JPH09140473A - 棚装置 - Google Patents

棚装置

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JPH09140473A
JPH09140473A JP30868195A JP30868195A JPH09140473A JP H09140473 A JPH09140473 A JP H09140473A JP 30868195 A JP30868195 A JP 30868195A JP 30868195 A JP30868195 A JP 30868195A JP H09140473 A JPH09140473 A JP H09140473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
bracket
brackets
shelf
column
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30868195A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Takayama
勉 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP30868195A priority Critical patent/JPH09140473A/ja
Publication of JPH09140473A publication Critical patent/JPH09140473A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1種類のブラケット及び支柱のみで、通常荷
重及び重荷重のいずれにも対応できる棚装置を提供す
る。 【解決手段】 支柱1の係止孔3を、その上下縁部から
互いに対向して突設した1対の仕切突片7を中間に挟ん
で、左右に、ブラケット4の係止片5を係止する縦長ス
リット8を2つ並設したものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケースなど
の商品陳列用の棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種商品陳列用の棚装置では、
左右の支柱における等高の1対の係止孔に、1対のブラ
ケットの後端に形成した係止片をそれぞれ係止し、これ
らブラケットの上に棚板を架設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
棚装置では、棚板に重い商品を載置すると、通常のブラ
ケットではその重量に耐えられずに、ブラケットが変形
してしまうので、通常仕様のブラケットと、厚味を増
し、かつ係止片を大きくした大重量仕様のブラケットと
を使い分けて用いざるを得なかった。
【0004】そのため、2種類のブラケットを製作して
在庫する必要があり、また支柱も、係止孔の形状の異な
るものを用意する必要があり、製品コストを押し上げる
こととなった。
【0005】本発明の目的は、1種類のブラケット及び
支柱のみで、通常荷重及び重荷重のいずれにも対応でき
るようにした棚装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 後端に複数の係止片を突設した1対のブラケット
を、左右方向に間隔を隔てて垂直に配設した1対の支柱
における係止孔に係止し、これらブラケット上に棚板を
架設してなる棚装置において、前記支柱の係止孔を、そ
の上下縁部から互いに対向して突設した1対の仕切突片
を中間に挟んで左右に、前記係止片を係止する縦長スリ
ットを2つ並設したものとしたこと。
【0007】(2) 上記(1)項において、係止片の両側
の2つの縦長スリットの両方にブラケットを係止し、こ
の2つの並置されたブラケット上に、棚板を架設する。
【0008】(3) 上記(1)または(2)項において、2
つの縦長スリットの間の仕切突片を、前後方向に折曲す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の棚装置の1実施
例を示す。この実施例では、左右1対のチャンネル状断
面の支柱(1)が、壁部材(2)に垂直に取り付けられてい
る。この支柱(1)の前面には、上下方向に並ぶ一連の係
止孔(3)が、2列に並列して穿設されている。左右の支
柱(1)の等高の係止孔(3)に、図2に示すブラケット
(4)の後端に設けた係止片(5)を差し入れて、ブラケッ
ト(4)を係止し、この左右のブラケット(4)の上に棚板
(6)を架設する。
【0010】本発明によれば、支柱(1)に穿設した係止
孔(3)は、ほぼH字状の形状をしている。すなわち、図
3及び図5によく示されているように、この係止孔(3)
は、上下縁の中央に相対向する仕切突片(7)を残して、
その左右両側に、2つの縦長スリット(8)を設けた形状
となっている。縦長スリット(8)は、上述のブラケット
(4)の係止片(5)が挿入され係止されるに必要にして充
分な幅と長さとを有する。
【0011】普通の商品を載置する棚の場合には、図1
の上部に示すように、左右の支柱(1)における係止孔
(3)の一方の縦長スリット(8)に、1つのブラケット
(4)の係止片(5)を係止させて、このブラケット(4)を
取り付け、その上に棚板(上部の棚板は図示してない)
を架設する。
【0012】重い商品を載置する棚の場合には、図1の
下部に示すように、左右の支柱(1)における係止孔(3)
における並設された2つの縦長スリット(8)に、それぞ
れブラケット(4)を係止させる。このようにして、2枚
ずつ配設したブラケット(4)の上に棚板(6)を架設す
る。このようにすれば、通常仕様のブラケット(4)を共
通に使用しながら、対荷重強度を倍増させることができ
る。
【0013】仕切突片(7)は、ブラケット(4)の係止後
に、前後方向に折曲することにより、この仕切突片(7)
がブラケット(4)の後端部側面に当接して、ブラケット
(4)の左右横振れを防止させるようにすることができ
る。仕切突片(7)は、図示よりも長さの長いものとする
ことができる。場合によっては、仕切突片(7)を、予め
折曲しておいてもよい。
【0014】図1、図3及び図5に示した支柱(1)で
は、係止孔(3)が、2列に並設されている。一般に、2
列の係止孔(3)のいずれを用いるかは任意であるが、左
右方向に長く延びる棚を構築する場合に、隣接する棚板
(6)を支持するブラケット(4)を隣接して取り付けるこ
とができるので有利である。しかし、棚装置の側端部の
棚板(6)を支持するためには、図4に示すような単列の
係止孔(3)を穿設した支柱(4a)を用いてもよい。
【0015】実施例においては、支柱(1)は壁部材(2)
に取り付けるものとして示したが、支柱(1)は独立して
配設されたものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】
(1) 係止孔の中間に仕切突片があるので、一方の縦長
スリットにブラケットを係止した場合でも、また両方の
縦長スリットにブラケットを係止した場合でも、仕切り
突片によってブラケットの側部を当接保持でき、ブラケ
ットががたつくことはない。
【0017】(2) 左右に多数本の支柱を立設して、等
高をなす棚板を左右複数枚並べて架設する場合など、左
右に並ぶ縦長スリットのいずれか所望の一方の縦長スリ
ットを使用することにより、ブラケットの左右取り付け
位置の微調整を行うことができ、棚板の左右幅の寸法誤
差などにより棚板を並べて架設できなかったり、ブラケ
ットの係止片と係止孔の取り付け位置が不整合となるこ
とを解消することができる。
【0018】(3) 請求項2記載の発明のように、係止
片の両側の2つの縦長スリットの両方にブラケットを係
止し、この2つ並置したブラケット上に棚板を架設する
と、4本のブラケットで棚板を支持することになり、対
荷重強度が向上し、大重量の商品を載置することが可能
になる。この場合、ブラケットを通常仕様のものと共通
化することができ、係止孔も統一化できるので、製作工
数や在庫点数を削減でき、製品コストを低下させること
ができる。
【0019】(4) 請求項3記載の発明のように、2つ
の縦長スリットの間の仕切突片を前後方向に折曲する
と、この部分がブラケットの側面に当接するので、ブラ
ケットの左右横振れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棚装置の一実施例の展開斜視図であ
る。
【図2】ブラケットの斜視図である。
【図3】支柱の斜視図である。
【図4】棚端部に用いる支柱の斜視図である。
【図5】支柱の前面を示す部分拡大図である。
【符号の説明】
(1)(1a)支柱 (2)壁部材 (3)係止孔 (4)ブラケット (5)係止片 (6)棚板 (7)仕切突片 (8)縦長スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端に複数の係止片を突設した1対のブ
    ラケットを、左右方向に間隔を隔てて垂直に配設した1
    対の支柱における一連の係止孔に係止し、これらブラケ
    ット上に棚板を架設してなる棚装置において、 前記支柱の係止孔を、その上下縁部から互いに対向して
    突設した1対の仕切突片を中間に挟んで、左右に、前記
    係止片を係止する縦長スリットを2つ並設したものとし
    たことを特徴とする棚装置。
  2. 【請求項2】 係止片の両側の2つの縦長スリットの両
    方にブラケットを係止し、かつこの2つの並置されたブ
    ラケット上に、棚板を架設したことを特徴とする請求項
    1記載の棚装置。
  3. 【請求項3】 2つの縦長スリットの間の仕切突片を、
    前後方向に折曲したことを特徴とする請求項1または2
    記載の棚装置。
JP30868195A 1995-11-28 1995-11-28 棚装置 Withdrawn JPH09140473A (ja)

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JP30868195A JPH09140473A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 棚装置

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JP30868195A JPH09140473A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 棚装置

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JPH09140473A true JPH09140473A (ja) 1997-06-03

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ID=17984014

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JP30868195A Withdrawn JPH09140473A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 棚装置

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Effective date: 20030204