JPH09142444A - 容器部品 - Google Patents

容器部品

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JPH09142444A
JPH09142444A JP32365095A JP32365095A JPH09142444A JP H09142444 A JPH09142444 A JP H09142444A JP 32365095 A JP32365095 A JP 32365095A JP 32365095 A JP32365095 A JP 32365095A JP H09142444 A JPH09142444 A JP H09142444A
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JP
Japan
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container
peripheral length
outer peripheral
flat
members
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JP32365095A
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English (en)
Inventor
Akira Nishimura
彰 西村
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】消費者側の容器選択の自由度を増し、且つ製作
の楽しみを消費者に味わわせることのできる容器部品を
提供する。 【解決手段】同じ外周長を有するが、各々形状の相違す
る複数の平面部材1と、それら平面部材の外周長とほぼ
同じ外周長を有し、各平面部材の変曲点に対応する位置
を含むその外周長の等分割位置に折り線4a,・・4z
が形成されている無端の側面部材4とを備えていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、容器部品に属す
る。この容器部品は、与えられた種々の形状の平面部材
の中から、使用者が好みのものを選んで側面部材と組み
合わせ、好みの平面形状を有する容器を製作することを
可能にするものである。
【0002】
【従来の技術】菓子入れ、小物入れなどの容器として
は、直方体、円筒等の一般的な形状の他、種々の形状の
ものが存在する。従来、容器特に紙容器は、容器メーカ
ーにて組み立てられ、糊付けされて消費者に提供されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、容器メーカー
にて完成されたものを購入していては、消費者側の容器
選択の自由度が狭い範囲に限られるうえ、消費者が容器
を製作する楽しみを味わうことができない。かといっ
て、多種多様の容器を容器メーカーが製作することは、
型材の費用増加のために容器メーカーの負担となる。そ
れ故、この発明の目的は、消費者側の容器選択の自由度
を増し、且つ製作の楽しみを消費者に味わわせることの
できる容器部品を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
に、この発明の容器部品は、同じ外周長を有するが、各
々形状の相違する複数の平面部材と、それら平面部材の
外周長とほぼ同じ外周長を有し、各平面部材の変曲点に
対応する位置を含むその外周長の等分割位置に折り線が
形成されている無端の側面部材とを備えていることを特
徴とする。
【0005】この容器部品は、容器本体又は蓋等の容器
の中間体であって、平面部材と側面部材とを固着するこ
とによって、一体の容器本体又は蓋等の容器となりう
る。容器が容器本体であるときは、平面部材はその底面
として機能し、蓋であるときは、平面部材は蓋の上面と
して機能する。
【0006】この発明の容器部品を容器として完成する
ためには、所望形状の平面部材を選択し、その平面部材
の変曲点に対応する位置の折り線で側面部材を折る。平
面部材が三角形、方形のように角を有するときはその
角、三葉、四葉のように各葉の境界で外周線の勾配が不
連続になるときはその境界が変曲点となる。従って、平
面部材の外周長と形状から算出して、どの平面部材の変
曲点もどこかの折り線と一致するように、折り線の数と
位置を定める。
【0007】側面部材を、その外周形状が平面部材のそ
れに沿うような角度で折った後、側面部材と平面部材の
端縁を合わせて両部材を固着することによって、開口し
た容器が完成する。なお、平面部材が、円、楕円のよう
に外周線の勾配に変曲点を持たない形状のものであると
きは、全ての折り線で少しずつ側面部材を折れば平面部
材の端縁と側面部材の端縁とがほぼ一致する。従って、
外周線に変曲点を持たない平面部材に対しては、折り線
の位置を考慮しなくても良い。ただし、折り線の数は多
い程良い。
【0008】この発明によれば、平面部材は各々形状が
相違するが、同じ外周長を有する。そして、側面部材は
それとほぼ同じ外周長を有し、しかも各平面部材の変曲
点に対応する位置に折り線が形成されているので、どの
平面部材も側面部材と自由に組み合わせ可能である。従
って、容器メーカーは、単一形状の側面部材と多種多様
の平面部材とをセット販売することができる。一方、消
費者は、提供された平面部材の中から、好みのものを選
んで側面部材と組み合わせ、好みの平面形状の容器を製
作することができる。また、外周長のわずかに異なる相
似の平面形状を有する2組の容器部品をそれぞれ容器に
組み立て、外周長の短い方を容器本体、他方を蓋として
互いに嵌合して利用することもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】平面部材及び側面部材は、折り易
さ、糊付けのし易さ及び低コストの点で、ともに紙製が
望ましいが、折った後の形状を維持できる材質であれば
紙に限定されない。折り線は、単に線引きするだけでも
良いが、予定の箇所に窪みやミシン目を入れて形成する
と折りやすくなるので望ましい。側面部材に、隣り合う
折り線で挟まれる領域より延びる糊代が一体的に設けら
れていると、平面部材と側面部材との固着が容易となる
ので、望ましい。平面部材は、1枚に限らず、化粧の施
された薄い化粧板と厚い芯板とからなるものでも良い。
【0010】
【実施例】この発明の容器部品の実施例を図面とともに
説明する。図1は実施例の紙製容器部品を示す斜視図、
図2はその容器部品を組み立てる過程を示す斜視図、図
3は容器を完成したところを示す斜視図である。図4及
び図5は異なる形状の平面部材を同じ側面部材と組み合
わせて容器を完成したところを示す斜視図である。
【0011】紙製容器部品は、同じ外周長を有するが、
長方形、正三角形、円形といった各々形状の相違する複
数の平面部材1,2,3と、無端の側面部材4とからな
る。平面部材は、片面に化粧の施された薄い化粧板1
a,2a,3aと、それと相似形であるが、やや外周長
の短い厚紙1b,2b,3bとからなる。
【0012】側面部材4は、化粧板1a,2a,3aの
外周長とほぼ同じ外周長を有し、長方形及び正三角形の
平面部材の角に対応する位置を含むその外周長の24等
分割位置に折り線4a,4b・・・4zが形成されてい
る。側面部材4は、対向する2辺が平面部材の外周長に
ほぼ等しい方形の紙を準備し、その紙の他の2辺を張り
合わせることによって、無端としたものである。折り線
の数を24としたのは、長方形の平面部材1の角及び正
三角形の平面部材2の角の全てを、いずれかの折り線と
一致させるためである。側面部材4の端縁には、隣り合
う折り線で挟まれる領域より延びる糊代5a,5b・・
・5zが一体的に設けられている。
【0013】この紙製容器部品を用いて直方体の容器を
製作するためには、図1のように長方形の平面部材1
a,1bを選択し、その平面部材1a,1bの4角に対
応する位置の折り線4a,4h,4m,4tで側面部材
4を直角に折る。また、糊代5a,5b,・・5zを、
その付け根位置に沿って直角に折る。そして、側面部材
4の内側に芯板1bを入れ、芯板1bの上面と糊代5
a,5b・・5zの内周面とを図2に示すように糊付け
する。その上に化粧板1aを糊付けすることによって、
図3に示すように、下面が開口した容器が完成する。
【0014】なお、完成した容器を容器の蓋とし、図示
しないが外周長のわずかに短い相似の平面形状を有する
別の1組の容器部品を容器に組み立てれば、その蓋と嵌
合する容器本体が完成する。
【0015】同じ紙製容器部品を用いて三角筒状の容器
を製作する場合、正三角形の平面部材2a,2bを選択
し、図4に示すように、その平面部材2a,2bの3角
に対応する位置の折り線4a,4i,4qで側面部材4
を60゜に折る以外は、同様の手順を経ればよい。ま
た、円筒状の容器を製作する場合、図5に示すように、
円形の平面部材3a,3bを選択し、全ての折り線4
a,4b・・4zで少しずつ側面部材4を折れば平面部
材の端縁と側面部材の端縁とがほぼ一致する。
【0016】このように、平面部材は各々形状が相違す
るが、同じ外周長を有する。そして、側面部材はそれと
ほぼ同じ外周長を有し、しかも各平面部材の変曲点
(角)に対応する位置に折り線が形成されている。この
ため、形状の如何に関わらず、どの平面部材も側面部材
と自由に組み合わせて所望の容器を製作することが可能
である。従って、容器メーカーは、1種類の側面部材と
多種多様の平面部材とをセット販売することができる。
一方、消費者は、提供された平面部材の中から、好みの
ものを選んで側面部材と組み合わせ、好みの平面形状の
容器を製作して、創作感を味わうことができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明のよれば、消費
者が好みの平面形状の容器を製作して、創作感を味わう
ことができるうえ、容器メーカーの負担も軽減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の紙製容器部品を示す斜視図である。
【図2】 上記紙製容器部品を組み立てる過程を示す斜
視図である。
【図3】 上記紙製容器部品を用いて完成した紙製容器
を示す斜視図である。
【図4】 上記紙製容器部品を用いて完成した他の平面
形状を有する紙製容器を示す斜視図である。
【図5】 上記紙製容器部品を用いて完成したさらに他
の平面形状を有する紙製容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1a,2a,3a 化粧板 1b,2b,3b 厚板 4 側面部材 4a,4b・・・4z 折り線 5a,5b・・・5z 糊代

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ外周長を有するが、各々形状の相違
    する複数の平面部材と、それら平面部材の外周長とほぼ
    同じ外周長を有し、各平面部材の変曲点に対応する位置
    を含むその外周長の等分割位置に折り線が形成されてい
    る無端の側面部材とを備えていることを特徴とする容器
    部品。
  2. 【請求項2】 平面部材及び側面部材が、いずれも紙製
    である請求項1に記載の容器部品。
  3. 【請求項3】 側面部材に、隣り合う折り線で挟まれる
    領域より延びる糊代が一体的に設けられている請求項1
    又は2に記載の容器部品。
  4. 【請求項4】 平面部材が、化粧の施された薄い化粧板
    と厚い芯板とからなる請求項1〜3に記載の容器部品。
  5. 【請求項5】 平面部材の形状が、方形、三角形、楕
    円、円、三葉及び四葉のうちから選ばれる2種以上であ
    る請求項1〜4のいずれかに記載の容器部品。
JP32365095A 1995-11-16 1995-11-16 容器部品 Pending JPH09142444A (ja)

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JP32365095A JPH09142444A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 容器部品

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JP32365095A JPH09142444A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 容器部品

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JPH09142444A true JPH09142444A (ja) 1997-06-03

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ID=18157088

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JP32365095A Pending JPH09142444A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 容器部品

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3097018B2 (ja) * 1994-09-09 2000-10-10 住友電気工業株式会社 走行経路誘導装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3097018B2 (ja) * 1994-09-09 2000-10-10 住友電気工業株式会社 走行経路誘導装置

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