JPH09141862A - インクジェット式プリンタ装置 - Google Patents
インクジェット式プリンタ装置Info
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- JPH09141862A JPH09141862A JP30414795A JP30414795A JPH09141862A JP H09141862 A JPH09141862 A JP H09141862A JP 30414795 A JP30414795 A JP 30414795A JP 30414795 A JP30414795 A JP 30414795A JP H09141862 A JPH09141862 A JP H09141862A
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- pressure chamber
- ink
- diaphragm
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ノズル毎にインク滴の量の制御を可
能とし、画質劣化やコストアップ、印字速度の低下等が
なく安定して高品位な中間階調の画像を印刷することを
課題とする。 【解決手段】インクが供給される圧力室2と、前記圧力
室2に連通したノズル4と、前記圧力室2の一壁を形成
する振動板1aと、前記振動板1aを移動させて前記ノ
ズル4からインクを噴射する加圧手段3とを備えたイン
クジェット式プリンタ装置において、前記圧力室の壁1
と前記振動板1aの間に弾性部材5を設け、前記加圧手
段3で、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動
量を制御する。
能とし、画質劣化やコストアップ、印字速度の低下等が
なく安定して高品位な中間階調の画像を印刷することを
課題とする。 【解決手段】インクが供給される圧力室2と、前記圧力
室2に連通したノズル4と、前記圧力室2の一壁を形成
する振動板1aと、前記振動板1aを移動させて前記ノ
ズル4からインクを噴射する加圧手段3とを備えたイン
クジェット式プリンタ装置において、前記圧力室の壁1
と前記振動板1aの間に弾性部材5を設け、前記加圧手
段3で、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動
量を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット式
プリンタ装置に関し、特にプリンタヘッドを制御して文
字の出力のみでなく絵や写真等の画像を出力するインク
ジェット式プリンタ装置に関する。
プリンタ装置に関し、特にプリンタヘッドを制御して文
字の出力のみでなく絵や写真等の画像を出力するインク
ジェット式プリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット式プリンタ装置の
プリンタヘッドは、ノズル、圧力室、インク供給系、イ
ンクタンク、トランスデューサを備え、トランスデュー
サで発生した変位・圧力を圧力室に伝達することによっ
てノズルからインク粒子を噴射させ、紙等の記録媒体上
に文字や画像を記録するものであった。
プリンタヘッドは、ノズル、圧力室、インク供給系、イ
ンクタンク、トランスデューサを備え、トランスデュー
サで発生した変位・圧力を圧力室に伝達することによっ
てノズルからインク粒子を噴射させ、紙等の記録媒体上
に文字や画像を記録するものであった。
【0003】図16〜図18は従来例の説明図である。
以下、従来例を図面に基づいて説明する。 1):プリンタヘッドの説明 図16は従来例のプリンタヘッドの説明図であり、図1
6(A)はプリンタヘッドの説明、図16(B)は他の
方式のプリンタヘッドの説明である。
以下、従来例を図面に基づいて説明する。 1):プリンタヘッドの説明 図16は従来例のプリンタヘッドの説明図であり、図1
6(A)はプリンタヘッドの説明、図16(B)は他の
方式のプリンタヘッドの説明である。
【0004】図16(A)において、トランスデューサ
として圧力室12の外壁11aに片面全体が接着された
薄板状の圧電素子13を用いる。この圧電素子13にパ
ルス状の電圧を加え、圧電素子13と圧力室外壁11a
からなる複合板をたわませ、このたわみによって生じた
変位・圧力を圧力室12の外壁11aを介して圧力室1
2内に伝達するものである。圧力室12の一端はインク
粒子を噴射するノズル14に連通し、他端は図示しない
インクタンクに接続されている。
として圧力室12の外壁11aに片面全体が接着された
薄板状の圧電素子13を用いる。この圧電素子13にパ
ルス状の電圧を加え、圧電素子13と圧力室外壁11a
からなる複合板をたわませ、このたわみによって生じた
変位・圧力を圧力室12の外壁11aを介して圧力室1
2内に伝達するものである。圧力室12の一端はインク
粒子を噴射するノズル14に連通し、他端は図示しない
インクタンクに接続されている。
【0005】図16(B)において、トランスデューサ
として圧力室12の外壁11aに片方の端面が接着され
た棒状の圧電素子13を用いる。この圧電素子13にパ
ルス状の電圧を加え、発生した圧電素子13の変位・圧
力を圧力室12の外壁11aを介して圧力室12内に伝
達するものである。圧力室12の一端はインク粒子を噴
射するノズル14に連通し、他端は図示しないインクタ
ンクに接続されている。
として圧力室12の外壁11aに片方の端面が接着され
た棒状の圧電素子13を用いる。この圧電素子13にパ
ルス状の電圧を加え、発生した圧電素子13の変位・圧
力を圧力室12の外壁11aを介して圧力室12内に伝
達するものである。圧力室12の一端はインク粒子を噴
射するノズル14に連通し、他端は図示しないインクタ
ンクに接続されている。
【0006】2):ヘッド駆動回路の説明 図17は従来例のヘッド駆動回路の説明図であり、図1
7(A)はヘッド駆動回路の説明、17(B)はノズル
選択手段の説明、17(C)は出力回路の説明である。
7(A)はヘッド駆動回路の説明、17(B)はノズル
選択手段の説明、17(C)は出力回路の説明である。
【0007】図17(A)において、従来例の2値画像
用のヘッド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ
21、ノズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である
圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
用のヘッド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ
21、ノズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である
圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
【0008】コントローラ20から出力される駆動波形
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。
【0009】図17(B)はノズル選択手段の説明であ
る。図17(B)において、ノズル選択手段22は、n
ビットシフトレジスタ22a(nはノズルの数)、ラッ
チ22b、出力回路22dにより構成されている。
る。図17(B)において、ノズル選択手段22は、n
ビットシフトレジスタ22a(nはノズルの数)、ラッ
チ22b、出力回路22dにより構成されている。
【0010】nビットシフトレジスタ22aは、コント
ローラ20から送られてくるシリアルデータSDとクロ
ックSCKを受けノズルの数に対応したn個の出力をラ
ッチ22bに出力するものである。ラッチ22bは、コ
ントローラ20から送られてくるラッチ信号LATCH
によりnビットシフトレジスタ22aからの信号を保持
して出力回路22dに出力D1、D2・・・Dnするも
のである。
ローラ20から送られてくるシリアルデータSDとクロ
ックSCKを受けノズルの数に対応したn個の出力をラ
ッチ22bに出力するものである。ラッチ22bは、コ
ントローラ20から送られてくるラッチ信号LATCH
によりnビットシフトレジスタ22aからの信号を保持
して出力回路22dに出力D1、D2・・・Dnするも
のである。
【0011】出力回路22dは、ラッチ22bからの出
力D1、D2・・・Dnにより電圧を印加する圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnを選択するものである。図
17(C)は出力回路の説明であり、図17(C)のよ
うに一個の出力回路22dは、トランジスタ31とダイ
オード32から構成され、ラッチ22bからの出力Dn
をトランジスタ31のゲートに接続することによりトラ
ンジスタ31をオン、オフしている。このため、出力回
路22dの各出力DO1、DO2、・・・DOnを各圧
電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに接続することによ
り、電圧を印加する圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpz
tnを選択するものである。
力D1、D2・・・Dnにより電圧を印加する圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnを選択するものである。図
17(C)は出力回路の説明であり、図17(C)のよ
うに一個の出力回路22dは、トランジスタ31とダイ
オード32から構成され、ラッチ22bからの出力Dn
をトランジスタ31のゲートに接続することによりトラ
ンジスタ31をオン、オフしている。このため、出力回
路22dの各出力DO1、DO2、・・・DOnを各圧
電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに接続することによ
り、電圧を印加する圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpz
tnを選択するものである。
【0012】3):ヘッド駆動動作の説明 図18は従来例の圧電素子の駆動波形の説明図である。
図18において、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztn
を駆動するドライバ21の出力波形は、電圧0からVma
x までの2つの波形が示されている。コントローラ20
からクロックSCKに同期して送られてくるシリアルデ
ータSDのnビットシフトレジスタ22aからの出力を
ラッチ信号LATCHにより保持する。
図18において、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztn
を駆動するドライバ21の出力波形は、電圧0からVma
x までの2つの波形が示されている。コントローラ20
からクロックSCKに同期して送られてくるシリアルデ
ータSDのnビットシフトレジスタ22aからの出力を
ラッチ信号LATCHにより保持する。
【0013】例えば、ラッチ信号LATCHが時刻T1
で出力されたとき、出力D1、D2が高「H」に出力D
nが低「L」にラッチされる。これらの出力D1、D
2、Dnは次のラッチ信号LATCHの出力時刻T2ま
で保持される。また、ラッチ信号LATCHが時刻T2
で出力されたとき、出力D1、Dnが高「H」に出力D
2が低「L」にラッチされる。
で出力されたとき、出力D1、D2が高「H」に出力D
nが低「L」にラッチされる。これらの出力D1、D
2、Dnは次のラッチ信号LATCHの出力時刻T2ま
で保持される。また、ラッチ信号LATCHが時刻T2
で出力されたとき、出力D1、Dnが高「H」に出力D
2が低「L」にラッチされる。
【0014】圧電素子Cpzt1の端子間電圧Vpzt1は、時
刻T1、T2で共に出力D1が「H」にラッチされるた
めドライバ21の出力波形と同じとなる。圧電素子Cpz
t2の端子間電圧Vpzt2は、時刻T1で「H」にT2で
「L」に出力D2がラッチされるためドライバ21の最
初の出力波形のみとなる。また、圧電素子Cpztnの端子
間電圧Vpztnは、時刻T1で「L」にT2で「H」に出
力Dnがラッチされるためドライバ21の後ろの出力波
形のみとなる。
刻T1、T2で共に出力D1が「H」にラッチされるた
めドライバ21の出力波形と同じとなる。圧電素子Cpz
t2の端子間電圧Vpzt2は、時刻T1で「H」にT2で
「L」に出力D2がラッチされるためドライバ21の最
初の出力波形のみとなる。また、圧電素子Cpztnの端子
間電圧Vpztnは、時刻T1で「L」にT2で「H」に出
力Dnがラッチされるためドライバ21の後ろの出力波
形のみとなる。
【0015】このように、従来のインクジェット記録に
おいて印字手段は通常2値であるため、中間階調を表現
する方法として、ディザ法、誤差拡散法などを用いてい
た。また、別のアプローチとして、インクジェットのノ
ズルから噴射されるインク滴の量を変化させて中間階調
を表現する方法が考えられる。さらに、別の手段とし
て、同じ画素を複数回重ねて印字を行うことでドットの
濃度を上げる方法があった。
おいて印字手段は通常2値であるため、中間階調を表現
する方法として、ディザ法、誤差拡散法などを用いてい
た。また、別のアプローチとして、インクジェットのノ
ズルから噴射されるインク滴の量を変化させて中間階調
を表現する方法が考えられる。さらに、別の手段とし
て、同じ画素を複数回重ねて印字を行うことでドットの
濃度を上げる方法があった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。プリンタヘッ
ドの圧力室外壁11aである振動板は、たわみを利用す
る構成上、薄い板となっていた。このため、インク量を
制御するための急激な加圧・減圧に耐えられないという
問題があった。
のにおいては、次のような課題があった。プリンタヘッ
ドの圧力室外壁11aである振動板は、たわみを利用す
る構成上、薄い板となっていた。このため、インク量を
制御するための急激な加圧・減圧に耐えられないという
問題があった。
【0017】インクジェット記録において印字手段は通
常2値であるため、中間階調を表現する方法として、デ
ィザ法、誤差拡散法などを用いている。しかし、ディザ
法では中間階調数を多く取ろうとすると単位画素を構成
するためのドット数が増加する。そのため、解像度が低
下することとなっていた。また、誤差拡散法では明度の
高い部分でドットの縞模様(モアレ)が生じ、見た目の
画質を大きく劣化させていた。ディザ法や誤差拡散法で
このような画質劣化要因をなくすには解像度を高くすれ
ば良いが、これは、装置のコストが高くなっていた。
常2値であるため、中間階調を表現する方法として、デ
ィザ法、誤差拡散法などを用いている。しかし、ディザ
法では中間階調数を多く取ろうとすると単位画素を構成
するためのドット数が増加する。そのため、解像度が低
下することとなっていた。また、誤差拡散法では明度の
高い部分でドットの縞模様(モアレ)が生じ、見た目の
画質を大きく劣化させていた。ディザ法や誤差拡散法で
このような画質劣化要因をなくすには解像度を高くすれ
ば良いが、これは、装置のコストが高くなっていた。
【0018】別のアプローチとして、インクジェットの
ノズルから噴射されるインク滴の量を変化させて中間階
調を表現する方法がある。この実現手段としてインクジ
ェットヘッドのノズル口径を変える方法が物理的には可
能であるもののそのようなインクジェットヘッドの作成
には非常に高精度な微細加工が要求され、コスト的に不
利であった。
ノズルから噴射されるインク滴の量を変化させて中間階
調を表現する方法がある。この実現手段としてインクジ
ェットヘッドのノズル口径を変える方法が物理的には可
能であるもののそのようなインクジェットヘッドの作成
には非常に高精度な微細加工が要求され、コスト的に不
利であった。
【0019】別の手段として、同じ画素を複数回重ねて
印字を行うことでドットの濃度を上げる方法がある。そ
の際、噴射するインク量を重ね印字を行わない時と同量
にすると、1画素当たりに使用するインク量が過剰にな
り、にじみ等を生じて画像品質劣化を引き起こす。その
ため、インク滴の量を少なくして、さらに重ね打ちする
回数を増やすことになる。このように、重ね打ち回数を
多くすると印字速度が低下する欠点があった。
印字を行うことでドットの濃度を上げる方法がある。そ
の際、噴射するインク量を重ね印字を行わない時と同量
にすると、1画素当たりに使用するインク量が過剰にな
り、にじみ等を生じて画像品質劣化を引き起こす。その
ため、インク滴の量を少なくして、さらに重ね打ちする
回数を増やすことになる。このように、重ね打ち回数を
多くすると印字速度が低下する欠点があった。
【0020】本発明は、このような従来の課題を解決
し、ノズル毎にインク滴の量の制御を可能とし、画質劣
化やコストアップ、印字速度の低下等がなく安定して高
品位な中間階調の画像を印刷することを目的とする。
し、ノズル毎にインク滴の量の制御を可能とし、画質劣
化やコストアップ、印字速度の低下等がなく安定して高
品位な中間階調の画像を印刷することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1(A)はプリンタヘッドの説明、図1
(B)はヘッド駆動回路の説明である。図1中、1は圧
力室の壁、1aは振動板、2は圧力室、3は加圧手段、
4はノズル、5は弾性部材、20はコントローラ、21
はドライバ、22はノズル選択手段、Cpzt1、Cpzt2・
・・Cpztnは圧電素子、SDはシリアルデータである。
図であり、図1(A)はプリンタヘッドの説明、図1
(B)はヘッド駆動回路の説明である。図1中、1は圧
力室の壁、1aは振動板、2は圧力室、3は加圧手段、
4はノズル、5は弾性部材、20はコントローラ、21
はドライバ、22はノズル選択手段、Cpzt1、Cpzt2・
・・Cpztnは圧電素子、SDはシリアルデータである。
【0022】本発明は前記従来の課題を解決するため次
のように構成した。 (1):インクが供給される圧力室2と、前記圧力室2
に連通したノズル4と、前記圧力室2の一壁を形成する
振動板1aと、前記振動板1aを移動させて前記ノズル
4からインクを噴射する加圧手段3とを備えたインクジ
ェット式プリンタ装置において、前記圧力室の壁1と前
記振動板1aの間に弾性部材5を設け、前記加圧手段3
で、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動量を
制御する。
のように構成した。 (1):インクが供給される圧力室2と、前記圧力室2
に連通したノズル4と、前記圧力室2の一壁を形成する
振動板1aと、前記振動板1aを移動させて前記ノズル
4からインクを噴射する加圧手段3とを備えたインクジ
ェット式プリンタ装置において、前記圧力室の壁1と前
記振動板1aの間に弾性部材5を設け、前記加圧手段3
で、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動量を
制御する。
【0023】(2):前記(1)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記加圧手段3に印加する駆動波
形に同期してインクを噴射する前記ノズル4を選択する
ノズル選択手段22を備え、前記振動板1aの移動量
を、前記ノズル選択手段22の前記ノズル4を選択する
時間により制御する。
リンタ装置において、前記加圧手段3に印加する駆動波
形に同期してインクを噴射する前記ノズル4を選択する
ノズル選択手段22を備え、前記振動板1aの移動量
を、前記ノズル選択手段22の前記ノズル4を選択する
時間により制御する。
【0024】(3):前記(1)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記加圧手段3が電圧を印加する
ことで長さ方向に変位する棒状の圧電素子Cpzt1、Cpz
t2・・・Cpztnとする。
リンタ装置において、前記加圧手段3が電圧を印加する
ことで長さ方向に変位する棒状の圧電素子Cpzt1、Cpz
t2・・・Cpztnとする。
【0025】(4):前記(2)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20を備え、前記コントローラ20から前記ノ
ズル選択手段22に転送される階調データが、階調数に
分割されたレベルを有する信号であり、各ノズル4に対
応した前記階調データを前記ノズル4の個数分直列に時
分割で転送される。
リンタ装置において、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20を備え、前記コントローラ20から前記ノ
ズル選択手段22に転送される階調データが、階調数に
分割されたレベルを有する信号であり、各ノズル4に対
応した前記階調データを前記ノズル4の個数分直列に時
分割で転送される。
【0026】(5):前記(2)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20を備え、前記コントローラ20から前記ノ
ズル選択手段22に転送される階調データが、階調数を
表現するに十分なビット数を有し、各ノズル4に対応し
た階調データは並列に、かつ、前記ノズル4の個数分直
列に時分割で転送される。
リンタ装置において、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20を備え、前記コントローラ20から前記ノ
ズル選択手段22に転送される階調データが、階調数を
表現するに十分なビット数を有し、各ノズル4に対応し
た階調データは並列に、かつ、前記ノズル4の個数分直
列に時分割で転送される。
【0027】(6):前記(2)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20を備え、前記コントローラ20から前記ノ
ズル選択手段22に転送される階調データが、階調数を
表現するに十分なビット数を有し、各ノズル4に対応し
た階調データを前記ノズル4の個数分直列に時分割で転
送される。
リンタ装置において、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20を備え、前記コントローラ20から前記ノ
ズル選択手段22に転送される階調データが、階調数を
表現するに十分なビット数を有し、各ノズル4に対応し
た階調データを前記ノズル4の個数分直列に時分割で転
送される。
【0028】(7):前記(1)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記圧力室2の減圧時の前記振動
板1aの移動速度を一定にさせる。 (8):前記(1)のインクジェット式プリンタ装置に
おいて、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動
速度を変動させる。
リンタ装置において、前記圧力室2の減圧時の前記振動
板1aの移動速度を一定にさせる。 (8):前記(1)のインクジェット式プリンタ装置に
おいて、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動
速度を変動させる。
【0029】(9):前記(1)のインクジェット式プ
リンタ装置において、前記圧力室2の減圧時の前記振動
板1aの移動速度を前半は一定で後半は変動させる。 (10):前記(7)〜(9)のインクジェット式プリ
ンタ装置において、前記振動板1aの移動速度を前記加
圧手段3に印加する駆動電圧により制御する。
リンタ装置において、前記圧力室2の減圧時の前記振動
板1aの移動速度を前半は一定で後半は変動させる。 (10):前記(7)〜(9)のインクジェット式プリ
ンタ装置において、前記振動板1aの移動速度を前記加
圧手段3に印加する駆動電圧により制御する。
【0030】(作用)前記構成に基づく作用を説明す
る。インクが供給される圧力室2にノズル4を連通し、
前記圧力室2の一壁を形成する振動板1aを加圧手段3
により移動させて前記ノズル4からインクを噴射するイ
ンクジェット式プリンタ装置において、前記加圧手段3
で、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動量を
制御する。このため、ノズル毎のインク滴の量の制御が
でき、画質劣化やコストアップ、印字速度の低下なしに
安定して高品位な中間階調の画像を印刷可能となる。
る。インクが供給される圧力室2にノズル4を連通し、
前記圧力室2の一壁を形成する振動板1aを加圧手段3
により移動させて前記ノズル4からインクを噴射するイ
ンクジェット式プリンタ装置において、前記加圧手段3
で、前記圧力室2の減圧時の前記振動板1aの移動量を
制御する。このため、ノズル毎のインク滴の量の制御が
でき、画質劣化やコストアップ、印字速度の低下なしに
安定して高品位な中間階調の画像を印刷可能となる。
【0031】また、ノズル選択手段22で前記加圧手段
3に印加する駆動波形に同期してインクを噴射する前記
ノズル4を選択し、前記振動板1aの移動量を、前記ノ
ズル選択手段22の前記ノズル4を選択する時間により
制御する。このため、前記振動板1aの移動量の制御を
簡単に行うことができる。
3に印加する駆動波形に同期してインクを噴射する前記
ノズル4を選択し、前記振動板1aの移動量を、前記ノ
ズル選択手段22の前記ノズル4を選択する時間により
制御する。このため、前記振動板1aの移動量の制御を
簡単に行うことができる。
【0032】さらに、前記加圧手段3を電圧を印加する
ことで長さ方向に変位する棒状の圧電素子Cpzt1、Cpz
t2・・・Cpztnとする。このため、圧電素子Cpzt1、C
pzt2・・・Cpztnの変位を効率よく圧力室2に伝え効率
よくインク粒子を発生することができる。
ことで長さ方向に変位する棒状の圧電素子Cpzt1、Cpz
t2・・・Cpztnとする。このため、圧電素子Cpzt1、C
pzt2・・・Cpztnの変位を効率よく圧力室2に伝え効率
よくインク粒子を発生することができる。
【0033】また、前記加圧手段3の制御を行うコント
ローラ20から前記ノズル選択手段22に転送される階
調データが、階調数に分割されたレベルを有する信号で
あり、各ノズル4に対応した前記階調データを前記ノズ
ル4の個数分直列に時分割で転送される。このため、早
いクロックが不要で信号線の数を少なくでき全体の回路
を簡単にすることができる。
ローラ20から前記ノズル選択手段22に転送される階
調データが、階調数に分割されたレベルを有する信号で
あり、各ノズル4に対応した前記階調データを前記ノズ
ル4の個数分直列に時分割で転送される。このため、早
いクロックが不要で信号線の数を少なくでき全体の回路
を簡単にすることができる。
【0034】さらに、前記加圧手段3の制御を行うコン
トローラ20から前記ノズル選択手段22に転送される
階調データが、階調数を表現するに十分なビット数を有
し、各ノズル4に対応した階調データは並列に、かつ、
前記ノズル4の個数分直列に時分割で転送される。この
ため、階調データをディジタルで正確に転送することが
可能となる。
トローラ20から前記ノズル選択手段22に転送される
階調データが、階調数を表現するに十分なビット数を有
し、各ノズル4に対応した階調データは並列に、かつ、
前記ノズル4の個数分直列に時分割で転送される。この
ため、階調データをディジタルで正確に転送することが
可能となる。
【0035】また、前記加圧手段3の制御を行うコント
ローラ20から前記ノズル選択手段22に転送される階
調データが、階調数を表現するに十分なビット数を有
し、各ノズル4に対応した階調データを前記ノズル4の
個数分直列に時分割で転送される。このため、階調デー
タをディジタルで少ない信号線で転送することができ
る。
ローラ20から前記ノズル選択手段22に転送される階
調データが、階調数を表現するに十分なビット数を有
し、各ノズル4に対応した階調データを前記ノズル4の
個数分直列に時分割で転送される。このため、階調デー
タをディジタルで少ない信号線で転送することができ
る。
【0036】さらに、前記圧力室2の減圧時の前記振動
板1aの移動速度を一定にさせる。このため、前記振動
板1aを移動するための駆動波形を簡単に作ることがで
きる。
板1aの移動速度を一定にさせる。このため、前記振動
板1aを移動するための駆動波形を簡単に作ることがで
きる。
【0037】また、前記圧力室2の減圧時の前記振動板
1aの移動速度を変動させる。このため、インク滴の量
を少なく制御する場合でもメニスカスの引き込み量を十
分に保て、インクを十分に加速することができる。
1aの移動速度を変動させる。このため、インク滴の量
を少なく制御する場合でもメニスカスの引き込み量を十
分に保て、インクを十分に加速することができる。
【0038】さらに、前記圧力室2の減圧時の前記振動
板1aの移動速度を前半は一定で後半は変動させる。こ
のため、メニスカスの引き込み量を必要な所のみ加速で
き、前記振動板1aを移動する駆動波形の作成を簡単に
行うことができる。
板1aの移動速度を前半は一定で後半は変動させる。こ
のため、メニスカスの引き込み量を必要な所のみ加速で
き、前記振動板1aを移動する駆動波形の作成を簡単に
行うことができる。
【0039】また、前記振動板1aの移動速度を前記加
圧手段3に印加する駆動電圧により制御する。このた
め、電圧を変化するだけで簡単に前記振動板1aの移動
速度を制御することができる。
圧手段3に印加する駆動電圧により制御する。このた
め、電圧を変化するだけで簡単に前記振動板1aの移動
速度を制御することができる。
【0040】
【発明の実施の形態】本発明では、インクジェット式プ
リンタのヘッドに圧力室の一壁を形成する振動板と圧力
室との間に弾性部材を設けた方式(以下、クッション方
式という)のヘッドを用いると共に、トランスデューサ
(圧電素子)に印加する駆動波形に同期してインクを噴
射するノズルを選択するスイッチ素子のオンする時間を
制御するようにする。
リンタのヘッドに圧力室の一壁を形成する振動板と圧力
室との間に弾性部材を設けた方式(以下、クッション方
式という)のヘッドを用いると共に、トランスデューサ
(圧電素子)に印加する駆動波形に同期してインクを噴
射するノズルを選択するスイッチ素子のオンする時間を
制御するようにする。
【0041】このようにして、振動板の移動量を制御す
ることで圧力室内の圧力を制御することができ、結果的
にはインク滴の量の制御が可能になる。これにより、ノ
ズル毎にインク滴の量の制御が可能となり、画質劣化や
コストアップ、印字速度の低下等がなく安定して高品位
な中間階調の画像を印刷可能とするものである。
ることで圧力室内の圧力を制御することができ、結果的
にはインク滴の量の制御が可能になる。これにより、ノ
ズル毎にインク滴の量の制御が可能となり、画質劣化や
コストアップ、印字速度の低下等がなく安定して高品位
な中間階調の画像を印刷可能とするものである。
【0042】図2〜図15は本発明の実施の形態を示し
た図であり、以下、図面に基づいて本発明の実施の形態
を説明する。 1):プリンタヘッドの説明 図2は実施の形態におけるプリンタヘッドのインク滴噴
射動作の説明図であり、図2(A)はインク滴の噴射前
の説明、図2(B)はインク滴の噴射時の説明、図2
(C)はインク滴の噴射後の説明である。
た図であり、以下、図面に基づいて本発明の実施の形態
を説明する。 1):プリンタヘッドの説明 図2は実施の形態におけるプリンタヘッドのインク滴噴
射動作の説明図であり、図2(A)はインク滴の噴射前
の説明、図2(B)はインク滴の噴射時の説明、図2
(C)はインク滴の噴射後の説明である。
【0043】図2(A)において、圧力室2の一壁をな
す振動板1aは、圧力室壁1に弾性部材5を介して接着
されている。さらに振動板1aの別の端面には棒状の加
圧手段3である圧電素子が接着されている。圧力室2の
一端はインク粒子を噴射するノズル4に連通し、他端は
図示しないインクタンクに連通したインク供給口6に接
続されている。
す振動板1aは、圧力室壁1に弾性部材5を介して接着
されている。さらに振動板1aの別の端面には棒状の加
圧手段3である圧電素子が接着されている。圧力室2の
一端はインク粒子を噴射するノズル4に連通し、他端は
図示しないインクタンクに連通したインク供給口6に接
続されている。
【0044】図2(A)のように、加圧手段3の圧電素
子にパルス状の電圧を加え、図2(B)のように、発生
した圧電素子の変位・圧力によって振動板1aを押し、
弾性部材5を圧縮変形させることで振動板1aを平行移
動させる。これによって生じた変位・圧力を振動板1a
を介して圧力室2内に伝達する。これにより、図2
(C)のように、圧力室2の一端のノズル4からインク
粒子を噴射するものである。
子にパルス状の電圧を加え、図2(B)のように、発生
した圧電素子の変位・圧力によって振動板1aを押し、
弾性部材5を圧縮変形させることで振動板1aを平行移
動させる。これによって生じた変位・圧力を振動板1a
を介して圧力室2内に伝達する。これにより、図2
(C)のように、圧力室2の一端のノズル4からインク
粒子を噴射するものである。
【0045】このようなクッション方式のヘッドの場
合、振動板をたわませていた従来のヘッド(図16参
照)に比較して圧電素子の変位・圧力が効率よく圧力室
2に伝達される。また、クッション方式のヘッドは、厚
い振動板1aと弾性部材5から構成されているために、
急激な加圧・減圧にも十分耐え、圧電素子の変位に対し
て効率よくインク粒子を発生させることができる。
合、振動板をたわませていた従来のヘッド(図16参
照)に比較して圧電素子の変位・圧力が効率よく圧力室
2に伝達される。また、クッション方式のヘッドは、厚
い振動板1aと弾性部材5から構成されているために、
急激な加圧・減圧にも十分耐え、圧電素子の変位に対し
て効率よくインク粒子を発生させることができる。
【0046】2):インク噴射量制御法の説明 図3は実施の形態における出力回路の説明図であり、図
3のように一個の出力回路は、スイッチ素子であるトラ
ンジスタ31とダイオード32から構成され、ラッチ2
2bからの出力Dnをトランジスタ31のゲートに接続
することによりトランジスタ31をオン、オフしてドラ
イバ21からの出力Vdrv を圧電素子Cpztnに印加して
いる。そして、このトランジスタ31がオンする出力
(出力Vdrv に同期したゲート信号)Dnのパルス幅を
変化させることで、即ち、トランジスタ31をオンとす
る時間を変化させることにより、圧電素子Cpztnに印加
される電圧Vpztnの振幅を制御するものである。
3のように一個の出力回路は、スイッチ素子であるトラ
ンジスタ31とダイオード32から構成され、ラッチ2
2bからの出力Dnをトランジスタ31のゲートに接続
することによりトランジスタ31をオン、オフしてドラ
イバ21からの出力Vdrv を圧電素子Cpztnに印加して
いる。そして、このトランジスタ31がオンする出力
(出力Vdrv に同期したゲート信号)Dnのパルス幅を
変化させることで、即ち、トランジスタ31をオンとす
る時間を変化させることにより、圧電素子Cpztnに印加
される電圧Vpztnの振幅を制御するものである。
【0047】図4は実施の形態における圧電素子駆動波
形の説明図であり、上からドライバ21からの出力Vdr
v の波形、ラッチ22bからの出力Dnの波形、圧電素
子Cpztnに印加される電圧Vpztnの波形を示している。
形の説明図であり、上からドライバ21からの出力Vdr
v の波形、ラッチ22bからの出力Dnの波形、圧電素
子Cpztnに印加される電圧Vpztnの波形を示している。
【0048】時刻T1において、出力(ゲート信号)D
nが高「H」になりトランジスタ31がオンし、ドライ
バ21からの出力Vdrv が圧電素子Cpztnに印加され
る。これにより、圧電素子Cpztnの電圧Vpztnがドライ
バ21からの出力Vdrv で上昇する。
nが高「H」になりトランジスタ31がオンし、ドライ
バ21からの出力Vdrv が圧電素子Cpztnに印加され
る。これにより、圧電素子Cpztnの電圧Vpztnがドライ
バ21からの出力Vdrv で上昇する。
【0049】時刻T2において、出力(ゲート信号)D
nが低「L」になりトランジスタ31がオフし、ドライ
バ21からの出力Vdrv が圧電素子Cpztnに印加されな
くなる。これにより、圧電素子Cpztnの電圧Vpztnの上
昇が停止し、ドライバ21からの出力Vdrv が時刻T2
の電圧より低下するとダイオード32が導通し、電圧V
pztnは出力Vdrv と共に低下する。
nが低「L」になりトランジスタ31がオフし、ドライ
バ21からの出力Vdrv が圧電素子Cpztnに印加されな
くなる。これにより、圧電素子Cpztnの電圧Vpztnの上
昇が停止し、ドライバ21からの出力Vdrv が時刻T2
の電圧より低下するとダイオード32が導通し、電圧V
pztnは出力Vdrv と共に低下する。
【0050】時刻T3〜時刻T4において、出力(ゲー
ト信号)Dnが高「H」になりトランジスタ31がオン
し、ドライバ21からの出力Vdrv が圧電素子Cpztnに
印加される。この場合は、ドライバ21からの出力Vdr
v の最大値Vmax が圧電素子Cpztnに印加される。
ト信号)Dnが高「H」になりトランジスタ31がオン
し、ドライバ21からの出力Vdrv が圧電素子Cpztnに
印加される。この場合は、ドライバ21からの出力Vdr
v の最大値Vmax が圧電素子Cpztnに印加される。
【0051】このようにして、圧電素子に印加する電圧
の最大値を個別に制御することが可能になるため、ノズ
ル4毎にインク滴の量の制御が可能となる。 3):駆動波形とメニスカス(ノズルの液面)の動きの
説明 図5は駆動波形とメニスカスの動きの説明図であり、図
5(A)は圧電素子駆動波形とメニスカス位置の説明、
図5(B)はメニスカスの動きの説明である。
の最大値を個別に制御することが可能になるため、ノズ
ル4毎にインク滴の量の制御が可能となる。 3):駆動波形とメニスカス(ノズルの液面)の動きの
説明 図5は駆動波形とメニスカスの動きの説明図であり、図
5(A)は圧電素子駆動波形とメニスカス位置の説明、
図5(B)はメニスカスの動きの説明である。
【0052】図5(A)において、圧電素子Cpztnに印
加される電圧Vpztnにほぼ比例して振動板1aが移動す
る。このため、電圧Vpztnが直線的に上昇にともなって
メニスカス位置xがノズル先端から引き込まれ
((a)、(b))、電圧Vpztnを急激に立ち下げるこ
とでインクがノズル4より噴射される(c)。噴射後は
しばらくの間メニスカスが振動する(d)。
加される電圧Vpztnにほぼ比例して振動板1aが移動す
る。このため、電圧Vpztnが直線的に上昇にともなって
メニスカス位置xがノズル先端から引き込まれ
((a)、(b))、電圧Vpztnを急激に立ち下げるこ
とでインクがノズル4より噴射される(c)。噴射後は
しばらくの間メニスカスが振動する(d)。
【0053】図5(B)において、図5(A)の(a)
〜(d)のメニスカス位置xに対応したノズル4のメニ
スカス位置xを示しており、図5(B)の(a)はメニ
スカス位置xがノズル先端から引き込まれ始めた状態で
ある。図5(B)の(b)はメニスカス位置xがノズル
先端から更に引き込まれた状態である。図5(B)の
(c)は電圧Vpztnを急激に立ち下げることでインクが
ノズル4より噴射された状態である。図5(B)の
(d)はインク滴を噴射後は、しばらくの間メニスカス
が表面張力等で振動する状態である。
〜(d)のメニスカス位置xに対応したノズル4のメニ
スカス位置xを示しており、図5(B)の(a)はメニ
スカス位置xがノズル先端から引き込まれ始めた状態で
ある。図5(B)の(b)はメニスカス位置xがノズル
先端から更に引き込まれた状態である。図5(B)の
(c)は電圧Vpztnを急激に立ち下げることでインクが
ノズル4より噴射された状態である。図5(B)の
(d)はインク滴を噴射後は、しばらくの間メニスカス
が表面張力等で振動する状態である。
【0054】4):シリアルデータによるヘッド駆動回
路の説明 図6はヘッド駆動回路の説明図である。図6において、
ヘッド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ2
1、ノズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である圧
電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
路の説明 図6はヘッド駆動回路の説明図である。図6において、
ヘッド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ2
1、ノズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である圧
電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
【0055】コントローラ20から出力される駆動波形
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。ノズル選択手段22には、コントロ
ーラ20からシリアルデータSD、シフトクロックSC
K、ラッチ信号LATCHが送られてきて、出力端子D
O1、DO2・・・DOnに接続された圧電素子Cpzt
1、Cpzt2・・・Cpztnの電圧を制御するものである。
この送られてくるシリアルデータSDは、階調数に分割
されたレベルを有する信号で、各ノズルに対応した階調
データをノズルの個数分直列に時分割で転送されるもの
である。
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。ノズル選択手段22には、コントロ
ーラ20からシリアルデータSD、シフトクロックSC
K、ラッチ信号LATCHが送られてきて、出力端子D
O1、DO2・・・DOnに接続された圧電素子Cpzt
1、Cpzt2・・・Cpztnの電圧を制御するものである。
この送られてくるシリアルデータSDは、階調数に分割
されたレベルを有する信号で、各ノズルに対応した階調
データをノズルの個数分直列に時分割で転送されるもの
である。
【0056】図7は圧電素子の駆動波形の説明図であ
る。図7において、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpz
tnを駆動するドライバ21の出力波形は、電圧0からV
max までの2つの波形が示されている。コントローラ2
0からシフトクロックSCKに同期して送られてくるシ
リアルデータSDをnビットシフトレジスタ22aで受
け、このnビットシフトレジスタ22aからの出力をラ
ッチ信号LATCHによりラッチする(シフトクロック
SCK、ラッチ信号LATCHは図示省略)。
る。図7において、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpz
tnを駆動するドライバ21の出力波形は、電圧0からV
max までの2つの波形が示されている。コントローラ2
0からシフトクロックSCKに同期して送られてくるシ
リアルデータSDをnビットシフトレジスタ22aで受
け、このnビットシフトレジスタ22aからの出力をラ
ッチ信号LATCHによりラッチする(シフトクロック
SCK、ラッチ信号LATCHは図示省略)。
【0057】シリアルデータSDは、ノズル番号の順に
時間列上に並び、各ノズルのインク噴射量は、その振幅
によって表されている。このデータを各出力トランジス
タ31(図3参照)のゲート信号D1、D2・・・Dn
に変換する。図7のゲート信号D1、Dnは、シリアル
データSDの振幅をパルス幅に変換したものである。こ
のゲート信号D1、Dnによりそれぞれの出力トランジ
スタ31のオン、オフ制御が行われる。これによって、
各圧電素子Cpzt1、Cpztnに印加される電圧の最大値が
ゲート信号D1、Dnのパルス幅によって変化する。こ
のように、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加
する電圧の最大値を個別に制御することが可能になるた
め、ノズル毎にインク滴の量の制御が可能となる。
時間列上に並び、各ノズルのインク噴射量は、その振幅
によって表されている。このデータを各出力トランジス
タ31(図3参照)のゲート信号D1、D2・・・Dn
に変換する。図7のゲート信号D1、Dnは、シリアル
データSDの振幅をパルス幅に変換したものである。こ
のゲート信号D1、Dnによりそれぞれの出力トランジ
スタ31のオン、オフ制御が行われる。これによって、
各圧電素子Cpzt1、Cpztnに印加される電圧の最大値が
ゲート信号D1、Dnのパルス幅によって変化する。こ
のように、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加
する電圧の最大値を個別に制御することが可能になるた
め、ノズル毎にインク滴の量の制御が可能となる。
【0058】5):ディジタルデータによるヘッド駆動
回路の説明 この実施の形態のヘッド駆動回路はインク噴射量のデー
タをディジタルデータとし、ノズル選択手段22にパラ
レル転送するものである。図8はディジタルデータによ
るヘッド駆動回路の説明図である。図8において、ヘッ
ド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ21、ノ
ズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
回路の説明 この実施の形態のヘッド駆動回路はインク噴射量のデー
タをディジタルデータとし、ノズル選択手段22にパラ
レル転送するものである。図8はディジタルデータによ
るヘッド駆動回路の説明図である。図8において、ヘッ
ド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ21、ノ
ズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
【0059】コントローラ20から出力される駆動波形
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。ノズル選択手段22には、コントロ
ーラ20からm本(mは階調レベルを表すのに十分なビ
ット数)のシリアルデータSD1〜SDm、シフトクロ
ックSCK、ラッチ信号LATCHが送られてきて、出
力端子DO1、DO2・・・DOnに接続された圧電素
子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnの電圧を制御するもので
ある。
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。ノズル選択手段22には、コントロ
ーラ20からm本(mは階調レベルを表すのに十分なビ
ット数)のシリアルデータSD1〜SDm、シフトクロ
ックSCK、ラッチ信号LATCHが送られてきて、出
力端子DO1、DO2・・・DOnに接続された圧電素
子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnの電圧を制御するもので
ある。
【0060】図9はノズル選択手段とシリアルデータの
説明図であり、図9(A)はノズル選択手段の説明、図
9(B)はシリアルデータの説明である。図9(A)に
おいて、ノズル選択手段22は、m列のnビットシフト
レジスタ22a(nはノズルの数)、ラッチ22b、パ
ルス幅可変回路22c、出力回路22dにより構成され
ている。
説明図であり、図9(A)はノズル選択手段の説明、図
9(B)はシリアルデータの説明である。図9(A)に
おいて、ノズル選択手段22は、m列のnビットシフト
レジスタ22a(nはノズルの数)、ラッチ22b、パ
ルス幅可変回路22c、出力回路22dにより構成され
ている。
【0061】nビットシフトレジスタ22aは、コント
ローラ20から送られてくるm本のシリアルデータSD
1、SD2・・・SDmとシフトクロックSCKを受け
ノズルの数に対応したn個の出力(1個当たりm本の出
力)をラッチ22bに出力するものである。なお、mは
階調レベルを表すのに十分なビット数、例えば、16階
調なら4ビット、256階調なら8ビット、nはノズル
数である。
ローラ20から送られてくるm本のシリアルデータSD
1、SD2・・・SDmとシフトクロックSCKを受け
ノズルの数に対応したn個の出力(1個当たりm本の出
力)をラッチ22bに出力するものである。なお、mは
階調レベルを表すのに十分なビット数、例えば、16階
調なら4ビット、256階調なら8ビット、nはノズル
数である。
【0062】ラッチ22bは、コントローラ20から送
られてくるラッチ信号LATCHによりnビットシフト
レジスタ22aからの信号を保持してパルス幅可変回路
22cに出力するものである。パルス幅可変回路22c
は、ラッチ22bから送られてくるmビットの階調情報
に応じた時間幅可変のパルスに変換した出力D1、D2
・・・Dnを出力回路22dに出力するものである。
られてくるラッチ信号LATCHによりnビットシフト
レジスタ22aからの信号を保持してパルス幅可変回路
22cに出力するものである。パルス幅可変回路22c
は、ラッチ22bから送られてくるmビットの階調情報
に応じた時間幅可変のパルスに変換した出力D1、D2
・・・Dnを出力回路22dに出力するものである。
【0063】出力回路22dは、パルス幅可変回路22
cからの出力D1、D2・・・Dnにより圧電素子Cpz
t1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧を制御するもの
である。
cからの出力D1、D2・・・Dnにより圧電素子Cpz
t1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧を制御するもの
である。
【0064】図9(B)において、データはm本のシリ
アルデータSD1、SD2・・・SDmで構成され、各
データ線には、ノズル番号の順に時間列上に並んだデー
タが転送される。そして、インク噴射量を示す階調の情
報はシリアルデータSD1、SD2・・・SDmの各デ
ータ線にパラレルに転送される。従って、どのノズルの
データであるかはシリアルに、各ノズルの階調データは
パラレルに転送されることになる。
アルデータSD1、SD2・・・SDmで構成され、各
データ線には、ノズル番号の順に時間列上に並んだデー
タが転送される。そして、インク噴射量を示す階調の情
報はシリアルデータSD1、SD2・・・SDmの各デ
ータ線にパラレルに転送される。従って、どのノズルの
データであるかはシリアルに、各ノズルの階調データは
パラレルに転送されることになる。
【0065】図10は圧電素子の駆動波形の説明図であ
る。図10において、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・C
pztnを駆動するドライバ21の出力波形は、電圧0から
Vmax までの2つの波形が示されている。コントローラ
20からシフトクロックSCKに同期して送られてくる
m×nビットのデータSD1、SD2・・・SDmは全
データ転送後ラッチ信号LATCHによりラッチ22b
で保持し、パルス幅可変回路22cでmビットの階調情
報に応じて出力D1、D2・・・Dnの時間幅可変のパ
ルスに変換される。
る。図10において、圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・C
pztnを駆動するドライバ21の出力波形は、電圧0から
Vmax までの2つの波形が示されている。コントローラ
20からシフトクロックSCKに同期して送られてくる
m×nビットのデータSD1、SD2・・・SDmは全
データ転送後ラッチ信号LATCHによりラッチ22b
で保持し、パルス幅可変回路22cでmビットの階調情
報に応じて出力D1、D2・・・Dnの時間幅可変のパ
ルスに変換される。
【0066】パルス幅可変回路22cの各出力D1、D
2・・・Dnは、出力回路22dの各出力トランジスタ
31(図3参照)のゲート信号に入力され、各出力トラ
ンジスタ31のオン、オフ制御が行われる。これによっ
て、各圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加され
る電圧の最大値がゲート信号D1、D2・・・Dnのパ
ルス幅によって変化する。このように、圧電素子Cpzt
1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧の最大値を個別
に制御することができ、ノズル毎にインク滴の量の制御
が可能となる。
2・・・Dnは、出力回路22dの各出力トランジスタ
31(図3参照)のゲート信号に入力され、各出力トラ
ンジスタ31のオン、オフ制御が行われる。これによっ
て、各圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加され
る電圧の最大値がゲート信号D1、D2・・・Dnのパ
ルス幅によって変化する。このように、圧電素子Cpzt
1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧の最大値を個別
に制御することができ、ノズル毎にインク滴の量の制御
が可能となる。
【0067】6):ディジタルデータをシリアル転送す
るヘッド駆動回路の説明 この実施の形態のヘッド駆動回路はインク噴射量のデー
タをディジタルデータとし、ノズル選択手段22にシリ
アル転送するものである。図11はシリアル転送による
ヘッド駆動回路の説明図である。図11において、ヘッ
ド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ21、ノ
ズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
るヘッド駆動回路の説明 この実施の形態のヘッド駆動回路はインク噴射量のデー
タをディジタルデータとし、ノズル選択手段22にシリ
アル転送するものである。図11はシリアル転送による
ヘッド駆動回路の説明図である。図11において、ヘッ
ド駆動回路には、コントローラ20、ドライバ21、ノ
ズル選択手段22、ノズル毎の加圧手段である圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnが設けてある。
【0068】コントローラ20から出力される駆動波形
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。ノズル選択手段22には、コントロ
ーラ20からm×nビットのシリアルデータSD、シフ
トクロックSCK、ラッチ信号LATCHが送られてき
て、出力端子DO1、DO2・・・DOnに接続された
圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnの電圧を制御する
ものである。この送られてくるシリアルデータSDは、
階調数を表現するに十分なビット数を有し、各ノズルに
対応した階調データをノズルの個数分直列に時分割で転
送されるものである。
をドライバ21で電力増幅し、この電力増幅された出力
を圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する。そ
して、ノズル選択手段22により選択された圧電素子に
電圧が印加される。ノズル選択手段22には、コントロ
ーラ20からm×nビットのシリアルデータSD、シフ
トクロックSCK、ラッチ信号LATCHが送られてき
て、出力端子DO1、DO2・・・DOnに接続された
圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnの電圧を制御する
ものである。この送られてくるシリアルデータSDは、
階調数を表現するに十分なビット数を有し、各ノズルに
対応した階調データをノズルの個数分直列に時分割で転
送されるものである。
【0069】図12はノズル選択手段とシリアルデータ
の説明図であり、図12(A)はノズル選択手段の説
明、図12(B)はm×nビットシフトレジスタの説
明、図12(C)はシリアルデータの説明である。
の説明図であり、図12(A)はノズル選択手段の説
明、図12(B)はm×nビットシフトレジスタの説
明、図12(C)はシリアルデータの説明である。
【0070】図12(A)において、ノズル選択手段2
2は、m×nビットシフトレジスタ22a(mは階調レ
ベルを表すのに十分なビット数、nはノズルの数)、ラ
ッチ22b、パルス幅可変回路22c、出力回路22d
により構成されている。
2は、m×nビットシフトレジスタ22a(mは階調レ
ベルを表すのに十分なビット数、nはノズルの数)、ラ
ッチ22b、パルス幅可変回路22c、出力回路22d
により構成されている。
【0071】m×nビットシフトレジスタ22aは、コ
ントローラ20から送られてくるm×nビットのシリア
ルデータSD、シフトクロックSCKを受けノズルの数
に対応したn個の出力(1個当たりm本の出力)をラッ
チ22bに出力するものである。
ントローラ20から送られてくるm×nビットのシリア
ルデータSD、シフトクロックSCKを受けノズルの数
に対応したn個の出力(1個当たりm本の出力)をラッ
チ22bに出力するものである。
【0072】ラッチ22bは、コントローラ20から送
られてくるラッチ信号LATCHによりm×nビットシ
フトレジスタ22aからの信号を保持してパルス幅可変
回路22cに出力するものである。パルス幅可変回路2
2cは、ラッチ22bから送られてくるmビットの階調
情報に応じた時間幅可変のパルスに変換した出力D1、
D2・・・Dnを出力回路22dに出力するものであ
る。
られてくるラッチ信号LATCHによりm×nビットシ
フトレジスタ22aからの信号を保持してパルス幅可変
回路22cに出力するものである。パルス幅可変回路2
2cは、ラッチ22bから送られてくるmビットの階調
情報に応じた時間幅可変のパルスに変換した出力D1、
D2・・・Dnを出力回路22dに出力するものであ
る。
【0073】出力回路22dは、パルス幅可変回路22
cからの出力D1、D2・・・Dnにより圧電素子Cpz
t1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧を制御するもの
である。
cからの出力D1、D2・・・Dnにより圧電素子Cpz
t1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧を制御するもの
である。
【0074】図12(B)において、m×nビットシフ
トレジスタ22aは、mビットシフトレジスタがn個直
列に接続してある。従って、コントローラ20からのデ
ータは全てシリアルに転送されることになる。また、m
×nビットシフトレジスタ22aは、ノズル当たりm本
の出力をラッチ22bに出力するものである。
トレジスタ22aは、mビットシフトレジスタがn個直
列に接続してある。従って、コントローラ20からのデ
ータは全てシリアルに転送されることになる。また、m
×nビットシフトレジスタ22aは、ノズル当たりm本
の出力をラッチ22bに出力するものである。
【0075】図12(C)において、コントローラ20
からm×nビットシフトレジスタ22aに送られてくる
シリアルデータSDは、ノズル毎にmビットの階調情報
で構成され、ノズル番号の順に時間列上に全てシリアル
に並んだデータが転送されるものである。
からm×nビットシフトレジスタ22aに送られてくる
シリアルデータSDは、ノズル毎にmビットの階調情報
で構成され、ノズル番号の順に時間列上に全てシリアル
に並んだデータが転送されるものである。
【0076】このように、コントローラ20から送られ
てくるm×nビットのシリアルデータSDは全データ転
送後ラッチ信号LATCHによりラッチ22bで保持
し、パルス幅可変回路22cでmビットの階調情報に応
じて出力D1、D2・・・Dnの時間幅可変のパルスに
変換される。このパルス幅可変回路22cの各出力D
1、D2・・・Dnは、出力回路22dの各出力トラン
ジスタ31(図3参照)のゲート信号に入力され、各出
力トランジスタ31のオン、オフ制御が行われる。これ
によって、各圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印
加される電圧の最大値がゲート信号D1、D2・・・D
nのパルス幅によって変化する。このように、圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧の最大値を
個別に制御することができ、ノズル毎にインク滴の量の
制御が可能となる。
てくるm×nビットのシリアルデータSDは全データ転
送後ラッチ信号LATCHによりラッチ22bで保持
し、パルス幅可変回路22cでmビットの階調情報に応
じて出力D1、D2・・・Dnの時間幅可変のパルスに
変換される。このパルス幅可変回路22cの各出力D
1、D2・・・Dnは、出力回路22dの各出力トラン
ジスタ31(図3参照)のゲート信号に入力され、各出
力トランジスタ31のオン、オフ制御が行われる。これ
によって、各圧電素子Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印
加される電圧の最大値がゲート信号D1、D2・・・D
nのパルス幅によって変化する。このように、圧電素子
Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztnに印加する電圧の最大値を
個別に制御することができ、ノズル毎にインク滴の量の
制御が可能となる。
【0077】7):直線的な駆動波形の場合の説明 図13は直線的な駆動波形の場合の説明図である。図1
3において、圧電素子Cpztnに印加する電圧Vpztnが直
線的に上昇(圧力室減圧時の振動板1aの移動速度が一
定)し、電圧Vpztnが一定になる領域でメニスカスが急
激に戻る。例えば、駆動電圧Vpztnの波形が(a)の場
合、電圧が一定になるとメニスカス位置xの波形(a)
が急激に戻り、インク滴の加速のためのノズルの距離が
短くなり、インク滴の加速が不足する場合がある。
3において、圧電素子Cpztnに印加する電圧Vpztnが直
線的に上昇(圧力室減圧時の振動板1aの移動速度が一
定)し、電圧Vpztnが一定になる領域でメニスカスが急
激に戻る。例えば、駆動電圧Vpztnの波形が(a)の場
合、電圧が一定になるとメニスカス位置xの波形(a)
が急激に戻り、インク滴の加速のためのノズルの距離が
短くなり、インク滴の加速が不足する場合がある。
【0078】8):電圧上昇の傾きを途中で大きくする
場合の説明 図14は電圧上昇の傾きを途中で大きくする場合の説明
図である。図14において、圧電素子Cpztnに印加する
電圧Vpztnの上昇時の傾きを途中で大きくなるように
(圧力室減圧時の振動板1aの移動速度を途中で加速)
する。これにより、メニスカスの引き込みが加速され、
圧電素子Cpztnに印加する電圧Vpztnが一定になりメニ
スカスをさらに引き込もうとする段階でインクの噴射制
御を行う。このため、メニスカスの戻りを少なく抑える
ことができる。この結果、インク滴の量を少なく制御す
る場合でも常にメニスカスの引き込み量を十分に保てる
ようになる。従って、インクを十分に加速できるノズル
距離があるため、インク速度はほぼ一定のままインク滴
の量を制御することが可能となる。
場合の説明 図14は電圧上昇の傾きを途中で大きくする場合の説明
図である。図14において、圧電素子Cpztnに印加する
電圧Vpztnの上昇時の傾きを途中で大きくなるように
(圧力室減圧時の振動板1aの移動速度を途中で加速)
する。これにより、メニスカスの引き込みが加速され、
圧電素子Cpztnに印加する電圧Vpztnが一定になりメニ
スカスをさらに引き込もうとする段階でインクの噴射制
御を行う。このため、メニスカスの戻りを少なく抑える
ことができる。この結果、インク滴の量を少なく制御す
る場合でも常にメニスカスの引き込み量を十分に保てる
ようになる。従って、インクを十分に加速できるノズル
距離があるため、インク速度はほぼ一定のままインク滴
の量を制御することが可能となる。
【0079】9):電圧上昇時、下降時ともに上に凸の
波形にする場合の説明 図15は電圧上昇時、下降時ともに上に凸の波形にする
場合の説明図である。図15において、圧電素子Cpztn
に印加する電圧Vpztnの上昇時の傾きを途中で凸状の波
形とし、電圧Vpztnの下昇時にも上に凸の波形にする。
これにより、メニスカスの引き込みが加速されると共に
電圧Vpztnが一定になった後半でメニスカス位置xが0
の方向に加速され、噴射時の加速をメニスカス位置xの
0に近い部分で行うため、インク速度はインク滴量制御
の影響をさらに受けにくくなる。従って、インクを十分
に加速できるため、インク速度はほぼ一定のままインク
滴の量を制御することが可能となる。
波形にする場合の説明 図15は電圧上昇時、下降時ともに上に凸の波形にする
場合の説明図である。図15において、圧電素子Cpztn
に印加する電圧Vpztnの上昇時の傾きを途中で凸状の波
形とし、電圧Vpztnの下昇時にも上に凸の波形にする。
これにより、メニスカスの引き込みが加速されると共に
電圧Vpztnが一定になった後半でメニスカス位置xが0
の方向に加速され、噴射時の加速をメニスカス位置xの
0に近い部分で行うため、インク速度はインク滴量制御
の影響をさらに受けにくくなる。従って、インクを十分
に加速できるため、インク速度はほぼ一定のままインク
滴の量を制御することが可能となる。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1):圧力室の一壁を形成する振動板を加圧手段によ
り移動させて前記ノズルからインクを噴射するインクジ
ェット式プリンタ装置において、前記加圧手段で、前記
圧力室の減圧時の前記振動板の移動量を制御するため、
ノズル毎のインク滴の量の制御ができ、画質劣化やコス
トアップ、印字速度の低下なしに安定して高品位な中間
階調の画像を印刷可能となる。
のような効果がある。 (1):圧力室の一壁を形成する振動板を加圧手段によ
り移動させて前記ノズルからインクを噴射するインクジ
ェット式プリンタ装置において、前記加圧手段で、前記
圧力室の減圧時の前記振動板の移動量を制御するため、
ノズル毎のインク滴の量の制御ができ、画質劣化やコス
トアップ、印字速度の低下なしに安定して高品位な中間
階調の画像を印刷可能となる。
【0081】(2):ノズル選択手段で加圧手段に印加
する駆動波形に同期してインクを噴射するノズルを選択
し、前記振動板の移動量を、前記ノズル選択手段のノズ
ルを選択する時間により制御するため、前記振動板の移
動量の制御を簡単に行うことができる。
する駆動波形に同期してインクを噴射するノズルを選択
し、前記振動板の移動量を、前記ノズル選択手段のノズ
ルを選択する時間により制御するため、前記振動板の移
動量の制御を簡単に行うことができる。
【0082】(3):加圧手段を電圧を印加することで
長さ方向に変位する棒状の圧電素子とするため、圧電素
子の変位を効率よく圧力室に伝え効率よくインク粒子を
発生することができる。
長さ方向に変位する棒状の圧電素子とするため、圧電素
子の変位を効率よく圧力室に伝え効率よくインク粒子を
発生することができる。
【0083】(4):加圧手段の制御を行うコントロー
ラからノズル選択手段に転送される階調データが、階調
数に分割されたレベルを有する信号であり、各ノズルに
対応した前記階調データを前記ノズルの個数分直列に時
分割で転送されるため、早いクロックが不要で信号線の
数を少なくでき全体の回路を簡単にすることができる。
ラからノズル選択手段に転送される階調データが、階調
数に分割されたレベルを有する信号であり、各ノズルに
対応した前記階調データを前記ノズルの個数分直列に時
分割で転送されるため、早いクロックが不要で信号線の
数を少なくでき全体の回路を簡単にすることができる。
【0084】(5):加圧手段の制御を行うコントロー
ラからノズル選択手段に転送される階調データが、階調
数を表現するに十分なビット数を有し、各ノズルに対応
した階調データは並列に、かつ、前記ノズルの個数分直
列に時分割で転送されるため、階調データをディジタル
で正確に転送することが可能となる。
ラからノズル選択手段に転送される階調データが、階調
数を表現するに十分なビット数を有し、各ノズルに対応
した階調データは並列に、かつ、前記ノズルの個数分直
列に時分割で転送されるため、階調データをディジタル
で正確に転送することが可能となる。
【0085】(6):加圧手段の制御を行うコントロー
ラからノズル選択手段に転送される階調データが、階調
数を表現するに十分なビット数を有し、各ノズルに対応
した階調データを前記ノズルの個数分直列に時分割で転
送されるため、階調データをディジタルで少ない信号線
で転送することができる。
ラからノズル選択手段に転送される階調データが、階調
数を表現するに十分なビット数を有し、各ノズルに対応
した階調データを前記ノズルの個数分直列に時分割で転
送されるため、階調データをディジタルで少ない信号線
で転送することができる。
【0086】(7):圧力室の減圧時の振動板の移動速
度を一定にさせるため、前記振動板を移動するための駆
動波形を簡単に作ることができる。 (8):圧力室の減圧時の振動板の移動速度を変動させ
るため、インク滴の量を少なく制御する場合でもメニス
カスの引き込み量を十分に保て、インクを十分に加速す
ることができる。
度を一定にさせるため、前記振動板を移動するための駆
動波形を簡単に作ることができる。 (8):圧力室の減圧時の振動板の移動速度を変動させ
るため、インク滴の量を少なく制御する場合でもメニス
カスの引き込み量を十分に保て、インクを十分に加速す
ることができる。
【0087】(9):圧力室の減圧時の振動板の移動速
度を前半は一定で後半は変動させるため、メニスカスの
引き込み量を必要な所のみ加速でき、前記振動板を移動
する駆動波形の作成を簡単にすることができる。
度を前半は一定で後半は変動させるため、メニスカスの
引き込み量を必要な所のみ加速でき、前記振動板を移動
する駆動波形の作成を簡単にすることができる。
【0088】(10):振動板の移動速度を加圧手段に
印加する駆動電圧により制御するため、電圧を変化する
だけで簡単に前記振動板の移動速度を制御することがで
きる。
印加する駆動電圧により制御するため、電圧を変化する
だけで簡単に前記振動板の移動速度を制御することがで
きる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施の形態におけるプリンタヘッドのインク滴
噴射動作の説明図である。
噴射動作の説明図である。
【図3】実施の形態における出力回路の説明図である。
【図4】実施の形態における圧電素子駆動波形の説明図
である。
である。
【図5】実施の形態における駆動波形とメニスカスの動
きの説明図である。
きの説明図である。
【図6】実施の形態におけるヘッド駆動回路の説明図で
ある。
ある。
【図7】実施の形態における圧電素子の駆動波形の説明
図である。
図である。
【図8】実施の形態におけるディジタルデータによるヘ
ッド駆動回路の説明図である。
ッド駆動回路の説明図である。
【図9】実施の形態におけるノズル選択手段とシリアル
データの説明図である。
データの説明図である。
【図10】実施の形態における圧電素子の駆動波形の説
明図である。
明図である。
【図11】実施の形態におけるシリアル転送によるヘッ
ド駆動回路の説明図である。
ド駆動回路の説明図である。
【図12】実施の形態におけるノズル選択手段とシリア
ルデータの説明図である。
ルデータの説明図である。
【図13】実施の形態における直線的な駆動波形の場合
の説明図である。
の説明図である。
【図14】実施の形態における電圧上昇の傾きを途中で
大きくする場合の説明図である。
大きくする場合の説明図である。
【図15】実施の形態における電圧上昇時、下降時とも
に上に凸の波形にする場合の説明図である。
に上に凸の波形にする場合の説明図である。
【図16】従来例のプリンタヘッドの説明図である。
【図17】従来例のヘッド駆動回路の説明図である。
【図18】従来例の圧電素子の駆動波形の説明図であ
る。
る。
1 圧力室の壁 1a 振動板 2 圧力室 3 加圧手段 4 ノズル 5 弾性部材 20 コントローラ 21 ドライバ 22 ノズル選択手段 Cpzt1、Cpzt2・・・Cpztn 圧電素子 SD シリアルデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仙波 聡史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 三上 知久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】インクが供給される圧力室と、 前記圧力室に連通したノズルと、 前記圧力室の一壁を形成する振動板と、 前記振動板を移動させて前記ノズルからインクを噴射す
る加圧手段とを備えたインクジェット式プリンタ装置に
おいて、 前記圧力室の壁と前記振動板の間に弾性部材を設け、 前記加圧手段で、前記圧力室の減圧時の前記振動板の移
動量を制御することを特徴としたインクジェット式プリ
ンタ装置。 - 【請求項2】前記加圧手段に印加する駆動波形に同期し
てインクを噴射する前記ノズルを選択するノズル選択手
段を備え、 前記振動板の移動量を、前記ノズル選択手段の前記ノズ
ルを選択する時間により制御することを特徴とした請求
項1記載のインクジェット式プリンタ装置。 - 【請求項3】前記加圧手段が電圧を印加することで長さ
方向に変位する棒状の圧電素子であることを特徴とした
請求項1記載のインクジェット式プリンタ装置。 - 【請求項4】前記加圧手段の制御を行うコントローラを
備え、 前記コントローラから前記ノズル選択手段に転送される
階調データが、階調数に分割されたレベルを有する信号
であり、各ノズルに対応した前記階調データを前記ノズ
ルの個数分直列に時分割で転送されることを特徴とした
請求項2記載のインクジェット式プリンタ装置。 - 【請求項5】前記加圧手段の制御を行うコントローラを
備え、 前記コントローラから前記ノズル選択手段に転送される
階調データが、階調数を表現するに十分なビット数を有
し、各ノズルに対応した階調データは並列に、かつ、前
記ノズルの個数分直列に時分割で転送されることを特徴
とした請求項2記載のインクジェット式プリンタ装置。 - 【請求項6】前記加圧手段の制御を行うコントローラを
備え、 前記コントローラから前記ノズル選択手段に転送される
階調データが、階調数を表現するに十分なビット数を有
し、各ノズルに対応した階調データを前記ノズルの個数
分直列に時分割で転送されることを特徴とした請求項2
記載のインクジェット式プリンタ装置。 - 【請求項7】前記圧力室の減圧時の前記振動板の移動速
度を一定にさせることを特徴とした請求項1記載のイン
クジェット式プリンタ装置。 - 【請求項8】前記圧力室の減圧時の前記振動板の移動速
度を変動させることを特徴とした請求項1記載のインク
ジェット式プリンタ装置。 - 【請求項9】前記圧力室の減圧時の前記振動板の移動速
度を前半は一定で後半は変動させることを特徴とした請
求項8記載のインクジェット式プリンタ装置。 - 【請求項10】前記振動板の移動速度を前記加圧手段に
印加する駆動電圧により制御することを特徴とした請求
項7〜9のいずれかに記載のインクジェット式プリンタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30414795A JPH09141862A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | インクジェット式プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30414795A JPH09141862A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | インクジェット式プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141862A true JPH09141862A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17929624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30414795A Withdrawn JPH09141862A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | インクジェット式プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09141862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009025069A1 (ja) * | 2007-08-20 | 2009-02-26 | Panasonic Corporation | 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30414795A patent/JPH09141862A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009025069A1 (ja) * | 2007-08-20 | 2009-02-26 | Panasonic Corporation | 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |