JPH09139967A - 受信端末装置 - Google Patents

受信端末装置

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JPH09139967A
JPH09139967A JP7296943A JP29694395A JPH09139967A JP H09139967 A JPH09139967 A JP H09139967A JP 7296943 A JP7296943 A JP 7296943A JP 29694395 A JP29694395 A JP 29694395A JP H09139967 A JPH09139967 A JP H09139967A
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JP
Japan
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calling
terminal device
receiving terminal
ringing
address
Prior art date
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Application number
JP7296943A
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English (en)
Inventor
Akira Chiba
晃 千葉
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Oi Electric Co Ltd
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Oi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼出アドレス毎に呼出動作を設定可能な受信
端末装置を提供する。 【解決手段】 設定モードボタンを押すことにより受信
端末装置を設定モードに移行させる。設定モードにおい
ては表示窓20にアドレス1〜アドレス3が表示され、
セレクトボタン22により設定したいアドレスを指定す
る。セットボタン24で決定をすると表示窓20には各
アドレス毎の呼出動作設定画面が表示される。各モード
A、B毎にセレクトボタン22により呼出動作を設定
し、セットボタン24によって設定モードを終了する。
各呼出アドレス毎に、また受信モードA、B毎に呼出動
作を設定可能であるため、各アドレスの性格に応じた呼
出動作を設定可能であるとともに、モードの切り替えに
より呼出動作を迅速に切り替えることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信端末装置に関
する。特に、複数の呼出アドレスを有する受信端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ページングシステム等におい
て、複数の呼出アドレスを有する受信端末装置が広く利
用されている。
【0003】従来のこのような受信端末装置において
は、その受信呼出動作は、端末装置全体として設定され
ている。受信呼出動作とは、呼び出しがあった場合にそ
の受信端末装置が行う動作をいい、例えば鳴音によって
操作者に呼び出しがあった旨を伝えたり、あるいは振動
によって操作者に呼び出しがあったことを伝えるなどの
動作を指す。図2には、従来の受信端末装置における受
信呼出動作の切り替えについての説明図が示されてい
る。図2に示されているように、従来の受信端末装置に
は例えば受信呼出動作設定ボタン10が設けられてい
る。この受信呼出動作設定ボタン10は、スライド式の
設定ボタンであり、受信呼出動作位置Aと、受信呼出動
作位置Bとの二種類の位置を取り得るものである。そし
て、この位置によって受信呼出動作が切り替えられるの
である。この受信呼出動作設定ボタン10の位置によっ
て、この受信端末装置が有するすべての呼出アドレスの
受信呼出動作が予め決められているのである。
【0004】例えば、図2に示されている受信端末装置
が3個の呼出アドレス、例えば0001、0002、0
003という3個のアドレスを有している場合の受信呼
出動作について説明する。
【0005】(1)受信呼出動作設定ボタン10が受信
呼出動作位置Aにある場合の、各呼出アドレスの受信呼
出動作は、すべての呼出アドレスに対してバイブレーシ
ョンによる動作が行われる。バイブレーションによる呼
出動作は、無音呼び出しとも呼ばれる。
【0006】 0001:無音呼び出し(バイブ動作) 0002:無音呼び出し(バイブ動作) 0003:無音呼び出し(バイブ動作) のように動作を行うのである。
【0007】一方、受信呼出動作設定ボタンが、受信呼
出動作位置Bにおいては、各呼出アドレスに対する受信
呼出動作は、すべて鳴音呼び出しとなる。すなわち、 0001:鳴音呼び出し 0002:鳴音呼び出し 0003:鳴音呼び出し のように動作を行う。
【0008】このように、従来の受信端末装置において
は、端末装置全体として受信呼出動作が決定され、各呼
出アドレス毎に受信端末装置動作を設定することはでき
なかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の受
信端末装置においては、装置全体で受信呼出動作が設定
されていた。しかしながら、複数の呼出アドレスを有す
る受信端末装置においては、一つのアドレスが例えば緊
急用に用いられたり、他のアドレスが個人用の呼出アド
レス、そして他のアドレスがグループ用の呼出アドレス
等のように用途・緊急度に応じた呼出アドレスの使い分
けが行われている場合が多い。このような場合、個人用
の呼出アドレスは無音呼び出しとしたまま、緊急用の呼
び出しは鳴音呼び出しに設定したい場合がある。また、
ニュースや株価情報などの緊急性を要しないデータ通信
においては、呼出動作を行わずに、単にそのデータのみ
を受信端末装置内に記憶する、いわゆる無動作にしたい
場合もある。このように、複数の呼出アドレスを有する
受信端末装置は、その複数の呼出アドレス毎に用途・緊
急度が異なるのが通常であるから、各呼出アドレス毎に
呼出動作を異ならせることが望ましい。
【0010】本発明は、かかる課題に鑑みなされたもの
であり、その目的は各呼出アドレス毎に受信呼出動作を
個別に設定することが可能な受信端末装置を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、上記課
題を解決するために、複数の呼出アドレスを有する受信
端末装置において、前記複数の呼出アドレス毎に、呼出
動作を設定しうる呼出動作設定手段、を含むことを特徴
とする受信端末装置である。
【0012】呼出アドレス毎に、呼出動作を設定しうる
ので、きめ細かな動作の設定が可能である。
【0013】第2の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第1の本発明の受信端末装置において、前記呼
出動作設定手段は、前記複数の呼出アドレス毎に、鳴音
による呼出動作、又は、振動による呼出動作、又は、無
動作、の中からいずれかの動作を設定しうる基本動作設
定手段、を含むことを特徴とする受信端末装置である。
【0014】このように、各アドレス毎に、無動作、振
動呼び出し、鳴音呼び出し、を切り替え設定できるの
で、各アドレスの用途、緊急度等に応じた的確な動作の
設定が可能である。
【0015】第3の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第1の受信端末装置において、前記呼出動作設
定手段は、前記複数の呼出アドレス毎に、呼び出しのた
めの鳴音の種類を設定しうる鳴音種類設定手段、を含む
ことを特徴とする受信端末装置である。
【0016】各アドレス毎に鳴音の種類を設定・変更し
うるので、操作者は鳴音の種類によって、呼び出した者
を特定することが可能となる。これは、そのアドレスを
知らせている相手を限定することにより可能となる。
【0017】第4の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第1の受信端末装置において、前記呼出動作設
定手段は、前記複数の呼出アドレス毎に、呼び出しのた
めの鳴音の音色を設定しうる鳴音音色設定手段、を含む
ことを特徴とする受信端末装置である。
【0018】各アドレス毎に鳴音の音色を設定・変更し
うるので、操作者は鳴音の音色によって、呼び出した者
を特定することが可能となる。これは、そのアドレスを
知らせている相手を限定することにより可能となる。
【0019】第5の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第1の受信端末装置において、受信時の受信動
作モードを切り替える受信動作モード切り替え手段、を
含み、前記呼出動作設定手段は、前記複数のアドレスに
対して、前記モード毎に、呼出動作を設定するモード別
設定手段、を含み、前記モードを切り替えることによ
り、前記複数のアドレス毎に設定される呼出動作が変更
されることを特徴とする受信端末装置である。
【0020】受信動作モードを切り替えることにより、
予めモード毎に設定された受信動作にしたがって、迅速
に受信動作を切り替えることが可能となる。
【0021】第6の本発明は、上記課題を解決するため
に、呼び出しがあった場合に、呼び出し側が送出してく
るメッセージデータに基づいた呼出動作を行う呼出動作
手段、を含むことを特徴とする受信端末装置である。
【0022】従って、呼出側がメッセージデータの内容
を設定することにより、緊急度や用途に応じた受信動作
を受信端末装置に行わせることができる。
【0023】第7の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第6の受信端末装置において、前記呼出動作手
段は、前記メッセージデータに基づき、鳴音による呼出
動作、又は、振動による呼出動作、又は、無動作、の中
からいずれかの動作を行うことを特徴とする受信端末装
置である。
【0024】このように、送信側が、無動作、振動呼び
出し、鳴音呼び出し、を切り替えて受信側に動作指せる
ことができるので、その呼び出しの用途、緊急度等に応
じた的確な動作を受信端末装置に行わせることができ
る。
【0025】第8の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第6の受信端末装置において、前記呼出動作手
段は、前記メッセージデータに基づいて定められる種類
の鳴音による呼出動作を行うことを特徴とする受信端末
装置である。
【0026】呼び出しの緊急度や、目的に応じて受信端
末装置の鳴音の種類を指定しうるので、操作者は鳴音の
種類によって、呼び出しの目的などを特定することが可
能となる。
【0027】第9の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第6の受信端末装置において、前記呼出動作手
段は、前記メッセージデータに基づいて定められる音色
の鳴音による呼出動作を行うことを特徴とする受信端末
装置である。
【0028】各呼び出し毎に、受信端末装置の鳴音の音
色を設定・変更しうるので、操作者は鳴音の音色によっ
て、呼び出しの目的、緊急度等を特定することが可能と
なる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0030】図1には、本発明の好適な実施の形態であ
る受信端末装置の動作を表す説明図が示されている。本
実施の形態における受信端末装置は、図2に示されてい
る受信端末装置と同様に3個の呼出アドレス、アドレス
1、アドレス2及びアドレス3を有している。本実施の
形態に係る受信端末装置においては、図示されてはいな
いが所定の設定モードキーを押し続けることにより、図
1(a)に示されているような設定モードに移行する。
図1(a)に示されている設定モードでは、液晶による
表示窓20にはアドレス1、アドレス2及びアドレス3
の3つの文字列が示されている。この状態において、セ
レクトボタン22を押すことにより、アドレス1からア
ドレス3の間でのいずれかの呼出アドレスを選択するこ
とができる。図1(a)においては、アドレス2が選択
されている様子が示されている。図1(a)に示されて
いるように、選択されているアドレスが四角い枠で囲ま
れることによって操作者に示されている。受信呼出動作
を設定したいアドレスが選択されている状態で、セット
ボタン24を押すことにより、そのアドレスに対する受
信呼出動作を設定する画面に移行することができる。
【0031】図1(b)には、図1(a)に示されてい
る状態においてセットボタン24を押した場合の新たな
画面が表示窓20に示されている様子が示されている。
図1(b)に示されているように、この画面は、アドレ
ス2に対する受信呼出動作を設定する画面である。
【0032】本実施の形態における受信端末装置は、図
2に示されている従来の装置と同様に、受信呼出動作設
定ボタン26を備えている。この受信呼出動作設定ボタ
ン26は、いわゆるスライドボタンであり、受信呼出動
作位置Aと、受信呼出動作位置Bとの二種類の位置を有
している。そして、本実施の形態における受信端末装置
は、受信呼出動作を、従来の受信端末装置同様に受信呼
出動作設定ボタン26を位置Aと位置Bとを切り替える
ことにより迅速に切り替え設定することができる。それ
にともなって、図1(b)に示されているように、アド
レス2に対する受信呼出動作も、この位置Aと位置Bに
対して二種類設定することが可能となっている。例え
ば、図1(b)に示されているように、位置Aに対して
は鳴音1が設定され、位置Bに対してはバイブ動作が設
定されることになる。具体的な設定の方法としては、ま
ず図1(b)の画面において受信呼出動作設定ボタン2
6を位置Aもしくは位置Bに切り替える。すると、その
位置に応じた受信呼出動作が四角で囲まれ、動作の設定
・変更が可能になったことを表す。図1(b)において
は受信呼出動作設定ボタン26が位置Aに切り替えられ
ており、その結果アドレス2に対する位置Aに対する受
信呼出動作が四角で囲まれている。この状態から、セレ
クトボタン22を押すことにより受信呼出動作が次々と
切り替えられて四角の中に表示されることになる。例え
ば、図1(b)にはアドレス2に位置Aに対する受信呼
出動作として鳴音1が表示されているが、この状態から
セレクトボタン22を押すことにより鳴音2に切り替え
ることができる。以下、順次セレクトボタン22を押す
ことにより鳴音3→鳴音4→無動作→バイブ→鳴音1の
ように巡回的に動作を切り替えることができる。そし
て、設定したい受信呼出動作が示されている状態におい
てセットボタン24を押すことにより選択した受信呼出
動作が受信端末装置に設定されるのである。
【0033】なお、アドレス2の位置Bに対する受信呼
出動作も設定・変更したい場合には、位置Aに対する設
定が終了した後受信呼出動作設定ボタン26を位置B側
に切り替えて、位置Aと同様にセレクトボタン22を操
作することにより所望の動作を表示窓20に表示させた
後、セットボタン24を押すことにより設定を完了す
る。
【0034】本実施の形態において特徴的なことは、複
数の呼出アドレス毎に受信呼出動作を別個に設定するこ
とができることである。このように、各アドレス毎に動
作を異ならせることができるため、各アドレスの緊急度
・用途などの性格に応じた受信呼出動作を設定すること
ができ、利便性の向上した受信端末装置が提供される。
【0035】さらに、本実施の形態において特徴的なこ
とは各アドレスに対する受信呼出動作を二種類設定する
ことができることである。そして、この二種類設定した
動作を受信呼出動作設定ボタン26を切り替えることに
より迅速に切り替えることが可能である。これによっ
て、例えば道を歩いている場合と、映画を観賞している
場合など周囲の環境に応じて迅速に受信呼出動作を切り
替えることが可能となる。本実施の形態においては受信
呼出動作設定ボタン26は位置Aと位置Bとの二種類の
位置を有し、いわば二種類の受信呼出動作を迅速に切り
替えることが可能であった。しかし、受信呼出動作設定
ボタン26をより設定位置の多いボタンにすることも好
適である。例えば、位置Aと位置Bに加えてさらに位置
Cを設ければ、三種類の受信呼出動作を迅速に切り替え
設定することができる。もちろん、これら三つの位置
A、位置B、位置Cに対する受信呼出動作は、図1
(a)、(b)に示されているように予め設定しておく
必要がある。
【0036】本実施の形態においては、図1に示されて
いるような受信端末装置によれば以下のような設定をす
ることが可能である。
【0037】まず、受信呼出動作設定ボタン26が位置
Aにある場合には、例えば各呼出アドレスの受信呼出動
作として、以下のように動作を行わせることができる。
【0038】 アドレス1:鳴音呼び出し(鳴音4) アドレス2:無音呼び出し(バイブ動作) アドレス3:無音呼び出し(バイブ動作無し) このように、アドレス1については鳴音4を設定してい
るのは、このアドレス1が緊急呼び出し用のアドレスと
して用いられているからである。また、本実施の形態に
おいてはアドレス2は通常の呼び出しのためのアドレス
であり、位置Aにおいてはバイブ動作による呼び出しが
行われる。
【0039】また、アドレス3についてはバイブ動作も
しないように設定されている。これは、アドレス3は株
価情報や、今すぐ見る必要のない情報が送られてくる通
信であり、このアドレス3に関しては呼出動作を何らし
ないように設定してあるのである。この位置Aは、例え
ば、映画を観賞している場合や、美術館等においてなる
べく周囲の迷惑にならないようにする場合の設定位置で
あり、緊急用の呼出アドレス1以外は無音の呼び出しが
設定されているのである。このように、各アドレス毎に
その緊急度、用途に応じて受信呼出動作を設定すること
が可能であるため、より効率的な受信端末装置の使用が
可能となる。
【0040】また、道を歩いている場合や、騒音の激し
い場所などにおいては、すべてのアドレス1〜3に対し
て鳴音による呼び出しを行わせることが受信呼出動作の
確実さの点から好適である。例えば、本実施の形態にお
いては受信呼出動作設定ボタン26が位置Bに設定され
ている場合には、以下のように動作が設定され得る。
【0041】 アドレス1:鳴音呼び出し(鳴音1) アドレス2:鳴音呼び出し(鳴音2) アドレス3:鳴音呼び出し(鳴音3) このように、位置Bにおいては、すべてのアドレス1〜
3に対して鳴音による呼び出しが行われる。このよう
に、周囲の環境によって、受信呼出動作設定ボタン26
を切り替えることにより、呼出動作を迅速に切り替える
ことができ、利便性の向上した受信端末装置が提供され
る。
【0042】さらに、本実施の形態における受信端末装
置においては、各アドレス1〜3に鳴音呼び出しが設定
されている場合でも、その音色を異ならせることが可能
である。本実施の形態における受信端末装置では鳴音が
設定されている場合にはその音色を鳴音1から鳴音4ま
での四種類のうちいずれかを選ぶことが可能であり、上
述したようにアドレス1に対しては鳴音1を、アドレス
2に対しては鳴音2をそれぞれ異なる音色のものを設定
することが可能である。このように、各アドレス毎に音
色の異なる鳴音を設定することができるため、呼出音を
聞いただけでどこからの呼び出しが生じたのかを操作者
は容易に知ることが可能となり、利便性の向上した受信
端末装置が提供される。なお、本実施の形態においては
音色を異ならせることとしたが、曲名やその他のメロデ
ィーを異ならせることももちろん好適である。
【0043】以上述べたように、本実施の形態によれ
ば、例えばアドレス1に対しては受信呼出位置A、Bと
もに鳴音動作の設定を行うことにより、受信端末装置の
呼出動作を常に鳴音動作に設定することができ、緊急の
場合の呼出アドレスとして用いることができる。また、
呼出動作設定ボタン26が位置Bにおいては例えばすべ
てのアドレスに対して鳴音が設定され得るが、この場合
でもすべて異なる鳴音(音色)を設定することが可能で
あり、受信の呼出音だけで呼び出した相手を容易に特定
することが可能である。
【0044】また、上記実施の形態においては、受信端
末装置を有する操作者が各アドレスに応じて受信動作を
設定したが、呼び出し側が受信動作を規定することがで
きれば、より利便性に富んだ受信端末装置が提供され
る。
【0045】例えば、緊急の呼び出しの場合と、通常の
呼び出しの場合とにおいて、それぞれ鳴音による呼び出
しや、振動による呼び出しを呼び出し側が設定するよう
にすれば、各呼び出しの目的や正確に応じた受信動作を
相手側の受信端末装置に行わせることができる。
【0046】このような目的を達成するためには、送信
側と受信側とで予め制御コードを定めておき、送信側は
この制御コードをメッセージデータとして受信側に送出
することが考えられる。そして、受信端末装置において
はこの呼び出しに含まれるメッセージデータの内容によ
って呼出動作を行うのである。このメッセージデータ
は、通常のページングシステム等において数百文字のメ
ッセージデータを送ることができる旨規定されている。
そのため、送信側と受信側との間でその一部を呼出動作
の制御のために使うことを取り決めするのは比較的容易
なことであると考えられる。
【0047】このように、本実施の形態によれば、呼び
出し側がその呼び出しが緊急の呼び出しであるか、また
は通常の呼び出しであるか、その他その呼び出しの性格
に応じて受信端末装置側の呼出動作を制御し得る。その
ため、より利便性に富んだ受信端末装置が提供される。
【0048】さらに、例えば通信事業者が、受信端末装
置を有する操作者の誕生日に、いわゆるバースデーソン
グ(ハッピーバースデーのメロディー)を鳴らすことを
呼出動作として指定する呼び出しをその操作者に対して
行うことにより、顧客の満足度を向上させるサービスを
提供することができる。
【0049】
【発明の効果】第1の本発明によれば、呼出アドレス毎
に呼出動作の設定が可能であるため、きめ細かな呼出動
作を設定可能な受信端末装置が提供される。
【0050】第2の本発明によれば、アドレス毎に鳴音
動作、振動による呼出動作、もしくは無動作を設定可能
であるため、各アドレスの性格に応じた的確な呼出動作
をする受信端末装置が得られる。
【0051】第3の本発明によれば、アドレス毎に鳴音
の種類を設定し得るので、鳴音によって呼び出したもの
を容易に知ることができる受信端末装置が提供される。
【0052】第4の本発明によれば、鳴音の音色によっ
て、呼び出したものを特定可能な受信端末装置が提供さ
れ得る。
【0053】第5の本発明によれば、各アドレスに対し
て、一つの受信呼出動作ではなく、複数のモード毎に呼
出動作を設定可能であるため、モードを切り替えること
により迅速に呼出動作を変更可能な受信端末装置が提供
される。
【0054】第6の本発明によれば、送信側が呼出動作
を指定可能であるため、各呼び出しの性格に応じた呼出
動作を受信側に行わせることができる。
【0055】第7の本発明によれば、送信者側が、受信
側の呼出動作を鳴音呼び出し、振動呼び出し、無動作の
中から選択することができるため、的確な呼出動作を行
わせることが可能である。
【0056】第8の本発明によれば、呼び出し側が、呼
び出しの性格に応じて鳴音の種類を指定できるため、受
信側の操作者はこの種類によってその呼び出しの目的、
緊急度などを知ることが可能である。
【0057】第9の本発明によれば、受信側においては
呼び出しの音色によってその呼び出しの緊急度や目的な
どを知ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施の形態による受信端末装
置の動作を表す説明図である。
【図2】 従来の受信端末装置の説明図である。
【符号の説明】
10,26 受信呼出動作設定ボタン、20 表示窓、
22 セレクトボタン、24 セットボタン。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の呼出アドレスを有する受信端末装
    置において、 前記複数の呼出アドレス毎に、呼出動作を設定しうる呼
    出動作設定手段、 を含むことを特徴とする受信端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の受信端末装置において、 前記呼出動作設定手段は、 前記複数の呼出アドレス毎に、鳴音による呼出動作、又
    は、振動による呼出動作、又は、無動作、の中からいず
    れかの動作を設定しうる基本動作設定手段、 を含むことを特徴とする受信端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の受信端末装置において、 前記呼出動作設定手段は、 前記複数の呼出アドレス毎に、呼び出しのための鳴音の
    種類を設定しうる鳴音種類設定手段、 を含むことを特徴とする受信端末装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の受信端末装置において、 前記呼出動作設定手段は、 前記複数の呼出アドレス毎に、呼び出しのための鳴音の
    音色を設定しうる鳴音音色設定手段、 を含むことを特徴とする受信端末装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の受信端末装置において、 受信時の受信動作モードを切り替える受信動作モード切
    り替え手段、 を含み、 前記呼出動作設定手段は、 前記複数のアドレスに対して、前記モード毎に、呼出動
    作を設定するモード別設定手段、 を含み、前記モードを切り替えることにより、前記複数
    のアドレス毎に設定される呼出動作が変更されることを
    特徴とする受信端末装置。
  6. 【請求項6】 呼び出しがあった場合に、呼び出し側が
    送出してくるメッセージデータに基づいた呼出動作を行
    う呼出動作手段、 を含むことを特徴とする受信端末装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の受信端末装置において、 前記呼出動作手段は、前記メッセージデータに基づき、
    鳴音による呼出動作、又は、振動による呼出動作、又
    は、無動作、の中からいずれかの動作を行うことを特徴
    とする受信端末装置。
  8. 【請求項8】 請求項6記載の受信端末装置において、 前記呼出動作手段は、前記メッセージデータに基づいて
    定められる種類の鳴音による呼出動作を行うことを特徴
    とする受信端末装置。
  9. 【請求項9】 請求項6記載の受信端末装置において、 前記呼出動作手段は、前記メッセージデータに基づいて
    定められる音色の鳴音による呼出動作を行うことを特徴
    とする受信端末装置。
JP7296943A 1995-11-15 1995-11-15 受信端末装置 Pending JPH09139967A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011090690A (ja) * 1997-12-22 2011-05-06 Motorola Inc 携帯用一方向無線財務メッセージングユニット

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