JPH09140655A - 携帯塵取り具 - Google Patents
携帯塵取り具Info
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- JPH09140655A JPH09140655A JP32511995A JP32511995A JPH09140655A JP H09140655 A JPH09140655 A JP H09140655A JP 32511995 A JP32511995 A JP 32511995A JP 32511995 A JP32511995 A JP 32511995A JP H09140655 A JPH09140655 A JP H09140655A
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価且つ簡易に大量製作が可能であって、携
帯に便利で、更に使用時には本体部をしっかり保持する
ことができるようにして、塵等を確実に除去できる使い
勝手の良い使い捨て携帯塵取り具を提供する。広告媒体
として有用な広告面付き携帯塵取り具であって、所望に
より携帯ティシュペーパーのケース内に収納される紙切
れに代わるコンパクトな広告媒体を提供する。 【解決手段】 シート状本体部の一面に粘着面を設け、
当該粘着面を覆う剥離可能なカバー部を具備した携帯塵
取り具において、本体部の一辺から任意の距離離れた位
置に、任意の形状の線状の1以上の同一又は異なる切れ
目を設けた。
帯に便利で、更に使用時には本体部をしっかり保持する
ことができるようにして、塵等を確実に除去できる使い
勝手の良い使い捨て携帯塵取り具を提供する。広告媒体
として有用な広告面付き携帯塵取り具であって、所望に
より携帯ティシュペーパーのケース内に収納される紙切
れに代わるコンパクトな広告媒体を提供する。 【解決手段】 シート状本体部の一面に粘着面を設け、
当該粘着面を覆う剥離可能なカバー部を具備した携帯塵
取り具において、本体部の一辺から任意の距離離れた位
置に、任意の形状の線状の1以上の同一又は異なる切れ
目を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯塵取り具に関す
る。特に、大量且つ安価に製作可能な携帯塵取り具に関
する。より詳しくは、市販の携帯ティシュペーパーに収
納することも可能なコンパクトな使い捨て携帯塵取り具
であって、衣服(特に礼服等)、車のシート等の塵、ほ
こり、ペットの毛等を手軽に清浄することができる。本
発明はまた、本体部又はカバー部表面に広告面を具備
し、広告を表示できる広告面付き携帯塵取り具にも関す
る。
る。特に、大量且つ安価に製作可能な携帯塵取り具に関
する。より詳しくは、市販の携帯ティシュペーパーに収
納することも可能なコンパクトな使い捨て携帯塵取り具
であって、衣服(特に礼服等)、車のシート等の塵、ほ
こり、ペットの毛等を手軽に清浄することができる。本
発明はまた、本体部又はカバー部表面に広告面を具備
し、広告を表示できる広告面付き携帯塵取り具にも関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、衣服等の塵やほこり等を手軽に清
浄にするために種々の塵取り具が考案されている。例え
ば、ロール式の粘着式塵取り具、マジック繊維を使った
塵取り具、ガムテープ等が使用されている。しかしなが
ら、これらはかさばり、携帯に不便である。外出時等に
手軽に使用できるものとしては、両面テープの片面を袋
状の台座に付着し、他面を剥離紙でカバーした清掃用紙
袋等が存在する。しかしながら、これらは袋状の形態を
しており必ずしも大量生産に都合良いものとはいえな
い。また、使用の際に本体部をしっかりと指で保持でき
るものではなく、使い勝手が良いとはいえない。
浄にするために種々の塵取り具が考案されている。例え
ば、ロール式の粘着式塵取り具、マジック繊維を使った
塵取り具、ガムテープ等が使用されている。しかしなが
ら、これらはかさばり、携帯に不便である。外出時等に
手軽に使用できるものとしては、両面テープの片面を袋
状の台座に付着し、他面を剥離紙でカバーした清掃用紙
袋等が存在する。しかしながら、これらは袋状の形態を
しており必ずしも大量生産に都合良いものとはいえな
い。また、使用の際に本体部をしっかりと指で保持でき
るものではなく、使い勝手が良いとはいえない。
【0003】また、広告媒体としては、銀行、ノンバン
ク等によっていわゆる携帯ティッシュペーパーが多用さ
れている。携帯ティッシュペーパーはいわゆるノベルテ
ィグッズとしては機能、媒体価値の点から他のものと比
べて群を抜いているが、反面いわゆるマンネリ化の傾向
があり、これに代わる次世代の媒体が強く望まれてい
る。また、広告媒体としての携帯ティッシュペーパー
は、そのケースカバー表面或いはケースカバー内に収納
された紙切れに広告が表示されているにすぎない。
ク等によっていわゆる携帯ティッシュペーパーが多用さ
れている。携帯ティッシュペーパーはいわゆるノベルテ
ィグッズとしては機能、媒体価値の点から他のものと比
べて群を抜いているが、反面いわゆるマンネリ化の傾向
があり、これに代わる次世代の媒体が強く望まれてい
る。また、広告媒体としての携帯ティッシュペーパー
は、そのケースカバー表面或いはケースカバー内に収納
された紙切れに広告が表示されているにすぎない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決しようす
る課題は、安価且つ簡易に大量製作が可能であって、携
帯に便利で、更に使用時には本体部をしっかり保持する
ことができるようにして、塵等を確実に除去できる使い
勝手の良い使い捨て携帯塵取り具を提供することであ
る。また、広告媒体として有用な広告面付き携帯塵取り
具であって、所望により携帯ティシュペーパーのケース
内に収納される紙切れに代わるコンパクトな広告媒体を
提供することである。
る課題は、安価且つ簡易に大量製作が可能であって、携
帯に便利で、更に使用時には本体部をしっかり保持する
ことができるようにして、塵等を確実に除去できる使い
勝手の良い使い捨て携帯塵取り具を提供することであ
る。また、広告媒体として有用な広告面付き携帯塵取り
具であって、所望により携帯ティシュペーパーのケース
内に収納される紙切れに代わるコンパクトな広告媒体を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、任意の形状のシート状本体部の一面に粘
着面を設け、該粘着面を覆う剥離可能なカバー部を具備
した携帯塵取り具において、本体部の一辺から任意の距
離離れた位置に、任意の形状の線状の1以上の同一又は
異なる切れ目を設けた携帯塵取り具を提供する。さら
に、当該カバー部の表面または当該本体部の表面に、任
意の大きさの広告面を設けた携帯塵取り具を提供する。
め、本発明は、任意の形状のシート状本体部の一面に粘
着面を設け、該粘着面を覆う剥離可能なカバー部を具備
した携帯塵取り具において、本体部の一辺から任意の距
離離れた位置に、任意の形状の線状の1以上の同一又は
異なる切れ目を設けた携帯塵取り具を提供する。さら
に、当該カバー部の表面または当該本体部の表面に、任
意の大きさの広告面を設けた携帯塵取り具を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の塵取り具の使用方法は、 1)本体部の一端からカバー部を指で剥し、 2)剥したカバー部の一端を折り返し粘着面の一端に重
ねて、円筒状に形成し、3)このように形成された円筒
の中空部に指を挟んで使用するものであるが、前記
2)、3)の円筒状にせずに、カバー部を剥しただけで
も使用することができる。
ねて、円筒状に形成し、3)このように形成された円筒
の中空部に指を挟んで使用するものであるが、前記
2)、3)の円筒状にせずに、カバー部を剥しただけで
も使用することができる。
【0007】本発明の塵取り具の形状は、特に制限はな
いが、略方形のシート状の形状が好ましい。このような
形状は、ロール状のシート部材を所定の大きさにカット
することにより極めて容易に大量製作ができるためであ
る。しかし、その本体部の形状は、特にこれに限定され
るものではなく、直線部分を一辺とする釣り鐘状、半円
状、多角形状としても良い。
いが、略方形のシート状の形状が好ましい。このような
形状は、ロール状のシート部材を所定の大きさにカット
することにより極めて容易に大量製作ができるためであ
る。しかし、その本体部の形状は、特にこれに限定され
るものではなく、直線部分を一辺とする釣り鐘状、半円
状、多角形状としても良い。
【0008】本発明の塵取り具の大きさは、使用時に円
筒形を形成でき且つ形成された中空部内に少なくとも1
本の指をはめることにより本体部を保持することができ
る大きさで有れば特に制限はない。また、市販の携帯テ
ィッシュペーパーに納められて頒布される場合は、折り
畳んだ場合を含んで、ティシュペーパーに収容可能な大
きさであれば特に制限はない。従って、7〜8センチX
10〜11センチ程度の大きさに納まるものが好都合で
ある。
筒形を形成でき且つ形成された中空部内に少なくとも1
本の指をはめることにより本体部を保持することができ
る大きさで有れば特に制限はない。また、市販の携帯テ
ィッシュペーパーに納められて頒布される場合は、折り
畳んだ場合を含んで、ティシュペーパーに収容可能な大
きさであれば特に制限はない。従って、7〜8センチX
10〜11センチ程度の大きさに納まるものが好都合で
ある。
【0009】本発明の本体部の材質については、本発明
の本体部を構成することができれば特に制限されず、
紙、合成樹脂、金属等の天然、合成のシート部材を用い
ることができる。
の本体部を構成することができれば特に制限されず、
紙、合成樹脂、金属等の天然、合成のシート部材を用い
ることができる。
【0010】本発明において本体部の粘着面を構成する
粘着剤としては、本発明の塵取り具に使用する粘着剤と
しては、使用時までは本体部とカバー部を離脱困難に安
定に付着でき、使用時にはカバー部を本体部から容易に
剥すことができ、且つ塵等を確実に粘着することができ
るものであれば特に制限はない。このような粘着剤は、
接着剤分野の当業者であれば適宜選択することは容易に
できる。
粘着剤としては、本発明の塵取り具に使用する粘着剤と
しては、使用時までは本体部とカバー部を離脱困難に安
定に付着でき、使用時にはカバー部を本体部から容易に
剥すことができ、且つ塵等を確実に粘着することができ
るものであれば特に制限はない。このような粘着剤は、
接着剤分野の当業者であれば適宜選択することは容易に
できる。
【0011】本発明の塵取り具は使用時において、本体
部からカバー部を剥離して粘着層を露出させて使用する
ことができる。また、使用時において、本体部とカバー
部で構成される円筒体は、その中空部に少なくとも1本
の指を挿入することによって保持することもできるが、
このように形成された中空部には普通2〜3本の指をは
めることができ、挿入した指を広げてシート部の内側に
当接させることにより本体部を確実に保持することがで
きる。この際、本発明の塵取り具は略方形であり且つ吹
き抜けの中空部を有する形態となるから、指の長さや大
きさに影響されることなく挿入する距離を適宜調節する
ことによって、老若男女に関係なく最も確実に本体部を
保持でき、使用に好都合である。
部からカバー部を剥離して粘着層を露出させて使用する
ことができる。また、使用時において、本体部とカバー
部で構成される円筒体は、その中空部に少なくとも1本
の指を挿入することによって保持することもできるが、
このように形成された中空部には普通2〜3本の指をは
めることができ、挿入した指を広げてシート部の内側に
当接させることにより本体部を確実に保持することがで
きる。この際、本発明の塵取り具は略方形であり且つ吹
き抜けの中空部を有する形態となるから、指の長さや大
きさに影響されることなく挿入する距離を適宜調節する
ことによって、老若男女に関係なく最も確実に本体部を
保持でき、使用に好都合である。
【0012】当該本体部の粘着面を覆うカバー部は、粘
着部に付着する面が使用時までは粘着面を十分に保護
し、使用時に剥がれ易い材質であれば特に制限無く使用
できる。このようなものは、接着剤分野の当業者であれ
ば適宜選択することは容易にできる。例えば、シリコン
ペーパー等が好適に用いられる。カバー部の材質は、特
に制限がなく、紙、合成樹脂、金属等の天然、合成のシ
ートを用いることができる。
着部に付着する面が使用時までは粘着面を十分に保護
し、使用時に剥がれ易い材質であれば特に制限無く使用
できる。このようなものは、接着剤分野の当業者であれ
ば適宜選択することは容易にできる。例えば、シリコン
ペーパー等が好適に用いられる。カバー部の材質は、特
に制限がなく、紙、合成樹脂、金属等の天然、合成のシ
ートを用いることができる。
【0013】本発明の塵取り具においては、本体部の一
辺から任意の距離離れた位置に、任意の形状の線状の切
れ目が1以上設けられている。切れ目の位置は、カバー
部を折り返し円筒形を形成する際に、折り返し部分の本
体部とカバー部との付着部分を確保するために充分な距
離であれば足りる。通常は、本体部の一辺から2mm〜
10mm程度離れた位置が好都合である。切れ目の形状
は、本体部分の切れ目部分で構成される部分面がカバー
部から剥がれることなくカバー部に取り残され、本体部
分をカバー部から離脱しにくくするものであればどのよ
うな形状でも良く、曲線、直線、これらの組み合わせか
らなる任意の形状でよい。例えば、馬蹄形、くさび形、
四角、台形、釣り鐘形、ハート形、半円状等である。切
れ目の方向は、切れ目である線と線の両端とによって構
成される図形のうち、切れ目でない部分(開口部分とい
う)を折り返し部分である本体部の一辺に向けて本体部
に設けられる。切れ目の数は1つ以上であればよいが、
少なすぎると折り返し時の本体部とカバー部の付着が弱
くなる。複数の切れ目の形状は同じであってもよく、異
なる形状であっても良い。切れ目は、プレス機械を用い
て作ることができる。この切れ目は、カバー部まで貫徹
しても良いが、カバー部の損傷を避けるためカバー部ま
で貫徹せずに本体部まででとどめることが好ましい。複
数の切れ目の相互位置についは特に制限はないが、それ
ぞれの切れ目の開口部分の直線部分が、折り返し部であ
る本体部の一辺から等距離に形成されることが、折り返
し時の本体部とカバー部との付着の安定性の上から好ま
しい。
辺から任意の距離離れた位置に、任意の形状の線状の切
れ目が1以上設けられている。切れ目の位置は、カバー
部を折り返し円筒形を形成する際に、折り返し部分の本
体部とカバー部との付着部分を確保するために充分な距
離であれば足りる。通常は、本体部の一辺から2mm〜
10mm程度離れた位置が好都合である。切れ目の形状
は、本体部分の切れ目部分で構成される部分面がカバー
部から剥がれることなくカバー部に取り残され、本体部
分をカバー部から離脱しにくくするものであればどのよ
うな形状でも良く、曲線、直線、これらの組み合わせか
らなる任意の形状でよい。例えば、馬蹄形、くさび形、
四角、台形、釣り鐘形、ハート形、半円状等である。切
れ目の方向は、切れ目である線と線の両端とによって構
成される図形のうち、切れ目でない部分(開口部分とい
う)を折り返し部分である本体部の一辺に向けて本体部
に設けられる。切れ目の数は1つ以上であればよいが、
少なすぎると折り返し時の本体部とカバー部の付着が弱
くなる。複数の切れ目の形状は同じであってもよく、異
なる形状であっても良い。切れ目は、プレス機械を用い
て作ることができる。この切れ目は、カバー部まで貫徹
しても良いが、カバー部の損傷を避けるためカバー部ま
で貫徹せずに本体部まででとどめることが好ましい。複
数の切れ目の相互位置についは特に制限はないが、それ
ぞれの切れ目の開口部分の直線部分が、折り返し部であ
る本体部の一辺から等距離に形成されることが、折り返
し時の本体部とカバー部との付着の安定性の上から好ま
しい。
【0014】つぎに、本発明の携帯塵取り具におけるこ
の切れ目の機能を説明する。本発明の塵取り具の使用に
当たっては、本明細書パラグラフ0006で説明したよ
うに、本体部の一端からカバー部を剥がしていく。この
際に、剥し部分がこの切れ目に達すると、本体部分の切
れ目で構成される図形の部分は、カバー部から剥がれる
ことなくカバー部に取り残される。このため、本体部分
には切れ目部分で構成される図形の穴が開く状態とな
り、カバー部に取り残された切れ目部分で構成された図
形部分に拘束されて、本体部の一辺から任意の位置で本
体部とカバー部との剥れは止まり、それ以上剥がれて本
体部とカバー部とが離脱することはない。これは、本明
細書パラグラフ0006で説明した、「剥したカバー部
の折り返し及び粘着面3の一端に重ねて円筒状に形成す
る」操作を極めて容易にする。
の切れ目の機能を説明する。本発明の塵取り具の使用に
当たっては、本明細書パラグラフ0006で説明したよ
うに、本体部の一端からカバー部を剥がしていく。この
際に、剥し部分がこの切れ目に達すると、本体部分の切
れ目で構成される図形の部分は、カバー部から剥がれる
ことなくカバー部に取り残される。このため、本体部分
には切れ目部分で構成される図形の穴が開く状態とな
り、カバー部に取り残された切れ目部分で構成された図
形部分に拘束されて、本体部の一辺から任意の位置で本
体部とカバー部との剥れは止まり、それ以上剥がれて本
体部とカバー部とが離脱することはない。これは、本明
細書パラグラフ0006で説明した、「剥したカバー部
の折り返し及び粘着面3の一端に重ねて円筒状に形成す
る」操作を極めて容易にする。
【0015】さらに、本発明の塵取り具は、カバー部の
表面或いは本体部の表面に任意の大きさの広告面をける
ことができる。広告は、カバー部或いは本体部の表面に
直接印刷等の手段によって表示してもよく、またカバー
部或いは本体部に広告を印刷した紙等を張り付けてもよ
い。
表面或いは本体部の表面に任意の大きさの広告面をける
ことができる。広告は、カバー部或いは本体部の表面に
直接印刷等の手段によって表示してもよく、またカバー
部或いは本体部に広告を印刷した紙等を張り付けてもよ
い。
【0016】
【作用】本発明では、使用時まではカバー部が粘着部を
保護し、使用時にはカバー部を剥がすことによって、塵
等に対して強力な粘着力を発揮でき、略方形の本体部の
中空部に指を挿入することによって本体部が指で確実に
保持でき、塵等が簡便除去できるように作用する。ま
た、本体部の任意の位置に切れ目を設けているので、本
体部の一端からカバー部を剥がしていき、剥し部分がこ
の切れ目に達すると、本体部分の切れ目の内側の部分
は、カバー部から剥がれることなくカバー部に取り残さ
れ、カバー部に取り残された切れ目部分に本体部が拘束
されて、本体部の一辺から任意の位置で本体部とカバー
部との剥れは止まり、それ以上剥がれず本体部とカバー
部とが離脱しないように作用する。このため、剥したカ
バー部の折り返し及び粘着面3の一端に重ねて円筒状に
形成する操作を極めて容易にする。さらに、当該カバー
部の表面或いは本体部の面に広告面を設けているため広
告媒体として作用する。
保護し、使用時にはカバー部を剥がすことによって、塵
等に対して強力な粘着力を発揮でき、略方形の本体部の
中空部に指を挿入することによって本体部が指で確実に
保持でき、塵等が簡便除去できるように作用する。ま
た、本体部の任意の位置に切れ目を設けているので、本
体部の一端からカバー部を剥がしていき、剥し部分がこ
の切れ目に達すると、本体部分の切れ目の内側の部分
は、カバー部から剥がれることなくカバー部に取り残さ
れ、カバー部に取り残された切れ目部分に本体部が拘束
されて、本体部の一辺から任意の位置で本体部とカバー
部との剥れは止まり、それ以上剥がれず本体部とカバー
部とが離脱しないように作用する。このため、剥したカ
バー部の折り返し及び粘着面3の一端に重ねて円筒状に
形成する操作を極めて容易にする。さらに、当該カバー
部の表面或いは本体部の面に広告面を設けているため広
告媒体として作用する。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面を参照しつつ、さらに詳
細に説明する。
細に説明する。
【0018】図1は本発明の使い捨て携帯塵取り具の使
用方法の説明図である。本発明の塵取り具1の使用方法
は、1)本体部1の一端からカバー部2を指で剥し、
2)剥したカバー部2を折り返し、粘着面3の一端に重
ねて円筒状に形成し、3)形成された円筒の中空部に指
を挟んで使用するものである。
用方法の説明図である。本発明の塵取り具1の使用方法
は、1)本体部1の一端からカバー部2を指で剥し、
2)剥したカバー部2を折り返し、粘着面3の一端に重
ねて円筒状に形成し、3)形成された円筒の中空部に指
を挟んで使用するものである。
【0019】次に、図2は、本発明の第1の実施例であ
る。本体部1のサイズは約75mmX約105mm程度
で市販の携帯ティシュペーパーに収納可能なサイズであ
る。本体部の一面には粘着層3が形成されている。折り
返し部である本体部1の一辺4から約4mm離れたとこ
ろに、馬蹄形の切れ目が3つ、開口部11を当該一辺4
に向けて本体部1に設けられている。この切れ目10は
カバー部2には貫徹していない。本体部1の一端からカ
バー部2を剥がしていき、剥し部分がこの切れ目10に
達すると、本体部1の馬蹄形の部分12はカバー部2か
ら剥がれることなくカバー部2に取り残される。このた
め、本体部1は馬蹄形の穴が開く状態となり、カバー部
2に取り残された馬蹄形部分に拘束されて、本体部1の
一辺4から約4mm離れた位置で本体部1とカバー部2
との剥れは止まり、それ以上剥がれて本体部1とカバー
部2とが離脱することはなかった。この結果、剥したカ
バー部2の折り返し操作及び折り返したカバー部2を粘
着面3の一端に重ねて円筒状に形成する操作が極めて容
易であった。
る。本体部1のサイズは約75mmX約105mm程度
で市販の携帯ティシュペーパーに収納可能なサイズであ
る。本体部の一面には粘着層3が形成されている。折り
返し部である本体部1の一辺4から約4mm離れたとこ
ろに、馬蹄形の切れ目が3つ、開口部11を当該一辺4
に向けて本体部1に設けられている。この切れ目10は
カバー部2には貫徹していない。本体部1の一端からカ
バー部2を剥がしていき、剥し部分がこの切れ目10に
達すると、本体部1の馬蹄形の部分12はカバー部2か
ら剥がれることなくカバー部2に取り残される。このた
め、本体部1は馬蹄形の穴が開く状態となり、カバー部
2に取り残された馬蹄形部分に拘束されて、本体部1の
一辺4から約4mm離れた位置で本体部1とカバー部2
との剥れは止まり、それ以上剥がれて本体部1とカバー
部2とが離脱することはなかった。この結果、剥したカ
バー部2の折り返し操作及び折り返したカバー部2を粘
着面3の一端に重ねて円筒状に形成する操作が極めて容
易であった。
【0020】図3は、本発明の第2の実施例である。本
体部1’の一辺4’から約4mm離れて、くさび形の切
れ目10’が2ヶ所設けられている。また、くさび形の
底辺付近を通って、一辺4’に平行してミシン線9’が
打設されている。ミシン線9’は、カバー部2’の一端
と本体部の一端を弱く結合させると同時に、カバー部
2’の、ミシン先9’における折り返し操作を容易にす
る。さらに、カバー部2’の表面には広告8’が印刷さ
れている。
体部1’の一辺4’から約4mm離れて、くさび形の切
れ目10’が2ヶ所設けられている。また、くさび形の
底辺付近を通って、一辺4’に平行してミシン線9’が
打設されている。ミシン線9’は、カバー部2’の一端
と本体部の一端を弱く結合させると同時に、カバー部
2’の、ミシン先9’における折り返し操作を容易にす
る。さらに、カバー部2’の表面には広告8’が印刷さ
れている。
【0021】図4は、本発明の第3の実施例である。カ
バー部2”の角にはカバー部2”のはがしかたの説明文
である「ここからはがして使用して下さい」の文字が表
示されている。カバー部2”の角は、予め切り込みがい
れられており、カバー部2”を粘着層からはがし易くし
ている。本体部1”の一辺4”から約4mm離れて、四
角形の切れ目10”と三角形の切れ目がミシン線9”に
沿って多数設けられている。粘着層を覆うカバー部2”
の表面には広告面8”が設けられている。
バー部2”の角にはカバー部2”のはがしかたの説明文
である「ここからはがして使用して下さい」の文字が表
示されている。カバー部2”の角は、予め切り込みがい
れられており、カバー部2”を粘着層からはがし易くし
ている。本体部1”の一辺4”から約4mm離れて、四
角形の切れ目10”と三角形の切れ目がミシン線9”に
沿って多数設けられている。粘着層を覆うカバー部2”
の表面には広告面8”が設けられている。
【0022】
【発明の効果】本発明の携帯塵取り具は、製作が極めて
容易でそのため大量製作に容易に対応できる。また、本
発明の携帯塵取り具は、本体部の任意の位置に1以上の
切れ目を設けているので、本体部の一端からカバー部を
剥がしていき、剥し部分がこの切れ目に達すると、本体
部分の切れ目の内側の部分は、カバー部から剥がれるこ
となくカバー部に取り残され、カバー部に取り残された
切れ目部分に本体部が拘束されて、本体部の一辺から任
意の位置で本体部とカバー部との剥れは止まり、それ以
上剥がれず本体部とカバー部とが離脱しないように作用
する。このため、剥したカバー部の折り返し操作及び折
り返したカバー部を粘着面の一端に重ねて円筒状に形成
する操作を極めて容易にする。さらに、本発明の携帯塵
取り具は、当該カバー部或いは本体部の表面に任意の大
きさの広告面が設けられているから市販の携帯ティシュ
ペーパーのケース内に収納される広告媒体である紙切れ
状のチラシと比較してノベルティーグッズとしてのティ
シュペーパーの使用価値が格別なものとなる。その塵取
り具としての効果とあいまって広告媒体としては格別の
有効な効果がある。
容易でそのため大量製作に容易に対応できる。また、本
発明の携帯塵取り具は、本体部の任意の位置に1以上の
切れ目を設けているので、本体部の一端からカバー部を
剥がしていき、剥し部分がこの切れ目に達すると、本体
部分の切れ目の内側の部分は、カバー部から剥がれるこ
となくカバー部に取り残され、カバー部に取り残された
切れ目部分に本体部が拘束されて、本体部の一辺から任
意の位置で本体部とカバー部との剥れは止まり、それ以
上剥がれず本体部とカバー部とが離脱しないように作用
する。このため、剥したカバー部の折り返し操作及び折
り返したカバー部を粘着面の一端に重ねて円筒状に形成
する操作を極めて容易にする。さらに、本発明の携帯塵
取り具は、当該カバー部或いは本体部の表面に任意の大
きさの広告面が設けられているから市販の携帯ティシュ
ペーパーのケース内に収納される広告媒体である紙切れ
状のチラシと比較してノベルティーグッズとしてのティ
シュペーパーの使用価値が格別なものとなる。その塵取
り具としての効果とあいまって広告媒体としては格別の
有効な効果がある。
【図1】 本発明の使用方法を示す説明図。
【図2】 本発明の第1の実施例の斜視図。
【図3】 本発明の第2の実施例の斜視図。
【図4】 本発明の第3の実施例の斜視図。
1、1’、1” 本体部 2、2’、2” カバー部 3 粘着層 4、4’、4” 本体部の一辺 8’、8” 広告表示 9’、9” ミシン線
Claims (2)
- 【請求項1】 任意の形状のシート状本体部の一面に粘
着面を設け、当該粘着面を覆う剥離可能なカバー部を具
備した携帯塵取り具において、本体部の一辺から任意の
距離離れた位置に、任意の形状の線状の1以上の同一又
は異なる切れ目を設けたことを特徴とする携帯塵取り
具。 - 【請求項2】 当該カバー部の表面または当該本体部の
表面に任意の大きさの広告面を設けたことを特徴とする
請求項1記載の携帯塵取り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32511995A JPH09140655A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 携帯塵取り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32511995A JPH09140655A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 携帯塵取り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09140655A true JPH09140655A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18173307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32511995A Withdrawn JPH09140655A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 携帯塵取り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09140655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005117681A1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Sca Hygiene Products Gmbh | Pick-up absorbent tissue paper |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP32511995A patent/JPH09140655A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005117681A1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Sca Hygiene Products Gmbh | Pick-up absorbent tissue paper |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |