JPH09142527A - ペットボトル用グリップ - Google Patents

ペットボトル用グリップ

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JPH09142527A
JPH09142527A JP32383195A JP32383195A JPH09142527A JP H09142527 A JPH09142527 A JP H09142527A JP 32383195 A JP32383195 A JP 32383195A JP 32383195 A JP32383195 A JP 32383195A JP H09142527 A JPH09142527 A JP H09142527A
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Japan
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grip
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bottle
diameter
pet
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Kunihiko Suzuki
国彦 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料水等の入ったペットボトルを、2本まと
めて持ち易くすることである。 【解決手段】 第1の面と、第1の折り線を介して連続
する第2の面と、第2の面と第1の面と反対側の第2の
折り線を介して連続する第3の面と、飲料水などを入れ
たペットボトルのくび部を挿入するために、第1の面に
設けた第1、第2の挿入部と、第3の面に設けた設けた
第3、第4の挿入部とを備えたシート部材からなり、第
1〜第4の挿入部は、第1、第3の面の折り線と対向す
る辺に開口部を持ち、ペットボトルのくび部と同等の曲
率を持つ曲線の切り込みからなるとともに、開口部の開
口長が曲率直径よりも短く、第1の挿入部と第2の挿入
部の中心間距離及び第3の挿入部と第4の挿入部との中
心間距離が、ペットボトルの最大直径以上であるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料水等を入れた
ペットボトルを、2本まとめて持つことができるように
する、専用の、ペットボトル用グリップに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ペットボトル入りの清涼飲料水等を買っ
て、持ち帰る時、1本の時には、そのまま抱えることも
できるが、2本になると、通常は、持ち手付きの袋に入
れて提げて運ぶことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ペットボトル2本以上
を、スーパーのビニール袋に入れて提げると、持ち手が
伸びてしまったり、袋の中でばらばらに倒れてしまった
りして、持ち難いことが有った。といって、専用の袋を
用意できない場合もある。そこで、本発明の課題は、飲
料水等の入ったペットボトルを、2本まとめて持ち易く
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のペットボトル用
グリップは、第1の面と、第1の折り線を介して連続す
る第2の面と、この第2の面と第1の面と反対側の第2
の折り線を介して連続する第3の面と、飲料水などを入
れたペットボトルのくび部を挿入するために、第1の面
に設けた第1、第2の挿入部と、第3の面に設けた設け
た第3、第4の挿入部とを備えたシート部材からなる。
そして、上記第1〜第4の挿入部は、第1、第3の面の
折り線と対向する辺に開口部を持ち、ペットボトルのく
び部と同等の曲率を持つ曲線の切り込みからなると共
に、その開口部の開口長が曲率直径よりも短く、第1の
挿入部と第2の挿入部の中心間距離及び第3の挿入部と
第4の挿入部との中心間距離は、上記ペットボトルの最
大直径以上である。上記シート部材を第1、第2の折り
線で折り曲げながら、並べた2本のペットボトルのくび
部に、両側から、第1〜第4の挿入部を嵌め込むことを
特徴とするものである。そして、2本のペットボトルの
間に手指を回し入れ、グリップを握れば、同時に2本の
ペットボトルを運ぶことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1〜図4に示す実施例は、第1
の面1と、第1の折り線4を介して連続する第2の面2
と、この面2と第2の折り線5を介して連続する第3の
面3と、面1に設けた第1、第2の挿入部8、9と、面
3に設けた設けた第3、第4の挿入部10、11とを備
えたシート部材からなる。第1〜第4の挿入部8、9、
10、11は、面1、面3の、折り線4、折り線5と対
向する辺に開口部を持つ。これら挿入部8〜11は、ペ
ットボトルBのくび部13の径dと、同等の曲率直径D
を持つ曲線の切り込みからなり、その開口部の開口長L
が直径dよりも短い。挿入部8と挿入部9の中心間距離
S及び挿入部10と挿入部11との中心間距離Sは、2
本のペットボトルBの最大径sと同等である。なお、面
2は、第3の折り線6と第4の折り線7とによって、さ
らに面2a、2b、2cに分割され、両脇をカットされ
ているが、これらの折り線6、7とカットは、必ずしも
必要なものではない。また、面2には、ペットボトルB
に入っている飲料の宣伝などを印刷しておくこともでき
る。
【0006】このようなシート部材をグリップGとして
2本のペットボトルBに装着したのが図2の状態であ
る。次に、図1のシート部材を、グリップGとしてペッ
トボトルBに装着する方法を図3を用いて、説明する。
まず、シート部材を折り線4〜7に沿って軽く折り曲
げ、その状態で、面2bをキャップ12の上面に一致さ
せ、2本並んで立てたペットボトルBの上に被せる。両
側の面2aと2cを片方ずつ矢印方向に寄せて、面1
と、面3に形成された挿入部8〜11を、くび部13に
嵌める。この時、一方のペットボトルBのくび部13に
は、面1の挿入部8と面3の挿入部10が重なってはま
り、もう一方のくび部13には、挿入部9と挿入部11
が重なってはまることになる。
【0007】2個の挿入部が両側から重なると、中央
に、直径Dの円が形成され、くび部13は、この円で囲
まれる。また、挿入部8〜11の曲率径Dは、くび部1
3の外直径dと同等なので、くび部13は挿入部にぴっ
たりはまる。そして、開口部は、直径dより狭くなって
いる(開口長L<直径d)ので、一旦、はまったくび部
13は、面2a及び、2cを故意に開かない限り抜けな
い。このように、第1〜第4の折り線4〜7で折り曲
げ、ボトルBのくび部13で留められて、筒状となった
グリップGが、出来上がる。図4に示すように、このグ
リップGを握って、ボトルBを2本まとめて運ぶことが
できる。ここでは、第1の挿入部8と第2の挿入部9の
中心間距離S及び第3の挿入部10と第4の挿入部11
との中心間距離Sは、2本のペットボトルBの最大径s
と同等であるので、グリップGを装着した2本のボトル
Bは、最大径部で、接触している。中心間距離S>最大
径sとしても、かまわないが、あまり差があると、グリ
ップGを持った時、2本のボトルBが揺れてしまって、
不安定である。
【0008】また、くび部13の上部に大径のつば部1
4が形成されていれば、挿入部8〜11の直径Dは、こ
のつば部14の径より小さければグリップGが外れるこ
とはないが、くび部の径dよりもあまり大きいと、がた
つきが発生して、不安定になるので、大きすぎない方が
良い。グリップGを、図4のように、手で握ることによ
って、面1と面3とを下から同時に支え、また、面2a
と2cが開かないようにしている。シート部材の材質
は、何でも良いが、ペットボトルB2本分の重量を支え
るため、厚紙や、段ボール紙、樹脂等が考えられる。た
だし、面1と面3が、2重になってその重量を支えるこ
とになるので、1重のシート部材を用いる場合よりも、
厚さを薄くすることができる。本実施例では、第3の折
り線6、第4の折り線7を設けて、グリップGの断面を
台形としたが、上記折り線を設けずに、断面蒲鉾型のグ
リップを形成することもできる。本実施例のように、上
面が、キャップ12に一致した形状の場合には、ボトル
Bを収納している従来の段ボール箱にグリップを装着し
たまま、収納することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明のペットボトル用グリップによっ
て、飲料水等の入ったペットボトルを、2本まとめて持
ち運ぶことが簡単になった。しかも、このグリップは、
紙等のシート部材からなり、低価格で生産性の高いもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシート部材を示す図である。
【図2】本実施例のグリップを装着した状態を示す図で
ある。
【図3】本実施例のグリップの装着方法を示す図であ
る。
【図4】本実施例の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 第1の面 2 第2の面 3 第3の面 4 第1の折り線 5 第2の折り線 8 第1の挿入部 9 第2の挿入部 10 第3の挿入部 11 第4の挿入部 13 くび部 D 曲率直径 L 開口長 B ボトル S 中心間距離 s (ボトルの)最大径 G グリップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の面と、第1の折り線を介して連続
    する第2の面と、この第2の面と第1の面と反対側の第
    2の折り線を介して連続する第3の面と、飲料水などを
    入れたペットボトルのくび部を挿入するために、第1の
    面に設けた第1、第2の挿入部と、第3の面に設けた設
    けた第3、第4の挿入部とを備えたシート部材からな
    り、上記第1〜第4の挿入部は、第1、第3の面の折り
    線と対向する辺に開口部を持ち、ペットボトルのくび部
    と同等か僅かに大きい曲率を持つ曲線の切り込みからな
    るとともに、その開口部の開口長がくび部直径よりも短
    く、第1の挿入部と第2の挿入部の中心間距離及び第3
    の挿入部と第4の挿入部との中心間距離は、上記ペット
    ボトルの最大直径と同等または、それ以上であり、上記
    シート部材を第1、第2折り線で折り曲げながら、並べ
    た2本のペットボトルのくび部に、両側から第1〜第4
    の挿入部を嵌め込むことを特徴とするペットボトル用グ
    リップ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5174981B1 (ja) * 2012-08-14 2013-04-03 有限会社奥村紙凾商店 カセットコンロ用のガスボンベのための梱包材及び当該梱包材を用いて梱包されたガスボンベ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033065U (ja) * 1983-08-12 1985-03-06 大道 七海男 キヤリイ

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