JPH09142422A - 包装機における帯状フィルム供給方法及び装置 - Google Patents

包装機における帯状フィルム供給方法及び装置

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JPH09142422A
JPH09142422A JP31979495A JP31979495A JPH09142422A JP H09142422 A JPH09142422 A JP H09142422A JP 31979495 A JP31979495 A JP 31979495A JP 31979495 A JP31979495 A JP 31979495A JP H09142422 A JPH09142422 A JP H09142422A
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film
strip
shaped film
deviation
packaging machine
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JP31979495A
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Shozo Omori
昌三 大森
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Omori Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原反ロールから製袋器に至るまでに帯状フィ
ルムを掛け渡すためのローラ数を可及的に減少させ、構
成を簡易化して装置全体の小型化を図ることのできる包
装機における帯状フィルム供給装置を提供すること 【解決手段】 原反ロール10を装着する回転軸15
に、駆動モータ16の出力を連結し、駆動モータの回転
に追従して回転軸を回転させ、原反ロールから帯状フィ
ルムを送り出す。また回転軸には、軸移動装置19を装
着し、回転軸を軸方向に移動可能とする。帯状フィルム
の移動途中にイメージセンサ17を配置し、帯状フィル
ムの側縁位置を検出し、CPU18にてずれ量を求め
る。そして、ある方向にずれている場合には、軸移動装
置を駆動させて回転軸をその方向と逆方向に軸方向に沿
って移動させて前記ずれ量を相殺し、帯状フィルムの側
縁が所望の位置になるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は包装機における帯状
フィルム供給方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な包装機の一例としては、従来図
5に示すようなものがある。この図示した包装機は、ピ
ロー包装機の一部を示しており、原反ロール1から連続
して引き出された帯状フィルム2をテンションローラ
3,フィードローラ4,蛇行修正装置を構成するローラ
6a,6b並びに位置決めローラ7等の多数のローラに
掛け渡して製袋器8に導くようになっている。
【0003】そして、その製袋器8を通過することによ
り、筒状に成形され、その筒状フィルム9内に製袋器8
の開口側より被包装物が供給され、以後その製袋器の下
流側に配置されたセンターシーラ,エンドシーラにより
所定位置をシールカットされ、包装体が製造されるよう
になっている。
【0004】ここで、上記各ローラの役割を説明する
と、原反ロール1は、フリー状態で回転自在に支持され
ているので、一対のフィードローラ4により帯状フィル
ム2を挟持し、その状態のままフィードローラ4を回転
させることにより、帯状フィルムを引っぱり出す。そし
て、フィードローラ4からの引っ張り力のみを与えるよ
うにすると、原反ロール1がフリー状態に支持されてい
るので慣性力により原反ロール1から帯状フィルム2が
出すぎてたるんでしまうおそれがあるので、原反ロール
1の回転軸に対して制動をかけるブレーキ装置を装着
し、間欠的にブレーキ(制動力)を制動を掛けるように
している。
【0005】そして、その様に間欠的にブレーキ(フィ
ルムの引き出しが停止される)を掛けたりフリー状態に
したりすることにより、帯状フィルムが供給過剰になっ
てフィルムが弛んだり、逆に供給量が不足したりするの
で、その調整をテンションローラが上下移動することに
より、原反フィルムから製袋器までのフィルム長を変更
し、フィルムが所望のテンションで張った状態になるよ
うにしている。
【0006】また、帯状フィルム2を製袋器8に供給す
る際には、帯状フィルム2の中心と製袋器8の中心とを
一致させる必要がある。すなわち、係る状態にすること
により、図6に示すように、筒状フィルム9の両側縁で
あるフィルム重合端9aがきれいにそろう。しかし、実
際には、種々の理由から、両者の中心がずれてしまう。
そこで、図6に示すように、蛇行修正装置を構成するロ
ーラ6bを水平平面上で微小角度回転させ(図中両方向
矢印)、相対的に帯状フィルム2の両側縁の移動速度に
差を持たせることにより、その位置を正しくするように
している。
【0007】そして、フィルムが所定の状態になってい
るか否かは、所定位置に光電センサ5を配置し、帯状フ
ィルム2の側縁が光電センサ5により検出されると、そ
の検出された側に位置ずれを生じていると判断し、ロー
ラ6bを所定方向に旋回させるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置では、以下に示す問題を有している。すな
わち、上記したように、原反ロール1から引き出された
帯状フィルム2を製袋器8まで導く間に多数のローラを
掛け渡しているため、装置構成が複雑で装置が大型化す
るばかりでなく、運転開始当初に帯状フィルムを各ロー
ラに掛け渡す初期設定が煩雑となる。また、各ローラ
は、単なる回転軸ではなく、各種の機能を発揮させるた
めの装置が付設するので、装置全体が大型化・複雑化し
てしまう。
【0009】また、帯状フィルムの蛇行状態を検出する
のも、光電センサ等の検出センサのエリア内に帯状フィ
ルムの側縁があるか否かを検出する2値制御に基づくも
のであり、微調整が行えなかった。
【0010】さらに、上記したように、原反ロールに間
欠的にブレーキを掛け、また、それに追従してテンショ
ンローラを上下移動させているので、フィルムに係るテ
ンションは、微視的(瞬時瞬時)に見ると常に変動して
おり、瞬間的に弛んだりすることがあり、係る時に原反
ロールの位置は正常であるにも拘らず、帯状フィルムの
側縁部が正規の位置からずれてしまい、位置ずれありと
誤認識されてしまうおそれがある。
【0011】さらにまた、上記のように、フィルムに対
するテンションが随時変動し、テンションローラでフィ
ルムを振っているので、そもそもフィルムの蛇行が生じ
やすく、しかも多数のロール間をかけわたしているの
で、原反ロールから製袋器までのフィルムの引き回し距
離が長いので、上記フィルムの蛇行が助長されフィルム
のずれ量(誤差)が大きくなる。
【0012】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、原反ロールから製袋
器に至るまでに帯状フィルムを掛け渡すためのローラ数
を可及的に減少させ、構成を簡易化して装置全体の小型
化を図り、フィルムが蛇行しにくいとともに、たとえ蛇
行などによるフィルムの位置ずれが生じたとしても精度
良く蛇行修正を行なうことが出来、かつ帯状フィルムの
掛け渡しも簡単に行える包装機における帯状フィルム供
給方法及び装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る包装機における帯状フィルム供給
方法では、原反ロールから連続して帯状フィルムを送り
出し、その送り出された帯状フィルムを包装機の製袋器
の所定位置に供給するための帯状フィルム供給方法であ
って、原反ロールを装着する回転軸に対して駆動モータ
の回転力を与え、前記原反ロールを所定方向に回転さ
せ、前記帯状フィルムを連続して送り出し、移動途中の
帯状フィルムの側縁位置を監視し、所定位置からずれて
いる場合には、そのずれ量に応じて前記回転軸を軸方向
に所定距離移動させ、ずれ量を修正するようにした(請
求項1)。
【0014】また、上記した方法を実施するのに適した
本発明に係る装置では、原反ロールを装着する回転軸
に、直接または間接的に連係された駆動モータと、前記
回転軸を軸方向に移動させる軸移動手段と、前記原反ロ
ールから送り出された前記帯状フィルムの移動経路の所
定位置に配置され、その帯状フィルムの側端縁の位置を
検出するセンサと、前記センサ出力に基づいて、帯状フ
ィルムのずれ量を求め、前記軸移動手段に対して前記ず
れ量に応じた前記回転軸に対する軸方向の移動量につい
ての制御命令を送る制御手段とを備えて構成した(請求
項2)。そして好ましくは、前記センサがCCDを備え
たイメージセンサで構成することである(請求項3)。
【0015】上記構成の本発明では、まず駆動モータを
所定方向に回転駆動すると、その回転力が回転軸に伝達
され、回転軸とともに原反ロールが回転する。これによ
り、帯状フィルムが送り出される。そして、駆動モータ
の回転速度を増減速すると、その速度変化が直接的に原
反ロールに伝わり、また駆動モータを停止すると、原反
ロールも停止し、従来のような慣性力によって原反ロー
ルが回転し続けることが無く、帯状フィルムがたるまず
に所定速度で送り出される。このように原反ロールに対
して直接駆動をかけることにより、従来この種の装置で
不可欠であったフィードローラやブレーキ装置などが不
要となる。
【0016】そして、その送り出された帯状フィルムの
移動途中で、その側縁をイメージセンサなどで監視し、
所定の位置からのずれ量を求める。そして、ある方向に
ずれている場合には、回転軸をその方向と逆方向に軸方
向に沿って移動させる。すると、その回転軸の移動によ
り前記ずれ量が相殺され、帯状フィルムの側縁が所望の
位置に位置し、製袋器に対して正しい位置で供給され
る。このように、原反ロールを装着した回転軸を直接移
動させるようにしたため、従来の別途形成した蛇行修正
装置が不要となる。
【0017】また、その修正させるために行う処理が、
軸方向に沿って直線的な往復移動であるので、機構が簡
単で小型化が図れ、またその制御も従来のように直線的
なずれ量を回転角度に変換する必要が無く、修正のため
の制御値の演算処理も簡単に行える。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の一
例を示しており、同図に示すように、原反ロール10か
ら引き出された帯状フィルム11は、複数のアイドルロ
ーラ12a,b,cに掛け渡されて製袋器14に導かれ
ている。そして、本例では、上記各アイドルローラ12
a〜cは、いずれもフリー状態で回転するものの、掛け
渡された帯状フィルム11の搬送方向を変換し、フィル
ムを安定して所定位置に導くためのものである。したが
って、従来のようなフィードローラ,テンションローラ
や蛇行修正装置用のローラとしての機能はない。そし
て、係る特種な機能がないので、その構造も回転軸と軸
受け機構ですみ、コンパクトとなる。
【0019】また、本発明では、原反ロール10の回転
軸15に駆動モータ16の出力を連係し、駆動モータ1
6の回転に応じて原反ロール10も回転するようにして
いる。さらに駆動モータ16としては、サーボモータ等
の回転速度が増減速制御が可能なものを用いる。これに
より、駆動モータ16の回転速度を制御することによ
り、原反ロール10から送り出される帯状フィルム11
の移動速度も制御でき、帯状フィルム11を等速度で移
動させることが可能となる。すなわち、原反ロール10
のロール径の減少に応じて回転速度を増速することによ
り、原反ロール10から送り出される速度を一定にす
る。そして、係る速度制御は、例えば送り出された帯状
フィルムの移動速度を各種センサにより検出し、その検
出された速度が一定になるように制御することにより対
応できる。
【0020】さらに本発明では、上記した製袋器14に
まで導かれる途中の所定位置、より具体的には、上記2
つのローラ12a,12bの間に、帯状フィルム11の
側縁位置を検出するためのCCDを備えたイメージセン
サ17が配置されている。そして、そのイメージセンサ
17の出力がCPU18に送られ、帯状フィルム11の
側縁が所定位置に位置しているか否かを判断するように
なっている。
【0021】一方、原反ロール10の回転軸15は、同
図(B)に示すように、軸移動装置19に連係され、駆
動モータ16からの回転力を受けながらスラスト方向に
移動可能となっている。そしてこの軸移動装置19は、
制御手段たるCPU18からの制御命令にも基づいて、
回転軸15を所定方向に移動させるようにする。
【0022】係る構成にすることにより、何らかの原因
により、帯状フィルム11が図(B)中右方向にdxだ
け位置ずれしたとすると、イメージセンサ17によりそ
のずれ方向及びずれ量dxを精度よく検出でき、その検
出結果に基づきCPU18は、軸移動装置19に対して
例えば「回転軸15を左方向にdxだけ移動する」とい
う制御命令を送る。これに基づき、軸移動装置19が回
転軸15をスラスト方向に移動させる。
【0023】これにより、回転軸15とともに原反ロー
ル10も同一量だけ移動する。このように、上記イメー
ジセンサ17で検出したずれ量を相殺する方向に原反ロ
ール10を移動させることで、帯状フィルム11の送り
出し位置が変わり、ずれが修正され、所望の位置にな
る。なお、上記した制御命令は一例であり、必ずしもず
れ量と同一距離だけ移動させる必要はない。
【0024】次に、上記した実施の形態のより詳細な実
施例を説明する。図2〜図4は、好適な一実施例を示し
ており、図1と対応する部材は同一符号を付している。
同図に示すように、回転軸15は、中空円筒状の本体1
5aを備え、その先端側に配置されたハンドル15bを
正逆回転すると、本体15a内に配置されたネジ部15
c,15d(両者は逆ネジを切っている)に連結された
係止部15e,15fが軸方向に沿って互いに接近・離
反方向に移動するようになっている。そして両係止部1
5e,15f間で原反ロール10の芯材となる紙管10
aの両端を挟持し、固定するようになっている。
【0025】さらに回転軸15の他端は、機枠21に軸
受け22を介して回転自在に支持されている。さらにま
た、回転軸15は、軸受け22に対してスラスト方向に
移動可能になっている。これにより、原反ロール10は
回転軸15とともに、一体となって回転し、また軸方向
に移動可能となる。
【0026】駆動モータ16は、機枠21に装着されて
おり、その出力軸16aに固着されたギヤ23が、回転
軸15に装着されたギヤ24と連結し、駆動モータ16
の回転力を回転軸15に伝達するようになっている。
【0027】なお、回転軸15が軸方向に所定距離だけ
移動するようになっているので、そのように移動しても
回転力が伝達するように、例えばギヤ23,24の幅を
広くしたり、或いは、ギヤ24と回転軸16とをスプラ
イン結合するなど、各種の機構を用いることができる。
【0028】次に、軸移動装置19について説明する。
図3に示すように、回転軸15の他端側(機枠21内)
に、リング状の受け部材26を固定する。この受け部材
26は、径方向の断面が凹状に形成され、この凹状部2
6aが、周方向に連続している。
【0029】また、回転軸15の下方には、ガイド軸3
0が配設され、このガイド軸30に、移動体31が軸方
向に移動自在に装着されている。ガイド軸30は、各原
反ロール10(一方は、予備のロール)用の回転軸15
の下方にそれぞれ設置されており、上記移動体31は、
両ガイド軸30に連結する細長な本体を備え、その本体
の両端にガイド軸30と比較的長い距離で符合するスリ
ーブ部31aを備えている。
【0030】移動体31の両側に形成された各スリーブ
部31aの両側端には、それぞれ一対の柱部28を起立
形成し、その柱部28の上端内側面側に、上記した凹状
部26a内に符合する連係部材27を取り付けている。
連結部材27は、凹状部26aの幅よりも若干小さな幅
を有し、凹状部26a内を、周方向に沿って連結部材2
7が相対的に移動することを許容する(実際には、連結
部材27の高さ方向の位置は一定であるので、回転軸1
5の回転にともなって受け部材26側が回転し、その時
に受け部材26に符合する連結部材27は、上記回転軸
15の回転を抑制しないようになっている)。
【0031】そして、対向する柱部28にそれぞれ取り
付けられた一対の連結部材27は、リング状の受け部材
26の径方向反対側に位置し、その位置をとどめる。従
って、移動体31が一定位置に位置している(移動しな
い)とすると、それと一体の柱部28,連結部材27も
移動しないが、連結部材27と凹状部26aとは相対移
動が可能となるので、凹状部26aすなわち受け部材2
6も回転軸の軸方向の一定位置で回転するようになる。
換言すれば、移動体31が移動すると、その移動に伴っ
て柱部28,連結部材27も移動するので、それに追従
して受け部材26も移動し、回転軸15が軸方向に移動
する。そして、上記構成が、各原反ロール10(一方
は、予備のロール)用の回転軸15の下方にそれぞれ設
置されている。
【0032】一方、両原反ロール用の回転軸15の下方
中間位置に、それと平行にボールネジ32を回転自在に
軸支させ、このボールネジ32に、上記した移動体31
が結合している。すなわち、移動体31の中間位置にボ
ールネジ30に螺合する雌ネジ31bが切られ、ボール
ネジ32の正逆回転に応じて軸に沿って前後進移動する
ようになっている。
【0033】そして、このボールネジ32の一端には、
ギヤ33が固着され、このギヤ33が駆動モータ34に
装着されたギヤ35と連結し、駆動モータ34の回転力
が伝達されるようになっている。さらにこの駆動モータ
34は、サーボモータのように正逆回転並びに所定角度
だけ回転するというようなステップ駆動が可能なモータ
が用いられる。
【0034】これにより、駆動モータ34が回転する
と、その回転方向ならびに回転角度に応じてボールネジ
31が正逆回転し、それに伴い移動体31が前後進移動
し、上記した原理により、回転軸15を所定方向に移動
させることが可能となる。上記した構成により、軸移動
装置19が形成れ、駆動モータ34は、CPU18から
の制御命令にしたがって回転駆動する。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る包装機にお
ける帯状フィルム供給方法及び装置では、従来必要不可
欠であった各種のローラ及びそれに基づく装置が不要と
なるので、原反ロールから製袋器に至るまでに帯状フィ
ルムを掛け渡すためのローラ数を可及的に減少させるこ
とができる。これにともない構成を簡易化して装置全体
の小型化を図ることができる。
【0036】そしてこのように構成が簡単になり、ロー
ラ数も少なくなるので、運転開始当初に行う帯状フィル
ムをローラに掛け渡す処理も簡単に行える。さらに、原
反ロールから製袋器までの引き出し距離も短くでき、フ
ィルムが蛇行するおそれも可及的に抑制できる。さら
に、常時一定のテンションを与えることができるので、
かかる点からも蛇行するおそれが可及的に抑制される。
さらにテンションが一定であることから、原反ロールの
位置に応じた正確なフィルム側縁位置が検出できるの
で、センサで位置ずれ有りと認識された場合には、従来
のように誤認識することはなく、そのまま原反ロールの
位置ずれと見なせ、正確な微調整制御ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す図である。
【図2】本発明のより具体的な実施例の一例を示す図で
ある。
【図3】本発明のより具体的な実施例の一例を示す図で
ある。
【図4】本発明のより具体的な実施例の一例を示す図で
ある。
【図5】従来例を示す図である。
【図6】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 原反ロール 11 帯状フィルム 15 回転軸 16 駆動モータ 17 イメージセンサ 18 CPU 19 軸移動装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原反ロールから連続して帯状フィルムを
    送り出し、その送り出された帯状フィルムを包装機の製
    袋器の所定位置に供給するための帯状フィルム供給方法
    であって、 原反ロールを装着する回転軸に対して駆動モータの回転
    力を与え、前記原反ロールを所定方向に回転させ、前記
    帯状フィルムを連続して送り出し、 移動途中の帯状フィルムの側縁位置を監視し、所定位置
    からずれている場合には、そのずれ量に応じて前記回転
    軸を軸方向に所定距離移動させ、ずれ量を修正するよう
    にした包装機における帯状フィルム供給方法。
  2. 【請求項2】 原反ロールから連続して帯状フィルムを
    送り出し、その送り出された帯状フィルムを包装機の製
    袋器の所定位置に供給するための帯状フィルム供給装置
    であって、 原反ロールを装着する回転軸に、直接または間接的に連
    係された駆動モータと、 前記回転軸を軸方向に移動させる軸移動手段と、 前記原反ロールから送り出された前記帯状フィルムの移
    動経路の所定位置に配置され、その帯状フィルムの側端
    縁の位置を検出するセンサと、 前記センサ出力に基づいて、帯状フィルムのずれ量を求
    め、前記軸移動手段に対して前記ずれ量に応じた前記回
    転軸に対する軸方向の移動量についての制御命令を送る
    制御手段とを備えた包装機における帯状フィルム供給装
    置。
  3. 【請求項3】 前記センサがCCDを備えたイメージセ
    ンサであることを特徴とする請求項2に記載の包装機に
    おける帯状フィルム供給装置。
JP31979495A 1995-11-15 1995-11-15 包装機における帯状フィルム供給方法及び装置 Pending JPH09142422A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030041006A (ko) * 2001-11-19 2003-05-23 윤봉준 일렬 고속 자동포장기의 필림 자동 센터링장치
JP2005170420A (ja) * 2003-12-09 2005-06-30 Fuji Photo Film Co Ltd 包装袋のシーリング方法及びシーリング機構

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Effective date: 20040330