JPH09139002A - ローディング・イジェクト装置 - Google Patents
ローディング・イジェクト装置Info
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- JPH09139002A JPH09139002A JP7295627A JP29562795A JPH09139002A JP H09139002 A JPH09139002 A JP H09139002A JP 7295627 A JP7295627 A JP 7295627A JP 29562795 A JP29562795 A JP 29562795A JP H09139002 A JPH09139002 A JP H09139002A
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- switch
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトディスクの再生装置へのローディ
ング或いはイジェクトに要する時間をそのときの使用者
のフィーリングにマッチさせる。 【解決手段】 使用者がLEスイッチ16のボタンを押圧
すると、LEスイッチ16から出力されたLE信号と、ト
レイ検知スイッチ12又はトレイ検知スイッチ13から出力
された検知信号とに基づいて、トレイ移動制御部18がロ
ーディング指令信号或いはイジェクト指令信号を出力す
ると共に、圧力検出器17から出力された圧力信号の圧力
及び時間情報に基づいて、速度調整部19が速度指示信号
を出力する。すると、モータ駆動部20は、モータ8をロ
ーディング指令信号或いはイジェクト指令信号に基づい
て図中時計方向又は反時計方向に、速度指示信号によっ
て指示された速度で回転駆動させることにより、トレイ
4をLEスイッチ16のボタンの押圧圧力及び時間に応じ
た速度でCD1を再生装置2にローディング或いはイジ
ェクトさせる。
ング或いはイジェクトに要する時間をそのときの使用者
のフィーリングにマッチさせる。 【解決手段】 使用者がLEスイッチ16のボタンを押圧
すると、LEスイッチ16から出力されたLE信号と、ト
レイ検知スイッチ12又はトレイ検知スイッチ13から出力
された検知信号とに基づいて、トレイ移動制御部18がロ
ーディング指令信号或いはイジェクト指令信号を出力す
ると共に、圧力検出器17から出力された圧力信号の圧力
及び時間情報に基づいて、速度調整部19が速度指示信号
を出力する。すると、モータ駆動部20は、モータ8をロ
ーディング指令信号或いはイジェクト指令信号に基づい
て図中時計方向又は反時計方向に、速度指示信号によっ
て指示された速度で回転駆動させることにより、トレイ
4をLEスイッチ16のボタンの押圧圧力及び時間に応じ
た速度でCD1を再生装置2にローディング或いはイジ
ェクトさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可搬型の記録媒体
に情報を記録したり、可搬型の記録媒体に記録されてい
る情報を再生したりする記録再生装置に記録媒体をロー
ディングしたり、この記録再生手段から記録媒体をイジ
ェクトしたりするローディング・イジェクト装置に関す
るものである。
に情報を記録したり、可搬型の記録媒体に記録されてい
る情報を再生したりする記録再生装置に記録媒体をロー
ディングしたり、この記録再生手段から記録媒体をイジ
ェクトしたりするローディング・イジェクト装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図2はコンパクトディスク・プレーヤに
おける従来のローディング・イジェクト装置の構成を示
すもので、1は音楽等の音声情報を記録したコンパクト
ディスク(以下「CD」という)、2はターンテーブル3
にローディングされたCD1から音声情報を読み出す再
生装置、4は、昇降テーブル5に載置されたCD1の図
中左右方向への搬送と昇降テーブル5による図中上下方
向への昇降を行って、CD1の再生装置2へのローディ
ング或いはイジェクトを行うトレイで、このトレイ4は
CDプレーヤのフレーム(図示しない)等に図中左右方向
に移動自在に取り付けられている。6はトレイ4の底面
から図中下方に突出させたアーム、7はトレイ4の底面
にトレイ4の移動方向(図中左右方向)に沿って設けたラ
ック、8はラック7に噛合するピニオン9を回転軸に取
り付けたモータである。
おける従来のローディング・イジェクト装置の構成を示
すもので、1は音楽等の音声情報を記録したコンパクト
ディスク(以下「CD」という)、2はターンテーブル3
にローディングされたCD1から音声情報を読み出す再
生装置、4は、昇降テーブル5に載置されたCD1の図
中左右方向への搬送と昇降テーブル5による図中上下方
向への昇降を行って、CD1の再生装置2へのローディ
ング或いはイジェクトを行うトレイで、このトレイ4は
CDプレーヤのフレーム(図示しない)等に図中左右方向
に移動自在に取り付けられている。6はトレイ4の底面
から図中下方に突出させたアーム、7はトレイ4の底面
にトレイ4の移動方向(図中左右方向)に沿って設けたラ
ック、8はラック7に噛合するピニオン9を回転軸に取
り付けたモータである。
【0003】10は使用者がボタンを押圧するとローディ
ング・イジェクト信号(以下「LE信号」という)を出力
するローディング・イジェクトスイッチ(以下「LEス
イッチ」という)で、このLEスイッチ10はケース11に
貫装されている。12は、図中左方向に移動するトレイ4
のアーム6がボタンに当接すると、トレイ検知信号E
(以下「検知信号E」という)を出力するイジェクト側の
トレイ検知スイッチ、13は、図中右方向に移動するトレ
イ4の背面4aがボタンに当接すると、トレイ検知信号
L(以下「検知信号L」という)を出力するローディング
側のトレイ検知スイッチである。
ング・イジェクト信号(以下「LE信号」という)を出力
するローディング・イジェクトスイッチ(以下「LEス
イッチ」という)で、このLEスイッチ10はケース11に
貫装されている。12は、図中左方向に移動するトレイ4
のアーム6がボタンに当接すると、トレイ検知信号E
(以下「検知信号E」という)を出力するイジェクト側の
トレイ検知スイッチ、13は、図中右方向に移動するトレ
イ4の背面4aがボタンに当接すると、トレイ検知信号
L(以下「検知信号L」という)を出力するローディング
側のトレイ検知スイッチである。
【0004】14は、検知信号Eがトレイ検知スイッチ12
から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ10か
ら入力すると、ローディング指令信号(以下「L指令信
号」という)を出力し、検知信号Lがトレイ検知スイッ
チ13から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ
10から入力すると、イジェクト指令信号(以下「E指令
信号」という)を出力し、検知信号Eのみがトレイ検知
スイッチ12から入力するか或いは検知信号Lのみがトレ
イ検知スイッチ13から入力すると、停止信号を出力する
トレイ移動制御部である。
から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ10か
ら入力すると、ローディング指令信号(以下「L指令信
号」という)を出力し、検知信号Lがトレイ検知スイッ
チ13から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ
10から入力すると、イジェクト指令信号(以下「E指令
信号」という)を出力し、検知信号Eのみがトレイ検知
スイッチ12から入力するか或いは検知信号Lのみがトレ
イ検知スイッチ13から入力すると、停止信号を出力する
トレイ移動制御部である。
【0005】15は、L指令信号がトレイ移動制御部14か
ら入力すると、モータ8を図中時計方向に回転させてト
レイ4を図中右方向にローディング移動させ、E指令信
号がトレイ移動制御部14から入力すると、モータ8を図
中反時計方向に回転させてトレイ4を図中左方向にイジ
ェクト移動させ、停止信号がトレイ移動制御部14から入
力すると、モータ8の回転を停止させてトレイ4の移動
を停止させるモータ駆動部である。
ら入力すると、モータ8を図中時計方向に回転させてト
レイ4を図中右方向にローディング移動させ、E指令信
号がトレイ移動制御部14から入力すると、モータ8を図
中反時計方向に回転させてトレイ4を図中左方向にイジ
ェクト移動させ、停止信号がトレイ移動制御部14から入
力すると、モータ8の回転を停止させてトレイ4の移動
を停止させるモータ駆動部である。
【0006】このように構成された従来のローディング
・イジェクト装置におけるCD1のローディング動作に
ついて説明する。
・イジェクト装置におけるCD1のローディング動作に
ついて説明する。
【0007】トレイ4がケース11の正面から突出する図
中左側のイジェクト位置にあるときには、アーム6がト
レイ検知スイッチ12のボタンに当接して、検知信号Eが
トレイ検知スイッチ12から出力され続けている。そこ
で、使用者が、CD1をトレイ4の昇降テーブル5に載
置して、LEスイッチ10のボタンを押圧すると、LE信
号がLEスイッチ10から出力されて、トレイ移動制御部
14には検知信号E及びLE信号が入力し、トレイ移動制
御部14はL指令信号を出力する。
中左側のイジェクト位置にあるときには、アーム6がト
レイ検知スイッチ12のボタンに当接して、検知信号Eが
トレイ検知スイッチ12から出力され続けている。そこ
で、使用者が、CD1をトレイ4の昇降テーブル5に載
置して、LEスイッチ10のボタンを押圧すると、LE信
号がLEスイッチ10から出力されて、トレイ移動制御部
14には検知信号E及びLE信号が入力し、トレイ移動制
御部14はL指令信号を出力する。
【0008】すると、モータ駆動部15は、L指令信号に
基づいて、モータ8を図中時計方向に一定の速度で回転
駆動させることにより、トレイ4を図中右方向に移動さ
せる。このため、アーム6がトレイ検知スイッチ12のボ
タンから離隔して、検知信号Eはトレイ検知スイッチ12
から出力されなくなるが、トレイ4はそのまま図中右方
向に移動し続ける。
基づいて、モータ8を図中時計方向に一定の速度で回転
駆動させることにより、トレイ4を図中右方向に移動さ
せる。このため、アーム6がトレイ検知スイッチ12のボ
タンから離隔して、検知信号Eはトレイ検知スイッチ12
から出力されなくなるが、トレイ4はそのまま図中右方
向に移動し続ける。
【0009】そして、トレイ4がローディング位置に到
達して、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13の
ボタンに当接すると、検知信号Lがトレイ検知スイッチ
13から出力されて、トレイ移動制御部14には検知信号L
のみが入力するため、トレイ移動制御部14は停止信号を
出力する。すると、モータ駆動部15は、停止信号に基づ
いて、モータ8の回転を停止させると共に、トレイ4の
移動を停止させる。このため、トレイ4の背面4aとト
レイ検知スイッチ13のボタンとの当接状態が維持され
て、検知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続
ける。
達して、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13の
ボタンに当接すると、検知信号Lがトレイ検知スイッチ
13から出力されて、トレイ移動制御部14には検知信号L
のみが入力するため、トレイ移動制御部14は停止信号を
出力する。すると、モータ駆動部15は、停止信号に基づ
いて、モータ8の回転を停止させると共に、トレイ4の
移動を停止させる。このため、トレイ4の背面4aとト
レイ検知スイッチ13のボタンとの当接状態が維持され
て、検知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続
ける。
【0010】この後、昇降テーブル5が下降して、CD
1が昇降テーブル5からターンテーブル3に載せ換えら
れると、CD1からの音声情報の読出しが可能となる。
1が昇降テーブル5からターンテーブル3に載せ換えら
れると、CD1からの音声情報の読出しが可能となる。
【0011】次に、CD1のイジェクト動作について説
明する。
明する。
【0012】トレイ4がケース11の中に格納される図中
右側のローディング位置にあるときには、トレイ4の背
面4aがトレイ検知スイッチ13のボタンに当接して、検
知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続けてい
る。そこで、使用者がLEスイッチ10のボタンを押圧す
ると、LE信号がLEスイッチ10から出力されて、トレ
イ移動制御部14には検知信号L及びLE信号が入力し、
トレイ移動制御部14はE指令信号を出力する。
右側のローディング位置にあるときには、トレイ4の背
面4aがトレイ検知スイッチ13のボタンに当接して、検
知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続けてい
る。そこで、使用者がLEスイッチ10のボタンを押圧す
ると、LE信号がLEスイッチ10から出力されて、トレ
イ移動制御部14には検知信号L及びLE信号が入力し、
トレイ移動制御部14はE指令信号を出力する。
【0013】すると、昇降テーブル5が上昇して、CD
1がターンテーブル3から昇降テーブル5に載せ換えら
れた後、モータ駆動部15は、E指令信号に基づいて、モ
ータ8を図中反時計方向に一定の速度で回転駆動させる
ことにより、トレイ4を図中左方向に移動させる。この
ため、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13から
離隔して、検知信号Lはトレイ検知スイッチ13から出力
されなくなるが、トレイ4はそのまま図中左方向に移動
し続ける。
1がターンテーブル3から昇降テーブル5に載せ換えら
れた後、モータ駆動部15は、E指令信号に基づいて、モ
ータ8を図中反時計方向に一定の速度で回転駆動させる
ことにより、トレイ4を図中左方向に移動させる。この
ため、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13から
離隔して、検知信号Lはトレイ検知スイッチ13から出力
されなくなるが、トレイ4はそのまま図中左方向に移動
し続ける。
【0014】そして、トレイ4がイジェクト位置に到達
して、アーム6がトレイ検知スイッチ12のボタンに当接
すると、検知信号Eがトレイ検知スイッチ12から出力さ
れて、トレイ移動制御部14には検知信号Eのみが入力す
るため、トレイ移動制御部14は停止信号を出力する。す
ると、モータ駆動部15は、停止信号に基づいて、モータ
8の回転を停止させると共に、トレイ4の移動を停止さ
せ、トレイ4からのCD1の取出し或いは交換ができる
ようになる。このとき、アーム6とトレイ検知スイッチ
12のボタンとの当接状態が維持されて、検知信号Eがト
レイ検知スイッチ12から出力され続ける。
して、アーム6がトレイ検知スイッチ12のボタンに当接
すると、検知信号Eがトレイ検知スイッチ12から出力さ
れて、トレイ移動制御部14には検知信号Eのみが入力す
るため、トレイ移動制御部14は停止信号を出力する。す
ると、モータ駆動部15は、停止信号に基づいて、モータ
8の回転を停止させると共に、トレイ4の移動を停止さ
せ、トレイ4からのCD1の取出し或いは交換ができる
ようになる。このとき、アーム6とトレイ検知スイッチ
12のボタンとの当接状態が維持されて、検知信号Eがト
レイ検知スイッチ12から出力され続ける。
【0015】この後、このように、使用者がLEスイッ
チ10のボタンを押圧する毎に、トレイ4のローディング
位置への移動とイジェクト位置への移動とが交互に行わ
れて、CD1のローディング或いはイジェクトが行われ
る。
チ10のボタンを押圧する毎に、トレイ4のローディング
位置への移動とイジェクト位置への移動とが交互に行わ
れて、CD1のローディング或いはイジェクトが行われ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のローディング・イジェクト装置では、CD1のよ
うな可搬型の記録媒体のローディング或いはイジェクト
時におけるトレイ4の移動速度が一定に設定されてい
る。このため、ローディング或いはイジェクトに要する
時間がそのときの使用者のフィーリングにマッチしな
い、即ちその時間が短いと感じれば、高級感が感じられ
なくなり、逆に時間が長いと感じれば、イライラ感が募
るようになるという問題点があった。
従来のローディング・イジェクト装置では、CD1のよ
うな可搬型の記録媒体のローディング或いはイジェクト
時におけるトレイ4の移動速度が一定に設定されてい
る。このため、ローディング或いはイジェクトに要する
時間がそのときの使用者のフィーリングにマッチしな
い、即ちその時間が短いと感じれば、高級感が感じられ
なくなり、逆に時間が長いと感じれば、イライラ感が募
るようになるという問題点があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題点を解決するために、ボタンが押圧されたときの圧力
及び時間を検出する圧力検出手段と、LEスイッチのボ
タンを押圧したときの圧力及び時間に応じてトレイの移
動速度を調整する速度調整手段とを設けたものである。
題点を解決するために、ボタンが押圧されたときの圧力
及び時間を検出する圧力検出手段と、LEスイッチのボ
タンを押圧したときの圧力及び時間に応じてトレイの移
動速度を調整する速度調整手段とを設けたものである。
【0018】本発明によれば、LEスイッチに設けた圧
力検出手段において、LEスイッチのボタンが強い力で
短時間押圧されたのを検出したときには、トレイの移動
速度を速くして、ローディング或いはイジェクトに要す
る時間を短くし、LEスイッチのボタンが弱い力で長時
間押圧されたのを検出したときには、トレイの移動速度
を遅くして、ローディング或いはイジェクトに要する時
間を長くすることにより、ローディング或いはイジェク
トに要する時間がそのときの使用者のフィーリングにマ
ッチするようにしたものである。
力検出手段において、LEスイッチのボタンが強い力で
短時間押圧されたのを検出したときには、トレイの移動
速度を速くして、ローディング或いはイジェクトに要す
る時間を短くし、LEスイッチのボタンが弱い力で長時
間押圧されたのを検出したときには、トレイの移動速度
を遅くして、ローディング或いはイジェクトに要する時
間を長くすることにより、ローディング或いはイジェク
トに要する時間がそのときの使用者のフィーリングにマ
ッチするようにしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施の形態を示すもの
で、図2の参照符号と同一符号のものは、同一部分を示
しており、又、16は使用者がボタンを押圧するとローデ
ィング・イジェクト信号(以下「LE信号」という)を出
力するローディング・イジェクトスイッチ(以下「LE
スイッチ」という)で、このLEスイッチ16はケース11
に貫装されている。17はLEスイッチ16のボタンを押圧
したときの圧力及び時間に対応する圧力信号を出力する
圧力検出器で、この圧力検出器17はLEスイッチ16と一
体に設けられている。
で、図2の参照符号と同一符号のものは、同一部分を示
しており、又、16は使用者がボタンを押圧するとローデ
ィング・イジェクト信号(以下「LE信号」という)を出
力するローディング・イジェクトスイッチ(以下「LE
スイッチ」という)で、このLEスイッチ16はケース11
に貫装されている。17はLEスイッチ16のボタンを押圧
したときの圧力及び時間に対応する圧力信号を出力する
圧力検出器で、この圧力検出器17はLEスイッチ16と一
体に設けられている。
【0021】18は、検知信号Eがトレイ検知スイッチ12
から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ16か
ら入力すると、ローディング指令信号(以下「L指令信
号」という)を出力し、検知信号Lがトレイ検知スイッ
チ13から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ
16から入力すると、イジェクト指令信号(以下「E指令
信号」という)を出力し、検知信号Eのみがトレイ検知
スイッチ12から入力するか或いは検知信号Lのみがトレ
イ検知スイッチ13から入力すると、停止信号を出力する
トレイ移動制御部である。
から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ16か
ら入力すると、ローディング指令信号(以下「L指令信
号」という)を出力し、検知信号Lがトレイ検知スイッ
チ13から入力しているときに、LE信号がLEスイッチ
16から入力すると、イジェクト指令信号(以下「E指令
信号」という)を出力し、検知信号Eのみがトレイ検知
スイッチ12から入力するか或いは検知信号Lのみがトレ
イ検知スイッチ13から入力すると、停止信号を出力する
トレイ移動制御部である。
【0022】19は、圧力信号が圧力検出器17から入力す
ると、その圧力信号の圧力及び時間情報に対応した速度
指示信号を出力する、例えば、LEスイッチ16のボタン
が強い力で短時間押圧されていれば、高速の速度指示信
号を出力し、LEスイッチ16のボタンが弱い力で長時間
押圧されていれば、低速の速度指示信号を出力する速度
調整部である。
ると、その圧力信号の圧力及び時間情報に対応した速度
指示信号を出力する、例えば、LEスイッチ16のボタン
が強い力で短時間押圧されていれば、高速の速度指示信
号を出力し、LEスイッチ16のボタンが弱い力で長時間
押圧されていれば、低速の速度指示信号を出力する速度
調整部である。
【0023】20は、トレイ移動制御部14から入力するL
指令信号に応じて図中時計方向に、速度調整部19から入
力する速度指示信号に応じた速度でモータ8を回転させ
て、トレイ4を図中右方向にローディング移動させ、ト
レイ移動制御部14から入力するE指令信号に応じて図中
反時計方向に、速度調整部19から入力する速度指示信号
に応じた速度でモータ8を回転させて、トレイ4を図中
左方向にイジェクト移動させ、トレイ移動制御部14から
停止信号が入力すると、モータ8の回転を停止させて、
トレイ4の移動を停止させるモータ駆動部である。
指令信号に応じて図中時計方向に、速度調整部19から入
力する速度指示信号に応じた速度でモータ8を回転させ
て、トレイ4を図中右方向にローディング移動させ、ト
レイ移動制御部14から入力するE指令信号に応じて図中
反時計方向に、速度調整部19から入力する速度指示信号
に応じた速度でモータ8を回転させて、トレイ4を図中
左方向にイジェクト移動させ、トレイ移動制御部14から
停止信号が入力すると、モータ8の回転を停止させて、
トレイ4の移動を停止させるモータ駆動部である。
【0024】このように構成された本発明のローディン
グ・イジェクト装置におけるCD1のローディング動作
について説明する。
グ・イジェクト装置におけるCD1のローディング動作
について説明する。
【0025】トレイ4がケース11の正面から突出する図
中左側のイジェクト位置にあるときには、アーム6がト
レイ検知スイッチ12のボタンに当接して、検知信号Eが
トレイ検知スイッチ12から出力され続けている。そこ
で、使用者が、CD1をトレイ4の昇降テーブル5に載
置して、LEスイッチ16のボタンを押圧すると、LE信
号がLEスイッチ16から出力されて、トレイ移動制御部
18には検知信号E及びLE信号が入力するため、トレイ
移動制御部18がL指令信号を出力すると同時に、LEス
イッチ16のボタンの押圧圧力及び時間に応じた圧力信号
が圧力検出器17から速度調整部19に入力するため、速度
調整部19は圧力信号の圧力及び時間情報に応じた速度指
示信号を出力する。
中左側のイジェクト位置にあるときには、アーム6がト
レイ検知スイッチ12のボタンに当接して、検知信号Eが
トレイ検知スイッチ12から出力され続けている。そこ
で、使用者が、CD1をトレイ4の昇降テーブル5に載
置して、LEスイッチ16のボタンを押圧すると、LE信
号がLEスイッチ16から出力されて、トレイ移動制御部
18には検知信号E及びLE信号が入力するため、トレイ
移動制御部18がL指令信号を出力すると同時に、LEス
イッチ16のボタンの押圧圧力及び時間に応じた圧力信号
が圧力検出器17から速度調整部19に入力するため、速度
調整部19は圧力信号の圧力及び時間情報に応じた速度指
示信号を出力する。
【0026】すると、モータ駆動部20は、モータ8をL
指令信号に基づいて図中時計方向に、速度指示信号によ
って指示された速度、例えば、LEスイッチ16のボタン
が強い力で短時間押圧されていれば高速で、LEスイッ
チ16のボタンが弱い力で長時間押圧されていれば低速で
回転駆動させることにより、トレイ4を図中右方向に移
動させる。このため、アーム6がトレイ検知スイッチ12
のボタンから離隔して、検知信号Eはトレイ検知スイッ
チ12から出力されなくなるが、トレイ4はそのまま図中
右方向に移動し続ける。
指令信号に基づいて図中時計方向に、速度指示信号によ
って指示された速度、例えば、LEスイッチ16のボタン
が強い力で短時間押圧されていれば高速で、LEスイッ
チ16のボタンが弱い力で長時間押圧されていれば低速で
回転駆動させることにより、トレイ4を図中右方向に移
動させる。このため、アーム6がトレイ検知スイッチ12
のボタンから離隔して、検知信号Eはトレイ検知スイッ
チ12から出力されなくなるが、トレイ4はそのまま図中
右方向に移動し続ける。
【0027】そして、トレイ4がローディング位置に到
達して、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13の
ボタンに当接すると、検知信号Lがトレイ検知スイッチ
13から出力されて、トレイ移動制御部18には検知信号L
のみが入力するため、トレイ移動制御部18は停止信号を
出力する。すると、モータ駆動部20は、停止信号に基づ
いて、モータ8の回転を停止させると共に、トレイ4の
移動を停止させる。そのため、トレイ4の背面4aとト
レイ検知スイッチ13のボタンとの当接状態が維持され
て、検知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続
ける。
達して、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13の
ボタンに当接すると、検知信号Lがトレイ検知スイッチ
13から出力されて、トレイ移動制御部18には検知信号L
のみが入力するため、トレイ移動制御部18は停止信号を
出力する。すると、モータ駆動部20は、停止信号に基づ
いて、モータ8の回転を停止させると共に、トレイ4の
移動を停止させる。そのため、トレイ4の背面4aとト
レイ検知スイッチ13のボタンとの当接状態が維持され
て、検知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続
ける。
【0028】この後、昇降テーブル5が下降して、CD
1が昇降テーブル5からターンテーブル3に載せ換えら
れると、CD1からの音声情報の読出しが可能となる。
1が昇降テーブル5からターンテーブル3に載せ換えら
れると、CD1からの音声情報の読出しが可能となる。
【0029】次に、CD1のイジェクト動作について説
明する。
明する。
【0030】トレイ4がケース11の中に格納される図中
右側のローディング位置にあるときには、トレイ4の背
面4aがトレイ検知スイッチ13のボタンに当接して、検
知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続けてい
る。そこで、使用者がLEスイッチ16のボタンを押圧す
ると、LE信号がLEスイッチ16から出力されて、トレ
イ移動制御部14には検知信号L及びLE信号が入力する
ため、トレイ移動制御部18がE指令信号を出力すると同
時に、LEスイッチ16のボタンの押圧圧力及び時間に応
じた圧力信号が圧力検出器17から速度調整部19に入力す
るため、速度調整部17は圧力信号の圧力及び時間情報に
応じた速度指示信号を出力する。
右側のローディング位置にあるときには、トレイ4の背
面4aがトレイ検知スイッチ13のボタンに当接して、検
知信号Lがトレイ検知スイッチ13から出力され続けてい
る。そこで、使用者がLEスイッチ16のボタンを押圧す
ると、LE信号がLEスイッチ16から出力されて、トレ
イ移動制御部14には検知信号L及びLE信号が入力する
ため、トレイ移動制御部18がE指令信号を出力すると同
時に、LEスイッチ16のボタンの押圧圧力及び時間に応
じた圧力信号が圧力検出器17から速度調整部19に入力す
るため、速度調整部17は圧力信号の圧力及び時間情報に
応じた速度指示信号を出力する。
【0031】すると、昇降テーブル5が上昇して、CD
1がターンテーブル3から昇降テーブル5に載せ換えら
れた後、モータ駆動部20は、モータ8をE指令信号に基
づいて図中反時計方向に、速度指示信号によって指示さ
れた速度、例えば、LEスイッチ16のボタンが強い力で
短時間押圧されていれば高速で、LEスイッチ16のボタ
ンが弱い力で長時間押圧されていれば低速で回転駆動さ
せることにより、トレイ4を図中左方向に移動させる。
このため、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13
から離隔して、検知信号Lはトレイ検知スイッチ13から
出力されなくなるが、トレイ4はそのまま図中左方向に
移動し続ける。
1がターンテーブル3から昇降テーブル5に載せ換えら
れた後、モータ駆動部20は、モータ8をE指令信号に基
づいて図中反時計方向に、速度指示信号によって指示さ
れた速度、例えば、LEスイッチ16のボタンが強い力で
短時間押圧されていれば高速で、LEスイッチ16のボタ
ンが弱い力で長時間押圧されていれば低速で回転駆動さ
せることにより、トレイ4を図中左方向に移動させる。
このため、トレイ4の背面4aがトレイ検知スイッチ13
から離隔して、検知信号Lはトレイ検知スイッチ13から
出力されなくなるが、トレイ4はそのまま図中左方向に
移動し続ける。
【0032】そして、トレイ4がイジェクト位置に到達
して、アーム6がトレイ検知スイッチ12のボタンに当接
すると、検知信号Eがトレイ検知スイッチ12から出力さ
れて、トレイ移動制御部18には検知信号Eのみが入力す
るため、トレイ移動制御部18は停止信号を出力する。す
ると、モータ駆動部20は、停止信号に基づいて、モータ
8の回転を停止させると共に、トレイ4の移動を停止さ
せ、トレイ4からのCD1の取出し或いは交換ができる
ようになる。このとき、アーム6とトレイ検知スイッチ
12のボタンとの当接状態が維持されて、検知信号Eがト
レイ検知スイッチ12から出力され続ける。
して、アーム6がトレイ検知スイッチ12のボタンに当接
すると、検知信号Eがトレイ検知スイッチ12から出力さ
れて、トレイ移動制御部18には検知信号Eのみが入力す
るため、トレイ移動制御部18は停止信号を出力する。す
ると、モータ駆動部20は、停止信号に基づいて、モータ
8の回転を停止させると共に、トレイ4の移動を停止さ
せ、トレイ4からのCD1の取出し或いは交換ができる
ようになる。このとき、アーム6とトレイ検知スイッチ
12のボタンとの当接状態が維持されて、検知信号Eがト
レイ検知スイッチ12から出力され続ける。
【0033】なお、本発明の実施の形態として、CD1
に記録された音声情報を再生する装置を例に説明した
が、本発明は、可搬型の記録媒体を記録装置或いは記録
再生装置にローディング或いはイジェクトするローディ
ング・イジェクト装置にも使用できる。
に記録された音声情報を再生する装置を例に説明した
が、本発明は、可搬型の記録媒体を記録装置或いは記録
再生装置にローディング或いはイジェクトするローディ
ング・イジェクト装置にも使用できる。
【0034】又、LEスイッチ16のボタンの押圧圧力及
び時間の情報に基づくモータ8の回転速度は、段階的に
変化させても、無段階に変化させてもよい。
び時間の情報に基づくモータ8の回転速度は、段階的に
変化させても、無段階に変化させてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
LEスイッチのボタンの押圧圧力及び時間の情報に基づ
いてトレイの移動速度を変化させることにより、ローデ
ィング或いはイジェクトに要する時間をそのときの使用
者のフィーリングにマッチさせることができるという効
果を奏する。
LEスイッチのボタンの押圧圧力及び時間の情報に基づ
いてトレイの移動速度を変化させることにより、ローデ
ィング或いはイジェクトに要する時間をそのときの使用
者のフィーリングにマッチさせることができるという効
果を奏する。
【0036】又、電気部品のみを交換するだけで、機械
部品は従来の部品をそのまま使用できるので、ローディ
ング・イジェクト装置の仕様の向上が、費用を掛けるこ
となく、簡単に行えるという効果がある。
部品は従来の部品をそのまま使用できるので、ローディ
ング・イジェクト装置の仕様の向上が、費用を掛けるこ
となく、簡単に行えるという効果がある。
【図1】本発明のローディング・イジェクト装置におけ
る一実施の形態の説明図である。
る一実施の形態の説明図である。
【図2】従来のローディング・イジェクト装置の説明図
である。
である。
1…コンパクトディスク(CD)、 2…再生装置、 3
…ターンテーブル、 4…トレイ、 4a…背面、 5
…昇降テーブル、 6…アーム、 7…ラック、8…モ
ータ、 9…ピニオン、 11…ケース、 12,13…トレ
イ検知スイッチ、16…ローディング・イジェクトスイッ
チ(LEスイッチ)、 17…圧力検出器、18…トレイ移動
制御部、 19…速度調整部、 20…モータ駆動部。
…ターンテーブル、 4…トレイ、 4a…背面、 5
…昇降テーブル、 6…アーム、 7…ラック、8…モ
ータ、 9…ピニオン、 11…ケース、 12,13…トレ
イ検知スイッチ、16…ローディング・イジェクトスイッ
チ(LEスイッチ)、 17…圧力検出器、18…トレイ移動
制御部、 19…速度調整部、 20…モータ駆動部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ローディング・イジェクトスイッチのボ
タンを押圧すると、トレイに載置した可搬型の記録媒体
を再生装置,記録装置或いは記録再生装置へのローディ
ング或いはイジェクトを交互に行うローディング・イジ
ェクト装置において、 前記ボタンが押圧されたときの圧力及び時間を検出し
て、前記圧力及び時間に対応した圧力信号を出力する圧
力検知手段と、 前記圧力信号に対応する速度指示信号を出力する速度調
整手段と、 前記速度指示信号に応じた速度で前記トレイを移動させ
る駆動手段とを具備していることを特徴とするローディ
ング・イジェクト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295627A JPH09139002A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | ローディング・イジェクト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295627A JPH09139002A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | ローディング・イジェクト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09139002A true JPH09139002A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17823092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7295627A Pending JPH09139002A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | ローディング・イジェクト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09139002A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002019327A1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk loading device of recording and reproducing device |
| KR100494310B1 (ko) * | 1998-01-15 | 2005-09-08 | 디지털 비디오 시스템스 인코퍼레이션 | 트레이의이젝트버튼검출방법 |
| EP1630806A3 (en) * | 2004-08-24 | 2008-09-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Tray movement speed control method and apparatus |
| US20150074691A1 (en) * | 2012-08-31 | 2015-03-12 | Mediatek Singapore Pte. Ltd. | Cd player and method for ejection control thereof |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7295627A patent/JPH09139002A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494310B1 (ko) * | 1998-01-15 | 2005-09-08 | 디지털 비디오 시스템스 인코퍼레이션 | 트레이의이젝트버튼검출방법 |
| WO2002019327A1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk loading device of recording and reproducing device |
| US6918127B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk loading apparatus in recording and reproducing apparatus |
| KR100748931B1 (ko) * | 2000-08-31 | 2007-08-13 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 기록재생장치의 디스크 로딩장치 |
| EP1630806A3 (en) * | 2004-08-24 | 2008-09-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Tray movement speed control method and apparatus |
| US20150074691A1 (en) * | 2012-08-31 | 2015-03-12 | Mediatek Singapore Pte. Ltd. | Cd player and method for ejection control thereof |
| US9208814B2 (en) * | 2012-08-31 | 2015-12-08 | Mediatek Singapore Pte. Ltd. | CD player and method for ejection control thereof |
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