JPH0914129A - 自動液体吐出補助装置 - Google Patents
自動液体吐出補助装置Info
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- JPH0914129A JPH0914129A JP7165254A JP16525495A JPH0914129A JP H0914129 A JPH0914129 A JP H0914129A JP 7165254 A JP7165254 A JP 7165254A JP 16525495 A JP16525495 A JP 16525495A JP H0914129 A JPH0914129 A JP H0914129A
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- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 abstract description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/08—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means
- B05B12/12—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means responsive to conditions of ambient medium or target, e.g. humidity, temperature position or movement of the target relative to the spray apparatus
- B05B12/122—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means responsive to conditions of ambient medium or target, e.g. humidity, temperature position or movement of the target relative to the spray apparatus responsive to presence or shape of target
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサの入力信号に基づいて、自動的に消毒
液や洗浄液等が入った手動ポンプ付容器の手動ポンプの
操作部を押下して、所定量の液体を容器の外部に吐出さ
せる駆動機構を内蔵し、しかも市販の種々の形状の手動
ポンプ付容器に装着可能な自動液体吐出補助装置を提供
すること。 【構成】 人間の手等を感知するセンサ(6)と、該セ
ンサからの信号に基づいて駆動源を駆動する制御部と、
液体を収容した手動ポンプ付容器(7)の手動ポンプ
(8)の操作部(9)に当接して該操作部を押下するク
ランク(18)を前記駆動源により作動させる押下機構
(5)とをその内部に有する手動ポンプ操作部押下機構
部(2)と、センサ、制御部およびモータ(21)に電
流を供給する電源部(3)と、種々の形状の手動ポンプ
付容器を脱着可能に保持する手動ポンプ付容器保持部
(4)とを有する。
液や洗浄液等が入った手動ポンプ付容器の手動ポンプの
操作部を押下して、所定量の液体を容器の外部に吐出さ
せる駆動機構を内蔵し、しかも市販の種々の形状の手動
ポンプ付容器に装着可能な自動液体吐出補助装置を提供
すること。 【構成】 人間の手等を感知するセンサ(6)と、該セ
ンサからの信号に基づいて駆動源を駆動する制御部と、
液体を収容した手動ポンプ付容器(7)の手動ポンプ
(8)の操作部(9)に当接して該操作部を押下するク
ランク(18)を前記駆動源により作動させる押下機構
(5)とをその内部に有する手動ポンプ操作部押下機構
部(2)と、センサ、制御部およびモータ(21)に電
流を供給する電源部(3)と、種々の形状の手動ポンプ
付容器を脱着可能に保持する手動ポンプ付容器保持部
(4)とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センサへの入力信号に
基づいて、自動的に消毒液や洗浄液等が入った手動ポン
プ付容器の手動ポンプの操作部を押下して、所定量の液
体を容器の外部に吐出させる駆動機構を内蔵し、しかも
市販の種々の形状の手動ポンプ付容器に装着可能な自動
液体吐出補助装置に関する。
基づいて、自動的に消毒液や洗浄液等が入った手動ポン
プ付容器の手動ポンプの操作部を押下して、所定量の液
体を容器の外部に吐出させる駆動機構を内蔵し、しかも
市販の種々の形状の手動ポンプ付容器に装着可能な自動
液体吐出補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液体を収容する容器と、この容器
に取り付けられて該容器内の液体を外部に吐出する手動
ポンプとからなる液体吐出装置は、ハンドソープや洗髪
用シャンプー、あるいは消毒液等の吐出用として一般に
使用されてきた。このような液体吐出装置は、液体を容
器の外部に吐出するための、手動ポンプの操作部を押下
する駆動源が人力であるため、その構造は極めて単純で
あり、またコストも安価にすむ。また、病院等の医療機
関で使用される消毒液の自動吐出装置においては、消毒
しようとする人間の手がポンプの吐出口に近づいたこと
をセンサで検出することにより、自動的に所定量の消毒
液を電動ポンプにより吐出させるものが実現化されてい
る。
に取り付けられて該容器内の液体を外部に吐出する手動
ポンプとからなる液体吐出装置は、ハンドソープや洗髪
用シャンプー、あるいは消毒液等の吐出用として一般に
使用されてきた。このような液体吐出装置は、液体を容
器の外部に吐出するための、手動ポンプの操作部を押下
する駆動源が人力であるため、その構造は極めて単純で
あり、またコストも安価にすむ。また、病院等の医療機
関で使用される消毒液の自動吐出装置においては、消毒
しようとする人間の手がポンプの吐出口に近づいたこと
をセンサで検出することにより、自動的に所定量の消毒
液を電動ポンプにより吐出させるものが実現化されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
液体吐出装置においては、手動ポンプの操作部に直接手
を触れるため、衛生上の問題があり、また、シャンプー
等の粘性の高い液体を吐出する場合には、所定の力で手
動ポンプの操作部を押下する必要があるため、幼児等が
手動ポンプの操作部を押下できないという問題がある。
また、消毒液の自動吐出装置においては、この自動吐出
装置に内蔵された電動ポンプにより専用容器内の消毒液
を所定量だけ吐出するものであるため、市場で広く販売
されている種々の形状の容器と手動ポンプが一体化さ
れ、中に消毒液が収容された手動ポンプ付容器を使用す
る場合には、いちいちこの容器内の消毒液を自動液体吐
出装置の専用容器に移し替える必要があり、この移し替
え時に消毒液が汚染される危険性があり、さらに自動液
体吐出装置の液体吐出部は容器毎に使い捨てるものでは
ないので、やはり汚染される危険性を含んでいる。
液体吐出装置においては、手動ポンプの操作部に直接手
を触れるため、衛生上の問題があり、また、シャンプー
等の粘性の高い液体を吐出する場合には、所定の力で手
動ポンプの操作部を押下する必要があるため、幼児等が
手動ポンプの操作部を押下できないという問題がある。
また、消毒液の自動吐出装置においては、この自動吐出
装置に内蔵された電動ポンプにより専用容器内の消毒液
を所定量だけ吐出するものであるため、市場で広く販売
されている種々の形状の容器と手動ポンプが一体化さ
れ、中に消毒液が収容された手動ポンプ付容器を使用す
る場合には、いちいちこの容器内の消毒液を自動液体吐
出装置の専用容器に移し替える必要があり、この移し替
え時に消毒液が汚染される危険性があり、さらに自動液
体吐出装置の液体吐出部は容器毎に使い捨てるものでは
ないので、やはり汚染される危険性を含んでいる。
【0004】前記問題点を解決するために、本発明によ
る自動液体吐出補助装置は人間の手等を検出する検出器
を内蔵させるとともに、手動ポンプ付容器の手動ポンプ
の操作部を押下して容器内の液体を外部に吐出させる駆
動機構を内蔵させて構成し、手動ポンプ付容器の手動ポ
ンプに直接手を触れなくても手をこの検出器の検出領域
に進入させるだけで手動ポンプ付容器内の液体を外部に
吐出可能であり、かつ容器内の液体を専用の容器に移し
替える手間を省いて手動ポンプ付容器の液体吐出部を容
器毎に使い捨てるものとし、もって衛生的で汚染の危険
性を低下させた自動液体吐出補助装置を提供することを
第1の目的としている。また、本発明による自動液体吐
出補助装置は駆動源がフットスイッチによって駆動可能
とし、もって操作性に優れた自動液体吐出補助装置を提
供することを第2の目的としている。
る自動液体吐出補助装置は人間の手等を検出する検出器
を内蔵させるとともに、手動ポンプ付容器の手動ポンプ
の操作部を押下して容器内の液体を外部に吐出させる駆
動機構を内蔵させて構成し、手動ポンプ付容器の手動ポ
ンプに直接手を触れなくても手をこの検出器の検出領域
に進入させるだけで手動ポンプ付容器内の液体を外部に
吐出可能であり、かつ容器内の液体を専用の容器に移し
替える手間を省いて手動ポンプ付容器の液体吐出部を容
器毎に使い捨てるものとし、もって衛生的で汚染の危険
性を低下させた自動液体吐出補助装置を提供することを
第1の目的としている。また、本発明による自動液体吐
出補助装置は駆動源がフットスイッチによって駆動可能
とし、もって操作性に優れた自動液体吐出補助装置を提
供することを第2の目的としている。
【0005】および、本発明による自動液体吐出補助装
置は手動ポンプ操作部押下機構部と電源部とを相互に摺
接嵌合させて手動ポンプ操作部押下機構部と電源部とを
相互に移動可能とし、また手動ポンプ付容器保持部を上
側ベルトと下側ベルトとから構成して上側ベルトが装置
本体に設けられたガイドレールの溝部に上下方向に所定
量だけ移動可能に嵌挿された第1の固定具とともに上下
方向に所定量だけ移動可能とし、さらに上側ベルトを第
1の固定具に係合させて止め具等により錠止するととも
に下側ベルトを装置本体に設けられた第2の固定具に係
合させて止め具等により錠止するようにし、装置本体を
手動ポンプ付容器に極めて安定した状態で固定するとと
もに、種々の手動ポンプ付容器に対応することを第3の
目的としている。
置は手動ポンプ操作部押下機構部と電源部とを相互に摺
接嵌合させて手動ポンプ操作部押下機構部と電源部とを
相互に移動可能とし、また手動ポンプ付容器保持部を上
側ベルトと下側ベルトとから構成して上側ベルトが装置
本体に設けられたガイドレールの溝部に上下方向に所定
量だけ移動可能に嵌挿された第1の固定具とともに上下
方向に所定量だけ移動可能とし、さらに上側ベルトを第
1の固定具に係合させて止め具等により錠止するととも
に下側ベルトを装置本体に設けられた第2の固定具に係
合させて止め具等により錠止するようにし、装置本体を
手動ポンプ付容器に極めて安定した状態で固定するとと
もに、種々の手動ポンプ付容器に対応することを第3の
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動液体吐出補
助装置は、人間の手等を検出する検出器と、該検出器か
らの信号に基づいて駆動源を駆動する制御部と、液体を
収容した手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部を押下
する押下部材を駆動源により作動させる押下機構とをそ
の内部に有する手動ポンプ操作部押下機構部と、検出
器、制御部および駆動源に電流を供給する電源部と、種
々の形状の容器を脱着可能に保持する容器保持部とを有
することを特徴としている。また、本発明の自動液体吐
出補助装置は、前記制御部がフットスイッチの操作に応
じて発信された信号を受けたとき前記駆動源を駆動する
ことを特徴としている。
助装置は、人間の手等を検出する検出器と、該検出器か
らの信号に基づいて駆動源を駆動する制御部と、液体を
収容した手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部を押下
する押下部材を駆動源により作動させる押下機構とをそ
の内部に有する手動ポンプ操作部押下機構部と、検出
器、制御部および駆動源に電流を供給する電源部と、種
々の形状の容器を脱着可能に保持する容器保持部とを有
することを特徴としている。また、本発明の自動液体吐
出補助装置は、前記制御部がフットスイッチの操作に応
じて発信された信号を受けたとき前記駆動源を駆動する
ことを特徴としている。
【0007】および、本発明の自動液体吐出補助装置
は、手動ポンプ操作部押下機構部と電源部とが相互に摺
接嵌合しており、もって該手動ポンプ操作部押下機構部
と該電源部とが相互に移動可能であり、手動ポンプ付容
器保持部が上側ベルトと下側ベルトとを有し、該上側ベ
ルトが装置本体に設けられたガイドレールの溝部に上下
方向に所定量だけ移動可能に嵌挿された第1の固定具と
ともに上下方向に所定量だけ移動可能であり、該上側ベ
ルトを第1の固定具に係合させて止め具等により錠止す
るとともに、下側ベルトを装置本体に設けられた第2の
固定具に係合させて止め具等により錠止することにより
手動ポンプ付容器に装置本体を固定することを特徴とし
ている。
は、手動ポンプ操作部押下機構部と電源部とが相互に摺
接嵌合しており、もって該手動ポンプ操作部押下機構部
と該電源部とが相互に移動可能であり、手動ポンプ付容
器保持部が上側ベルトと下側ベルトとを有し、該上側ベ
ルトが装置本体に設けられたガイドレールの溝部に上下
方向に所定量だけ移動可能に嵌挿された第1の固定具と
ともに上下方向に所定量だけ移動可能であり、該上側ベ
ルトを第1の固定具に係合させて止め具等により錠止す
るとともに、下側ベルトを装置本体に設けられた第2の
固定具に係合させて止め具等により錠止することにより
手動ポンプ付容器に装置本体を固定することを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】本発明の自動液体吐出補助装置においては、人
間の手等が検出器の検出領域に進入すると、検出器がそ
れを検出して制御部に信号を伝達する。信号を受けた制
御部は出力信号を駆動源に伝達する。この信号に基づい
て駆動源が駆動して手動ポンプ操作部押下機構部の押下
機構が手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部を押下
し、手動ポンプ付容器内の液体が外部に吐出される。
間の手等が検出器の検出領域に進入すると、検出器がそ
れを検出して制御部に信号を伝達する。信号を受けた制
御部は出力信号を駆動源に伝達する。この信号に基づい
て駆動源が駆動して手動ポンプ操作部押下機構部の押下
機構が手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部を押下
し、手動ポンプ付容器内の液体が外部に吐出される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照して説
明する。まず、本発明に係る自動液体吐出補助装置の構
成を説明する。図1は本発明に係る自動液体吐出補助装
置の概略の斜視図を示す。図2は本発明に係る自動液体
吐出補助装置の一方の側面図を示し、手動ポンプ操作部
押圧機構部および電源部が部分的に断面で示された図で
ある。
明する。まず、本発明に係る自動液体吐出補助装置の構
成を説明する。図1は本発明に係る自動液体吐出補助装
置の概略の斜視図を示す。図2は本発明に係る自動液体
吐出補助装置の一方の側面図を示し、手動ポンプ操作部
押圧機構部および電源部が部分的に断面で示された図で
ある。
【0010】自動液体吐出補助装置の装置本体1は、手
動ポンプ操作部押下機構部2、電源部3、手動ポンプ付
容器保持部4を有する。手動ポンプ操作部押下機構部2
は、人間の手等を検出するセンサ6(検出器)と、該セ
ンサ6からの信号に基づいて出力信号を出す図示しない
制御部と、該制御部の出力信号に基づいて駆動されるモ
ータ21(駆動源)と、該モータ21によって作動する
押下機構5とをその内部に備えている。センサ6は赤外
線センサとすることが好ましい。
動ポンプ操作部押下機構部2、電源部3、手動ポンプ付
容器保持部4を有する。手動ポンプ操作部押下機構部2
は、人間の手等を検出するセンサ6(検出器)と、該セ
ンサ6からの信号に基づいて出力信号を出す図示しない
制御部と、該制御部の出力信号に基づいて駆動されるモ
ータ21(駆動源)と、該モータ21によって作動する
押下機構5とをその内部に備えている。センサ6は赤外
線センサとすることが好ましい。
【0011】手動ポンプ操作部押下機構部2は、センサ
6からの信号に応答して手動ポンプ付容器7の手動ポン
プ8の操作部9をクランク18(押下部材)の先端18
bが直接押下するようになっている。センサ6の検出領
域を理解し易いように、一点鎖線で図中に示してある。
電源部3は、乾電池10を数本収容可能になっている。
電源部3の電源として乾電池および外部電源のうち少な
くとも1つを使用可能とするために、装置本体の側壁に
は外部電源を接続するための図示しない入力口が設けら
れている。手動ポンプ付容器保持部4は、種々の形状の
手動ポンプ付容器7の首部7aに装置本体1を装着固定
するために弾性材料等からなる。
6からの信号に応答して手動ポンプ付容器7の手動ポン
プ8の操作部9をクランク18(押下部材)の先端18
bが直接押下するようになっている。センサ6の検出領
域を理解し易いように、一点鎖線で図中に示してある。
電源部3は、乾電池10を数本収容可能になっている。
電源部3の電源として乾電池および外部電源のうち少な
くとも1つを使用可能とするために、装置本体の側壁に
は外部電源を接続するための図示しない入力口が設けら
れている。手動ポンプ付容器保持部4は、種々の形状の
手動ポンプ付容器7の首部7aに装置本体1を装着固定
するために弾性材料等からなる。
【0012】図3は本発明に係る自動液体吐出補助装置
の手動ポンプ操作部押下機構部の押下機構の概略の斜視
図である。21はモータであり、22はモータ21の軸
に装架されたウォームである。ウォーム22にはウォ−
ムホイ−ル23が噛合しており、このウォ−ムホイ−ル
23と一体成型され、該ウォ−ムホイ−ル23の背後に
突設された図示しないピニオン23aには第1歯車24
が噛合しており、第1歯車24と一体成型され、該第1
歯車24の背後に突設された図示しないピニオン24a
には第2歯車25が噛合している。第2歯車25の中心
軸26には第2歯車25から所定の距離を隔ててカムデ
ィスク27が装架されている。カムディスク27の一方
の面には2つの円形突起部28がその周縁近傍に相互に
180°の角度をなして突設されており、この円形突起
部28がクランク18の係合部18aに係合してクラン
ク18をその回転中心29の回りに揺動させてクランク
18の先端部18bを降下させ、手動ポンプ付き容器7
の手動ポンプ8の操作部9を押下するようになってい
る。カムディスク27の他方の面には図示しない凹部と
凸部が形成されており、これらの部分は、例えばカムデ
ィスク27の回転に合わせてカムディスク27の外周近
傍に設置された図示しないリミットスイッチに接触また
は非接触の状態とされる。
の手動ポンプ操作部押下機構部の押下機構の概略の斜視
図である。21はモータであり、22はモータ21の軸
に装架されたウォームである。ウォーム22にはウォ−
ムホイ−ル23が噛合しており、このウォ−ムホイ−ル
23と一体成型され、該ウォ−ムホイ−ル23の背後に
突設された図示しないピニオン23aには第1歯車24
が噛合しており、第1歯車24と一体成型され、該第1
歯車24の背後に突設された図示しないピニオン24a
には第2歯車25が噛合している。第2歯車25の中心
軸26には第2歯車25から所定の距離を隔ててカムデ
ィスク27が装架されている。カムディスク27の一方
の面には2つの円形突起部28がその周縁近傍に相互に
180°の角度をなして突設されており、この円形突起
部28がクランク18の係合部18aに係合してクラン
ク18をその回転中心29の回りに揺動させてクランク
18の先端部18bを降下させ、手動ポンプ付き容器7
の手動ポンプ8の操作部9を押下するようになってい
る。カムディスク27の他方の面には図示しない凹部と
凸部が形成されており、これらの部分は、例えばカムデ
ィスク27の回転に合わせてカムディスク27の外周近
傍に設置された図示しないリミットスイッチに接触また
は非接触の状態とされる。
【0013】図4は、本発明に係る自動液体吐出補助装
置の実施例にフットスイッチおよび外部電源用アダプタ
を接続した図である。30はフットスイッチであり、3
1は外部電源用アダプタである。自動液体吐出補助装置
の装置本体1に接続されたフットスイッチ30から延び
るケーブルの電源部3への接続部30aに外部電源用ア
ダプタ31から延びるケーブルの端部31aが挿入接続
されている。
置の実施例にフットスイッチおよび外部電源用アダプタ
を接続した図である。30はフットスイッチであり、3
1は外部電源用アダプタである。自動液体吐出補助装置
の装置本体1に接続されたフットスイッチ30から延び
るケーブルの電源部3への接続部30aに外部電源用ア
ダプタ31から延びるケーブルの端部31aが挿入接続
されている。
【0014】次に、動作を説明する。本発明に係る自動
液体吐出補助装置においては人間の手等がセンサ6の検
出領域に進入すると、センサ6がそれを検出して制御部
に信号を伝達する。信号を受けた制御部は出力信号を出
す。この出力信号を受けたモータ21が駆動するととも
にウォーム22が回転し、次いでウォームホイール23
が回転し、次いで第1歯車24が回転し、さらに第2歯
車25が回転する。これとともにカムディスク27が回
転し、円形突起部28がクランク18の係合部18aに
係合してクランク18をその回転中心29の回りに揺動
させてクランク18の先端部18bを降下させ、手動ポ
ンプ付容器7の手動ポンプ8の操作部9を押下する。カ
ムディスク27がさらに回転して、円形突起部28がク
ランク18の係合部18aからはずれると、クランク1
8はその回転中心29の回りに逆向きに揺動して元の位
置に復帰する。これと同時にカムディスク27の凸部ま
たは凹部が図示しないリミットスイッチに当接するか、
またはリミットスイッチに当接していたカムディスク2
7の凸部または凹部がこのリミットスイッチに非当接の
状態になされ、モータ21の駆動が停止される。再び、
センサ6が人間の手等を検出すると、上記したような手
順が繰り返される。これにより手動ポンプ操作部押下移
動機構部2の押下機構5が手動ポンプ付容器7の手動ポ
ンプ8の操作部9を押下し、手動ポンプ付容器7内の液
体が外部に吐出される。一方、制御部がフットスイッチ
30を踏む操作に応じて発信された信号を受けたときモ
ータ21を駆動させて手動ポンプ付容器操作部押下機構
部2の押下機構5を駆動してクランク18の先端部18
bが手動ポンプ付容器7の手動ポンプ8の操作部9を押
下する。
液体吐出補助装置においては人間の手等がセンサ6の検
出領域に進入すると、センサ6がそれを検出して制御部
に信号を伝達する。信号を受けた制御部は出力信号を出
す。この出力信号を受けたモータ21が駆動するととも
にウォーム22が回転し、次いでウォームホイール23
が回転し、次いで第1歯車24が回転し、さらに第2歯
車25が回転する。これとともにカムディスク27が回
転し、円形突起部28がクランク18の係合部18aに
係合してクランク18をその回転中心29の回りに揺動
させてクランク18の先端部18bを降下させ、手動ポ
ンプ付容器7の手動ポンプ8の操作部9を押下する。カ
ムディスク27がさらに回転して、円形突起部28がク
ランク18の係合部18aからはずれると、クランク1
8はその回転中心29の回りに逆向きに揺動して元の位
置に復帰する。これと同時にカムディスク27の凸部ま
たは凹部が図示しないリミットスイッチに当接するか、
またはリミットスイッチに当接していたカムディスク2
7の凸部または凹部がこのリミットスイッチに非当接の
状態になされ、モータ21の駆動が停止される。再び、
センサ6が人間の手等を検出すると、上記したような手
順が繰り返される。これにより手動ポンプ操作部押下移
動機構部2の押下機構5が手動ポンプ付容器7の手動ポ
ンプ8の操作部9を押下し、手動ポンプ付容器7内の液
体が外部に吐出される。一方、制御部がフットスイッチ
30を踏む操作に応じて発信された信号を受けたときモ
ータ21を駆動させて手動ポンプ付容器操作部押下機構
部2の押下機構5を駆動してクランク18の先端部18
bが手動ポンプ付容器7の手動ポンプ8の操作部9を押
下する。
【0015】次いで、本発明に係る自動液体吐出補助装
置を各種の寸法形状を有する手動ポンプ付容器に適合さ
せ得る別の実施例を図面を参照して説明する。なお、前
述の実施例と同じものには同一符号を付し、その説明を
省略する。図5(a)、(b)は本発明に係る自動液体
吐出補助装置の別の実施例の各々の側面方向から見た概
略的な斜視図である。手動ポンプ操作部押下機構部2と
電源部3とは相互の凹凸部が摺接嵌合しており、もって
手動ポンプ操作部押下機構部2と電源部3とが相互に移
動可能になっており、電源部3の両側面上部のボルト2
0によって手動ポンプ操作部押下機構部2を所定の位置
に固定するようになっている。電源部3の両側面上部に
はガイドレール11が配設されている。両側面下部に
は、ネジ12(第2の固定具)が突設されている。
置を各種の寸法形状を有する手動ポンプ付容器に適合さ
せ得る別の実施例を図面を参照して説明する。なお、前
述の実施例と同じものには同一符号を付し、その説明を
省略する。図5(a)、(b)は本発明に係る自動液体
吐出補助装置の別の実施例の各々の側面方向から見た概
略的な斜視図である。手動ポンプ操作部押下機構部2と
電源部3とは相互の凹凸部が摺接嵌合しており、もって
手動ポンプ操作部押下機構部2と電源部3とが相互に移
動可能になっており、電源部3の両側面上部のボルト2
0によって手動ポンプ操作部押下機構部2を所定の位置
に固定するようになっている。電源部3の両側面上部に
はガイドレール11が配設されている。両側面下部に
は、ネジ12(第2の固定具)が突設されている。
【0016】手動ポンプ付容器保持部4は、種々の形状
の手動ポンプ付容器7に装置本体1を装着固定するため
に上側ベルト13と下側ベルト14とからなる。各々の
ベルトは弾性材料等からなり、その一端には1つの穴が
形成されており、その他端には複数の穴が形成されてい
る。上側ベルト13は、ガイドレール11の溝部15に
その頭部が上下方向に所定量だけ移動可能に嵌挿された
ボルト16(第1の固定具)とともに上下方向に所定量
だけ移動可能である。すなわち、上側ベルト13の一端
の穴は電源部3の一方の側面上部のガイドレール11に
その頭部が嵌挿されているボルト16に係合してナット
17(止め具等)により所定の位置に錠止され、その他
端の複数の穴のうちの1つは電源部3の他方の側面上部
のガイドレール11にその頭部が嵌挿されているボルト
16に係合させてナット17により所定の位置で錠止さ
れる。下側ベルト14は、その一端の穴が電源部3の一
方の側面下部に突設されたネジ12(図示せず)に係合
されてナット17(図示せず)により所定の位置に錠止
され、その他端の複数の穴のうちの1つは電源部3の他
方の側面下部に突設されたネジ12に係合されてナット
17により所定の位置で錠止される。
の手動ポンプ付容器7に装置本体1を装着固定するため
に上側ベルト13と下側ベルト14とからなる。各々の
ベルトは弾性材料等からなり、その一端には1つの穴が
形成されており、その他端には複数の穴が形成されてい
る。上側ベルト13は、ガイドレール11の溝部15に
その頭部が上下方向に所定量だけ移動可能に嵌挿された
ボルト16(第1の固定具)とともに上下方向に所定量
だけ移動可能である。すなわち、上側ベルト13の一端
の穴は電源部3の一方の側面上部のガイドレール11に
その頭部が嵌挿されているボルト16に係合してナット
17(止め具等)により所定の位置に錠止され、その他
端の複数の穴のうちの1つは電源部3の他方の側面上部
のガイドレール11にその頭部が嵌挿されているボルト
16に係合させてナット17により所定の位置で錠止さ
れる。下側ベルト14は、その一端の穴が電源部3の一
方の側面下部に突設されたネジ12(図示せず)に係合
されてナット17(図示せず)により所定の位置に錠止
され、その他端の複数の穴のうちの1つは電源部3の他
方の側面下部に突設されたネジ12に係合されてナット
17により所定の位置で錠止される。
【0017】図5(c)は、図5(b)のI−I線にお
けるガイドレールに関する断面図である。図示されてい
るように、ガイドレール11の溝部15にはボルト16
の頭部16aが嵌挿され、このボルト16には上側ベル
ト13の一方の端部に設けられた穴が係合され、この上
側ベルト13はナット17によって錠止されている。上
側ベルト13の他端に関しても同様である。
けるガイドレールに関する断面図である。図示されてい
るように、ガイドレール11の溝部15にはボルト16
の頭部16aが嵌挿され、このボルト16には上側ベル
ト13の一方の端部に設けられた穴が係合され、この上
側ベルト13はナット17によって錠止されている。上
側ベルト13の他端に関しても同様である。
【0018】図6は、本発明に係る自動液体吐出補助装
置の別の実施例の側面図を示し、手動ポンプ操作部押圧
機構部および電源部を部分的に断面で示した図である。
装置本体1を手動ポンプ付容器7に固定するために首部
直径2Rによって周長が規定される手動ポンプ付容器7
の首部7aに沿って上側ベルト13を巻き付けて、その
他端の複数の穴のうちの1つをボルト16に係合させて
ナット17により所定の位置で錠止する。このようにし
て、装置本体1を手動ポンプ付容器7の首部7aに固定
する。ボルト16は所定の範囲で上下方向に移動可能と
なっているので、上側ベルト13は種々の手動ポンプ付
容器7の手動ポンプ8の縦方向寸法Hに合わせて移動で
きる。装置本体1を手動ポンプ付容器7に固定するため
に手動ポンプ付容器7の胴部に沿って下側ベルト14を
巻き付けて、その他端の複数の穴のうちの1つをネジ1
2に係合させてナット17により所定の位置で錠止す
る。
置の別の実施例の側面図を示し、手動ポンプ操作部押圧
機構部および電源部を部分的に断面で示した図である。
装置本体1を手動ポンプ付容器7に固定するために首部
直径2Rによって周長が規定される手動ポンプ付容器7
の首部7aに沿って上側ベルト13を巻き付けて、その
他端の複数の穴のうちの1つをボルト16に係合させて
ナット17により所定の位置で錠止する。このようにし
て、装置本体1を手動ポンプ付容器7の首部7aに固定
する。ボルト16は所定の範囲で上下方向に移動可能と
なっているので、上側ベルト13は種々の手動ポンプ付
容器7の手動ポンプ8の縦方向寸法Hに合わせて移動で
きる。装置本体1を手動ポンプ付容器7に固定するため
に手動ポンプ付容器7の胴部に沿って下側ベルト14を
巻き付けて、その他端の複数の穴のうちの1つをネジ1
2に係合させてナット17により所定の位置で錠止す
る。
【0019】図7は本発明に係る自動液体吐出補助装置
の別の実施例を異なる寸法を有する手動ポンプ付容器に
装着した場合の図である。図6と同様にして、上側ベル
ト13を、手動ポンプ付容器7′の手動ポンプ8′の縦
方向寸法H′に合わせるためにガイドレール11上で移
動させ、首部直径2R′によって周長が規定される手動
ポンプ付容器7′の首部7′aに沿って巻き付けて、そ
の他端の複数の穴のうちの1つをボルト16に係合させ
てナット17により所定の位置で錠止する。また、装置
本体1を手動ポンプ付容器7′に固定するために厚み
D′を有する手動ポンプ付容器7′の胴部に沿って下側
ベルト14を巻き付けて、その他端の複数の穴のうちの
1つをネジ12に係合させてナット17により所定の位
置で錠止する。以上は手動ポンプ付容器保持部4に装置
本体1を装着する手順であるが、これとともに手動ポン
プ操作部押下機構部2を電源部3に対して相対的に移動
させて、手動ポンプ付容器7′の操作部9′の頂面に押
下機構5のクランク18の端部18bが当接するように
する。移動させた手動ポンプ操作部押下機構部2は、電
源部3の両側面上部に設けた図示しないネジ穴19に螺
合させたボルト20によりその位置に固定する。ボルト
20をネジ穴19に螺合すると、その先端部は手動ポン
プ操作部押下機構部2に当接して、電源部3に対する相
対的な移動が抑止されるようになっている。なお、クラ
ンク18の降下量は、広く市販されている手動ポンプ付
容器のうち、平均的な押下量を有するものの押下量に等
しいか、またはこれを越える値に設定されている。
の別の実施例を異なる寸法を有する手動ポンプ付容器に
装着した場合の図である。図6と同様にして、上側ベル
ト13を、手動ポンプ付容器7′の手動ポンプ8′の縦
方向寸法H′に合わせるためにガイドレール11上で移
動させ、首部直径2R′によって周長が規定される手動
ポンプ付容器7′の首部7′aに沿って巻き付けて、そ
の他端の複数の穴のうちの1つをボルト16に係合させ
てナット17により所定の位置で錠止する。また、装置
本体1を手動ポンプ付容器7′に固定するために厚み
D′を有する手動ポンプ付容器7′の胴部に沿って下側
ベルト14を巻き付けて、その他端の複数の穴のうちの
1つをネジ12に係合させてナット17により所定の位
置で錠止する。以上は手動ポンプ付容器保持部4に装置
本体1を装着する手順であるが、これとともに手動ポン
プ操作部押下機構部2を電源部3に対して相対的に移動
させて、手動ポンプ付容器7′の操作部9′の頂面に押
下機構5のクランク18の端部18bが当接するように
する。移動させた手動ポンプ操作部押下機構部2は、電
源部3の両側面上部に設けた図示しないネジ穴19に螺
合させたボルト20によりその位置に固定する。ボルト
20をネジ穴19に螺合すると、その先端部は手動ポン
プ操作部押下機構部2に当接して、電源部3に対する相
対的な移動が抑止されるようになっている。なお、クラ
ンク18の降下量は、広く市販されている手動ポンプ付
容器のうち、平均的な押下量を有するものの押下量に等
しいか、またはこれを越える値に設定されている。
【0020】図8は、本発明に係る自動液体吐出補助装
置の別の実施例にフットスイッチおよび外部電源用アダ
プタを接続したものである。
置の別の実施例にフットスイッチおよび外部電源用アダ
プタを接続したものである。
【0021】以上、本発明の実施例および別の実施例に
ついて説明してきたが、ここに図示しさらに説明した本
発明のいくつかの実施態様は、本発明の好ましい例であ
って、部品の形状、大きさ、配列等についての数多くの
変更は、本発明の精神または特許請求の範囲から逸脱す
ることなく遂行することができる。例えば、本発明にお
いては、手動ポンプ操作部駆動機構部の駆動源としてモ
ータを用いたが、これに限定されることなく、電動式の
アクチュエータ等も代替可能なものと考え得る。
ついて説明してきたが、ここに図示しさらに説明した本
発明のいくつかの実施態様は、本発明の好ましい例であ
って、部品の形状、大きさ、配列等についての数多くの
変更は、本発明の精神または特許請求の範囲から逸脱す
ることなく遂行することができる。例えば、本発明にお
いては、手動ポンプ操作部駆動機構部の駆動源としてモ
ータを用いたが、これに限定されることなく、電動式の
アクチュエータ等も代替可能なものと考え得る。
【0022】
【発明の効果】上記した通り、本発明の自動液体吐出補
助装置は人間の手等を検出する検出器を内蔵させるとと
もに、手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部を押下し
て容器内の液体を外部に吐出する駆動機構を内蔵させて
構成したので、手動ポンプ付容器の手動ポンプに直接手
を触れなくても手をこの検出器の検出領域に進入させる
だけで手動ポンプ付容器内の液体を外部に吐出でき、か
つ容器内の液体を専用容器に移し替える手間を省いて手
動ポンプ付容器の液体吐出部を容器毎に使い捨てにで
き、したがって衛生的で汚染の危険性を低下させた自動
液体吐出補助装置を提供することができる。また、本発
明の自動液体吐出補助装置は駆動源がフットスイッチに
よって駆動可能としたので、センサの検出領域内に手を
進入させずとも該フットスイッチによって迅速な液体の
吐出を実現でき、操作性に優れた自動液体吐出補助装置
を提供することができる。
助装置は人間の手等を検出する検出器を内蔵させるとと
もに、手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部を押下し
て容器内の液体を外部に吐出する駆動機構を内蔵させて
構成したので、手動ポンプ付容器の手動ポンプに直接手
を触れなくても手をこの検出器の検出領域に進入させる
だけで手動ポンプ付容器内の液体を外部に吐出でき、か
つ容器内の液体を専用容器に移し替える手間を省いて手
動ポンプ付容器の液体吐出部を容器毎に使い捨てにで
き、したがって衛生的で汚染の危険性を低下させた自動
液体吐出補助装置を提供することができる。また、本発
明の自動液体吐出補助装置は駆動源がフットスイッチに
よって駆動可能としたので、センサの検出領域内に手を
進入させずとも該フットスイッチによって迅速な液体の
吐出を実現でき、操作性に優れた自動液体吐出補助装置
を提供することができる。
【0023】および、本発明の自動液体吐出補助装置は
手動ポンプ操作部押下機構と電源部とを相互に摺接嵌合
させて該手動ポンプ操作部押下機構と該電源部とが相互
に移動可能とし、また手動ポンプ付容器保持部を上側ベ
ルトと下側ベルトとから構成して上側ベルトが装置本体
に設けられたガイドレールの溝部に上下方向に所定量だ
け移動可能に嵌挿された第1の固定具とともに上下方向
に所定量だけ移動可能とし、さらに上側ベルトを第1の
固定具に係合させて止め具等により錠止するとともに下
側ベルトを装置本体に設けられた第2の固定具に係合さ
せて止め具等により錠止するようにしたので、装置本体
を種々の形状の手動ポンプ付容器に極めて安定した状態
で固定することができ、種々の形状の手動ポンプ付容器
に対応することができる。
手動ポンプ操作部押下機構と電源部とを相互に摺接嵌合
させて該手動ポンプ操作部押下機構と該電源部とが相互
に移動可能とし、また手動ポンプ付容器保持部を上側ベ
ルトと下側ベルトとから構成して上側ベルトが装置本体
に設けられたガイドレールの溝部に上下方向に所定量だ
け移動可能に嵌挿された第1の固定具とともに上下方向
に所定量だけ移動可能とし、さらに上側ベルトを第1の
固定具に係合させて止め具等により錠止するとともに下
側ベルトを装置本体に設けられた第2の固定具に係合さ
せて止め具等により錠止するようにしたので、装置本体
を種々の形状の手動ポンプ付容器に極めて安定した状態
で固定することができ、種々の形状の手動ポンプ付容器
に対応することができる。
【図1】本発明に係る自動液体吐出補助装置の概略の斜
視図を示す。
視図を示す。
【図2】本発明に係る自動液体吐出補助装置の一方の側
面を示し、手動ポンプ操作部押圧機構部および電源部を
部分的に断面で示した図である。
面を示し、手動ポンプ操作部押圧機構部および電源部を
部分的に断面で示した図である。
【図3】本発明に係る自動液体吐出補助装置の手動ポン
プ操作部押下機構部の押下機構の概略の斜視図である。
プ操作部押下機構部の押下機構の概略の斜視図である。
【図4】本発明に係る自動液体吐出補助装置にフットス
イッチおよび外部電源用アダプタを接続した図である。
イッチおよび外部電源用アダプタを接続した図である。
【図5】(a)本発明に係る自動液体吐出補助装置の別
の実施例を一方の側面から見た概略的な斜視図である。 (b)本発明に係る自動液体吐出補助装置の別の実施例
を他方の側面から見た概略的な斜視図である。 (c)図5(b)のI−I線におけるガイドレールに関
する断面図である。
の実施例を一方の側面から見た概略的な斜視図である。 (b)本発明に係る自動液体吐出補助装置の別の実施例
を他方の側面から見た概略的な斜視図である。 (c)図5(b)のI−I線におけるガイドレールに関
する断面図である。
【図6】本発明に係る自動液体吐出補助装置の別の実施
例の側面図を示し、手動ポンプ操作部押圧機構部および
電源部を部分的に断面で示した図である。
例の側面図を示し、手動ポンプ操作部押圧機構部および
電源部を部分的に断面で示した図である。
【図7】本発明に係る自動液体吐出補助装置の別の実施
例を異なる手動ポンプ付容器に装着した場合の図であ
る。
例を異なる手動ポンプ付容器に装着した場合の図であ
る。
【図8】本発明に係る自動液体吐出補助装置の別の実施
例にフットスイッチおよび外部電源用アダプタを接続し
た図である。
例にフットスイッチおよび外部電源用アダプタを接続し
た図である。
1 装置本体 2 手動ポンプ操作部押下機構部 3 電源部 4 手動ポンプ付容器保持部 5 押下機構 6 センサ(検出器) 7 手動ポンプ付容器 7a 手動ポンプ付容器の首部 8 手動ポンプ 9 操作部 10 乾電池 18 クランク(押下部材) 18b クランクの先端部 21 モータ(駆動源)
Claims (3)
- 【請求項1】人間の手等を検出する検出器と、該検出器
からの信号に基づいて駆動源を駆動する制御部と、液体
を収容した手動ポンプ付容器の手動ポンプの操作部に当
接して該操作部を押下する押下部材を前記駆動源により
作動させる押下機構とをその内部に有する手動ポンプ操
作部押下機構部と、 前記検出器、前記制御部および前記駆動源に電流を供給
する電源部と、 種々の形状の前記手動ポンプ付容器を脱着可能に保持す
る手動ポンプ付容器保持部とを有する自動液体吐出補助
装置。 - 【請求項2】前記制御部がフットスイッチの操作に応じ
て発信された信号を受けたとき前記駆動源を駆動するこ
とを特徴とする請求項1に記載の自動液体吐出補助装
置。 - 【請求項3】前記手動ポンプ操作部押下機構部と前記電
源部とが相互に摺接嵌合しており、もって該手動ポンプ
操作部押下機構部と該電源部とが相互に移動可能であ
り、 前記手動ポンプ付容器保持部が上側ベルトと下側ベルト
とを有し、該上側ベルトが装置本体に設けられたガイド
レールの溝部に上下方向に所定量だけ移動可能に嵌挿さ
れた第1の固定具とともに上下方向に所定量だけ移動可
能であり、該上側ベルトを前記第1の固定具に係合させ
て止め具等により錠止するとともに、前記下側ベルトを
装置本体に設けられた第2の固定具に係合させて止め具
等により錠止することにより前記手動ポンプ付容器に装
置本体を固定することを特徴とする請求項1または請求
項2に記載の自動液体吐出補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165254A JPH0914129A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 自動液体吐出補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165254A JPH0914129A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 自動液体吐出補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914129A true JPH0914129A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15808828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7165254A Pending JPH0914129A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 自動液体吐出補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0914129A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153036A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-05 | Saraya Kk | カム装置および該カム装置を備えた自動薬液供給装置並びに自動薬液供給装置のトレイ取付構造 |
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| JP2011110252A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Kokuyo Co Ltd | 足踏み式消毒液供給装置 |
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| US9766636B2 (en) | 2006-03-22 | 2017-09-19 | Diversey, Inc. | Device and method for dilution control |
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Citations (1)
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-
1995
- 1995-06-30 JP JP7165254A patent/JPH0914129A/ja active Pending
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| WO2012096377A1 (ja) * | 2011-01-13 | 2012-07-19 | Ito Masaki | 自動液吐出装置 |
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| JP2022077630A (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-24 | 昭 田中 | 非接触式操作装置 |
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