット44がそ
れぞれ設けられている。また、筐体11内の下部には、
本装置の制御を司る制御ユニット45が設けられてい
る。
と対応してカ−ド・リ−ダ・レシ−トプリンタユニット
41が、通帳口32に対応して通帳プリンタユニット4
2が、紙幣口13と対応して紙幣入出金ユニット43
が、硬貨口14と対応して硬貨入出金ユニット44がそ
れぞれ設けられている。また、筐体11内の下部には、
本装置の制御を司る制御ユニット45が設けられてい
る。
【0023】次に、スキャナ装置22の断面図について
図5(A)〜(C)を参照して説明する。図5(A)に
おいて、ガラス面22aの配下にはガイドロッド51が
配設されている。このガイドロッド51には、光学ユニ
ット52が摺動自在に取り付けられている。そして、こ
の光学ユニット52内には、アレイ型LED53とアレ
イCCD54が内蔵されている。そして、アレイ型LE
D53から放たれた光はガラス面22aに載置されてい
る原稿Pで反射された後に、アレイCCD54に入射さ
れる。
図5(A)〜(C)を参照して説明する。図5(A)に
おいて、ガラス面22aの配下にはガイドロッド51が
配設されている。このガイドロッド51には、光学ユニ
ット52が摺動自在に取り付けられている。そして、こ
の光学ユニット52内には、アレイ型LED53とアレ
イCCD54が内蔵されている。そして、アレイ型LE
D53から放たれた光はガラス面22aに載置されてい
る原稿Pで反射された後に、アレイCCD54に入射さ
れる。
【0024】光学ユニット52は、ベルト55により搬
送される。このベルト55はモ−タ56により駆動され
る。図5(B)に示すように、ビデオカメラ16は、軸
16aを中心に回動可能なようにホルダにとりつけら
れ、その撮影方向を調整可能になっている。カメラ16
の前面は、ハ−フミラ−16bがとりつけられ、その撮
影方向を調整可能になっている。さらに、このハ−フミ
ラ−16bの内側には、音声案内用スピ−カ16cが設
けられている。
送される。このベルト55はモ−タ56により駆動され
る。図5(B)に示すように、ビデオカメラ16は、軸
16aを中心に回動可能なようにホルダにとりつけら
れ、その撮影方向を調整可能になっている。カメラ16
の前面は、ハ−フミラ−16bがとりつけられ、その撮
影方向を調整可能になっている。さらに、このハ−フミ
ラ−16bの内側には、音声案内用スピ−カ16cが設
けられている。
【0025】また、ハンドセット15はB面(図4)に
埋め込むように取り付けられて、取り付けられた時にマ
グネット23によって、軽く保持されるようになってい
る。そのケ−ブル29は、ケ−ブル巻き取り装置30に
よって巻き込まれる構造で、一旦ハンドセット15を手
に持って、ケ−ブル29を引き出しても、元にもどすと
ケ−ブル29は巻き込まれる。
埋め込むように取り付けられて、取り付けられた時にマ
グネット23によって、軽く保持されるようになってい
る。そのケ−ブル29は、ケ−ブル巻き取り装置30に
よって巻き込まれる構造で、一旦ハンドセット15を手
に持って、ケ−ブル29を引き出しても、元にもどすと
ケ−ブル29は巻き込まれる。
【0026】次に、図6を参照して自動取引装置の制御
ブロック図について説明する。図6において、45は自
動取引装置を統括して制御する主制御部である。この主
制御部45には、各種デ−タを記憶するための記憶部7
1、ホストコンピュ−タ61,対話端末62とのデ−タ
伝送のやりとりを行う伝送制御部72、電源73が接続
される。
ブロック図について説明する。図6において、45は自
動取引装置を統括して制御する主制御部である。この主
制御部45には、各種デ−タを記憶するための記憶部7
1、ホストコンピュ−タ61,対話端末62とのデ−タ
伝送のやりとりを行う伝送制御部72、電源73が接続
される。
【0027】そして、主制御部45には、カ−ド/レシ
−ト部41、通帳プリンタ42、紙幣入出金部43、硬
貨入出金部44が接続される。さらに、主制御部45に
は、接客制御部74が接続される。この接客制御部74
には、ハンドセット15、ビデオカメラ16、音声案内
17、係員呼出しボタン18、タッチパネル19、スキ
ャナ22が接続される。
−ト部41、通帳プリンタ42、紙幣入出金部43、硬
貨入出金部44が接続される。さらに、主制御部45に
は、接客制御部74が接続される。この接客制御部74
には、ハンドセット15、ビデオカメラ16、音声案内
17、係員呼出しボタン18、タッチパネル19、スキ
ャナ22が接続される。
【0028】次に、図7を参照して、図6のカ−ド/レ
シ−ト部41の詳細な構成について説明する。図7にお
いて、本発明の中心の構成要素であるカードリーダ・レ
シートプリンタ41と関連する回路ブロックを示すもの
である。
シ−ト部41の詳細な構成について説明する。図7にお
いて、本発明の中心の構成要素であるカードリーダ・レ
シートプリンタ41と関連する回路ブロックを示すもの
である。
【0029】41はカードリーダ81、ジャーナルプリ
ンタ82、レシートプリンタ83、カード発行部84お
よび図では別に示されるが、実質はユニット制御部85
から構成される。
ンタ82、レシートプリンタ83、カード発行部84お
よび図では別に示されるが、実質はユニット制御部85
から構成される。
【0030】まず、カードリーダ81は、カード入口9
1から挿入される磁気カードCを受入れ、それをローラ
対92で内部に搬送し、中央の磁気ヘッド93で磁気ス
トライプC1(図1)のデータをリード/ライトする。
このカ−ドリ−ダ81のさらに後方に搬送すると、LE
D94とCCD95等で構成されるイメージリーダ96
が搬送されるカードCのエンボスエリアC3(図1)の
画像イメージを取り込むようになっている。
1から挿入される磁気カードCを受入れ、それをローラ
対92で内部に搬送し、中央の磁気ヘッド93で磁気ス
トライプC1(図1)のデータをリード/ライトする。
このカ−ドリ−ダ81のさらに後方に搬送すると、LE
D94とCCD95等で構成されるイメージリーダ96
が搬送されるカードCのエンボスエリアC3(図1)の
画像イメージを取り込むようになっている。
【0031】なお、入口近傍には、シャッタ97が設け
られ、カードを受け入れるべきときのみ開放し、カード
が既に入っているときには、他のカードの挿入を防止す
る働きをしている。
られ、カードを受け入れるべきときのみ開放し、カード
が既に入っているときには、他のカードの挿入を防止す
る働きをしている。
【0032】このカードリーダ81の機能によって、利
用者の持参する磁気カードの口座番号を読み取り、別に
入力する暗唱番号とのマーチングをとることにより、利
用者の認証をするとともに、カードが確かに受け入れら
れたというエンボス記録をとることができるものであ
る。
用者の持参する磁気カードの口座番号を読み取り、別に
入力する暗唱番号とのマーチングをとることにより、利
用者の認証をするとともに、カードが確かに受け入れら
れたというエンボス記録をとることができるものであ
る。
【0033】なお、カードリーダ81にはICカードの
リードライト接点も設けられており、この接点を介し
て、標準規格のICカードのリードライトも可能となっ
ている。
リードライト接点も設けられており、この接点を介し
て、標準規格のICカードのリードライトも可能となっ
ている。
【0034】つぎにジャーナルプリンタ82は、円筒状
の感熱記録式ジャーナル用紙98をセットし、これをロ
ーラ対82で搬送し、その途中のサーマル印字ヘッド1
00で、取引の記録(取引日時、口座番号、取引種目、
取引金額、等の文字データと、カードのエンボスデー
タ)を印字し、それを巻き取り軸101に巻き取る構造
になっている。
の感熱記録式ジャーナル用紙98をセットし、これをロ
ーラ対82で搬送し、その途中のサーマル印字ヘッド1
00で、取引の記録(取引日時、口座番号、取引種目、
取引金額、等の文字データと、カードのエンボスデー
タ)を印字し、それを巻き取り軸101に巻き取る構造
になっている。
【0035】レシートプリンタ83は、感熱記録式ジャ
ーナル用紙102をセットし、これをローラ対103で
搬送し、その途中のサーマル印字ヘッド104で、利用
者への取引記録控えとしてのデータを印字し、印字後カ
ッタ105で、一取引分の長さにカットして、これをベ
ルト106で搬送し、カード口91から放出するもので
ある。なお、107は、取り忘れレシートの回収箱で、
所定時間でも利用者がレシートを抜き取らない時にベル
トを逆転して、このレシートを回収保管するものであ
る。
ーナル用紙102をセットし、これをローラ対103で
搬送し、その途中のサーマル印字ヘッド104で、利用
者への取引記録控えとしてのデータを印字し、印字後カ
ッタ105で、一取引分の長さにカットして、これをベ
ルト106で搬送し、カード口91から放出するもので
ある。なお、107は、取り忘れレシートの回収箱で、
所定時間でも利用者がレシートを抜き取らない時にベル
トを逆転して、このレシートを回収保管するものであ
る。
【0036】つぎにカード発行部84は、カード収容部
108、熱転写プリンター部109、エンボス成形部1
10から構成され、カード収容部108から、1枚のな
まカードが取り出され、表面に氏名と顔写真等の印刷を
行った後、プレス機構によって口座番号等をエンボス浮
き出し文字として成形している。
108、熱転写プリンター部109、エンボス成形部1
10から構成され、カード収容部108から、1枚のな
まカードが取り出され、表面に氏名と顔写真等の印刷を
行った後、プレス機構によって口座番号等をエンボス浮
き出し文字として成形している。
【0037】なお、カード収容部108は、バネ111
によって上方に付勢された板112の上に生カードC
(図1)(a)が水平に積層集積されており、一番上の
カードが繰り出しローラ113によって、次の熱転写プ
リンター部114に送り込まれる。
によって上方に付勢された板112の上に生カードC
(図1)(a)が水平に積層集積されており、一番上の
カードが繰り出しローラ113によって、次の熱転写プ
リンター部114に送り込まれる。
【0038】熱転写プリンター部114は、プラテン1
15に対向してサーマルヘッド116が設けられ、さら
にその間に4色(イエロー/マゼンタ/シアン/ブラッ
ク)に塗り分けられた転写用サーマルリボン117がカ
ードの走行と同期して駆動できるように配設されてい
る。
15に対向してサーマルヘッド116が設けられ、さら
にその間に4色(イエロー/マゼンタ/シアン/ブラッ
ク)に塗り分けられた転写用サーマルリボン117がカ
ードの走行と同期して駆動できるように配設されてい
る。
【0039】このプリンター114によって、別の入力
手段によって、取り込まれた利用者の顔写真と、漢字氏
名と口座番号が印刷されるが、顔写真はカラー印刷であ
るので、YMCのリボンでカードCを3往復して画像形
成し、文字はブラックリボンで印字する。
手段によって、取り込まれた利用者の顔写真と、漢字氏
名と口座番号が印刷されるが、顔写真はカラー印刷であ
るので、YMCのリボンでカードCを3往復して画像形
成し、文字はブラックリボンで印字する。
【0040】これによって、カードCは図1(b)の状
態になる。次にエンボス成形部110にカードCは送り
込まれる。このエンボス形成部110には、選択的に所
定の文字ポンチを、プレス位置に移動させることのでき
るポンチ/ダイ118/119があって、このポンチを
偏心カム120で押圧することによって、エンボス浮き
出し文字を形成する。なお、121は油圧シリンであっ
て、倍力テコ機構122によって、加圧力を倍増させ、
これを偏心カム120に伝え、大きなプレス力を実現し
ている。
態になる。次にエンボス成形部110にカードCは送り
込まれる。このエンボス形成部110には、選択的に所
定の文字ポンチを、プレス位置に移動させることのでき
るポンチ/ダイ118/119があって、このポンチを
偏心カム120で押圧することによって、エンボス浮き
出し文字を形成する。なお、121は油圧シリンであっ
て、倍力テコ機構122によって、加圧力を倍増させ、
これを偏心カム120に伝え、大きなプレス力を実現し
ている。
【0041】これによって図1(c)の状態のカードに
なる。これをさらにカードリーダ51に搬送し、磁気記
録をして、さらにイメージリーダ119で、カードの表
面を読み取る。
なる。これをさらにカードリーダ51に搬送し、磁気記
録をして、さらにイメージリーダ119で、カードの表
面を読み取る。
【0042】なお、ユニット制御部85は、各回路や機
構が、予め定められたプログラムによって動作するよう
にユニット制御CPU123によってコントロールされ
るものであり、124はこのプログラムを記憶するメモ
リーである。先のカードを読み取って後は、まずイメー
ジリーダ96のCCD95で読み取られたカードCの画
像イメージは、A/Dコンバータ125によりA/D変
換された後、次にシェーディング補正回路126で、L
ED94の周辺光量の不足バラツキによるイメージデー
タの変動を補正し、次のガンマ補正回路127でガンマ
補正される。
構が、予め定められたプログラムによって動作するよう
にユニット制御CPU123によってコントロールされ
るものであり、124はこのプログラムを記憶するメモ
リーである。先のカードを読み取って後は、まずイメー
ジリーダ96のCCD95で読み取られたカードCの画
像イメージは、A/Dコンバータ125によりA/D変
換された後、次にシェーディング補正回路126で、L
ED94の周辺光量の不足バラツキによるイメージデー
タの変動を補正し、次のガンマ補正回路127でガンマ
補正される。
【0043】以上によって補正された2次元のイメード
データは、2つの選択的な回路処理を受ける。第一は中
間調処理回路128で、オリジナルのイメージを残した
まま、エンボスの輪郭部分のみの黒データを強調して、
画像イメージにエンボスが埋もれないようにする。
データは、2つの選択的な回路処理を受ける。第一は中
間調処理回路128で、オリジナルのイメージを残した
まま、エンボスの輪郭部分のみの黒データを強調して、
画像イメージにエンボスが埋もれないようにする。
【0044】このデータを印字バッファ129に送り、
他のキャラクタデータとともに印字用に編集した上で、
これをジャーナルプリンタ82の印字ヘッド100で印
字する。
他のキャラクタデータとともに印字用に編集した上で、
これをジャーナルプリンタ82の印字ヘッド100で印
字する。
【0045】ここで印字されるのはC5の[画像イメー
ジ記録]である。第二は輪郭抽出回路130であり、エ
ンボスの輪郭部分の黒データを強調した上、他のカード
面の画像の中間トーンを消去し、黒のビット量を削減す
る。これが[輪郭記録]のデータとなり、データ量は、
[画面イメージ記録]の1/10程度に圧縮される。
ジ記録]である。第二は輪郭抽出回路130であり、エ
ンボスの輪郭部分の黒データを強調した上、他のカード
面の画像の中間トーンを消去し、黒のビット量を削減す
る。これが[輪郭記録]のデータとなり、データ量は、
[画面イメージ記録]の1/10程度に圧縮される。
【0046】これを一旦、送受信バッファ131に蓄積
してから、これを主制御部45へ送信する。主制御部4
5では、主制御CPU132がRAM133とハードデ
ィスク134に記憶されたプログラム情報によってAT
M全体の動作を制御するものであるが、ここでは内部伝
送インターフェイス135を介してうけた画像データを
他の取引記録キャラクタデータとともに、取引ごと区分
して電子ジャーナルとして使われるMO装置136に蓄
積していく。MO装置136は、着脱可能な光磁気ディ
スクにリード/ライトするもので、他のパソコン等でデ
ータ検索できるものである。
してから、これを主制御部45へ送信する。主制御部4
5では、主制御CPU132がRAM133とハードデ
ィスク134に記憶されたプログラム情報によってAT
M全体の動作を制御するものであるが、ここでは内部伝
送インターフェイス135を介してうけた画像データを
他の取引記録キャラクタデータとともに、取引ごと区分
して電子ジャーナルとして使われるMO装置136に蓄
積していく。MO装置136は、着脱可能な光磁気ディ
スクにリード/ライトするもので、他のパソコン等でデ
ータ検索できるものである。
【0047】次に、図8及び図9のフロ−チャ−トを参
照して、カ−ド速度発行新約ATMの動作について説明
する。初期画面は8aであり、通常の入金、出金、その
他取引の他に、[相談][届け][口座の開設]の3つ
のボタンがある。この3つのボタンを押下すると、必要
なタイミングで、遠隔する対話端末62に接続されて、
その端末を操作する係員と、音声および画像を使って対
話しながらATMを操作するモードに切り替わる。
照して、カ−ド速度発行新約ATMの動作について説明
する。初期画面は8aであり、通常の入金、出金、その
他取引の他に、[相談][届け][口座の開設]の3つ
のボタンがある。この3つのボタンを押下すると、必要
なタイミングで、遠隔する対話端末62に接続されて、
その端末を操作する係員と、音声および画像を使って対
話しながらATMを操作するモードに切り替わる。
【0048】たとえば[届け]を押下すると画面は切り
替わって、各種の[届け]の項目を指定できる。たとえ
ば[住所変更届け]は、口座所持者が転居した時の届け
を行うものである。
替わって、各種の[届け]の項目を指定できる。たとえ
ば[住所変更届け]は、口座所持者が転居した時の届け
を行うものである。
【0049】[口座閉鎖届け]は、カード、通帳あるい
は印鑑という口座確認媒体を紛失したときに、これを速
やかに届け、口座を仮閉鎖する届けである。[自動引落
し届け]は、電気、ガス等の公共料金の自動引き落しを
開始する届けあるいは、引き落としを中止/中断する届
けである。
は印鑑という口座確認媒体を紛失したときに、これを速
やかに届け、口座を仮閉鎖する届けである。[自動引落
し届け]は、電気、ガス等の公共料金の自動引き落しを
開始する届けあるいは、引き落としを中止/中断する届
けである。
【0050】[住所変更届け]ボタンを押下すると、住
所変更届けモードにプログラムが切り替わる。以下、本
発明のポイントである新規口座開設の動作を中心に説明
する。まず[新規口座開設]ボタンを押下(ステップS
1)し、さらに各種種目の内にカード・ローンを選択し
たとする(ステップS2)。
所変更届けモードにプログラムが切り替わる。以下、本
発明のポイントである新規口座開設の動作を中心に説明
する。まず[新規口座開設]ボタンを押下(ステップS
1)し、さらに各種種目の内にカード・ローンを選択し
たとする(ステップS2)。
【0051】画面は(8b)となって、本人が正しく本
人であることを証明する証明手段の提示を求める。各種
の身分証明書の内の一つを選択する。例えば運転免許証
を選択した(ステップS3)として、さらにこの免許証
はICカードであるとして、これをカードリーダ81に
挿入する(ステップS4)ことにより、本人に関する情
報をIC接点を介して、制御部に入力する。またこのと
き、免許証のイメージはイメージリーダ96で取り込ま
れ、ジャーナル102に印刷記録しておく。
人であることを証明する証明手段の提示を求める。各種
の身分証明書の内の一つを選択する。例えば運転免許証
を選択した(ステップS3)として、さらにこの免許証
はICカードであるとして、これをカードリーダ81に
挿入する(ステップS4)ことにより、本人に関する情
報をIC接点を介して、制御部に入力する。またこのと
き、免許証のイメージはイメージリーダ96で取り込ま
れ、ジャーナル102に印刷記録しておく。
【0052】次に、8cの画面を出し、「OK」が出る
と(ステップS5)、利用者の顔写真を撮影し、これを
画像取り込みする(ステップS6)。さらにスキャナー
44で免許証全面の画像を取り込み、これを窓口係員の
端末に送信する(ステップS7)。
と(ステップS5)、利用者の顔写真を撮影し、これを
画像取り込みする(ステップS6)。さらにスキャナー
44で免許証全面の画像を取り込み、これを窓口係員の
端末に送信する(ステップS7)。
【0053】次に、利用者がローンの返済引き落とし口
座のカードを挿入し(ステップS8)、これの暗唱番号
を入力する(ステップS9)。以上によって、免許証と
カードの二つの媒体によって利用者の氏名・住所が入力
されたが、これが一致するかを制御部でチェックし、O
Kであれば、利用者が正規の人間であると認定する。
座のカードを挿入し(ステップS8)、これの暗唱番号
を入力する(ステップS9)。以上によって、免許証と
カードの二つの媒体によって利用者の氏名・住所が入力
されたが、これが一致するかを制御部でチェックし、O
Kであれば、利用者が正規の人間であると認定する。
【0054】以上の媒体情報から得られた情報を確認画
面に表示し、利用者が確認することによりカード発行を
行い(ステップS11)、利用にかかわる約定書をレシ
ートプリンター53で印字して発行し、カ−ドを発行し
て(ステップS13)、新規口座開設の一連の取扱いが
終了する。
面に表示し、利用者が確認することによりカード発行を
行い(ステップS11)、利用にかかわる約定書をレシ
ートプリンター53で印字して発行し、カ−ドを発行し
て(ステップS13)、新規口座開設の一連の取扱いが
終了する。
【0055】このように、比較的に簡単な構成で、新規
口座開設時に即時カード発行するシステムにおいて、プ
ラスチックカードに磁気ストライプの記録と同時に、目
視可能な形の当該カードの固有性を示す文言/図形を形
成できるようにして、その後にカードがATMで使われ
た時に、そのカードが使われたという証拠/記録を残す
ことのできるシステムを提供することができる。
口座開設時に即時カード発行するシステムにおいて、プ
ラスチックカードに磁気ストライプの記録と同時に、目
視可能な形の当該カードの固有性を示す文言/図形を形
成できるようにして、その後にカードがATMで使われ
た時に、そのカードが使われたという証拠/記録を残す
ことのできるシステムを提供することができる。
【0056】本人確認の免許証のICカード情報により
本人の適格性の確認できるとともに、この免許証のイメ
ージを記録しておくことができる。新規のカードは、磁
気記録だけでなく、顔写真と口座データの印刷と、エン
ボスの記録ができているので、改ざんが困難であり、あ
とでATMを利用した時に記録を残すことができる。カ
ード発行時にどんなカード画面イメージであったか、ジ
ャーナル記録しておくことができる。
本人の適格性の確認できるとともに、この免許証のイメ
ージを記録しておくことができる。新規のカードは、磁
気記録だけでなく、顔写真と口座データの印刷と、エン
ボスの記録ができているので、改ざんが困難であり、あ
とでATMを利用した時に記録を残すことができる。カ
ード発行時にどんなカード画面イメージであったか、ジ
ャーナル記録しておくことができる。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、比
較的に簡単な構成で、新規口座開設時に即時カード発行
するシステムにおいて、プラスチックカードに磁気スト
ライプの記録と同時に、目視可能な形の当該カードの固
有性を示す文言/図形を形成できるようにして、その後
にカードがATMで使われた時に、そのカードが使われ
たという証拠/記録を残すことができる。
較的に簡単な構成で、新規口座開設時に即時カード発行
するシステムにおいて、プラスチックカードに磁気スト
ライプの記録と同時に、目視可能な形の当該カードの固
有性を示す文言/図形を形成できるようにして、その後
にカードがATMで使われた時に、そのカードが使われ
たという証拠/記録を残すことができる。
【図1】銀行カ−ドを示す図。
【図2】自動取引装置の斜視図。
【図3】自動取引装置のパネルを開けた状態を示す図。
【図4】自動取引装置の側面図。
【図5】スキャナの断面図
【図6】制御ブロック図。
【図7】カ−ド/レシ−ト部41の詳細な構成を示す
図。
図。
【図8】動作を説明するためのフロ−チャ−トの一部。
【図9】動作を説明するためのフロ−チャ−トの一部。
11…筐体、12接客操作部、13…紙幣口、14…硬
貨口、15…ハンドセット、16…ビデオカメラ装置、
17…音声案内用スピ−カ、18…係員用ボタン、19
…タッチパネル、21…液晶表示装置、22…スキャナ
装置、41…カ−ドリ−ダ、81…カ−ドリ−ダ、82
…ジャ−ナルプリンタ、83…レシ−トプリンタ、84
…カ−ド発行部、85…ユニット制御部。
貨口、15…ハンドセット、16…ビデオカメラ装置、
17…音声案内用スピ−カ、18…係員用ボタン、19
…タッチパネル、21…液晶表示装置、22…スキャナ
装置、41…カ−ドリ−ダ、81…カ−ドリ−ダ、82
…ジャ−ナルプリンタ、83…レシ−トプリンタ、84
…カ−ド発行部、85…ユニット制御部。
Claims (6)
- 【請求項1】 電子的な情報の読取/書込を可能とする
電子カ−ドを収納する収納手段と、 新規の電子カ−ドを発行するために、利用者個人の情報
を入力する入力手段と、 この入力手段にて入力された利用者個人の情報に基づい
て、前記収納手段に収納されている電子カ−ドに情報を
記憶する記憶手段と、 この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表面
に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報に基
づいて、目視可能又は触覚可能な画像情報を画像形成す
る手段と、 この形成手段にて目視可能又は触覚可能な画像情報が表
面に形成された電子カ−ドを新規の電子カ−ドとして発
行する手段とを具備したことを特徴とする即時カ−ド発
行機能付き自動取引装置。 - 【請求項2】 前記電子カ−ドは、前記記憶手段によっ
て情報が記憶される磁気ストライプ記憶部又はICメモ
リ部を有することを特徴とする請求項1記載の即時カ−
ド発行機能付き自動取引装置。 - 【請求項3】 上記画像を形成する手段は、この記憶手
段にて情報が記憶された電子カ−ドの表面に、前記入力
手段にて入力された利用者個人の情報に基づいて、エン
ボスの浮き出し文字あるいたイメ−ジおよび文字を印刷
することを特徴とする請求項1記載の即時カ−ド発行機
能付き自動取引装置。 - 【請求項4】 電子的な情報の読取/書込を可能とする
電子カ−ドを収納する収納手段と、 新規の電子カ−ドを発行するために、利用者個人の情報
を入力する入力手段と、 この入力手段にて入力された利用者個人の情報に基づい
て、前記収納手段に収納されている電子カ−ドに情報を
記憶する記憶手段と、 この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表面
に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報に基
づいて、目視可能又は触覚可能な画像情報を画像形成す
ると共に、その画像情報を記憶させる手段と、 この形成手段にて目視可能又は触覚可能な画像情報が表
面に形成された電子カ−ドを新規の電子カ−ドとして発
行する手段とを具備したことを特徴とする即時カ−ド発
行機能付き自動取引装置。 - 【請求項5】 電子的な情報の読取/書込を可能とする
電子カ−ドを収納する収納手段と、 利用者を撮影するカメラ装置と、 新規の電子カ−ドを発行するために、利用者個人の情報
を入力する入力手段と、 この入力手段にて入力された利用者個人の情報に基づい
て、前記収納手段に収納されている電子カ−ドに情報を
記憶する記憶手段と、 この記憶手段にて情報が記憶された電子カ−ドの表面
に、前記入力手段にて入力された利用者個人の情報に基
づいて、目視可能又は触覚可能な画像情報を画像形成す
ると共に、その画像情報を記憶させる手段と、 この形成手段にて目視可能又は触覚可能な上記カメラ装
置で撮影した画像情報が表面に形成された電子カ−ドを
新規の電子カ−ドとして発行する手段とを具備したこと
を特徴とする即時カ−ド発行機能付き自動取引装置。 - 【請求項6】 媒体に付随する情報を読み取る媒体読み
取り手段と、 上記複数の媒体読み取り手段で読み取られた情報を複合
して利用者の個人情報を入力する手段と、 操作ガイダンスを表示する表示手段とを具備したことを
特徴とする即時カ−ド発行機能付き自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295589A JPH09138879A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 即時カ−ド発行機能付き自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295589A JPH09138879A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 即時カ−ド発行機能付き自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138879A true JPH09138879A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17822591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7295589A Pending JPH09138879A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 即時カ−ド発行機能付き自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138879A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6220511B1 (en) | 1998-11-10 | 2001-04-24 | Datacard Corporation | Card issuance system and process |
| US6446832B1 (en) | 1998-03-27 | 2002-09-10 | Datacard Corporation | Virtual multihopper card feeder |
| JP2005165857A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2018036913A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | ローレルバンクマシン株式会社 | 読取装置 |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7295589A patent/JPH09138879A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6446832B1 (en) | 1998-03-27 | 2002-09-10 | Datacard Corporation | Virtual multihopper card feeder |
| US6220511B1 (en) | 1998-11-10 | 2001-04-24 | Datacard Corporation | Card issuance system and process |
| JP2005165857A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2018036913A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | ローレルバンクマシン株式会社 | 読取装置 |
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