JPH09139932A - ビデオ・スクランブリング - Google Patents
ビデオ・スクランブリングInfo
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/169—Systems operating in the time domain of the television signal
- H04N7/1696—Systems operating in the time domain of the television signal by changing or reversing the order of active picture signal portions
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
テレビジョンにおいて使われるような、ビデオ信号のス
クランブリングに関する。 (i)走査線の走査方向逆転、(ii)走査線の輝度反
転、(iii)走査線の並べ換え、および(iv)ブロック
の並べ換えなどの複数のスクランブリング・モードが利
用できる、ビデオ信号をスクランブルするためのシステ
ム。本発明は時間の進行につれて使用されるモードの組
合せを変更する。さらに、(i) 伝送チャネル内のノイ
ズ(ii)ビデオ画像内の動きの量などのファクタに応答
して、特定のモードを実施または抑制することができ
る。
Description
に、ケーブル・テレビジョンにおいて使われるような、
ビデオ信号のスクランブリングに関する。
ネットワークなどの各種のチャネル上でテレビジョン信
号を伝送するサービスが存在する。そのサービスは許可
されていない人がその信号にアクセスするのを防ぐため
に、信号をスクランブルすることがよくある。
「ハッカー」はそのスクランブリング・コードを解読し
てスクランブリングの目的を打破することができる場合
がよくある。スクランブリングの技法をもっと複雑にす
ることによって解読を難しくすることはできるが、一般
には実装するのが高価になる。
簡単な改善されたビデオ・スクランブリング・システム
が提供される。
ドのビデオ・スクランブリング、すなわち、(i)走査
線の輝度反転、(ii)走査線の走査方向逆転(ii
i)走査線の並べ換え(iv)ブロックの並べ換えなど
がスクランブラに対して利用できる。本発明は使われる
モードの組合せを動作中に変更する。
リング・モードの組合せが、(i)伝送チャネル内のノ
イズの量および(ii)スクランブルされるビデオ画像
の中に含まれている動きの量に基づいて動作中に変更さ
れる。
ルされた画像のデコードはテーブルを使って行われる。
そのテーブルは暗号化されたデータを解読するのに使わ
れる暗号化「キー」に少し似ている。スクランブリング
・コードは動作中に変更され、従って、使われるテーブ
ルも変更される必要がある。さらに、その変更の1つの
タイプにおいては、テーブルの内容は新しいデータをダ
ウンロードすることによって動作中に変更される。
るテレビジョン画面Sを図示している。もちろん、図1
は単純化されていて、実際のテレビジョン画像は通常は
20本よりはるかに多い走査線を含んでいる。例えば、
米国においてはNTSC(米国テレビジョン方式委員
会)の1つの決まりにより、通常の画面は20本ではな
く、525本の走査線を含んでいる。
参照して、これらの走査線の4種類のスクランブリン
グ、すなわち、(1)走査線の走査方向逆転(2)走査
線の並べ換え(3)走査線の輝度反転、および(4)ブ
ロックの並べ換えが説明される。
走査方向逆転を示している。これは走査線の前後を引っ
くり返す方法である。図に示されているように、右
(R)が左(L)となり、左が右になる。以降の図にお
いて参照されるために、ドットは各走査線の元の正しい
側を示している。
れるので、走査線の走査方向逆転はデータの伝送の順序
を逆転することに関係する。
図2に示されている。走査線はグループ、すなわち、ブ
ロックBの中に集められている。各ブロックは5本の走
査線を含んでいる。(このパラメータ5は説明を簡単に
するために選ばれている。本発明はブロック当たり5本
の走査線には限定されない。動作の1つのモードにおい
ては、本発明はブロック当たり32本の走査線を扱うこ
とができる。)並べ換えにおいては、走査線の順序が変
更される。すなわち、各ブロック内で並べ換えられる。
例えば、図2において、通常の順序(1、2、
3、...)が別の順序(3、2、5、1、4)に並べ
換えられている。走査線はこの並べ換えられた順序で伝
送される。
反転を示している。各走査線は輝度信号10によって生
成される。この輝度信号の値が大きいほど黒に近いレベ
ルを表し、その値が低いほど白に近いレベルを示してい
る。中間のレベルはライト・グレーからダーク・グレー
までの範囲にある。
することに関係する。(概念的には、輝度反転は写真を
その写真のネガに変換することに似ている。)輝度反転
は図に示されているように、基準REFに関して輝度信
号のミラー画像を生成するとみなすことができる。
各点の輝度信号を基準値REFから差し引いて、その結
果に負の数値を掛けることによって行うことができる。
さらに、別の数値を加算して結果をレベルシフトするこ
とができる。
バート型演算増幅器を通して輝度信号を処理することに
よって行うことができる。ディジタルおよびアナログの
輝度反転は既知の技術である。
えは走査線の並べ換えと似ている。走査線は図4に示さ
れているように各5本の走査線のブロックにまとめられ
ている。ブロックそのものが図に示されているように並
べ換えられる。1つの実施例においては、ブロックの並
べ換えは使われない。
図5によって要約することができる。それぞれ5本の走
査線を含み、ブロック1およびブロック2と名付けられ
ている2つのブロックが画面Sから取られている。走査
線の走査方向逆転が先ず実行される(最初は不要である
が)。次に、各ブロックの中で、走査線の並べ換えが行
われる。次に各ブロックの中で走査線の輝度反転が行わ
れる。輝度反転された走査線は点線で示されている。次
に、ブロックの並べ換えが行われる。ボックス20の中
の2つの結果のブロックは伝送されるべきスクランブル
された信号を表している。
される。ブロック2の中の走査線が先ず最初にトップか
らボトムへ(すなわち、3、2、5、1、4の順序で)
伝送され、各走査線が左(L)から右(R)へ伝送され
る。次に、ブロック2が同じ方法で伝送される。結果と
して、この信号の受信機はスクランブルされた信号を受
信する。
いる動作を実行するスクランブラを示している。スクラ
ンブラはケーブル・テレビジョン・ネットワーク、ある
いは衛星リンクなどの通信チャネルを通して情報をデコ
ーダへ送信する。
(図示せず)の中にあり、元の画像を再構築する。デコ
ーダは図に示されている4つのテーブルを使って画像を
再構築する。これらのテーブルはそのデコーダがアクセ
スするメモリに格納されている。
序に戻す方法を示す。例えば、図5において、各ブロッ
クの走査線は3、2、5、1、4の順序で受信される。
図7の走査線並べ換えテーブルによって、デコーダは次
のことを知る。 ‐受信された最初の走査線は実際には画面上の第3の走
査線である。 ‐受信された第2の走査線は実際には画面上の第2の走
査線である。 など。
クの走査線が正しい順序で並べられる。
図8にも示されている他のテーブルを含んでいる。図8
において、走査線の走査方向逆転テーブルはブロック内
の各走査線に対してその走査線の走査方向が逆転されて
いるかどうかを示す。「0」は逆転なし(図の中では
「N」)を示し、「1」は逆転あり(「Y」)を示す。
同様に、走査線の輝度反転テーブルはブロック内の各走
査線に対して、その走査線が輝度反転されているかどう
かを示す。「0」は非反転を示し、「1」は反転を示
す。
印で示されているように処理される。繰り返すと、ブロ
ック内の各走査線の実際の位置(そして画面上の位置)
は走査線並べ換えテーブルから確認される。その走査線
の走査方向が逆転されなければならないか、あるいは輝
度反転されなければならないか、あるいはその両方とも
行われなければならないかどうかは走査線の走査方向逆
転テーブルおよび走査線の輝度反転テーブルからそれぞ
れ確かめられる。
ックがどのように順序を入れ替えられるべきかを示して
いる。
は単純化されており、4つのスクランブリングのモー
ド、すなわち、(1)走査線の走査方向逆転、(2)走
査線の並べ換え、(3)走査線の輝度反転、(4)ブロ
ックの並べ換えを考慮した。スクランブリングの各モー
ドは図6に示されている単独のタイプのテーブルに従っ
て行われると仮定された。例えば、単独のタイプの並べ
換え、および、従って、単独の走査線並べ換えテーブ
ル、すなわち、図7に示されているテーブルが使われる
と仮定された。
ブリングおよびデスクランブリングの各モードに対して
使われるテーブルが動作中に変更される。いくつかの例
を示す。
ラムを示す。最初のカラムはテーブル1〜テーブル4と
名付けられている4つの異なる走査線並べ換えテーブル
を示し、それらは図6のデコーダの内部に含まれてい
る。他のカラムは(a)4つの異なる走査線の走査方向
逆転テーブル、(b)4つの異なる走査線の輝度反転テ
ーブル、および(c)4つの異なるブロック並べ換えテ
ーブルを示している。すべてがデコーダの内部に含まれ
ている。
指定された組合せが使われる。本発明は時間が経過する
につれてテーブルの組合せを変更し、さらに効果的なス
クランブリングを行うことができる。これについて以下
に説明する。
されるデータを示している。ブロックBのシーケンスが
伝送される。ブロックBは図に示されているようにフレ
ームにグループ化されている(図には示されていない
が、フレームはインタレースされたフィールドにさらに
分けることができる。この細分割によって本発明の原理
が変わることはない。)Bの各ブロックは図に示されて
いるように走査線を含んでいる。各走査線は図に示され
ているように、その走査線の中に含まれているピクセル
を表すディジタル・データを含んでいる。走査線および
ブロックは上記の4つのモードに従ってスクランブルさ
れている。
フレームとの間でスクランブラは以降のフレームをデス
クランブルするために使われるべきテーブルを識別する
コードを送信する。例えば、30のラベルが付いている
コードのグループは次のことを指定する。
の中のコードのグループ30はそれ以降の各フレームに
対するデスクランブリングを指定する。
ループが、それ以降のフレームに対して別のテーブルの
組合せを使うように指定して送信することができる。
ムのデスクランブリングのために使われるテーブルを指
定する間隔(周期的である必要はないが、周期的であっ
てもよい)でコードを送信する。
ク並べ換えテーブル(BPT)を示している。しかし、
可能なBPTの個数は4よりずっと大きい。525本の
走査線を含んでいる各フレームは一般にインタレースに
よって2つのフィールドに分割されている。各フィール
ドは約112本の走査線を含んでいる。各フィールドが
それぞれ5本の走査線のブロックに分割される場合、こ
れらの112本の走査線を21個のブロックが含むこと
になる。
そして可能なBPTテーブルの数は21の階乗に等し
く、これは約5.1×10**19(「**」は「べき
乗」を意味する)である。この大きな数のBPTをデコ
ーダの内部に格納することはできない。第2の問題とし
て、たとえすべてのテーブルが実際に格納されたとして
も、この大きな数のテーブルから特定の1つのテーブル
を選択するのに必要なディジタル・コードは少なくとも
66ビットを必要とする。これは数値5.1×10**
19を表すために必要なビット数である。(基底2を6
6乗すると7.4×10**19に等しくなり、これは
5.1×10**19より大きいので、0から21の階
乗までの数を表すのに66ビットあれば十分であること
を示している。)
が、BPTほど大きくはない。従って、デコーダの内部
にすべての可能なテーブルを格納するのではなく、本発
明はスクランブラから或る時間間隔でテーブルの内容を
伝送する。図12はこの概念を示している。
れたデータのグループはLPT1の中のデータを、現在
送信されていてフレーズ「DATA」で示されているデ
ータと交換するよう、デコーダに指示する。
発明の重要な特徴のいくつかは次の通りである。 1.フレームはフィールドに分割され、フィールドは走
査線のブロックに分割される。5本/ブロックが好まし
い。 2.ブロック内の走査線は4つのモード、すなわち、走
査線の並べ換え、走査線の走査方向逆転、および走査線
の輝度反転によってスクランブルされる。 3.ブロックそのものがブロックの並べ換えにおいてス
クランブルされ、第4のモードのスクランブルを提供す
る。 4.エンコーダによって行われるスクランブリングはテ
ーブルに従って行われる。 5.デコーダにおいて行われるデスクランブリングは同
じテーブルに従って行われる。 6.スクランブリングのために使われる特定のテーブル
が伝送時に変更される。デコーダはフレーム間で送信さ
れるメッセージによってその変更を通知される。テーブ
ルの変更はそれ以降に受信されるすべてのフレームに対
して適用される。 7.テーブルの内容をエンコーダによって変更すること
ができる。エンコーダは変更されるべきテーブルを指定
するメッセージをデコーダへ送信する。そのメッセージ
は指定されたテーブルの中に含まれている以前のデータ
を置き換えるデータを含んでいる。変更後、フレーム間
で送られるメッセージによって、そのテーブルを通常の
ように指定することができる。
現在の目的ではビデオ画像を2つのタイプに分割するこ
とができる。その1つは動きのほとんどない部分(例え
ば背景)、そしてもう1つは動きを多く含んでいる部分
(バスケットボールのゲームなど)である。動きのほと
んどない部分の画像は初歩的なスクランブリング技法を
使って十分にはスクランブルされないことが分かってい
る。そのような技法はその画像を十分に偽装しない。
少ない画像はあまり十分にはスクランブルされない。ス
クランブルされた画像は依然として確認できる。(一
方、走査線の輝度反転は動きの大きい画像をスクランブ
ルする際には非常に効果的である。)
れている動きの量に基づいてスクランブリング・モード
の合計数を変更することによってこの問題に対処する。
図5は4つのモードのスクランブリング、すなわち、走
査線の輝度反転、走査線の並べ換え、走査線の走査方向
逆転、およびブロックの並べ換えを示している。
ることができる。ビデオ画像の中で、8×8のグループ
のピクセル、合計64ピクセルの形でのサンプルを考え
る。このサンプルの中の各ピクセルは8ビット語、すな
わち、バイトによって表されると仮定する。また、25
5のバイト値は完全に黒の輝度を表し、000のバイト
値は完全に白の輝度を表すと仮定する。
的に一定であるか、あるいはほとんど変化しない場合、
静止画像が存在すると仮定される。その場合は、呼び出
されるスクランブリング・モードの数が多くなる。一
方、各ピクセルが時間的に大幅に変化する場合、動きの
速い画像であると仮定され、少ない数のスクランブリン
グ・モードが呼び出される。
れている動きの量を検出し、動きの量を定量化し、そし
て検出された動きの量を示す信号を生成する。例えば、
IEEE標準H.261,IMPEG2はビデオのコン
ファレンシングに関係する。この標準規格では、ビデオ
信号の送信側(例えば、ケーブル・テレビジョンの放送
局)はビデオ信号の中にモーション・ベクトルを含んで
いる。これらのモーション・ベクトルはその画像の中に
含まれている動きの量を示す。モーション・ベクトルを
生成する技術は既知である。
によってこのモーション・ベクトルに応答する。動きの
少ない画像が検出されると、より多くの数のスクランブ
リング・モードが使われる。特定の例として、図3に示
されているように走査線ごとに輝度反転され、走査線が
ランダムに並べ換えられる(図2は並べ換えを示してい
る)。他のスクランブリングは行われない。動きの速い
画像が検出されるときは、より少ない数のモードが使わ
れる。
の目標はビデオ画像を歪ませることである。別の目標
は、例えば、コードを定期的に変更することによって、
そのスクランブリング・コードを解読するのが難しいよ
うにすることである。
われた場合、ある種のデスクランブリングが行われ、そ
の下にある画像が認識できるようになることが観察され
ている。例えば、ビデオ画像が1秒間に30フレームで
表示される場合、そしてスクランブリングの種類の変更
が2〜3フレームごとに行われる場合、スクランブリン
グの変更そのものによって画像のスクランブリングが元
に戻されたようになる(アンスクランブル)傾向があ
る。
するために次の一般的な規則を導いた。30フレーム/
秒で表示されるビデオ画像において、走査線の輝度反転
が図3に示されているように使われる。走査線の並べ換
えも図2に示されているように使われる。しかし、並べ
換えの順序は2、3秒ごとに変更される。
逆転の抑制>ビデオ信号を搬送するチャネルが大きな電
気的ノイズによって汚染される場合が時々ある。そのよ
うなノイズの期間においては、走査線の走査方向逆転の
スクランブリングのデコード(走査線の走査方向逆転は
図1に示されている)が困難になる。この問題に対処す
るために、本発明はそのチャネルのノイズを監視し、ノ
イズがしきい値を超えると、走査線の走査方向逆転のモ
ードでのスクランブリングを回避する。
ス、および(b)実際の同期パルスの間で発生するパル
スが存在することからノイズを推測する。図13はノイ
ズの検出を示している。
な長さの検出ウインドウを開く。例えば、検出ウインド
ウは隣接する同期パルスの間に延長することができる。
れているノイズ・スパイクをカウントする。これらのス
パイクはしきい値Tを超える信号として定義され、Tは
同期パルスの大きさに等しいことが好ましい。あらかじ
め定められた期間、例えば60フレームの間にノイズ・
スパイクのカウント値がリミットを超えた場合(この例
では60個の検出ウインドウを表す)、過剰なノイズが
存在すると決定される。
線の走査方向逆転を実行することを回避する。通常、消
費者とは違って、ケーブル・テレビジョンのオペレータ
は過剰なノイズのテストを実行する。オペレータは走査
線の走査方向逆転が行われている時、適切な信号によっ
て、図6の中のデコーダに知らせる。デコーダは走査線
の走査方向逆転をデコードするか、あるいはそれを行わ
ないかによって適切に応答する。
デコーダの内部で異なったタイプの処理を受ける。さら
に、この2つの信号は異なる信号径路を通る異なる搬送
波によって送られる。結果として、ビデオ信号とオーデ
ィオ信号はそれぞれの宛先に同時には到着しない。
表示される準備ができている最終的に処理されたビデオ
信号は、スピーカによって放送される準備ができている
最終的に処理されたオーディオ信号と同期されていな
い。すなわち、時間差が存在する。
にこの時間差を求める。この時間差を求めるための1つ
の方法は、先ず最初に2つの同期クロックを生成させる
ことである。1つは図6のスクランブラの中で、もう1
つはデコーダの中で生成される。次に、スクランブラは
サンプル音声信号を送信し、送信の時刻を記録する。こ
の時刻がT1であると仮定する。
受信し、それを処理し、その処理が完了した時刻T2を
記録する。デコーダはT2をスクランブラへ送信する。
スクランブラはその時間差、T2−T1を求める。T1
およびT2を発生したクロックは同期されているので、
T2−T1はビデオ信号と音声信号との間の時間差を示
す。
確認することができる。2つの遅延時間(音声およびビ
デオ)に基づいて、本発明はその早い方の信号が後で到
着する信号と同期するために遅延されなければならない
時間を計算する。
声信号とビデオ信号との間の遅延を確認する。1つの方
法は上記の方法である。他の方法は既知の技術である。
ッファするか、あるいは遅く到着する信号を待っている
間それを遅延させる。次に、その信号は同期的にテレビ
ジョン受像機などの受信機へ送られる。
することなく、多くの置き換えおよび変更を行うことが
できる。本発明によって確保されるべき特許請求の範囲
は次のように定義される。
る。
る図である。
る図である。
いる図である。
査線の輝度反転、およびブロックの並べ換えの組合せを
示している図である。
ーキテクチャを示している図である。
ックを再構築する方法を示している図である。
ている図である。
組合せを4つの例によって示している図である。
フレームの中へのビデオ信号の分割を示している図であ
る。
コーダに対して指令として発行されるコマンドを示して
いる図である。
に対して指令するコマンドおよび、さらにテーブルその
ものの中に含まれているデータを変更するコマンドを示
している図である。
の検出を示している図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 スクランブラがビデオ信号をスクランブ
ルし、デコーダがそのビデオ信号をデスクランブルする
ビデオ信号の転送において、 a)テーブルを利用してそのビデオ信号をデスクランブ
ルするステップと、 b)時間の進行につれて使用されるテーブルを変更する
ステップとを含む改善された方法。 - 【請求項2】 前記変更のステップが前記利用のステッ
プの間に使われるべきテーブルを指定する信号をデコー
ダに対して送信するステップを含む、請求項1に記載の
改善された方法。 - 【請求項3】 テーブルの内容を変更するステップをさ
らに含む、請求項1に記載の改善された方法。 - 【請求項4】 ビデオ信号の伝送において、 a)2つまたはそれ以上のスクランブリング・モードを
使っているステップを含み、それらのモードが、 i) ビデオ走査線の輝度反転、 ii) ビデオ走査線の走査方向逆転、 iii) ビデオ走査線の順序の並べ換え、 iv) ビデオ走査線のブロックの順序の並べ換え、 を含む改善された方法。 - 【請求項5】 スクランブラがビデオ画像をスクランブ
ルするために利用できる複数のモードを備えているシス
テムにおいて、 a)ビデオ画像の中で発生する動きの量を確認するステ
ップと、 b)動きの量の変化に応答して、使用されるスクランブ
リング・モードを変更するステップとを含む、改善され
た方法。 - 【請求項6】 スクランブリング・モードの変更が、動
きの量がしきい値を超えた時に走査線の輝度反転を実施
するステップを含む、請求項5に記載の改善された方
法。 - 【請求項7】 スクランブリングのモードが、 i) 走査線の並べ換え、 ii) 走査線の輝度反転、 iii) 走査線の走査方向逆転、 iv) 走査線のブロックの並べ換え、 のうちの2つ以上を含む、請求項5に記載の改善された
方法。 - 【請求項8】 ビデオ信号をスクランブルする方法であ
って、 a)ビデオ走査線を輝度反転するステップと、 b)1つのシーケンスに従ってビデオ走査線を並べ換え
るステップと、 c)前記シーケンスを時々変更するステップ、 とを含む方法。 - 【請求項9】 前記シーケンスが約2秒ごとに変更され
る、請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 1つの伝送チャネルに沿って送信され
るビデオ信号をスクランブルする方法であって、 a)走査線の走査方向逆転を実行するステップと、 b)その伝送チャネル上のノイズを検出するステップ
と、 c)検出されたノイズがしきい値を超えている時、走査
線の走査方向逆転を抑制するステップとを含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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