JPH09142338A - アンテナ内蔵スポイラー - Google Patents

アンテナ内蔵スポイラー

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Publication number
JPH09142338A
JPH09142338A JP30179195A JP30179195A JPH09142338A JP H09142338 A JPH09142338 A JP H09142338A JP 30179195 A JP30179195 A JP 30179195A JP 30179195 A JP30179195 A JP 30179195A JP H09142338 A JPH09142338 A JP H09142338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spoiler
antenna
built
housing
antenna element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30179195A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Koide
出 英 詞 小
Akikazu Matsumoto
本 晃 和 松
Kiyotaka Nakai
井 清 隆 中
Wataru Kuwayama
山 弥 桑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP30179195A priority Critical patent/JPH09142338A/ja
Publication of JPH09142338A publication Critical patent/JPH09142338A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造の容易なアンテナ内蔵スポイラーを提供
することである。 【解決手段】 車両に取付けられるアンテナ内蔵スポイ
ラーにおいて、車両に取付けるスポイラーハウジング
(2)の成形時に、該スポイラーハウジングと同質の樹
脂材にて形成された樹脂板(1a)上にメッキを施すこ
とによって形成されたアンテナエレメント(1)を、イ
ンサート成形することによって、該スポイラーハウジン
グ内に該アンテナエレメントを固定することを特徴とす
るアンテナ内蔵スポイラー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動車のリヤ
エンドに取付けられる放送受信用アンテナ内蔵スポイラ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアンテナ内蔵スポイラーに関する
従来技術として特開平3−104302号がある。これ
には、その表面に導電膜アンテナを形成したプラスチッ
クフィルムを、成形型内に設置した後、該型内に所定の
プラスチックを注入して形成したものが開示されてい
る。
【0003】このアンテナ内蔵スポイラーにおいては、
回路部、或いはケーブル結合部材とアンテナ本体との接
続部は半田付けする必要があり、生産性の悪いものであ
った。
【0004】又、上記従来技術によるアンテナ内蔵スポ
イラーは、アンテナ本体をスポイラーに内蔵したに過ぎ
ず、アンテナ本体とチューナーとの間に設置されるアン
プ等の回路部、或いはジョイント等のケーブル結合部材
まで内蔵できるものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、製造の容易なアンテナ内蔵スポイラーを提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1においては、車両に取付けられるアンテナ内
蔵スポイラーにおいて、車両に取付けるスポイラーハウ
ジングの成形時に、該スポイラーハウジングと相溶性の
良好な樹脂材にて形成された樹脂板上にメッキを施すこ
とによって形成されたアンテナエレメントを、インサー
ト成形することによって、該スポイラーハウジング内に
該アンテナエレメントを固定することを特徴とするアン
テナ内蔵スポイラーとした。
【0007】上記請求項1に記載した手段によるアンテ
ナ内蔵スポイラーによれば、スポイラーハウジングの成
形時に、該スポイラーハウジングと相溶性の良好な樹脂
材にて形成された樹脂板上にメッキを施すことによって
形成されたアンテナエレメントを、インサート成形する
ことによって、該スポイラーハウジング内に固定するた
め、容易にアンテナ内蔵スポイラーを製造できる。
【0008】又、樹脂板上にアンプ等の回路部を搭載す
れば、これらの回路部もスポイラーーに内蔵できる。
【0009】又、請求項2においては、該スポイラーハ
ウジングは車体に固定される脚部と該脚部に連結するス
ポイラー部とによって構成され、該アンテナエレメント
は該スポイラーハウジングの該スポイラー部に固定され
る本体部と該本体部に連結するとともに該スポイラーハ
ウジングの該脚部に固定される連結部とによって構成さ
れ、該連結部は車体の受信装置に接続された導電部材に
よって、該スポイラーハウジングの該脚部とともに車体
に共絞めされることによって、該受信装置に電気的に接
続されることを特徴とする請求項1を満足するアンテナ
内蔵スポイラーとした。
【0010】上記請求項2に記載した手段によるアンテ
ナ内蔵スポイラーによれば、スポイラーハウジングを車
体に取付けるのみで、該アンテナエレメントと受信装置
との接続ができ、半田付けの必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示されるように、アンテナ
エレメント1は樹脂材によって構成されたスポイラーハ
ウジング2中に固定され、該スポイラーハウジング2
中、或いは該スポイラーハウジング2外に設置された
(図示しない)アンプ3と結合されており、該アンプ3
は該スポイラーハウジング2の外にあって受信装置であ
るチューナー4と接続されている。
【0012】図2は本発明による第1の実施の形態によ
るアンテナ内蔵スポイラーを表す斜視図である。該スポ
イラーハウジング2はスポイラー部2aと、2本の脚部
2bを備えている。一方、該アンテナエレメント1は該
スポイラーハウジング2と相溶性の良好な、例えば同種
の樹脂材にて形成された基板1aと、該基板1a上にメ
ッキにて形成されたアンテナ体1bにて構成されてお
り、更に、該アンテナエレメント1は該スポイラーハウ
ジング2の該スポイラー部2a内にインサート成形され
ることによって固定される本体部1cと、該スポイラー
ハウジング2の該脚部2b内にインサート成形されるこ
とによって固定される連結部1dによって構成されてい
る。
【0013】図3に示すように、該連結部1dの端部に
は折曲げ部1daが形成されており、導体である取付け
ボルト5が該脚部2b及び図示しない車体とともに挿通
された上で、車体側から図示しないナットを該取付けボ
ルト5に螺合させることによって、該脚部2bとともに
車体後部に締付られている。
【0014】該取付けボルト5は図示しない車体に搭載
された受信装置、或いはアンプ等の回路部に電気的に接
続されており、該取付けボルト5によって該スポイラー
ハウジング2が車体に固定されることによって、該アン
テナエレメント1の電気的接続も同時に完了する。
【0015】上記した本発明によるアンテナ内蔵スポイ
ラーの製造工程を説明する。最初に基板1a上にアンテ
ナ体1bをメッキによって形成したアンテナエレメント
1を、該スポイラーハウジング2の下部分用の成形型内
に配置し、更に取付けボルト5を該当位置に配置する。
その後、加熱によって溶解状態にある樹脂材料を、該ス
ポイラーハウジング2の下部分用の成形型内に射出して
該スポイラーハウジング2の下部分を成形する。最後
に、該スポイラーハウジング2の上部分用の成形型にて
同様に射出成形された該スポイラーハウジング2の上部
分を、前記下部分と溶着によって接合し、アンテナ内蔵
スポイラーを完成する。
【0016】図4は本発明による第2の実施の形態によ
るアンテナ内蔵スポイラーを表す斜視図である。本第2
の実施の形態によるアンテナ内蔵スポイラーが前記第1
の実施の形態によるアンテナ内蔵スポイラーと異なる点
は、該アンテナエレメント1が本体部1cのみにて形成
されており、該アンテナエレメント1上にアンプ6が搭
載されていることである。該アンプ6は図示しないスク
リュー等にて該アンテナエレメント1の基板1a上に固
定され、該アンテナエレメント1のアンテナ体1bに接
続されるコネクタ6aと、車体に搭載された図示しない
受信装置に接続されるケーブル6bを備えている。
【0017】図5に示すように、該コネクタ6aはケー
ブル6aaと、内部に該ケーブル6aaを配した後にか
しめることによって、該ケーブル6aaと電気的に導通
したプラグ6abを備えている。該プラグ6abは切欠
き6acを備え、該アンテナ体1b上に備えられている
ボス1baに対して、該切欠き6ac内に係合ピン1b
bが挿入した後に軸中心に回転することによって装着さ
れる。
【0018】或いは、図6に示すように、その端部に複
数のスリット6adを備えたプラグ6abを、係合ピン
1bbを備えていないボス1baに挿入することによっ
て装着されてもよい。この場合、該プラグ6abの端部
の内径は、該ボス1baの外形より若干小さくされてい
る。
【0019】本発明によるアンテナ内蔵スポイラーは、
上記したアンテナエレメント1以外にグランド側に接続
されるカウンタポイズを含んだアンテナを内蔵したスポ
イラーにも応用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によるアンテナ内蔵スポイラーに
よれば、アンテナエレメントとアンプ等の回路部とを接
続する際に半田付けする必要がなく、生産性の良いもの
であるため、低コストのアンテナ内蔵スポイラーとする
ことができる。
【0021】又、アンプ等の回路部をもスポイラーの内
部に配設できるため、車両内部のスペースを有効利用で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ内蔵スポイラーのシステム図
【図2】本発明の第1の実施の形態によるアンテナ内蔵
スポイラーの斜視図
【図3】図2の要部拡大図
【図4】本発明の第2の実施の形態によるアンテナ内蔵
スポイラーの斜視図
【図5】図4の要部拡大図
【図6】図5に対応する変形例の要部拡大図
【符号の説明】
1 アンテナエレメント 1a 基板 1b アン
テナ体 1c 本体部 1d 連結部 2 スポイラーハウ
ジング 2a スポイラー部 2b 脚部 5 取付けボル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑 山 弥 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に取付けられるアンテナ内蔵スポイ
    ラーにおいて、車両に取付けるスポイラーハウジングの
    成形時に、該スポイラーハウジングと相溶性の良好な樹
    脂材にて形成された樹脂板上にメッキを施すことによっ
    て形成されたアンテナエレメントを、インサート成形す
    ることによって、該スポイラーハウジング内に該アンテ
    ナエレメントを固定することを特徴とするアンテナ内蔵
    スポイラー。
  2. 【請求項2】 該スポイラーハウジングは車体に固定さ
    れる脚部と該脚部に連結するスポイラー部とによって構
    成され、該アンテナエレメントは該スポイラーハウジン
    グの該スポイラー部に固定される本体部と該本体部に連
    結するとともに該スポイラーハウジングの該脚部に固定
    される連結部とによって構成され、該連結部は車体の受
    信装置に接続された導電部材によって、該スポイラーハ
    ウジングの該脚部とともに車体に共絞めされることによ
    って、該受信装置に電気的に接続されることを特徴とす
    る請求項1を満足するアンテナ内蔵スポイラー。
JP30179195A 1995-11-20 1995-11-20 アンテナ内蔵スポイラー Pending JPH09142338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30179195A JPH09142338A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 アンテナ内蔵スポイラー

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JP30179195A JPH09142338A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 アンテナ内蔵スポイラー

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JPH09142338A true JPH09142338A (ja) 1997-06-03

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ID=17901227

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JP30179195A Pending JPH09142338A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 アンテナ内蔵スポイラー

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JP (1) JPH09142338A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19736418B4 (de) * 1997-02-25 2005-07-21 Aisin Seiki K.K., Kariya Fahrzeugaußenteil mit Einbauantenne
JP2009051246A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Daikyo Nishikawa Kk アンテナ内蔵エアスポイラーの取付構造
JP2012061976A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Kojima Press Industry Co Ltd アンテナ付車両用外装品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19736418B4 (de) * 1997-02-25 2005-07-21 Aisin Seiki K.K., Kariya Fahrzeugaußenteil mit Einbauantenne
JP2009051246A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Daikyo Nishikawa Kk アンテナ内蔵エアスポイラーの取付構造
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